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2018/05/22 16:37:19 (JX8ZxI47)
中小企業勤務のリーマン35歳です。
もう時効かと思い投稿します。
12年前はまだまだ就職戦線が厳しく
やっと今の会社に内定を貰いました。
大卒男女合わせて10名の採用でした。
東京本店は私を含め5名、大阪3名、名古屋2名
でした。
そして入社3年目の初夏の事です。
今から10年前の事です。
本店採用の2名が早々と退職して、本店同期で
残ったのが私・及川、新井、そして美香でした。
3人で定期的に集まりお酒を飲みながら愚痴ったり
励ましたりやってました。
その日は新井の両親が不在の為に新井の実家で
焼き肉パーティーとなりました。
3人で焼き肉を食べながらワイワイガヤガヤ。
その後、ウイスキーやワインで飲み続け
美香はプチダウンでクッションを枕にして
リビングの隅で仮眠状態でした。
その日の美香は白いブラウスと紺のスーツの
タイトスカートにベージュのストッキングでした。
美香の寝顔とストッキング越しに見えるふくらはぎに
ドキッとさせられました。
美香は美人で本店でもベスト3に入っていると
思われます。私は内心恋心を抱いていました。
そしてたまに美香でオナニーもしていました。
「美香は美人だよな・・独身課長や主任も何人か
美香を口説いているという噂だぜ・・」
新井が話し出しました。
「まあ・・美香なら口説かれるよな・・」
「先輩に取られるなら同期の俺達がなんとか
したいな・・笑」
「でも・・なんか大学時代から続いている彼氏が
いるみたいだよ。」
「美人顔がエッチの時どんな顔になるのか・・
見てみたいよ・・笑」
仮眠中の美香を眺めながら飲んでいました。
しばらくして私のタバコがキレたので
コンビニに買いに行き戻ってくると驚愕の光景が
目に飛び込んで来ました!
新井にスカートをめくられストッキング越しの
太ももが剥き出しの美香。
「新井・・お前ヤバいよ!」
「でも・・こんな時じゃないと美香のスーツの中は
見れないぞ!」
「で・・でも・・」
美香は大抵、膝丈のスカートだったので
ここまで太ももをマジマジと見たのは初めて
でした。
「この太もも・・色っぽい!」
ニヤける新井。
「美香のパンティ見たくない?」
「バカ!何言ってんだよ!」
「見たくないの?俺は見たいけど・・」
美香のパンティ・・見たいに決まってる!
でも・・
「どーする?苦笑」
私は返事が出来ませんでした。
見たい気持ちが勝っていました・・
「それじゃ共犯と言うことで・・」
共犯・・これは犯罪だ・・
美香のスカートが新井の手でめくられ
ベージュのストッキング越しに美香の薄い
ピンクのパンティが見えました!
ストッキングのセンターシームがエロく
見えました。
「やった!美人の美香のパンティだ!こんなの
履いてたんだ!たまんねー!」
私も美香のパンティを見いっていました。
美香のパンティだ・・股間はフルマックス。
「新井・・もういいだろ・・」
「何言ってんだよ!股間膨らませて!笑」
「あ!」
新井に股間の膨らみを指摘されて咄嗟に
股間を手で隠しました。
新井はストッキング越しの足を指先で楽しんで
いました。
つま先を鼻先に宛がい匂いを堪能していました。
「ああーいい匂いだ!笑・・美人の蒸れた足の
匂い!及川も嗅げよ!」
「俺はいいよ・・」
本心は嗅いで舐めてをしたかったのですが・・
「なあ、及川・・このピンクのパンティの裏側に
美香のオマンコがあるんだぜ・・見たくねー?」
「お前!何を言ってんだよ!」
「美香のオマンコがどーなってるか知りたく
ねー?」
新井は美香のピンクのパンティの中心を指で
ツンツンしました。
そして新井の手はストッキングのふちに
掛かりました。
「ダメだ!」
私はストップを掛けました。
美香のオマンコは死ぬほど見たいけど
新井には見せたくありませんでした!
「バカ!声がでかい!」
私の叫び声で美香がうとうと目を覚まし出し
ました・・
ここでイタズラは終了!
その2年後、美香は彼氏と別れ
更に1年後まさかの私と付き合いスタート!
そして29歳で結婚!
現在は35歳です。
子供も産まれました。
オマンコ拝見を止めておいて良かった・・と
日々思っています。
自分の嫁になった美香のオマンコを新井に
見られなくて良かった・・笑
新井は未だに
「あのピンクのパンティの裏側を見て置きたかった。
見たのはお前だけ!ズルい!笑」と
言ってます。

