ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

萌えた体験 RSS icon

1 ... 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 ... 129

2時間

投稿者:ドラえもん ◆FjOpeTE2Ts
削除依頼
2014/09/30 17:00:09 (VQsBh3XO)
2時間なんて映画のタイトルのようだけど、僕には最も衝撃の2時間を過ごしたことがあります。

僕には妹がおりまして年はそんなに離れていません。僕が高校の時は妹中学生、僕が大学生の時は妹が高校生というような感じです。

僕は昔からのクセで妹の部屋に侵入する事があります。だからといって特に変な目的ではありません。ただ単純に妹が隠して持ってるお菓子があったり、カップめんが置いてあったりと、少し小腹が空いたときに妹の部屋にいったら、高確率で食べ物にありつけるからです。また妹も僕が勝手に部屋に入って勝手に菓子等を食べる事になんら怒ることもありませんでした。

そしてこういう日がやってきました。僕は高校生の頃、読んでいた漫画を読み終えると、何か急に暇になり妹の部屋に行きました。目的はなにかヒマ潰しになるようなモノはないかと捜索する為です。部屋の中に入りましたが、何もヒマ潰しになるようなモノはありません。これなら僕の部屋のほうがまだヒマ潰しになりそうなものがありそうです。

しかし、妹の部屋の中で、もっともヒマを潰せそうなお宝が入っていそうな、「押入れ」がある事に気がつきました。押入れの中には僕たちが昔に遊んだ玩具やゲームなどが収納されており、今更それを出して遊ぶ事は無いにせよ、「うわ!なつかし!!ww」みたいな感覚は味わえるかもしれないと思って僕は押入れの奥深くに入っていったのです。

長くなりましたが、本題はここからです。押入れの中にはいって僕はスマホの電気をつけて中身を捜索していた所、玄関の方で男の声と妹の声が聞こえたのです。その時すぐに出て、「いらっしゃい。」とでも言えばよかったのですが、僕はその男の声の主をしりませんし、何故かその時は「妹の部屋の押入れを物色している変体アニキ」と誤解を受けるような気がして、僕は押入れの中で息を殺して待機してしまったのです。

どうせ中学生同士です。何か部屋に取りに戻っただけで、すぐにどこかに帰っていくだろう。と思っていました。事実、妹は男を連れてきたのは初めてですが、今まで何度も友達を連れて一瞬だけ帰ってきて、またすぐに出て行く。という事が数え切れないほどあったからです。僕は開けていた押入れの扉を閉めじっとその場での待機を始めました。すると妹たちはガチャリと扉を開けて二人で部屋の中にはいってきたのです。もちろん声も鮮明に聞こえ始めました。妹は僕からすると、かなり大人しいまじめな子なのですが、その見方が180度変わる会話内容が始まっていたのでした。

いちいち会話内容を一文一句書くと無駄に長くなるので、妹たちの会話内容を簡単にまとめますと、妹たちは付き合ってホヤホヤのカップル同士だったそうです(後でわかった事ではこの日は付き合って2週間経過した頃です)学校帰りにマンションの階段で話しをしていたら、なんだか妙にHなムードになり、キスをしながら胸をもまれていた。という展開だったそうです。そして彼氏がスカートの中に手を入れ始めると妹は人が見ているかもしれない。というい理由でそれを拒否。そして我が家なら誰もいないかもしれない。ということでたどり着いた。・・・そうです。

そんな会話が聞こえた後、急に場面はシーンとなり、「チュ・・ チュパッ・・」という音が聞こえてきました。きっとキスをしている様子でした。しかも濃厚なw そしてそのキス音が5分~10分続いた後、妹の方から「ごめん。さきトイレだけ行きたい。ずっと我慢しててん」と言い出すと、彼氏のほうも「実はオレもwww」と言い出してなんだか笑いモードに雰囲気が変わり、二人はトイレに降りていったのでした。

僕は脱出のチャンスだったのですが、脱出してもトイレの前を通るので、妹の部屋に今まで居たことがバレます。それはさらに都合が悪い。僕はそのまま待機を続ける事にしました。そして、その時には妙な好奇心が沸いており、(ちょっとのぞいてやろうw しめしめw)という気持ちが沸き起こってたのでした。もしかしたら最高のヒマつぶしに巡り合えたかもしれないからです。

