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削除依頼
2018/09/29 07:42:33 (wXurucaH)
最近家の近くにラブホがオープンしましたが妻と
行って来ましたが部屋に入ると真っ赤なダブルの
布団が敷いてありました。
妻はその真っ赤なダブルの布団に興奮した様で
愛の営みも激しくて騎乗位で何回もイカされて
しまいました。
211
2018/07/11 16:54:05 (2MqZv3IX)
私は大学卒業後、公立高校の英語の教師に
なりましたが
2年で辞めてアメリカへ語学留学しました。
留学と言えばカッコいいですが
アメリカで生活して見たかっただけでした。
2年で帰国して、語学を買われて貿易関係の会社へ
再就職しました。
そんなある日、東京のデカい本屋で立ち読み
してると
「藤野先生!」と呼ぶ声が・・
振り返ると可愛いOL風の女性でした。
「えーと・・あ!広瀬か?」
広瀬美貴・・私が教師2年目に高3の副担の時の
生徒でした。
テニス部のキャプテン、クラス委員、
そして当時の女子生徒でNo.1の可愛さで
男子からモテてた記憶があります。
流れで飯となりました。
広瀬は4大卒後、丸の内の会社で勤め出した
OL一年生でした。
「丸の内か・・広瀬、凄いなー!笑
キャリアレディだな・・笑」
「先生は今何を?」
「俺?小さい貿易会社だよ。笑、広瀬の会社より
全然小さい会社。笑・・でも定期的にアメリカに
仕事で行けるから楽しんでるよ。笑」
高校時代の思い出話に花が咲きました。
二軒目のバーで広瀬が飲み過ぎて
千鳥足でした。
このまま帰すのは危ないな・・
取り敢えずタクシーで私のマンションへ
連れて行きました。
その時は教え子を守る気持ちで・・
「う・・ん・・先生ごめんなさい・・」
「酔いが醒めたらタクシー呼んでやるよ!」
「ありがとう・・」
安心したのかソファーで仮眠状態の広瀬。
広瀬の寝乱れ姿にドキッとしました。
紺のスーツスカートがめくれて
ナチュラル色のストッキングに包まれた
広瀬の足が剥き出しでした。
広瀬・・いい女になったな・・
ストッキング履いて・・大人の女になったな・・
ムラムラしてきました。
そっと広瀬の足をおさわり。
ストッキング越しのつま先からは
香ばしい匂いが発散されてました。
ああ・・丸の内の美人OLの匂いだ!
それも教え子だ・・
だんだん興奮してきました。
広瀬のストッキング越しのつま先を愛撫。
男心を狂わす美人の蒸れた足の匂いに興奮。
ああ・・いい・・
スカートをめくると
ストッキング越しに小さくて可愛い純白の
パンティが見えました。
広瀬のパンティだ・・
私は既に勃起。
パンティに顔を宛がうと
艶かしいフェロモンムンムンの匂い!
この白いパンティの内側に
広瀬のオマンコがあるのか・・
高校時代ヒロインだった広瀬のオマンコは
どんなオマンコなんだろう??
しかし
元教え子だし・・
でも見たいし・・
その時でした。
「先生・・いいよ・・」
「広瀬!起きてたの?」
「先生がスカートめくったあたりから・・笑」
「すまん・・」
「私、大人だから・・いいよ・・」
広瀬からOKが出ました。
「広瀬!」
夢中でキス!
ブラウスを脱がし
柔肌を愛撫。
ブラジャーを外すと
巨乳じゃないですが
可憐な乳房!!
乳首は綺麗なピンク!
ああ・・高校で制服の中にこんなおっぱいを
隠してたのか!
乳首に吸い付き
舐め回しました。
広瀬の乳首!広瀬の乳首だ!
そして
ストッキングを脱がし
パンティへ・・
ヘアは若干薄め!
そして綺麗なサーモンピンクの肉のひだ!
これが・・あの広瀬美貴のオマンコか・・
感激しました。
やがてひとつになり
広瀬はタクシーで帰りました。
しばらくして
広瀬からTELがあり
「部屋に遊びに行っていい?」
勿論OK
またエッチ出来る?
期待に胸を膨らませました。
部屋に来た広瀬は
「ちょっと待ってて・・」と
風呂場に行き
高校時代の制服に着替えました。
「女子高生の美貴を抱きたい?笑」
「広瀬!」
狂ったみたいに美貴を抱きました。
教師時代に戻り女子生徒を抱く
イメージプレイに激しく勃起!
美貴も先生に抱かれる女子生徒の
イメージプレイでかんじまくり。
美貴は以外にエッチでした。笑
いまだに
二人の関係は続いてます。
恋人なのか?セフレなのか?
よく分かりません。苦笑
212
2018/08/22 14:46:04 (6j723q7k)
昔々のお話。
大学を卒業して就職した会社で、たまたま住まいが近所の
松ちゃん(♂)と仲良くなった。
私は自宅だが、松ちゃんはアパートに一人住まい。
徒歩でも行き来出来る距離だったので、自然と松ちゃんのアパートに
入り浸るようになった。
松ちゃんはとても人当たりが良くて友達も多く、その友達とも
仲良くなり、皆で遊びに行ったり、飲んだりする日々だった。

