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2018/07/09 17:06:08 (GZgBtAtG)
34歳、結婚10年目の人妻です。
社内結婚した夫と二人の子供に囲まれた
ごくごく平凡な主婦です。
短大卒業して勤めた会社で主人と出合いました。
短大時代はそれなりに男性とデートを何度か
しましたがキスまででした。
考えが古いかも知れませんが
自分の処女を捧げた相手と結婚したい気持ちが
ありました。
それは母の影響で父が最初で最後の男性である
母はその事を誇りに思っていて
私も母のように生きたいと無意識に思っていました。
入社して直ぐに一年先輩に告白されて
キスまでの付き合いでしたが
その一年後に結婚を約束してくれて一線を
越えました。
その後、結婚→出産→仕事復帰→出産
となり
流石に二人の小さい子供の面倒を見て働くのは
厳しく退職して
現在は育児専業です。
あの事は
一人目の子供が産まれて職場復帰した2年後の
30歳の時です。
同じ部署に同期の竹田君がいて
気が合いランチに行ったり
何度か二人で飲みに行ったりもしました。
勿論、仲の良い同期としてです。
酔った勢いで口説かれたりしましたが
竹田君も私が相手がいる事を知ってるので
半分冗談の雰囲気でした。
ある日に
竹田君が実家の仕事を継ぐ為に退職する事を
知りました。
「最後に美奈子と飲みたい!」と言われ
一人目の子供が産まれてからは
飲む時間が作れなかったので
私も最後は仲の良かった竹田君と飲みたい気持ちも
あり了承しました。
たまたま主人が東北へ出張だったので
子供を実家に預けて
飲む事になりました。
竹田君と
思い出話に花が咲きました。
「俺は美奈子が好きだったんだぜ!笑」
「あはは・・」
「それが山崎さんと付き合って・・しかも
結婚!参ったよ・・笑」
「私は一途なんです!笑」
「一途?笑・・ところで美奈子は山崎さんと
付き合う前何人と付き合ってたの?笑」
「えー?笑」
「いいじゃん!同期のよしみ!」
「内緒だよ・・ゼロ・・苦笑」
「え?山崎さんが最初の・・?」
「う・・ん・・」
「俺が美奈子を先に口説き落としたら美奈子の
処女は俺が・・」
「もー!やめてよ!恥ずかしい!笑」
私も夜のバーで飲むなんて久しぶりで
かなりフラフラになりました。
とにかく気持ち悪かったです。
気がついたら
とある部屋でした。
「あれ?ここは?」
「俺の部屋だよ・・」
引っ越しの準備で乱雑になっていました。
「美奈子の実家分からなくてとにかくタクシーで
俺の部屋に来たよ。」
「そうか・・ありがとう・・」
タクシーを呼んで帰らないと・・と
思った瞬間
掛け布団の中の自分が
下着姿になっているのに気がつきました。
「あ!いや!どうして!?」
「美奈子・・最後だから・・」
竹田君は掛け布団を剥ぎ取りました。
ブラジャーとストッキングそしてパンティの
下着姿を見られました。
「いや!」
必死に両手で下着を隠しましたが
当然隠しきれず
竹田君に下着姿を見せてる状況に
心臓はバクバクでした。
「美奈子の服の中やっと見れた・・」
「竹田君!落ち着いて!・・」
竹田君は構わず私の右足を持ち
つま先から足裏にかけて舐め始めました。
「美奈子のストッキングはいてるこの足を
何度舐め回したいと思ったか・・」
「ダメ!」
「美奈子!俺は美奈子を抱く!俺が犯罪者に
なるかどうかは美奈子次第だよ・・犯罪者になっても
悔いはない!」
竹田君本気だ・・どうしよう・・でも竹田君を
訴えて犯罪者に出来ないよ・・それに主人に
バレちゃうし・・
そうこうしているうちに
竹田君の舌が私の上半身を舐め回して来ました。
「あん!・・」
不覚にも声を出してしまった私。
ブラジャーを外されて
おっぱいを見られました。
「いや!恥ずかしい!」
「美奈子のおっぱいか・・やっと見れた・・
乳首の色が綺麗だね。」
主人以外に見せてしまった!
乳首を吸われて頭がクラクラしていると
新たな刺激が!
竹田君の右手?指が
私のストッキング越しのパンティの中に潜り込んで
私のアソコを触り出してました。
「これが美奈子の・・濡れてる!」
「いや!これ以上はダメ!」
「美奈子のアソコ見せてもらうよ・・」
ストッキングとパンティが脱がされていきました。
「竹田君!許して!」
パンティを脱がされると同時に手でアソコを
隠しました。
「美奈子のアソコの毛が見えてる・・」
興奮してる竹田君
ここだけは絶対に見せられない!