221
2018/05/15 16:49:30 (Jnwx15xJ)
29歳の時です。
同期の佐智子との話です。
入社当時から佐智子は可愛く、そして巨乳で
男性社員の視線を奪っていました。
しかし佐智子には大学時代から付き合っている
彼氏がいて難攻不落でした。
同期なので佐智子とは親しい立場だったので
先輩社員からは
「いいな!お前は!小野(佐智子)と仲が良くて」と
妬まれていました。
私は佐智子に内心恋い焦がれオナペットに
してました。
佐智子が29歳になる春に婚約したと聞きました。
遂にその日が来たか・・がっかりでした。
しかしその3ヶ月後に事態は急変しました。
佐智子の彼氏が会社の若い女性社員と関係を持ち
なんと女性社員は妊娠したみたいで責任を取る事に
なり佐智子とは婚約解消になりました。
流石に佐智子はショックで一週間会社を休み
ました。復帰明け悪夢を振り払うように仕事に
向かいそして明るく振る舞っていましたが
逆に痛々しく見えました。
その2ヶ月後、たまたま帰りが一緒になった
佐智子を飲みに誘いました。
ビールを飲みながら
「大丈夫か?」
「うん・・でも元彼と8年だから・・長かった
から・・簡単には・・」
「そうだよな・・時間の流れが解決の手段
だから・・」
佐智子は泣いたり笑ったりでした。
アルコールもいつも以上に飲んでいました。
店を出て歩きながら
「失恋を癒すには次の恋と言うけど、そう簡単には
・・笑」
「なんなら新しい相手は俺にする?笑」
「え?またまた・・笑」
「いや・・佐智子ちゃんの事はずっと好きだったよ。
彼氏がいたからだまってたけど・・まあ彼氏と
別れてまだ2ヶ月で心の整理がつかないか・・
まあ俺がいる事を忘れずに!笑」
「・・ありがとう・・」
佐智子を駅で見送り
私は個室ビデオ屋でオナニーする予定で
プラプラ歩いてると右腕を引っ張られました。
佐智子でした。
「え?どうしたの?」
「なんか・・帰りたくなくて・・」
30分後、私と佐智子はホテルの部屋でした。
「本当に私の事好き?」
「ああ・・好きだよ。」
「浮気しないと誓える?浮気されたら私はもう
立ち直れない・・」
「誓う!今日から佐智子ちゃんだけだ・・」
佐智子と初キッス!
唇を重ねるだけの軽いキッス。
スーツを脱がし
耳たぶや首筋に愛撫をしながらブラウスを
脱がすと巨乳を包んでいる白いブラジャーが
全開となりました。
ゴクリと生唾を飲み込みました。
このブラジャーを剥ぐと何度も想像した佐智子の
巨乳を拝める!夢みたいだ!
焦らずにタイトスカートを脱がして
ストッキング越しのパンティと御対面!
佐智子のパンティだ・・股間はフル勃起。
ストッキング越しの足の感触を味わい
そしてストッキングを脱がして佐智子の足を
愛撫しました。
「あ・・ああん・・」
佐智子の可愛い吐息・・
そしてブラジャーに手を掛けました。
ビクッとする佐智子・・
「山崎君に見られちゃうね・・」
「ずっと見たかった・・佐智子ちゃんの
おっぱい・・」
「いいよ・・見ても・・」
ブラジャーをずらすと
巨乳がこぼれ落ちて来ました!
スゴい!が第一印象。
肝心の乳輪と乳首ですが
乳輪はほんの少し大きく、乳輪と乳首の色は
茶色とピンクがミックスされた色でした。
7年越しの悲願!
遂に佐智子の巨乳に!
佐智子の巨乳をもみくちゃに揉んで
