最低のエッチ体験告白

よく読まれている体験談
2025/02/16 23:46:11(6tuoN8Tf)
最終章 背徳の登山序章と暴露山というのは本当に不思議な場所です。みなさん、普段の道を歩いてて通り過ぎる人に対して「おはようございます」なんていいますか?言わないですよねー。ハイ。私も言いません。また、コンビニで休憩している人に対して「このあと、どちらまで?」なんて聞きますか?聞きませんよねー。ハイ。私も聞きません。ですが、山という空間にくれば何故、人は開放的になるのか。通り過ぎる人に挨拶をするのは山の常識だし、何か立ち止まってる人がいたら「お困りですか?」と声をかけるのがマナーなのです。山はそのような開放的な空間なので、同じ方向に進んでいる場合や目的地が同じ場合、気さえ合えばその人と一緒に目的地を目指しても全くなんの問題にもなりません。気が合わない人ならペースを上げて「お先です♪」と突き放して行けばいいし、または「ゆっくり行きますのでお先にもうぞ♪」と言えば相手も「ではお気を付て」とさっさと先に進んでいきます。それだけ、、、山では超自然的な出会いに恵まれています。ですが、登山する人口の殆どは中高年以上が圧倒的に多いのも事実です。と前置きをしたところで・・・。私、経験人数については既に作中で公開しており、6人だと皆様にはお伝えしております。伊藤、2番目の彼氏、鈴木、田中、高橋、近藤の計六名です。ですが、もう最終章ですので、今まで頑なに出したくなかった、できれば墓場まで持って行こうと思ってた本当の黒歴史。私の7人目(順番で言えば田中より後で高橋より前)の人物についての話をしようと思います。私がこの7人目の人物を6人の経験人数にカウントしなかったことには理由があって、それは「あまりに背徳的」すぎるからだと言えるでしょう。正直言って記憶から消したいレベルの体験となっております。それをなぜ今になって書こうと思ったのか?それにも理由があります。 ①そろそろネタがなくなってきた。②最終章なので全部暴露してみようかな!っていう気持ちになってきた。③前回のレズエピソードを書いてて思い出した。④そもそも、ここは「最低のえっち体験」を書く場所である⑤話を締めくくるにはちょうどいい話かもしれないといったところでしょうか。では最終章・・・!背徳の登山 李との出会い編鈴木、田中からの半年の陵辱から解放された私。この時、作中では鈴木、田中から開放された事で自分らしく仕事が出来るようになり同時に「売り上げも上がっていった」と表現したのですか実は売り上げが上がった理由は他にもありました。それは私たち葬祭ディレクターの売上には2つあって、一つは葬儀の打ち合わせの際にどれだけ大きな葬儀に仕上げたか?と言う点と、もう一つは忘れてはならない、金子が勤める会社は互助会系の会社で会員システムというのが存在しているのです。この会員システムは毎月数千円の金額を一定の金額になるために積み立て、いざお葬儀となった時の経済的負担が大幅に軽減されるシステムとなっています。私たちの互助会系の会社の顧客獲得源と言っても全く過言ではない概念となっているのです。言い換えれば、互助会の会員を獲得する人が最も互助会系の会社では功績がある人だと言えるでしょう。なぜなら、打ち合わせをして大きな祭壇を売るのが「1→2へ」だとすると、何もないところから会員を取るのはまさに「0→1」となる行為であり1→2にするより価値があるのです。私はその会員獲得のマーケットをどこに見つけたか?というと・・・。まさに山と言う中高年しか見当たらず、そして開放的に誰とでも話をできる場所を互助会勧誘の市場としたのでした。
...省略されました。
25/02/26 19:15
(hGOqAIof)
へこすけさん
こんばんは〜w おおートライアスロンですかー。
それならトレイルランのウェアとか想像しやすいですよねw
私も驚いてるんですよぉ。まさか山岳編まで執筆する展開になったことに・・・。
当初の予定とは大幅に方針がずれてきたのですが、次回、最終章で本来の
「最低のエッチ体験」に軌道を戻していきます!
