萌えた体験

世の中パンストフェチの人は多いけど、ソックスが好きって人は少ないと思う。
俺も昔はパンストフェチでソックスはダサイと思ってた、でもあることがきっかけで目覚めてしまった。

25年以上前の昔の話なんだけど、高校をぎりぎりの成績で卒業し、建設業界の現場で働きだした頃の話だ。
当時俺はヤンキーと言われる人種で、車も年齢不相応の中古のクラウンとか改造して乗ってた。
そんな男に言い寄ってくる女なんて、似たような人種でろくな女じゃない、俺が付き合ってた女も高校生だったがやはりヤンキーと言われる人種。
付き合っていたと言えば聞こえはいいが、内心はセックスしたいだけで真面目に付き合う気などさらさらない、今風に言うならセフレの感覚だった。

当時ヤンキーと言われる女はソックスなど穿かず、真夏でも黒いパンストを穿いていた、しかもいかにも安そうなやつだった。
もちろんパンストフェチだったから、破いてそのまま入れちゃったり、それなりに楽しんでた。
ただ、俺も平日は仕事だったし会うのは夜か日曜で、彼女の制服姿は見たことなかった。
ある日たまたま平日が休みだったので、彼女にポケベル（当時は携帯などなくてそれが連絡手段）で「今日会いたい、学校が終わったらいつもの場所まで来い」と打った。
そして待ち合わせた時間に少し遅れて車で行ったのだが、彼女らしき女は見当たらないのだ、「スッポかされたな」と思っていたらいきなり助手席のドアが開いた、制服姿の可愛いねーちゃんで一瞬「誰？」と思った。
その高校生は彼女だったのだが、いつもは派手な化粧をしてるから一瞬わからなかった、さらに彼女の高校も知らなかったので制服姿も初めてだった。
どうせ最低レベルのバカ校だと思っていたら、意外や意外で彼女の着ていた制服は地元でも中の下レベルの高校のものだった、俺がギリギリで卒業できた出身校よりレベルは上だった。
車に乗せるなり「お前、〇〇高校だったんだ、意外だぜ」と言うと、「どうせバカ校だと思ってたんでしょ、一応これでも中学校の時は成績良かったんだから」と言った。
俺が「今日は化粧もしてないし、パンストじゃなく白いハイソックスなんだな」と聞くと、「うちの高校厳しいんだよ、化粧は駄目だし、指定のハイソクス穿いてないと速攻で生活指導室行き、ダサイでしょ」と言いながら、ハイソックスをを脱ごうとした。
いつもと違う白いハイソックスに清楚な感じに興奮して「脱がなくていいよ」と言うと、「ダサイし黒いパンスト好きなんでしょ」と言うので「いや、その格好も新鮮でいいかも」と脱ぐのをやめさせた。
白いハイソックスもそそられたが、ノーメイクの顔がこんなにも可愛いとは思ってなかった、正直に「お前って化粧してないと童顔で可愛いんだな、いつもそのままでいいじゃん」と言ってやった。

ホテルでは制服のままさせてもらった、間違いなくいつもの彼女なのだが、ノーメイクで可愛い顔と清楚はハイソックスのせいで、別の女とセックスしてる気分になった、萌えに萌えた。
俺は清楚な白いハイソックスを穿かせたままエッチなことをしてる、そんなことを考えるだけでイキそうになった。
初体験より萌えた、ものすごい快感と共に俺は果てた。

その日を境に俺は彼女を本気で愛すようになった、化粧もやめさせてたまには白いハイソックスも穿いてこさせた。
彼女も俺が本気で愛すようになったことを気付いたんだろう、ヤンキーだったのが次第に普通の女に戻っていった。
そうして半年が過ぎた頃俺は心の中で決意した、「こいつと一緒になる」と、そのために俺は資格を取る勉強をして無事資格を取った、資格を取った日に俺は彼女にプロポーズした。
今は俺の妻となっている、今はお互い40歳を過ぎてるが、相変わらず白いハイソックスを穿かせてセックスしてる。

忙しくしすぎたのか、３９℃近い熱が出てぶっ倒れました。
火曜日一日寝て、夕方チャイムが鳴り這い出てみたらセフレさん。ありがたいことにご飯を作りに来てくれたようです。お昼近くに買い置きのパックお粥と梅干しを食べただけだったので、煮魚とがんもどきの煮付け、どれだけありがたかったことか。
ご飯を食べて勧められるまま布団に入ったら爆睡。カチャカチャとキーボードを叩く音で目を覚ましたら、帰るねと言っていた彼女はそこで自分の仕事をしていました。「帰っても暇だったし、ひろくんの家のコーヒー美味しいからね。なんとなくね。」とのツンデレぶりにかなり萌え(笑)結構ムラムラしたものの熱で身体は言うこと利かず(^o^;)「汗びしょびしょだね。身体拭いてあげよか？」と言われて普段だったら断るところなんですが、触って貰いたい気持ちで素直にお願いしました。
私も数年介護職していましたので、人の身体は散々拭いてきましたが、してもらうとこんなに気持ちいいんだなぁと改めて感慨。腰廻りは自分で拭くよと言ったのですが「いつも舐めさせるところ隠すことないでしょー？」とそのまま続けてくれて、やっぱり大きくなってしまったところ「やっぱりここだけは元気なんだねー」と笑ってそのままフェラチオしてくれました。