「これ以上だと私、舌を噛みきって死ぬ!!」
「え!」
驚いた竹田君・・
「分かったよ・・」私から 離れて背を向けた
竹田君。
私は着替えを終えました。
「美奈子、タクシー呼ぶよ・・」
「うん・・」
タクシーが来る間無言の二人・・
あれから4年です。
上半身愛撫とおっぱいを見られ乳首愛撫を
許した罪の意識とアソコを守った気持ちとで
今も一線を越えたのか?
自問自答です。





241
2018/06/26 17:12:05 (bzlBowTn)
34歳営業二課主任時代の話。
当時、私の上司は42歳の女課長・山本由里子
でした。
42歳と聞いて若い人は「ババア」と言うと
思いますが
とにかく美人で色気ムンムンの課長でした。
銀座のママでも十分に通用すると言われてました。
あんなに美人なのに何故独身?
と色々噂になってました。
レズ説、不倫説などなど・・
そんなある日の6月
営業先からの帰りが遅くなり
オフィスに戻ると課長一人がいました。
何故かとても寂しく見えました。
流れで二人で飯になりました。
課長のおごりで寿司を食べて
そのあとバーに行きました。
「柳澤君は彼女いるの?」
「去年別れて・・40歳まで結婚出来るか?笑」
「うふふ・・やっぱり40歳まで結婚しないと
色々言われるもんね。」
ヤバイ!課長は42歳独身だ!
「あ・・すいません・・」
「謝らないで。笑」
「でも課長は結婚出来ないのではなくしない
タイプですよね?」
「どうして?」
「そりゃ・・美人だから・・」
「美人?8歳下の柳澤君に美人なんて言われて
嬉しいな・・笑」
酔って口が軽くなったのか
課長は話始めました。
取引で知り合った、ある会社の部長と7年不倫
関係で、その部長は「古女房とは別れる」と
言い続けてましたが
娘婿から二世帯住宅を購入して一緒に
住みませんか?と提案があり
娘とそして孫たちと暮らせる生活を選び
手切れ金300万で課長と別れたそうです。
「気がついたら私、42歳よ・・情けない・・」
帰り道
「柳澤君が美人と言ってくれたから
なんか元気が出たよ。笑」
「課長は大丈夫!僕だって抱きたいくらいです!笑」
「え?本気?笑」
「本気ですよ!憧れの上司ですから!笑」
勿論ジョークでの会話と思ってましたが
「だったら試してみる?」
「え?」
30分後、私と課長はホテルの部屋でした。
初めて課長とのキス!私の舌入れに課長は
一瞬躊躇してましたが私の舌を受け入れて
くれました。
「課長・・」
「柳澤君・・前の人を忘れさせて・・」
夢中で課長のブラウスを脱がして愛撫。
白を基調とした洒落たデザインのブラジャー!
推定80センチの色気を発散した胸の膨らみ・・
ブラジャー越しにモミモミ。
「ああ・・」
脇はエステでツルツルでした。
「綺麗な脇だ・・」
舌を這わすと課長の体がビクッと反応しました。
課長の白い肌を舌で楽しみ
ブラジャーを外しました。
小ぶりですが形の良い乳房と年齢を感じさせない
ピンクの乳首!
これが美人と評判の課長のおっぱいか・・
「課長のおっぱい・・やっと見れました・・」
「え?ずっと見たかったの?笑」
「はい!課長のスーツの中を想像して何度も
一人エッチしました。」
課長の可憐な乳首にはげしく吸い付きました。
「あん!あああ・・」
喘ぐ課長。
タイトスカートを脱がすと
薄いベージュのストッキングに包まれた
下半身です!
パンティはブラジャーとお揃いの白!!
オフィスや飲み会で何度もタイトスカートの奥を
見ようとチャレンジしてましたが一度も
見ることが出来なかった課長のパンティ!!
たまらない!お色気ムンムンの
ストッキング越しのパンティ!
太ももからつま先までストッキングをべちょべちょにしながら愛撫!
つま先はスカイブルーのペディキュアで飾られて
いて
とても艶かしく見えてつま先をしゃぶりました!