原点回帰!!!!お楽しみに♪
よっしーさん
こんばんはー。
いろんなネタありますよ〜。と言っても葬儀社編と、これから書いていく山岳編だけですけど。ですが山岳編は黒歴史扱いしているので書く予定にはなかったんです。
だけど、どうせここまで書いたのなら・・・まぁいいや!全部書いちゃえ!っていうのが、次回の山岳編の趣旨となっております。
次回の背徳の登山が最終章となりますので、また引き続き呼んでくれたら嬉しいですw
25/02/26 19:24
(hGOqAIof)
う〜ん?
今回のプレイはイムイムさんが実は楽しんでいない?
25/02/26 19:39
(osQs9Tid)
へこすけさん。
今回のプレイとは山岳編でしょうか?
もちろん当時は当時なりに楽しんでました!
(詳しくは次回の執筆にて書きます)
ですが、もし当時の私に一言何か言えるなら、
未来の金子「山にいる過去の金子ー?そんなに中高年の肉棒咥えて契約とってする意味ある??アナタにはこれから高橋という最高のセフレと巡り合う運命なんだよ?ま、今のあなたには分からないかもしれないけどw」って感じです。
25/02/26 22:36
(u/2wKgkP)
最終章 背徳の登山 この頃の私の環境、心情を過去のわたしに説明したしてもらいましょう。この半年の私への調教期間はかなり多くの変革をもたらしました。毎月数回のペースで肉棒を入れてもらってるとカラダはそれに順応していき、いざそれが無くなると今度は求めたくなっていくものです。私はカラダの変化だけではなく、思考の変化もはっきり自覚していました。彼氏が欲しい。もしくは彼氏じゃなくてもセフレが欲しい。オナニーだけでは満足できない。ホンモノを入れて欲しいと明確に思うようになっていました。田中が辞めてから私の仕事での黄金期が始まりました。半年もの間、鈴木、田中に抑圧されていたものが一気に解放し、私は自由となり、誰からも「表情な変わった?」「雰囲気が明るくなった」「可愛いとキレイが見事に融合している」などと周囲から絶賛の嵐を受け始めました。その外見と内面の変化は仕事に良い影響を与え売り上げも上昇。そして役員から中間管理職への昇進も打診されたのです。表の顔が磨かれれば磨かれるほど欲求不満な裏の顔も磨かれて先鋭化していきました。この頃、私は表ではまさにエリート街道を突きすすむ凄腕葬祭ディレクターでしたが、裏の顔はひとこと「変態」になっていました。週2ペースで田中、鈴木に陵辱されていた私はこの半年間、田中、鈴木のホンモノのおかげでオナニーなんてする必要なかったし、オナニー以上の快感を与えられていました。それが鈴木が倒れ、田中を駆逐したものの。。。カラダにとっては刺激のない毎日が始まりました。私は性依存症になっていたのです。一日24時間の中でエッチの事を考えていないのは目の前にお客さんを座らせて葬儀の打ち合わせをしている時のみだけ性の思考から解放されました。それ以外では常に(いきなりパンツ脱がさらて後ろから突かれたい!ビチョビチョなるまでクリを刺激してほしい!濃厚な精子を飲みたいよぉ!!)と考えてました。そんな事を考えながらもスマートに美しく仕事の振る舞いだけは出来ております、「さすが金子さんだなぁ」と後輩から尊敬を集めている裏と表の使い分けを出来る自分に恐怖すら覚えました。っと以前に読んだことのある内容が出てきましたが、本編ではこのまま「検視台騒動」そして「高橋登場」へと続いていきます。一方、山岳編。つまりプライベートでは。。。