彼女の言う通りいつもやってることなんですが、こちらからはなにもせず(なんにもしちゃダメだからね！と先に釘刺されていましたし)ただしてもらうと言うのもドキドキで「やらしいなぁ、スッゴいヌルヌル出てるよ？」とか普段は責めるばかりの彼女から、逆に責められることにも興奮してしまったのか、普段遅漏の私なんですが、随分早くに噴き上げてしまいました(^o^;)
「ほら、これでまたぐっすり眠れるよ」という言葉を夢うつつに聞きながら寝落ち。翌日目を覚ますと、台所はピカピカ、洗濯も干してあって、朝ご飯まで作ってありました。

うわ・・・ツンデレの家事上手萌える～(笑)本命さんから心変りしちゃいそうです。
遅れた仕事を片付けたら、なにかお返ししなくちゃなぁ(笑)

はるみちゃんと再会しました。都内名門大学に通うJDなんです。就活生で忙しい合間を縫って、わざわざ都内より新幹線に乗車して会いに来てくれたんです。駅改札口で、顔を見合わせたら、思わず(＾∇＾)ちゃった！はるみちゃんとは、元上司から急遽、出張を言い渡され渋々と上京して、本社へ行かされて長々と会議に疲れ果て、ビジネスホテルでぐったりとなってた時に、福祉系専攻してた、はるみちゃんが、実習を兼ねてアルバイトとしてマッサージに来られたのが、出会いでした。明るく社交的な感じもあって、マッサージ中にもかかわらず、楽しく話し交わせました。終わって志度しながら部屋を後にする時、思わず「このままサヨナラは、辛すぎる‥帰したくない!‥」気持ちになり、ベットから起き上がって、後ろから抱きしめたんです。突然のことで、ビックリしたはるみちゃん、しばらく突っ立ったままでしたけどねんけど、振りほどいて出て行きました。数時間経って、アルバイトを終えた帰りに、再び、はるみちゃんが尋ねて来た時は、驚いたけどね。後のことは、以前「中出し体験」投稿した通りです。出張から帰って以来も、lineなど通してやり取りしてましたけど、なんせ既婚者であり、我が子と同世代のJDとは‥しかも就活入ると聞いて、疎遠でした。そんな先週末に、はるみちゃんからlineあったんです。久ぶりだったのに、ずうっと一緒だったかのように、求め合いましたよ♪ふくよかなオッパイを揉んでたら、陥没気味の乳首がジンワリ勃起し、舌で転がすように舐めたり吸ったりしたら、「あぁ～ん」ってかすかな喘ぎ声を上げ、身体を隈無く愛撫しました。ピクピク反応する敏感な身体も、変わりなく、よりアップしてました。相変わらず私のイチモツをおしゃぶりするのは、四苦八苦してましたけどねんけどね(笑)オマンコは、相変わらず綺麗なサ-モンドピンク色でした。悪戯心あり、散々と舌と指で弄びましたよ。挿入してから感覚、締まり具合もめちゃくちゃ(≧▽≦)でした。体位も色々と変えたりと思う存分、楽しみましたよ♪はるみちゃんも、久ぶりだったのか？騎乗位では自らグイグイと腰を前後に振りながら、ヨガリ狂ってましたからね(笑)ベットで二回、バスルームで一回しました。終わって(^з^)-☆しあわった後、満足げな顔しながら私のイチモツを、もて弄ぶ、はるみちゃんには(＾∇＾)だった。

私の自宅は高台にありベランダからはマンションや団地が良く見えます
ある夜、コンサートに持って行ってるオペラグラスで見てました
すると、何人か男性が全裸で１人でしてる場面に遭遇しました
マジマジと見てしまった私 興奮して毎日見る様になりました
わざと見せてるのかな？でも私は萌えた気分で、ついつい私も…

皆さま、はじめまして。
今日は私が年末に体験したことを書きたいと思います。
かなり長くなりますが、どうぞお付き合いください。

私は37歳、未婚で彼女は2年ほどいません。
私の楽しみは出会い系で色々な方と出会う事です。まだケータイの画面が白黒で、折りたたみなんか無い時代からです。
ポリシーがありまして、決して援助はしないこと、お試しポイントのみで遊ぶこと、相手と一緒に楽しむことを信条としています。もちろん、食事代やホテル代は私が全額出しています。

前置きが長くなりました。
クリスマスが終わり、新年が目前の12月29日の事でした。
夜中にメールが届いていたのです。登録していた某サイトからで掲示板にかなり以前に書き込んでいたのですが、そのことをすっかり忘れていました。内容は「SMパートナー募集」でした。

翌朝気がつき確認すると、年齢は19歳の大学一年生だと言うのです。
どうも怪しい…。
詳しいプロフィールがなく、業者の自動メールのような気もします。とりあえずサブアドで返信をしました。詳しくプロフィールを教えてくださいと…。

約2時間後、メールか来ました。
近くの大学に通っていて、今日はこれからバイトだから終わったあとに会いたいと。
ますます怪しい…。
具体的な大学名まで出てくるなんて…。
もう一度メールを送りました。
写メをくださいと…。

それから約二時間後、写メが送られてきました。確認すると…
か、かわいい！！
某ファミレスの制服を着た、今どきの女性でした。顔立ちは、少し仲間由紀恵に似ています。
う～ん、ますます怪しい。。
こんなにかわいい子が制服を着た写メを送るだろうか…。
やっぱり業者では？？

彼女いわくバイトの休憩時間に返信しているとのことで、メールのやりとりもスムーズにいきません。
そんなことをしていたらいつのまにか夜になってしまいました。

続きはレスに書きます。