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2011/01/23 10:28:57 (yL1Ms1eq)
もう10年以上前の事です。俺が大学3回生の時、知り合った某女子短大2年生のN子さんとのことは今
でもはっきり覚えている。知り合った日、「ドライブにでも行かないか?」と軽口をたたくと以外に
もあっさりとOKしてくれた。俺は身長176cmだけど彼女もかなり大柄。胸も歩く揺れていた。お
尻もバランス良くかなり大きい。そんな彼女は短いスカートを穿いているから脚が余計長く見えた。
彼氏はいるの?と聞くと、いたけど2カ月前に別れたとのことだった。地方から出て来て短大に通っ
ているとか。俺は運転していても彼女の大きな胸が気になる。俺は意を決して「ホテルに入ってもい
い?」と聞くと「私初めてじゃないからいいけど避妊はしてね」と言うから途中薬局に寄ってゴムを
買った。部屋に入り、初めてのキス。舌を入れるとすんなり受け入れ、彼女も舌を入れて来た。
裸になるのが恥ずかしくて俺は野球拳を思いつき、彼女に言うとOKしてくれた。6月だったのでお
互い薄着。何度かや野球拳をしていると俺がトランクス1枚彼女はブラとパンティーだけになった。
そして・・・俺が負けた。すでに俺のペニスは当然のように勃起していた。しかたなしに最後の一枚
であるトランクスを脱いだ。ペニスはお腹にくっつかんばかりに上下に動いていた。彼女はそれを見
て「あら、すごい、動いている。」と。俺は彼女のブラとパンティーを脱がせた。なんと彼女の股間
の陰毛はほとんどなくきれいに剃っていた。一緒にシャワーを浴びにバスに行った。
大きなぷりぷりとしたまるいお尻に俺は後ろから抱き締めた。股間に勃起したペニスを擦りつけると
運よく彼女のあそこに侵入してしまった。彼女はお尻を突き出してくれた。
しかしゴムをしていないので最後のフィ二ッシュまでは行かず急いでベットに戻り、
彼女の上になって再度嵌めた。彼女は両脚を開いてくれた。ゴムを付け終わり再度挿入。そして最初
の射精が終わった。
俺は彼女の顔の前に股間を持っていくと彼女は一度俺の顔を見て、目を閉じぱくりと咥えてくれた。
かなり慣れている感じだった。俺は仰向けになって彼女の一部始終をじっと見つめていた。
射精感が起こりそれを彼女に伝えるとなにも言わない。俺は彼女の口に一杯の精液を送り込んだ。
すべて飲み干してくれた。一度煙草をくわえながら彼女の全裸を堪能した。
3度射精が終わると性欲は満たされ、彼女に行った。「今穿いているパンティーをくれない?」とい
うと「これ、昨晩から穿いているから汚れているよ。恥ずかしいから駄目。」と言った。
それでも俺はそれを無理やり取りあげるとポケットに押し込んだ。彼女は「もう、そんなことして、
汚いよ。それにこれから私どうするの?」と言うからスカートだけはいたらいいじゃないか。近くま
で送って行くからだれにもみられないよ」と。彼女を送って其の晩彼女のパンティーを口に咥え、マ
スを萌いた。夜中の12時過ぎに彼女の携帯に電話した。彼女は未だ起きていた。「今、お前のパンテ
イーを口に含みマスをかいたばかりだよ。」というと、「元気なんだね。今日したばかりなのに。」
と言った。俺は次のデートを約束した。それまで一杯精液を溜めて置くからと言って。
531
2010/11/25 03:34:31 (H1k2x.XQ)
