最高のエッチ体験告白
よく読まれている体験談
2018/03/21 22:16:20(pseOwW/o)
カップルさんとの二回目はまもなくやってきました。
その日は私が夜飲み会が有りましたが、その前後に彼女と会えたため、後半に待ち合わせしていました。
前半のデートで彼女とラブホに行き、交わっている写真などをメールでお相手カップルさんに送ったりしていました。
私が飲み会の時間になると、お相手の彼氏さんが仕事か終わりそうということで、彼女と一緒に食事をしてもらう事にしました!
軽い『貸し出し』です☆
私は少し寝取られの癖も有るため良かったのですが、お相手の彼女さんが許すとは思いませんでした☆
私が飲み会の間、私の彼女と食事をしてくれた彼氏さん。普通に会話をしていたようですが、内心は直前に送ったヌードの写真を想像しながら、ちょっと前までセックスをしていたと知っている彼女と会話をしていたことを想像すると、興奮したのが想像できます☆
私の飲み会が終わり、それぞれのカップルで再合流し、人気の無い駐車場でカーセの見せ合いのため待ち合わせる事になりました。
さすがに4人で一台では狭いため、車を横付けにして
窓を少し開けて、お互いのプレイの声を聞かせ合う企画をしていましたが、おそらくほとんどみえないので、最初の愛撫まではパートナー交換をして、本番は自分の彼女と…☆という提案をしていました☆
現場につくと、風が吹き、雪が舞っていて、窓を開けるのもキツい状況でした…。
やむなくワンボックスカーの後部座席に無理やり大人4人で乗り込みました。
お互いに緊張している雰囲気でしたが…
とりあえずパートナー交換をして始めることにしました!
つづく
18/03/24 06:30
(csKwg5Lz)
ワゴン車の後部の2列目と3列目にパートナーを入れ換えて乗り込んだ4人☆
2列目の私の所に乗り込んできた彼女さんは、コンサート帰りだったようで、少しおめかしした服装で、ミニスカートからのぞく細い脚からも既にエロさがにじみ出ていた。
彼女さんを後ろ抱っこで抱き寄せると、スレンダーな体で、小柄なサイズに可愛らしさを感じてしまった☆
抱き寄せながら後ろから耳を舐める…
『お化粧が着いちゃう…』『構いませんよ…』『さっき…二人でエッチしてたんでしょ?』『そうですよ…』
なんていう会話を交わしていると、それに嫉妬した彼氏さんも私の彼女の首筋に舌を這わせ始めていた。
さっきまで店の中で、よそよそしく、でも、裸を想像しながら話していた相手を、改めて抱く興奮はどんなものなんだろう…☆
そんな想像をしながら、私は緊張する彼女さんの服を脱がせていった。
『どこまですれば良いんですか…?』
不安そうに聞く彼女さんに私は
『貴女が決めて良いんですよ☆主役は女性ですから。』と答えた。彼女さんは『じゃあキスは無しで…』とのことで始まり、彼女さんはモードに入っていった!
少しずつ脱がされる服の下から徐々に露になる彼女さんの綺麗な肌とスレンダーなスタイルにゾクゾクしていた☆私好みの体型だ。
『胸は無いから…』と謙遜する彼女さんだったが、そのスレンダーな体つきには充分な膨らみがあり、ブラをとってからは入念に触らせて貰った☆
後ろから胸を揉み、首筋や耳を愛撫しながら見せつけるようにしていると、私の彼女も既に全裸にされて、彼氏さんに愛撫され、先に声をあげていた!
『あん!ああん!』
私の彼女は構わず声を出してしまうタイプなので、それで雰囲気は盛り上がる☆
そんな二人の様子を見ていた彼女さんの嫉妬心が、彼女さんが後ろに回して、私の股間を触る手の動きの激しさから伝わってきた☆
私も彼女さんの紐のエッチなパンティから割れ目に触ってみる…。緊張でまだしっかりは濡れていないが、逆にそれは挿入感が感じられる気持ち良さそうな割れ目なんだろうと想像させた。
割れ目を愛撫すると、彼女さんのスレンダーなボディがくねって、快感を表現し出した!
