2019/11/17 14:22:56
(Z3wPyjyJ)
ここに投稿していいか迷いましたが、他にジャンルがないので
掲示板やチャットやら様々なツールを駆使し出逢いを重ねてきました
いろんな女性がいました
それぞれが新しい刺激で、また次を誘う訳ですが
今日はそんな中から記憶に残る女性の話しをします。
チャットはよくするんですが、他の男性の待ち受けメッセを見てると皆さん過激で、本当にそんなことするんかい!みたいな人が多いです、私は至って単純
『デカチン好きな熟女さん』とか
『タフなマンコの熟女さん』とか
掲示板で募集する場合もだいたいこんな感じで馬鹿丸出しです(^^;)))
まあ、もう少し具体的なことは書きますが、結構シンプル
しかし、チャットや掲示板の過激な募集をかけてる男性に興味を持ち実際会ってみると、『へ?』って感じで(嘘?)をつかれる女性も多いらしいです。
かくゆう私も被害者で、何故男性の私が被害者かと言うと、メールやチャットで女性になりすまして、私のアノ写をパクって行くんです、それをさも自分のペニスのように使い女性を釣る訳ですね、ラブホの部屋まで誘えばこっちのものみたいな作戦なんでしょうが、正直情けない輩ですね
そんなこんなで数年前から女性の警戒心は非常に高くなり、加えて出逢い系絡みの犯罪も多く、私は非常に心を痛めています。イタタ
猜疑心の強い女性にはラブホに行く前に
『面接』をしてもらいます
喫茶店やファミレスや車中でペニスを見せます(笑)
もちろん他の客には見られないように(^^;)、
こっそりテーブルの下から覗かせたりして(笑)
面白い反応として、それまでお互いの自己紹介やら他愛のない会話でワイワイしてた女性の顔がみるみる『女』の顔になること(^^)
デカチンも一つのアイテムと考える私は1人よがりのセックスはしません、女性に気持ち良くなってもらうのが本懐ですから、それに女性の反応を見ながらするのは楽しいですから。
この日に逢うのは24才大学院生でレイヤーの瞳ちゃん
彼女とはある仲介人を通して知り合いました、説明すると長いので簡単にします
この瞳ちゃん性欲が強いらしく、俺に紹介した仲介人がその性欲に付き合いきれず、俺に回してきたのです、もちろん仲介人と言っても面識はなく、募集掲示板から俺を知り『こんな女性がいますが、どうですか?』みたいな感じ。
彼女の写真はその時にもらいましたが、コスプレしてる写真でした(笑)、なんてキャラかは全くわかりません、彼女のオリジナルなのかハタマタちゃんと存在するキャラクターなのかは、どうでもいいことですし(笑)
写真の瞳ちゃんまず童顔、巨乳、ちょいポチャ槌 一見おとなしそうな子
フムフムこんな子がねぇ、、、なんて感心
普段は熟女狙いの俺なんですが、なんて言うか若い女性にあまり触手が反応しないんです、と言うのも俺は基本熟女オンリーで、熟れたマンコに反応します、加えて女性歴の長い熟女は男性経験も豊富ですし、それを俺のセックスで上書きしたいからです
それに若い女性は独女さんだとあとあと面倒なこともあったりするので、基本は熟女狙い
横道にそれましたね、本題に戻ります
待ち合わせ場所は西武新宿線の某駅近くにある喫茶店です、時間前に入り奥の席に陣取り彼女の到着を待ちました、が!この時俺の頭には一抹の不安がずーっとあり それは後に的中することになるのです、察しのいい方はすでに想像していることと思います(^^;)))
待つ間 何人かの客の出入りがありました、ほとんどが暇してる主婦さんが友達とダベりに来ている感じ、『主婦って暇なんだぁ』なんてつくづく感心し、扉の呼びベルが鳴る度に視線を向けてはドキドキの繰り返し
『あー、大丈夫だろうなぁ、、、、』
俺の思惑外れてくれよ~なんて待つこと15分位、チリンチリン♪
フッと視線を入口に向けて俺はズッコケました、この時コーヒーを口にしてたら確実に吹いていたことでしょう(笑)
俺が送った視線の先には瞳ちゃんがいました、いやいや瞳ちゃんかはまだ断定で、、、できるorz
コスプレしとる!(涙槌)
強者だ!勇者だ!馬鹿だ!
