最高のエッチ体験告白

一度関係を持つと、そこからは様々なプレイで楽しませてもらいました。

通常の塾の時間は出来ないので、夜の塾が終わって少し居残りの時や、土日の休みの時とかに塾内でプレイ。

そしてクリスマス前の最後の日曜日、Aちゃんは、

A「先生、エッチなイジメ、して欲しい。」

SMプレイのことで、前からAもしたいと言ってたので、首輪・手枷・足枷・ソフトロープを事前に用意しました。
一緒にシャワーして、先ずは緊縛。
まだ成長期の身体に縄は、痛々しい反面、それが興奮材料に。
更に首輪をして椅子に座らせ、アイマスクをして、両手は後ろ、両足は椅子の脚に固定。
これだけで、Aちゃんのアソコを触るとヌルっと濡れていました。
ローターを身体に這わせ、乳首を責めると、

A「ああっ！」

と、激しく反応。
しばらく当て続ければ、身体をビクビクさせていました。
一旦止めて、Aの両隣に椅子を持ってきて私はそこに立ち、ローターはAの股間に差し込み、チンポをAの口に突っ込みました。
ローターの振動に感じながらも、私はAの頭を押さえつけ腰を振りました。
その頃には、フェラチオも下手な大人よりも上手くなって、咥えさせただけでも舌をしっかり絡めて吸い付くので、一発目はすぐに射精感がこみ上げ、アイマスクを外して、髪を掴んで顔を上向きにさせ掛けました。
しばらく放置してると、精液は顔を伝い胸や股間まで垂れ、Aは精液の匂いや、掛けられた姿を見られてるので羞恥心が高まり、身体全体が、紅潮していました。

拘束を外して、床にうつ伏せにさせ、アソコからはタラーっと愛液が垂れるほどに濡れていたので、ゴムを着けて挿入。
まだまだキツマンの中で射精しました。

JCの間は、大体月2～3くらいでハメてやってましたが、Aちゃんは自分でもオナニーしてるので、すっかりビラビラは10代って感じではない色素沈着ぶりに。

昨年4月にJK(そのまま連絡進学)となり、古くなった制服で、これは着るのは最後だからとやって来ました。
成長してスカートなんかわざと上げなくとも膝上10cmくらいで、ミニに近い感じになってました。
抱き締め、いつものようにフェラチオさせました。

もう、口だけでイカせられるくらいのテクニックで、その時も最後は顔に掛けました。
少し垂れた精液が制服に付き、アソコも濡れまくりで、早速スカートにもイヤらしい染みを作る始末。
もちろん、制服のままでもハメてやり、ゴム射した精液も出して飲ませました。

AちゃんはJKになってから、スマホを持ち出したり、学習用にとタブレット端末も使い、それでネットで見て、アナルに興味を持ち出しました。

流石に塾内は匂いとかヤバいので、下調べして、最寄りのガレージインのラブホへ。
事前に浣腸用のシリンジとプラグ、ローション等を購入し、部屋に。
Aちゃんとは初めてラブホだったので、興味津々なようでした。
私が風呂の準備などしてると、テレビでAV観ながら服を脱いでました。
道具を準備し、私も服を脱いで一緒に風呂に。
Aちゃんを四つん這いにさせ、浴槽の湯を注入していきます。
洗い桶に排泄させ、これを繰り返します。
汚物が無くなったら、ベッドに連れ、アナルにローションを塗り直し、指でほぐしていき、プラグを挿入。
しばらくチンポを咥えさせ、念のためタオルを敷いて、またローション追加しバックから挿入。
ゆっくり突き進めると、案外スルッと入りました。

私「痛い？」
A「大丈夫…」

そこからゆっくり出し入れしてると、意外にも微かに喘ぎだし、同時に乳首を摘まんだりしてたら、

A「イク～…」

と言って、背中を反らせ、ベッドに伏せてしまいました。

私「どっちでイッた？」
A「おしり…」

初アナルにして中イキし、私も続けて中出し。
それきっかけで、以降は生理の時にアナルに挿入しています。