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大連にて。

投稿者:回鍋肉 ◆crj5rcA1jk
削除依頼
2018/09/10 08:30:44 (VgRHV556)
去年の11月俺は上司からいきなり「屋敷(俺)、来年から出張いけるか?」と言われた。わが社でいう「出張」という言葉の意味は、海外出張の事を意味している。(国内出張は一切ないから)

俺「出張ですか??」

いつかは出張がある。というのは面接の段階聞いていた。「早ければ入社後1年くらいで出張はいりますが、対応できますか?」という面接での問だった。もちろんそれに対し、「いつでも対応可能です」と答えたからこそ、仕事の面接に合格したようなものなんだが。つまり断る訳にはいかない。

基本的に電子部品を作っているわが社では、中国、シンガポール、ベトナムに工場があって、その工場への管理職ということで毎年何名かの社員が交代で出張に出ているのだった。そして入社して2年目の俺にも、とうとうその役割がやってきたのだ。

ただ、長いのか短いのか、救いは短くて4か月。長くて6か月程度との事。俺はどれくらいの期間になるのかはわからないが、問題はいく場所である。

俺「場所はどこなんです?」と聞いたところ、場所は「大連だ」との事だった。

よかった・・・w と思た。というのも先輩社員から海外出張の話は聞いていたが、シンガポールは英語がなければだめ。ベトナムも英語はいるが、さらに不衛生なので、それに対応できる柔軟な性質が必要との事。しかし中国はハードルが低く、、「大連は日本語だけでok どこあるいても日本人いるし、スーパーでもある程度日本語で書かれてるし、飲み屋も日本語でいけるからw」と聞いていたからだ。

英語も話せない、中国語も話せない俺にとっては大連がどういう場所かは知らないが、とにかく大連でよかったと思った。ただ冬場は凍死するほど寒いぞ。とだけは言われたのだった。

そして今年の1月 正月休みが終わった瞬間、俺は旅行用トランクに荷物を詰めて、大連国際空港へと到着した。なんっていうのか中国の北側って、イメージが北朝鮮と似ているというか、やたら無機質な感じだったのを覚えている。そして、とにかく寒い。寒い。寒い。

降り口のゲートには既に同じ会社の社員が2名で俺を待っており、「よく来たなww」と歓迎してくれるのだった。ここでついでに俺の年齢も紹介がてら、俺33歳 先輩社員2名は35歳、40歳くらいの人だった。

それから俺はこれから最低4か月は生活する会社の寮へと連れていかれた。都会部分から車で離れ、風景がさらに無機質な感じになっていく12階建てアパートに連れていかれ、建物に入る前は、なんて大きい建物なんだ。と思ったが、不思議だったのは異常なまでに多い玄関ドアの数。実際に中にはいってみると、やはりハチの巣のように多数の部屋があるもので、1部屋1部屋は狭かった。(俺の部屋は4畳6畳の2間だけ)先輩に「日本のマンションと違いますね」と聞いたら、「ま、中国の言っても大連だからな。人口密度は半端ないぞ」との事だった。

その部屋に俺は旅行用トランクを置き、それから工場への出社方法(つまり通勤方法)等を聞いたり、そして実際に工場へと視察に行き、工場内でこれから俺が配属する部署の事務所等を案内されているうちに、到着1日目はあっという間に過ぎていった。

先輩社員は「明日と明後日は工場もないからゆっくり休んでくれ。そして明日、どこか飲みにでも行くか。生活の部分も教えとかないといけないからな」
ということでその日はゆっくり休み、翌日、俺は先輩社員に連れられて近所のスーパー、駅、銀行、病院等を案内された後、大連の繁華街にある飲み屋へと連れていかれたのだった。

飲み屋では日本語が日本人と変わらないくらい上手なママと、その手伝いがいる、スナック形式のところだった。そして俺はこれから、そのスナックを拠点として、仕事が休みの時は飲みに行くという生活が始まっていくのだった。

