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2021/11/11 21:47:00 (TFEkJn5C)
10年ほど前、妻と結婚して一年くらい、私28歳、妻25歳の頃の話です。
妻とは社内結婚で、受付嬢をしていた妻は篠田麻里子似にて可愛かったので、羨ましがられました。
しかし、私の勤務先は規定で夫婦では働けないことになっているので、結婚と同時に妻が退社し、回転ずし屋でパートをしていました。
会社帰り、妻のパート終わりに近かったからメールで帰りに拾っていくからと連絡して、すし屋の待合スペースで待っていました。
するとそこに、お持ち帰りを注文しに若い男三人が入店してきて、レジでは妻が彼らの注文を受付けはじめました。
注文を取り終わると妻は厨房に向かい、若い男たちは待合スペースで話し始めました。

「おい、さっきの店員、可愛かったな。」
「シノマリに似てね?それにあのオッパイ、DかEカップあるんじゃね?」
「揉みてぇ~むしゃぶりつきてぇ~。それにあの太腿、ムチっとしててたまんねえ。」
「あの太腿広げて、マンコ舐めてぇ。チンポぶち込みてぇ。」
「バカだなお前ら。さっきの女、結婚指輪してたぞ。もう、やられまくってるよ。」
「えっ?マジかよ~。毎晩あの太腿広げてチンポぶち込んでるやつがいるのかよ~。」
「ちくしょー。俺もやりてぇ。」

私の妻をそんな目で見てるのかと思って腹が立ちましたが、注文した商品を妻から受け取ってi
るときの彼らは、妻の胸をじっと見ていたのを見て妙な興奮を覚えました。
自分の妻が三人の男たちに視姦されている・・・彼らは妻を抱きたいと思っている・・・なぜか私は勃起していました。
パート終わりの妻を車に乗せて帰るとき、車の中で、
「お持ち帰りを注文してた三人組の男たち、お前のことをスケベな目で舐めるように見てたぞ。」
というと、
「え~~ヤダ~~」
と言っていましたが、その表情はまんざらでもなさげでした。

この夜、妻を求めたのは当然です。
彼らが揉みたがっていた乳房を揉み、乳首を舐め、彼らが広げたがっていたムッチリ太腿を広げて、彼らが見たがっていたオマンコを舐めました。
そして、妻のオマンコに生挿入して腰を振り、篠田麻里子さんを抱いている気分に浸りました。
「お前が乳揺らしてヨガってる姿、あの三人組に見せてやりたいよ。」
「ああ~~見てみてぇぇぇぇ旦那に抱かれてヨガる私を見てぇぇぇぇ。あああ~~種付けられて妊娠するところ見てぇぇぇぇ」
というので、そのまま中に出したら、妻は白目を剥いて逝ってしまいました。
そして、長女ができましたとさ。
116
2021/10/18 19:00:12 (M.OKs5qy)
返事をくれるからと、たまに彼女にラインを送っていました。
既婚者の彼女に好きだという気持ちを伝えるつもりはないので、せめてラインくらいさせてほしいと思っていました。
彼女は、とてもお淑やかな若妻で、僕より4歳年上の29歳、綺麗なお姉さんです。
入社以来、ずっと憧れていました。
彼女と一緒に仕事するときが、とても楽しい時間でした。
彼女の斜め後ろに立つと、時々ブラウスの襟元からブラと胸の谷間が見えるときがあって、勃起してしまいました。
タイトスカートの彼女の腰からお尻にかけてのムチッとライン、たまりませんでした。

彼女がタイトスカートを穿かなくなって暫くしたら、下腹部が膨らんできました。
ああ・・・赤ちゃんが出来たんだ・・・僕にも分かりました。
という事は、彼女は旦那さんに両足を広げて、オマンコを丸出しにして、弄られ、舐められ、悶えさせられ、旦那さんのペニスを生で入れられ、オマンコの奥に精液を撒き散らされたという事です。
あのお淑やかな彼女が、旦那さんに胸を揉まれながらペニスで突かれ、愛液を滲ませたのです。
旦那さんの生ペニスの抽挿で愛液が白く濁り、ペニスにまとわりつき、淫臭にまみれながら快楽を貪ったのです。