ストッキング越しの少し蒸れたつま先の匂いと
スカイブルーの色合いのアンバランスに
興奮しました。
部下につま先を舐められ
課長は狼狽してそして興奮してました。
「あ!柳澤君!そんなとこ・・あん・・汚い・・
あん・・ああん・・」
ストッキングを脱がし遂にパンティに手を掛けました。その中には淫靡な黒草とそして
ネチョネチョのピンクの肉の門が・・
これが課長の・・
こんなオマンコしてたんだ・・・
「柳澤君・・そんなに見ないで・・」
顔面を押し付け舌でクンニ。
「あああああ!ああ・・」
この日一番の喘ぎ!!
そして一つになりました。

それから2年です。
課長は母親になりました。
父親は頼りない私です。笑
242
2018/06/25 19:29:37 (h1fvKhxn)
ご結婚おめでとうございます。
新婦と私は、17歳の時に初めてセックスをした間柄です。
お互いドキドキしてどうしたらよいかわからない中、試行錯誤で一つになれた時、とても感激しました。
次第に慣れてくると、私のペニスを優しく体内に導いてくれるようになりましたね。
お互い下半身だけ脱いで、上半身学ランの私に跨って、ゆっくり腰を沈めていく上半身セーラー服の新婦を今でも忘れません。
必死に突き上げる私の上で、セーラー服のスカーフをなびかせながらビクビクさせて仰け反っていましたね。
安全日には、
「今日は中でいいよ・・・」
と子宮で精液を受け止めてくれた新婦、終わった後に流れ出す精液をティッシュで拭うセーラー服の新婦、全ていい思い出です。

そんな新婦とご結婚される新郎さん、まさか新婦の元彼、しかも処女と童貞を捧げあった元彼が披露宴会場にいるとは思わないでしょうね。
まして、新婦の義弟という立場で親族席に座っているのですからね。
そうそう、私が新婦の妹と結婚する時、新婦もたいそう驚いていましたよ。
妻は、4歳年上の姉の新婦と違って20歳まで処女でしたから、私が責任を取ったんですよ。
姉妹の処女膜を破ってしまう結果になりましたが、まさか私も義兄が穴兄弟になるとは思いませんでした。
でも、そんな新婦ですから元彼が私だけ柄はないと思いますよ。
まあ、何はともあれ、高校時代にすでにアクメを知っていた新婦ですから、夜はタップリ楽しめることでしょう。
重ね重ね、おめでとうございます。
243
2018/06/21 17:45:44 (qyH55rtx)
私が27歳の時です。
同期のイケメン&ボンボンの田口と何故かウマが合い
つるんでいました。
その内に二人で賭けマージャンに夢中になり
気がついたら私は300万の借金をしてしまい
マージャンの相手が豹変して
「週末まで払え!さもないと会社に乗り込む!」
と言い出しました。
消費者金融の枠は使いきっており
田舎の実家は細々と雑貨屋を営んでいて300万を
用立て出来る家ではなく途方に暮れていたら
田口が
「俺が用立てしようか?」と助け船。
「え?いいのか?」
「親父に頼んだら一発だよ。」
「助かる・・少しずつ返済するよ。」
「返済はいいよ・・その代わり・・」
「その代わり?」
「由紀子の裸を見せてくれよ!」
由紀子は私と田口の同期で一年前から私と
付き合っています。
田口も由紀子を狙っていたのですが
イケメン田口の女クセの悪さに警戒した由紀子は
まさかのフツメン平凡男の私を選びました。
「え?田口!本気で言ってるのか!?」
「ああ・・」
「由紀子は俺の彼女だよ!お前、ダチの彼女に
手を出す気か!?」
「いやいや・・俺が狙ってた同期でもある。笑」
「それは無理だ!」
「おいおい・・エッチをさせろと言ってるんさじゃ
ないんだぜ・・ 裸を見たいだけ・・笑」
「でも・・」
「まあいいさ・・考えてよ。お前には悪いが
こーでもしないと由紀子の裸を見れないから。笑」
同期であり友人でもあった田口に裏切られた
気持ちでした。
しかし300万を用意しないとヤツらが
会社に乗り込んでくる・・
両親が必死に働いて東京の大学へ行かせてくれて
就職した会社です。
問題発生したら一生窓際・・もしくはクビ?