僕は押入れの扉のスキマをほんの若干の数ミリ開けてみました。ベッドの配置の角度的な問題が幸いにも絶好の条件であり、目を近づけさえすれば、妹たちが寝ているベッドが一望できる状態でした。(押入れにある僕の眼球と妹の達の位置は1.5メートルくらいしか離れていません。しかも妹たちからすれば押入れの扉は自分たちの頭側ではなく足側にあるので、余ほどなにか無いとわざわざ見るような位置にはなかったのです。また僕の視界のある押入れ側には妹の服とかが山積みにされてたり、ハンガーにかかっていたりと、カモフラージュにもなりました。)まさに最高の条件でした。

妹達はそれから暫くして帰ってきました。妹達はまたキスを再開すると、彼氏のほうがすぐに制服のブレザーの中に手を入れ、ブラウスの上から胸を揉んでいるようでした。妹は「ンッ・・」といいながら感じています。(なんか素人っぽいというか、中学生やなぁ・・w)と思える光景でした。そして二人はキスをしながらベッドにゴロンと寝転び、彼氏はそのまま妹の方ひざを立て、スカートを捲り上げたのです。またコレも絵を描いたかのような、白い綿のパンツで、思わず(ププw)と笑いそうになりました。

彼氏は寝ながら妹から制服、ブラウス、キャミソール、スカート、ブラを脱がせ、パンツ1枚にすると、(とりあえず細くてスタイルはよかったです)今度はパンツの上からワレメ周辺をスリスリさすり始めると妹は興奮しているのか腰や足をクネクネさせ始めました。そして彼氏がクリの位置を発見したのでしょう。とあるピンポイントを指を立てゴシゴシと刺激を始めたのです。妹は「アンッ!アンッ!」と声をあげ始めました。(ちなみにめっちゃうるさかったです)

妹は快感のあまりキスどころではなくなったのかもしれません。ただ彼氏の攻めに耐えているようでした。そしてその攻めがまた10分~15分くらい続くと、今度は彼氏のほうが制服を脱ぎ、最後にズボンとトランクスを同時に脱ぎ、ボッキしたニクボーを晒してきたのです(おえっ・・なんで男の裸体を見ないといけないんだw)と思いました。

彼氏はそのまま枕に頭をおいて寝転びました。すると妹は僕の視界のある方に尻をむけ、彼のニクボーをチュパチュパとなめ始めたのです。僕にはパンツを濡らし尻を突き出した妹の姿がみえました。最初は「きもちい?」とか「どう?」とか会話が混じっていましたが、突然、妹は何を思ったのか一気にチュパチュパチュパ!!と頭を上下に激しく振りだしました。彼氏は「いきそう・・いく・・」というと妹の口の中に出したようでした。

そのままテッィシュに精液をはくと、彼氏は今度は妹のパンツを脱がせ、妹の寝転ばせるとM字開脚状態にし、妹のワレメをクンニし始めたのです。するとオトコのケツが思いっきりこっちを向き、僕は思わず目をそらしました。w 彼氏もジュルジュルと音を立て妹をクンニし、妹もアン!と声たかく感じていました。(今更ながら、このHはおそらく初めてではないのでしょうね)

そして「ほしい?」とオトコが聞くと妹は「えーー・・」と恥ずかしがっているようでした。さらに彼氏は「入れてくださいって言ってみてw」とさらに言いました(あー、これオレもやったわw)と思いましたw 妹は恥ずかしそうに「い、、いれてくださいw」というと、彼氏はズンズンと開脚する妹に近寄り、ニクボーをセットしたのでしょうが、ググ・・ググッと腰を何段階かにわけで中に入っていきました。

そして最初はリズミカルに腰を振り、妹もリズミカルに「アンッ!アンッ!アンッツ!ダメッ!」と声を上げていたのですが、彼氏はいきなりパンパンパンパン!!!!!と激しく腰を降り始めたのです。その時の妹の声を限りなく、詳細に文字で再現します。

「アン!アハン!ヤン!ヤダァ!!!ラメッ!!・・・・・アハァ!!!!!ハウウ!!!・・・アハァ!!!!!!!アァァァッァン!!!アハァ!!アン!! ・・・・イク!!!!イク!!!!・・・・・イクイクイクイクイク!!!!・・・・・・・・・ビクン ビクン ビクン」

という感じです。(ったく最近の厨房は激しいなぁ・・・)と思いました。

そして行為が終わり、彼氏が席を立ってテッシュをとりに行くと、妹の腹は精液まみれでした。この後からは僕ももう見ていません。ただ引き続き息を殺し、押入れの奥深くに入り、彼らが帰っていくのをまったのです。

