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2018/06/19 16:55:39 (UnThdcCh)
30歳の地方のサラリーマンです。
2年前に会社が提携している保養所に
男女若手5人で遊びに行きました。
仕事終わりの金曜日の夕方5時にワゴン車を
レンタルして18時チェックイン。
そこから飯&飲み→風呂→カラオケ&飲み→風呂
→缶ビールでうだうだ→就寝の流れでした。
翌日、運転手の私は皆を送り
最後に残ったのは美咲(当時・26歳)でした。
友達と映画を見る約束らしく映画館まで送って
やりました。
道が混んでて時間が押していたために
到着した美咲は慌てて下車しました。
レンタカー屋に車を返しに行ったら
美咲が旅行用のバッグを忘れているのを
発見しました。
美咲のヤツ・・慌ててバッグの存在を忘れて
たな・・
しゃーないので私がバッグを保管しました。
自分の家に持ち帰り
美咲のバッグを眺めていると
悪魔の囁きが・・・
美咲は可愛い女性でした。
美咲が履いていた下着があの中に・・
イカン!変態になってしまう・・
でも美咲の下着を見てみたい・・
必死に理性と戦いましたが・・
性欲が勝ってしまいました・・
美咲のバッグを開けて
まずは昨日会社で着ていた白いブラウス・・
うっすらと香水の匂いがしました。
そしてベージュのストッキング!!
美咲が履いていたストッキングか・・
私は女性の裸は興味大ですが
身に付けるモノにはそんなに執着心は
ありませんでした。
パンチラを見れた!ラッキー!くらいの感覚
でした。
でも美咲のストッキングを手にして
興奮している自分がいました。
つま先部分を嗅ぐと蒸れた匂いがしました。
美咲の足の匂いか・・
可愛くても足は匂うのか・・
中学生みたいな感覚です。
そして薄いピンクのブラジャー・・
巨乳じゃない美咲・・でもこの中に
美咲のおっぱいがあったんだ・・
美咲の乳首が付着してたんだ・・
フルマックスで勃起しました!
最後に薄いピンクのパンティ・・
ああ・・こんなの履いていたんだ・・
たまらない・・
思わず美咲のパンティに頬擦りしました。
パンティの裏側には少し黄ばんだ跡が!
鼻を押し当てるとキツイ匂いが脳天を直撃
しました。
美咲のオマンコの匂いだ!
その部分をペロペロ・・間接クンニだ!!
我を忘れて変態行為!
気がついたらオナニー3回
俺も変態の仲間入りか・・
そう思った時、美咲からTEL!
「金子さん!私バッグを忘れちゃった!」
「大丈夫だよ。預かってるよ・・」
夕方待ち合わせてバッグを渡してその流れで
美咲と夕飯。
下着の色と形と匂いを知った美咲を目の前にして
の飯は興奮しました。
「金子さん!バッグの中見てないでしょうね?笑」
「はあ~失礼だな・・笑」
「冗談です!笑」
「何か見られたらマズいものでも?」
「使用済みの下着です!笑。女の子が見られたら
一番恥ずかしいものです!笑」
「使用済みの下着か・・美咲ちゃんのやつなら
見たかったな・・残念。笑」
「やめてよ~笑。金子さんに見られたら
恥ずかしくて死んじゃう!笑」
可愛い・・
でも美咲・・全部見ちゃったよ・・
またしても勃起!
下着を拝んだから次は裸を見たい・・
それから2年
まだ裸は拝めてません。苦笑


