最低のエッチ体験告白
1:選んだ男を間違えた
投稿者:
極妻
◆s53jw3/La2
よく読まれている体験談
2019/04/09 06:36:37(dRx8raar)
なかなか壮絶な人生ですね
続きお願いします
19/04/11 13:57
(/b.SCOuS)
会社の帰りにコンビニに寄る
コンビニの前に真っ黒な高級車
コンビニから出てきた
イカつい男性の顔を見て
ハッとする
連絡が取れなくなった彼だった
衝撃でどうしていいか分からず
直立不動で彼を見続ける
彼が気付いてコッチを睨む
彼「何見とんじゃ」
私「あ、、あの、、、、」
彼「ん?お前は、お~久しぶりやの」
私は泣いていた
私を憶えていてくれた
彼だ、彼がいる
彼「まぁ乗れ、送っていっちゃる」
私は助手席に飛び乗る
家に着いたけど降りない
私「もっとお話ししたい」
彼の家まで無理やり着いていった
彼の家に着く
ボロボロのアパート
隣の家のTVの音まで聞こえる
彼が夕食にと
コンビニで買った
お弁当をよそに
彼に抱きつく
床に敷きっぱなしの布団に
2人で倒れこむ
私は自ら服を脱ぎ
彼の服も脱がせる
いっぱいチューする
私「寂しかったよ」
彼「おうおう、悪かったの」
彼のおちんちんを急いで舐めて
すぐに挿入してもらう
私「あぁぁ会いたかったよ
なんで連絡してくれないの?」
そう聞くけど答えてくれない
でも、いいの
今彼が目の前にいる
彼が胸に出した精子を
全部手ですくい舐めた
お風呂入って
ご飯を彼の家で食べて
彼の布団に入った
私「もう1回シテ欲しい」
彼は激しいエッチで答えてくれた
次の日
私は仮病を使って有休
彼の家にずっといた
彼「お前、仕事は?」
私「〇〇銀行で働いてる」
彼「おぉ、凄いのぉ
今日はえぇんか?」
私「うん、大丈夫」
彼が今までの経緯を話してくれた
高校卒業して
OBに誘われて組に入った
あとは色々危ないこともしてたから
とかで詳しくは教えてくれなかった
一日中、彼の家で過ごした
彼のゆるゆるのシャツだけ着る
何回もチューしたし
おちんちん舐めた
台所でご飯作ってあげてる時に
立ちバックしてくれたり
何回も何回もエッチしてくれた
彼氏からのLINE、着信は無視した
彼「お前、今男おらんのか?」
私「うん」
彼「また、わしの女になれ」
私「はい、よろしくお願いします」
19/04/11 16:34
(3gMUQYEZ)
地元就職した時点で
どこかで期待して部分があったのかもしれませんね。
どういう形になっていくのか。。。
気になります。
続きお願い致します。
19/04/11 17:11
(bpw.fVq1)
ご指摘の通りどこかで期待していたと思います遠距離彼氏のユウキさん地元ヤクザのリュウ君どちらと付き合ったら良いか頭ではわかってる誰に相談してもどう言われるかもわかってるでも、、、、どっちと居たら幸せか選ぶのは私二股がスタート婚約は仕事の都合でと先延ばしにしたリュウ君の仕事の内容は分からなかったずっと家にいる時もあればずっと居ない時もあった収入は安定しなかった私が稼いだお金でリュウ君を助ける「5万ちょうだい」と言われお金を渡す時私の心が躍る私がリュウ君を支えてる完全に洗脳状態リュウ君は仕事はよく出来た様子何よりも組への忠誠度が高く率先して何でもするしかし、女癖だけは悪かった街でひっかけた女組が管理している女の子コンパニオンや風俗嬢にも送迎のついでにエッチしたり家に持ち帰ったりしていた少し嫉妬する気持ちもあったがそういう女は取っ替え引っ替え私はずっとリュウ君の物他の女の子とエッチしても逆に優越感に浸る女癖の悪さが事件を起こした組で管理している女の子に手を出してることが上の人にバレたリュウ君は呼び出されその日は帰ってこなかった次の日、仕事中にリュウ君から電話違う男の人の声「リュウを迎えに来て欲しい」私は半休を取って告げられた住所へ小さなビルの3階恐いお兄さんに連れられ中に入る昔見た任侠映画のまんまの事務所隣の部屋に案内されるそこにはボロボロになったリュウ君走ってかけよる私「大丈夫?