彼のグループの中で私の噂が広がったそこそこ頭の良い高校に通っていたのでその女子高校生とデキるという噂平日は学校や塾があったので会えない会うのは土日中心土曜日の昼間先輩が彼の家にくる私は休みなのに高校の制服を着用を命じられる家を出るとき不自然なので制服を持って出て近くのコンビニのトイレで着替えた彼の家に着く彼が部屋の前で待っている私を部屋へ案内する先輩が1人彼の部屋で待っていた彼「総長、お待たせしました」先輩「おう、お前は部屋の前で待て」彼「はい、失礼します」彼が部屋からいなくなるとスカートを捲るように指示される自分でスカートを捲りパンツを見てもらう真っ白なパンツ先輩はパンツを脱がすスカートをお腹の所でぐるぐる巻いて超ミニスカートにする上も制服だけでブラは脱いだ制服のまま悪戯されるお尻触られたり制服の上から乳首掴まれたり最終的には立たされたまま手マンでぐちゃぐちゃにされた長い時間をかけおちんちんを舐めたおちんちんを顔に擦り付けられたり玉ちゃんや裏スジ、お尻の穴まで指示された通りしっかり舐めましたゴムも着けてもらえず挿入されました男性経験3人目ドアの向こうに彼がいる声は我慢しなくちゃ、、、だけど、、我慢できない、、、あぁぁん、あぁぁぁぁん逝きます、逝きますごめんなさい、ごめんなさい気持ちいぃぃぃぃ1発目は顔に射精された少し制服にかかったすぐにまた挿入され2発目はワザとスカートに射精された先輩「おう、入れ」彼「失礼します」先輩「〇〇高の女はいいな」彼「ありがとうございます」先輩「良い身体してるし、また頼むわ」彼「はい、よろしくお願いします」先輩「今日の夜、先頭走っていいぞ」彼「マジっすか!!」そんなやり取りを聞きながら先輩との余韻でピクピクしてました私は集会にはいきません夕方彼の家を後にし家へ帰り制服を自分で洗濯しました日曜日の昼間彼の家にいき彼と会う昨日の夜の興奮を一気に話てくる嬉しそうな顔私が彼を笑顔にしてあげれたのが何よりも嬉しかったその日は誰にも邪魔されずに彼とずっとエッチしてた1発目でゴムが無くなった彼「生でいいやろ?」私「で、でも、、いつも2発目も結構出てるよ?」彼「外に出すよ」そのあとはずっと生ちんぽ2発目はお腹奥まで押し込んで慌てて抜かれた彼「あぶねぇ、あぶねぇ」
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私なんて生きていて価値あるのか?地味で友達いなくてイジメられていてこれからの人生に絶望していたそんな私を変えてくれた必要とし所有物にしてくれた彼のためなら私は何でも出来たお腹の子も嬉しかった彼の子を孕めた産みたい産みたい産みたい彼も少し焦ってはいたが認めてくれている彼といる時は幸せな気分でいっぱいけど、家に帰ると現実的な思考まず、目の前にいる堅く厳格な両親になんて言おう高校はどうしよう手取り10万程度の彼高校中退で今2人で子育ては出来ない不安な気持ちで寝れなかった妊娠が分かって1週目私は総長と2人でラブホテルにいた初めてラブホテルに入った貸し出されの2回目部屋に入って制服に着替える両手をガムテープで拘束された息苦しくなるくらいずっとベロチューした私は必死に舌を絡めた上から総長が唾を垂らす私は口を開けて唾を飲む何回も何回も繰り返すベッドで四つん這いお尻を高くあげて総長に見せる舐めて頂いて私は逝く指を挿入され無理やり潮を吹かされる「あぁぁぁぁぁぁぁ逝きましゅ、、はぁ、はぁ、、お腹の子に響きます」総長「何?お前妊娠してんの?」私は今の状態を話しました。どうすればいいかわからないと、、、総長は「今産むのは厳しいんじゃないか?彼もまだ何も出来ないしお前の両親だって反対だろう」薄々感じてはいたけどやっぱりそうか目の前が真っ暗になる明らかに凹んでいる私に総長は「堕ろせる所紹介しようか?俺も先輩に教えてもらった所だけど未成年の子でも、事情を話せば堕ろしてくれるぜ普通に堕ろすよりは高いけどお前みたいな奴なんてゴロゴロいるから良い商売になるらしいぜ」後日、連れていってくれることに総長「さて、、それはそれとして、、今のお前は中出しし放題だな」制服のままおちんちんを挿入されあっという間に中出し2発、3発目も中出し全部中出しされました妊娠が分かって2週目私は朝から総長と2人病院に行く筈だけど着いたのはボロい家みたいな所総長「資金調達だ」そういうと私を全裸にして薄汚れたマットレスの上に寝かせる総長が合図すると男の人が1人ずつ部屋に入ってくる私の手に幾らかは分からないけどお金を握らせる次の瞬間おちんちんをもう挿入されてる誰かもわからない腰を一生懸命降って何も言わずに当たり前のように
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