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2018/05/29 16:54:41 (hnUuNBSA)
中堅企業のサラリーマンです。
私が34歳営業課長代理の時です。
営業一課で課長代理の私がNo.2で
由美は有名女子大卒の才色兼備でNo.3でした。
27歳で主任昇格は早い方でそれだけ由美は
優秀でした。
彼女と別れて一年の私には由美の色気には
内心ムラムラで秘かにオナネタにしていました。
総合職の由美は制服ではなく自前のスーツ
でした。
膝上のタイトスカートとストッキングに包まれた
由美の下半身にはいつも目を奪われていました。
足をメインにした下半身フェチの私は
タイトスカート、ストッキング、ハイヒールに
興奮する性癖でした。
由美のハイヒールの匂いを嗅いでみたい!
由美のストッキングをビリビリ破ってみたい!
タイトスカートの奥を覗きたい!
頭の中ではエロ全開でした。
そんなある日、
私は由美の同行を命じられ地方都市で契約を
22時に東京駅へ着きました。
腹ペコで由美と飯&飲みとなりました。
金曜で店がどこも一杯でしゃーないので
仕事で使う店の割高の個室となりました。
自腹で高いけど由美と二人なら悪くないか・・と
思いながら美人の由美を見つめました。
契約を取った由美はごきげんで酒が進みました。
しばらくしてトイレに行った私は部屋に戻る時
部屋の前の下駄箱に由美のハイヒールが目に
飛び込んで来ました。
私はドキドキです。
ああ・・由美のハイヒールだ・・匂いを嗅いで
みたい・・理性と戦いましたが性欲が勝ってしまいました。
由美の黒いハイヒールを手にして鼻先に持って
くるとモアッとした匂いが鼻孔を刺激しました。
由美の蒸れた匂い・・
勃起でした。
ムラムラしながらドアを開けると由美が
座布団を枕にしてうとうとしていました。
地方へ行って結構飲んでるし疲れたか・・と
思った時、
「う・・ん・・」と寝返った由美のタイトスカートがめくれストッキング越しの太ももが剥き出しに
なりました。
由美の太もも!!興奮しました。
私は近くに寄り由美の太もももそっとタッチ・・
太ももの弾力とナイロンの感触が心地好く
トランクスが濡れて来ました。
大丈夫かな?恐る恐るつま先部分に顔を近づけて
匂いを堪能。フェチを虜にする匂い・・
足裏に軽く愛撫・・
あの由美の足に口づけ・・信じられない
ラッキー!!
ここまで来たらパンティを拝みたい!
スカートをめくってる時に起きたらヤバい・・
課長昇格を目の前にして身の破滅だ・・
でも由美のパンティは絶対見たい!
二度と見る機会はない!
決断してタイトスカートをめくりました。
ベージュのストッキング越しに淡いピンクの
パンティが・・!!
やった!由美のパンティだ!!!
フル勃起でした!!!
よし!写メだ!と思った瞬間
「う・・ん・・」
ヤバい!起きる!慌ててスカートを直しました。
「あ・・私、寝ちゃた・・笑」
「疲れたんだよ・・」
クソ!由美のパンティ録りそこなった!!
結局、二人でタクシーに乗り帰路についたのですが
・・・
先に由美の実家に着いた時
由美が耳元で
「エッチ・・」と囁いて家に向かいました。
バレてた?でも怒ってない??
