コメントありがとうございます^ ^全然無敵じゃないですよ、いつもイカされてるようなもんでした(^_^;)「あーーー出した・・・」布団に倒れ込む俺。「やっと名前で呼んでくれた^ ^」息も絶え絶えのユリが笑う。俺「あ、ホンマや(笑)でももう恥ずいから呼ばれへんかも。」ユリ「おい!(笑)てか出しすぎ^ ^ホンマに3回目?」俺「ユリ可愛すぎてめっちゃ出た(笑)」ユリ「・・・サキが京平のこと好きになったんなんか分かるかも^ ^」俺「あー・・・エッチいっぱいするから?」ユリ「ちゃう!(笑)自然に嬉しいこと言うとこや!」俺「でもユリが可愛いんは事実なんだが?」ユリ「~~~!!^ ^そういうとこや(笑)本心で言ってるから嘘っぽく聞こえへんねやろな^ ^」俺「いやユリの彼氏が頭おかしいんやって。女神みたいな子ほっといて浮気て。・・・やっぱりとんでもない性癖があるんか?(笑)」ユリ「・・・知りたい?^ ^」ユリはそう言うとモゾモゾと俺の下半身にすり寄り「綺麗にしたげる^ ^」と言って精子が乾いてカピカピになったチンポをしゃぶった。硬さが無くなりデロンと垂れ下がったチンポを優しくしゃぶるユリ。さっきまでの抜くためのフェラではなく、マッタリと味わうようなフェラの心地よさに俺は「もうどうにでもしてくれー^ ^」という感じで脱力していた。「ここにもついてる^ ^」「ここも^ ^」と言ってチンポ以外にも股の付け根や太ももを舐める。しまいにはうつ伏せにさせられてお尻まで舐めだした。俺「ちょ、そこはついてないやろ(笑)」ユリ「ついてるついてる^ ^あ、ここも。」そう言うとユリは俺のお尻を左右に広げてアナルを舐めた。俺「わぁっ!」ビックリして声を出す。俺「ちょ!何してるん!?」振り返るとユリが尻に顔を埋め、フゴフゴと一心不乱にアナルを舐めていた。俺「ユリ!?」ユリ「・・・嫌じゃなければウチの好きにさせてくれへん?」俺は黙って前を向いた。ユリ「ありがと^ ^お尻上げてくれる?」俺「もう好きにしてくれ(笑)」俺はうつ伏せの状態で膝を曲げお尻を突き出した。ユリ「あぁ・・・京平のアナル。綺麗^ ^」ユリはそう言うとまたアナルをペチャペチャと舐めだした。玉の付け根を舌先でグリグリして玉も吸われ、アナルを執拗に舐める。ユリ「あぁ・・・京平の一番汚いトコ・・・おいひいぃっ・・・」そう言いながらユリはクリトリスをクチュクチュと弄ってオナニーした。ユリのヨダレと舌で俺のアナルはふやけてるんじゃないかと思いだした頃、俺は快感に悶え必死に声を我慢していた。ぶっちゃけめっちゃ気持ちよかった。初めての感覚に最初は戸惑ったが、普通に気持ちいい(笑)俺のチンポは硬さを取り戻しかけていた。ユリ「あはっ。京平、オチンチン硬なってきてる?^ ^アナル気持ちいーの?」俺は黙って布団に顔を埋めた。ユリ「気持ちいーんや?^ ^恥ずかしくないで?我慢せんともっと気持ちよくなって?」そう言うとユリはさらに激しくアナルを舐め、ダラダラと垂れたヨダレで玉を揉みしだいた。「ふっ、ふっ、ふっ」と布団で声を押し殺す俺。すると突然、「にゅるんっ」俺「!?あぁぁっ!!」ユリの舌が中に侵入してきた。あまりの快感に我慢できず声が漏れる。ユリはさらに顔を埋め、舌でアナルをほじった。その度に情けない声が出る。俺「あっ!・・・あぁっ!」ユリ「京、きもちい?アナル気持ちいーの?ねぇねぇ?^ ^」俺「・・・気持ち・・・いい・・・」ユリ「いやーん^ ^気持ちいいんだ?京、女の子みたい(笑)ねぇ?外がいいのぉ?中がいいのぉ?^ ^」ユリがグリグリとアナルをほじる。俺「りょ・・・両方っ」ユリ「あはっ^ ^欲張りな京(笑)京のアナルおまんこおい