特に仲良しになったのが鍋ちゃん(♂)。
その頃私はオートバイ小僧で、とにかくオートバイに乗るのが
楽しくて仕方ない。会社が休みの日には朝から晩まで
ツーリング行っていた。
その鍋ちゃんもオートバイ乗りで、自然と一緒にツーリングへ
行くようになっていた。

松ちゃんと鍋ちゃんは同じ美容院へ散髪に行っていて、そこの
お店の見習いのMって女の子と仲良しだった。
私もその美容院へ行くようになり、人懐っこいMと仲良しになった。
その頃にはそれぞれに彼女が出来たりして、松ちゃん、鍋ちゃん
共に彼女がいたけど、私は残念ながらまだだった。

みんなで出掛けたり、飲みに行ったりすると、自然と私とMが
一緒に過ごすようになったけど、なぜか私はMに恋愛感情を持たなかった。
ただ、松ちゃんは私とMが付き合ってると思っていたらしいが。

そんな時間が半年過ぎ、私はMと2人でよく飲みに行くようになっていた。
Mの美容院での愚痴を聞いたり、彼氏が欲しいだの、他愛もない
話で飲んでいた。
そんなある晩、珍しくMがかなり酔ってしまい、私が彼女のアパートまで
送っていく途中、突然Mが抱きついてキスしてきた。
驚いた私だが、据え膳食わぬはで、そのままMの部屋で
いただいちゃいました。
行為の時のMはとても官能的な声をあげ、普段とは全然違う様子に
益々興奮したのを覚えている。
さすがに中出しはまずいと外に出したけど、かなり濡れてるMは
その後私のセフレになった。

Mとの関係が1年程過ぎようとしていた頃、Mが他のお店に移ると、
しかもそのお店はMの知り合いではあるけど私達の住む街からは
かなり遠くなってしまうのでもう会えなくなると言われた。
私はMが引き止めて欲しいのかどうか、心を読み切れずにいたので
Mにストレートに質問してみた。
「Mはどうしたいの?」と。
すると、会えなくなるのは淋しいけど、将来的には自分のお店を
持ちたいから、ここで知人のお店に移るのはスキルアップになる。
チャンスは逃したくないから行こうと思っている。彼女はそう答えた。
おそらくずっと曖昧な、ハッキリしない関係だった私の本心を確かめたかった
のだろう。だが私はこの時でさえ、Mに明確な恋愛感情は持っていなかった。

その後、いつも集まるメンバーでMの送別会をやり
盛大に見送って、私はMとあっさり別れた。
いや「別れた」って表現は正しくないかもしれない。
そもそも付き合ってる2人ではなかったのだから。


それからまた時は流れたけど、私と松ちゃん、鍋ちゃんは
相変わらずの友達でいた。
ある晩、珍しくその3人で飲む事があった。
バカ話に花が咲き、お酒もどんどんと消費して、かなり
酔っ払ってきた頃にMの話題になった。
元気かな?美容院では世話になったよな、とかに始まり
松ちゃんが私に「結局付き合ってたの?」と聞いてきたので
私はありのままの事を話した。
セフレだった事ももちろん。

するとここで驚愕の事実が判明した!

私がMとエッチする少し前から松ちゃんはたまにMとエッチしてた。
ただ松ちゃんは彼女が出来たから表立ってはMと2人にはならなかったけど
こそっとMと時々エッチしていたらしい。
Mに私との関係を聞くと「何も無い、ただの友達だよ」と答えていたらしい。

更に、鍋ちゃんも時々Mとエッチしていたと!
鍋ちゃんは美容院の閉店後、カットモデルをした時に
そのまま飲みに行ってやったらしい。
それからはやはり時々、エッチしていたと。

