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2018/07/17 19:22:11 (/xuLscIs)
中学生の頃、性に目覚めてエロ本を見ながらオナニーに耽った。
当然好きな女の子も出来て、その子をエロ本の女の子の裸に重ねて妄想した。
高校生になり、好きだった女の子とも離れてしまったが、久しぶりに街角で見かけたら男と手をつないで歩いていた。
男に寄り添い、ベタベタしながらジュースを飲む彼女のセーラー服の腰に手を回す男が憎たらしかった。
あのラブラブ感は、もう、男女の関係になっているように思えた。
彼女のセーラー服を脱がし、まだ熟しきっていない身体をあの男は自由に触り、舐め、足を開かせて股ぐらに顔を突っ込んで恥ずかしいお豆をレロレロしているのだ。
そしてはち切れんばかりに勃起したチンポをオマンコに挿れて腰を振ると、憧れていた彼女が股を開いてアヘアヘしたんだ。
セーラー服着た彼女の反応とか、処女を奪われた様子とか想像したら死にたくなった。

大学1年の時、30代後半の綺麗な人妻で童貞を卒業した。
とても上品な奥様で、ご主人が単身赴任で塾した身体をもてあまし、ウブな男子大学生を誑かしたのだ。
美しい裸身を見せつけられ、チンポを撫でられ、ハァハァする俺に微笑みながら射精を焦らされ、我慢の限界で射精させられて、それから再び勃起させて、
「これなら長持ちするでしょ?」
と言われて腰を振らされた。
やがてご主人が戻ってきてお払い箱になったが、一度女体の味を知ったら我慢が出来なくなって、大学の後輩を何人も口説いて、身体目当てで妥協しながらもやっと相手にありつけて、大学1年生の後輩の処女を奪い、スケベを仕込んだ。

社会に出た頃には、世の中のカップルを見ても死にたくなるようなこともなくなっていた。
どのカップルも、普通にセックスしているもんだと思った。
清純そうな女の子も、真面目そうな女の子も、可愛い顔して、綺麗な顔して、男のチンポ咥えてしゃぶってるのが普通に思えていた。
だから、就職先で仲良くなった可愛い女の子も、当然そんな事をしてきたんだと思った。
仲良くなったから口説いたら、アパートに連れ込めたから押し倒した。
抵抗されたけど、それはポーズだと思ってキスで口を塞いで体中愛撫していたら、抵抗が弱まったので脱がせて乳首を舐めながらオマンコを弄り、クリをコネた。
ヌルヌルに濡れたから、ンまのままチンポを捻じ込んだ。
意外に狭くて入りずらかったが、急にズルンと入った。
「ウゥゥ・・・」
と呻きながら、彼女は目尻から涙を流した。
可愛い顔を歪める彼女にキスしながら、中に出すのはマズイと思って、抜いてお腹に射精した。
手がネバッとしたのでよく見ると、手のひらもチンポもオマンコも内股もシーツも赤く染まっていた。
え?ええ?生理?彼女を見ると、
「私・・・初めてだったんです・・・」
俺は、彼女の20歳の処女をレイプのようにして奪ってしまったのだった。

可愛い女の子を見て、可愛いから高校時代にハメハメしてるだろうと思った。
この可愛い顔がどんなふうに喘ぐんだろうと思った。
いつしか俺は、可愛い女の子を見て、彼氏とセックスする妄想して死にたくなるような少年の心を失っていた。
俺は、乱暴に奪ってしまった処女に対する贖罪がいつまでも消えずにいた。
それでも俺に寄り添う彼女がいじらしくて、それでも俺の前で裸で股を開いてくれる彼女の健気さに感動のあまり、プロポーズした。
俺26歳、嫁22歳で結婚したのがもう25年前になる。
もちろん、嫁も普通の女だから、セックスの良さを知って喘ぐようになったし、結婚したら更に貪欲に快楽を貪るようになった。
でも、強引に処女を強奪した記憶と健気に身体を開いてくれた思い出がいつまでもあるから、俺は嫁が可愛くて仕方がない。
その思い出とともに、好きな女の子が男に寄り添うのを見て死にたくなったあの頃の心も蘇って来る。
嫁に感謝する瞬間だ。
241
2018/07/03 21:17:09 (58zFWQzT)
就職先のデパートの女性社員で、いわゆるデパートガールとかエレベーターガールと呼ばれる女性で、飛び切り綺麗でマドンナと呼ばれていた美鈴さんに私も憧れていました。
美鈴さんは私より2年早く入社していましたが、私は大卒、美鈴さんは短大卒なので年齢は同じでした。
入社2年目の頃、先輩社員数人と飲んで、その先輩のアパートで二次会をした時、
「なあ、ウチのマドンナの美鈴って知ってるだろ?実はな、俺、美鈴と付き合ってるんだ。お前ら、内緒にしてたら俺と美鈴のプレイ、見せてやるぞ。」
と言うと、1枚のDVDを再生し始めました。