この時の性依存症、変態である事を自覚している私は休みの日、街中を徘徊するゾンビのように肉棒を求めていました。ですが、本当に街中を歩いていても肉棒は向こうからやってはきません。街中には山のような開放感は存在していないのです。おいそれと男性が女性に声をかけようものなら、下手すれば迷惑防止条例、付きまとい、と言われる可能性もあるせちがない世の中、街中でナンパされるのを待つのは効率的とは言えませんでした。そこで私が思いついたのは、(そうだ!もう一度山に行こう!)でした。山を選んだ理由は開放感があり人との出会いが容易だから。これについて説明を繰り返す必要はないでしょう。そして私は山で知り合った人とエッチな関係になるのはどうすればいいかな?と作戦を練りました。この当時はまだ髪型も黒髪セミロング。イメチェン前の金子でした。(イメチェン開始は高橋の指示による)着ていた服装も普通のハイキング服。もしかしたら山ガールといったほうが正解かもしれません。スパッツの上にミニスカートを履いてる感じです。私が李を初めて目撃したのは李が登山口で山の紙地図と睨めっこをしている風景に私の方から「何かお困りですか?」と声を掛けたことがきっかけです。(困ってるぽい人には声をかけるのが山でのマナー)李の見た目はガッチリ体型のアスリート系でした。顔がやっぱり若干、中国系入ってる以外はルックスに関しては平均的日本人より上なんじゃないでしょうか?背も高くお腹も出てませんし筋肉質で日本語もまったく日本人と同レベルに話をします。李も中高年でしたが声を掛けた理由はやはりルックスが良いからというのは大きかったです。すると李はまったく日本人と変わらないレベルの日本語で「F山頂目指してるんだけど、尾根ルートか沢ルートかどちらにしようかって思ってねぇ。天候みたら降りそうだしなぁ、沢はやめとこうかなぁ」と山には慣れてる素振りで返事してきたのです。
...省略されました。
25/02/27 06:38
(Uo6Xdthp)
夜勤お疲れ様です。
「楽しんでいない?」は黒歴史中のプレイの事です。
しかし、飢えてお相手を探されていたとは!
であれば、餌にありつけた時は喜ばれた事でしょう。美味しいかは別として・・・
トレランもやりましたから、ランの時のスタイルは良く存じあげてます。
ランナー上がりの私はランニングウェアでしたが、ガチのトライアスリートは山ではさすがにランパン履いてましたが、チーム内のタイムトライアルくらいなら海パンでバイクやランをやるので、お手伝いで来てくれていた女性達が「目のやり場に困る」と言ってましたね。
読者さんの興味無い話しでごめんなさい・・・
イムイムさんの露出トレラン、追いかけてみたかつた・・・
さて、入会サービスプレイを楽しみにしてます。
25/02/27 07:18
(ph/8N1x0)
へこすけさん。
まさかトレランネタにこごで食いついて下さるとは想定外でした。
そうなんです。私、伊藤に山に連れて行ってもらってから登山、ハイキング、トレランは割と身近なスポーツでした。
見られる事でスタイルを維持していく。という基本理念がある私にとっては陸上競技系全般に言える事ですが露出の高いスポーツウェアは合法的に自分のカラダをアピールできる絶好の場だと思ってます!
そうそう。女側からも目線に困る時あるんですよね!ガチの人とか海パンみたいな人も普通にいますし。。まぁ一瞬で通り過ぎていくのが彼らなのでさほど問題はないにせよw
では黒歴史の始まりはスタートしました!また続編をお楽しみください!