しかし、この日の夜、妹はめっちゃオカンに怒られてました。それは妹たちのHの後半にオカンが買い物から帰ってきて、妹の高いあえぎ声をまるまる聞いてしまったとのようです「ウチはラブホテルちゃうねんんで!!!!」と怒られていましたw それ以来、今のところ妹が彼氏を連れてくることはありません。 以上です。

291
2017/09/17 05:37:07 (voNZN2pL)
麻紀は中学生のときにお兄ちゃんが洗濯物の中から麻紀のパンツをさがして匂い嗅いだりしてるとこを見ちゃったの・・・
見ちゃったっていっても、お兄ちゃんは麻紀に見られたって気が付かなかったんだけど・・・
すごく気持ち悪くてお兄ちゃんが嫌いになっちゃったんだけど、恥ずかしくやめてって言えないし、お母さんにも言えないし、急にパンツを自分で洗うようにするのもおかしいし、いつもまたお兄ちゃんに匂い嗅がれたりするかと思うと気持ち悪くてしようがなかったの・・・
でも何がきっかけだったのかは忘れちゃったんだけど・・・
パンツを脱いてお風呂に入る時に、またお兄ちゃんに匂い嗅がれたりするのかと思った瞬間になんだかおまんことかお腹の下のほうがきゅぅぅってなって・・・我慢できなくてお風呂の中で触っちゃってたの・・・
気持ちいっていうのより、お母さんに怒られるような気がしてこわかったけど我慢できなくて、お風呂出てご飯食べて部屋に戻ってからも触っちゃって・・・
まだその頃は声が出ちゃうとかいっちゃうとかそういうのはなかったんだけど、すっごく気持ちかったぁ
それからだんだんと、お兄ちゃんに匂い嗅がれたりしてるのがイヤじゃなくなっちゃって、逆にわざと麻紀のパンツを洗濯物の一番上においたりするようになってて・・・
たぶん、麻紀が今こんな変態ちゃんになっちゃったのってお兄ちゃんのせいなの・・・
でも、ちょっと感謝してるかも・・・
お兄ちゃんは今は一人暮らしなんだけど、たまにうちに帰ってきて泊まってくときとか、夜パンツ脱いて洗濯物の上の方に置いておくと・・・絶対にありえない感じて場所が変わってたりするから・・・
今でも麻紀の汚パンツの匂い嗅いでくれてるみたいっ
なんかちょっと嬉しいんだ・・・
変態ちゃん麻紀の思い出でした。
292
2017/12/22 00:21:40 (HZYgv583)
以前とある田舎町に行った時の話です。
その日は残暑厳しい秋口ぐらいの時期でした。
そこには以前からお世話になっている知人夫婦が住んでいたので、ご挨拶に伺う事にしました。午前中に到着し
「ごめんください。ご連絡していた○○(苗字)です。」
「いらっしゃい。遠いところよく来たね。」
その方は60過ぎのぐらい男性で仕事を引退しご夫婦で暮らしているそうです。
「この間はお世話になりました。これつまらないものですがどうぞ。」
「そんな気を遣う事ないのに。ありがとう。よかったらあがって少しお茶でもどうですか。」
「すみません。それではお言葉に甘えて少し失礼します。」
居間にとおされ座っていると、奥さんがお茶を持ってきて。
「すみません。気を使わせて悪いね。」
「いえ。この間はお世話になりました。」
「スタイルもよくてきれいだね、結婚はまだなの。」
「そうですね。もう30になるのでそろそろと思っているんですが。」
としばらくの間談笑していると。ご主人のほうから。
「そういえば、綾子さん昔水泳選手だったんだって聞いたんだけど」
「ええ。高校の時一度全国には行かせてもらいました。今も泳ぐのは好きなのでジムに通って泳いだりしてますよ。」
(実は私、結構鍛えていて、身長は165センチで自分で言うのもなんですがかなり引き締まった体形をしています。ちなみにバストはCカップです。)
「綾子さん今日予定とかある?」
「いいえ。今日は休みなので特に予定はないです。」
「そうなんだ。実は私今、近所のプールの管理人をやってて、昼からそこに行くんだけどそこで老人会での水泳同好会みたいのやってるんだけどそこで水泳経験者の綾子さんに参加してもらって
 水泳経験者の泳ぎをみせてほしいんだ。教えるまでしなくていいから。」
「そうですか。でも私今日水着持ってきないんですけど、水着ってそこで借りたりできるんですか。」
