旅行帰り、近藤と会った時の話をする予定でしたが、少し内容を変更します。オシッコプレイ入門近藤は、かなり嫉妬深いです。そして独占欲も強いです。近藤は私が他の男にエッチな目で見られる事がとても気に触るらしく、いつも口癖の様に「俺がいる時はいいけど、一人で歩く時は服装を気にしてね!」とよく言ってきます。そんな一見、真面目そうな近藤ですが、私がしてあげると喜ぶプレイがあるのです。それはオシッコプレイではなく、お漏らしプレイ。仕事帰りに近藤と公園で飲みながら話していた時の事です。ふと性癖やフェチズムの話になって、スカトロとかSMとかの話になりました。「どこまでいける??」みたいなwその延長線でオシッコ系の話になった時、近藤は「オシッコ系はいけるかな?」と言ってきたのです。その理由としては、女性のオシッコシーンなんて普段、まず見る事なんてないのに、それを見せてもらえるのは彼氏の特権。さらに言うならオシッコより成人女性のお漏らしなんてレアすぎる!!と言ってました。あの悪名高い高橋と私が共謀してC会館にてオシッコ罠を仕掛けた時、近藤は(もしあれが本物だったら興奮するよな)って後で思ったそうです。金子「前は裏路地で咽せながらも少し飲んでくれたよね?」近藤「あれは殆ど俺にお掃除させてたついでじゃんw」金子「お漏らしがいいの?今度やってあげようか?w」近藤「え、いいの?」となったのがオシッコ系プレイに足を踏み入れたきっかけでした。なので近藤と会う時はお漏らしプレイをし易くする為に「俺がいない時は着用禁止!」と言ってるミニスカートを履いていくことが多いです。またミニスカートといっても硬い素材やタイトなものではなく、ヒラヒラのフレアスカートがメインです。イキ潮や意図せず快感の頂点で出てしまった事は過去にも何回かありますが、こうして打ち合わせをした上でお漏らしプレイを実行しようとしたのはあの時が初めてでした。オシッコプレイの話をした数日後私はベージュ色が好きなのでその日はギザギザのアコーディオンになってるフレアミニスカートでした。パンツは近藤の大好きな水色。私と近藤は初夏の少しずつ蝉の声が聞こえるなぁ、、っていう季節、いつもの公園のベンチにお互いを向き合う様に跨いで座っていたのです。ポテチを食べてコーラを飲む。これ夏にすれば最高の組み合わせです。そして突然。。。w金子「トイレいきたくなってきた。。ここでしてあげようか?w」近藤「え?前に話してた事?」金子「うん、、、」近藤「わ、わかった、、人来ないかみてるね、、」金子「なんかこうして見られると恥ずかしいな、、、」座っていたベンチのポテチやコーラを近藤の背中の後ろに置きました。そしてベンチの上でM字開脚する私、、、。めっちゃドキドキしました。こんな簡単にドキドキしてアドレナリンが出てくる行為もそうないでしょう。金子「恥ずかしい、、出てこない、、」近藤「あ。人来た!」金子「うん!」すぐに足を元に戻しました。公園に入ってきたママと子供は私たちの存在に気がついていない様子です。そして(はやくどっか行けよー)って特に近藤は思っていた事でしょう。近藤もドキドキしながらタイミングが来るのを待っていました。そして母子が公園から立ち去った後、またベンチの上でM字開脚しました。すると別のものですでにパンツが濡れていました。近藤「やっぱ梨沙ちゃんも興奮するの?」金子「するよぉ!いくら彼氏とはいっても目の前でお漏らししてるとこなんて見せた事ないよぉ!」近藤「そうなんだ、、w」ナデナデ金子「あ、、でる、、出そう、、アァン!出てきた!恥ずかしい!」
