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2019/05/01 15:25:00 (SH4MTHxQ)
麻紀は中学生のときにお兄ちゃんが洗濯物の中から麻紀のパンツをさがして匂い嗅いだりしてるとこを見ちゃったの・・・
見ちゃったっていっても、お兄ちゃんは麻紀に見られたって気が付かなかったんだけど・・・
すごく気持ち悪くてお兄ちゃんが嫌いになっちゃったんだけど、恥ずかしくやめてって言えないし、お母さんにも言えないし、急にパンツを自分で洗うようにするのもおかしいし、いつもまたお兄ちゃんに匂い嗅がれたりするかと思うと気持ち悪くてしようがなかったの・・・
でも何がきっかけだったのかは忘れちゃったんだけど・・・
パンツを脱いてお風呂に入る時に、またお兄ちゃんに匂い嗅がれたりするのかと思った瞬間になんだかおまんことかお腹の下のほうがきゅぅぅってなって・・・我慢できなくてお風呂の中で触っちゃってたの・・・
気持ちいっていうのより、お母さんに怒られるような気がしてこわかったけど我慢できなくて、お風呂出てご飯食べて部屋に戻ってからも触っちゃって・・・
まだその頃は声が出ちゃうとかいっちゃうとかそういうのはなかったんだけど、すっごく気持ちかったぁ
それからだんだんと、お兄ちゃんに匂い嗅がれたりしてるのがイヤじゃなくなっちゃって、逆にわざと麻紀のパンツを洗濯物の一番上においたりするようになってて・・・
たぶん、麻紀が今こんな変態ちゃんになっちゃったのってお兄ちゃんのせいなの・・・
でも、ちょっと感謝してるかも・・・
お兄ちゃんは今は一人暮らしなんだけど、たまにうちに帰ってきて泊まってくときとか、夜パンツ脱いて洗濯物の上の方に置いておくと・・・絶対にありえない感じて場所が変わってたりするから・・・
今でも麻紀の汚パンツの匂い嗅いでくれてるみたいっ
なんかちょっと嬉しいんだ・・・
変態ちゃん麻紀の思い出でした。
196
2019/04/28 07:22:22 (w1wP3a6a)
昨夜の話

GW初日というのに急な仕事で日帰り出張する羽目に。
仕事を済ませ、帰路に着いた私は20時少し前に上りの新幹線に乗った。
危惧していた混雑はなく、自由席でゆったりと座りながら缶チューハイ片手にホロ酔い気分。
名古屋を過ぎた頃、尿意を覚えた為、トイレに向かう。
何か考え事をしていたのか、扉の取っ手に手を掛け、無意識のまま個室内に入る。
施錠して便器の方を向きつつ、ズボンのファスナーを下ろし、愚息を取り出した瞬間だった。
目の前には信じられない光景が。
小学三年生か四年生だろうか。
便座に座ったまま目を丸くして私を見上げる少女、しかも何故か全裸。
突然の出来事に互いに固まったまま、しばし見つめ合う。
ようやく金縛りが解けた私は愚息を露出したままだったことに気づいた。
マズい、とりあえず愚息を収納してファスナーを閉めると同時に「鍵、閉めなきゃ」と言い残してトイレを後にする。
とりあえず用を足そうと隣の男性専用のトイレに一歩、その瞬間、カチャリと施錠音。
用を足した私は席に戻り、先程の光景を脳内で再生しながら妄想に耽り始めた。
ロリではないつもりだったが、愚息は猛りたっている。
と、その時、通路に人の気配を感じて視線を上げた。
さっきの少女だ。
もちろん服は着ていた。
目が合った瞬間、彼女も私に気づき、思わずといった体裁で立ち止まり、みるみるうちに首筋まで真っ赤に染める。
足早に歩き去る少女を目で追いながら、何年ぶりかで私の胸がときめいた。いやマジで。
だが、一歩間違ったら捕まっていたかも。