訳が分からず休み明け
由美をランチに誘いました。
「あのさ・・」
「金曜の事ですか?笑」
「そうなんだけど・・」
「私、寝てなかったんです。笑」
「え?」
「ちょっとイタズラ心で・・でも課長代理が
予想以上の行動でビックリ・・笑」
「あ・・申し訳ない・・それで怒ってないの?」
「まあ・・きっかけを作ったの私だから・・笑」
「でも性欲に負けて・・申し訳ない・・」
「課長代理が足のつま先とか・・ビックリ・・笑」
「君に俺の性癖がバレたか・・苦笑・・でも誰でも
良い訳じゃない!君だから・・」
「え?本当に?」
「ああ・・」
勢いで告白。
「そうか・・笑笑」
それから一年・・
現在は由美の足だけじゃなく乳首もアソコも
舐めれる立場になりました。笑

261
2018/05/24 20:25:20 (K1VmCeer)
大学を卒業する時、彼女とした最後のお別れセックスが忘れられない。
同じ学年の彼女とは、大学3年と4年に2年間付き合っていたが、お互い故郷に就職するのでお別れになった。
彼女はあまり派手好きではなく、地味目なファッションでとても清楚なお嬢さんだった。
でも、大学3年の時にすでに処女は喪失していた。
まあ、それはお互い様なのであまり気にすることもなく、清楚な彼女の控え目なセックスを楽しんでした。

そして最後のお別れセックスがやってきた。
本当に清楚なお嬢さんの彼女に心底惚れていた俺は、これが最後だと思ったら急性不全になっちゃって勃が悪くなってしまった。
それは、焦れば焦るほどひどくなり、自分の情けなさと彼女との別れの哀しさで泣けてきた。
すると、それまで大人しめの所作と反応しかしなかった彼女が、突然、俺のチンポを乳房で挟んでパイズリを始め、半勃になったら、ズズズズジュルルと唾をまぶしたバキュームフェラ、しかもキンタマ揉み揉み併用とスゴイ攻撃を仕掛けてきた。
そして、口にスキンを咥えると、上手にチンポに被せてみせた。
更に、それまでは正常位以外NGだったのに、俺に跨って結合部見せつけて腰を前後にクイクイさせて、愛液垂れ流しながら、
「アアアッ、アァアァァン、アァァァアァアァァ~~」
と派手にヨガリ狂い、スキンの中に大量に搾り取られた。

別れ際にきいたら、前の彼氏が30代バツイチで、処女からミッチリとドスケベを仕込まれていたらしい。
でも、俺は同じ大学生だからカマトトぶって本性を隠していたそうだ。
「じゃあね。元気でね。」
それまで感じていた清楚な彼女のイメージは完全い崩れ去った。
そのおかげで哀しさが失せて、スッキリした気分で別れられた。
262

田舎の山で

投稿者:ラッキーマン ◆DlyW/s8ibQ
削除依頼
2018/05/17 16:11:56 (5R1kpHwd)
先日めちゃくちゃ暑かったので、昔涼んだりバーベキューをしたりした場所に久々に行ってみた。
市内からはちょっと遠いが、涼しいし、何より水が綺麗な小川がお気に入りの場所。
土曜日だったが道も空いておりドライブにも最適な日だった。
小川に到着すると、先約がいた。小さな女の子2人と小6位の女の子。
多分近くの民家の子だろう。30℃近くあるのだろうか、非常に暑く、私は上半身裸に、短パン姿になり、
水の中で魚を探したりし涼んでいた。
しばらくすると、小さな女の子達も川に入って遊ぼうとしていたが、
小6のお姉ちゃんだろうか、川に入っちゃ駄目と怒っていた。
私はなんだか可愛そうになり、川の流れも穏やかでそれほど深い川でもないので、
おじさんが川下で見ていてあげるから入らせてあげたら?
とお姉ちゃんらしき子に言うと、しばらく考えて、じゃあ入っておいで。深いとこは駄目だよ。
と子供達にOKを出した。
お姉ちゃんは子供達の服を脱がせ下着姿にさせ水浴びをさせた。
ロリコンって程でもないので、その時はなんとも思わなかったが、
お姉ちゃんも下着姿になり川に入ってきた時はさすがにドキッとした。
田舎の子だなあと思い見ていると、なかなかのスタイルで
小6(憶測だが)とは思えない位の体だった。
次第に水遊びも激しくなり全員ベタベタ状態。
お姉ちゃんもベタベタでノーブラの乳首も丸見えになった。
私は興奮し、勃起しそうになったが、なんとか半立ち状態で
わからないように腰を落とし水遊びをするフリをした。
もうこうなるとお姉ちゃんの体にしか目が行かない。
肌着もぴったり体にくっつきほぼ全裸状態。パンツも古くそうとう
使い込んでいるのか、生地が薄くお尻の割れ目まではっきり見えている。
