コメントを頂いたお二人、ありがとうございます。続きです。由美さんと2人きりで飲み始めて30分程経って由美さんが『さっき奥さんに聞きました。よくマッサージをしているんですね。羨ましいです。夫は料理どころか家事も一切やらない人なので。』『そうなんですか。俺も料理以外は何にもやりませんよ。料理は趣味だし、マッサージはいろいろな効果がありますから。(笑)』酔いにまかせて少し下ネタ含みで話してみました。『いろいろな効果?なんですか?それ。なんか気になる言い方ですね。教えて下さいよ。』由美さんも酔ってきたのか少しため口になってきた。『えー。いいんですか?いろいろって下ネタも入ってますよ。(笑)』『それでも知りたい!』急にキャラが変わったかのように食い付いてきました。『いろいろっていうのはですね…。マッサージはエッチの前にやるといいってことなんです。』由美さんは頷きながら真っ直ぐこっちを見ている。『簡単に言うと俺が妻にやるマッサージは前戯なんです。乳首を舐めたりアソコを舐めたりするのと同じ感覚なんです。ただ、絶対にそういう敏感なところは触らないであくまで肩、腰、足をマッサージするんです。』『奥さんはどうなるの?』『普通に、マッサージは気持ちいいって言うだけです。』『えっ?じゃあさっき言ってた前戯の効果はないの?えっ?どういうこと?わかんない。』独り言なのか、ため口なのかわからない。けど完全に話に乗ってきた。『普通にマッサージしてあげて、徐々に際どいところも揉んだり触ったりする。例えば横乳の辺りを揉んだり。そうすると妻は自分で身体を浮かせて乳首を触ってほしい、みたいなアピールをしてくるんですよ(笑)まあウチのだけかもしれないけど。でもマッサージ後にアソコ触るとパンツの上からでもわかるくらい濡れてるね(笑)』『そうなの?羨ましいっていうか、まだエッチしてるんですね?週に何回位?』『そんなにしてないよ。ヤッテも週一。』『えっでも多くない?多くないですか?』『そちら夫婦は?』『うーん。月一?違うかなぁ?2ヶ月に1回はしてるとおもうんだけど。なんか恥ずかしいですね…。』『そうですね。』なんか変な空気になり、暫く黙りながらお互いに飲んでました。すると由美さんが『マッサージしてくれませんか?あっ、前戯じゃないので、ですけど。私、マッサージってしたこと無くて。子どもに肩たたきをしてもらった程度で…。』『じゃあ今までして欲しいとも思わなかった?』『ないです。肩コリとかもわからないです。』『じゃあ凝ってないんじゃないの?』と言って私は肩を触りました。確かに凝ってはないんですがここは『結構固いですね。ちょっと肩だけ揉みますね。』暫く揉んで『カーディガンが邪魔なんで脱いでもらってもいいですか?』『えっあっ、でも…。じゃあ』由美さんがカーディガンを脱ぐとそこには推定Eカップはあるだろう見事なおっぱいがあり、谷間がはっきりと見えます。そして左乳房の上にあるホクロがいやらしさを倍増させます。『これでかなり肩が軽くなったと思うんだけどどう?』『ホントだ。なんかぽかぽかして気持ちいい。』『じゃあ全身やってみる?』『いいの?』『どうぞ。勿論、前戯じゃないから(笑)』『(笑)なんかエッチな予感はあるけどお願いします。(笑)』《エッチな予感!?てことはある程度はOKなのか?》妄想が止まりません。『じゃあ、そこにある座布団を並べて俯せで寝て。』横になった由美さんのお尻の下にしゃがむ様に腰を掛けます。そして肩、首付近を揉み、徐々に手を下半身の方に動かします。背中にさしかかったときに『ブラが邪魔だから外してもいい?』と聞くと『ホック外してずらすだけならいいよ。』と。直ぐにホックを外し、背中をマッサージ。さらに手は下降し、お尻にさしかかり、手の平の手首辺りで円を描くように両手でマッサージします。そして私の手は太ももに到着しました。しかし由美さんはストッキングを履いています。私は『これから足をマッサージするんだけど、伝線しない?』すると『そうですか…。じゃあ足は無理ですか?』『脱いでくれればやるけど…ね。』『そっか、お風呂もまだだから汗がいっぱいだから触りたくないですもんね。』《それ!?汗!?汗なんか気にしてな
...省略されました。