なんとも見た目にエロくて…きっと数々の男を虜にしてきた事が想像できた。
つづく
18/03/24 08:58
(csKwg5Lz)
彼女さんを後ろから抱き、胸を揉みしだいたり、乳首を指先で摘まむと、彼女さんも声を上げはじめた。
人気の少ない暗闇に停めた車内に充満する二人の女性の喘ぐ声が、男性陣には最高のコンサートのようだった。
すると、彼氏さんに同じく割れ目を愛撫されていた私の彼女が、『あ…ダメ!いきそう!』と声をあげていた。私が『いつもはなかなかイカないのに、彼氏さんではそんなに簡単にイクの!?』と嫉妬混じりに言うと、『だって…』と言いかけた彼女に興奮した彼氏さんが追い討ちの激しい指愛撫をかける!
体をビクつかせて、イッてしまった彼女の様子を見ながら、彼女さんの私のモノへの刺激も激しくなる!彼女さんも嫉妬ししているようだ。
私の興奮も高まり、もうすっかり恥ずかしさも取れて開いている彼女さんの脚の真ん中の割れ目に愛撫をする。見せたつけるためか、自分も感じたいためか、彼女さんの腰が自然に動いていた。『あ、イキそう…』と言う彼女さんの台詞に、イッてしまったら彼女さんと離れなければならない寂しさから、一度手を止める。『ダメ!止めないで!』既に女の快楽を知っている彼女さんから思わず漏れた声を彼氏さんが聞き逃さなかった。『オマエ、何を言ってるんだよ!』嫉妬が興奮に変わる彼氏さんの性癖に刺激を与えるため、彼女にもっと言わせる。『どうして欲しいか言ってみて』『ダメ!恥ずかしくて…』『ほら、○○さんに…どうして欲しいか…止めて良いの?』『…○○さんに…イカせて欲しい!』彼氏さんに聞かせるように言わせた台詞は思っていたよりスムーズに発せられ、彼氏さんが嫉妬しているのがわかった。
彼女は自分が放った台詞の興奮と私の愛撫再開で、すぐに体をビクつかせてイッてしまった。
つづく
18/03/26 07:10
(8yLe4I0G)
パートナー交換をして、基本は脱がせて戻す程度の予定でしたが、お互いの彼女をイカせる事まで終わり、さて戻そうかと思っていると、あちらの彼氏さんが彼女さんに私のモノをしゃぶるように指示を出している。
彼氏さんは、以前の食事の時に、彼女が他人棒をしゃぶる行為が嫉妬と興奮を覚えた話をしていたが、今回は自分だけでなく私にもそれを感じさせたいような、いや、それより早く私の彼女にしゃぶらせたい願望の方が勝っている感じはしていた。
彼女さんは前回も私のモノをしゃぶっており、彼氏さんだけが蚊帳の外だったので…今回はお返しフェラを受けたいがために彼女さんをけしかけたのだわかっていた。
私も彼女が他人棒をしゃぶる行為には興奮するので、驚きながらも甘んじて彼女さんのフェラを受けることにした☆
男はエロい方向に進められるのならそうしたいものだし、他人の彼女にしゃぶられるというアブノーマルな状況に興奮するものなのだ。
さっきまで激しく愛撫していた手つきもなんとも慣れていて気持ちが良かったが、前回イカされそうになった彼女さんのフェラをまともに受けるのは私も楽しみでも有った。
彼女さんは私の股の間に座り込み、正面からおしゃぶりを始めたが、先ずは竿の根本から舐め上げるようにしゃぶり、玉を入念に舐めてきた。これは彼氏さんの仕込みなのか、過去の男達から教わったものなのか…
我慢できずにビンビンになってしまったモノをそろそろ咥えて欲しいと思い始めた絶妙なタイミングに先端から咥えてくれる…こんなタイミングも男経験の豊富さを感じさせた。
もちろん唇の挟み込む感触、絶妙に中でうごめく舌の動きと、モードに入って遠慮なく警戒なピッチで出し入れをする絶品フェラに、男ながら思わず声が漏れてしまう!『はう!気持ちいい…』それを聞き逃さず彼女さんはイカせんばかりに激しいストロークで攻めてくる!