週5日仕事して、その5日目に大連市内に繰り出し飲みに行く。そして翌日の1時、2時くらいまで飲み歩いてタクシーで家に帰ってゆっくり休む。次の休みは生活用品をそろえたりして家で過ごす。そんなライフスタイルが確立されていくのだった。

そして慣れてきた大連生活1か月目。俺はいつも行ってた飲み屋に、初めて見る女の子がカウンターに座っているのを見かけたのだ。どうやら、この店のママや手伝いとは仲が良いらしく、中国語であれだこれだとペラペラ話しているのである。

もうママとも仲が良くなっていた俺は、その女の子が、けっこう美人なために下心満載でカウンター席を移動し接近し、俺は酒によった気の大きさもあって「どうもw」と握手を求めていったのだった。

女の子は最初、お前、誰? みたいな感じで一応、握手はしてきたが、正直(声かけなきゃよかったかな)と俺も少したじろいた。するとママがすぐに、「こちらの方はね。」と俺の事を紹介し、女の子は「ふーん」と言っていた。なにか印象悪いこの女。

年齢は20代半ばくらい。身長168cm(高く見える)体は細い。髪の毛の色は黒で長さは肩の下までのストレート。顔はちょっとツンとした感じではあるが、よく見れば見るほど、(美人だな・・)と思う、そんなイメージの子だった。

服装は黒のセーターにジーンズ色のデニミニ。それに上着は寒いので長い白のダウンコートを着ている感じだった。服装は水商売女に見えない事もないが、顔立ちがしっかりしているので、その系の仕事をしている風には見えなかった。まったくもって正体不明。

するとママは「この人はね、うちの用心棒w」とか意味の分からない紹介をしてきたのだった。女の子も日本語で、「ヨウジンボウ?何それ、ガードマンの意味?」とママに答えた。どうやらこの子もママ程ではないが、日本語が話せるらしい。

そしてよくよく話を聞いていると、この女の子は、この店にたまにではあるが顔を出す警察官との事だった。俺は何も悪い事してないが、(け、、警官!?)とちょっとビビった。

もちろん飲みに来ている訳なので非番であるそうだった。何かこの店に注意人物がいて、張り込む為に来ている訳ではないとの事。

そして話しているうちに、女の子とも打ち解けていき、女の子の名前が「王朝麗」という名前であることをしった。なんだ、この王族貴族のような名前は・・・、と思った。

この王さんは、日本が実は大好きで、ドラえもん、ドラゴンボール等から日本語を覚え、後は学生時代にそれなりに勉強したとの事。日本にも何度も来た事があり、日本語検定2級も持っているとの事だった。

こうしてママを挟んで話しているうちに、俺たちは少しづつ打ち解けていき、気が付けば、政治的な話でも盛り上がりを見せていた。

この王さんは、かなり頭の良い方らしく、その時に話していたキーワードは、マニアックだが、「満州鉄道 蒋介石政権 柳条湖事件 張作霖の息子、張学良、満州事変から上海事変」こんな戦争時代の話を、中国人としての立場からの見解をはっきりと言える気の強い方でもあった。

結局、戦争の話をしたからどう。とかそういうのは一切なく、王さんのほうもそのテーマを話せる俺に対し、「あなた、意外とかしこいね」と上から目線で言ってきたのを覚えている。(基本、王さんは上から目線。)

そして話は戦争の堅い話をやめて、もっと簡単な話をしようwwという感じになり、「中国が世界に誇るベスト3は何?」みたいな質問をしてからは空気が一気に明るくなった。王さんいわく、「1:中国料理 2:本物の麻雀 3:功夫」 といっていた。この3つだけは中国人以外の民族ではできないとの事。本物の麻雀は中国麻雀の事

俺はその質問返しに、「1:礼儀作法 2:寿司 3:堅いちんちんw」と答えた。すると王さんは「中国人だって堅いわよw」と答えてきたのだった。こんな会話をしているくらいなので、どれだけ打ち解けてきたか感じ取ってくれたかと思う。