どうやら俺達3人、Mに3又掛けられてたんだな!
たくましいなぁ、M!
ってそこからまた酒が進んで、大バカ者の男3人
やたら盛り上がった夜だった。

因みにそれから30年以上過ぎてるけど、今でも3人
仲良く友達です。

くだらん話を最後まで読んでくれて、ありがとう。
213
削除依頼
2018/08/19 08:07:04 (eYJQzQ/o)
去年、俺がお盆休みで実家に帰省した時の話。風景を楽しんでほしいという意図があるので、ゆっくり書いていきます。いきなりエロシーンを求める方は読まないほうが吉。

ある程度、リアルに描いていったほうが読んでるほうもイメージしやすいと思うので、なるべくリアルに描いていきたいと思う。

俺は実家のある徳島県の海岸沿い、国道55号線に沿った場所にある。ただし国道といっても田舎道なので道路幅は狭く、海側には漁船が停泊している小さな港が所々に見えるような、そんな雰囲気の場所だ。

正直、実家に帰省する用事なんてこれといってないのだが、俺も30半ばとなって、年々、年老いていく父母の様子見をする為にも、ここ数年は、なるべく実家に帰ってからは父母の手伝いをしようと心がけていた。

そんな実家の父母の生業は、「小さな食品店」っていうのかな。まぁいいかえれば、田舎特有の万引きやりたい放題で、品物の賞味期限とか大丈夫なんかよ?と言いたくなるような、一度、店にきた老人がマーガリンだけ買って1時間近くしゃべって帰るというような、そんな田舎特有の文化を残した感じの店をやっている。

店の売り上げの70%以上は、オヤジが夕方16時頃から焼き始める、焼き鳥や、肉団子、串カツ等の串を使った惣菜がメインで成り立っているといっても過言ではない感じ。これはなかなか繁盛しているみたいだ。

売り上げ計算とかもどういう計算しているのかわからないが、俺は実家に帰省すると、レジで金も払わずにビールやつまみ、そしてオヤジの焼き鳥等を勝手に持って帰って店から山のほうに少し上ったところにある長屋である実家で晩酌し、野球中継を見て一日が終わる。という、そんなのんびりした過ごし方をやっていた。

今年もそんな感じになるんだろう。と思いながら実家へ帰省をしたのだが、今年はいつもと違う展開が待っていた。

俺は実家に帰省するときは、大体が朝出て昼過ぎに到着するので、まず店に挨拶してから実家に入る事になっている。なぜなら、午前中や昼間に実家に帰っても誰もいないし、山側の実家では車を止める場所がないという簡単な理由だからだ。

そして俺は店の前に到着すると、車は違法駐車してても誰もこないのでそのまま放置し、店の中へと入っていった。

すると、見慣れない外国人の女の子がレジをやっているのである。(ほー・・・都会ではコンビニのレジの9割以上は外国人留学生だが、、、とうとうココもか・・・)と外国人労働者が日本に大量に入ってきているという今の時代の流れというものを感じた。

外国人留学生の子の名前は、ホアちゃん(年齢20歳 国籍ベトナム)国道55号沿いから北に電車で数駅行ったところの大学に留学しているとの事。住んでいる格安の寮が店から自転車で5分という場所にあるので、アルバイト先としてこの店を選んだそうだ。

アルバイトといっても1日3時間程度。また学校が休みの時は朝から夕方まで入ったりしているみたいだが、そこらへんの雇用形態は俺にはわからない。ただホアちゃんが来てから母は病院とか買い物とか動きやすくなったとは言っていた。

ただ、このホアちゃんが、、ぶっさいく。デブ。愛想が悪い。人見知り。等というキーワードを兼ね備えた人物であるなら、何もこの後に話す展開には進展しなかったと思う。

俺だって正直驚いているくらいなんだけど、改めて(ベトナム人ってこんなに可愛いい種族だっけ?)と目を疑うようなとえば大げさだが、目は大きい 顔は小さい 細い 肌は白い 髪の毛はキレイな黒髪 愛想がいい。可愛いらしい片言の日本語で積極的にしゃべってくる。という、好印象な女の子だったのだ。本当に不謹慎な表現だが、ホアちゃんと出会うまでの中での俺のベトナム人というイメージは、ベトナム戦争の時の写真みたいに農作業系の服をきて顔は泥だらけにし、髪の毛を散らばらせて枯葉剤から逃げ回っているイメージしかなかった。

しいて文句を言えば、ただ服装はダサかった。ファッションセンスに関しては、まだまだ発展途上にあるのかな。という感じで、ダサいジーンズに、だらーん、とヨレたTシャツを着ているのだった。

