最高のエッチ体験告白

第２章お願い致します。

この手の強制見せつけ好物です。

続き行きます。

見に行くと覗いてる相方が見当たらなく、一旦車に戻ろうと見ると居ない
ん？とじっくりテント内を見てみると、相方が中に居るのが見えました。

どう成り行きで入れたのか分からないがとりあえず車を元の横サイトに止め、カップルのテント内に入りました！
何しろうちらのサイトの逆側からは自分がモロ見えだったので覗きと通報されても嫌だったので

当然入ったらバレて、ジッと見つめると、相方が彼女をクンニしてて
彼氏は唖然としつつ自分と目が合い苦笑い。

数分して彼女がイッんでしょうね
(おい！早いとこ彼氏のを咥えてしまえ！)と心の声、
じゃないと自分が彼女に手出しし難い！

と、しっかり相方は彼氏のちんこをしごいてて、さすがだなぁと
そのまま咥えたのを見て自分も加わり相方にしごかせ、彼氏と交互に咥えさせて寝ている彼女に見せました！
するとそのまま見イキでしょうかね、ガクブル震えてました。
彼氏はなかなかカチカチにならず、とりあえず彼女をクンニする為に離れ舐めていくと
後ろの彼氏はギンギンになってましたね

そのまま彼女に咥えてもらいクリをイジりまたイッてました。

相方はクンニされるのが好きなので彼氏に舐めてと足を開き頭を無理矢理押し付けていて笑っちゃいました

彼女は自分のちんこを咥えながら彼氏が相方をクンニしてる姿に釘付けだったので、２つ縛りの髪を両手で掴みゆっくり根元まで咥えさせ、カッカと喉を鳴らせてて、この子なかなか出来るなぁと

相方と彼氏はと言うと、噛んで！噛んで！と言っていて
彼氏はビラビラを噛まされていてウケました。

続きは午後で

続き

ビラビラを噛まされ、クリを吸いながら噛んで！と
いつも自分がやっているので

そんな光景を彼女に見せたくて、一旦起き上がらせて四つん這いにさせて相方の乳首を舐めさせ
自分は仰向けになり彼女をクンニしながらビラビラを噛んでクリをチュ～っと吸い上げ乳首を引っ張る。

ここまで来るとこの彼女、かなり変態なのか、隠してるのか気になって
相方の顔に跨がせて自分のを咥えさせ遠目で彼氏を見ると、この光景に興奮したのか起き上がり彼女を斜めから覗き込んでました。

そんな行動を許さない相方は、ギンギンのちんこを引っ張りまんこにねじ込もうとしたら腰を引いて入れさせなかったらしく
入れて入れてと相方に要求されていたので
仕方ない、俺が彼女に入れてしまうしかないと判断して
彼女を引っ張り騎乗位で入れさせようとしたら自分から持って入れてました。
それに驚いてた彼氏だったけど、挿入してましたね。

騎乗位から彼女をグルりと回し彼氏とご対面させると彼女は両足を立てて和式スタイルで彼氏にアピールしてたんだと思う
パンパンと乾いた音が響き周りにバレるんじゃないかってくらい音がしてて
彼氏がイキそうになってたので相方が彼氏の腰を足で押さえて中に出させたら彼氏はえぇーっと反応してるのが面白く、相方はブルブルしてイッたみたいで終わった。

こちらも正常位になり亀頭をコリコリ高速ピストンして最後は問答無用で顔射して終えました。

顔に付いた精子を相方が彼女の口に指でかき集め飲ませてて、この子やっぱ変態だなって思ってたら
彼女が、なんか凄くて興奮してしまいました、と
それを聞いた相方が、さっき中に出された彼氏の精子を彼女に跨り舐めさせて飲ませましたが嫌がるどころか吸ってました

その後はウエットティッシュも貰い拭いて、うちらは帰りましたが、帰りがけにあの彼氏、ちょっと驚いてたよなって

あれからカップルがどうなったかは分からないけど
また会えたらいいなと。



少し前にキャンプ場で寝取り計画を立てて交換寝取りの記事を書いた者ですが、また新しいネタもあるので別で書かせてもらいます！
今回はこれにてになります。

あ、そうそう
3の、どう成り行きで入ったかのくだりを書いてませんでした。

帰りに聞いたんですが
相方が覗いたら2人が舐め合っていた。
そのまま座り歩きして近づいて見てたそうです。
数分見てるのに気付かず舐め合ってて、彼氏が舐めながら(あの人達ヤバいよねーマジ興奮したわ)みたいな事を言ったらしく
相方がそれを聞いて興奮したみたい。

それで我慢出来なくなって始めちゃったんだって声かけたみたい。
驚いたけど、私にも見せてよって言って靴脱いで入ったって

で、彼氏に、ほらちゃんと舐めなよって相方が言ってもやらないから
私がしてあげると言って彼氏を退けてクンニしてあげたそう。

その時に自分が入り交わった。みたい

お前やっぱすげーわって盛り上がって帰路についた。