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2009/01/30 00:34:49 (mpSCIKTh)
たまにいろんな女の子と会って、体験談など投稿してます。

ここは初めてですが、反応が良ければ、今までのことを書いていこうと思います。

今回書くのはかおりちゃんについて。


彼女とは、ミ○シィのH系コミュで知り会いました。何気にメッセ送ったら、返事が来て、とんとん拍子に会うことに…

平日の昼間に新宿でお茶をすることになり、待ち合わせ。

現れた彼女は20代後半だが超童顔で、背が150くらいと小さく、ぽっちゃりとしていて、すごいアニメ声でした(笑)

とあるデパートの上にある喫茶店に入って、お茶をしながら話しました。

話を聞くと、いろいろ派手な経験があり、かなり遊んでそうな感じ。

そのうち、話はエッチな方向に…もともとお互いそのつもりで会ってますからね。

彼女はたまに男の人を募集して、舐めてもらったりしてるそうだ。しかし、舐めてもらうだけらしい。

そんな話をしていたら、彼女がなんとなくモジモジし始めました。

店員からは死角になっており、こちらに来ない限り、何をしてるかは見えません。他に客はなし。注文は取りに来ない…

僕はニヤリとしながら「こっちの席においで」と言ってみた。


彼女は大人しく4人掛けのテーブル席の反対側から僕の隣の席へ。

そっと服の上から大きな膨らみをもみだす。彼女から小さな吐息が漏れる。手は服の隙間から直接中へ。

手探りで彼女の膨らみの上に指を這わせゆっくり進ませる。そのうち柔らかい膨らみの上に硬く小さな突起を指先に感じる。それを指の腹でそっと撫でる。

ピクンと小さくカラダが反応する。しばらく、それを繰り返し、たまに指でその突起をつまむ。彼女はなんどもピクンピクンと震える。

彼女は自分でそっとスカートの裾を上にめくり上げあげました。


…なんとノーパンでした。


「あたしいつも履かないの…」


僕はそんな無防備なアソコに手を伸ばしました。ヌルリと熱い感触。

湿ったワレメをわざと音を立てるかすかにクチュクチュと音がする。

「……はっ……んっ……気持ち…いぃ……」

耳打ちするように小さな声で彼女が言う。

そのまま人差し指をワレメを沿って滑らせるようにしていると、ふいにヌルリと彼女の穴のなかに入ってしまいました。


「っっ!!……」

僕の腕を掴む彼女の手に力が入る。

そのまま、彼女の中で人差し指を軽く曲げたり伸ばしたり…

ヌルヌルの量はどんどん増えて、さっきより大きな音がする。歯を食い縛り、身悶えるように彼女がガクガクと震える。


と、その瞬間、店員が通りかかり、明らかに不自然なカップルの体勢を目撃する(笑)

サッとカラダを離し、自然な距離をとるものの明らかに手遅れ。。。

気まずくなった店員の目から逃げるように会計を済ませ店を出る。

店を中途半端な状態で出た二人。

「いいとこだったのに…」「また今度だね」

僕はもう少ししたら会社に戻る予定でした。

しかし、そんな生殺しで終わるなど、できませんでした。


平日のデパートって結構空いてるんですよ……


お客さんがほとんどいないレストラン街を抜け、向かったのはトイレ。


「入ってみる?」
「えー!大丈夫かな?…」

男子トイレに僕が入り中を確認。誰もいない。

サッと彼女を中にいれ、個室に入り、鍵をガチャリ。

これでさっきよりは安全です。

そのまま、唇を重ねて、舌を絡める。

立って抱き合った状態のまま、手はスルスルと先ほどイタズラしてた場所へ。

彼女を壁に押し付けるようにして僕は中腰になり、彼女の中にまた指を入れる。今度は2本。

さっきよりも容赦なく中をかき回す。遠慮のない音が男子トイレに響く。


ちゅくっちゅくっちゅくっちゅくっちゅくっ…

背の小さい彼女は僕の頭を抱き抱えるようにして、快感に耐えている。

片足を便座の上に乗せて、動きやすくなり、出し入れする指の動きがだんだん早くなっていった。


「……ぁっ……ぃ…きそぅ……ぃ……ぃく…っ……!!」

彼女は小さな絶叫をして、膝をガクガクしながらイキました。


ゆっくりと指を抜き、彼女の息が整うのを待つ。


しばらくして息が整ったあとに
「ねぇ…入れようよ…」
とおねだりしてきました


続く。。。



感想をコメントかメールでいただけたら嬉しいです。
586
2009/01/30 09:53:07 (mpSCIKTh)
「ねぇ…入れようよ…」
とおねだりしてきました


