ホントにお互い好きなんですね。辛いだろうなあ。けど、結婚したからって全てが終わるわけじゃないですから…。主さんのように別れが来るかもしれないし、社内にいて切れてしまうことは多分難しいだろうし。
切ない......
今まで感情移入しながら読んでただけに自分の事のように辛いですね...
レスありがとうございます。そこから少し経った頃でした。残された時間、ユミが籍を入れた後も僕を求めてくれるように、ユミが喜びそうな変態なことをしたかったのですが、世間はコロナの真っ最中でした。身バレを極端に気にするユミは遠方に行かないと他人棒遊びはできませんし、かといって遠方に行くには緊急事態宣言真っ最中だったので行けない状況でした。どこか近い所で何か出来ないか考えていた時に、近くで最高に興奮できそうな場所を思いつきました。会社でSEXすることでした以前「いつか会社でしてみたい」とユミに言ったら「絶対興奮するし、してみたいですけど、さすがにそれは…」とユミは言っていました。当時、ユミと僕が会社での勤務が重なるの在宅勤務のせいで週に1度か2度ほどでした。僕は出勤が重なる前日にユミに、明日は溜まった仕事が山のようにあるから、残業手伝ってくれたら…とLINEで依頼しました。ユミは、明日は彼は実家なので大丈夫ですよ!とLINEで言ってくれました。翌日、計画通りに仕事を早めに終わらせて、上司に、在宅で出来なかった仕事が溜まっているので…と嘘を言い、鍵を借りました。全員が帰ったのを確認した後、僕は全く急ぎではない仕事をあたかも今日中にしないと…と偽り、ユミに半分押し付けました。ユミは「おお~中々の量ですねw」文句も言わず予定通り手伝ってくれました。仕事を黙々とこなしてくれているユミに、僕は「ごめーん、疲れたからコーヒー入れてー」と甘えました。ユミは「もぉ~はいはいw」と給湯室に行きました。僕は給湯室に入ってコーヒーを入れようとしているユミにゆっくりと近づき、いきなり後ろからハグしてディープキスをしました。ユミは驚いて「ちょ…ダメですよこんな所で!誰かいたら…」と言うユミの口に、また僕の口で蓋をします。「大丈夫。社内は全部見た。誰もいないし、内側からカギかけてる」ユミは「それでも万が一…」僕はユミを抱きしめてスカートの中に手を入れて、まさぐりました。ユミは「ちょっとぉ…」と言ってますが、おそらく喜んでいるので無視無視。僕はユミに後ろを向かせて、スカートを上げて、ストッキングとパンツを一気に同時に下ろしました。ユミ「え!?こんな所で…」僕「こんな所でおしり丸出しで恥ずかしいね」と言い、僕はしゃがんでユミの片方の足をパンツから抜いてグイッと持ち上げ、ユミのオマンコとアナルを舐めまくりました。「アン…お風呂入ってないからダメぇ…」と言ってますが体は全く嫌がっていません。僕は「ユミのお風呂入ってない蒸れたオマンコ、やらしい匂いがするね。オシッコの匂いもする。おしりの穴も独特な匂いがするね…」ユミは「やだ…やだぁ…」と言っていますが体は全く拒否していません。今度はユミをしゃがませて、頭を掴んで、目の前にギンギンに勃っている肉棒を持っていき、「今日一日仕事してシャワー浴びてない臭いチンポ舐めたい?舐めたくない?どうする?」と聞くと、ユミは勢いよく僕の肉棒を加え込んで、凄い勢いでフェラを始めました。いつもより頭の振り方が激しいです。やはり興奮している様子。ユミの口の中をたっぷりと堪能した僕は「ユミ、下、全部脱いだ状態で上は着たままデスクまで歩いていけよ」
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夏になり、ユミと他県の綺麗な海と温泉に一泊で旅行に行きました。他人棒もしたかったのですが、コロナを気にするユミを考慮して2人きりで遊びました。海に着きましたが、僕はあいにくマッチョな肉体美を披露できる男ではありませんので、ラッシュガードを着ていたのですが、ユミはもちろんビキニ。初めて見るその姿はとてもエロ可愛く僕は大興奮。平日でしたし、穴場的なビーチだったのですが、人はチラホラいましたので、すれ違う男性がジロジロ見るので僕は内心嬉しかったです。ユミは大きな浮き輪をして海に入り、子供のようにはしゃいでます。僕は改めて来てよかったと思いました。エロいことも勿論しました。少し沖のほうへ行って僕はユミの浮き輪に捕まって、海の中で嫌がるユミの下の水着を膝まで脱がしました。僕は指を突っ込もうかと思っていたのですが海水が入ったらダメ~というので、おしりに指を入れてキスしていました。ユミは固くなった僕のをしごいていました。青空の下で僕は興奮してしまい、そのまま射精…(海で泳いでいた人ゴメンナサイ…)ユミに「変態ですねw」と言われてしまいました。そこから車で更に移動して、予約していた旅館に。ユミには黙っていましたが混浴がある所でした。僕はユミにそれを伝えると、逆に一緒に入れる事を喜んでます。ですが混浴露天の中に2人で入ると、ユミが手にしていたタオルを剥ぎ取り、さっさと1人で行きました。パニックのユミは全裸で僕に付いてきますがタオルは渡しません。入ってみると大学生?もっと若い高校生?のような男の子が2人とご年配の男性が1人でした。恥ずかしそうに前を隠しながら端の方を全裸で歩くユミ。すると若い2人は(おい!見てみろよあれ!)みたいな感じでコソコソと話してます…そしてユミをジロジロ見ています。あえて彼らの近くに僕は行くと、ユミは慌てて湯船に入ろうとしましたので、ちゃんと掛け湯をして入るように促すと、急いで掛け湯をしています。もう若い2人の目は釘付けです。ユミが入浴すると、あえてユミの方から目を離して何やら話しています。僕は「ユミ、体洗いに行けよ」と言うと「ええ…?だって…」と言ってますが、「ほら早く…」と言うとユミは恥ずかしそうに立ち上がり洗い場へ行きました。彼らはそのタイミングを見逃さずしっかりおしりをガン見してくれました。2人はもう上がるのかな?と思いましたが湯船に腰掛けてユミが戻ってくるのを待ってます。ユミが恥ずかしそうに戻ってくるとまたジロジロ…ユミはしばらく入浴していたのですが、彼らは湯船に腰掛けたまま粘っています。ユミが暑いです…と言うので、「我慢せずにオレみたいに腰かけろよ」と言うとしぶしぶ…僕は小さな声で「ユミ胸隠してる腕下ろして足開いて」と言うと「さすがにそれ無理です…」と言うので、「もう会う人じゃないだろ?それに夜エッチしてあげないよ?早く…」と言うと腕を下ろし、恥ずかしそうに足を肩幅ぐらい開きました。彼らは(おおぉぉー!)みたいな顔してずっと見てます。湯船に腰掛けていた2人は、再度お湯の中に入り、ジリジリとユミの正面へ近づいていきます。もう2人は恥ずかしさなんて捨てている様子。恥ずかしくて横を向いて涼んでいるユミ。僕はユミに(もっと開いて)と小声でささやくと、ユミは更に足を開きました…若い子はもう食いつくようにじっと見てます。1人は何やら湯の中でゴソゴソ動いているようにも見えまし
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