最低のエッチ体験告白
1:選んだ男を間違えた
投稿者:
極妻
◆s53jw3/La2
よく読まれている体験談
2019/04/09 06:36:37(dRx8raar)
リュウ君は大金を持って帰ってきた
リュウ「まぁ待て、まだこれは組の金じゃ」
「もう少し待っとれ楽にしてやるぞ」
きっと組で上になる為
自分をもう一度輝かせる為
彼は必死だったんだと思う
そのついでぐらいでいい
私のことを楽にしてやるっと
言ってくれただけで嬉しかった
リュウ君の収入が安定しだした
高額な収入、私は風俗嬢を引退した
同棲はしているけど、籍は入れてない
でも、幸せな時間だった
リュウ君の女遊びも無くなり
私を大事にしてくれた
「迷惑かけたの
もうちょっと待っとれよ」
朝リュウ君を起こしてあげて
一緒に朝ご飯食べる
リュウ「行ってくるわ」
私「いってらっしゃい」チュッ
後片付けして、洗濯干して
身の回りの準備して
私も家を出かける
私「お待たせしました」
統「おぅ、はよ乗れ」
車の助手席に座り運転席を向く
頭を持たれ濃厚なチューをする
向かう先はラブホ
部屋に入り
当たり前のように全裸になる
ベッドで大の字で寝てる
統括兄さんの元へ
ズボンを脱がして
おちんちんを舐める
私「兄さん、、ちんぽ凄い匂い、、、」
統「そろそろ、お前の家に入れろ」
私「ダメです、こんなちんぽの匂い
ベッドに残っちゃいます」
自分から股を開いて
挿入してもらう
「あぁぁ、、、ちんぽ気持ちいぃ」
リュウ君の情報を聞くため
リュウ君を応援してくれる人を増やすため
っていうのは建前
あんなに男に抱かれてきた私
もう元には戻れない
ちんぽが欲しい
抱いて欲しい
ぐちゃぐちゃにして欲しい
勿論、リュウ君の情報も聞いた
統括兄さんは風俗部門の統括
今、リュウ君のいる部門ではない
内容はやはり言えないが
組の重要な部門である
昼間ずっと兄さんに抱かれて
また会う約束をして
夕方お家に帰る
今日は帰ってくる日
帰ってこない日もある
19/04/14 18:53
(XW8GnZPa)
リュウ君、、おはよ
お仕事遅れちゃうよ
気をつけてね
行ってらっしゃい
チュッ
ピンポン、ガチャ
兄さん、、家はダメって
チュー、れろれろ、じゅるじゅる、、
はぁ、、はぁ、、
そっちはダメです
寝室に入らないで
おちんちん出しちゃダメ
そんな、、、あぁ、、凄い匂い
舐めるだけですよ
あむ、あむ、、じゅぽ、じゅぽ、、
はぁ、、兄さん、、、
ダメ、リュウ君と寝てるベッド
あぁぁ、、そんな、、、
全部挿入ってる、、、
そんな、、、激し、、
逝きます、、逝ぐぅ、逝ぐぅ、、
中はダメです
もう薬飲んでないです
えっ?持ってるの?
でも、、、中は、、、
いいよ、、中でいいよ
全部ください
あぁぁ出てりゅ、出てりゅ、、暖かい、、
ちんぽ舐めさせてください
もう1回出ますか?
精子飲みたいです
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、、、
うぅぅ、、、、ゴクゴク
出したばっかりだから
敏感になってましたね
ごめんなさい
でも、オシッコも全部飲みましたよ
ベッドが兄さんの匂いがする
19/04/14 22:16
(XW8GnZPa)
連チャンで更新ありがとうございます。
記述が詳しくなったのはそろそろ現在が近いからなのか…
彼の身も心配になるところです。
この時期ご実家とは全く疎遠だったんですかね。
そして、社会人の彼とも?