この交流の前に彼女とセックスをして一度イッていない状態であったならこれで簡単にイカされていたところだろう。
そんなフェラを見せつけられたら、私の彼女もしゃぶらないわけにはいかない。
期待に胸を膨らませて下半身を露出して彼女の顔の前に差し出した彼氏さんのモノのでかいこと!私の彼女はさすがに最初はその大きさに躊躇していたが、観念するようにくわえ始めた。
なるほど、いつもあんな大きなモノをしゃぶらされてる彼女さんなのだから、私の可愛いモノなどお口の中で遊ばせている感覚だったのかも知れない。
しかし、私の彼女も最近私のモノをイラマチオすることを覚えたばかりではあったが、大きなモノを咥えて一生懸命奉仕する姿はさすがに嫉妬が芽生えた!
『そんなに大きいのを…エロい…』
私が嫉妬して興奮しているのがわかると、彼女も頑張ってしゃぶりついていった。
一緒にフェラを止めてその様子をみていた彼女さんも、目の前で別の女性にしゃぶられて嬉しそうにしている彼に嫉妬したのか、さらに音をたてながら私へのフェラを再開した。
その車内は嫉妬しながらジュルジュルと音をたてる女性達のフェラ競演の音、それを受けて興奮する男の汗、いつもとは違う肉棒を咥えて体を熱くする女の熱気が充満していった…
つづく
18/03/26 21:58
(LhrfyO6d)
車の後部座席一枚とはいえ、すぐそばでパートナーが相手の彼氏さんに愛撫されて感じていたり、別の相手のモノをしゃぶるのを見るのは男にとっては大興奮のシチュエーションだが…☆
女性からするとシート一枚が自分の彼氏と引き離されている状態であるし、愛する彼が他の女性を愛撫したり、愛撫されたりを座席越しに見させられるのはたまらなく嫉妬するシチュエーションだった。
私の彼女の嫉妬の限界を察した私は、パートナー交換を申し出た。
お互いの恋人の胸に戻った二人は、先ずはキスをして、パートナーとの愛を確かめる。そして、相手へのイヤらしい愛撫のことや、相手から受けたフェラのことを攻めたいのだが、先に男から『なんであんなに早くイッたの?』とか『いつもより興奮していたじゃん!』とか、男側からの言葉攻めに、恥ずかしさで黙らされてしまう。
彼女の嫉妬がMAXになっていたことを察していたが、何よりシチュエーションに興奮していた私は、言葉攻めをして恥ずかしがる彼女に萌えて、すぐに彼女を押し倒して、彼女さんのフェラで立たされたモノを、挿入した。別の女性の体や愛撫で興奮し、別の女性の愛撫によりいきり立ったモノを彼女の中に入れていく背徳感も興奮するものだった。
でも、俺の愛するのはオマエだと言わんばかりに、激しく突きながら愛を確かめ合っていく。
目の前で初めて他人の生セックスを見た二人も、興奮でセックスを始めた。
すぐ近くの座席越しに、暗がりとはいえ、相手の息づかいまで聞こえる距離で始まった相互鑑賞。
4人とも初めての相手に気遣いながらする愛撫や、緊張感から放たれ、おそらくいつもより興奮しながら、いつもの体にいつもの愛撫を遠慮なくできる安心感に激しいセックスを見せつけあっていった。
つづく
18/03/27 07:13
(.CFrhRz3)
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