そして俺の盆休みの5日間、予想だにしなかったホアちゃんとの巡り合いもあり、俺はいつも以上に店に顔を出し、普段オヤジたちができないような力仕事や、もともと几帳面で散らかっているのが生理的に好きでない俺は、店の大掃除、大整理をしつつ、(心の中ではホアちゃんと会話したりするのが楽しみだったんだろう)ホアちゃんと話をする。という楽しみを見つけたのだった。

そしてその時は盆休みということで普段より多くの物は売れている様子だったが、基本的に客足は少ない店である。俺とホアちゃんはホアちゃんの持っている日本語検定の問題集を見ながら、俺がそれを教え、客がきたらレジだけ済まし、また日本語を教えてあげるという過ごし方が続いた。そんな関係が続いた帰省初日から3日目、たまたまホアちゃんとの会話の中で意図せず、こんな質問が俺の口から出たのだった。

俺「そういや、ベトナムの民族衣装ってあったっけ?」

確か、日本語の問題集の中に、和服がどうこう、着物がどうこう、というフレーズが出たことによる事がきっかけでそんな質問をしたんだと思う。

ホア「アオザイというのがある」
俺「アオザイ??なんだそれ?」

恥ずかしながら、アオザイなんていう名前、その時まで全く知らなかった、もしかしたら、今読んでもらっている読者の中にも知らない人もいるんじゃないかって思う。俺はすぐさまスマホを取り出し、検索画面に「アオザイ ベトナム」といれて画像検索した。

俺「あったあった。こういうの見たことがある。テレビだけだけど!」

と一気にテンションが高くなった。なぜテンションが高くなったのかは同じく検索してくれたらいいと思う。ベトナムのアオザイには、独特の可愛さと、、、そして何か(この服、透けるんじゃね?)みたいなH要素が含まれた衣装なのである。事実、俺が検索したアオザイ画像の中には普通に下着が透けている写真がかなりの数を散見されたのだった。

俺「ホアちゃんはこの服もってるの?」
ホア「持てますよ」
俺「日本にもってきてる?」
ホア「ハイ。正式なふくなので、パーティーに着ると思います」

※リアルな感じで、彼女の日本語レベルをそのまま表現してます。

俺「一度、これ見てみたいな。きっとホアちゃんなら似合うと思う」
ホア「そうですかね。じゃ持ってきた、きて、、もって・・・」
俺「もってきましょうか?」※日本語を訂正してあげてる
ホア「もってきましょうか?」
俺「もってくるだけだと面白くないので、着ているところを見たい」
ホア「本当にこれふく着るのとこ見たいですね?」
俺「うんうんw」 ※何度も日本語の訂正を重ねるがそこは割愛

そしてひょんな話の流れから、翌日のホアちゃんの学校もバイトも休みの時に、俺とホアちゃんは、アオザイデートをする事になったのだった。

それから俺は家に帰り、アオザイというキーワードでまた色々調べてみたが、アオザイにもいろんなデザインのものがあり、すべてがすべて、あの下着が透けやすい白の薄い生地でできているわけではなさそうであるのを知った。でも男心としては、、(ぜひ、ホアちゃんが持ってるアオザイは、あの白の薄い生地のやつで頼む><みたいな願望を持っていた)

そして翌日、午前10時。俺はホアちゃんの寮から徒歩数十秒の位置にある、〇〇や旅館の場所まで車で迎えに行った。すると到着してから5、6分くらい待っていると、、、、俺が願っていたとおり、まるでそのままの、白くてあの薄い生地のアオザイを着たホアちゃんが近づいてきたのである。しかも、ぴっちぴちに体のラインが浮き出る体全体に吸い付くようなデザインのものだった。

しかも、本人としてはパーティードレスという感覚なんだろう。髪の毛もしっかり編み込んで、かわいらしい薄化粧もしていた。

(やばい。。。可愛すぎる・・・・・)と、俺はネット画像ではない、実物。コスプレではない、本物の実物を見て、魂を抜かれそうな状態になった。

と、同時に相手がここまで本格的にオシャレをしてきているのに、なんのデートスケジュールも立ててない状況に焦った。服を見たのでハイ終わり。と言える状況ではなかった。俺は海にいって、海に併設されてるホテルで朝食兼、昼食を食べよう。という事でホアちゃんをプリウスの左座席に座らせ、車を走らせて行った。

海までくると、さすがにそこは海水浴シーズン。海岸にはイナゴのように家族ずれが海水浴に来ており、またキャンプ目的の若い男女等、たくさんの人間がうじゃうじゃといた。テレビやニュースで見る、いつもの夏休み中の海水浴場の風景であった。