25/02/27 07:49
(Uo6Xdthp)
そう言えば李の年齢層を書いてませんでした。李は50代前半です。見た目はもっと若く見えます。そんな感じで私と李は沢をビチャビチャと足を濡らしながら進んで行きました。すると少し山の斜面が入り組んだところに大きな腰をかけれる大きさの椅子があり、サービスの場所をそこで提供する事にしたのです。平日の昼間、雨が降る予定の日に上級者向けの沢登りなんてしている人は誰もいません。私も李も経験上から(ここなら人はこない)と思いました。すると李はオシッコついでに洗ってくるよと沢の水が流れ落ちる地点に行き用を足した後、念入りにアソコを沢の水で洗っていました。確かにここまで来る途中に汗だくになっているのでアソコを洗ってくれるのはサービスする側としても助かります。私もトイレに行きたかったので、私は沢の水が川のように早く流れているポイントにスパッツのまま腰まで浸かり、そのままスパッツやパンツをはいたままオシッコを済ませました。もちろん私も大量の汗をかいているので念のためにスパッツの中に手を入れてアソコをジャブジャブと洗いました。この時は野外オシッコプレイのトレーニングはされておりませんので、人前で放尿をする発想はありませんでした。そしてポイントとなる登山道からは少し外れた沢の流れる傾斜のところに李は腰をかけました。金子(ドキドキ)李「じゃ、出すよ?」金子「はい♪」李「 ノ 」金子「では失礼します。。」ズブ、ズブ、ズブ、ングッ、、レロ、レロ、レロ、ズブ、ズブ、はぁ♪、、ズブ、ズブ、ズブ、ズブ、レロ、レロ♪自分でも不思議だったのは、まったく知り合ったばかりの人にフェラチオサービスする事に何の抵抗もなかった事です。それだけ鈴木、田中の調教は私の人格を変えるまでに苛烈なものだったのか、それとも私の性依存症、変態化が酷かったのか、、、。そして5分程、連続で頭、口、舌、手の4点動作を繰り返していると、ドクドクドクトクといつものアレがやってきて、口の中にモワッ!モワッ!とヌルヌルザラザラした生暖かいモノが広がってきました。李「全部出たよ。沢に吐いちゃえば?しんどいでしょ?」金子「ふぁ、ふぁい、、」そして「ンベー」と最初は出てきたものを手のひらに載せ、沢の水で自然にかえしてあげました。そして手を洗い口をゆすぎ、、フェラチオターンは終了。李「60万円もする契約するんだからアソコもみせてよ♪」と言われました。。私にとって自分より一回りも二回りも上の男性に「アソコ見せてよ」なんて言われるのが、なんだか子供が大人に性的なイタズラをされているような感覚にも似ており変に興奮しました。金子「は、はい、、w」そう言って私は石の上に座る李の前に立つとゆっくりと濡れたスパッツをふとももくらいまで下ろしていきました。周囲は水の流れる音、鳥のさえずりと大自然な雰囲気に包まれていました。まだこの頃はパイパンにはしておらず陰毛が生えており、李は私の陰毛を指で左右にかきわけて手触りを楽しみながら「キレイな形しているなぁ、、」と感慨深そうに恥丘全体を指で撫でられました。李「オッパイも見せて」金子「わかりました」そうして私はスパッツとパンツを履き直し、今度はおへそが見える程度に短い丈のタンクトップをめくりあげました。すると李はスポブラから乳房を取り出し、「大きいなぁ、、、いやぁ、、細いウェストに大きいバスト、、魅力あるカラダ付きしてると思うよ、、、」といいながら胸を揉んできました。金子「ありがとうございますw」李「次はお尻もみせて?いい?」金子「恥ずかしいですけど、、」そういってくるんと背中を向けるとお尻を突き出すと李がスパッツを脱がしてくれました。金子(恥ずかしい、、アナルみられてる!!)李はお尻の肉を左右に広げアナル全体を観察していました。李「こうしてマジマジと見られたら興奮するでしょ?」金子「はぁい、、、」李「よし、じゃ続きはまた後で。とりあえず登ろうかw」
...省略されました。
25/02/27 08:31
(Uo6Xdthp)
