先日、塾講師がJCに首輪を付け監禁したとかで逮捕されていましたが、私も経験があります。
当然、彼女の合意の下ですが。
私は以前に大手予備校の講師をしていましたが、5年前に独立して、元々父親がやっていた個別指導の塾を引き継いでしています。
(父親は後述の持ちビルを含め、不動産オーナーに専念したため。)
地域性もあり、予備校時代では高校生と浪人生相手だったのが、小中学生のみとなり、学習レベルを合わせるのに最初は苦労しました。
うちは、父親が購入した駅前の古い雑居ビルの一室で、元々は2階の住居スペースだったのを少し改装しただけで、キッチンや風呂もあるんで、事務やプリント作成なんかで大半は塾で過ごします。
さて、肝心のお相手については、5年前。
当時はJS6年のAちゃんでした。
彼女は、私が塾を引き継いですぐに入った子で、特段可愛らしいって感じではないものの、非常に人なつっこくて可愛らしい子でした。
ちょっとぽっちゃりで、夏場は割と胸元広めなシャツを着てくるから、指導しながらつい見てると、
A「先生、エッチ~」
と、からかってきたりしました。
大概短パンとか、露出度が高い服装で、子供ながら眼のやり場に困る感じでしたが、あくまで塾の生徒と先生だからと自制していました。
進展があったのは、AちゃんがJC1になった6月くらいでした。
Aちゃんは、他の子と違う私学の中高一貫で行ける学校に進学したので、地域の公立とは行事が全く異なり、私が昼間に課題作成してた月曜日の午前中にやってきました。
私「どうしたん?」
A「今日、代休で休みなんよ。」
ふ~んと思いつつ、勉強でもしに来たんかと思ったら、
A「先生、フェラチオって知ってる?」
思わず、何聞いとんじゃ!と思ったら、同級生がそういう話をしてて、何のことか分からず(Aちゃんはネット出来ないガラケー、自宅もパソコンは父親の前でしか使えないので、調べられず)、とりあえず先生に聞いたら何でも分かるだろうと来たそう。
私「本当に知らない?」
A「うん。」
私「言ったこと、絶対他に言わない?」
ちょっと考え頷くと、私は丁寧に教えてやりました。
A「ええ~…大人って、そんなのするんだ…」
私「だから、誰にも言うなよ。」
A「うん。ねえ、先生はしてもらったこと、ある?」
私「まぁな。」
やはり思春期だからか、結構根掘り葉掘り聞いてきて、なんだかAは、私にやってみたいと言う始末。
私「さすがにダメだよ。」
A「ええ~…じゃあ、先生が言ったこと、話しちゃおうかなぁ~…」
脅しにかかるか…
しゃあないので、本気で秘密だからな!と釘を刺し、私はシャワーしてきました。
下半身にタオルを巻き、念のため、ドアの鍵を締め、部屋の照明を消してAちゃんの前に。
そして、タオルを外すと、Aちゃんは口に手を当て、驚いた目で見ていました。
しばらく自分でしごきましたが、ただ見られてる緊張からか、なかなか勃起せず、ダメ元で、
私「なぁ、ちょっと脱いで見せてくれん?俺が見られてるだけじゃ、なかなか勃起しなくて…」
Aちゃんは、ちょっとオドオドしながらも、下着姿に。
まだ色気の無い、スポブラと綿パンツでしたが、もう立派に膨らんだおっぱいに釘付けに。
ただ、まだなかなか興奮するって感じでもなく、Aちゃんの隣に椅子を持ってきて座り、
私「キスしたことある?」
A「同級生と…遊び半分で軽いのなら…」
私「じゃあ、大人のキス、しようか。」
私はAちゃんの肩を抱き寄せキス。
更に舌を出して、Aちゃんにも指示して、舐め合いました。
そうやると、ついつい手を出したくなり、Aちゃんに、
私「おっぱい触っていい?」
A「うん、いいよ…」
私はスポブラを上げ、Aちゃんのおっぱいを直接触ったり、乳首を摘まんだりしました。
まだ、反応が薄く、
私「なんか感じる?」
A「う~ん…微妙…」
まだまだ開発する必要有りかなと思い、今度は私の乳首を舐めてもらいます。
稚拙ながら、私は乳首が感じるほうで、またフル勃起。
そして、Aちゃんに、
私「さぁ、フェラチオの練習しようか。」
Aちゃんは黙って頷き、私の股間に。
ちょっと困った顔してて、
私「まずは、アイス舐めるように、ここを舐めて。」
と、指でなぞり指示。
Aちゃんは、その通り舐めていきました。
途中で急に咥えましたが、なかなか気持ち良くならず、たまたまオナネタ用に持ってた無修正のDVDがあり、そのフェラチオシーンを見せました。
飲み込みが早いのか、途中あごが痛くなったとインターバル置いたものの、1時間程でそこそこいい感じに。
私「もうちょっと、先、経験してみる?」
A「うん…」
理解したのか、Aちゃんは完全に下着も脱ぎ、ちょっとシャワーしてくると行ってきて、私が仮眠用に使ってる押し入れに。
布団に寝かせ、まだ未開拓のアソコを拡げました。
薄暗くてよく見えませんが、優しく舐め上げると、ちょっとピクピクと反応し、
私「自分で触ったりしたことある?」
A「時々…あ…うっ…」
こちらはある程度、自分でしてて開発されてるので、更に舐めると、
A「あっ…あっ…」
と反応し、しばらくして、
A「先生…ダメっ…」
と言うと、身体を大きく反らせました。
イクのは初めてではないものの、今までで一番気持ち良かったそうです。
それなりに濡れてて、流れでセックスすることに。
ゴムは準備してませんでしたが、最後は外に出すからと言って、ゆっくり挿入していきました。
亀頭が入るくらいで顔をしかめ、少し痛そうでしたが、更に入れて奥まで。
ゆっくり出し入れし、お腹に射精。
ティッシュでアソコも拭きましたが、若干の出血のみで、無事ロストバージンしました。