僕は最近幼なじみの愛とよく遊んでいて彼女が僕の誕生日ケーキを作ってあげたりなど実は付き合ってるんじゃないの?と姉が察知し2人に聞こうということで学校の遊びに来たみたいです。姉「ねぇ愛ちゃんは一成のどこが好きなの~?」愛は顔を赤らめて「そんな好きじゃないですよ~」僕「やめてくれ恥ずかしいから!」姉「お前帰ったら百叩きな」僕「おい勘弁してよ~」藍ちゃん「2人は本当に仲良いねぇ」愛「本当ですよね!ウチ羨ましいですもん!」僕「あれ?愛って姉ちゃんと仲悪かったっけ?」愛「悪くはないけど一成達ほどじゃないよ」姉「そういえば〇〇元気?」愛「はい!元気ですよ~」藍ちゃん「えっ〇〇って?あの〇〇?」姉「そう。あの子〇〇の妹なんだよね」藍ちゃん「えっマジで!?えぇ~〇〇の妹と一成がデキてるんだ~」僕、愛「いやいやいや」僕らは思いっきりいじられました。愛はいじられると顔が真っ赤になり恥ずかしがったりするところが男子から人気でした。姉「そういえば愛ちゃん部活大丈夫なの?」愛「あっそろそろ戻らなきゃ!」姉「おい一成!送ってこいよ」僕「やだよ俺女子陸部の部長嫌いなんだよ~」姉「じゃああたしが送ってくわ!てか一成ついて来いよ!来なかったらシバくよ?」僕「わかったよ~」そして僕らはグランドまで愛を見送りに行きました。そして姉が「愛ちゃん陸上部だったんだ!あたしずっと女バスと思ってた」愛「はい!いろいろ悩んでたら陸上部に誘われたんで陸上部に入りました!」姉「そうなんだ。今度久しぶりにバスケやらない?」愛「あっいいですね~やりましょやりましょ!」実は僕と愛と僕の姉と愛の姉は昔はよくバスケをやって遊んでたんです。姉「今日はごめんね~時間取らせちゃって」愛「いえいえ楽しかったです~」姉「じゃあ部活頑張ってねぇ~!」愛「はい!ありがとうございます!」姉「じゃねぇ」愛「はい!あっ一成!」僕「ん~?」愛「気をつけて帰るんだよ(笑)」僕「何だよそれ俺ガキじゃねぇよ!じゃな」愛「バイバイ(笑)」愛は走って部員達の元に戻って行きました。その後久しぶりに姉と一緒に家に帰りました。姉が「愛ちゃんは笑顔がいいねぇ」と言ってました。その夜晩飯の時姉と母親が愛の話をしてました。「あの子は可愛い顔してて中身もしっかりしてる。一成にはもったいなさすぎる」と言ってました。だから俺達は付き合ってるわけじゃないんだって。
532
2011/01/11 00:38:04 (CFjYY/fh)
一昨日スノボーの帰りに町営温泉に寄りました。
メンツは俺と彼女、妹と妹の友達の4人でした。
時間が営業時間ギリギリだったのと町営温泉は普段は年配客が多いせい?なのか貸しきり状態でした。
少し露天風呂に入っていると仕切りの向こうから彼女と妹と友達の声が。
向こうは3人で楽しそうだったがこっちは1人で寂しいので、先に上がろうとすると、高校生3人組?が入ってきた。3人は俺とすれ違うときに「貸しきりじゃん!」などと浮かれていました。
俺は室内に戻り、シャワーで体を流し、脱衣場へ戻ると、脱衣場の窓から(露天風呂側に窓がありブラインドあり)3人組の話し声が…
「若い女の子の声がするよ(笑)見ちゃう?(笑)」みたいな事を言い出し、「人がいたしまずいだろ(笑)」と言ったやつもいたのだが露天風呂側からはブラインドで脱衣場が見えないため、「もう出たんじゃね?」とか言いながら、ひとりが仕切りの近くにある石に向かっていった。俺はブラインド越しに様子を見ていると、そいつは石に足をかけ登ると、ゆっくり仕切りの上から覗き込むようにしていった。
一瞬覗いてまた身を屈めたが友達にオッケーサインを出した後にもう1度立ち上がり仕切りから顔を出した。
彼女や妹が覗かれるのはムカついたが、ムカつく以上に他人が彼女や妹の裸体を覗いて興奮していることを考えたら妙な楽しみ?を覚えてしまった(笑)
そして今度はやたらじっくり見ている。
彼女達は気付かないのだろうか?