「確か未使用の女性用水着が一枚あったとおもう。サイズも多分あうと思う」
「わかりました。今日結構暑いんで、ちょうど泳ぎたいと思っていました。よろしくお願いします。」
「いいんだね。ありがとう。よろしくね。」
とその家でお昼をいただいた後、ご主人・・いや、管理人さんとプールに向かいました。
行くと少し古びた屋内プールで入ると、60代から70代ぐらいの男性が7人同じく女性が3人ぐらいいました。
「みなさん。今日は水泳経験者つれてきたから、」
「よろしくお願いします。」とみなさんに軽く挨拶をし、管理人さんは奥の管理人室水着を取りにいきました。
暫くすると戻ってきて、
「これが水着。サイズは大丈夫と思うけど着てみて」
そのあと更衣室にいき、ビニールの包装を外しその水着を着てみました。紺色のワンピースの競泳水着でサイズもぴったりです。しかし新品で包装されて
いたので気づかなかったのですが、お尻の部分が食い込んでいて、Tバック状態でした。前から見ると普通の競泳水着なんですが、後ろがお尻丸出しになってます。
隣のおばあさんに「すみません私、実は今日水着持ってきてなくて管理人さんに借りたんすけどこの水着以外の水着ってないんですかね。」
と聞いてみると、「じゃあ、管理人さんに聞いてみるね。」と女子更衣室をおばあさんは出ていきました。
暫くするとおばあさんはもどってきて、管理人さんがその後にノックをして
「すみません。入りますよ。いいですか。」といい、そこには、着替え終わったおばあさんたちと私だけでしたので、おばあさんが「いいよ。」
といった後、管理人さんが入ってきました。といった後管理人さんは入ってきました。
「どうでした?サイズ合いませんでした?」
「サイズは合っているんですが」
といったあと後ろを振り返り
「こんなデザインなんです。」管理人さんにお尻を向けた状態になりました。
(私は夏の間海に行っていて結構日焼けしていて水着の跡がくっきりしていた為、私の真っ白なお尻が丸出しです。)
管理人さんは淡々とした様子で、
「そうですか、バックがそんなデザインとは知りませんでした。でも普段水着のレンタルはやってないのであるのはこの水着ぐらいしかないですよね。ちょうどいいのが
一着あったと思っていたんだけど。」
と私のお尻を眺めながら管理人さんは腕組みしてました。私は
「別に私はサイズもピッタリなんで全然問題ないんですけど、施設的にいいのかなと思っただけなんです。」
と、管理人さんにお尻を向けた状態のまま言いました。
「施設的にはOKです。今日はほとんど今回の同好会が貸し切りの状態なんで、だれも何も言わないと思うよ。」
と、周りにいてくれたおばあさんたちもニコニコしていたので、
「わかりました。それじゃあ、この水着でよろしくお願いします。」と管理人さんの方を振り向きお辞儀をしました。
私はこの間平静を装っていましたが、私の真っ白なお尻を管理人さんに堂々と見られている状態にかなり興奮していてのどがカラカラになっていました。
そのあと、プールに行きおじいさんたちの所に近づき
「今日はよろしくお願いします。」と挨拶をして、準備体操を始めました。
やはり、私の真っ白なお尻におじいさんたちの視線を感じてしまいます。
その後、水泳の指導みたいなことをおじいさん達にやったあと
水泳経験者としての泳ぎを見せるという事で、おじいさん達にの前でクロールで25メートルプールを4往復したあと拍手を受けました。
その間も私の真っ白なお尻は丸見えです。
でも前からみたら普通の水着なので私も恥ずかしさになれていたのですが、
一人のおばあさんから、「おねえさんって、色白なんですねえ、だって、お尻白くてきれいだもん。」
こっそり耳元で言われたとき、平静をここでも装って恥ずかしそうにせずしたいたんですが、内心とてもドキドキしていました。
その後しばらく、おじいさん達とプール再度で談笑したりしたしてました。その間もお尻丸出しです。、
「どうもありがとう。水着はお礼に差し上げます。」管理人さんにお礼を言われ、服に着替え挨拶をして、おじいさん達と別れました。
おじいさん達にはあまり水着の事は触れられずにいたので内心かなり恥ずかしかったけど、やりやすく終える事ができました。