適当な場所に車を停め、それから砂浜にそってホテルに向かっていくのだが、既にそこにいる男女からのとにかくの注目を集める事になった。

車から降りるときにホアちゃんは、珍しい三角帽子をかぶったのだ。見た目は戦国時代でいう鉄砲足軽がかぶるような、三角錐の帽子。聞くところによると、「ノン」という名前らしい。キレイなドレスと、この田舎者っぽい三角笠がマッチした姿が、いかにもベトナムという雰囲気を出していた。

そりゃ中国人が海パン、水着をきながら、ギャーギャー中国語でしゃべって写真を撮っている光景は海に限らずどこでも見る事ができるが、本物のベトナム人、しかも美人が民族衣装を着て砂浜を歩いている姿なんて、そうそう見る事もないのだろう。人々は物珍しそうに視線を送っていた。

また、俺にとって(男はこういう部分を見ているんだろうな)っていうか、ホアちゃんが来ていたアオザイも、俺があらかじめ調べていた、「透けるアオザイ」であったことに変わりはなく、一見、チャイナドレスを彷彿させる腰から足にかけてのスリット部分から、中にはいている体にぴったりとフィットしたズボンからは、しっかりと中の青いパンツが透けて見えていた。

また、アオザイの上着のほう(チャイナドレスを彷彿させる上着)の胸元や、背中からも、しっかりとセットの下着なのだろうか、青いブラの形にデザイン模様と、背中からはホックの金具等がリアルに浮き出ていた。

(中は水着と考えればそうでもないかもしれないが、、これはどうみても下着丸出しだぞ・・・)等と思いながら、集める男の目線に優越感を感じながらも、何、こいつらタダでジロジロ見てるんだよという嫉妬感も混じったような、そんな感覚だったのを覚えている。

そして海岸の〇〇ビーチホテルに到着し、ブランチという事で、俺とホアちゃんは同じイタリアンの簡単なコース料理を注文した。そしてせっかくの機会だからという事で、白ワインもボトルで注文し、

俺「遠慮なく飲んで^^」

とはいったものの、ホアちゃんは本当に遠慮なく飲み、会計の70%がワイン代なんじゃないか、というくらいお召し上がっていただいた(苦笑)ベトナム人は酒に強い民族なのかもしれない。

俺たちはホテルから出て海岸を散策した後、(酒を飲んだが、どうやって地元に帰ったかは不問としておこう(苦笑い)地元といっても海水浴場から車で10分離れた地元へと戻り、休憩がてら俺実家へと帰っていったのだった。

店にはオヤジが焼き鳥を焼き始める準備をしているし、ホアちゃんが店番をしていないので母が店にいるからという理由で、誰もいない実家へと退却したのだった。もしかしたら俺の深層心理では、このころから、何か下心が芽生えていたのかもしれないと思う。

海岸の道路の端に車を停め、ゆっくりと山道を歩いて実家へと歩いていく中、ホテルでワインをアレだけ飲んだにも関わらず、トイレに寄らずに出てきたので、今になって行きたくなったのだろう。

ホア「トイレいきたい。トイレ」とせわしなくなっていた。

俺は「あと5分ちょっと我慢してね。家もうすぐだから」

簡単になだめて実家へと足早に進んでいったが、この時のホアちゃんを横目で見てみたら、本気で漏らしそうになっていたのか? それとも外国人だから、ただリアクションが大きいだけなのか?

まるで子供みたいに手で股間をつかみ、ぎこちない動きでひたすら、上へ、上へと歩くだけになっているのである。たとえて言うなら、AV企画とかにありがちの、リモコンローターをつけて、デート中に電源を入れられて急に悶え始める女優のような、それに近い光景ともいえた。

ぶっちゃけ・・・・ちょっといじめてやろうwwww と思った。

確かに後5分足らずで実家に到着するのは間違いないのだが、そんなモジモジ状態のホアちゃんを実家のやっと門扉のところまでオシガマ(おしっこがまんの略)させ、やっと玄関に立った時、俺は意地悪だと思ったがこういったのだった。

俺「あ・・!実家の鍵、、店にいかないとない!」(嘘w)
ホア「え、、うそ・・! トイレは??」
俺「門扉は空いてるから、誰もいないから裏に回って庭先でやっていいよ」

といっても、門扉。回る。庭先。といっても、ホアちゃんには何を言ってるかわからなかった様子だった。俺は、「こっち」とホアちゃんの手を引き、実家建物の裏側の庭のところまで誘導し、もう生き物はいない(昔は鯉がいた)池を指さし、「ここでしていいよ」と伝えた。

かといって、ここでじっと見ているのはさすがにそれは、いじめを通り越してハラスメントになりかねないので、俺は「鍵探してくる。ポストにあるかもしれないし」等と、相手に伝わる伝わらないは別として、ホアちゃんを庭先に残して、また俺は玄関のほうへと、、、帰っていくフリをした。