いや馬鹿は俺だ、これくらい予想して手を打っとけよ俺ぇ(涙)
瞳ちゃん俺にまっしぐら、俺 瞳ちゃんにまっしぐら、店の中央で合間見えるとそのまま瞳ちゃんを押し返し、レジで会計→退店槌 実に10秒の早業(笑)
そのまま忍者のごとくバスターミナルを抜けコインパーキングへ(スタタタ)
『あぇ?あぇ?槌 ケンジさんだよねぇ~?』
なりきっとるこのアマ(怒)
『プミ~』
わずかターミナルの反対側にあるコインパーキングまでが遠い、、、
人生3番目に入る位の恥ずかしさ(◎-◎;)
昔、中森明菜がデザイヤーだったかな?
彼女が唄う時の衣装わかります?(わからない人はググって)
あれのサイコパスバージョンです、形容し難いので割愛します
道中の記憶はありません、ただ刺すような視線と立ち止まる人の気配と、夏の日射しとセミの声、一生消えない1コマ
何とかコインパーキングまでたどり着き、車に乗るように促すと、何故か振り返り誰かを手招きする仕草、『ん?、、、、』その先に視線をやる俺
『んがぁ~!』思わずのけ反る俺
な、なんと!後ろからもう一人レイヤーがヨチヨチ歩いてくる『、、、(◎-◎;)!』
え?え?え?
『ア、アリス?、、、不思議のく、、に、』
そこにはドレスの丈を両手で上げながら、慣れないヒールでヨチヨチ歩きのアリスが微笑を浮かべながら、こちらに手を振りターミナルを横断中でした
ノ(^-^)ノ槌 槌 槌 槌 槌 槌 (◎-◎;)
瞳ちゃん槌 槌 槌 槌 槌 俺
ミーンミーンミーン♪蝉
『あ!槌 コケた(´- `:)』
かくして瞳ちゃんとアリスちゃんを車に載せ、ハンドルを握りながら思案していると
『、、、ケンジさん?』
瞳ちゃんが声を掛けてきた
『ん?』
前を見たまま素っ気ない返事を返す
『ごめんね~、後で着替えるからさぁ』
口調が普通に戻ってる(笑)
『ごめんね~、ケンジちゃん』
アリスは馬鹿っぷりが変わらない
2人を後部座席に載せながら、どうしたものかとかと思案する
瞳ちゃんとアリスちゃん2人相手にするのか?
それなら複数でも入れるラブホを探さないといけないし、そもそもアリスちゃんがそのつもりで果たしてきているのか?
ん~~、、、わからん
途中2人に腹ぐらいを聞いてみたら、お腹は減っていない、変わりに着替えたいからと、国道沿いにあるゲームセンターに寄らされた。
俺は2人を見送り車で待機していると、20分程で戻ってきた、割りとマシにな格好だが年相応とは言えなかった、まあコスプレよりましかと考え2人に視線を戻すと、ゲームセンターの出入口に2人を見送るオタクが数人手を振って彼女達を送り出していた、大方着替える前に写メかなんかを数枚撮らせたのだろうと察しがついた。
俺はその世界に理解のない【おじさん】なんだなぁ、彼女達と価値を共有できる人間はそれでもちょっといて、マイノリティながらも自分のスタイルを持ち生活しているんだなぁ、なんて考えちょっと反省、、、しない!する訳ない!、古い人間で結構です、ただ接点がセックスってだけ、まあ俺の思考もシンプル(笑)
そこからの車中では結構くだけた話しができた、
瞳ちゃんとアリスちゃんは前の日に2人して、それ系のイベントに参加しそのノリを引きずったまま来たと言うこと、そしてその晩に瞳ちゃんからアリスちゃんに俺の話をしたら、面白そうと言う軽いノリからついてきている
アリスちゃんの名前は【小豆】あずき
まあ、本名ではないよね、あえてツッこまない俺
年は19才、落としていない顔の化粧から推測してもかなり若いだろうと思っていたがまさか19才とはね
