リュウ君、、、今日どうしてもシテ欲しいの疲れてるよね、、、、ごめんでもお願い寝てていいよ私が動くからあん、あん、あん、あんあぁ、、中にいっぱい出たねリュウ君とつじつま合わせのエッチをするしばらく経つとまた薬が欲しくなる廃人のような数日を過ごす欲しい、、薬、、、でも赤ちゃん、、欲しい、、でもお腹にいるのはリュウ君の子じゃない兄さんの子なら、、、薬、、でも赤ちゃんが可愛そうでも薬欲しいおはよ、リュウ君おねがいがあるの薬ちょうだいねぇおねがいよこれが最期だからおねがいしますおねがいします、、、、ありがとういってらっしゃい気をつけてねよし、元気出た家事がんばろっと頭がスッキリして身体が軽くなるピンポーン私「あっそうだった」着ている服を全部脱いで玄関へ私「いらっしゃい」ドアを開け兄さんに抱きついてチューする兄さんに「全裸で飛び出してきよってワシじゃなかったらどうしたんや」私「え~嬉しくないの?それにもう隠すものなんてないよ」兄さんに抱きつきながらリビングのソファーに移動私「ねっ、早く脱いでちんぽ舐めさせてうぅん、、臭くておいしい」テンションの高い私を不審がり腕を見られる注射痕がくっきり兄「お前キマッとるな」私「えへへへ、ごめんなさい」兄「こりゃ予定変更じゃ」兄さんはまた色々電話して若い男の子を呼ぶ私が全裸で玄関まで迎えにいくあっと言う間に男の子に囲まれる私「えへへ、ちんぽがいっぱい」リビングの真ん中に布団敷いて私が寝る1番最初は兄さんとするのをみんなに見られる本気で孕ませたいみたい私「兄さん、もう大丈夫ですよもう出来てますよ。兄さんの赤ちゃんあんなにシタじゃないですか」兄「これで確定さしたる」そういって若い子達が見てるのに容赦なく大量中出しされたまた小さいバイブで蓋をしてテーピングで精子が出ないようにされたお尻の穴は隠されてない兄「よし、好きにせい」お口を奪いあいちんぽを咥えさせようとする手にもちんぽを持つ顔やおっぱいにちんぽを擦りつけられる1人の男の子がお尻の穴にちんぽを当てるゆっくり挿入されていくあっあっあっあっ、、、全部入るおまんこが兄さん精子で蓋されているのでみんなお尻に挿入した
...省略されました。
何がどうなったか、、、詳しくはわからないリュウ君は薬の所持、使用、営利目的そして組織的関与とされ長い懲役、重い罰金だと後々に聞いた田舎の木造ボロアパートが与えられた逃亡する時に慌てて持ってきた100万程が全財産これからどうしていけばいいんだろうリュウ君逮捕で組も打撃を受けたらしく私達への対応も良くはない地方事務所の方と会いこれからの話をする私「ご迷惑かけまして申し訳ありません」組「まぁ済んだことやし、、歳はいくつだ?歳の割にはまだお綺麗やし、良い身体されてるしなんとかなるんやないか?」私「はい、やれるコトをやらせてください」組「じゃあ、この書類に押印せぇ内容は読まんでえぇ、逃げるなよ」私「、、はい」次の日、使用人のおじいさんが迎えにきた白髪でひょろひょろ60~70ぐらいに見えた組の偉いさんの前ではペコペコしてたのに爺「おい、行くぞ、早く来い」私には上から言ってくる私は子供とついていく着いたのは和式のお家全身刺青のイカつい人が待っていた刺青「おう、何を彫る?」私は全てを察した逃げられないように組の娼婦、管理品として印を付けられるんだ私は深々とお辞儀して私「全てお任せしますご自由にお使いくださいただ、一つだけお願いしますどこかに龍を一匹彫ってください」私の背中には鮮やかな菩薩左の二の腕から肩に昇り龍が描かれた小さい娘と家にいる玄関の鍵はいつも空いているガチャっと男性が入ってくる娘に「ちょっとだけここで遊んでてね」隣の布団が敷いてある部屋へあっ、ちょっと、、まだ濡れてないあん、、あん、、、あん、、、ダメ、、、激し、、逝くぅ、、、はぁ、はぁ、はぁ、、、まだするの?おばさん逝ったよ?逝ってる、逝ってるから、、止めて、、いっぱい出たね抜いてくれないの?中、精子でぐちゅぐちゅだよ?えっ嘘?まだするの?あん、あん、、あん、、、、~~~~~~~~~~~~~~えっ!?今日は5人で来たの!?そんな、、、順番に舐めてあげるからちょっと焦らないでお願い、襖を閉めて娘におちんちん舐めてる姿見せないでダメ、ダメ、、、いじわる、、、娘が見てるのになんでおちんちん挿れるの?見ちゃダメ、、見ちゃダメ、、あん、、あん、、逝ぐぅ、逝ぐぅ、、もっと、、もっとおちんちん頂戴オマンコに頂戴そこはお尻だよあぁ同時なんて、、、非道い精子美味しい、気持ちいい見てぇ、見てぇ
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