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スカレートしていくお漏らしプレイトレランお漏らし私は鈴木、田中に陵辱されていた時、ハイキングにハマっていました。山に登った理由はもちろん現実逃避もあったと思います。実は私の住むエリアは冬は積雪するものの、夏はとても涼しく景観が美しい山々がそびえたっています。金子(そういえばコッチに引っ越してきてから山なんて行った事なかったなぁ。山登り教えてくれた伊藤先生を思い出すなぁ♪)と一人でハイキングをしてみたのです。すると山に来れば鈴木、田中から解放されたような気分になれるし、それからは休みが来ればハイキングをするようになっていました。(それだけあの頃は病んでました)そして鈴木、田中の件が落ち着くと私はハイキングでの現実逃避をする必要がなくなってしまい、しばらく山から遠のいてたのですが、近藤と付き合い始めてからお酒を飲む機会が増え他のことで、少し顔やカラダのむくみが気になってきたのです。金子(またハイキングやろうかなぁー)と、今度は現実逃避ではなく健康的な目的で山登りを再開することにしたのです。(まさに近藤とお漏らしプレイを始めた頃)私は近藤とデートする時は、基本的は近藤の好きな服を着て行きます。今日は繁華街に行くから露出は少なめ、と言われたらその通りにするし、公園でお漏らしプレイするからミニスカで、と言われたらその通りにします。ですが、近藤の目が届かない一人ハイキングでは私、、かなりエッチな格好をしています。というのもトレランって皆さんご存知でしょうか。正式名称はトレイルランニングという、山マラソンの事です。私はハイキングを始めた時は、特に当たり障りのないハイキングウェアで山登りしていたのですが、そんな山登りをしている途中にすれ違うトレランの人達を見て(かっこいいなぁ)って思ったことがあるんです。そしてカッコいいだけでなく、エッチだな、、とも思っていました。普段の山登りする人の服装なんておおよそ簡単にイメージ出来ると思うので詳しく書きませんが、トレランウェアってメンズもレディースもかなり露出度が高いです。私が見た中で一番エッチなトレランウェアは、女性の場合、上はスポブラのみ。下はブルマタイプのランニングパンツでした。そんな水着レベルの露出度の高い格好に、帽子を被って短い靴下、トレランシューズ、超小型のザックを背負うだけでトレラン衣装になれるのです。そんな衣装を見られたい願望の強い私が見逃す訳はありません。笑私はそれからトレラン用(別に陸上用でも可)のスポブラとブルマタイプのランニングパンツ、トレランシューズ、ザックと軽量素材の水筒などを買い、念願の見られる為の、にわかトレランに行くことにしたのです。ですが、前日に衣装を着てみると、(うーんw本当にただのトレイルランナーにみえるww)とあまり満足が行きませんでした。確かにスポブラ(ブラではない。あくまでランニングウェア)で胸の形は目立つし、ブルマタイプのものなので下半身にフィットしている。(うーん)そしてクレジットカードでアソコを食い込ませてラインを入れてもなんだか物足りない。(よし)そこで私が考えたのは、ランニングパンツの下に、あえて普通のパンツを履く。という荒技でした。本来ならランニングパンツの下はスポーツ用パンツを履きます。そうすることで無駄に前や後ろに食い込まないし、当然ながら日用使いの下着の線なんて見えません。ですが、日用使いの下着、おへその下にはリボンついてる、左右にはレース入ってる、ゴムの凹凸は目立つ、クロッチ部あり。そんなのを履いてみると、、、(おー。これはエッチだね♪)と満足いく結果になったのでした。私は水着もそうですが、なんせ白が大好きです。トレランパンツも白色メインのものを買っていました。そんなトレランパンツの下に普通のピンク色のパンツを履くと、前から見ても後ろから見ても普通に透けているんです笑(ブラは金具があるので流石にランニングの時はつけれません)そして私は地元のとある登山口までは薄手のウィンドブレーカーの上下を着て電車で行き、登山口について少し登ったところにある展望台でウィンドブレーカーの上下を脱ぎました。脱いだ服は小型ザックに入れてるのですが、この小型ザックには登山用なのでフロントにもベルトがあるのです。(つまり胸を押し上げる効果がある)そして私は軽ーくジョギングしたり、ウォーキングしたり