197
削除依頼
2019/04/16 15:25:45 (lwXkXVJa)
私は、43才の専業主婦です。
この4月から、主人は単身赴任、1人息子も遠方の大学に入学し、私一人の生活が始まりました。
私には、どうしてもしてみたかったことがあります。
それは、私が高校二年生のときに、体験しましたある出来。それ以来、ずっと心の奥に、密かに抱き続けてきました。
独身時代は、両親や姉弟と暮らしていましたし、結婚してからは、子育てや家事に追われた毎日で、ゆっくりと自分一人で過ごせる時間
なんてありませんでした。

この3月は、主人や息子の転居準備や転居先での片付けなど、本当に大変な毎日でした。
二人の新たな生活も落ち着いて、私一人の生活が始まりました。

今朝、9時を過ぎた頃です。
リビングのソファーに座って、コーヒーを飲んでた私、『志穂、やっと一人になれたじゃない…あなたが、ずっとしたかったこと、思う存分出来るじゃない』
それは、もう一人の私の声…

気が付けば私、ソファーに座ったまま、ニットの上着を脱いでいました。
ジーンズのファスナーも下ろして、ソファーから、お尻を浮かせ脱ぎ捨てます。
ソックスも脱いで私、あっと言う間に、下着だけの姿です。
真っ白のレースのブラと、私の黒い茂みをなんとか隠せるくらいの白いレースの小さなショーツだけを身に付けた私、ソファーから、静かに立ち上がりました。
ベランダへ出られる大きなガラス戸の前へ進みます。
レースのカーテン越しに、外の景色が見えています。
私が立っているのは、郊外に建ったマンションの5階の部屋です。
ベランダからの景色には、手前の広大な畑と、その向こうに幾つかの建物と、新幹線の高架が
見えています。
レースのカーテンを開けても、下着だけの私の姿は、誰にも見えないと思いました。
でも、カーテンを開けようとしたとき、急に身体が震え出しました。
でも私、なんとかカーテンを全部開けて、ガラス戸の側に立っていました。
『ねぇ、志穂…早く下着も脱ぎなさいよ…あなたが、ずっとしたかった全裸の生活、出来るじゃない』
もう一人の私の声に、高校二年生のあの日の出来事が、蘇ってきました。

当時、弓道部に入っていた私、秋の大会のことで、練習後に顧問の先生から呼ばれて、部室に戻るのが遅くなりました。部室には、キャプテンだけが待っててくれて、しばらく話をしたあと、私に鍵を渡して先に帰っていきました。

着替え始めた私、弓道着の上着、袴、足袋を脱いで、下着だけの姿なったとき、部室の窓の外に人の気配を感じました。すりガラスの窓が、ほんの少し開いていましたが、誰かが外を通っただけだと思いました。
普段、着替えるとき、女子ばかりの部屋ですから、下着姿で道着をたたむのも普段通りの私。
でもやっぱり、人の気配を感じたから、横目で窓を見てみました。
たしかに、さっきより窓の隙間が、大きくなって……誰かが覗いてる。
下着姿の私を、誰かに見られてる…
どうしよぅ…大きな声出そうか…
気付いてない素振りで、もう一度、窓の方を確認したの…
間違いなく、覗いてる…身動き一つしないで…
私、変な気持ちになってきました。
私だって、異性に興味津々な年頃だもの…
あの人、私の下着姿を見て、興奮してるのかなぁ…
おちんちん、起ってるのかなぁ…
あの人が、一番見たいのは、きっと裸の私…
私、心臓がバクバクして、全身が震え出しました。
でも、あの人には、そんなこと気付かれちゃダメ…
懸命に平静を装おって、スポーツタオルで、身体を拭き始めた私。
今思い出せば、その時の私は、極度の緊張と気持ちの高ぶりで、怖さまで感じる余裕がなかったのかもしれません。
頭の中が真っ白になって、どんな風に、ブラを外したのかは覚えていません。
気が付けば、足元にブラが落ちてて、乳房も乳首も露にさせた私がいました。
さすがに、ショーツまで脱ぐことは、出来るはずもなくて、急いでブラも付けずに、制服を着てしまいました。
窓の側から、走り去る足音が聞こえて私、その場にヘナヘナと崩れ落ちてしまいました。
それ以来、私は、裸になることに、興奮を覚えるようになりました。誰かに見せたいとか、見て欲しいとかじゃなくて、裸になるという行為
そのものに、気持ちが高ぶります。
1枚1枚、着ているものを脱いでいくという行為、そして、何一つ身に付けない生まれたままの姿になった自分に、とても興奮してしまいます。