293
2017/12/18 16:54:18 (rtcSBOsG)
35歳サラリーマンです。
妻の亜希子とは会社の同期で結婚5年目の夫婦
です。
私は営業部で亜希子は商品管理部でした。
現在、亜希子は育児中です。
先日に同期の山上と飲みました。
亜希子と同じ商品管理部で現在は営業事務部です。
山上は堅物で群れないタイプでしたが
何故か私とはウマが合いたまに飲む間柄でした。
そして先日、滅多に酔わない山上に泡盛を
飲ませたら滅茶苦茶酔っぱらい
色々と話始めました。
「小林は幸せだよな~亜希子ちゃんと結婚
出来て~子供が二人だっけ?俺は独身だよ。」
「幸せって・・お前、亜希子に惚れてたの?」
「そうです!笑笑・・亜希子を助けたのは
俺だぜ!」
「助けた?」
酔った山上は話始めました。
話を要約すると・・
亜希子が28歳で私と社内恋愛中の時・・
商品管理部で飲んだそうです。
部長(定年)、課長(転職)、山上、亜希子の
4人で貸し切りの個室で打ち上げの飲み会が
あったそうです。
アルコールはそこそこ飲める亜希子ですが
その日は風邪気味で薬とアルコールの組み合わせが
悪かったのかダウンしたそうです。
ザブトンを枕にして亜希子は眠りに入った
そうです。しばらくして
亜希子のタイトスカートが乱れて
太ももが剥き出しになると部長が亜希子に近づき
亜希子の足を触り始めたそうです。
課長と山上は「ヤバイ」と言ったそうですが
部長は「俺は足フェチでね・・ストッキングを
履いてる足に目がなくて・・」と言い出し
亜希子のベージュのストッキング越しの足を
撫でまくったそうです。
「そのへんで・・」と山上が止めても部長は
止まらず亜希子のストッキング越しの足裏や
つま先の匂いを嗅ぎまくったそうです。
「いい匂いだ!」と興奮しながら
スカートをめくり始めたらしく
その時は課長も反対しなかったそうです。
「課長もみたいかね?亜希子さんのパンティ・・
どんなパンティ履いてるか知りたいかね?」と
言ったらしく、山上はマズイと思いながらも
亜希子のパンティを見たい気持ちに負けて
何も言えなかったそうです。
やがて亜希子のストッキング越しの白いパンティが
3人に晒されたそうです。
部長はストッキングの中に手を突っ込み
パンティの中心部をツンツンしながら
「亜希子さん・・どんなオマンコしてるか
知りたくないか?どーする・・?」と
言ったらしく
課長は目をギラギラさせていたらしく、
山上も亜希子のオマンコを見たくて堪らなかった
らしいですが亜希子を好きだったので
部長と課長に亜希子のオマンコを見られるのが
許せなく大反対でセクハラはそこで終了した
見たいです。
「全く・・亜希子のオマンコを守って・・いずれ
俺が拝むつもりだったのに・・おまえに持って
いかれるとは・・苦笑・・そんな事なら・・
あの時、部長達と一緒に亜希子着用のオマンコ
拝んでおくべきだったよ・・苦笑」
私は怒りは勿論ありましたがそれ以上に興奮して
ストロング勃起でした。
亜希子のパンティを見られてた・・
オマンコを見られる一歩手前だった・・
堪らなく興奮しました・・
「お前・・本当に亜希子のアソコ見てない
だろうな??」
「は?だから見てないよ・・苦笑、俺が守った
んだぜ。亜希子ちゃんのオマンコ!
でも見たかったよ。笑
お前だけが見てる亜希子ちゃんのオマンコ・・
どんなオマンコか教えろよ!笑」
「え?言えるわけないだろ!」
それからは亜希子のパンティを脱がす度に
興奮度が増して
収まりません・・苦笑


294
2017/12/07 17:58:27 (yZFp4mqR)
そのセフレに、いつもは手脚に手錠をかけたり、スパンしたり、言葉責めをしたり…とお互い楽しんでいたのですが…

その日は…

「責めてみたい!」

というので、まぁ良っかなー…程度に返事をしたのですが、

まず、目隠しをされ…手脚に手錠…

「恥ずかしい格好になっちゃったね…クスッ笑」

「いっつも私にこういうのしてるのに、今日は逆だね…クスッ笑」

言葉責めをされ、このクスッという笑いに 何故か感じてしまいました。恥ずかしい言葉を言われたり、言わされたり。

目隠しを外され…

顔面騎乗も普段させたりして、恥ずかしがらせてたのですが、この日の顔面騎乗は、責められている気分…。

手コキや脚コキで責められてイカされ、騎乗位で犯される様にイカされました。

たまに、その後も関係は続いていて、普段はいつも通りその子を責めているのですが…たまに「今日は私がお返ししてあげる」とS女に…。
普段その子にしている事をそのままされました。

以来、Mっ気もある事を自覚しました。

今は訳あってその子とは関係解消しましたが、萌えましたね。
295
1 ... 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 ... 129
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。