翌日の明け方まで考え、田口に返答しました。
「お金頼む・・」
無事支払いが完了した金曜日の夜に
田口の一人暮らしのマンションに由紀子と来るように
言われました。
名目は同期の飲み会です。
お酒とデリバリーの料理でワイワイガヤガヤ。
その日の由紀子は
紺のスーツとお揃いのタイトスカートでした。
あと数時間後に由紀子のスーツの中を田口に
見られる・・悔しくて酔えません。
ワインを飲んでしばらくすると
由紀子がウトウト・・
「あれ?どうしたかな?酔いが回ったかな?」
そして由紀子は睡眠・・
「田口!由紀子に何をした!?」
「医者のダチから即効性の睡眠薬を少々。笑」
「お前な・・」
田口と約束を交わしました。
絶対に由紀子に触れない事。
脱がすのは俺の役目。
写真は勿論ダメ。
「分かったよ!見るだけの約束だから・・」
フローリングに横になってる由紀子は
既にスーツを脱いでいて
白いブラウス姿でした。
私は渋々、由紀子のブラウスのボタンを外しました。
由紀子の84センチのおっぱいを包んでいる
白いブラジャーが表れました・・
「く~!いいね!柔らかそうなおっぱいじゃん!」
私はおっぱいを見せるのが悔しくて
スカートに移行しました。
由紀子のパンティを見られるのも悔しいですが
裸より下着の方がまだマシ・・
由紀子のベージュのストッキング越しに
ブラジャーとお揃いの白いパンティ・・
「いいね!由紀子ちゃんのパンティやっと拝めたよ
・・ストッキングもいい感じだよ。笑
いつも見ている制服の下にはこんな下着姿が
隠されていたんだ・・感激!」
由紀子の下着姿を田口に見られて嫉妬の勃起
でした。
「早くおっぱい!」
「どうしてもか?」
「どうしても・・」
私はムカムカしながら由紀子のブラジャーを
外して行きました。
吐かない抵抗で自分の右腕で由紀子の乳首を
隠しながら・・
「おいおい!肝心な部分が見えないよ。
由紀子の乳輪と乳首の色と形をやっと見れる!」
由紀子の乳首を他の男に見られる・・
屈辱でした。
やがて由紀子の乳首が田口に晒されました・・・
「やった!由紀子の乳首!ピンクじゃん!
お前、この乳首を吸ってるのか!羨まさしい!」
由紀子の乳首を見られて解説される屈辱に
体が震えて来ました。
「さてと・・由紀子の最大の秘密の部分を
見せてくれる?」
「・・・」
「このストッキング越しの白いパンティの中に
由紀子のオマンコがあるんだ・・」
やっぱり見せたくない!!
「ダメだ・・やっぱりパンティの中だけは
見せられないよ・・」
「おいおい!約束が・・」
「週末、親と親族に土下座して300万かき集めて
お前に返す!」
私の勢いに押された田口が引きました。
「分かったよ!オマンコ見れなかったから
300万返済してもらうよ。まあ分割で少しずつで
いいよ・・あ!おっぱいと下着姿は見れたから
半額の150万でいいよ。苦笑」
寸前で由紀子のオマンコを守りました。
その2年後に田口は実家の会社を継ぐために
九州へ。
私と由紀子はその半年後に結婚しました。
現在、私は転勤で仙台在住です。
年賀状は田口とやりとらりをしてましたが
35歳の夏に珍しく暑中見舞が田口から
届きました。
「暑中見舞申し上げます。
この季節になると8年前のピンク色を思い
出します。」と書いてました。
由紀子は
「あ!田口君からだ!暑中見舞なんて
珍しいね・・8年前のピンク色って何?」
「さあ・・訳が分からん・・」

244
2018/06/23 12:55:20 (yWWtRaja)
34歳の会社員です。
4年前に職場結婚して子供がいます。
去年の33歳の初夏に高校の同窓会がありました。
卒業15周年という名目で地元に残った連中が
幹事で動いていました。
たまたま父親が調子を崩していてお見舞いを
兼ねて帰省ついでに出席する事にしました。
妻と子供を連れて実家に行き、私は夕方から
同窓会出席の予定です。
私は高校卒業後、東京の大学へ行き
そのまま東京の会社に勤めたので地元の連中との
関係が徐々に薄れて行きました。
久しぶりに会った旧友達との時間は楽しく
そして
もう一つの目的は小島尚子でした・・
高校時代ずっと好きでした。
尚子は可愛く男子から人気がありました。
高2の時、告白しましたが
「部活に専念したい・・」とあっさり却下。
高3の夏、最後の大会が終わり再び告白しましたが
「受験勉強に専念したい・・」と