これで終わりだろうと思ってた僕はちょっと驚きました。

まぁ、断るはずもなく(笑)

彼女はその場にしゃがみこみ、仁王立ちの僕のジーンズを下ろし、パクっとくわえました。

異常なシチュエーションと責める興奮で既にアソコはカチカチに…

軽く舐めたあと、僕が便座に座り、その上に彼女が座るようにして挿入。

そのまま彼女が上下に動く。狭い個室で、おれの上で下半身をさらけ出し、ヌルヌルのアソコで僕のアレをくわえこみ、蠢く姿は非常に興奮します。

その最中に外に人の気配が…声を殺し、動きを止める彼女。

しかし、おれは彼女のお尻を掴み、強引に上下に揺さぶる。

「っ!!!!!!」
声にならない声を上げる。

外の男性は個室には入らず、用を足し、外に出ていく。

バレるかもしれないドキドキと、Hのドキドキが一緒になり、訳がわからない。

今度は彼女を立たせ、立ちバックの状態で挿入。腰を彼女のお尻に叩き付けるようにして動かす。

遠慮ぎみにはしていたが、小さくパンパンという音はしていたと思う。

「…ぁっ……ぁっ…ぁっ…」
彼女も控え目な声を出す。

しかし、時間もなく、こんなシチュエーションでじっくりというわけもなく、異常な興奮をしていたこともあり、急激に高まり、一気に加速していく。

腰を小刻みに動かしながら「イクよ…!」と宣言してすぐ彼女のお尻の上に放出した…


しばらくグッタリとして、ティッシュで拭い、服装を整えて、様子を見て、何事もなかったように外に出ました。

時間もあまりなかったので、慌ただしくまた遊ぼうと言いながら別れました。



かおりちゃんとはその後、1回だけHをしましたが、彼女自身は相手にどっぷり依存してしまうタイプなので、そこまで責任が持てない僕は正直にそう彼女に伝えました。

彼女はしばらく「1回だけでいいからHして。それで忘れるから」と言ってきましたが、それでは絶対にダラダラになると判断した僕は「ごめん、Hしないなら遊んでも良いけど、Hするなら会えない…」という姿勢を貫きました。

その後しばらくは連絡を取っていました。

彼女が本格的なストーカーにあってヤバかったときや、その関係で落ち込み自殺をほのめかしたときも、相談に乗ったり、叱ったりしてました。信頼してくれていたのは嬉しかった。

今もたまに近況の連絡があります。


終わり
587
2009/01/24 00:37:39 (If6XoFoC)
夏にツアー旅行に参加した時、添乗員さんが40代ぐらいの女性Tさんだった。京野☆とみ似で中背ムッチリしていて子どもがいそうな尻だった。