そんな感じで気が付けば、翌日の3時になっていた。ママも本来ならもっと前に店を閉めているが、他のお客さんもいないし、俺たちだけの為に店を開けてくれているような感じだった。

俺が時計を見て時間を知り、ママに迷惑をかけている事に気が付いたので、俺は「そろそろ出ようかな」と言った。

そして俺と王さんは、そのままの流れで、「明日休みだし、どこかで飲もう」という流れになって、俺と王さん、そして店のアルバイトの女の子の3人を連れて、どこかまだ空いてる店を探す事になった。
そして夜の大連を歩いているうちに、俺は、衝撃的なものを見てしまったのだった。

そもそも、まえがきにしてはずいぶんと長くなっているので、ここらへんで次回に続く。ってしたいが、この衝撃的なものだけは紹介してから終わりたいと思う。

3人で手頃な店を探しながら歩いている時、中国の繁華街といっても土地が広いので、いろんな場所があり、Aブロックの繁華街から、Bブロックの繁華街に行くまでのの間、高速道路の高架下などの薄暗い場所を通って歩いていく事もよくある。普段はタクシーなどで通り過ぎるような場所なのだが。

そこを3人で歩いていたら、高架下にある薄暗い建物の影で何か、怪しい動く物体があったんだ。もちろん人間だった。
俺がふと王さんを見ると、彼女は仕事モードにの目つきになっており、俺は思わずアルバイトの女の子に、「何あれ・・?」とその怪しい人影の事を聞いてみた。女の子は「たぶん・・・バイク泥棒、、、だと思う」と答えた。

よく見ると1台の海外製のバイクが止まっており、それに一人の男がまたがって、カチャカチャと何かキーボックスをいじっているのだった。

王さんは一人、歩く速度を速めてその物陰に接近しており、中国語で何かを言った。多分「こら!!何してる!!!」だと思う。

驚いたのはその直後。てっきり男(10代後半くらい)2名は、驚いて逃げるのかと思ったら、ここが日本とまったく違うところ。男一人はファイティングポーズを取り、もう一人は小さな折り畳みナイフをパチッと広げて構えてきたのだった。

すると歩きながら接近する王さんは、ダウンコートの腰に手をまわすと、そこから小さな筒のようなものを取り出し、シャキン!とそれを飛び出させたのだった。特殊警棒だった。

それを見た男2組は王さんが警官だとわかったのか、すぐさま飛び出して反対方向へと逃げていったのだった。

それを追いかける事はしなかったが、すぐさま王さんは携帯電話で警察に電話をし、警官が来るようにと指示を出していた(風に見えた)それが終わると王さんは「あとで警察くるって。だからもう行こう」ということで、また飲み屋街へとてくてくと歩いていくのだった。ポカーンとした表情でそれを見る俺だった。

相手は2組、しかも男。それにナイフ。それでも一切、恐れずに特殊警棒を引き抜いて戦おうとする王さん。。。。 めっちゃかっこよかったけど、正直、かなり怖かった・・・w

そんな・・・衝撃があった。ともかく何事もなくてよかった。そしてそのまま俺たちは2件目へと飲みに行き、、俺は酔いつぶれた王さんをお持ち帰りする事になるのだが・・・。
つづいていい?




211
2018/09/19 03:34:10 (ZiymCsHT)
近所(2軒隣)の子供とうちの子が同い年というのがきっかけで家族ぐるみで仲良くさせてもらっています。
基本的には子供たちメインで遊ばせながら河原でバーベキューしたり自宅に招いたり招かれたりして食事をしたり。
お相手のご夫婦も愛想よくてお互い程よい距離感でのお付き合いです。
(特に奥さまが、いつもニコヤカで爽やかな素敵な方です)
(スタイルも抜群。くびれた腰つきに似合わないバスト)


