萌えた体験

自転車でいつもスーパーへ行くが、帰りに必ず赤信号で止まる
小さな交差点がある。その交差点ほぼ角のマンションのベランダに洗濯物が干し
てある。その中に若い女性物の下着がほしてある。なんであんなに堂々と干して
いるんだろう・・　歩道に面したベランダの洗濯物へは身を乗り出し手を伸ばせ
ば余裕でとどく距離、しかも自転車から丁度良い高さにある。信号待ちで止まっ
ている時にいつも考える。あの下着をもぎとり裏地の匂いを嗅いでみたい。。で
も、もしかしたら オトリ捜査かもしれない。。でも猛ダッシュで逃げれば・・　
防犯カメラ付いてたらどうしよう・・　など。あんなに接近した距離に下着が干
してあったら誰だって１度はよぎるはず。いつの間にかその場所で信号待ちをし
ているのが楽しくなってきた。風で下着が回り、裏地が見えた時は興奮した。ど
んな女性か全く知らない。あれだけ毎日洗濯しているのだから、いつか顔を見れ
るはず。いや、逆に見たくない気もする。おかげで炎天下の信号待ちが楽しくな
ってきた。信号が変わるのが早くなった。ありがとう神様・・すべてが上手くい
ってます。

ソレとわかる女の鳴き声がもれてきてたんで窓から覗いたら、大家夫婦（男50前後＋女30前後）が普通に子づくりしてたよ。激しい運動なんで、（全身）汗だく（結合部）汁だくになって厭らしくグッチョブッチョ音たてながら。二人とも普段は温厚そうなのに、子づくり中ともなると憑かれたようにガッコンバッコン腰ふっちゃって。二人とも終始貼りつけたようなアヘ顔キープで、ちょっと怖かったかも。にしても、ビーチク勃起オッパイ（爆乳）が激揺れするさまは圧巻でした。無事ナカ出し昇天する夫婦を見守りながら、オレは外壁にむなしい射精をかましてしまいました（恥）。

今から１０年位前の話ですが、
僕と友達二人で地元の海岸へ海水浴に行った時の話しです。
地元のラジオ局か何かの公開録画のイベントをやっていました。
（ラジオか？ただのイベントか定かではありません。）
司会は男性と女性のタレントかアナウンサーみたいな感じの
人でした。男性は３０後半くらいで、上半身裸で下はバミューダパンツみたいな
膝位までの半ズボンと女性は２０後半位でピンクのビキニの水着でした。
を着ていました。髪は長く目がぱっちりのとても可愛い感じの人でした
でした。僕は普段見ることの無いイベントを楽しんでいました。
見たことの無い歌手が歌を歌ったり、地元のアマチュアバンド
が演奏したりしていました。素人参加のカラオケコーナーが
始まり、僕もエントリーしたのですが、定員オーバーになって
しまいました。カラオケコーナーが始まりカラオケを歌う人の
中に、とてもうるさい小学生高学年位の三人組がいました。
歌う順番を待っているときも騒いでいて、司会者の女の子に
うるさいよ君達！と注意されていました。
彼らの順番になって、女性司会者が、ほら、君達の番だよ！
男性司会者がお待たせしました。何を歌うんだい？見たいな事を
言うと、三人またふざけ始めました。女性司会者は、また
たしなめると、ごめんなさい（見たいな事を言って）
女性司会者に、抱きつきました。女性司会者が、こら！
言うと同時に、三人で彼女に攻撃し始めました。胸を触ったり
お尻を触ったり。そのうちの一人が、彼女のおへその下から
アンダーの中に直接手を入れました。もう１つの手を背中から
お尻の中に手を入れました。女性は　キャ～と大声を上げました
男性司会者が彼らを彼女から引き離しました。
彼らは、関係者に捕まり連れて行かれました。
イベントは一時中断しました。再開した時は。女性司会者の姿は
ありませんでした。でも、彼らの変わりに僕と友達が、
カラオケを歌うことが出来ました。次の日新聞を見ましたが
新聞にはその事件は載っていませんでした。
彼らはどうなったのだろう？でも、彼女の股間に手を入れたやつが
その手を自分の鼻に近づけて、匂いをずっと嗅いでいました。
どんな匂いがしたんだろう？くだらない話をしてすみません
夏の海岸の人混みを見ると、ふと思い出します。