私はしゃがんで近くに寄っていき、ほら、ここに魚がいるよ、と
伝えると、3人がこちらに来て魚を探し出した。
私は探しているフリをしてお姉ちゃんの正面に移動した。
小魚が沢山いるポイントを見つけ4人で眺めていたが、正直私はお姉ちゃんの
股間に釘づけだった。まだ男をしらない綺麗なおま●こが
ほぼ見えている。少し足を開いた状態で魚を眺めているので、
水で緩んだ肌着から乳首は丸見え。そしておまん●こも透けて丸見え。
私は完全に勃起してしまいました。まじまじと眺める事10分程だろうか。
おしっこ。と一声。じゃああっちでしようね、とお姉ちゃんが一人を連れて岩陰に向かった。
岩陰といっても丸見えなのだが、さすが小さい子なのでここでも平気なんだなと
もう一人の子を見ていた。すると、お姉ちゃんもそこでお尻丸出しにして
おしっこをしだした。私はびっくりしたが、もうガン見状態。
後ろからだが距離がさほどないので菊とふっくらした割れ目が少々見えた。
そしておしりを伝ってしたたるおしっこも。
もう興奮が収まらない私は、おじさんもおしっこしたくなったと言い
お姉ちゃんのすぐ横でおしっこをした。
抵抗があるかと思ったが、お姉ちゃんは不思議そうに俺の物を見つめていた。
私は上から見下ろし、お姉ちゃんの割れ目も丸見え。
もちろん勃起状態での放尿。丸見え&見られている状況で、おしっこしても
勃起が収まることもなく。一部始終見られていた。
女の子はおしっこを済ませ、パンツを脱いで、川の水でおしっこを拭いていた。
その姿もなんだかエロく見えてしまい大興奮してしまった。
そして用を足して川にもどろうとすると、ちいさな子のひとりが
上向きちんちん上向きちんちんと言いながら笑い出した。
勃起で放尿していたのを見ていたようだ。
なんだか恥ずかしい感じになり勃起もおさまったが、ちいさな子供二人が
上向きちんちんでケラケラ笑い出し止らなくなった。
そしてお父さんのと違うと言い出した。その言葉にお姉ちゃんも、
何で上向いているの?と不思議そうに聞いてきた。
お父さんのと違うときょとんとしていた。
私は、さっき見られていることもあり、大胆になっていたのか
今はお父さんと一緒かも。と伝えると、さらに不思議そうな顔をして
股間に目をやった。
その瞬間に、ほらねっと物を出してやった。子供相手だが見栄をはって
皮を剥いてからだが・・・。
あれーとまた不思議がる3人。何でさっきと違うの、ガン見されている間に
また興奮し勃起してきた。3人は勃起する一部始終を間近で見ていた。
あーさっきのちんちんーと小さな子供が言い出した。
俺は勃起状態で立っているのを他の誰かに見られたらまずいと思い
その場で座り込んだ。もちろん出したままで。
私は、子供たちに、男の人はね、ここが固くなるんだよ、と教えてやった。
子供たちは固く???な状態だった。小さな子が一人何も言わず
手をのばしてきた。あーカチカチ、カチカチーと言うともう一人も・・・。
さすがにこれには抵抗があったのかお姉ちゃんは触ってこなかったが、
お姉ちゃんも触りたかったら触って良いよと言うと、そーっと手を伸ばし
触ってきた。と言うよりも握ってきた。
もう私の息子ははちきれんばかりの状態で、目の前には男を知らないかわいい女の子。
スタイルは抜群で、乳首もまん●子も丸見え状態で俺の物を握っている。
瞬時に先っぽから透明な液が糸を引いて垂れてきた。
何これーと小さな子供が指差したが、すかさず、これは水がこの穴に入ってたから
出てきたのかな、とごまかした。
もうこのままだとお姉ちゃんを犯しかねないと思い、時間も遅くなってきたし
そろそろ帰らなくて大丈夫?と聞くと、そーだね。と帰る準備をしだした。
俺はバスタオルを持っていたので、風邪引くとだめだからと言って
小さい子二人を拭いてあげた。そして一緒に拭いていたお姉ちゃんも
風邪引くよと、自然に体を拭いてあげた。抵抗されるかと思ったが
ここも自然に受け入れた。背中はバスタオルで拭いていたが
濡れてきたので、冷たいね、こっちで拭いてあげると、フェイスタオル
で拭いてあげた。もちろん肌の感触を確かめる為にタオルを変えたのだが・・・。
背中からお尻、足を拭き、正面を向かせ、胸やおま●こをたっぷり・・・。
いや丁寧に拭いてあげた。やわらかくなくパツッと張ったおっぱいは
最高だった。そしてしゃがんで拭いてあげたおま●こ。
ピンクの未開発ゾーンも拭くと同時に開いて中まではっきり見えた。