そんな中、話の流れで私の趣味のキャンプの話題になり、
お相手ご家族はキャンプに行ったことがないというので私がセッティングして二家族でキャンプに行く流れになりました。
初キャンプということなので、温泉施設と併設された穴場キャンプ場を予約しました。
結構な山の中なのですが、温泉がすぐ隣にあるので初心者にはいいかなと思って、そこに決めました。

昼にはキャンプ場に到着して自分と相手主人はテント準備、嫁さんたちはアスレチックで子供たちを遊ばせ。
夕方に定番のカレーを作って相手旦那以外はお酒も入って(相手旦那はアルコールが駄目)夜7時、温泉施設が閉まる前に温泉に入り
戻って焚き火しながら晩酌。

子供たちがアイス食べたいと言い出し、温泉の売店も閉まった時間なので
酒を飲んでいない相手旦那が運転してコンビニまで行くことになり。
私の嫁さんも子供たちを預けるのは悪いからと行って一緒に行くことになり。

私一人、火の元も心配なので留守番になりました。

ほろ酔い気分で焚き火をいじっていましたが、ふと悪いことが頭をよぎってしまいました。
さっき温泉から戻った奥さんが荷物をテントに放り込んでいたのを思い出しました。
温泉あがりの荷物=脱ぎたての下着?
しかもコンビニまでは片道15分は確実にかかります。
帰ってくるまで30分以上。
急激に酔が覚めて血の気が引くようなゾクゾク感が。

物凄い罪悪感と興奮で心拍数が上がり
震える足で小走りで駐車場までいって念のために車を確認。
確実にコンビニに向かったのを確認するとテントサイトに急いで戻り。
テント内を確認。
奥さんが温泉に持っていっていた大きめのバックがありました。
恐る恐る中を確認すると、わかりやすくそれらしいビニール袋が入っていて
期待と罪悪感で手が震えて。
中を見ると、ありました!
子供たちの下着類と一緒になって奥様のブラ。。。
そしてパンティです!

紺色に白の小花柄、白レース。。。。
ブラとパンティおそろいで、艶めかしく丸められています。
興奮でおかしくなりそうな程興奮してるのに、チンポは緊張で萎縮して。
パンティのクロッチを確認すると、まだ湿った白っぽい筋が。。。。
鼻につけて、思いっきり吸い込むと。
僅かなオシッコ臭と、あのスタイル抜群で愛想のいい奥さんのメス臭が脳みそまでしみわたる感覚。