某スパリゾートへ３カップルで泊まりに行ったときのことです。１カップルは俺と彼女の恵子(当時共に２６)、２カップル目は実妹の真由と彼氏、３カップル目は小学生の頃から知る妹の親友の希美でした。(全員２３)でした。真相をぶっちゃけると彼女は当然だが、妹の親友の希美ともセックス経験あり！…というか浮気？セフレ？継続中だったのと、妹の真由とはあるハプニングで一緒に入浴経験あり。のため３人の裸体を知っていたのだ。
簡単にスペックを説明すると彼女恵子は１６８㌢の長身で５５～５７㌔くらいの見た目はそこそこ細いけどＤカップ。真由も１６７㌢くらいあるのだが５０㌔くらいで見た目はだいぶ細い。けどその分胸もなくＢカップ。希美は１６１㌢で４８～５０㌔で中肉中背で生理前だけ胸が張ればＣカップ(笑)で体型にこれといった特徴がなくよくある感じ。
女性３人を席に座らせ男性陣でバラバラに昼飯調達に！すると俺の前にいた男３人組が彼女達の存在に気がついたらしく(俺が連れだとは気づいてない)ナンパしようか？みたいな話に。すると１人が「俺あの巨乳がいいな(笑)」と言うと残り２人が「巨乳は乳輪でかいとやだからな(笑)」などとなぜかもうセックス出来るかのような前提(笑)すると巨乳好きが「いや！あの娘はそんなにでかくないな！水着結構際どい位置だし！」と言った。実際恵子は乳輪はでかくない。…というかぶっちゃけ両方陥没乳首だった。するともう１人が「じゃあ俺はあの普通の娘がいいかな！」と言うともう１人も「えー？俺もあの娘がいい！」と言った。どうやら希美のことらしい。「あの娘１番特徴薄いけど絶対エロいと思うよ(笑)」と言った。…正解(笑)！普段はそんなことないが酔うとエロくなりフェラ好き。そして乳首が子供を産んだ母親並みにでかい。乳首のでかさがコンプレックスらしいが、恥ずかしさのせいか逆に感度がよく乳首いじりだけで濡れ濡れな娘だった。
２人はじゃんけんで希美担当を決めた。３人組はそんなこんなで彼女達を勝手に吟味、評価していた。そしてまだまだ並ぶ行列を見るやいなや２人が列を離れナンパに。まあ引っ掛かることもないだろうし最悪戻ればいいので後の笑い話にと思い見ていた。すると２人は俺達男性陣が座るために置いておいた椅子に腰かけた。彼女達は暇だったのかすぐに俺達彼氏の存在は明かさなかったらしくにこやかに談笑。しかし５分くらい？話し込んだ後に２人が席を離れ戻ってきた。すると巨乳好きの居残りが「どうだった？」と言うと「ダメだった！っていうか近くで見るとたいしたことない(笑)」と悔し紛れの一言。俺はちょっとムッとしたが黙っていた。するとまた巨乳好きが「で、巨乳ちゃん水着際どいけど乳輪ハミ出そうだった？(笑)」と聞いた。するとじゃんけんで負けた妹担当が「いや。巨乳は見てないけど１番細い娘(妹)乳首見えそうだった！」と言った。「まじかよ！？」と２人が言うと「テーブルに肘ついたときと椅子の上に体育座りしたときかなり見えそうだった！ってかあれ俺らが座り込んでなくて斜め上から見ればきっと見えたな…」と残念そうに言った。すると巨乳好きが「もう１回行こうぜ！？」と言った。もう１人にどっちが行くか揉めていたが、結構妹担当が「お前はじゃんけん勝ったしあの娘(希美)担当だろ！」と言い、再びナンパ？乳首見学に向かおうとした。
俺はどうしようか迷ったがもうすぐ順番もくるため今さら離れられず、躊躇しているうちに巨乳好きと、妹担当はまた寄っていった。妹は相変わらず椅子の上に体育座り！すると２人は今度は妹の横あたりから声をかけ始めた。見えてるのか？それとも見えずに悔しい思いをしてるのか？と思った瞬間、さすがに彼女達も２回目はうざいのか即シャットアウト！すると２人は帰ってきた。帰ってくるなり早々、希美担当が「どうだった？」と聞くと巨乳好きは「見えたのは見えたけど物足りない(笑)」と言った。そして妹担当は巨乳好きよりがっつり見ていた？らしく、「たぶん寒いんだろうけど色黒いし乳輪がぼつぼつしてたからなー。いまいち」と言った。しかし２人から「いやいや(笑)お前しっかりもっこりしてるから(笑)」とからかわれていた。たぶん妹は実際に寒かったんだろうね。前に風呂で見たときには乳首はわりかし薄い色で乳輪もツルツルしてたから。…３人組は飯を買うと彼女達の近くを狙っていたが席がなく、名残惜しそうに消えていった。…そんなこんなで俺も食事を買い、席に戻った。