その後、3人分の肌着など絞ってあげて、着てきたズボンと上着を着せて
バイバイした。
その後もちろん車の中で大放出したのは言うまでもない。
しかし、田舎の子供は本当に素直ですれてないと実感させられた。
しばらくは私のおかずになるが、変な男には騙されないでほしいと
心から思う・・・。

263
2018/05/16 17:17:32 (tg2lci.p)
35歳の会社員です。
新卒で東京の本店営業部に配属されて
それなりにサラリーマンライフを満喫して
いましたが、営業部長が移動で交代となり
新しい部長と折り合いが悪く
遂に大ケンカ!その結果、私は地方の小さな
営業所へ飛ばされました。30歳になる春でした。
田舎ですから友人知人もいなくて
ぷらっと立ち寄ったスナックに
美人ママ・香織33歳がいました。
夜の店ですから胸元が見える服装とタイトミニで
脚線美を披露して男性客の視線を奪っていました。
若いホステスもいましたが香織ママが
一番人気でした。
香織ママに一目惚れした私は常連客になりました。
香織ママを眺めながらアルコールを飲み
その夜香織ママの服装の中に隠された裸を想像してのオナニーが日課となりました。
他の常連客とも仲良くなりスナックの後に
居酒屋で皆で飯を食べたりもしました。
飲んだ男だけの会話ですから、当然話題は女です。
話題の中心は香織ママでした。
胸元を覗ける服なので香織ママのおっぱいの谷間は
皆さん見ていて当然ブラジャーも見える状態で
推定85センチのおっぱいを皆で想像していました。
「あのブラジャーの中を拝みたい!
乳首は何色なんだ?乳輪の形は?」
などなど。
ミニスカートも皆さんの目を奪っていて
「あの足を舐め回したい!ストッキングをビリビリに破りたい!」などと言い合ってました。
ただし
香織ママのパンチラは誰も拝んでいませんでした。
「見えそうで見えなくて・・今日こそは見てやると
店に来て・・また見えなくて・・笑」
香織ママは我々のセックスシンボルでした。
そんな生活が2年続いたある日の大雨の日。
天候悪化で客は私だけでした。
「もうお店閉めるわ・・ご飯行かない?」
香織ママからの誘いに喜んで飯に行きました。
香織ははしゃいでいました。
「香織ママ、いいことでもあったの?」
「うん!とっても!笑」
そのうちにお互いの生い立ちの話となりました。
省略しますが香織ママは苦労人でした。
「この年でお店持っているから怪しいと思っているでしょ?笑」
「まあ・・スポンサーのおじ様がいても不思議は
ないけど・・俺は気にならないけどね。」
「藤井さんは東京の人で有名大学出て・・やっぱり
他の地元のお客様と違うな・・」
「でも左遷されたサラリーマン!笑」
「藤井さんにだけ言うね・・私、この店の資金の
捻出の為にある資産家の人と取引したの・・
資金500万を出してくれる代わりに3年間愛人契約を
結んだの。その間は他の男性とのエッチは禁止されてたの・・その契約が一昨日完了したんだ・・
60代の人だったから・・なんか同世代の人と
触れ合いたいな・・と思って・・店のお客様では
藤井さんかな・・と思って・・3年間愛人を
やってた私なんかイヤかな?苦笑」
「香織ママ!今直ぐ抱きたい!」
30分後、香織ママのマンションでした。
キスを交わし香織ママの高価な香水の匂いを
楽しみながら首筋や脇を愛撫しました。
「ああ・・あん・・」
香織ママのかんじる声に更に興奮。
なんとか上半身を黒いブラジャー姿にしました。
この中に・・想像したおっぱいが・・
興奮しました。
黒いブラジャーを外すと
乳輪と乳首はニップレスで隠れていました。
「あ!香織ママ・・ニップレスしてたんだ・・
これじゃ店で胸元を覗いても絶対に見えないか。笑」
「一応、夜の商売だから・・胸元サービスは
当たり前で・・その予防策よ。笑」
「このニップレスの中に常連さんが見たいと願う
乳首があるんだ・・」
私はニップレスを剥がしました。
遂に香織ママの乳輪と乳首が!!
薄い茶色の乳首・・乳輪の大きさは並みでした。
「やっと見れた!!こんな乳首だったのか・・」
「藤井さん・・絶対に私の胸がどーだったとか
言わないで・・見たくても見れないのが
一応商売の武器なんで・・想像させるのが
一応商売の武器だから・・色とか知られちゃったら
ダメなの・・」
「分かってる!」
私は夢中で乳首に吸い付きました。
タイトスカートの中は
ベージュのストッキングと黒いパンティ!