彼女は正直綺麗だった、こう言っては何だがコスプレは似合っていた、その手のイベントではモテるはずだ、少しエキゾチックな感じの雰囲気がある、ただ身体が華奢過ぎた
背は160位はありそうだけど、体重は50kg無いだろう、俺のセックスはハードだからまず戦力外と言える
一方瞳ちゃんは健康的、ムチムチボディが眩しかった、セックスに貪欲そうな顔をしてるし何よりデカチン経験ありと言うのが、俺の期待値を上げている
2人が着替え中に俺はラブホを事前に探しておいた、って言うより場所柄この辺は車で入り部屋に直行タイプが多く、なんなくクリア
部屋に入ると、すぐに瞳ちゃんがその気になりキスしてきた
小豆ちゃんにお姉さんらしさを見せたいのか、それとも単純に貪欲なのか
小豆ちゃんはそのままソファーに腰かけこちらを伺いはじめる
瞳ちゃんと舌を絡めながらのキス、初めて逢う男にいきなり舌を入れてくるあたりさすがだった、俺は少し身を屈める形で右手で瞳ちゃんの巨乳を強目に揉みだすと、負けじと瞳ちゃんの手が俺の股間をまさぐり出す、窮屈な態勢でお互いを確認し合う
すると段々と俺の股間に命が吹き込まれていき、あれよあれよと巨大化
『ん?、、、なっ、なっ、何これぇ!』
瞳ちゃんはいきなりしゃがみこむと、跪きながら両手でその形をなぞり始めた
『わっ♪、わっ♪』
俺と股間を交互に見やり
『すご!槌 槌 てか、、、なんか、、、すご!』
声が詰まり顔も高揚しているのがわかる
こう言うシチュエーション俺は好きだ、
初めて自分のペニスを相手に見せた時の反応、驚き、喜び、悲痛、あらゆる感情の入り交じる顔、その後のプレイを想像すると更に勃起してくる
いつの間にか横には小豆ちゃんも来ていた、
2人して跪き俺の前にいる
瞳ちゃんがやわら俺のズボンを脱がしにかかる、キャッキャッ言いながらいつの間にか小豆ちゃんも参加し、最後はパンツも下ろされた
『ベロン』
パンツを下げる時に効果音をわざわざつける瞳ちゃん(笑)
ベロンって言い方は垂れ下がるようなイメージだけど、実際はビィーンって感じで、あらわになる俺のペニスに
『はーい槌 1番♪』
瞳ちゃんが両手を上げながら叫ぶ
『はーい槌 1番デカい槌 デカいってかヤバい
ヤバいってか、、、、どうしょう?槌 あはははは(;゚∇゚)』
何やらテンパってる(笑)
溜息をつきながらいろいろ触り初める、上下に擦り上げたり左右に振ったり、片手に竿もう片手に玉をタプコプしたりと、その扱いにどうしたものか思案しているよだった
一方、横の小豆ちゃんはちょっと引いていた
明らかに少し恐怖があるようだ、さっきいた場所から気づいたら少し離れている
そんな小豆ちゃんにお構い無く瞳ちゃんは口を大きく開けたかと思うと一気にペニスに被せてきた。
瞳ちゃんが貪欲にペニスを貪る
『ジュバッ、、ジュッジュッ、、んがぁ~』
途中の息継ぎが笑える
吸引の音も凄いがそれにも増して、唾液が凄い
ペニスを伝い玉から滴り、床にちょっとした染みを作っている、顔全体でストロークし喉の奥まで頑張るが半分も入らない、デカチン持ちの方なら経験ある人もいるでしょうが、女性の喉奥を刺激して出る唾液は粘性が強くしかも臭い、部屋中にその臭気が漂う
しかも瞳ちゃん、しゃぶりながら片手の指何本かで自分のマンコをかなりの勢いでほじるもんだから、そのマン汁臭と交わり度数の濃い匂いになっていた
20分ほど瞳ちゃんにペニスを預けていたが、それを取り上げ
瞳ちゃんを立たせた、瞳ちゃんの目がウルウルと期待の眼差しで俺に注がれる
