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削除依頼
2019/09/09 11:36:18 (S4U2.FiH)
水着着用じゃない混浴で向かい側に入って来たおじいさん
私はタオルで胸は隠してたけどあそこは見えてたみたいで
おじいさんを見たらちんちん触ってました。
あそこ見たらおじいさんも興奮するんだって妙に感心しちゃって
上がる時私も見られるのを意識して湯船を跨いでゆっくり
上がったからおじいさん見上げれば足の間のあそこが丸見え
だったはず。なんか萌えちゃいました。
201
削除依頼
2019/09/01 07:38:57 (Vl6xPtm1)
妻との性生活に飽きてしまい、風俗店に行ったり、会社の事務員と不倫したり、AVを借りて視聴していた。ある日、3人の素人人妻がプロのAV男優にやられちゃうビデオを借りてきた。パッケージの裏の説明文を読み、写真を見ると一人目の人妻は茶髪のショートカットで乳房も尻も大きく、陰毛は多めだった。二人目はボブカットで小柄で貧乳、陰毛少なめ。三人目はロン毛でチョイポチャ、乳房も陰毛も標準的。四人目はセミロングでスリム、乳房は小さめだった。結論を言うと、内容はなかなか良かった。基本的に監督の支持で男優が人妻達と交わり腹や顔、乳房に射精してフィニッシュするというパターン。四人目が興奮し過ぎて勝手にイキ捲り仕切り直して無事お口に射精した。問題は一人目がうちの妻だった事だ。妻は監督に服を脱ぐ様に言われ全裸になるが、恥ずかしくて脱いだパンティーで股間をかくした。監督は隠さない様に支持し、自ら妻の陰毛を手で掻き回し、性器に指を挿入して弄った。妻は声をあげ腰をくねらせた。私は嫉妬心に駆られ鼓動が激しくなったが勃起していた。監督は男優と交替し、妻は性器に舌を挿れられて大きな声で喘いだ。このまま妻は男優に寝取られてしまうのか!?私は嫉妬で狂いそうになった。妻が男優のペニスを口にくわえてしゃぶっている。同時に監督がバイブを妻の膣に挿入していた。興奮した妻のフェラチオが速くなり男優は妻の頭を両手で掴み腰を前後に振ってイラマチオに転じた。呻き声と共に男優は妻の後頭部を両手で押さえ付け、喉の奥にペニスを突っ込み、腰をブルッと振るわせて妻の口の中に精液を放出した。監督が差し出したティッシュペーパーに精液を吐き出した時妻は笑顔だった。その直後画面が黒くなり字幕が標示された。「一人目の人妻Nさんは、この後、男優との性交を辞退した。」妻は本番をしていなかった!良かった。その日私は妻にビデオのパッケージを見せて「これお前だよな?」と問い詰めると泣き出した妻は私に謝罪し性交はしていない事と私との夫婦の営みが無くて寂しかったと告げた。泣きじゃくる妻の口にペニスを突っ込みイラマチオすると妻は喜びの表情をした。素早く二人とも全裸になり激しくセックスした。私は「あんな監督も男優も忘れろ!」とか「これでもか!これでもか!」と叫びながら激しく妻の膣を突き捲った。妻は「ごめんなさい!許して!」とか「いい!いい!もっとして!」などと叫んでいた。こうして私達夫婦は円満になった。
202
2019/07/24 07:40:49 (3UyIY07w)
小さい頃、家の中を探検していて、赤い表紙のアルバムを見つけた。開いて見ると、全頁が母のヌード写真だった。幼い私にもはっきりと分かったのは、撮影者は父だという事だ。面白い事に同じポーズの写真が2枚ずつ有る事だ。マン毛が丸出しのと股間を前貼りで隠しているのが有ったのだ。母のマン毛は、一緒に風呂に入っていたから見慣れていた。親戚の叔母さん達もみんな大人の女性は裸になると股に黒々とした恥毛を生やしていたから、普通だと思っていたし、誰も子供の私の前でマン毛を隠す女性はいなかったから、それが当たり前と思っていた。それなのに、このアルバムの写真は約半数が前貼りを股間に貼って恥毛を見えなくしている。前貼りを貼ったのは父なのだろうか?それとも母が自分で貼ったのか?剥がす時に毛がテープにくっついて毛が抜けて母は痛かっただろうとか、テープに抜け毛が残っただろうとか、母がもし今私の目の前で股間に前貼りを付けていたら等と考えていたらチンコが勃ってきた。沢山有るヌード写真の恥毛露出と前貼り装着を見比べていたら母に見つかり叱られた。晩年母に前貼りの事を尋ねると、父の友人の芸術家に売ったのが前貼り写真だとの事。続く
203
2019/06/24 21:04:56 (HaupiOWA)
昭和の面影を伝える公衆浴場を、数年前から夫婦で週末に利用している。
スーパー銭湯では味わえない、浴槽の熱めの湯と静かでレトロな雰囲気を気に入っているからだが、私にはもうひとつ秘めた楽しみがある。