「香織ママは黒が好きなの?」
「お店ではいつも黒なんだ・・スカート短いし
お店の中は明るくないからスカートの中が見えても
お客様は影だと思うから・・」
「そーなんだ!じゃあ俺は何度も香織ママの
パンティを見てたのか??」
「たぶん・・笑」
ストッキングを脱がして香織の足を味わい
いよいよパンティの中でした。
流石に緊張しました。パンティの中は黒々とした
ヘアと淫らな肉のひだでそのひだは濡れていました。
夢中でクンニ&挿入でした。
それから半年
周りにバレないように密会を重ねていました。
しかし私に本店復帰の内示が出ました。
香織は泣きました。
私はその内示を断りました。
退職となりこの田舎の小さい会社に転職
しました。
給料は7割減でした。
香織は
「私の為に東京復帰と出世を捨てたのだから
藤井さんの面倒を一生みる」と
男が言うセリフを言われました。
それから2年半です。
結婚はしてませんが
バレないように付き合いは続いてます。
この先どうなるか未定!
264
2018/05/23 17:11:10 (o77ho82d)
妻の美由紀27歳と結婚2年目の夫30歳です。
去年の夏にグアムへ行きました。
美由紀の顔は平均点ですがバスト89センチの
一応巨乳の部類でした。
おっぱい好きの私は社内の後輩の美由紀を
口説き続け
1年後にやっと美由紀の巨乳にたどり着きました。
そのまま結婚となりました。
私はちょい変わった性癖で他の男が美由紀の
胸の膨らみをチラ見する事がたまらなく
興奮材料でした。
男の視線を奪う美由紀の巨乳!
しかし男達は衣服の上から膨らみしか拝めない!
でも俺は美由紀の巨乳の全てを知っている!
屈折した独占欲?
そんな美由紀の胸の膨らみを晒すために
グアム旅行を計画しました。
美由紀は巨乳を気にして水着はいつもワンピース
でしたがグアムでビキニを着させる為に
美由紀のワンピースにこっそり穴をあけておいて
現地で「せっかくだからビキニにしよう!
海外だし!」と頼み込み
「あなたがそこまで言うなら・・苦笑」と
ビキニを購入しました。
スカイブルーのビキニ姿の美由紀に半勃起
でした。
胸の膨らみの上の部分と谷間が露出されていて
普段隠している部分を他の男に見られる事に
嫉妬と興奮を覚えました。
ちょっとした動作でビキニがずれて
おっぱいの露出面積が広がり慌ててビキニを直す
美由紀に遂に完全勃起でした。
私は勃起がバレたくないので治まるまで
ビーチパラソルの下で水位が膝位までしかない
プールで戯れてる美由紀を眺めていると
美由紀と同じビキニを着けた女性が現れました。
あの女性、美由紀と同じ店で買ったのかな?と
思っていたら、その女性の息子が
後ろ姿の美由紀を母親と勘違いして
「ママ!覚悟!」と叫んで
プールサイドから後ろ姿の美由紀にダイブ
しました。
後ろから飛びかかられ倒れる美由紀・・
子供が美由紀のビキニを引っ張ったのか
美由紀は上半身裸となりました。
「いや!」
慌てておっぱいを隠す美由紀!
水位が低い為に上半身が水の中に隠れません。
テンパってビキニがどこにあるか分からない
美由紀・・
セミヌードの美由紀をガン見する4人の
日本人男性観光客!
普通なら急いで駆け付けて美由紀のセミヌード姿を
他の男の視線から隠すのか夫の役目ですが
あまりに興奮する場面に私は動けませんでした。
ビキニの場所を見つけて
そのビキニを取る時、
右手でビキニを拾い上げた為に
巨乳を隠すのは左手のみ!
慌てた状態で左手だけで隠すのは美由紀の
巨乳では無理だったのか・・
ピンクの乳輪の上の部分が隠した左手から
はみ出していました。
そこでやっと私がタオルを持って駆け付けました。
「あなた遅そいよ!」
「ゴメン、うとうとしてて・・」
「見えちゃった?見られたかな?」
「大丈夫だよ・・見えてないよ・・」
「本当に?あなた以外に見られたら恥ずかしくて
生きていくない・・」
ああ・・周りの男に美由紀の乳輪を見られた!
美由紀の色を知られた!
嫉妬でその夜3回戦美由紀と交わりました。
その10ヶ月後に長男誕生。
乳輪チラリベイビーですね。

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