19/04/14 22:40
(cbnYYLVg)
社会人の彼氏とは
連絡は取ってませんでした
一方的に別れてくださいと伝えて
それっきり
実家にもあまり戻りませんでした
風俗嬢を辞め
リュウ君と生活し始めて
幸せな時間が流れていきました
リュウ君ともいっぱい愛しあった
リュウ君には毎回中出しさせてあげた
けど、なかなか子供は出来なかった
もうすぐ30歳になる
一緒にいるだけで幸せだけど
結婚してくれる理由にはなるし
リュウ君の子供を今度こそ産みたかった
家を掃除していると
小さな鞄を見つけた
アルミホイルを丸めたのとか注射器
が目に入ってきた
これってまさか、、、
次の日
私はラブホにいた
手を後ろで拘束され
ソファーに座っている兄さんの上に股がる
おちんちんが全部挿入って下から突かれる
挿入されてるけど動かない
おっぱいを揉みながら
ずっとチューされる
時々兄さんがちんぽをヒクヒクさせる
だけで逝きそうになる
頭を両手で持たれてチューされだす
兄さんの手が私の耳を塞ぐ
兄さんと舌を絡める音しか聞こえない
チュー、れろれろ、じゅるじゅる
ちゅぱ、ちゅぱ、あむあむあむ
私「兄さんダメです
そんなチューされたら
兄さんの事好きになっちゃいます」
兄「脳を溶かしてやる
ほら、唾液の交換じゃ、飲め」
私「兄さんのイジワル、、、ゴクゴク」
兄さんが動きだす
激しく下から突かれる
おっぱいが上下に大きく揺れる
ヘロヘロになった私に命令する
兄「パイズリせぇ」
私「はい」
手の拘束を解かれ
私の胸で兄さんのちんぽを挟む
すっぽり埋まる
20代前半は大きな胸に張りもあった
数え切れない男性に揉みしだかれ
大きなおっぱいは柔らかくなった
兄さんに「だらしないおっぱい」と言われる
けどパイズリの時には役に立つ
兄さんのちんぽを涎でダラダラにして
身体全体を使って上下にシコシコ
先っぽから精子が出る
顔まで飛んだ、胸があったかい
兄さんが手で精子を掬う
犬みたいに手に付いた精子を舐める
ベッドで休憩している時に
兄さんに相談した
私「家で注射器を見つけた、兄さんの?」
兄「わしのやない、、、」
私「じゃあリュウ君の?」
兄「わかった、次会う時説明したる
今日はまだまだするぞ
おらっ、後ろ向いてケツ出せ」
私「はい兄さん、、こうですか?」
後日、事務所に呼ばれた
19/04/15 07:32
(IyUcCKez)
リュウ君と一緒に事務所へ
私と浮気兄さんは風俗部門の責任者
事務所にもう1人いる兄さんは
今、リュウ君がお世話になっている
部門の責任者
リュウ君上司から
リュウ君がしていることの説明があった
私も風俗部門で組の所有物でしたので
関係者として理解するように説明してくれた
今リュウ君がしている事は
末端の1番リスクがあるところ
当然、捕まる可能性もある
その時に組に迷惑がかからないように
組の事は一切喋らない
当然、捕まった時は
トカゲの尻尾切りが行われる
しかし、務めが終わるまで
私の面倒やリュウ君の帰る場所は
確保されるから安心しろ
と説明があった
リュウ君と家に帰る
組を守る為に秘密にする
私にとっては別にどうでも良かった
リュウ君もヤッてるの?
それだけが気になってた
ネットで調べたら
副作用の中に精子減少とあった
だからなのかな?