覗いているやつの股間がみるみるうちに勃起。
すると残る二人も我慢できなくなったのか、石に寄っていった。
しかし最初のひとりがなかなか譲らない(笑)
しかし二人のしつこさに参ったのか石から降り、女湯に聞こえないようにしたのか、脱衣場の窓前に来て、「どうだったの?」と質問攻め。
すると「女の子3人いた(笑)たぶん二十歳ちょいくらい?」と言った。実際は彼女は27で妹と友達は25なので若く見られたらしい(笑)
「んでばれなそうなの?」と言うと、「みんな景色見ながら話しててこっちは斜め後ろから見てる感じだからたぶん!」と言った。
そしてさらに「身体はどうだった?」と質問。
すると「ひとりは胸でかいけどあとふたりは小さめ。けどでかい娘乳首なかった(笑)」と言っていたのでたぶんこれは彼女。
するとさっきと違うひとりがもう我慢できなくなったのか、石に近づき覗いた。そいつもやはり最初は数秒見たあとにゆっくりと。
そいつもやはり勃起。そしてあろうことか息子を握り軽く手が動いていた。
するとまだ見ていないひとりが俺にも見せろ的なアピール。そしてまた作戦会議と報告会(笑)
「どうだった?(笑)」
「胸がでかい娘?は石に腰かけててタオルで見えなかった…けど小さい方?二人は見えた。ってか片方乳首黒くてでかくね?マン毛濃いし(笑)ありゃねーな(笑)」とふざけたコメント。
妹か友達かは不明。
すると最初に見たやつが、「そうなの?俺は巨乳ちゃんしかあんまり見てないや(笑)巨乳なんだけど乳首なくて変なんだよ(笑)」と言うと「さっきから乳首ないってなんなの?」と質問。どうやら陥没乳首を知らない?見たことない?らしく、「まぢびびった(笑)あれじゃ乳首いじれねーよ(笑)」とまたふざけたコメント。
すると最後のひとりが石を目指した。
そいつは最後の二人と違いいきなりじっくり!
しかし股間に変化なし…
と思うと石から降りてきて「いねーし…」と言うとふたりは爆笑。
しかし、女湯からカターンと桶の音が。
たぶん体を流している?と思った。
すると「女湯もおんなじ造りだろうし、今なら外側回れば見れんじゃね?」と言い出した。T字型の仕切りは男女の境界こそ2メートルはあるが、前側の柵は低く乗り越え可能なうえに前側は土手にはなっているものの歩くことが可能なくらいの幅があった。
「土手側暗いし植木に隠れればばれないって!」と3人は温泉の境界の柵を乗り越え、土手側から女湯の露天風呂側へ…
さすがにこいつらやりすぎだろ!?と思ったが、管理人に報告して面倒事になるのも嫌だったし、彼女達も知らぬが仏だろうと、出ていることを祈り、脱衣場のドアをあけ休憩所の様子を見たが、そこには彼女たちの姿はなかった。
どうせ待ちぼうけを食らうし寒くなったので俺も再度、風呂へ。
するとさっきはいないと言ってたはずの女性陣の声が露天風呂から!!
俺は前側の柵付近に行くと、そこには全裸のまま植木に身を潜めた3人組が…
俺はいるのがわかっているため見つけたが、知らない人からは暗くて見えないと思うし、ましてや女性陣が前側の柵に張り付くとも思えないのでたぶん最高の覗きのシチュエーションだと思う。
3人組は俺が見ていることにも気付かないほど女湯に夢中だった。
最初はちょっと萌えたもののがっつり見られていると思ったらちょっとショックを受け、風呂へ数秒入った後にでて休憩所へ。
しばらくすると彼女達がすっきり顔で出てきた。
するとその5分後くらいに三人組が出てきた。
休憩所で休んでいる彼女たちをじろじろと見て出ていった。
「なんなのあいつら?感じ悪い」と妹がちょっとキレたが、「おまえらの裸体と顔を照らし合わせて脳裏に焼き付けてるんだよ…」
とは言えずに言葉を飲み込んだ。