またしても却下。
同じ女に2回振られたのは流石にショックで
それ以来、尚子とほとんど会話もなく卒業。
尚子は地元の女子短大へ。
成人式の時、見かけたので
13年ぶりに尚子と遭遇しました。
25歳で結婚した話は聞いていました。
髪の毛が薄いブラウンに染めているみたいで
パーマでウェーブが掛かっていて
大人の女性でした。
シックなスーツに膝上のタイトスカート。
脚線美は健在でした。
やっぱり尚子は美人だ・・と
遠くから眺めていました。
実家に妻と子供がいるので二次会は断り
帰ろうとプラプラ一人で歩いていると
「鈴木君!」
と呼ぶ声が・・尚子でした。
「あれ?小島さん?二次会は?」
「子供が風邪気味だったから早く帰ろうと
思ってたけど・・やっぱりなんか飲み足りなくて
・・」
「じゃあ、俺と軽く飲む?」
まさかのトントン拍子で高校時代のマドンナと
飲む事になりました。
お互いの卒業後と現在を報告。
そして
高校時代の思い出話。
「小島には2回も振られたよな・・苦笑」
「あはは・・ごめんなさい」
無礼講で下ネタへ
「若かったから小島の裸を想像してたよ。笑」
「あ!エッチ!笑。」
店を出て
公園を横切りながら会話
ラブホのネオンが目に入り
「あそこに小島を連れ込んで高校時代の想いを
叶えたい!笑笑」
急にマジメになる尚子。
「あれ?冗談だよ!笑」
すると尚子は主人が一年前にホステスと
浮気をした事を話出しました。
勢いで一度だけのエッチだったらしく
それ以外は浮気はなく子供も小さいので
尚子が許したそうです。
「でも・・やっぱり・・許せない部分が消えなくて
・・私も仕返しに浮気しようか・・と思っても
怖いし勇気もないし・・」
ここだ!
私は尚子をラブホまで引っ張って行きました。
戸惑いながら付いてくる尚子。
気がついたらラブホの部屋でした。
「鈴木君なら・・」
「仕返しに抱かれる相手として?苦笑」
「気分害した?」
「どんな理由であれ小島を抱きたい!」
私は尚子の気持ちが変わらないうちに
行動に出ました。
尚子を抱きしめキス!
「あ・・」戸惑う尚子。
再びキス!舌の侵入は許してくれません。
尚子の首筋と耳たぶを愛撫。
香水の香りが私を刺激しました。
スーツを脱がして
尚子をベッドに押し倒し
再び首筋を愛撫!
「ああ・・」
口元が緩んだ隙に舌入れ!
狼狽した尚子ですが舌を受け入れ
私の舌と尚子の舌は絡み合い
私の舌は尚子の歯茎もベロベロ・・
キスを続けながらブラウスのボタンを外して
ブラウスを脱がして上半身は白に薄いピンクの
花柄模様のブラジャー姿に!!
やった!尚子のブラジャーだ!!
この中に高校時代に見れなかったか
尚子のおっぱいが・・!
お楽しみは後にして
上半身愛撫!ツルツルの脇を舐め舐め
「あん!いやん・・そんなとこ・・」
胸元、脇腹、お腹、背中とじっくり舌で
尚子の柔肌を堪能しました。
タイトスカートを脱がすと
ナチュラル色のパンストに包まれた
魅力的な下半身!パンスト越しにブラジャーと
お揃いのパンティ!!
紺ソックスを履いていた高校時代の健康的な
脚線美が今はパンストに包まれた色気のある
脚線美へ変身していてたまりませんでした。
パンスト越しに舌を這わせてつま先からふくらはぎ
そして太ももへ
「この足を何度自分のモノにしたいと
思ったか・・」
「あん・・ああ・・」
パンストを脱がして
いよいよブラジャーです。
少しずつおっぱいの露出面積が広がり
やがて待望の乳首が!!
巨乳ではありませんが乳首は綺麗なピンク
でした。
「小島の乳首綺麗だ・・こんな乳首だったんだ。」
狂ったように甘噛みと吸い付き!
「あん!あああ・・」
顔を左右に振る尚子。
乳首を吸いながら
そっとパンティの中へ手を入れると・・
ダム決壊でした。
尚子のパンティの中は濡れ濡れでした。
パンティを脱がして足を広げて
オマンコをガン見。
「これが尚子のオマンコか・・こうなってたんだ。
高校のマドンナのオマンコ・・」
「鈴木君・・何も言わないで・・恥ずかしい。」
尚子のオマンコに顔を埋めクンニ。
「あああ!」
この日一番の絶叫。
やがて私と尚子は一つになりました。
この事は永遠の秘密と違い合い
別れました。
今も尚子との夜を思い出しオナニーです。
245
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