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走りながらオシッコの講義運の悪い事に、、走りながらオシッコの話をした時は小雨が降っていました。美香さん「今日なんて雨降ってるから私なら走りながらやっちゃうなぁー」金子「理屈はわかりましたけど、いきなりそんなの無理ですよぉ、、w」美香さん「女同士だしやっちゃえやっちゃえw」金子「えーw」美香さん「私も最初は今の梨沙ちゃんみたいだったけど、一回教えてもらったら出来るようになったって!」金子「おしえるって、、w」美香さん「足止めないでね?私がやったあげるわ♪」金子「足止めないでって、、、え?!ダメですよ!そんなとこ触っちゃ!」美香さん「一回やったらすぐ出来るようになるから!」確かにこの時の美香さんは私の山での師匠のような立ち位置の人でした。ランニングコースのどこにトイレがある、湧き水がある、沢がある、自販機がある、などトレランする上で重たい水筒を持つのは大きなハンデになります。だからこそコースの中の水源地を知っているのはとても重要だと真面目にいろんな情報を教えてくれる人でもありました。別に私はプロのトレイルランナーになりたいわけではないですが、美香さんからすれば私の事を弟子みたいに勝手に思い込んでたところがあります。特に髪型の刈り上げショートが私がガチでアスリートを目指してる女だと思ったそうです。だから、、相手が真剣に教えてくるので断れなかったんです。。。美香さんは私のランニングパンツの中に中指を入れてくると「歩いて!止まらないで!」と言いながら尿道口をグイグイ押してきたのです。ですが、そんな事を山道でされてもはいそうですかってオシッコなんて出てきませんよね。私は「もういいです、、w大丈夫ですw」とやんわり断ってたのですが、美香さんとしては自分の技術を証明したいらしく行動をやめないんです。すると美香さんの指先は尿道口じゃなくクリまで触ってきて、私は(あぁ、、!)と崩れそうになりました。なかなか出ないオシッコ、、すると美香さんは意地でも出してやろうとムキになってクリを指2本で乱舞してきたのでした。もうオシッコじゃなくて気持ちいいの領域になってきて私も「あっ、、!あっっ!!」とヨチヨチ歩きながら声が出てきました。そして私は歩くのが不可能になり停止した状態で美香さんのなすがままにされていました。(とりあえずオシッコさえ出したらやめてもらえる!!)でもいっこうに出てこないオシッコ。3分くらいはひたすらクリ攻めされてました。金子「美香さん、、あっ、、これ変じゃないですか、、ぁ!!」すると美香さんは中まで指を入れてきてズポズポさせてきたのです!! 金子「あぁん!中はダメェ!!」そして中に入れた指を使ってグイって私を引き寄せるとベロン!ってアソコを舐めてきたのです!(この人、、変!やっぱ変だよ!!!)そう思い、私は「あの、、、もういいです!大丈夫です!!少しフラフラしてきたのでエスケープ道で先に下山します!!」と逃げました。信用してた人になんだか裏切られた。あんなに真面目にトレランの事を教えてくれてたのに実は性的な目的があったんだ。。。私はショックでした。お金もちだし、この人と仲良くすればビジネスチャンスがあるかな?と下心満載で、本当はそこまでやる気のないトレランにやる気があるフリして付き合ってた私も悪いですが、まさかレズだったとは。。。それから私は山歩きのコースを変えました。美香さんが練習しているコースとはまったく別のコースに行き、美香さんが仕事をしているという曜日を選んで山に行きました。ですが短い間でしたが、美香さんから教えてもらった数々は役に立ちました。特に美乳に見える裏技は今でも使っています。美乳に見える裏技とは下着ブラであれ、スポーツブラであれ、紐の取り外し可能なものは紐を背中でクロスして着用すれば胸が中心に押し上げられてキレイな谷間が作れるそうです。あとはランニング中のオシッコ方法は一人でならちゃんと出来ました。山で走る→尿意を感じる→少し脇にそれて木の影でシャーと出す→後ろのトレイルランナーが追い越していく→気にもせず出し続ける→またすぐに道に戻り走り出す。このパターンの変形バージョンとして、放尿中に後ろのト
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