彼女は胸を揺らしながら、ダンアさんのペニスの快感にヨガり、乱れ、あられもない痴態を旦那さんに披露したのです。
大股開きのオマンコにズボズボペニスが突き刺さり、アンアン、ヒィヒィ言わされて、そしてオマンコの奥深くに精液が解き放たれたのです。
熱い精液の感覚に、彼女は絶頂に駆け上ったのです。
そして、オマンコからダンアさんお精液を垂れ流しながら、彼女は受精して孕んだのです。
あの、天使のような彼女がそういう行為をして、お腹が膨らんだのは事実です。

彼女が出産のために退社したのはもう8か月前です。
出産の報告があったのが5か月前で、「おめでとうございます」とラインで送りました。
その後も、月に2~3回、ラインしていました。
でも、今日気付きました。
既婚者だから、好きな気持ちを彼女に伝えなければいいと思っていましたが、それは彼女の優しさにつけこんでいるだけだったのです。
元いた職場の若い男の子からラインが来ることは、既婚者にとって、乳飲み子を抱えたお母さんにとって、いいことではないでしょう。

彼女には旦那さんとお子さんがいるのです。
僕がしなきゃならないことは、好きな気持ちを隠すことじゃなく、ラインをしないことでした。
そして、今の彼女に迷惑な縁は、僕から切らねばならないということです。
遂げられることの無い思いは諦めましょう。
その代わり、忘れられないことは許してあげましょう。
さよなら・・・もう、ラインはしません。
117
2021/10/30 19:59:09 (OtD2nEQL)
先日、何でこんな所にいるの?ってくらい思いがけない場所で、元彼に再会した。
15年振りだった…
思わず萌えてしまった。
顔見て、お互いにすぐに気付いた。

元彼とは、最高に身体の相性がよかった。
お互い良かったかどうかは知らないけど、私には元彼の身体が凄く良く合ってた。
抱かれた時のフィット感、それから、凸と凹のマッチングが良くて、正常位や騎乗位のように向かい合う体位だと、すごく良い所にヒットして気絶するほど逝かされた。
第一、逝くことを覚えたのも元彼が初めてだった。
だから、元彼をフェラするのが大好きで、愛しくて仕方なくて、頬ずりしてた。
元彼も凄く喜んでくれてたし、私も、心身ともに満足してた。
抱かれるたび、どんどん元彼に合う身体になっていったのに、二人のせいじゃない外的要因で、不可抗力的な別れになった。

元彼仕様になった身体を、他の男性のもので汚したくなかった私はずっと独りでいたけど、結局お見合いさせられて30歳で結婚した。
夫とのセックスは、肉体的には気持ちいいけど、精神的には満たされていない。
15年ぶりに元彼を見たら、アソコが疼いてしまい、パンティが濡れていくのが分かった。
抱いてほしいって心から思ったけど、私よりも元彼の幸せを壊したくないから、平静を装ってお話しした。
お互いに1人で歩いていたから、十数分だったけど楽しくお話しできた。

アラフォーになった私たちは、お互い老けたねなんて言いながら、近況を話した。
おっさんになった元彼を見ても、やっぱりまだ好きなんだと再確認した。
絶対に私の方が縋ってしまうから、連絡先は交換しなかった。
おっさんになった元彼見てたら、元彼と一緒に歳を重ねたかったって思って、それが叶っていいる奥様が羨ましく思えた。
じゃあねと手を振って、別れた。
最後に一目と思って振り返ったけど、もう、元彼の後ろ姿は消えていた。
なんだか、再会したことさえ幻のように思えた。
118
2021/10/24 11:56:43 (69G2YgvB)
長年勤めていた会社に早期退職を申し出て早2年が経とうとしています。
妻は4年ほど前に他界しておりまして、私が会社を辞めたのもそれがショックで仕事に身が入らなかったせいでもありました。
そんな私の今の楽しみは、早朝に愛犬を連れて近くの公園を散歩する事です。
散歩自体もちろん楽しいのですが、毎朝だいたい同じ時間に公園で出会うひとりの女性と会話できる事が私にとって一番の楽しみになっていました。