そして俺の姿が見えなくなるまでホアちゃんは俺の背中を見ていたと思うが、俺は建物の影に姿を隠したとたん、今度はダッシュで家の逆側から庭先のほうへと立ち位置を変えた。というのは、俺とホアちゃんが入ったほうは、ちゃんと通路になっているが、だからこそ、もしホアちゃんが用を足している途中、もし背後を振り返った時に俺の顔も容易に発見されるからである。

しかし、建物の逆方向からなら、物置、資材、植木、樹木等が生い茂っており、顔を少し出すだけでは相手からは発見されない事。そしてなにより、女の子のおしっこシーンなんて、背中から見るより、表から見るほうが楽しいに決まっている。(笑)

俺は逆側の物置の影から、池のほうでそわそわするホアちゃんを観察していた。ホアちゃんはどれだけ猛烈な尿意に迫られても衣服だけは汚したくなかったのだろう。器用に垂れ下がる上着をくるくると腰に巻き付け、ズボンを引っ張り下ろすと同時に池の囲いの石の上にしゃがみだしたのだった。

ホアちゃんの膝には、あの青いパンツが左右にひっぱられ、、そして遠くから見る限り、毛の生えてないアソコから勢いよく放物線を描いた噴射が、ピューーーー!!!!と飛び出したかと思うと、池にまだ残っていた水面に、ジョロロロロロロロロロロ!!!!!!!! と激しい音を立てて用を足し始めたのである。
そしてすぐさま、こんなあられもない恰好を元に戻したかったのだろう。テッシュでふくこともなく、そのままパンツもろとも白のズボンを上にたくし上げ、腰に巻き付けた上着を元にもどしている時に、俺は玄関まで戻っていったのだった。そして何気なく玄関先に現れたホアちゃんに、、

俺「鍵はひみつの隠し場所においてた。母親がおいてくれてたんだと思う」

と、これも意味が伝わっていようと、伝わっていまいとどうでもいいが、発見した。という体の鍵で家のカラカラ戸をあけ、俺たち二人は入っていったのだった。

そして俺は、またそこで冷たく冷えた瓶ビールを出したのだった。。。もう酔わせてナンボという作戦を遂行する意思がまんまんであり、俺を動かしていたのは下心だけになっていた。

ひょんな出来心からとはいえ、実際にホアちゃんのアソコを肉眼でおさめてしまい、平常ではいられなくなってしまったのだった。簡単に言えば、、スイッチが入ってしまった。というのがわかりやすい。かもしれない。
214

大連にて。

投稿者:回鍋肉 ◆crj5rcA1jk
削除依頼
2018/09/10 08:30:44 (VgRHV556)
去年の11月俺は上司からいきなり「屋敷(俺)、来年から出張いけるか?」と言われた。わが社でいう「出張」という言葉の意味は、海外出張の事を意味している。(国内出張は一切ないから)

俺「出張ですか??」

いつかは出張がある。というのは面接の段階聞いていた。「早ければ入社後1年くらいで出張はいりますが、対応できますか?」という面接での問だった。もちろんそれに対し、「いつでも対応可能です」と答えたからこそ、仕事の面接に合格したようなものなんだが。つまり断る訳にはいかない。

基本的に電子部品を作っているわが社では、中国、シンガポール、ベトナムに工場があって、その工場への管理職ということで毎年何名かの社員が交代で出張に出ているのだった。そして入社して2年目の俺にも、とうとうその役割がやってきたのだ。

ただ、長いのか短いのか、救いは短くて4か月。長くて6か月程度との事。俺はどれくらいの期間になるのかはわからないが、問題はいく場所である。

俺「場所はどこなんです?」と聞いたところ、場所は「大連だ」との事だった。

よかった・・・w と思た。というのも先輩社員から海外出張の話は聞いていたが、シンガポールは英語がなければだめ。ベトナムも英語はいるが、さらに不衛生なので、それに対応できる柔軟な性質が必要との事。しかし中国はハードルが低く、、「大連は日本語だけでok どこあるいても日本人いるし、スーパーでもある程度日本語で書かれてるし、飲み屋も日本語でいけるからw」と聞いていたからだ。

英語も話せない、中国語も話せない俺にとっては大連がどういう場所かは知らないが、とにかく大連でよかったと思った。ただ冬場は凍死するほど寒いぞ。とだけは言われたのだった。