独身時代は、お風呂に入る時と、自分の部屋で、寝る時だけは、全裸になれました。
結婚してからも、お風呂と主人との営み以外、全裸になれる場所もなくて、日々の忙しさに、私の願望も、だんだんと心の奥へと押しやられていきました。

でも、今日から私、もう一人の自分に変身します。
ベランダのガラス戸の前に立った下着姿の私を、どこかで、誰かが望遠鏡で見てるかもしれません。まず、あり得ないことでしょうけど…
それでも私、心臓がバクバクしました。

ブラのストラップを、両肩から外します。
両手を後ろにまわして、震える指先で背中のフォックを外した私。
左右のカップから、私のBカップの乳房と、すでに固くなった敏感な乳首が、飛び出しました。
私もう、身体には、小さなショーツが1枚だけです。
あの日、部室では、どうしても脱げなかったショーツ…
でも私、今日は違います。
身体に付けてるものは、何も残さず外したいの。
指輪もネックレスも、さっき外しました。
このショーツを脱げば私、本当の完裸。
両サイドは、細い紐で結んだショーツ。
片方の結び目を解くと、陰部の茂みが半分近く顔を出しました。
もう片方の結び目も解きます。
1枚の小さな布切れになったショーツが、足元へ落ちました。
私の恥ずかしい黒い茂み、お尻の割れ目、そして乳房も乳首も、全てを露にさせた私が、そこにいました。
今日から私、ずっと全裸で過ごします。
外へ出掛ける時以外は、何も身に付けません。
今夜か明日の朝、全裸のままで、ベランダへ出てみます。
また、書き込みしますから、良かったら読んで下さい。
198
2018/09/04 16:14:13 (T5LSAX6p)
31歳の会社員です。
会社の後輩美由紀28歳と去年結婚しました。
2LDKの賃貸マンションで共働きしながら
新婚生活を送っていました。
そんなある日、美由紀の姉の桃子33歳が
東京に用事があり田舎から出て来て私共の
住まいに一泊する事になりました。
桃子はメチャクチャ美人でした。
初めて紹介された時
桃子の美貌に驚きました。
勿論、美由紀は可愛いですし愛してるいますが
桃子は憧れというタイプでした・・
未だに独身です。
たぶんモテ過ぎて結婚に焦っていないのでは?
そんな桃子が夜の9時に到着しました。
センスの良い白系のスーツとハイヒールでした。
白いスーツのタイトスカートと
ナチュラルストッキングを履いている足は
絶景でムラムラでした。
桃子が風呂に入りに行った時はフル勃起でした。
桃子が今裸になってる・・
そう思うだけで股間が疼き美由紀に悟られまいと
必死でした・・
翌日、ランチを食べに行く事になったのですが
私は辞退しました。
「たまには姉妹二人でどーぞ!」
二人は出掛けていきました。
その時私は既に悪魔に魂を売っていました。
深呼吸をした後、
ゆっくりとブランド物のバッグに近づき
チャックを開けました。
この中に、昨日桃子が身に付けていた
下着がある!
ちょい大きめのポーチが!これだ!!
そのポーチを開けると予想通りでした!!
最初に可愛いデザインの薄いピンクの
ブラジャーが!
巨乳ではないですが
この中に桃子のおっぱいが・・
感動でした・・
そしてナチュラルストッキング・・
桃子の魅力的な下半身を一日中包んでいた
ストッキング!
桃子の汗とエキスをたっぷり
吸いとっているはず!!
ドキドキしながら匂いを嗅ぐと
つま先から足裏部分が蒸れてモアッとした
足独特の匂いがしました。
美人の桃子さんでも足は蒸れて匂いを発して
しまうのか・・
当たり前なんですけど何か不思議でした。苦笑
そして薄いピンクのパンティ!
この中に桃子のオマンコが・・
たまらない!
裏返すと
おしっこで少し汚れた跡が・・
鼻先に宛がうと
濃い酸味の甘酸っぱい匂い!
ああ・・桃子のオマンコの匂いだ・・
たまらずオナニーをしました。
桃子のブラジャー、ストッキング、パンティを
写メでバッチリ撮影して
元に戻しました。
変態悪魔の告白でした。
199
2019/03/17 21:54:11 (scCoHc7t)
俺(28)は中部地方にある某牛丼チェーン店で正社員として働いています。もともと深夜枠でバイトを2年程やっていて、正社員になったのは最近の話です。