妹をチラ見するとやはり水着が軽く浮きそうであぶない。そして食事を渡そうとしたときに妹が動くと右の胸は完全にブラパカ。水中ではわからなかったが陸上では完全に乳首丸見え。やはり３人組の言った通り寒いのか色は黒く乳輪は収縮？していて乳首びんびん。食事が終わり水に入れば浮きブラも目立たなかったので一安心。
そして夜になり安くあげるため６人部屋でみんなで酒を飲んだ後に、風呂に入った。男湯はほぼ貸切状態。そのときに酔った勢いもあったので妹の彼に「真由今日乳首見えてたからあーゆーの気を付けてみてやって(笑)」と言うと「またですか？！」と返答。「また？」と聞くとどうやら妹は普段着も胸元がルーズ＋ブラが緩い？らしく以前も見えたことがあったらしい。そんなことを話していると希美彼がなぜかちょっと勃起。３人で大笑い。すると希美彼が恥ずかしさのせい？自分だけ勃起が恥ずかしい？のか希美の失敗談で、以前、海の波で希美は浮きブラどころかブラズレ、陰毛上側ハミだし事件を話した。すると損？をしていた妹彼がツッコミ始めた。「ぶっちゃけ希美ちゃんて何カップ？真由よりでかい？」と聞くと希美彼は見栄？なのかカップは明かさないが「真由ちゃんよりはちょっと大きいかな？」と答えた。すると妹彼は「真由ももうちょいおっきいといいのにな…(笑)」と笑った。すると希美彼は「こんなこというのも失礼かもだけど真由ちゃん乳首きれいじゃん(笑)」と言った。たしかに俺は希美の裸体を知っているだけにコンプレックスのデカ乳首(真由より乳首がでかく長さは大袈裟に言えば２倍？)とちょっと濃いめの陰毛が大勢の前で晒されたと思うとちょっと興奮した。妹彼も半勃起(笑)俺は全勃起(笑)俺もちょっとエロい気分になったがエロ事故がないため「俺の彼女は結構ガード固いからな(笑)経験人数すら俺含めて３人らしいし(笑)」と言うと２人もこの際だと思ったのか、「恵子さん脱ぐとおっぱいでかいんすね(笑)乳首はみ出ちゃわないか跳び跳ねたときの揺れが気になって(笑)」と２人が声を揃えた。「やっぱり他人の彼女とはいえ水着とか見ちゃうとちょっと気になるよね？(笑)」と誘導尋問すると２人は「見ちゃいますね(笑)」と笑った。「じゃあ○○君(希美彼)はぶっちゃけ真由の乳首見えてた？」と笑うと「…ぶっちゃけると…(笑)○○君(妹彼)ごめん」と言った。すると妹彼は「まあ真由の不手際だし事故みたいなもんだし仕方ない(笑)」とは笑いながらも自分だけ見れてなくて損だ…みたいな雰囲気を出してきた。まあ男なんてみんな当然スケベだからね(笑)
そんなこんなを話ているうちにみんなビンビン(笑)妹彼は背が妹と同じくらいなのにやたら細長く、１８０㌢ある俺よりでかかった。…まあ俺のツチノコ(笑)は太さはなかなかと思っているが１４㌢くらいしかないから小さめ？なんだが…希美彼は小さめ？で自称１２㌢だがたぶんない。もうお互い勃起状態を晒してしまっていたのでエロ話も普通に出来た。
風呂上がりに引き続き酒を飲んでいると、女性陣は酔いと仲間内の警戒心の緩みからか、浴衣がはだけたり浴衣で体育座りだったりしていた。まあ６人部屋だからムラムラしてもセックスはできず生殺しだが(笑)
３人とも裸体を見たことがある俺でも興奮したんだから妹彼と希美彼もきっとビンビンだったんだろうな。ちなみにやっぱり真由は浴衣がはだけてブラパカしてたし。風呂上がりで暖まったからか昼間みた乳首は別人の乳首かのように良い感じにピンク色でふにゃふにゃ柔らかそうだった。そして恵子は立派な谷間が見えてたし頻繁に足を組み替えてたからたぶん２人からはパンツ見えてただろうし…ってか後々確認したら陰毛部分レースで透けてるタイプのパンツだった。希美こそ乳首も陰毛も見えていないがやはり終始パンチラ、谷間ちらはしていた。