そして今年の1月 正月休みが終わった瞬間、俺は旅行用トランクに荷物を詰めて、大連国際空港へと到着した。なんっていうのか中国の北側って、イメージが北朝鮮と似ているというか、やたら無機質な感じだったのを覚えている。そして、とにかく寒い。寒い。寒い。

降り口のゲートには既に同じ会社の社員が2名で俺を待っており、「よく来たなww」と歓迎してくれるのだった。ここでついでに俺の年齢も紹介がてら、俺33歳 先輩社員2名は35歳、40歳くらいの人だった。

それから俺はこれから最低4か月は生活する会社の寮へと連れていかれた。都会部分から車で離れ、風景がさらに無機質な感じになっていく12階建てアパートに連れていかれ、建物に入る前は、なんて大きい建物なんだ。と思ったが、不思議だったのは異常なまでに多い玄関ドアの数。実際に中にはいってみると、やはりハチの巣のように多数の部屋があるもので、1部屋1部屋は狭かった。(俺の部屋は4畳6畳の2間だけ)先輩に「日本のマンションと違いますね」と聞いたら、「ま、中国の言っても大連だからな。人口密度は半端ないぞ」との事だった。

その部屋に俺は旅行用トランクを置き、それから工場への出社方法(つまり通勤方法)等を聞いたり、そして実際に工場へと視察に行き、工場内でこれから俺が配属する部署の事務所等を案内されているうちに、到着1日目はあっという間に過ぎていった。

先輩社員は「明日と明後日は工場もないからゆっくり休んでくれ。そして明日、どこか飲みにでも行くか。生活の部分も教えとかないといけないからな」
ということでその日はゆっくり休み、翌日、俺は先輩社員に連れられて近所のスーパー、駅、銀行、病院等を案内された後、大連の繁華街にある飲み屋へと連れていかれたのだった。

飲み屋では日本語が日本人と変わらないくらい上手なママと、その手伝いがいる、スナック形式のところだった。そして俺はこれから、そのスナックを拠点として、仕事が休みの時は飲みに行くという生活が始まっていくのだった。

週5日仕事して、その5日目に大連市内に繰り出し飲みに行く。そして翌日の1時、2時くらいまで飲み歩いてタクシーで家に帰ってゆっくり休む。次の休みは生活用品をそろえたりして家で過ごす。そんなライフスタイルが確立されていくのだった。

そして慣れてきた大連生活1か月目。俺はいつも行ってた飲み屋に、初めて見る女の子がカウンターに座っているのを見かけたのだ。どうやら、この店のママや手伝いとは仲が良いらしく、中国語であれだこれだとペラペラ話しているのである。

もうママとも仲が良くなっていた俺は、その女の子が、けっこう美人なために下心満載でカウンター席を移動し接近し、俺は酒によった気の大きさもあって「どうもw」と握手を求めていったのだった。

女の子は最初、お前、誰? みたいな感じで一応、握手はしてきたが、正直(声かけなきゃよかったかな)と俺も少したじろいた。するとママがすぐに、「こちらの方はね。」と俺の事を紹介し、女の子は「ふーん」と言っていた。なにか印象悪いこの女。

年齢は20代半ばくらい。身長168cm(高く見える)体は細い。髪の毛の色は黒で長さは肩の下までのストレート。顔はちょっとツンとした感じではあるが、よく見れば見るほど、(美人だな・・)と思う、そんなイメージの子だった。

服装は黒のセーターにジーンズ色のデニミニ。それに上着は寒いので長い白のダウンコートを着ている感じだった。服装は水商売女に見えない事もないが、顔立ちがしっかりしているので、その系の仕事をしている風には見えなかった。まったくもって正体不明。

するとママは「この人はね、うちの用心棒w」とか意味の分からない紹介をしてきたのだった。女の子も日本語で、「ヨウジンボウ?何それ、ガードマンの意味?」とママに答えた。どうやらこの子もママ程ではないが、日本語が話せるらしい。

そしてよくよく話を聞いていると、この女の子は、この店にたまにではあるが顔を出す警察官との事だった。俺は何も悪い事してないが、(け、、警官!?)とちょっとビビった。

もちろん飲みに来ている訳なので非番であるそうだった。何かこの店に注意人物がいて、張り込む為に来ている訳ではないとの事。

そして話しているうちに、女の子とも打ち解けていき、女の子の名前が「王朝麗」という名前であることをしった。なんだ、この王族貴族のような名前は・・・、と思った。

この王さんは、日本が実は大好きで、ドラえもん、ドラゴンボール等から日本語を覚え、後は学生時代にそれなりに勉強したとの事。日本にも何度も来た事があり、日本語検定2級も持っているとの事だった。