会社の制服姿で、今二次会をしている先輩の部屋に立つ美鈴さんが映りました。
デパートじゃない場所でのその装いは、まるでデパートガールのコスプレ衣装のように見えましたが、とても可愛いく映っています。
ベッドに片膝をついてスカートをめくるとノーパン、カメラに白いお尻を向けて微笑みます。
前を向いてベッドに腰掛け、胸を肌蹴てブラをずらし小振りな乳房を露出、スカートを上げてМ字開脚でご開帳します。
制服が肌蹴け、白い手袋をしたままというのが妙にエロく感じます。
もう、ゴクリと唾を呑み込む音が耳に響くほどでした。
オマンコは色は肌色で綺麗でしたが、マンビラは左右非対称に肥大した複雑な形状です。
美鈴さんはオマンコを弄られてウットリし始めると、クチュクチュ音が聞こえだします。
すると今度は、バイブを挿入されて気持ち良さそうな表情をしています。
美鈴さんのその表情だけでフル勃起でした。

暫くバイブで喘がせられた後、制服が肌蹴たまま、白い手袋も着けたままの手でペニスを握って、その綺麗な顔でフェラを始めました。
フェラをさせながらカメラが三規約に固定され、美鈴さんをベッドに手をつかせてスカートをめくり、立ちバックで生セックスを開始します。
美鈴さんの足を上げさせて結合部が映され、先輩の生ペニスがオマンコを出たり入ったりするのが剥えてとても切ない気持ちでした。
椅子に腰掛けた先輩に座るようにして座位バックで結合部晒し、出し入れされながらクリ弄りされて、たまらず、
「ああああん・・・ああん・・・」
と可愛い声で喘ぎだしました。
その後、制服が肌蹴たままの正常位は、まるでレイプされているみたいで、更に足首を持たれて足をV字に開かれて結合部をカメラに向けられ、気持ちいいけど恥ずかしがっているとてもいい表情のセックスシーンが続きます。

一度離れて制服を脱がされ、ついに全裸になると、やや細身の体はロリっぽくてそそります。
カメラが手に持たれて、お尻も乳房もくびれた腰も丸見え状態で騎乗位、腰を美鈴さん自らクイクイさせて、淫らな喘ぎを見せます
足をM字にさせて、騎乗位の結合部がアップになると、美鈴さんのマンビラがペニスに絡みつく様子が良く分かります。
その後、正常位で激しく突かれ、画面の片隅に映るシーツを握る美鈴さんの手が切なく胸に突き刺さります。
最後は美鈴さんの身体に射精されて終わりました。
勤め先のデパートの綺麗なマドンナ社員の痴態に、胸が軋んだのは私だけではなかったと思います。
そんな事があって半年後、なぜか美鈴さんと先輩が破局しました。
でも、あの時先輩の部屋であの淫らな美鈴さんを見た面々は、誰も美鈴さんにアプローチしませんでした。

あれから10年の歳月が流れ、私は34歳、現在、社内結婚して6年の30歳の妻と二人の子供の4人家族です。
先日、美鈴さんが34歳で40歳のバツイチ男性とデキ婚退社しました。
美鈴さんの後輩である妻の話では、あれ以来、どうやら社内に美鈴さんのハメ撮りの噂が流れ、美鈴さんは社内では淫乱のレッテルが張られたようでした。
つまり、誰がそのようなハメ撮りをして公開上演をしたかも知れるところとなり、それが原因で先輩と美鈴さんが破局したのではないかと推測されます。
そして、美鈴さんの痴態を公開した先輩もまた、女子社員から総スカンを食って、37歳で独身のままなのです・・・
242