長くなり駄文ですが俺にとっては１番萌えた話です。

職場の後輩のＹとは、１年前まで同じ部署で可愛いがっていた。

今年の春、そのＹは別の部署へと異動してしまったが、僕の隣の部署には、Ｙの友達のＳ(女の子)が入社してきた。

普段ほとんど顔を合わせる事もないが、すれ違うと軽く会釈するし、ギャル系で、なかなか好みの顔だった。
そして今では、僕の名前も覚えてくれ「○○さん(僕)、おはようございまぁ～す♪」と挨拶までしてくれるように。

そしてそれは、久しぶりにＹ宅で飲んでいた時でした。
その時、僕がＹに「Ｓちゃんって、可愛いな～。」というと、Ｙが「なんなら今から呼びましょうか？」というので、Ｙに任せていると、携帯電話で連絡するなり、即オッケー。

待つ事約30分、チャイムのインターホンが鳴り、Ｓちゃんがやって来た。
Ｓちゃんはやはりギャルっぽく、服装もなかなか派手でセクシー。

Ｓちゃんは「あっ、○○さん、こんにちはー♪」とご機嫌な挨拶。

僕は、「会社じゃないんだし、気兼ねさなくてもいいよ～。」というと、Ｓちゃんも少し緊張がとれた様子。

その後３人で乾杯し、大いに盛り上がった。

３人ともなかなか酒が入り、のほほんと良い気分になってきていた。

その時、僕はＳちゃんに「Ｓちゃんって、可愛いよね～♪」と口走ると、Ｓちゃんは「えぇっ、そんな事ないですよー！」と声高らかにいった。

僕「いや、ほんとに可愛いって。」ともう一度念押しすると、Ｓちゃん「ちょっとぉ～やめてくださいよぉ～！」といって困っている様子だった。

その後、話のネタが段々と下ネタになり、Ｓちゃんから、今までの経験人数や胸のカップ、さらには、男のモノの好きなタイプまで聞き出す事に成功した。

Ｓ「やっぱり長いっていうよりは、太いっていうか。あと、カリのでかい人…いいな～♪(笑)」と答えた。
その言葉に、初めはＹと僕の男だけで、Ｓに見られないように自分のモノを確認し合った。
すると、Ｙが「先輩、でかいっすね～!!」と声が上げた。
確かに僕のは、Ｙよりは大きかった。
そんな会話をしていると、Ｓちゃんが「わたしも混ぜてください♪(笑)」といってき、結果、２人の男のモノをＳちゃんに披露する事に。