枕営業セールスレディ金子「枕営業をして契約をとっていました」正攻法で勝負をかける葬祭ディレクターとしての私のプライドは自身の肉欲によって崩されていき、私は自分が最も業界で忌み嫌われる「枕営業」をしている事を認めようとはしませんでした。私が欲しいのはあくまでセフレ、そして肉棒。契約はあくまで話の流れで出てきた副作用的な概念にしか過ぎない。契約が欲しくてカラダを使うんじゃない。契約はオマケみたいなものだから、私のやることは枕営業じゃない。そう自分のプライドに言い聞かせていました。沢登り翌日AM10:45李の名刺に書いている会社にきました。三階建のこじんまりした自社ビル。李の会社の名前の看板が掲げられていました。金子(本当に社長なんだなぁ)と改めて思いました。そしてビルの中に入り内線電話を鳴らして受付をし、お伺いした用件を話すと三階の李の部屋に案内されました。李の大きなデスクの横にはゴルフセット。真ん中には応接テーブルとソファー、とてもイメージしやすい社長の部屋という感じです。ただ中国人らしかったのは龍の置物や関羽の像、福っていう漢字が逆さまになった文字が書いてるオブジェなども置いていました。李「お、昨日とは雰囲気ちがうねぇ」金子「それはお互い様では?w」李「まぁ座りなよ。コーヒーでいい?」金子「ありがとうございます」こうして商談が始まりました。先日の口頭では伝えきれない部分の説明をし、契約書類に署名捺印、そして契約自体は完了しました。金子「じゃ2週間くらいで冊子が届きますのでまた見ておいてください。契約自体はこれで完了です」李「りょうかい」すると李は社長室のカギを閉めたのです。どういう意味か私にはすぐにわかりました。李「楽にしていいよ」金子(要するに脱げということね、、、)そして私はジャケットを脱ぎフェラチオする時に髪が邪魔になるので手首にかけてたシュシュで髪の毛を後頭部でくくりました。金子(ついでだし、、、!)とストッキングも脱ぎました。私からも今からセックスする覚悟は出来ていますアピールです。金子「李さんはこういう現場には慣れてるのですか?」李「あー、まぁ長い事社長やってるからね。何度かあるよ?」金子「へー。どういう業界の人が?」李「継続契約型の商品を売る人かな。金額にもよるけど」金子「まさに私ですねw」李「金子さんもそこそこ場数ふんでるとか?」金子「私は初めてですよw」李「まっさかーwみんな初めてっていうんだよw自分から提案してきたくせにぃw」金子「ははwたしかに」この普段から私が枕営業をしているという一方的な李の誤解。これが後にひびいてくるのでした。。そして李へのサービス開始となる。。。はずでした。ソファーに座る李。私はその李の膝の上を跨いで乗りました。李「一応、ここ会社だから声出して騒ぐのはNGね」と前置きをした後、私の胸をシャツの上から揉んできました。本当はこういう行為は自分の会社で同僚相手にしたいのですが、山での出会い、そして契約の流れ上そこは贅沢は言えません。むしろ挿れて貰えるし契約もしてくれるので感謝すべきでしょう。中国人の李にとっても私の胸は揉み応えがあるらしく何度も何度も付け根から突き上げられるように揉まれました。たまたまでしたがノンワイヤーのプラを着てて正解でした。ワイヤー付きならきっと痛くなってた事でしょう。(この日はきっと中国人は赤が好きだろうと総レースの上下にTバックで挑みました)私は李の集中的な両乳房への攻撃に感じてきてしまい「はぁっん、、、」と声が漏れ出てきました。鈴木、田中は私の胸は鷲掴んでオワリみたいな扱いをしてきたのでこうして丁寧に揉まれるとやっぱ気持ちいいものでした。すると李はスマホをカメラの三脚にセットし始めたので私は撮影したいのかな?と思い「撮影するならマスクしていいですか?」とウレタンマスクをつけました。この時に撮影さ
...省略されました。
25/02/27 11:53
(7NveK4KT)
執筆お疲れ様です。
イムイムさんも予想に反して、それなりに楽しんでいる様で少し安心しました。
気持ちの中では、イヤイヤなのか?と想像してまひたので・・・
さて、いよいよ本格的に絡みますね!
どんなシチュでどんだけエロいプレイを見せてくれるのか?あ、髙橋じゃないからそんな変態プレイでないのてすかね?
でも、このスレに引き込まれるのはプレイ内容もさることながら、イムイムさんの心理描写が何より読みたくなる内容と私は感じてます。
続きを楽しみにしてます。
25/02/28 06:56
(mkGD2t4K)
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