リュウ君に質問してみる
私「それって気持ちいいの?」
リュ「おう、天に昇る感じじゃ」
私「リュウ君はしたことあるの?」
リュ「高いもんやし、商売品やからの
頻繁にはせんようにしとる」
してるんだ、、、
私「私もしてみたいな」
リュ「あん?」
私「リュウ君と同じでいたい」
私は家でリュウ君とした
キマった状態でSEXした
超気持ち良かった
詳しくは覚えてないけど
全身が性感帯だった
気持ち良すぎて
オシッコ漏らしてしまった
19/04/16 07:30
(GiMw.319)
また更新ありがとうございます。
ヤバイという話はありましたがそちら系でしたか…
しかもご自身まで。
エッチ体験から段々と外れて
来るようにも思いますが先が非常に気になります。
19/04/16 09:43
(pg2NQObL)
続きお願いします
19/04/16 14:27
(WT4CNJ1x)
1回やったら終わり
冗談みたいな言葉だけど
本当にその通りだった
薬が切れたあと
やってしまった罪悪感
身体が重くなる倦怠感
何をやってもつかれる憔悴感
薬をすれば
あの快感が得られると
脳が勝手に覚えてしまう
なるほど止められない訳だ
キマってる時と比べたら
この世は全てつまらない
私に簡単に手に入る代物
ではないのが助かった
1回しかしてないし
それっきりだったので
禁断症状も軽く終わった
それに私は赤ちゃんが産みたかった
薬の事を調べ当たり前だけど
身体にとても良くない
赤ちゃんにも当然良くない
そもそも出来ないのも
そのせいかも知れない
排卵日を狙ってリュウ君に
中に出してもらうけど
なかなか出来なかった
私は30歳になった
私「ねぇ、、兄さん、、」
兄「なんや?」
私「今日は来ちゃダメって言ったのに」
兄「今日はリュウおらんやろ」
私「そうだけど、、あん、あん、あん」
兄「知っとるぞ、子供作ってるらしいな」
私「何故それを?」
兄「リュウから相談されたんや
それで、お前、、今日排卵日やろ?」
私「、、、、!!!?」
兄「リュウがおらん間に種仕込んだる」
私「あぁぁぁそんな、、、」
兄「リュウも言うとったで、、、」
リュウ
子供欲しがってるみたいやけど
親の俺がこんなんやし
危ないこともしとるし
警察にパクられたら
片親になってまう
兄さん
お前がパクられても
組でちゃんとみたる
お前と彼女は組の功労者やからの
子供が出来んのは薬の影響か?
1回ワシに任せてみぃ
リュウ
はははは、いいですね笑
って言っとたぞ。
私「それでも、、、」
渋る私に兄さんは最終手段
注射を打たれた
私「あっ、、、あっ、、、」
19/04/17 00:46
(21cujhFR)
今回の最後を読むまで
1回きりの使用で済んで良かった
と思っていましたが…
19/04/17 23:13
(SP.mNUMt)
あぁぁん、あぁぁん、、逝ぐぅ、逝ぐぅ、、もっとぉ、もっとぉ、、あれ?お腹が暖かいもぉ~兄さん中に出したでしょまぁいいかまだ足りないもっと、もっと頂戴気づいたら夜中寝室のベッド頭がガンガンする兄さんが隣に寝てる太ももがぬるぬるする精子の匂いあぁやっちゃった、、、シャワーを浴びようとする兄さんに手を引っ張られてベッドに戻る半立ちのおちんちんを挿入されそのまま寝る朝、気持ち良くて目が覚める兄さんの顔が目の前チューされながら挿入されてるあん、あん、あん、、、ビュー、ビュー、、、あぁぁぁぁ兄さんはお風呂に入るが私はベッドに寝かされたままお腹に力を入れて精子を出そうとするが逝きすぎて、挿入されすぎて力が入らない兄さんが戻ってきた何やら電話をしてベッドに寝るいちゃいちゃしながらごろごろするガチャっと音がしてゾロゾロと若い男達が入ってきた兄「おう、来たか、準備せい」男達は服を脱ぎだす兄「分かっとるな好きにしてかまへんけど挿入はゴムせぇよヒーヒー言わしたれ」若い男5~6人は私をオモチャのように犯し始めた挿入はゴム付きだけ守ってあとはぐちゃぐちゃにされる男「オラ、ちんこ咥えろ」私「はい」男「次、こっち」私「はい」男「手も使えよババア」私「はい、ごめんなさい」男「挿れるわ、ケツ出せババア」私「あむあむ、じゅぽじゅぽ、、はい」男「兄さん中に出し過ぎっすよ笑」兄「孕ませんとやからな笑」男「リュウさんの女なのに兄さん非道いっすね~笑まぁ顔も良いし、スタイルいいし風俗で鍛えられてるし何より従順、良いペットですね」兄「そうやろ、ペットとして俺の物にしたるんや」私「あぁ、そんな、、そこは、、いきなりお尻なんて入りません」男「もう全部挿入ってるよババア」私「お尻で逝く、、逝ぐぅぅ」男「そのまま尻抜くなよ前にも挿れてやる、、、おぉ狭いほら口にも咥えろよ」
...省略されました。
19/04/18 03:08
(UwY.lLvd)
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