幻滅の花嫁

投稿者:隆志 ◆7rw1EI8H/w
削除依頼
2018/07/10 19:25:11 (3UsWedwW)
先輩の結婚披露宴のために大学のある街に3年ぶりに舞い戻りました。
何せ新婦は同じ学年の女の子で、私も密かに憧れてた上品でお淑やかな女の子だったから、正直先輩が羨ましくもありました。
披露宴では、相変わらず綺麗な新婦を見て、当時の自分の彼女と比べてしまっていました。
二次会でも綺麗な新婦を見て、あまりのお淑やかさに、もしかして今夜が処女喪失だったりして何てさえ思えました。

二次会が終わり、大学の友人達と宿泊先に戻ったらある部屋に呼ばれました。
そこには、同じサークル出身のOBが数人いて、スマホの前に集まっていました。
スマホの画面に映し出されたのは・・・
若い女の子に2人の若い男が群がって、服を脱がせはじめました。
よく見るとみんな酔っぱらっていて、女の子は新婦、3人の男はサークルの先輩で、その中には新郎の姿はありませんでした。
素っ裸にされた若かりし頃の新婦は、一人には後ろから胸を揉まれながら乳首を摘ままれ、もう一人には足を開かされてオマンコを拡げられていました。
画面から、時代的には私や新婦が大学3年生の頃と分かりましたから、新婦は大学3年生時点でオマンコのビラビラが焦げ茶色になり、クリが突起するほど吸われていたと推測されました。
大学3年生の新婦は乳首とクリを弄られて、上品な顔が次第にアヘ顔へと変わっていきました。

暫く、新婦の表情とオマンコのアップが映っていましたが、バイブを挿入されてビクビク仰け反りながら、ヒイヒイと喘いでいました。
クリにも振動が与えられて、新婦は感じまくってヨダレを垂らしていました。
そしていよいよ3P輪姦ショーが始まり、生のままの男子大学生のペニスが、あの上品でお淑やかだと思っていた大学3年生の頃の新婦のオマンコを掻き回し始めたのです。
「ああ~~~ん・・・ああ~~んあんあん・・・」
一人が新婦にザーメンをブッかけて果てると続けざまにもう一人が挿入し、二人目が同じように果てると撮影していた男が襲い掛かり、計三人のザーメンにまみれてグッタリと逝き果てた新婦がフェードアウトして終わりました。
「今夜の花嫁はね、実は大学の公衆便所だったんだぜ。一人1万円でやらせてもらえたんだよ。俺が知ってるだけで10人はハメてるな。」