246
2018/06/04 17:06:58 (Q2HYtpsY)
私が33歳の時です。
中規模の会社の本店営業部課長でした。
部長とダッグを組み邁進していたのですが
トラブル発生で責任問題となり部長から
「一年で戻すから・・」と言われ
私を課長に推薦してくれた部長でしたから
部長を信じて私が全面的に非を認め
九州の営業所へ左遷となりました。
肩書きは課長のままですが本店では係長の
処遇でした。
異動して1ヶ月ほどして部長が
「あいつはやり過ぎた!本店復帰はない!」と
言ってたらしく初めて生け贄にされたときずきましたが後の祭りでした。
絶望から営業所のメンバーと壁を作っていましたが
いい人達ばかりで徐々に私のキズも癒えて行きました。小さい営業所で女子社員は45歳お局。
35歳松本志乃さん、21歳の香織ちゃんでした。
男性社員の中では松本さんが一番人気でした。
松本さんのダンナは病気で長期入院中らしく
松本さんは会社と病院の往復の毎日でした。
なんとも言えない色気があり
胸の膨らみもボリュームを感じさせ
膝丈の制服のスカートから伸びてる足は
太さと長さが私にはビンゴでした。
昔からストッキングを履いた足に性的興奮を
覚える私は社内で松本さんをチラ見でした。
サンダルから見えるベージュのストッキング越しの
つま先が艶かしく
舐めてみたい・・と何度も思いました。
休憩室で松本さんのスカートがめくれて
奥が見えそうになった時は不覚の勃起でした。
そんな9月末に上半期の打ち上げがありました。
ダンナさんの見舞いで飲み会に参加した事が
なかったのですが
初めて参加となりました。
二次会も終わり結構飲んだ松本さんを私が
送る事になりました。
「お茶でも飲んでいって・・」
特に考える事もなくお邪魔しました。
2LDKのマンションでした。
「まだ飲めるでしょ?」
松本さんはビールを用意してくれました。
「久しぶりに飲み会に参加したから酔っちゃった
・・苦笑」
酔った松本さんのスカートのすそが乱れて
ストッキング越しの太ももがむき出しになり
ドキッとしました。
「村山課長にだけ言うね・・主人・・あと長くて
半年なんだ・・」
しんみりする松本さん。
「35歳で未亡人か・・」
「松本さん!ご主人に何かあったら僕が色々と
力になりますから・・だから元気を出して・・」
「ありがとう。笑、年下でも流石課長さん!笑」
「左遷されてきた課長ですけど・・笑」
「あ!おつまみ出すね・・」
立ち上がった松本さんがよろけました。
「危ない!」
支える私・・その結果抱き合う形に・・
「男の人に抱かれたのなんか久しぶり・・苦笑」
私は勝負に出ました!
「松本さん・・」
唇が触れあう程度のキス。
「あ・・ダメよ・・」
「ずっと好きでした。」
今度はディープキス!
私の舌と松本さんの舌が絡み合いました。
「村山課長!私には病気の主人が・・」
「松本さんは献身的に看病してます。バチは
当たらない!」
ただやりたいだけの私の発言。
「で・・でも・・」
「松本さん、今夜だけは辛い事を忘れましょう!」
ソファーに押し倒し
再びキス!
「あ!・・う・・ん・・」
私の舌を受け入れてキス。
落ちたか??
耳たぶと首筋を愛撫
「あん!ああ・・」
吐息の松本さん。
キスをしながらブラウスのボタンを外すと
白にスカイブルーの可愛い模様が入った
ブラジャーが見えました。
85センチはあるかな?
ブラジャー越しに乳房を揉むと
柔らかな感触が・・
「ああ・・いやん・・」
脇の下をペロペロ!
「あん!そんなとこ・・」
上半身をブラジャーのみにして脇腹や胸元を愛撫。
「あん!ああ・・」
松本さんの吐息を楽しみながら
下半身へ
念願のストッキング越しの足を何度も指先で
いじりながら足の弾力とナイロンのザラザラ感を
堪能しました。
ああ!松本さんの足だ!
我慢出来ない!ストッキング越しのつま先を
口に含みしゃぶりました。
蒸れた匂いが香ばしく勃起でした。
「いや!つま先なんて・・」
「松本さんの足をずっとこうしたかった!」
「え?ずっと?」
「そうです。」
ストッキング越しのつま先、ふくらはぎ、太ももが
私の唾液でベチョベチョでした。
ブラに手を掛けてずらし出すと
必死に乳首を隠す松本さん。
その仕草が可愛くて萌えました。
「松本さん、見たい・・」
「ダメ・・主人が・・」
でも隠す手に力が入っていない・・
松本さんの手を持ち上げると
薄い茶色の乳首が!
「やっと見れた!こんな乳首してたんだ・・」
夢中で噛み噛みと舐め舐め
「はん!あああ・・あん!」
声が大きくなる松本さん。
そして私を虜にしてたストッキングを脱がして
ブラジャーとお揃いのパンティへ!
流石に抵抗して来ました。
「ここだけは・・ダメ・・主人を裏切れない・・」
私は脱がすのをやめる振りをしてパンティの中へ
手を入れました!ヌルッとした感触!!
「あ!いや!ダメ!」
「でも松本さん・・凄い濡れてるよ。」
「だって・・」
「大丈夫だよ・・」
再びキス。
そして全裸・・
やや濃い目のヘアを掻き分けると
ベチョベチョになってるピンクの肉が!!
「松本さんのオマンコだ・・」
「いや!見ないで!主人に悪い!」
手で必死にオマンコを隠す松本さん。
その手をどけでベロベロクンニ!
「ああ!いや!ああああ・・」
よがる松本さん。
そしてその後合体!
5年前の事です。
松本さんのダンナさんはやはり半年で亡くなりました。
やはり田舎ですからご主人が亡くなり直ぐに
付き合いだすとすぐに噂になるので
会社以外で合うのは自粛していました。
そして1年
私を生け贄にした部長が失脚して
私は本店復帰となりました。
更に1年
松本さん(一人になり川田さん)が東京に来て
くれました。
2年振りに抱いた松本さんのボディ!
そして更に1年
私は松本さんと結婚しました。
松本さん38歳
私が36歳の時です。
入院中のご主人がいながら手を出した
私の責任として松本さんを幸せにする
思いでした。
現在、私38歳
松本・・いや志乃40歳
娘、6ヶ月です。


