最高のエッチ体験告白

もうかなり前のことで、細部まで正確には憶えていません。多少違いはご容赦ください。
ゴールデンウィークで長い休みでした。映画館でのち◯んプレイの相手を募集したところ、高速で一時間ほど離れた場所に住むつねよという女の子からアクセスがありました。かなりメールでやりとりをした後、つねよの住まいに近い映画館で待ち合わせをしました。
待ち合わせの時間に合わせて出発したのですが、高速が大渋滞しており、大幅に遅刻。途中のSAでメールにて伝えたものの、30分以上の遅れで、本当に待ってくれているか不安でした。
映画館のロビーに着き、その旨メールをしたところ、すぐにそれらしい女性が現れました。白いロングスカートにジージャンだったと思います。メールで聞いていた通りの服装。こちらにゆっくりと歩いてきます。つねよは、清楚という表現がぴったりの私が好きな普通な感じの子でした。

近づいてきたところで私から歩み寄り、「つねよさんですか？」と尋ねたところ、俯き加減で小さな声で「はい」と返事がありました。待たせたことを詫び、チケットを買って映画館に入りました。
ここで私とつねよのことを少し書いておきます。私は当時40過ぎで、イケメンでも何でもないエロ親父。つねよは、27だと思いましたが、看護師で160センチくらい。少しだけお肉がついている、ややポチャと表現すべき私にしてみたら大好物の身体つきでした。独身で彼氏もいないと言っていました。

さて、映画館でのことを思い出しつつ書いていきます。プレイ目的の合意での遊びですから、ムードを作りつつ、とにかくつねよに気持ち良くなってもらえるようあの手この手を尽くしました。
幸い空いた映画でしたので、結構空席があり、落ち着いておさわりができる環境。まずはスカートの上からつねよのふとももをすりすり。つねよは、俯いて、私の手の動きに合わせ、時々足を閉じようとします。緊張しているのでしょう。感じていると言った反応ではありません。一旦太腿から離れ、次にGジャンを脱がせ、おっぱいを責めることにしました。
事前のやり取りで、できたらノーブラで来るように言っておきましたが、さて、どうでしょうか。Tシャツ越しに指を這わせると、その瞬間柔らかさでノーブラが丸わかり。つねよの耳元で、「つねよはすけべな良い子だ」と囁いてやりました。

あきらめんなよ

俺も待ってる