乳首を甘噛みと舐めの繰り返し。
「あ!ああん!」
悶える佐智子!
男性社員達が想像している佐智子のスーツの中を
暴いた興奮!!
パンティの中は少し濃い目のヘアと綺麗でやらしい
肉のひだでした。
佐智子のオマンコだ・・こんな色と形してたんだ。
見たくても見れない秘密の場所を知った喜び!
夢中で佐智子との夜を過ごしました。
あれから2年です。
佐智子は私の嫁になりました。
佐智子の元彼が浮気をしなければ佐智子を
GET出来なかったでしょう。
佐智子には悪いですが
浮気をした元彼に感謝!笑
222
2018/08/29 16:47:09 (A6ruva8O)
32歳会社員です。営業部主任として数字に
追われる独身男です。
去年の定期異動で松山早智子(37歳・人妻)が
営業部の事務員として配属されて来ました。
私から見たら美人でした。事務員なので
お洒落なスーツではなく制服でした。
スーツ組と比べると地味かも知れませんが
松山さんの膝下のストッキングに包まれた
ふくらはぎは非常に魅力的で室内サンダルから
見えるストッキング越しのつま先はたまらなく
美味しそうでした。
そう・・私は足フェチ、ストッキングフェチ男です。
松山さんの足を見るのが一服の清涼剤でした。
そのうちに松山さんが履いているストッキングが
欲しい・・
松山さんのストッキング越しの足を触りたい
舐め回したい・・となりました。
夜は会社で眺めた松山さんのストッキング越しの
足を頭に浮かべてオナニーが日課でした。
そんなある日、たまたま部長と私と松山さんで
食事となりました。
人妻で子どもがいる松山さんは滅多に
アフター5に付き合う事がなく
なんかウキウキしました。
部長が接待で使う個室の料理屋へ連れて行って
くれました。
乾杯して30分後に部長のスマホに緊急の用事の
連絡が入り部長は慌てて店を出て行きました。
個室で松山さんと二人きりで緊張しました。
松山さんのアルコールのピッチがかなり早く
「子供が出来てから外で飲むなんて久しぶり
だから・・」と陽気に酔っ払っていました。
トイレから帰って来た松山さんは
「ごめん・・ヤバい・・フラフラだよ・・
少し休ませて・・」
個室で座布団を枕代わりにして
寝入ってしまいました。
その時、私の心に悪魔が降臨しました。
膝丈のワンピースを着ている松山さんに
近ずき・・そっとストッキング越しのすね部分を
タッチ。
そして魅力的なふくらはぎをおさわり。
やった!遂に触った!
感動の勃起でした。
室内サンダルから見えてるストッキング越しの
つま先が目の前です。
私は鼻先をつま先に宛がいました。
つーん!とくるなんとも言えない香ばしい匂い!
松山さんの匂いか・・やっと知れた・・!
ここまで来たらやっぱり・・
フレアスカートのワンピースなのでめくりやすく
ストッキング越しの太ももを堪能!
そして・・ストッキング越しのパンティ!!
薄いスカイブルーのパンティでした。
こんなの履いてたんだ・・
ストッキング越しのパンティは艶かしく
たまりませんでした。写メでばっちり撮影!
このスカイブルーのパンティの中に
松山さんのオマンコがあるんだ・・
しかし
料理屋の個室でパンティを脱がすのは
リスクが高過ぎで流石に止めときました。
これが精一杯でしたが
私を虜にしている松山さんのストッキング越しの
下半身を見て触れて萌えでした。