Tさんは旅行会社の支給シャツが多かった。半袖なので袖口から脇の下が見えた。剃った跡みたいになっていた。それがまたエロい

最終日Tさんは普通の私服だった。目を凝らすと白いブラジャーが透けていた。前がレースのブラジャーは包み込む所がワイドで胸全体を包み込んでいた。

そしてTさんが前屈みになった時パンティが見えた。肌色だがおばさん臭くなくスパッツのようなゴム部だった。

はっきり言ってそそった
588
2008/10/05 10:13:21 (TvfH40sY)
私はイタリアンの店長をしています。少し前に辞めたアルバイトが、ナンパもののAVに出ていてビックリしました。ブラ見せしてたらいきなりブラめくられて乳首出し。感度チェックと言われマッサージ機で乳首責められてたら、もじもじしだして、ディープキス。その間もおっぱい揉まれまくりで、男の手が背中から徐々にミニのフレアースカートの中に…。彼女は必死に抵抗していますが、口はディープキスされたままで体は壁に押さえつけられてるかたちなので動けません。パンティーのうえからお尻を触られ、その手が太股から前にまわってきて、いよいよ男優の指が前の割れ目をまさぐり始めました。そしてその手がパンティーの脇から侵入して、直で触りだし彼女はもう濡れまくりの様子。パンティーのお腹のあたりから本格的に指が入ろうとした時、彼女が急に我にかえり「もう終わりバイトに遅刻しちゃう」だって~。
589
2008/12/11 02:27:35 (q.zrPwYh)
物心がついたときは、両親は離婚していて父子家庭でした。ところが小学校
四年生の時に、再婚しました。僕は一人っ子で、再婚相手も一人の連れ子がい
ました。年は一つ上の小学五年生で、名前は奈央といいます。再婚する二年前
くらいから、月に一度くらいのペースで一緒に遊びに行ったりしたことがあ
り、また母も僕に気にかけてくれたので、再婚したときはあまり抵抗感もな
かったのですが、奈央はおとなしく、あまり遊んだり話したりすることもな
く、一緒に生活するようになっても会話することはありませんでした。
ところが、ある日今でも信じられないことが起こりました。
両親が再婚して半年くらいたったころ、両親は同じ会社に勤めており、会社の
社員旅行で家を二日あけることになりました。
僕と奈央は夕食を食べて、相変わらずお互い会話もなくテレビを見ていまし
た。しばらくすると僕がうとうとしかかっていたので、奈央がお風呂に入った
らと言われ、眠気を我慢しながらお風呂に入っていました。
しばらくすると脱衣所で人の気配を感じ、もしかして泥棒!!って思い、大き
い声で奈央~って叫びました。
すると扉が開き、人が入ってきたのです。思わず目を閉じて頭を抱えてうずく
まっていると、祐樹(僕の名前)って呼ばれたので、ゆっくり顔をあげると
そこには、裸の奈央がたっていました・・・
頭が真っ白になり、何が起こっているのか全く理解ができなくなっていまし
た。奈央の一緒に入ろう祐樹!の声で我に返ると、そこには想像もできなかっ
たまるで大人の女性みたいな奈央がいました。
父子家庭だったので、女の人の裸を見たことがなかった僕は、その瞬間心臓が
止まりそうになりました。
僕は小学五年生で、奈央は六年生で一つ違いだったのですが、奈央の身体は胸
こそそんなに大きくなかったけど、あそこには毛がびっしり生えていて、ワキ
の毛も黒々と生えていました。
今まで一緒に暮らしていて、あまり話したこともなく奈央のことを同じ子供と
してしか見てなかったので、その衝撃は今思い出してもドキドキします。
前置きが長くなりごめんなさい。
そのあと、奈央が身体洗ってあげるといって、背中を洗い次は前向いと言われ
たのですが、そのとき僕の下半身は自分でも見たことがないくらいピンと上を
向いていました。初めて勃起したって自覚した瞬間でした。モジモジしている
と無理やり前を向かされるやいなや、おちんちんを触られていました。
祐樹は子供だから仕方ないけど、おちんちんの皮がかぶっているのは良くない
から剥いてあげるねといって、ゆっくり皮を剥こうとしていました。
僕は何をしているのかもわからなく、なすがままでいましたが、10分位する
とおちんちんの皮がめくれて来ました。先が真っ赤に充血していて、すごく
スースーしていました。そのあと、ゆっくりと洗ってくれました。これからは
お風呂に入った時は皮をむいてここも洗うんだよって奈央がいいました。
次は奈央を洗ってと言われ、背中を洗い次は前といって自ら恥ずかしげもな
く、前をむき立ち上がりました。
目の前には黒々と生い茂るヘアとその中に割れ目がちょっぴり見えました。
初めてみたでしょをまるでいたずらっ子のような目をして奈央は微笑んでいま
