2人でベッドへ行き「最後ぐらい優しいHがいい?」と聞くとユミは「いつもみたいな激しいのがいいです…」と言いキスをしてきました。僕はユミを抱き寄せました。凄く長いキスでした。僕はユミを左手で抱き寄せたままバスローブの帯をほどいて乳首を噛みました。ユミから「アッ!」と声が出ました。乳首を吸ったり、引っ張ったり、そしてまた噛んだり…「ユミ、自分で指でオナニーして」と言うと自分でクリを触り始めました。ユミは左手で自分でオナニーしています。僕はユミの胸を舐めながら、ユミのもう片方の手で肉棒を握らせました。強く握って上下に動かし始めました。ユミは片手でオナニー、片手で手コキしています。僕はユミのオマンコを触ってみると既に濡れていました。オマンコに指を2本入れて掻き回し、何度も中を指で押しながらピストンしました。僕「ユミ、気持ちいい?」ユミ「はい…気持ちいいです…」僕「潮吹きして下さいは?」ユミ「潮吹きして下さい…」僕「これからはちゃんと彼氏にも潮吹かせて下さいって言えよ?」ユミ「はい…言いますっアッアッアァ」と言い、潮を吹きました。今度はベッドの鏡の前で後ろから抱えてM字にさせました。僕は「ユミ、鏡に何が映ってる?」と聞くとユミは「濡れたいやらしいオマンコが映っています…」僕「何を入れようか?」ユミ「おちんちんを…」僕「まだ早いよ。ユミ、鏡見ながら自分で入れて」1番太いバイブを手渡しました。「ンッ…」と言いユミは太いバイブを自分のオマンコにグリグリグリ回し入れました。「これも使って?」ユミの好きな縞模様の少し大きめのローターを渡すと、ユミはスイッチを入れてクリに優しくあてました。僕「ユミ、気持ちいい?」ユミ「アァッ!オマンコが気持ちいいです…」僕「もう一度鏡みて。何がどうなってる?」ユミ「クリトリスにローターが…バイブがオマンコに入ってます…」僕「彼氏にちゃんと言えるの?バイブ突っ込んでローターでクリオナするから見て下さいって」ユミ「はい…言います…」僕「本当?嘘ついたらバイブ引っこ抜いて口に突っ込むよ?」ユミ「本当です…アッアッもうイク、いきます!」ユミはビクンビクンと体を震わせて1人でいきました。僕「1人で先にいったね?お仕置きしないと四つん這いでケツだして。ほら早く…」おしり丸出しのユミのオマンコに今度はピンク色のシリコン製の振動タイプのバイブを入れて、おしりには赤色のビーズ型のアナルバイブを突っみました。おしりを強くパン!パン!パンと叩きました。たたく度にユミはアン!アン!と言ってます。僕「こんな事ちゃんと彼氏に言えるの?お仕置きに、アナルとオマンコにバイブ2本突っ込んでおしり叩いて下さいって」ユミ「はい…言います…許して下さい…」僕「じゃあオレのを口に突っ込むからご奉仕して」僕はユミの口に肉棒を突っ込むと、愛しそうに舌先から喉の奥まで使って丁寧にフェラしました。僕は「ユミ、そろそろ下の口にも突っ込んであげようか?」と言うと
...省略されました。
今回が最後のレスです。今まで下らない体験を聞いてくれてありがとうございました。この誰にも言えなかった約2年間の出来事 誰かに聞いて欲しくて、誰かに自慢したくて、誰かに辛い気持ちを共感してほしくて…子供じみた独りよがりの気持で書き始めた体験で申し訳なかったですが、こんなに沢山の方に聞いて頂けるとは思っていませんでした。そして、こんなに細かく、長くなるとも思っていませんでしたが、最後までお付き合い頂き本当にありがとうございました。お陰で未練タラ男の僕ですが、話を聞いて頂いて、少しスッキリしました。家で1人の時に書いたら悲しくなるので今までなるべく家にいない時に書いてましたが、これを機に少しでも前を向けたら…と思っています。この後に、ご感想頂ける方がいたらレス頂けると幸いです。共感頂けたら大変嬉しいですが、お叱り、ざまぁ的な内容でも大丈夫です。以下続きです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー朝、目が覚めましたベッドにユミはいませんでした(あれ?ユミは?トイレ?風呂入ってるのか?まさか…帰った?冗談で隠れてる?本当なの?ベタなドラマみたいな演出要らないんだけど…)クローゼットの中まで探しましたがどこにもいませんでした念の為フロントにTELしました「お連れ様はチェックアウトされました。お支払いも終わっております」何だよ…お別れが悲しいからって…お別れのキスぐらいさせろよ…そう思うのと同時にユミの隣で幸せに眠ってしまっていた自分のバカさに嫌気が差しましたユミはどんな気持ちで1人で帰ったんだろう…最後に抱きしめてキスしてあげたかった…僕はうぅ…と涙ぐみながら我慢してソファーに座りましたユミからLINEが来ているかも…そう思った僕はテーブルの上のスマホに手を伸ばしました僕の手帳型のスマホケースに手紙が挟んでありました僕はそれを恐る恐る手に取り、読みましたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー吉田さんと過ごした最後の2年間凄く凄く幸せでしたこんな私をたくさん愛してくれて感謝の気持ちしかありません今まで本当にありがとうございましたずっと大好きですユミーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー抑えていた感情が一気に溢れ出しました心の中の一杯なっているグラスに沢山の水を注ぐように僕はユミの香りを残した枕に顔を押しつけて声を出して泣きました大好きなユミは…本当に可愛くて…
...省略されました。