お店の構成は店長のほかに正社員が3名(俺含む)いるだけで、あとはバイトで構成されています。そしてそのバイトの70%は外国人。こういう構成になってるのは牛丼を扱うファーストフード店だけでなく、コンビニでも同じような状態になってるんじゃないかと思う。

前置きはこれくらいでいいとして、今から10日くらい前の話。同じ店の正社員である「山田くん」(25)が、ある日突然、面白半分で、「外人のバイトの子、何人か誘って飲みでもしません?w あいつら飲んだらどんなノリになるのか気にならないっすか?ww」と、誘ってきたのだった。

ウチで勤めている外人の子といっても、中国人、ベトナム人、シンガポール人がいるのだけど、それらはすべて20歳~26歳の間の、いわゆる留学生っていうやつです。

公正公平な判断となるけど、正直いって彼女達は不思議なルックスをしている子が多いんです。それは、店での制服を着ている時と、私服姿で通勤してくる時が、まるで別人に見えるっていうのかな。

私服姿で通勤してくる時は、けっこう普通に可愛かったりするんだけど、店のユニフォームを着た瞬間、モッサイというか、なんというか。

私服姿で普通にしてたら、「あ、外人の子だ。なんだかんだ日本人とは違う魅力もあるな」とおもうのだけど、ユニフォーム着て仕事モードになった瞬間、「シャイマセー」「オオモリでイイカ?」「サンビャクエンジュウナリマス」というカタコトの日本語を発しているのを見た瞬間、なんか萎えるっていうかw

そんなモノ好きの山田君は、面白半分でそんな「日本に渡航し健気に働き学業に専念している」であろう、真面目なバイトの女の子たちを飲みに誘い、彼女ら酔わしたら面白そうじゃないっすか?ww と言ってきたのでした。

もともと、そういったノリは嫌いではない俺は「たしかにw面白そうだな。今度、誘ってみるかw」と俺、山田、そして店の中で、もっともルックスが人並程度である、ホア(ベトナム人)とチョウ(中国人)の4人が、夕方18時から空いているシフトの時を狙い、飲み会を企画してみたのでした。

飲み会の場所は、俺が一人暮らしをしている2DKの賃貸住宅で行われた。飲の目的は「今まで飲みの席を設けた事がなかったので、これを機会に色々仲間通し、親睦を深めていこう」という趣旨だった。

殆ど、正社員であり年上の俺と山田が必要最低限の経費(酒やおつまみ類)を持つこととし、俺の部屋には珍しく、ビール、日本酒、チューハイ、紹興酒、杏露酒、そういった数々の酒のラインナップが並べられたのである。(何を飲むのか分からないから適当にそろえておいた)

そして料理は肉や野菜を混ぜるだけでできる冷凍の回鍋肉、青椒肉絲等の料理。そして唐揚げ、ポテト、焼き鳥などはスーパーのお惣菜売り場で購入した。

なんだかんだといって、同じ職場の男女4人はテーブルに各種の料理を並べて、「カンパ~イ」と一斉に乾杯の音頭をとり、バイト仲間で楽しく飲み会、そして国際交流という「どこに出しても恥ずかしくない」懇親会が開始したのである。

だが、国際交流という、最初ベトナムや中国の話を聞いたり、彼女たちから「日本語ムズカシイデス。ワカラナイ言葉イッパイアル」とかいう話を聞いてあげたりしていたのは最初のうちだけ。

中盤になるにつれて、きっとこの異色の環境、状況が後押ししたのだろう、4人が4人、けっこうな量の酒を飲んでいた事もあり、会話から、身体を使ったスキンシップへと発展していった。