俺は瞳ちゃんをベッドの方に誘うと、瞳ちゃんは少しふらつきながら歩き出し、自分からベッドに乗り四つん這いになると大きく両手でマンコを広げて見せ、ここよっと言わんばかりに俺を誘う
瞳ちゃんは察しの良い子だった
すでに自分で弄り倒したマンコは、全体的に充血していて程よい仕上がり具合、これなら挿入前のほぐしは必要なさそうだ
俺は瞳ちゃんの後ろに陣取ると、片手を瞳ちゃんの豊かなお尻にあて、もう片手でペニスを握るとそのペニスで肉厚なヒダをなぞり機会を伺った
『あん♪』
ペニスでマンコをなぞりながら入口を確認すると、亀頭をゆっくり挿入した
『メリッ』と亀頭が肉に割って入りその波紋が周りのヒダに伝わって行く
『おあっ!』瞳ちゃんが叫ぶ
そのまま中を伺っても良かったが、俺は亀頭だけ入れると、そこだけで上下左右に腰をふった
『凄い、、』
ペニスは返しがついたように浅い挿入でも外れない、振られた方向にお尻もついてくる、
『小豆ちゃん小豆ちゃん!』
瞳ちゃんが小豆ちゃんを呼びつけた
『小豆ちゃん、瞳のマンコどうなてっる?』
『、、、ふ、膨らんでる』
『、、、』
小豆ちゃんの返しが『?』だったのか瞳ちゃん
『小豆ちゃん、ここ写メって』
どうやら、挿入口の写メを撮りそれを見たいらしい
『ケンジさんちょっと待ってね』
小豆ちゃんが携帯で撮った写メを、四つん這いの姿勢のままの瞳ちゃんに差し出すと
『、、、あぁ~♪』
妙に艶ぽい溜息を漏らすと
『これ、お嫁にいけなくネ?笑』
自虐なセリフを吐き、携帯を小豆ちゃんに返し
『ケンジさん続けて!槌 それと小豆ちゃん今度ムービーで撮って』
何やら行為の撮影を指示
俺は小豆ちゃんが携帯を操作している間に、両手をお尻にあてがうと、一気に半分ほどペニスを流し込んだ
『もが~~っ!』
と絶叫と共に瞳ちゃんがビョーンと飛んで行き、そのままベッドに倒れこんだ
小豆ちゃん『えっ?(*´・д・)?なに?』
瞳ちゃん『、、、』
駆け寄る小豆ちゃん
『どしたん?瞳ちゃん大丈夫ナリ?』
瞳ちゃん
『、、、』
小豆ちゃん
『ねっ?ねっ?どしたん?』
瞳ちゃん
『、、、提督撃沈ナリ』
こう言うノリがイマイチわからない
(^^;))
続きです
『はぁぅ~♪』
心配する小豆ちゃんをよそに、瞳ちゃんの下半身だけが数秒おきにビクンビクンと痙攣している、たぶん先程の一撃でイッたのだろう
ぎゅーっと股関を閉じると、お尻がグイグイ競り上がり頂で『くっ、くっ、、、はぁ~』
と洩らし、また次の一瞬で脱力する、コレを2、3度繰り返し
『馬だ!、私 馬としてる』
クスクス笑いだし、次第にテンションも戻り
俺も安堵した、こんな事くらいで終わられたら俺も困る
とりあえず出し入れは慎重にすることにした
中途半端な着衣を脱ぎ始める瞳ちゃん、小豆ちゃんにバックを取ってもらうと、中からコスプレ衣装を取り出す、何やら怪しい雰囲気です、それを傍らで見ていた小豆ちゃんも意図を察したのか2人とも最初のレイヤーに逆戻り
(´・ω・`; )
『あー、私○▲□◎&♯のでくれば良かったよー』
『あっ!わかります槌 槌 ▲◎&Ω♀でイケちゃいますよね?槌 でもそれだと正義の味方が逆にやられますよね?』
2人は俺のペニスを見やり、また顔を合わせると
『それも、そだね♪』
『ぎゃはははは(≧▽≦)』
2人とも大爆笑
俺は勃起したまま、上着だけ
(・・;)
俺はベッドに仰向けになり、肉厚のマンコを舐めている、瞳ちゃんがウンコ座りで顔を跨ぎ俺の顔に擦りつけてくるのだ、そのマンコを貪る、ペニスは小豆ちゃんがフォローしてくれている、何やら念仏みたいな声を出しナリキリキャラでペニスと格闘していた