223
2018/08/20 09:42:26 (6w8MX6Y/)
いつも人妻との体験に書き込んでいるゆう子さん。今回は微エロなのでこちらに。

先月、ゆう子さんとは別のセフレさんの誕生日にリクエストを受けてタイトルのスレイブリングと云うものを用意しました。詳細を書くのは面倒なので読むとかしていただきたいのですが、SM小説(?)の古典「O嬢の物語」の中に出てくる小道具で、特徴的なギミックもあり、それと知っている人には結構セクシーに見えるものです。それが欲しいと言われてネットなど探してみたのですが・・・セコいステンレスのやつしか見つかりません。誕生日のプレゼントにこれじゃなぁと、迷った末銀アクセサリーを作っている工房にオーダー。既存のもの同士を組み合わせてこう云う風に出来ないかと相談すると、快く引き受けてくれたのですが・・・コストが(^_^;)一個だけ作ると割り高過ぎ、沢山作る程の予算は無い。一応無難なサイズで計3個を依頼しました。

一個はリクエストのセフレさんに、一個は手元に、もう一個を先日ゆう子さんにプレゼントしてみました。ゆう子さんとは少し前にフィフティ・シェイズのシリーズを一緒にみてSMごっこして遊んでいます(笑)

勿論スレイブリングがなんであるかも知りませんでしたので、本屋さんで先程の「O嬢の物語」を購入して一緒にプレゼント。読書家のゆう子さん、直ぐに読み始めてくれた様でプレゼントの2日後には「指輪、ありがとう。そう言う意味にとっちゃっていいのかな。どうしよ、すごくドキドキします。」とメッセージしてきました。

「んとね、ひろさんって女の子虐めるの好きなの?」「この前したみたいなごっこ程度なら(笑)」「映画もだけどこの本もドキドキした。またちょっとしてくれる?怖くない程度に」「ゆう子さんがされたいことしてあげる」「えと、お手やわらかにお願いします」
といったやり取りをしていたのですが、最後に「えっと・・・ボンデージって言うの?映画で着けてたみたいなの、私も着てみたいかも」と照れスタンプと一緒に送ってきました。

昨日は私仕事、ゆう子さんも珍しく日曜の出勤していましたので、ご飯がてらお店まで顔を見に行ったのですが、指輪飾りの部分を内側にして着けて待っていてくれました。飲食店ですから普段は結婚指輪も外しているんですけどねぇ。私が帰った後一旦外して仕舞ったらしいですが、実際顔を赤らめながら着けてくれているのを見ると・・・萌えますね(笑)

デートはまだ少し先なのですが、今から楽しみです。
224
2018/07/13 16:51:58 (PW71U.SA)
3年前の夏に若手社員男女5人で
屋外のレジャープールに行きました。
男は当時25歳の私と27歳・29歳の先輩で
女は28歳・麻里子と24歳紀代美でした。
麻里子は制服の上からでも一目で巨乳と
分かり、男子社員の酒の席の話題になり
私のオナペットでした。
彼氏とプールに行く訳ではないので
派手な水着は着ないだろう・・
と思っていましたが
逆でした。
赤色のビキニでプールサイドに登場!
普段見ることのない麻里子の肌・・
脇、お腹、背中、太もも全開です。
凄い・・私は早くも股間が反応していました。
巨乳のビキニですから
くっきりの胸の谷間と30~40出された乳房・・
艶かしくたまりませんでした。
動く度に揺れるビキニ、
ビキニがちょいずれて乳房の露出面積が
広がった時は不覚の勃起でした。
先輩たちはヒソヒソ話
「麻里子のおっぱい凄いな・・あのビキニの中に
隠されてる乳首は何色なんだろう?」
私も興奮でした。
何百回も想像した麻里子の乳首が
あのビキニがハプニングでズレたら
拝めるのか・・
そしてラスト近くに
27歳の先輩がふざけて助走をつけて
麻里子をプールにドボン!
「もーひどい!笑笑」
笑う麻里子・・
結構深めのプールで
プールから出ようとする麻里子に手を差し出す私。
「あはは・・麻里子さん大丈夫?」
「ありがとう・・笑」
麻里子の手を引っ張り
水面から出てきた麻里子・・
なんと!
赤色のビキニがずれていて
右側のおっぱいの乳首が!!!
可憐なピンク!
乳輪は巨乳に比例して少し大きめ!!
「ああ!」
私の声と視線に乳首ポロリに気付いた麻里子
「いや!」
手で乳首を隠してプールにイン!
「山口君に見られた・・!」
騒ぎ出す先輩
「山口が麻里子の乳首を見た!?
ちくしょー!何色だ??」
「山口君!絶対に言ったらダメ!」
車中もその話題で持ちきり
「山口!麻里子の乳首どんなだった?」
「いや・・」
「山口君言ったらダメだからね・・!」
「麻里子の巨乳の全てを山口が見たのか・・」
「もう!止めてよ!・・苦笑」
そして
休み明け
会社で麻里子の制服の胸の膨らみを眺めながら
俺はあの膨らみの秘密を知っている!と
興奮でした。
帰り際
廊下で麻里子とバッタリ。
麻里子は顔を赤らめながら
「エッチ!・・苦笑。責任取ってね。笑」
「責任?」
「私のおっぱい見たんだよ。笑
責任重大だよ。笑」
あれから3年
麻里子は私の姉さん女房です。
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