私は、もの凄く興奮しましたが、同時にもの凄く落胆しました。
当時、もしかすると処女の可能性が最も高いと思っていた同級生だった女子大生だったので、タダの非処女でも驚くのに、あんな破廉恥な行為を撮影されていたことは、人生観まで変わってしまいました。
萌えたには萌えましたが、いやあ、女性って分からないものですね。
243
2018/07/09 17:06:08 (GZgBtAtG)
34歳、結婚10年目の人妻です。
社内結婚した夫と二人の子供に囲まれた
ごくごく平凡な主婦です。
短大卒業して勤めた会社で主人と出合いました。
短大時代はそれなりに男性とデートを何度か
しましたがキスまででした。
考えが古いかも知れませんが
自分の処女を捧げた相手と結婚したい気持ちが
ありました。
それは母の影響で父が最初で最後の男性である
母はその事を誇りに思っていて
私も母のように生きたいと無意識に思っていました。
入社して直ぐに一年先輩に告白されて
キスまでの付き合いでしたが
その一年後に結婚を約束してくれて一線を
越えました。
その後、結婚→出産→仕事復帰→出産
となり
流石に二人の小さい子供の面倒を見て働くのは
厳しく退職して
現在は育児専業です。
あの事は
一人目の子供が産まれて職場復帰した2年後の
30歳の時です。
同じ部署に同期の竹田君がいて
気が合いランチに行ったり
何度か二人で飲みに行ったりもしました。
勿論、仲の良い同期としてです。
酔った勢いで口説かれたりしましたが
竹田君も私が相手がいる事を知ってるので
半分冗談の雰囲気でした。
ある日に
竹田君が実家の仕事を継ぐ為に退職する事を
知りました。
「最後に美奈子と飲みたい!」と言われ
一人目の子供が産まれてからは
飲む時間が作れなかったので
私も最後は仲の良かった竹田君と飲みたい気持ちも
あり了承しました。
たまたま主人が東北へ出張だったので
子供を実家に預けて
飲む事になりました。
竹田君と
思い出話に花が咲きました。
「俺は美奈子が好きだったんだぜ!笑」
「あはは・・」
「それが山崎さんと付き合って・・しかも
結婚!参ったよ・・笑」
「私は一途なんです!笑」
「一途?笑・・ところで美奈子は山崎さんと
付き合う前何人と付き合ってたの?笑」
「えー?笑」
「いいじゃん!同期のよしみ!」
「内緒だよ・・ゼロ・・苦笑」
「え?山崎さんが最初の・・?」
「う・・ん・・」
「俺が美奈子を先に口説き落としたら美奈子の
処女は俺が・・」
「もー!やめてよ!恥ずかしい!笑」
私も夜のバーで飲むなんて久しぶりで
かなりフラフラになりました。
とにかく気持ち悪かったです。
気がついたら
とある部屋でした。
「あれ?ここは?」
「俺の部屋だよ・・」
引っ越しの準備で乱雑になっていました。
「美奈子の実家分からなくてとにかくタクシーで
俺の部屋に来たよ。」
「そうか・・ありがとう・・」
タクシーを呼んで帰らないと・・と
思った瞬間
掛け布団の中の自分が
下着姿になっているのに気がつきました。
「あ!いや!どうして!?」
「美奈子・・最後だから・・」
竹田君は掛け布団を剥ぎ取りました。
ブラジャーとストッキングそしてパンティの
下着姿を見られました。
「いや!」
必死に両手で下着を隠しましたが
当然隠しきれず
竹田君に下着姿を見せてる状況に
心臓はバクバクでした。
「美奈子の服の中やっと見れた・・」
「竹田君!落ち着いて!・・」
竹田君は構わず私の右足を持ち
つま先から足裏にかけて舐め始めました。
「美奈子のストッキングはいてるこの足を
何度舐め回したいと思ったか・・」
「ダメ!」
「美奈子!俺は美奈子を抱く!俺が犯罪者に
なるかどうかは美奈子次第だよ・・犯罪者になっても
悔いはない!」
竹田君本気だ・・どうしよう・・でも竹田君を
訴えて犯罪者に出来ないよ・・それに主人に
バレちゃうし・・
そうこうしているうちに
竹田君の舌が私の上半身を舐め回して来ました。
「あん!・・」
不覚にも声を出してしまった私。
ブラジャーを外されて
おっぱいを見られました。
「いや!恥ずかしい!」
「美奈子のおっぱいか・・やっと見れた・・
乳首の色が綺麗だね。」
主人以外に見せてしまった!
乳首を吸われて頭がクラクラしていると
新たな刺激が!
竹田君の右手?指が
私のストッキング越しのパンティの中に潜り込んで
私のアソコを触り出してました。
「これが美奈子の・・濡れてる!」
「いや!これ以上はダメ!」
「美奈子のアソコ見せてもらうよ・・」
ストッキングとパンティが脱がされていきました。
「竹田君!許して!」
パンティを脱がされると同時に手でアソコを
隠しました。
「美奈子のアソコの毛が見えてる・・」
興奮してる竹田君
ここだけは絶対に見せられない!
「これ以上だと私、舌を噛みきって死ぬ!!」
「え!」
驚いた竹田君・・
「分かったよ・・」私から 離れて背を向けた
竹田君。
私は着替えを終えました。
「美奈子、タクシー呼ぶよ・・」
「うん・・」
タクシーが来る間無言の二人・・
あれから4年です。
上半身愛撫とおっぱいを見られ乳首愛撫を
許した罪の意識とアソコを守った気持ちとで
今も一線を越えたのか?
自問自答です。