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皆さんコメントありがとうございます^ ^あまりダラダラ書いても仕方ないので、そろそろ終わりに向けて書いていこうとおもいます。もうしばらくお付き合いください。次の日の朝、ユリは何事も無かったかのように俺を見送った。もっと気まずくなるかと思っていた俺は肩透かしを食らったようだった。家に着く頃メールが1通。ケータイを開くとユリだった。「昨日はありがとう^ ^すっごく気持ちよかったよ。また寂しくなったらお願いね(ハート)」え?もうやらんて言うたのに。忘れてる?・・・????頭の中は「?」だらけ。うーん、女って分からん。「了解・・・?(^_^;)」とだけ返しておいた。しばらくすると電話がなった。サキだった。俺「もしもし」サキ「京ー?もう家着いた?」俺「着いたってか、なんで知ってるん?」サキ「先輩から連絡あってん^ ^めっちゃ機嫌良かったで。さすが、やるやん!」俺「やるやんってか、あれは逆にやられた、やな・・・(笑)」サキ「なんかされたん?」俺「・・・ケツの穴舐められた」サキ「!?アハハハハッ!」俺「いや、笑い事ちゃう!もうお嫁に行けない(´;ω;`)」サキ「アハハハッ^ ^ウチがもろたるて(笑)また今度その話聞かせてー!」そう言って電話を切った。それからしらばくの間、ユリともサキとも会わない日が続いた。よく考えればこの前のイレギュラーでもない限り弟と3人じゃないとサキとは会えないし、ユリと二人で会う理由もない。怒涛の数週間のせいで何もない日々が暇に感じた。ちょうどそんな時、以前メールした友人から合コンの誘いがあり生まれて初めて合コンというものに参加した。相手は女子大生。3対3。普通に飯食って酒飲んでカラオケ行って。サキのお陰で女に対する嫌悪感も無くなっていた俺は会話も普通にできて、「歳そんなに変わらないのに、落ち着いてますね^ ^」なーんて言われて。合コンがお開きになった時、マリコって女が「ウチでもう少し飲みませんか?」って言ってきて「いいよ」って。途中コンビニ寄って酒とツマミ買って、そしたらカゴに「これもいるよね^ ^」ってコンドーム入れてきて。正直そんな上手い話ある?って感じ。合コンが始まる前、友人に「彼女できた?(笑)」とか「まだ童貞か?(笑)」とか聞かれて適当に流していたら、「お持ち帰りしたらやれるぞ^ ^」と言われていたが・・・実際こういう状況になると話がうますぎて逆にバリバリ警戒してしまった。ハニトラか?家行ったら怖い人おって金取られたりしたらどうしよう?コンビニから家に着くまでそんなことをずっと考えていた。実際家に着くとそんなことはなくいたって普通。というか、いたって普通のビッチだった(笑)家について荷物を置き、コンビニで買った酒とツマミを出す。乾杯してしばらく飲んだあと、マリコは袋に残ったコンドームを手に取りニヤニヤしながら聞いてきた。マリコ「で、京平くんて童貞ってホンマ?(笑)」俺「・・・え?なんで?」マリコ「ぶっちゃけさー、〇〇(一緒に合コンした俺のツレ)に頼まれたんよねー(笑)アイツの童貞食ったってって。」あー、そういうことかって感じ。どおりで話がうまいわけや。合コン始まる前にはぐらかしたせいか。俺は逆に一気に肩の力が抜けた。俺「なーんや、そういうことか(笑)ハニトラか思った。」マリコ「え?」俺「だって普通部屋に誘うんて男やろ?やのにそっちから誘ってくるし、ゴムは買うし。部屋に怖い人でもおるんかおもてビビっててん。」マリコ「あー、ちゃうちゃう^ ^これはタダのバイト(笑)」俺「バイト?」マリコ「うん、京平くんの童貞、1万で食ったるわ^ ^」俺「・・・は?」マリコ「童貞なんやろ?やりたないん?1万で女子大生とや
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