気がつけばチンポはバキバキに勃起して
奥さんのブラでチンポを包み込んで、夢中でパンティのシミをチュパチュパしながら
夢のような射精をしました。

賢者モードになり、急いで精子を拭き取り、すべて元に戻して。
ビールをがぶ飲みして帰りを待ちました。
212
2018/08/27 17:12:56 (Yen7bCfx)
夏になると大学時代を思い出します。
地方から東京の私大に入学しまして、
あるサークルに入りました。勧誘していた
一学年先輩の小倉優紀(仮名)に一目惚れしたからでした。笑顔が可愛くて巨乳を想像させる胸の膨らみに
クラクラしました。
その小倉優紀さんからバイトに誘われました。
親戚が民宿の営んでおり夏は稼ぎ時らしくて
私と同期の井原に声が掛かりました。
海に遊びに行く気分になれて
小倉さんの水着姿を拝めるかも・・と
了承しました。
民宿と海沿いの出店をローテーションで賄いました。
予想を遥かに超える重労働でヘトヘトになりましたが
出店担当の小倉さんを眺めると癒されました。
水着にTシャツの時は太腿全開を眺めて
たまに小倉さんがTシャツを脱いだ時は
ツルツルの脇、可愛いへそなど普段見れない
部分を見れてムラムラでした。
やはりビキニから見える胸の谷間と少しはみ出る
乳房に勃起でした。
民宿の一室を私と井原に宛がわれて
優紀のビキニを思い出してはトイレに駆け込み
オナニーでした。
月~日の1週間があっという間に過ぎて
翌年も誘われました。
優紀のビキニを拝む為にまたしても了承。
優紀のビキニで隠されている部分は
どうなっているんだろう?
推定85センチのあのビキニの中には
どんな色と形の乳輪と乳首が潜んでいるのか?
ビキニの下はどんなヘアなんだろう?
若いですから
毎夜、優紀のビキニ姿とビキニの中を想像して
オナニーでした。
大学で普通に服を着ている優紀を眺めては
優紀の肌を80見た!
でも肝心な20見れないまま・・など
勝手に萌えていました。
そして
優紀が大学4年、私が3年の夏。
優紀は春に就職が決まり今年が最後のバイトでした。
優紀のビキニを見れるのも今年が最期か・・と
少し感傷的になりました。
井原は彼女が出来て二人で旅行に行くとかで
バイトの参加は私1人でした。
バイト最終日の夕方、
「帰るの1日延長して遊ばない?来年は社会人だし
来れないかもしれないから・・」とまさかの誘い。
当然OKです。
バイト先から少し離れたビーチに行きました。
スカイブルーのビキニの優紀は可愛くて
ムラムラしました。出るところは出ていて
お腹回りはへっこんでいて
グラビアアイドルみたいでした。
二人でバナナボートに乗った時
珍しく高波が来て二人は海にドボン!
先にボートに乗った私は
「優紀さん!大丈夫?笑」
優紀さんの手を引っ張りました。
「何?笑・・あの波?笑」
優紀さんの上半身が見えて来ました・・
ビキニの右側が大きくズレて乳房の露出面積が
拡大!!
更に優紀さんが体を動かすと
なんと!!
右側の乳輪が見えました!!
薄い茶色・・やや大きめ!!
「あ!」
私の声と視線で乳輪はみ出しに気が付いた優紀!
「あ!ダメ!」
必死にビキニを直す優紀!!!
「見えちゃった?」
「は・・はい・・」
やっと知った優紀のバストトップの色!!
「あ~ん!並木君に見られた~!苦笑」
「やっと見れました。笑・・」
「参ったな・・でも並木君ならいいか・・笑」
「出来ればもっと見たい!笑」
「も~!調子に乗り過ぎ!苦笑」
そして次の瞬間バナナボートの後ろに乗った
優紀が
「並木君!後ろ向いて!」
「何ですか?」
優紀はビキニをズラして右側の乳輪と乳首を
全開にしていました。
「あ!」
ほんの5秒の事でした。
「並木君が私のビキニをチラチラ見ているの
3年前から知ってたし・・3年間バイトしてくれた
特別サービスだよ・・」
あの魅力的なビキニの中を見れた喜びで
勃起の嵐でした。
その後
進展はなく
優紀は卒業して行きました。
あれから3年です。
いまだに優紀の乳輪と乳首を思い出し
オナニー三昧です・・
213
2018/05/22 16:37:19 (JX8ZxI47)
中小企業勤務のリーマン35歳です。
もう時効かと思い投稿します。