すっぽりスカートの中でのマン舐めに、瞳ちゃんの顔は見えないが、瞳ちゃんは瞳ちゃんでこちらも念仏を唱えていた(笑)
瞳ちゃんのマンコは綺麗に剃毛されていて舐めやすかった、もともと薄毛なのか剃り残しすらない、その分顔とも密着しおかげで顔はダクダク
これでもかとマンコを貪ったあとに、瞳ちゃんを促し四つん這いになるように指示する
緩慢な動作で四つん這いになる瞳ちゃんが、やわらフッと振り返り
『ケンジさん、瞳のマンコぶっ壊して!』
今までに無い強いセリフを吐く瞳ちゃんの顔はレイヤーから1匹のメス女の顔に変わっていた
瞳ちゃんのマンコが波紋状に広がったり、閉じたりと繰り返すたびに
『ぐっ、、ぐっ、、、ぐぐっぅぅ~』
ゆっくりした出し入れに合わせ、身震いをしながら感じる瞳ちゃん
十分に発達したヒダがストロークに合わせて内側にめり込んだり、引けば花びらが開花するように外側に果肉を広げる、つられて内穴まで外に出て来ようとする
俺の好きな体位はこのバック、立ちバックではなく女性を四つん這いにさせたやつ、まさに犯してる感が半端ないから好きです
ただ難点は奥に入り過ぎるのでその加減、ゆっくりしたストロークなら平気だけど、早いピストンだとたまに、奥にミスショットしてしまう、そうなると奥が苦手な女性はビョーンと飛び上がったり、激痛を招く時があるので注意する
すでに何度もイッている瞳ちゃん、ビクンビクンと背中を大きく反り、伸びきったあとに口をパクパクさせたかと思うと、急に魂が抜けベッドに倒れ込む、数度痙攣してグッタリ、この間も俺は瞳ちゃんの腰をしっかり抱え出し入れをしている、そこからまたストロークを重ねる度に瞳ちゃんに空気が送り込まれるように、上半身が起き上がってきてまた絶頂へと向かう
この繰り返し
最初こそワーっワーっと叫んでいたが、次第に意識は昏倒し出し、今はただの木偶になっている
だがここまで出来る子も久しぶりだ、大体は途中でギブアップ宣言されるか、痛がって続けられなかったりとこの2極、瞳ちゃんは出来る子だった意識は伴わないけれど、俺の挿入フェチ心を満たしてくれている
難点はやっぱりガツガツ突けないこと、ぶっ壊してと言われたが、少し勢いをつけると あっ!と言う間に果ててしまう、体位を正常位に変えても良かったが、バックを楽しみたい俺はほどほどのストロークで我慢した、だがここまで出来るマンコも久しぶりだった
ひとしきり瞳ちゃんのマンコをねぶったあと、フッと横のソファーに目をやると
携帯撮影を止めた小豆ちゃんがM字に足を広げ、自分で弄っている
小豆ちゃんも何度か絶頂を迎えていたようで
その動きは緩慢としていた
ここから見ても細い脚だ、透けるような肌色の小豆ちゃん、その端正な顔立ちも今は呆けていた
彼女のマンコも綺麗に剃毛されている、俺が推測するにコスプレが関係がしているように思えた、コスプレの衣装にも際どいコスチュームがある、そんな時にメルヘンな彼女達からハミ毛が出てるとNGなのだろう
俺は瞳ちゃんからペニスを引き抜いた、同時に瞳ちゃんから魂が抜けそのままベッドに沈んだ
一生懸命自分を慰める小豆ちゃんに近づくと、小豆ちゃんも俺に気付いた、高揚した眼差しを俺に向けると
【舐めてくれるの?、、、】小豆ちゃんの瞳がそう俺に聞いてきた気がした
小豆ちゃんの前に跪き両手で腿を更に開き、そこから貪るように小豆ちゃんのマンコをねぶった
次は小豆ちゃんの番だ
乱文お付き合いありがとうございました
小豆ちゃん編は折りをみて、リクエストがあれば掲載します