ねぇしっかり」リュ「すまんのう」私は部屋から出され事務所のソファーに座らされる4~50歳ぐらいのおじさんが話しだす「リュウは組の女に手を出しよったよりにもよってウチの店の人気No.1嬢を孕ませよった 復帰するまで2~3ヶ月お嬢さん変わりに働いてくれんやろか?」話し終わると隣の部屋から凄い物音がするリュウ君がリンチされてる私「働きます、一生懸命働きますから、、」物音が止まるおじさんが話す「物分かりの良い娘さんで良かったほな、明日からよろしくNo.1嬢の収益には勿論届かないだろうから少しでも差を埋める為ハードな事をしてもらうまずこれを飲め」小さい錠剤を飲む男「ようさん渡しとくから今日から毎日1粒飲むんや」次の日、仕事は休んだ指定されたお店へ向かう
...省略されました。
19/04/13 00:20
(3QLXrLxq)
風俗行きですか…
それも本番あり、の。
想像以上に壮絶な話になって来ましたね…
19/04/13 09:14
(n2A/QeFn)
お客様10時より60分入ります
その後、90分、60分、60分、90分です
30分前にお店のスタッフさんが入ってくる
男「お客様の要望です。
スクール水着で手を拘束
目隠しでバイブ挿入して
四つん這いで待機です」
スクール水着を着て
手は手錠で拘束される
ベッドで四つん這いになる
スタッフさんが
「失礼します」
そういうと指でおまんこを解される
私「あん、あん、、、」
とても上手だった
あっと言う間にぐちゅぐちゅ
バイブを挿入される
スイッチを入れ動かす
ウイーン、ウイーン、、、
男「抜けないように締めてください
それではお客様をお通しします」
静かな部屋でウイーン、ウイーン、、
お願い、、早く来て、、、
抜けちゃう、、、逝く、、、
抜けそうになるけど
水着で抑えられてるから
ずっと挿入ったまんま
ガチャ、、、
シャワーを浴びてる音がする
早く、、早く、、、逝く、逝く、、、
もともと声は出ちゃう体質
「あぁぁぁ、、、」
逝っちゃった、、、
腰がヒクヒクしちゃう
逝ったのがバレちゃう
シャワーの音が止む
近づいてくる
バイトを持ち
容赦無く出し入れされた
バイブを刺されたまま
お客様が私の顔の方へ
お口にむにむにした物が当たる
私は口を開けてむにむにを咥える
優しさなんてない
好きなようにされる
咥えながらバイブを動かされる
喉の奥まで侵入してくる
息が出来ない、、、逝く、、
私は大きくビクついて逝く
口からおちんちんが抜かれ
バイブも床に落ちた
仰向けにされ
バイブではない
暖かい棒が挿入ってきた
押し潰される
下品なチューをいっぱいされる
動きが早くなって
お腹の中が一気に熱くなった
あっ、、この感覚、、知ってる
全裸にされて手錠も取られ
2回戦、目隠しも取られて
初めてお客様の顔を見る
デブのおじさん
抱きついて
また中にいっぱい出された
お風呂でおじさんを洗って
1人目終了
私は風俗嬢になりました
19/04/13 10:06
(3QLXrLxq)
更新ありがとうございます。
普通のソープですらなかったんですね。
こういうのが普通のお客と取る店であるんでしょうか?