こうしてママを挟んで話しているうちに、俺たちは少しづつ打ち解けていき、気が付けば、政治的な話でも盛り上がりを見せていた。

この王さんは、かなり頭の良い方らしく、その時に話していたキーワードは、マニアックだが、「満州鉄道 蒋介石政権 柳条湖事件 張作霖の息子、張学良、満州事変から上海事変」こんな戦争時代の話を、中国人としての立場からの見解をはっきりと言える気の強い方でもあった。

結局、戦争の話をしたからどう。とかそういうのは一切なく、王さんのほうもそのテーマを話せる俺に対し、「あなた、意外とかしこいね」と上から目線で言ってきたのを覚えている。(基本、王さんは上から目線。)

そして話は戦争の堅い話をやめて、もっと簡単な話をしようwwという感じになり、「中国が世界に誇るベスト3は何?」みたいな質問をしてからは空気が一気に明るくなった。王さんいわく、「1:中国料理 2:本物の麻雀 3:功夫」 といっていた。この3つだけは中国人以外の民族ではできないとの事。本物の麻雀は中国麻雀の事

俺はその質問返しに、「1:礼儀作法 2:寿司 3:堅いちんちんw」と答えた。すると王さんは「中国人だって堅いわよw」と答えてきたのだった。こんな会話をしているくらいなので、どれだけ打ち解けてきたか感じ取ってくれたかと思う。

そんな感じで気が付けば、翌日の3時になっていた。ママも本来ならもっと前に店を閉めているが、他のお客さんもいないし、俺たちだけの為に店を開けてくれているような感じだった。

俺が時計を見て時間を知り、ママに迷惑をかけている事に気が付いたので、俺は「そろそろ出ようかな」と言った。

そして俺と王さんは、そのままの流れで、「明日休みだし、どこかで飲もう」という流れになって、俺と王さん、そして店のアルバイトの女の子の3人を連れて、どこかまだ空いてる店を探す事になった。
そして夜の大連を歩いているうちに、俺は、衝撃的なものを見てしまったのだった。

そもそも、まえがきにしてはずいぶんと長くなっているので、ここらへんで次回に続く。ってしたいが、この衝撃的なものだけは紹介してから終わりたいと思う。

3人で手頃な店を探しながら歩いている時、中国の繁華街といっても土地が広いので、いろんな場所があり、Aブロックの繁華街から、Bブロックの繁華街に行くまでのの間、高速道路の高架下などの薄暗い場所を通って歩いていく事もよくある。普段はタクシーなどで通り過ぎるような場所なのだが。

そこを3人で歩いていたら、高架下にある薄暗い建物の影で何か、怪しい動く物体があったんだ。もちろん人間だった。
俺がふと王さんを見ると、彼女は仕事モードにの目つきになっており、俺は思わずアルバイトの女の子に、「何あれ・・?」とその怪しい人影の事を聞いてみた。女の子は「たぶん・・・バイク泥棒、、、だと思う」と答えた。

よく見ると1台の海外製のバイクが止まっており、それに一人の男がまたがって、カチャカチャと何かキーボックスをいじっているのだった。

王さんは一人、歩く速度を速めてその物陰に接近しており、中国語で何かを言った。多分「こら!!何してる!!!」だと思う。

驚いたのはその直後。てっきり男(10代後半くらい)2名は、驚いて逃げるのかと思ったら、ここが日本とまったく違うところ。男一人はファイティングポーズを取り、もう一人は小さな折り畳みナイフをパチッと広げて構えてきたのだった。

すると歩きながら接近する王さんは、ダウンコートの腰に手をまわすと、そこから小さな筒のようなものを取り出し、シャキン!とそれを飛び出させたのだった。特殊警棒だった。

それを見た男2組は王さんが警官だとわかったのか、すぐさま飛び出して反対方向へと逃げていったのだった。

それを追いかける事はしなかったが、すぐさま王さんは携帯電話で警察に電話をし、警官が来るようにと指示を出していた(風に見えた)それが終わると王さんは「あとで警察くるって。だからもう行こう」ということで、また飲み屋街へとてくてくと歩いていくのだった。ポカーンとした表情でそれを見る俺だった。

相手は2組、しかも男。それにナイフ。それでも一切、恐れずに特殊警棒を引き抜いて戦おうとする王さん。。。。 めっちゃかっこよかったけど、正直、かなり怖かった・・・w

そんな・・・衝撃があった。ともかく何事もなくてよかった。そしてそのまま俺たちは2件目へと飲みに行き、、俺は酔いつぶれた王さんをお持ち帰りする事になるのだが・・・。
つづいていい?




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