今思い出したらやっぱりちょっと萌えちゃったので書かせていただきました。
駄文、長文失礼しました。
ちなみに会話はニュアンスです。
533
2010/11/18 16:10:10 (RZvrMynm)
いろいろなサイトを駆使して熟女性と交尾を重ねています
サイト歴も7~8年位はいっているでしょう
今日は前の仕事での熟女性との大胆交尾を投稿したいと思います、

当時俺は34歳位で、その時は某大手の飲料水メーカーのアルコールを扱う部署で、機械のメンテをしていました


居酒屋に始まりサーバーを扱うお店全部がその対象です
故障や洗浄や簡単な修理がその仕事内容なんですが
当然クラブやホステスの、お姉さんなんかのいるお店も対象でした、

その日は夕方5時に約束をもらえました、夜9時にオープンのお店なのでラッキーです、

いつも対応してくれるのはママさんで
名前は佳奈(源氏名)さんと言います
佳奈さんとはよく馬が合い、過去何度か店がオープンする時間近くまで話し込んだりしたこともありました

45歳位かもう少し上のように見受けられますが、熟好きの俺にはたまらないタイプ

アップに上げた髪にキツめのアイメイク、体つきはムチムチで、それでいてポチャではないのです…(やっぱりポチャかも(^_^;))

つまりボリュームがある体つきなんです

何時も世間話をしながら作業するんですが、その日はカウンター内で作業する俺の横で佳奈さんは腕組みをしながら、棚に腰を預けて俺の作業を見ています

いつもなら彼女はカウンターに座るのですが、その日は何故かカウンターの中で俺の作業を見守っています


接客仕様で着ている淡いピンク系のドレスを身に纏い、肌に密着性を出させるためか、ノーブラなのがわかりました(もしくは俺を挑発?)


俺は
『今日のドレスもお似合いです、佳奈さんは見栄えしますよね』

なんておべっか使いつつ、チラ見すると、少しドレスの裾をたくしあげる仕草♪
少し目線を合わせましたが、ここで勘違いすると大火傷をするので手は出しませんでした
現に当時の同僚は女性問題で飛ばされたヤツがいたからです、そいつも客に勘違いから手を出し、会社に通報されたのです