12年前はまだまだ就職戦線が厳しく
やっと今の会社に内定を貰いました。
大卒男女合わせて10名の採用でした。
東京本店は私を含め5名、大阪3名、名古屋2名
でした。
そして入社3年目の初夏の事です。
今から10年前の事です。
本店採用の2名が早々と退職して、本店同期で
残ったのが私・及川、新井、そして美香でした。
3人で定期的に集まりお酒を飲みながら愚痴ったり
励ましたりやってました。
その日は新井の両親が不在の為に新井の実家で
焼き肉パーティーとなりました。
3人で焼き肉を食べながらワイワイガヤガヤ。
その後、ウイスキーやワインで飲み続け
美香はプチダウンでクッションを枕にして
リビングの隅で仮眠状態でした。
その日の美香は白いブラウスと紺のスーツの
タイトスカートにベージュのストッキングでした。
美香の寝顔とストッキング越しに見えるふくらはぎに
ドキッとさせられました。
美香は美人で本店でもベスト3に入っていると
思われます。私は内心恋心を抱いていました。
そしてたまに美香でオナニーもしていました。
「美香は美人だよな・・独身課長や主任も何人か
美香を口説いているという噂だぜ・・」
新井が話し出しました。
「まあ・・美香なら口説かれるよな・・」
「先輩に取られるなら同期の俺達がなんとか
したいな・・笑」
「でも・・なんか大学時代から続いている彼氏が
いるみたいだよ。」
「美人顔がエッチの時どんな顔になるのか・・
見てみたいよ・・笑」
仮眠中の美香を眺めながら飲んでいました。
しばらくして私のタバコがキレたので
コンビニに買いに行き戻ってくると驚愕の光景が
目に飛び込んで来ました!
新井にスカートをめくられストッキング越しの
太ももが剥き出しの美香。
「新井・・お前ヤバいよ!」
「でも・・こんな時じゃないと美香のスーツの中は
見れないぞ!」
「で・・でも・・」
美香は大抵、膝丈のスカートだったので
ここまで太ももをマジマジと見たのは初めて
でした。
「この太もも・・色っぽい!」
ニヤける新井。
「美香のパンティ見たくない?」
「バカ!何言ってんだよ!」
「見たくないの?俺は見たいけど・・」
美香のパンティ・・見たいに決まってる!
でも・・
「どーする?苦笑」
私は返事が出来ませんでした。
見たい気持ちが勝っていました・・
「それじゃ共犯と言うことで・・」
共犯・・これは犯罪だ・・
美香のスカートが新井の手でめくられ
ベージュのストッキング越しに美香の薄い
ピンクのパンティが見えました!
ストッキングのセンターシームがエロく
見えました。
「やった!美人の美香のパンティだ!こんなの
履いてたんだ!たまんねー!」
私も美香のパンティを見いっていました。
美香のパンティだ・・股間はフルマックス。
「新井・・もういいだろ・・」
「何言ってんだよ!股間膨らませて!笑」
「あ!」
新井に股間の膨らみを指摘されて咄嗟に
股間を手で隠しました。
新井はストッキング越しの足を指先で楽しんで
いました。
つま先を鼻先に宛がい匂いを堪能していました。
「ああーいい匂いだ!笑・・美人の蒸れた足の
匂い!及川も嗅げよ!」
「俺はいいよ・・」
本心は嗅いで舐めてをしたかったのですが・・
「なあ、及川・・このピンクのパンティの裏側に
美香のオマンコがあるんだぜ・・見たくねー?」
「お前!何を言ってんだよ!」
「美香のオマンコがどーなってるか知りたく
ねー?」
新井は美香のピンクのパンティの中心を指で
ツンツンしました。
そして新井の手はストッキングのふちに
掛かりました。
「ダメだ!」
私はストップを掛けました。
美香のオマンコは死ぬほど見たいけど
新井には見せたくありませんでした!
「バカ!声がでかい!」
私の叫び声で美香がうとうと目を覚まし出し
ました・・
ここでイタズラは終了!
その2年後、美香は彼氏と別れ
更に1年後まさかの私と付き合いスタート!
そして29歳で結婚!
現在は35歳です。
子供も産まれました。
オマンコ拝見を止めておいて良かった・・と
日々思っています。
自分の嫁になった美香のオマンコを新井に
見られなくて良かった・・笑
新井は未だに
「あのピンクのパンティの裏側を見て置きたかった。
見たのはお前だけ!ズルい!笑」と
言ってます。