ユミさんと仰る年齢が25,6歳くらいでしょうか、彼女も私と同じ犬種を連れて公園へ散歩にやって来ることもあって、初めのうちは軽く会釈する程度でしたが、ある時向こうの方から私に声をかけて下さったのです。
その日を境にユミさんと軽く立ち話をするようになり、やがては公園のベンチに腰掛けてお互いの愛犬の話で盛り上がるようになって行きました。
お世辞にもユミさんは美人とは言えませんが、屈託のない笑顔がとても素敵な方で話もとても面白いのです。
夏場はたいてい長いワンピースをお召しになっているユミさんですが、ゆったりとした服装でもスタイルの良さは見て取れるユミさん事が好きでたまらなくなっていました。所詮叶わぬ恋だとはわかっていましたけど(笑)

そんなある初夏の日曜日、ちょっとした事件が起きました。
日曜日はお互いに時間があるので結構長話をするのですが、会話に夢中になっていた私の足元に、ユミさんの愛犬がおしっこを掛けてしまったのです。
ユミさんは慌ててタオルと取り出し、汚れてしまった私のズボンの裾辺りを拭き始めたのです。
「構いませんよ、ハハハ」
そう言う私をよそに、ユミさんは「ごめんなさい」と何度も言いながら拭いていたのですが、長いスカートを穿いていた油断もあったのでしょうが、ユミさんのパンティーが丸見えになっていたのです。
陽光に照らされたユミさんの真っ白なパンティーには、薄っすらと陰毛らしき陰まで見て取れたのです。
時間にして7,8秒でしたが、ユミさんは私の目線に気づいたのかわかりませんが、態勢を戻してパンティーは見えなくなってしまいました。
「このエロおやじ!」とでも思われたのかと私は感じていたのですが、翌日以降もユミさんは何事も無かったかのように振舞ってくれたのでホッとしました。

その後長雨が続いたせいでなかなか散歩が出来ず、ユミさんとお会いする事が少なくなってしまったのですが、2週間振りにようやく彼女とお会いできる日がやって来ました。
あの日と同じワンピースをお召しになったユミさんの姿を遠めに見つけた瞬間、彼女の真っ白なパンティーが私の頭の中でフラッシュバックしていました。
(もう一度ユミさんのパンティーが見てみたい・・・)
そんな私の想いが天に通じたのか、ユミさんの愛犬が前の晩に降った雨でできた水溜まりに入ってドロドロになってしまったのです。
「もう、何してんの!」
と言いながらも微笑を浮かべながらユミさんが愛犬の汚れを取り始めたのです。
それもなぜか私の目線から絶好のポジションでしゃがんでくれるではありませんか。
ユミさんの目線が完全に愛犬に注がれているのをいい事に、私はじっくりと彼女のパンティーを凝視しました。
あの日よりも脚を開いてくれているので絶景だったのですが、この日は明らかに透け透けなパンティーを穿いていたのです。
ユミさんはなかなかの剛毛でいらっしゃるようで、はみ出した生のチヂれた毛まで見える始末でした。

もしかして、ユミさんはわざと私に見せてるのでは?
もちろん最初にユミさんのパンティーを見たあの日も含めて・・・

最近も(今朝も含めて)よくお会いするのですが、朝晩寒くなって来てお召し物が変わってきたのもあってか、あれ以来ユミさんのパンティーにお目にかかれていません。
やっぱりあれは事故だったのか確認するわけにもいかず、今は何気に悶々とした毎日を過ごしています。




119
2021/10/20 11:21:44 (VmcIXg1T)
今日は平日休み。
朝からシャワー浴びてそのまま裸んぼっちで携帯触っていたらチャイムが鳴りました。
宅配便でした。
とりあえずインターホンで返事して
「すみません。今シャワー浴びていたので裸なんです。ちょっと待って下さい。」
ってわざわざ言う必要のない事を言ってみました。そしたら「あとでまた来ます」なんてつれない事言うもんだから、急いでノーブラにTシャツ一枚着て下はパンツだけ履いてドアを開けました。
年上のいい感じのお兄さんでした。
家でこんな事して顔も住所もバレるのに
でもすっごく興奮しました。
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