247
削除依頼
2018/06/03 23:04:15 (6gIXZR1Z)
このカテゴリーになるのかはわかりませんが

高校の時の出来事。
いつもは朝練があったし、ガラガラの電車に乗って学校にいってた。
その日は、テスト期間中(中間やったかな?期末やったかな?)で満員電車に乗ることに。
電車が来て乗り込んだら、ドアのすぐ横に乗ることができた。
ドアが閉まって一駅で終点。
ふと前を見るとショートカットのたぶん20代前半の綺麗なお姉さんが。
当時はなんにでも息子が反応する時期。
綺麗なお姉さんと体が密着した状態。
くっついてないのは胸から上くらいだけ。(お姉さんの顔が僕の胸くらいやったから)
息子が反応する。
半だちになったときくらいにこれはまずいと思い、気を紛れさそうと違うことを考える。
なんとか半だちで終点へ。
お姉さんは終始下向き。
僕は終始上向き。
今思うと気付かれてたやろなぁ(笑)
満員電車は置換に間違えられるリスクがあるよね。

そんな状況で向こうから触られるみたいなんあるんかなぁ(笑)



248
2018/06/06 19:40:46 (T3.wgAQL)
55歳の俺が35年前、大学生の頃に出版された裏本を見ておったまげたことがある。
その可愛いモデルは、俺が高校時代に付き合っていた1歳年上の元カノだった。
俺が高校1年の時、高校2年だった元カノは既に男性経験ありだったが、まるで中学生のように可愛いロリ顔で、俺は年下にしか見えない年上の元カノで童貞を卒業した。
元カノは大学進学で東京に出たとばかり思っていたが、まさか裏本で再会するとは思わなかった。

あどけない顔に、どちらかというと華奢な身体はまだまだ中学生並だった。
小振りな乳房、閉じたワレメには、まだ生え初めのような薄い陰毛。
でも拡げると明らかにしよう形跡があるマンビラ、その中身は綺麗なピンク。
間違いなく元カノだった。
バイブ挿されて、あどけない笑顔が次第に恍惚の表情へ変る。
フニャチンを舐めると勃起、そして正常位でズッポシ。
背後から羽交い絞めでズコズコ、もう、感じちゃってる昔と同じ可愛い顔。

元カノが裏本でマンコ丸出しにショックを受けていたら、翌年第2弾が出た。
今度はセーラー服を着ていて、本物の女子高生っぽい。
成人しているとは思えないあどけない顔で、セーラー服のスカートをまくり上げると、パンティは透け透け。
脱がせられると前作よりハメまくった感じのマンコ。
それでもまだ綺麗で、陰毛も薄い。
華奢な幼児体型の小ぶりな乳房を揉まれ、バイブ挿入、騎乗位でセックス開始。
後背位、帆かけ舟、再び騎乗位、立ち前ハメ、立ち後ハメ、全開よりヤリまくり。
最後は後背位で突きまくり、お尻に射精。
ああ・・・俺の元カノが・・・