私たち夫婦が利用する夕方の時間帯、番台には年輩のオヤジが座っており、女湯の方を時々ジッと見ている。
老人とて男であり、妻の裸を見られることにゾクゾクするような興奮と得も言われぬ喜びを感じる。

40代の妻は美形の上に胸が大きく括れもあって、10歳ほど若く見られることも多い。
女湯の利用客はほとんどがお年寄りだそうで、女性客の裸を見慣れたベテランにとっても妻は「掃き溜めに鶴」なのだろう。
番台からだけでは物足りないのか、浴槽の温度調節のために女湯の洗い場に入って来た際も、妻をジッと見るという。
全裸の妻を目の前にして、オヤジは一体何を思うのだろうか?

初めて利用した日、店から出て来るなり「イヤだったー」と顔を顰めていた妻だが、今ではオヤジと言葉まで交わしている。
「一度見られたら、二度見られるも三度見られるも同じ」「お爺さんだから、見られても別にいいよ」と気にかける様子はなく、タオルで前を隠すこともしないそうだ。
隣の女湯から二人の話し声が聞こえてくると、「あられもない姿でオヤジと向き合う妻」と「一糸まとわぬ妻を間近でジッと見るオヤジ」を想像して半勃起状態になる。

スワッピングでもなければ妻を寝取られたわけでもない、公衆浴場で番台のオヤジに妻の裸を見られることに密やかな喜びを感じるという地味な体験談だが、同好の士がおられたならばレスを賜りたい。
204
2019/07/18 14:17:52 (pArsK1w8)
この時期になると全国各地で音楽フェスがあります。純粋に音楽を楽しみに行くのですが、炎天下の中でのフェスということもあり、女性の方は露出の高い格好での参加者が非常に多い。

ブラチラ、ブラ透けは当たり前だが、芝生の上で座っている女の子などはパンチラ率も結構高い。

そんな中、今回はそれ以外の萌えた体験を書いていくことにする。

アーティストが歌い終わると次のアーティストが登場するまでしばらく時間がかかる。当然、ファンの子たちはお目当てのアーティストを少しでも前で見たいといったことから、朝イチに最前列を確保して、好みのアーティストでない歌を最前列で聞いていたりする。

運良く前から2列目(正確には列など存在しないので、私の前に人が一人いてる)に陣取ることが出来た。私の前には3人組の20代前半と思われる女の子がいた。どの子も夏らしい生地の薄めのTシャツにデニムのホットパンツといった涼しげな格好をしていた。

お目当てのアーティストが登場するまでしばらく時間があったので、私はその場にレジャーシートを敷きその上に座ってくつろぐことにした。目の高さには彼女らのお尻見えていた。しかもホットパンツの隙間からは白、ピンク、黒のパンティの一部がチラチラ見えていた。

見ようと思って見たわけではなかったが、ホットパンツから見えたパンティはエロさというよりはどこかファショナブルな感じがした。

ちょうど日差しも強くなってきた時であった。舞台の背後から太陽が照りつけ目を開けておくのも痛いほどの眩しさを感じ始めた。すると、前で立っていた3人組がこちらの方を向いて太陽の日差しから逃れようとしていた。相変わらずホットパンツの隙間からはそれぞれのパンティが顔を覗かせていた。

その中の一人が「立ってるの疲れた」とレジャーシートに座っている私をチラチラ見ながら友達に話した。

「よかったらレジャーシートを広げるから一緒に座りませんか?」というと「いいんですか?もうずっと立っていたから足が痛いんですよね」なんていいながら私が座っていたレジャーシートの上に座った。