俺は手短に作業を終わらせました、佳奈さんの立ち位置は変わっていません、そこに佳奈さんがいると、俺がカウンターから出られないのはわかっている筈です

俺は道具一式を一度カウンターに乗せて、佳奈さんをかわすように、背中を向けながら、通り抜けようとすると、
いきなり後ろから
『捕まえたぁ~!』

すいません長くなりそうなので中に続き書きます
(^_^;)
534
2010/11/03 17:34:42 (I2MaWBXy)
昨年まで保母として長年勤めてまいりましたが、定年を迎え、それからは一人
身の寂しさを味わうことのないようにある会に入り楽しく過ごしております。
実はそこで知り合った58歳の男性と親しくさせていただいております。私も主
人を亡くしてはや4年、彼と同じく3年位前に奥さんを亡くされたとのこと。
一人身の気ままさより寂しさの方が強くてなにかしたいとこの会に入会したと
のことでした。お付き合いを初めて・・・といってもお茶を飲んだり、時には
オ食事をご一緒させて頂いておりましたが、今年の6月に彼からドライブに誘
われ、久しく体験したことのない、ウキウキ感で当日を迎えました。
彼は男らしい方で非常に好感のもてる方だとは以前から思っておりました。昼
食はオイシイおそばを舌鼓を打ちながら頂きました。それからのんびりと二人
で車の中で歌を歌いながらドライブしていました。途中喫茶店でお茶を飲んで
から車に戻ると彼が真剣なまなざしで「Y恵さん(私の名前ですが、いつもは
名字でしか呼ばれたことはありませんでした)、唐突ですが、私は貴女の事が
最初に知り合ってからとても好感を持っており、女房をなくして以来、初めて
貴女を女性としてすごく意識しておりました。正直私この歳になっても性欲が
あります。それに貴方と知り合ってから特にそれを感じていました。不謹慎な
話ですが、俺から貴女をホテルに誘いたいのです。許してくれませんか」こん
なこと、思ったこともなく、又、真正直に言われてなんて答えたらいいのか返
答に困りました。「突然とのようなことを言われてもなんて答えたらいいのか
困ってしまいます」としか言えませんでした。彼は「それではこれから運転し
ながらホテルを探しますので、その間、イヤであれば言って下さい。」と。
正直厭だとは思いませんでした。ただこの歳になって、ホテルで愛の行為をす
ることが社会通念上どうなのかなんて変なプライドみたいなことを考えていた
のかもしれません。私はこの歳になるまで夫以外の男性と関係など持ったこと
もなく、考えたこともありませんでした。ただ夫と死別してから、寂しさから
か年甲斐もなく、一人あそこを触ったりすることはありました。そうしている
うちに彼が「Y恵さん、ホテルが見えて来ました。あそこに入ります。」と運
転しながら一瞬私と目が合いました。私はなにも言えませんでした。車を降り
ドアを開ける彼の後に黙ってついて行きました。中に入れると彼は私を見つめ
て「ありがとう」というや、私を抱きしめキスをされました。何年ぶりの事で
しょうか。私は目を閉じ彼に抱かれていました。長いキスでした。「長く車に
乗っていたから汗をかいたでしょう?一緒にシャワーを浴びませんか?」とい
つも優しい彼です。彼は私の前で服を脱ぎ全裸になると再度私に目を見つめた
後、待って来ます。先に浴びていますから・・」と。私は恥ずかしさを通りこ
して、なにか彼に催眠術をかけられたように自らの服を脱ぎ、バスに向かいま
した。彼はシャワーの最中でした。ドアを開けると彼はにこりとして手を差し
伸べて来ました。彼は全身濡れた裸体を私に密着さえ、強く抱かれました。ぴ
たりと密着した下半身に彼のモノが当たるのが判りました。私は「背中を流さ
せて下さい。一日中運転でお疲れになったでしょう?」というと、彼は「じゃ
あ甘えるかな?」と又やさしい笑顔で微笑みました。身体を洗った後二人で湯
船に入りました。彼が先に入りその上に腰を下ろそうとすると彼は私の身体を
持ちゆくりと身体を沈めて行くと私の恥ずかしい部分に彼のものをあてがわれ
腰を下すとなんと湯船の中で彼のモノが私の中に入って来ました。すっかり一
体になって彼は後ろから私の両方の乳房をやさしくわしずかみして来ました。
セックスなんてもう10年以上前の事でした。股このような体位でなんて生まれ
て初めての事です。二人とも微塵も動くことなくじっとしていました。
彼はぽつんといいました。「こんな幸せなことはない。本当にありがとう」
と。
それからお風呂を出て二人とも全裸のまま大きなベットに入りました。
彼は私を仰向けに寝かせ、その上に彼が乗って来ました。再度カレのいきり立
ったものが私の身体を貫きました。彼は最初はゆっくりとそして次第に大きく
動き始めました。私は精いっぱい両手を広げ彼の腰に手を廻しました。しばら
くすると彼は「ああ・・もう・・もう駄目です。出ます・・・」
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