そして、せーの！でＹと僕は、Ｓちゃんの前にアソコを出した。
正直、僕のモノは既にビンビンだった。

すると、それを見たＳちゃん「わぁ～お、○○さんのめっちゃおっき…、ってか、やばっ、ちょっとまじタイプ…です♪(笑)」といって、興奮しているようだった。
あの時のＳちゃんの、にんまりとした小悪魔な顔は今も鮮明に覚えている。
僕もまた、Ｓちゃんに見られて完全興奮状態。
あと、なんとゆうか後輩のＹにはなんとか勝ったという安堵感も含め。

そして次に、僕が「まぁこっち(Ｙと僕)が見せたんだし、次は…そっち(Ｓ)のが、見てみたいなぁ～♪(笑)」といってみると、Ｓちゃん「えぇ…まじ、ですかぁ…？」と完全に拒む様子もない。
そうと分かると、Ｙも「脱げ！脱げ～！(笑)」とまくし立て、Ｓ「じ、じゃあ…上だけなら…。」と。

ヤッホーイ♪
Ｙ、さすがそれでこそ僕の後輩。

すると、Ｓちゃんは渋々と上の服を脱ぎ始めた。

ウッホ♪
かなり興奮。

そして、みるみるうちに脱いでいき、ブラジャーのホックをとると…出てまいりました！Ｓちゃんの小柄でおわん型の可愛いらしいおっぱいが!!

Ｓちゃんは初め、恥ずかしそうにおっぱいを隠していたが、Ｙと僕が顔を近づけてＳちゃんのおっぱいを眺めていると、自然と手をどけて見せてくれた。

すると、Ｙが指を出し、ふざけてＳちゃんの乳首を軽く摘んだ。

すると、Ｓちゃんは「やんっ！」と可愛いらしい声を出した。
その時のＳちゃんの可愛い声にたまらず、僕は思い切ってＳちゃんの乳首を甘噛みした。

するとＳちゃん、再び「やぁ～ん、んんっ、はん…。」
僕は「こういうの、…どぉ？(笑)」と少し意地悪に聞くと、Ｓちゃんは「…気持ちいぃ…です…。」と顔を赤くして恥ずかしそうにいった。

そしてそれから、２人の男のボルテージは一気に上がり、２人でＳちゃんのおっぱいを舐め合った。

僕「チュウ、チュウ…ぅん、美味しぃ…♪」

Ｓ「あぁぁぁぁ、ぁん…んん、んふぅ…はぁ…。」と喘ぎまくり。

もう完全にモードに入っていた。

そして次に僕が、自分のガチガチのモノをＳちゃんの口の前に突きだすと、Ｓちゃんは何の迷いもなく、口を開け、そして、美味しそうに僕のモノを頬張り出した。

Ｓ「ペロペロ、ジュボ、ジュボ、ジュボ…。」

僕「おっ、おぅ、おぅ。…」

Ｓちゃんは口が小さいので、僕のモノを目一杯口を開いていて、少し苦しそうだった。

僕「大丈夫…？」

Ｓ「はぃ…(笑)」

そして、おそるおそるとＳちゃんの股間に手を伸ばし、大事なトコに触れると、ジュルジュルに濡れていた。

僕「あっ、すごい濡れてるねぇ。」

Ｓ「…。」

僕「…欲しい？」

すると、Ｓちゃんはまたもや軽くコクッと頷いた。

そうと決まれば、手間入らず。
僕は、Ｓちゃんをゆっくりと押し倒し、まずは軽くＳちゃんの大事なトコを舌で舐めた。

やっぱり若い女の子は、綺麗で、汁も大量。

僕「チロチロチロチロ…♪」

Ｓ「あっ、ふぅぅぅ～ん、はぁっ、やぁっ！」

Ｓちゃんは体をピクピクさせて感じていた。

そして、いよいよ僕は、自分の凸をＳちゃんの凹に挿入した。
その時、ＹはＳちゃんの乳首などの全身を舐めていた。

よいところですが、話がまだまだ長くなりますので、、また後日、日を改めてさせていただきます。
最後まで読まれた方、誠に申し訳ありません…。