特殊な会員制とか、組と関係している人だけの
ものなのかもしれませんが。
19/04/13 15:28
(n2A/QeFn)
極めて普通なお店でした
経営してるのが組というだけで
激しめなプレイが出来るお店でした
何ヶ月も仕事を休むことは出来ず
仕事は退職しなければなりませんでした
結婚に向けて
自立したいという理由で
実家を離れ一人暮らしを始めました
本当は仕事辞めたり
風俗嬢になった事がバレないため
嫌だったけど
お店のHPには
顔出しの写真が掲載される
地元も近かったので
バレないか心配だった
部屋にくる
男性の相手をする毎日
色んな要望に応えて
必ず1人1回は中出しされる
毎日、毎日、、、
4~5人
朝から夕方か
昼から深夜まで
ほとんどオジさん
たまにお父さんと同じ歳や
お父さんより歳上もいた
週2の休み
生理中の1週間が休み
単価を上げれるように
オプションは何でもやらされた
ごっくん、中出し、聖水、飲尿
アナルも出来るように
スタッフ協力のもと
居残りでみっちり調教され
1週間で出来るようになった
兄さん達も最初は怖かったけど
優しくしてくれた
きっと私に商品価値があるうちは
優しくしてくれるんだと思う
リュウ君と同棲しながら
風俗嬢の生活
あっという間に3ヶ月がたった
一応、当初の契約は終了したが
仕事も辞めてしまっていたので
生活する為に風俗嬢を続けた
続けるしかなかった
19/04/14 10:36
(nq/28bf.)
更新ありがとうございます。
遂にお仕事も辞められて
風俗一本になったんですね。
約束期間もすぎて、
彼からも感謝の気持ちも徐々に薄れて…
女癖の悪さからも
ハッピーエンドにはならなさそうな感じですね…
19/04/14 12:36
(cbnYYLVg)
彼は問題を起こして
組の中の立ち位置も落ちていた
深夜出勤を終えてお店から帰る
彼が起きていた
私「ただいま」
リュ「おう、いつもすまんの」
私「どうしたの?急に?」
リュ「負担ばっかりかけとるの」
私「ううん、、いいんだよ
私は貴方といれるだけで幸せ」
リュ「働かんでいいように
1つ勝負に出るからの」
私「嬉しいけど
無理しちゃダメだからね」
嫌な予感はしていた
新しい仕事はかなりのリスクがあるらしく
何にも教えてくれなかった
私がしっかり稼がなきゃ
1人1人より真剣に接客した
もともとマジメな性格と
出勤数の多さで
人気嬢にまでなった
リュウ君の兄さん達にも
気にいってもらえるよう努力した
お店で店長として働く兄さんと
それを統括する兄さんが
リュウ君の組の関係者だった
リュウ君の株が少しでもあがるように
色々頑張った、、、
お店の閉店後
店長兄さんと統括兄さんと
3人で今後の出勤や世間話をしてた
私「今日は暇な日でしたね」
店「給料日前やからの」
統「嬢にも慣れたか?」
私「はい、、最初は戸惑いましたが」
店「マジメやからの助かるわ」
私「あの、、、、」
統、店「ん?どうした?」
私「今日、2人しか相手してないんで、、、
しかも、おじいちゃんでシテないんです」
2人は顔を見合わせて
みんな帰ったことを確認し
お店を閉める
私の部屋に移動して
3Pのスタート
2人共背中や肩にお絵描きがあった
そんな2人にヤラレてる
私「兄さん、、兄さん、、、、」
濃密に絡む
常にお口にはおちんちん
おまんこを最初使われて
ぐちゃぐちゃになってきたら
お尻も使ってもらった
駅弁されて背後からアナル
2穴同時に使われた
私「兄さん、、リュウ君をよろしくお願いします」
統「賢い女やの、、任せとけ、、」
頻繁ではないが
2人と関係を持つようになった
しばらくしてリュウ君は
背中に大きな絵を描いて帰ってきた
19/04/14 17:10
(XW8GnZPa)
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