身体を使ったスキンシップといっても、せいぜい、ツッコミの時にバン!って叩かれるとか、料理を作っている時に「ナニツクッテルカ?」とか言いながら「かなりの急接近」して調理風景を覗いてきたり。

山田は山田で、ホアにひざ枕されながらテレビを見ていたり、いわゆるこのあたりから、この先の乱交モードへ発展する前兆のようなものが少しづつ見えてきたんだ。

そして、山田が究極の事を言い出したのだった。「トランプやって負けたら罰ゲームって言うのやってみない?ww」と。

無論、ホアとチョウは「マケタラバツゲームってナンダ?」と聞いてくる。すると山田は、「まず紙に罰ゲームを書く。これを箱に入れる。トランプ使ってゲームする。負けた人が箱の中から紙をとって、書いてる事を実行する」と、わかりやすい?説明をした。

するとホアもチョウも、「それ中国(ベトナムにも)にもアルヨ。」とルール自体は飲み込んでもらえたそうである。

そして勝負自体はカードを使ったブラックジャック。ディーラーを設定せず、ただカードの山から順番に気のすむまでカード引いていって21に最も近い人物が勝者で、もっとも数字が低いあるいはバーストした者が敗者というシンプルルールに設定した。

そして、このゲームの特色は、敗者が勝者に対して〇〇をする。という、王様ゲーム的な主体のあるものであり、今から、その罰ゲームの内容である〇〇をみんなで紙に書いていこう。というノリとなったのだった。

むろん、ホアとチョウは「Hなものもカクカ?w」と顔をニタつかせながら聞いてきた。すると山田は「いや、Hなのしか書かないw」と答えた。するとホアとチョウは「それ困るヨ!w」と笑いながらおどけた顔をしたが、山田は「大丈夫www 書いて引いて盛り上がるだけだからww 無理にとは言わないwww」等といって安心させているのだった。

しかし、ニタニタしながらHなものもカクカ?と聞き、我さきに面白いものを書こうとペンと紙に飛びついてアイデアを考えている様子、これは民族性なのかそれとも、ただのチョウとホアの性格なのか。。いや。ここではこれが最も的をいた表現だと思う「両者とも酔っぱらっていて気が大きくなっていた」といった方が正解かもしれない。

結局、10数枚くらいの罰ゲームの内容を書いていく4人だったが、まずはじめに俺の記憶の許す限り、引き出された罰ゲームを羅列していこうと思う。初級編とか中級編とか書いているのは、今俺がその罰ゲームの内容をまとめただけ。(最終的には特別編というのが登場する)

あくまで、当時は今から羅列する罰ゲームの内容がランダムに引き出されていくのだった。

<初級編>   ()カッコ内は男か女かどちらが引くかによって内容が変わる
服の上からオッパイ(服の上からチンチン)たっち
ポッキー口うつし
お姫様だっこ(ハグ)
指なめ
耳たぶを軽くかむ

<中級編>
ズボン脱ぐ(この日、全員ズボンだった)
自分の性感帯を白状する
服の中に手を入れて乳首をタッチ(ズボンの中に手をいれてブツの先端をタッチ)
自分のあえぎ声(男女とも)はどんなのか真似をする
肩車を勝者にされる

こんなところだったと思う。他にもあったと思うが、印象的な内容ではなかったのか覚えてはいない。

そして4人は中央にカードの山を並べて、俺→山田→ホア→チョウという順番で、時計回りにカードを1枚ずつ引いてい行くのだった。カードを引ける上限はなし。21に近づければそれでいい。妥協点は20か19くらいで勝負に出たいところではあるが、自分が19を作っていても、他の連中の「やったww」とかいうガッツポーズを見ているとダメもとでもう一枚引きたくもなる。そんな心理戦も含まれたゲームだった。

むろん、こういったルールなので一試合の中で4人が全員が21を超える時は再試合でいいとして、2人が同時に負け2人が勝者となる。また一人が勝者となって他の3人が全員負ける。という事例が避けれない事に気が付いた。