座ってからも特に私と会話をするといったことはなかったのですが、その中の一番清純そうな女の子が「今日はほんとに暑いですね」と喋りかけてきた。

他愛もない会話だったが、夏の暑さを少し和らげてくれるような時間だった。女の子たちは会話にどんどん集中していった。初めは行儀よく座っていた3人でしたが、次第にくつろぎ始めたのか、あぐらをかいて座るようになっていた。

脚の付け根とホットパンツの間にはかなりの大きさの隙間が開いた。何気なくそこを見てるとなんと黒色のパンティを履いていた女の子のびらびらがパンティからはみ出ているではないですか。しかも、陰毛もはっきりと見えるほど…。

本人はそのことには全く気づいていなかった。私は彼女らに気づかれないようにそのびらびらと陰毛を眺めていた。彼女が動くたびに今度はパンティと身体の間に隙間が出来て、もう少しでおまんこが見えるかもしれない、そんな状況が何度かあった。

私は残りの2人の女の子の股間にも目を向けた。こちらはパンティは見えるのだが、具が見える気配は全く感じられなかった。だが、姿勢を変えるたびにパンティの見える部分が変わり、清純そうな女の子が履いていた白色のパンティのクロッチ部分が見えた。汗なのか何なのかわからなかったが、明らかにそこが湿っておまんこにぴったりと張り付いていた。

おまんこの割れ目にパンティが少しずつ食い込んでいった。その度に割れ目の肉の色が薄っすらとパンティに浮かび上がっていた。顔に似合わずいやらしい形をしたおまんこだと思うと、急速に愚息に力がみなぎってきた。

ピンク色のパンティを履いている女の子は相変わらず、パンティを見せてくれていたが、おまんこの様子は全く感じさせなかった。私は白色のパンティの子と黒色のパンティの子を交互に何度も見ていた。

黒色のパンティの子が片膝を立てて座りだした。右足があぐら、左足が立膝のような格好で。すると幸運なことに立膝をした脚とパンティの隙間がはっきりとわかるほど空いた。本当なら太ももにぴったりとパンティが張り付くと思うのだが、何故だかこの時はパンティに隙間が空いた。

私は逆光の中必死に目を慣らしてその隙間を覗いた。すると見えていたびらびらだけでなく、割れ目らしい部分も見えた。透明の液体が見えた。興奮の絶頂だった。ここで愚息をしごきたい衝動に駆られるほど衝撃的な光景に心臓がバクバク言っていた。

しかも立膝の足を揺らして立膝~あぐら~立膝のようにするたびにパンティと脚の隙間が広がり完全におまんこが見えていた。お世辞にもピンクとは言い難いおまんこであったが、予期せぬおまんこの登場で愚息の先からは先走り液がはっきりと感じられるほど濡れていた。

アーティストが登場した。彼女らは「キャーーーッ」と言って立ち上がろうとした。ピンク色のパンティを履いた子は両手をお尻の後ろについて座っていたので、そのままの体勢でお尻を地面から持ち上げるようにして立った。はっきりとピンク色のパンティが見えた瞬間だった。

そして、白色のパンティの子はゆっくりと片膝を立てて立ち上がるときに、これまたクロッチ部分が見えるような格好となった。おまんこの肉がパンティにぴったりと張り付いており、いやらしさが感じられていた。

最後に黒色のパンティの子。

立ち上がる前に何を考えていたのか、ホットパンツの中に手を入れパンティの位置を整えようとしていた。クロッチ部分が引っ張られパンティがおまんこの割れ目に食い込んでいった。目の前でマン肉の盛り上がりが見え、しかも割れ目に食い込んでいる。

エロい…

3人組が立ち上がると舞台に登場したアーティストに釘付けであった。私はレジャーシートを直そうとしたが、3人組はレジャーシートを思いっきり踏んでいた。幸い靴は脱いでくれていたのが救いでした。

私はこの中でも一番話しやすいと感じていた白色のパンティの子の足をチョンチョンと指先で叩いた。

「あっごめんなさい。」

私が何を意味していたのかをすぐさま察知して自分の靴(ヒールサンダル)を履くとほかの2人にも靴を履いてレジャーシートから降りるように言ってくれた。私も音楽を楽しみたかったので、レジャーシートをすぐにたたむとカバンの中にしまいこんで音楽に夢中になった。

あと少しだけ続きますが、一旦ここまでで。
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