244
2018/06/26 17:12:05 (bzlBowTn)
34歳営業二課主任時代の話。
当時、私の上司は42歳の女課長・山本由里子
でした。
42歳と聞いて若い人は「ババア」と言うと
思いますが
とにかく美人で色気ムンムンの課長でした。
銀座のママでも十分に通用すると言われてました。
あんなに美人なのに何故独身?
と色々噂になってました。
レズ説、不倫説などなど・・
そんなある日の6月
営業先からの帰りが遅くなり
オフィスに戻ると課長一人がいました。
何故かとても寂しく見えました。
流れで二人で飯になりました。
課長のおごりで寿司を食べて
そのあとバーに行きました。
「柳澤君は彼女いるの?」
「去年別れて・・40歳まで結婚出来るか?笑」
「うふふ・・やっぱり40歳まで結婚しないと
色々言われるもんね。」
ヤバイ!課長は42歳独身だ!
「あ・・すいません・・」
「謝らないで。笑」
「でも課長は結婚出来ないのではなくしない
タイプですよね?」
「どうして?」
「そりゃ・・美人だから・・」
「美人?8歳下の柳澤君に美人なんて言われて
嬉しいな・・笑」
酔って口が軽くなったのか
課長は話始めました。
取引で知り合った、ある会社の部長と7年不倫
関係で、その部長は「古女房とは別れる」と
言い続けてましたが
娘婿から二世帯住宅を購入して一緒に
住みませんか?と提案があり
娘とそして孫たちと暮らせる生活を選び
手切れ金300万で課長と別れたそうです。
「気がついたら私、42歳よ・・情けない・・」
帰り道
「柳澤君が美人と言ってくれたから
なんか元気が出たよ。笑」
「課長は大丈夫!僕だって抱きたいくらいです!笑」
「え?本気?笑」
「本気ですよ!憧れの上司ですから!笑」
勿論ジョークでの会話と思ってましたが
「だったら試してみる?」
「え?」
30分後、私と課長はホテルの部屋でした。
初めて課長とのキス!私の舌入れに課長は
一瞬躊躇してましたが私の舌を受け入れて
くれました。
「課長・・」
「柳澤君・・前の人を忘れさせて・・」
夢中で課長のブラウスを脱がして愛撫。
白を基調とした洒落たデザインのブラジャー!
推定80センチの色気を発散した胸の膨らみ・・
ブラジャー越しにモミモミ。
「ああ・・」
脇はエステでツルツルでした。
「綺麗な脇だ・・」
舌を這わすと課長の体がビクッと反応しました。
課長の白い肌を舌で楽しみ
ブラジャーを外しました。
小ぶりですが形の良い乳房と年齢を感じさせない
ピンクの乳首!
これが美人と評判の課長のおっぱいか・・
「課長のおっぱい・・やっと見れました・・」
「え?ずっと見たかったの?笑」
「はい!課長のスーツの中を想像して何度も
一人エッチしました。」
課長の可憐な乳首にはげしく吸い付きました。
「あん!あああ・・」
喘ぐ課長。
タイトスカートを脱がすと
薄いベージュのストッキングに包まれた
下半身です!
パンティはブラジャーとお揃いの白!!
オフィスや飲み会で何度もタイトスカートの奥を
見ようとチャレンジしてましたが一度も
見ることが出来なかった課長のパンティ!!
たまらない!お色気ムンムンの
ストッキング越しのパンティ!
太ももからつま先までストッキングをべちょべちょにしながら愛撫!
つま先はスカイブルーのペディキュアで飾られて
いて
とても艶かしく見えてつま先をしゃぶりました!
ストッキング越しの少し蒸れたつま先の匂いと
スカイブルーの色合いのアンバランスに
興奮しました。
部下につま先を舐められ
課長は狼狽してそして興奮してました。
「あ!柳澤君!そんなとこ・・あん・・汚い・・
あん・・ああん・・」
ストッキングを脱がし遂にパンティに手を掛けました。その中には淫靡な黒草とそして
ネチョネチョのピンクの肉の門が・・
これが課長の・・
こんなオマンコしてたんだ・・・
「柳澤君・・そんなに見ないで・・」
顔面を押し付け舌でクンニ。
「あああああ!ああ・・」
この日一番の喘ぎ!!
そして一つになりました。

それから2年です。
課長は母親になりました。
父親は頼りない私です。笑
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