した。思わず僕は、奈央のあそこに手が伸びていました。
奈央が見ていいよって僕の前でM字開脚をして手であそこを広げて見せてくれ
ました。黒い毛の中は、ほのかに赤くなったあそこの上にピョコッと飛び出し
ているものがあり、思わず触ると、奈央はビクンって反応しました。
女の子はそこを触られると気持ちいいんだよって教えてくれました。僕にはお
ちんちんみたいに見えました。女の子にもおちんちんがあるんだねっていうと
そこはクリっていうんだよって教えてくれました。でも小指の先位あって、お
ちんちんの皮がめくれたみたいになっていました。
僕の下半身は爆発しそうな位ビンビンになっていました。すると奈央がHの仕
方教えてあげるから、一緒にしよって微笑んでいました。
今まで、奈央の笑った顔を見たことがなく、奈央が笑った顔を見ることができ
てうれしくなり、素直に”うんしよう”って答えました。
すると奈央は、僕のおちんちんを奈央のあそこにあてがって、ここに小さな穴
があるでしょ、ここにおちんちん入れるの、それで入れたり出したりすると男
の人も女の人も気持ち良くなるんだよって言いながら、おちんちんをあそこに
入れようとしました。中々うまくできなくて、奈央、僕はまだ子供だからでき
ないんだよと言った瞬間、にゅるって感覚が走り、今まで感じたことのない暖
かさにおちんちんが包まれ、祐樹!入ったよ・・・これで二人とも大人だ
よ・・・って少し涙ぐみながら奈央はいいました。奈央どうして泣いてるの?
痛いの?って聞くと、感動して泣いちゃった・・・って言いました。
そのあとは、僕もどうしていいかわからず、それに寒くなってきたので、お風
呂につかろうっていってそのときは終わりました。
今日と明日は奈央の部屋で一緒に寝ようねと奈央が言いました。
奈央の僕に対する性教育は、寝室に入ってからも続きました。祐樹はオナ
ニーってしたことある?と聞くので、当然知識のない僕は、ないよと答えまし
たが、Hな香りのする言葉だということはわかりました。
じゃあ今からしよ!とまたいたずらっ子のような微笑みで僕を見ました。
僕はベットの端に座り、こうするんだよと言いながら、僕の硬直したおちんち
んを握り上下に動かしてくれました。
最初は、あまりよくわかんなかったのですが、数分すると心臓がドキドキして
きて、あああおしっこ出るからやめてといった瞬間、電気が走ったような感覚
に襲われ、おちんちんがビクンビクンしてました。
すると、奈央が祐樹はまだ精子が出ないんだね。そのうちにおしっこじゃなく
て精子が出るようになるよって教えてくれました。
でも、そのあと何かすごい罪悪感で一杯になり、もうこんなこと2度としたく
ないって気持ちになりました。すると今度は、奈央が女の人もオナニーするん
だよといいながら、奈央はクリをつまんだりこすったりし始めました。
すると、さっきはお風呂でわからなかったのですが、あそこの穴から透明な液
体が出てきました。奈央、おしっこ出てるよというと、違うよ触ってみてヌル
ヌルしてるでしょ、これは女の人が気持ち良くなるとでてくることを教えてく
れました。すると僕のおちんちんはまた脈を立てて大きくなってきました。
すると奈央が皮がむけてるよって言ったので、おちんちんをみると完全に亀頭
が露出していました。
触るとヒリヒリしましたが、そのとき自分の中で少し大人になった気分で満た
されました。奈央は、片方で自分のあそこをもう片方で僕のおちんちんを触り
ながら、気持ちいいよ・・祐樹最高・・・と言いながら、身体全体がビクビ
クって震えてしばらくぐったりして動かなくなりました。
僕はびっくりして、奈央奈央って何度も声をかけました。するといっちゃっ
た・・・と言いながら顔に汗を光らせながら、満足げな顔の奈央がいました。
そのあとは、ほぼ徹夜で奈央といろんな話をしました。
いつからオナニーしていたのって聞くと、小学1年の時からだということ、H
の知識は、母親の雑誌をこっそり見て覚えたこと、それと今までどうして話し
てくれなかったのって聞くと、僕のことを意識してたからうまく話せなかった
こと、ヘアはいつごろから生えてたのと聞くと、小学三年の秋ごろに五本生え
てるのを発見して、思わず抜いてしまったって話を朝までしました。
それからの僕たちは、今までの分を取り返すかの様に、何でも話をするように
なりました。両親も??って感じでした。
普通に仲のいい姉弟になりました。ただ、両親の目を盗んでHなことをしてい
ること以外は・・・・その後も中学卒業するまで続きました。
この続きはまた、書いてみたいと思います。
長文失礼いたしました。



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