214
2018/05/15 16:49:30 (Jnwx15xJ)
29歳の時です。
同期の佐智子との話です。
入社当時から佐智子は可愛く、そして巨乳で
男性社員の視線を奪っていました。
しかし佐智子には大学時代から付き合っている
彼氏がいて難攻不落でした。
同期なので佐智子とは親しい立場だったので
先輩社員からは
「いいな!お前は!小野(佐智子)と仲が良くて」と
妬まれていました。
私は佐智子に内心恋い焦がれオナペットに
してました。
佐智子が29歳になる春に婚約したと聞きました。
遂にその日が来たか・・がっかりでした。
しかしその3ヶ月後に事態は急変しました。
佐智子の彼氏が会社の若い女性社員と関係を持ち
なんと女性社員は妊娠したみたいで責任を取る事に
なり佐智子とは婚約解消になりました。
流石に佐智子はショックで一週間会社を休み
ました。復帰明け悪夢を振り払うように仕事に
向かいそして明るく振る舞っていましたが
逆に痛々しく見えました。
その2ヶ月後、たまたま帰りが一緒になった
佐智子を飲みに誘いました。
ビールを飲みながら
「大丈夫か?」
「うん・・でも元彼と8年だから・・長かった
から・・簡単には・・」
「そうだよな・・時間の流れが解決の手段
だから・・」
佐智子は泣いたり笑ったりでした。
アルコールもいつも以上に飲んでいました。
店を出て歩きながら
「失恋を癒すには次の恋と言うけど、そう簡単には
・・笑」
「なんなら新しい相手は俺にする?笑」
「え?またまた・・笑」
「いや・・佐智子ちゃんの事はずっと好きだったよ。
彼氏がいたからだまってたけど・・まあ彼氏と
別れてまだ2ヶ月で心の整理がつかないか・・
まあ俺がいる事を忘れずに!笑」
「・・ありがとう・・」
佐智子を駅で見送り
私は個室ビデオ屋でオナニーする予定で
プラプラ歩いてると右腕を引っ張られました。
佐智子でした。
「え?どうしたの?」
「なんか・・帰りたくなくて・・」
30分後、私と佐智子はホテルの部屋でした。
「本当に私の事好き?」
「ああ・・好きだよ。」
「浮気しないと誓える?浮気されたら私はもう
立ち直れない・・」
「誓う!今日から佐智子ちゃんだけだ・・」
佐智子と初キッス!
唇を重ねるだけの軽いキッス。
スーツを脱がし
耳たぶや首筋に愛撫をしながらブラウスを
脱がすと巨乳を包んでいる白いブラジャーが
全開となりました。
ゴクリと生唾を飲み込みました。
このブラジャーを剥ぐと何度も想像した佐智子の
巨乳を拝める!夢みたいだ!
焦らずにタイトスカートを脱がして
ストッキング越しのパンティと御対面!
佐智子のパンティだ・・股間はフル勃起。
ストッキング越しの足の感触を味わい
そしてストッキングを脱がして佐智子の足を
愛撫しました。
「あ・・ああん・・」
佐智子の可愛い吐息・・
そしてブラジャーに手を掛けました。
ビクッとする佐智子・・
「山崎君に見られちゃうね・・」
「ずっと見たかった・・佐智子ちゃんの
おっぱい・・」
「いいよ・・見ても・・」
ブラジャーをずらすと
巨乳がこぼれ落ちて来ました!
スゴい!が第一印象。
肝心の乳輪と乳首ですが
乳輪はほんの少し大きく、乳輪と乳首の色は
茶色とピンクがミックスされた色でした。
7年越しの悲願!
遂に佐智子の巨乳に!
佐智子の巨乳をもみくちゃに揉んで
乳首を甘噛みと舐めの繰り返し。
「あ!ああん!」
悶える佐智子!
男性社員達が想像している佐智子のスーツの中を
暴いた興奮!!
パンティの中は少し濃い目のヘアと綺麗でやらしい
肉のひだでした。
佐智子のオマンコだ・・こんな色と形してたんだ。
見たくても見れない秘密の場所を知った喜び!
夢中で佐智子との夜を過ごしました。
あれから2年です。
佐智子は私の嫁になりました。
佐智子の元彼が浮気をしなければ佐智子を
GET出来なかったでしょう。
佐智子には悪いですが
浮気をした元彼に感謝!笑
215
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