となると勝者と敗者の設定をやりにくくなるという事がゲームをプレイしている途中に判明し、最終的には「一番ひどい負け方をした者だけが敗者であり、(たとえ21を超えた敗者であったとしても)それ以外3人は全員勝者とする。というルールへと変更されたのだった。一番ひどい負け方とは、4人の中で・・・・ 1:もっとも数字の低いもの 2:もっとも21より数字が高いもの の2種類だけ。

結局、勝負としての臨場感、スリルを楽しむというより、ただ敗者となった者に恥ずかしい事をさせて、その姿をみて楽しもう。という、そんな体たらくな遊びへと変化したのだが、それはそれで面白かったのである。

それはなぜかというと、例えば「指なめ」この罰ゲームは最も派手なバーストの仕方で負けた山田が引いた札だったのだが、山田はホアやチョウの指をなめるだけでなく、俺の指も舐めなけれなならないという状況に追い込まれるのである。

山田が俺の指を「じゃ、なめますよw」と苦笑いし口に含んだ瞬間など、ホアとチョウの2人はとにかく笑って盛り上がっていた。

結果は以下の通りだった。

服の上からオッパイ(服の上からチンチン)たっちされる
→敗者は山田 山田は3人にズボンの上からムスコをデコピンされる羽目になった。

ポッキー口うつし
→敗者はホア。ホアは3人にポッキーを口移し(といってもキスはしていない)したが、いまいち盛り上がりにかける罰ゲームだった

お姫様だっこ(ハグ)
敗者は山田 山田がこの札を引いた瞬間、「え、俺がするの?されるの?」と聞いてきたが、「される方なんじゃないかな。。」となったが、俺でも体重65キロはあるであろう山田を抱っこするのはしんどいので、結局流れる事になった。

指なめ
→先述したとおり

耳たぶを軽くかむ
敗者はチョウ。チョウは3人に耳たぶを甘噛みされるという展開になったが、「くすぐったいよww」と連呼するだけで、特にエロ要素はなかったがそれなりに盛り上がった。

ズボン脱ぐ(この日、全員ズボンだった)
→敗者はホア。だがホアはジーンズの下に黒のレギンスをはいており、(よく目を凝らしたらなんか透けてるように見えるが・・・)というレベルだけのものであり、これといって興奮要素はなかった。

自分の性感帯を白状する
→敗者はチョウ 「ワタシハ、やっぱり入れられるのがキモチイよヨ!」と大声でいった。それを聞いた3人は、チョウをいじるために「はいはいwわかったwわかったw」「じゃ次www」とわざと邪見にあつかったりした。

服の中に手を入れて乳首をタッチ(ズボンの中に手をいれてブツの先端をタッチ)
→敗者は俺 チョウ→ホア→山田の順でベルトを緩め、ボタンを外したパンツの中に手を入れてきたが、チョウとホアは、はっきりとその手で俺の亀頭を指で掴んできた。一方、山田は入れているふりをしたが、何も触れてこなかった。俺は「これ一番やばくないか?ww 今までこんなヤバイ札なかったはずだぞww」とこのあたりから盛り上がってきたのだった。

自分のあえぎ声(男女とも)はどんなのか真似をする
敗者はホア ホアは「Hときの声か? うー・・・ ハアン♪ こんな感じでいいか?」と言っていた。ま、普通って感だった。

肩車をされる
敗者はホア。俺→山田→チョウの順に肩車をされる予定だったが、チョウは辞退した。俺はレギンス姿のホアを肩車し、彼女のアソコの感覚を首の後ろで味わったが、だからといって??という感じだったのは否めない。しかしホアは「はずかしいよwww」と男たちに肩車され顔を赤くしていた。


結局、この盛り上がる部分もあり、白けた部分もあった罰ゲームの前半戦で、もっとも被害者となったのは俺の「 ズボンの中に手をいれてブツの先端をタッチ」であり、そしてこの「直接、性器に触れる」という超えてはいけないボーダーラインを超えてしまったのが前半戦の姿だった。

そして4人は全員(もっとイケるww)と思ったのだろう。そして「特別編」の罰ゲームを考えるためにまた4人は紙とペンに飛びついてアイデアを絞り出していったのである。
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