その懐かしい裏本が、夫婦の寝室の押入れの天袋から25年ぶりに出てきた。
見つけたのは女房、
「ちょっと、アンタ・・・こんなもの隠してたの?」
「ああ、大学時代の宝物だ。」
「ちょと、これ、私の若い頃に似てるじゃない。アンタ、このモデルのファンだったから、私を口説いたんじゃないの?」
バレたけど、そうだとは言えない俺だった。
今年50歳になる女房は、実は初体験の元カノに似てるのだ。
今でも可愛いおばちゃんで、飽きずに抱いてる。
懐かしい元カノが出ている35年前の裏本の一節でござった。
249
2018/06/07 17:11:31 (G2X7LLNR)
29歳の時の話。
大学時代の友人が27歳の時に麻美26歳と結婚
しました。寿退社をした麻美は最初の頃は
専業主婦でしたが暇を持て甘したのか生保レディ
として働き出しました。
友人の幸一から何度も食事に招待されて
麻美の手料理をご馳走になっていたので
付き合いで月8000円の保険に入りました。
その半年後の夜の8時に麻美からTELあり。
「今、仕事で◯◯駅にいるんだ・・せっかくだから
加藤君のマンションに行っていい?」
「え?まあ別にいいけど・・」
ワンルームマンションの私の部屋に来た麻美。
膝上のタイトスカートとナチュラルストッキングに
包まれた麻美の足にドキッとさせられました。
お茶を出し
足を横に伸ばして女の子座りしている麻美の足を
チラチラ見ながら
「幸一に飯作らなくていいの?笑」
「幸一さん、今日出張なんだ・・」
「そうか・・それで用件は?」
「じつは・・もう一本保険に入って貰いたいの!」
麻美はパンフレットを広げて一方的に説明を
始めました。
取り敢えず説明を聞いてあげて
「麻美ちゃん、俺は平社員のサラリーマンだよ。
二本も保険に入る余裕はないよ・・」
「そこをなんとか!今回の保険は一年で解約
してもいいから!」
「でもな・・俺もメリットがないと・・笑」
「メリット?」
「例えば・・麻美ちゃんの綺麗な足を触らせて
くれるとか・・笑」
一瞬の静寂
「あ!冗談だよ!冗談!笑」
「なんだ・・冗談か・・足が綺麗と言ってくれて
嬉しかったのに・・笑」
「いや・・足が綺麗なのは本当だよ!笑」
麻美はニヤニヤしながら
私を挑発するようにナチュラルストッキングに
包まれた足を伸ばして私に見せつけてきました。
幸一の嫁であることを一瞬忘れて
麻美の足をガン見。
「もしかして加藤さん足フェチ?笑」
「え?・・・」
「私の家にご飯食べに来るとき、加藤さんの視線が
私の足に来てるの気がついてたんだよ。笑」
「え?バレてた?面目ない・・女性のパーツで
足が好きで・・麻美ちゃんの足は理想の足で・・
でも幸一の嫁だから・・苦笑」
「そうなんだ。笑・・それで私の足触りたい?」
「そりゃ・・でも幸一の嫁さんだから・・苦笑」
「幸一さんにバレなきゃいいのでは?」
「え?麻美ちゃん、平気なの?」
「相手が加藤さんだから・・笑」
麻美は契約書をテーブルに置きました。
「私の足を触りたいならサインして下さい。笑」
性欲に負けた私はあっさりサイン・・
「契約ありがとうございます!」
「ああ・・」
麻美は立ち上がりソファー代わりのベッドに
腰掛けました。
「じゃあ約束通り・・ストッキングは脱いだ方が
いいのかな?」
「ダメ!脱がないで!」
「え?分かりました。笑・・加藤さんストッキング
好きなんだ。笑えちゃう・・笑」
私は性癖を知られて顔が真っ赤になりました。
「あ!加藤さん。足だけだからね・・!」
「分かってるよ!幸一の嫁と最後までなんて
無理!笑」
私はベッドに腰掛けた麻美の足元に座り
麻美のふくらはぎをタッチ。
足の甲からつま先へ手を移行。
少し湿ったつま先に興奮してつま先を鼻に
宛がいました。
ツーンとした蒸れた匂い・・
「あ!こら!匂いを嗅いじゃダメ!一日中
ハイヒールで歩いてたんだから!」
顔が真っ赤になる麻美・・
私の手は麻美の太ももへ・・
ナイロンが付着した太もも・・
フェチにとって最高の感触!!
私の手は麻美のタイトスカートを少しずつ
めくり出しました。
露出面積が広がる麻美のナチュラルストッキング
越しの太もも・・
「加藤さん!これ以上めくったらダメ・・
見えちゃう・・」
「見たい・・」
「ダメだよ・・」
「契約金額増やすよ・・」
「本当?7000円を10000円にしてもいい?」
「ああ・・」
麻美のスカートをめくると
ナチュラルストッキング越しにピンクのパンティが
見えました。
麻美ちゃんのパンティだ!!
「麻美ちゃんのパンティ見れるなんて・・」
「もう!出血大サービスだからね!幸一さんには
内緒だよ・・」
私の指先はパンティギリギリまで進行。
「あ!ダメ!」
「ギリギリ・・足だよ・・」
「エッチ・・」
「このパンティの中にはどんな秘密が隠されて
いるのかな?笑」
「え?絶対内緒だよ!幸一さん以外に見せては
いけない秘密なんだから!笑」
「笑笑」
それで麻美の足のおさわりは終了。
これ以上は流石にヤバい。
いやすでにヤバい?苦笑

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