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2010/11/03 17:34:42 (I2MaWBXy)
昨年まで保母として長年勤めてまいりましたが、定年を迎え、それからは一人
身の寂しさを味わうことのないようにある会に入り楽しく過ごしております。
実はそこで知り合った58歳の男性と親しくさせていただいております。私も主
人を亡くしてはや4年、彼と同じく3年位前に奥さんを亡くされたとのこと。
一人身の気ままさより寂しさの方が強くてなにかしたいとこの会に入会したと
のことでした。お付き合いを初めて・・・といってもお茶を飲んだり、時には
オ食事をご一緒させて頂いておりましたが、今年の6月に彼からドライブに誘
われ、久しく体験したことのない、ウキウキ感で当日を迎えました。
彼は男らしい方で非常に好感のもてる方だとは以前から思っておりました。昼
食はオイシイおそばを舌鼓を打ちながら頂きました。それからのんびりと二人
で車の中で歌を歌いながらドライブしていました。途中喫茶店でお茶を飲んで
から車に戻ると彼が真剣なまなざしで「Y恵さん(私の名前ですが、いつもは
名字でしか呼ばれたことはありませんでした)、唐突ですが、私は貴女の事が
最初に知り合ってからとても好感を持っており、女房をなくして以来、初めて
貴女を女性としてすごく意識しておりました。正直私この歳になっても性欲が
あります。それに貴方と知り合ってから特にそれを感じていました。不謹慎な
話ですが、俺から貴女をホテルに誘いたいのです。許してくれませんか」こん
なこと、思ったこともなく、又、真正直に言われてなんて答えたらいいのか返
答に困りました。「突然とのようなことを言われてもなんて答えたらいいのか
困ってしまいます」としか言えませんでした。彼は「それではこれから運転し
ながらホテルを探しますので、その間、イヤであれば言って下さい。」と。
正直厭だとは思いませんでした。ただこの歳になって、ホテルで愛の行為をす
ることが社会通念上どうなのかなんて変なプライドみたいなことを考えていた
のかもしれません。私はこの歳になるまで夫以外の男性と関係など持ったこと
もなく、考えたこともありませんでした。ただ夫と死別してから、寂しさから
か年甲斐もなく、一人あそこを触ったりすることはありました。そうしている
うちに彼が「Y恵さん、ホテルが見えて来ました。あそこに入ります。」と運
転しながら一瞬私と目が合いました。私はなにも言えませんでした。車を降り
ドアを開ける彼の後に黙ってついて行きました。中に入れると彼は私を見つめ
て「ありがとう」というや、私を抱きしめキスをされました。何年ぶりの事で
しょうか。私は目を閉じ彼に抱かれていました。長いキスでした。「長く車に
乗っていたから汗をかいたでしょう?一緒にシャワーを浴びませんか?」とい
つも優しい彼です。彼は私の前で服を脱ぎ全裸になると再度私に目を見つめた
後、待って来ます。先に浴びていますから・・」と。私は恥ずかしさを通りこ
して、なにか彼に催眠術をかけられたように自らの服を脱ぎ、バスに向かいま
した。彼はシャワーの最中でした。ドアを開けると彼はにこりとして手を差し
伸べて来ました。彼は全身濡れた裸体を私に密着さえ、強く抱かれました。ぴ
たりと密着した下半身に彼のモノが当たるのが判りました。私は「背中を流さ
せて下さい。一日中運転でお疲れになったでしょう?」というと、彼は「じゃ
あ甘えるかな?」と又やさしい笑顔で微笑みました。身体を洗った後二人で湯
船に入りました。彼が先に入りその上に腰を下ろそうとすると彼は私の身体を
持ちゆくりと身体を沈めて行くと私の恥ずかしい部分に彼のものをあてがわれ
腰を下すとなんと湯船の中で彼のモノが私の中に入って来ました。すっかり一
体になって彼は後ろから私の両方の乳房をやさしくわしずかみして来ました。
セックスなんてもう10年以上前の事でした。股このような体位でなんて生まれ
て初めての事です。二人とも微塵も動くことなくじっとしていました。
彼はぽつんといいました。「こんな幸せなことはない。本当にありがとう」
と。
それからお風呂を出て二人とも全裸のまま大きなベットに入りました。
彼は私を仰向けに寝かせ、その上に彼が乗って来ました。再度カレのいきり立
ったものが私の身体を貫きました。彼は最初はゆっくりとそして次第に大きく
動き始めました。私は精いっぱい両手を広げ彼の腰に手を廻しました。しばら
くすると彼は「ああ・・もう・・もう駄目です。出ます・・・」
521
2010/10/25 11:44:54 (HAcx8/9y)
私はさして気にするでもなく、この後の創造で頭が一杯でしたので、早々に風呂からあがって妻を待ってました。
そして妻を従え部屋に戻ると、なんと全員裸で食事中ではありませんか!D子さんも素っ裸で御酌したりしてるんで、もう私の下半身はビンビンです。
私達夫婦だけが浴衣を着てるのが不自然な感じなので、何気なく浴衣を脱ぎ捨て席につきました。すると、B男がすかさず妻に
「奥さんはこちらへどうぞ。」とB男とC男の間を指し、酌をせがんでます。妻は胸と股間を手で隠しながら移動し、ちょこんと座り酌を始めました。
二人は当然かの如く妻の胸を揉みながら
「巨乳だねぇ~」
「パイズリして貰ったら気持ち良いだろね。」
「オメコの毛もフサフサしてて良いねぇ~」
とか言って、身体中を触りまくってます。すると、A男が来て後ろからお尻の下に手を入れて、
「やっぱり若いだけあってプックリして張りがある割れ目ですねぇ」
と言いながら擦ってます。堪え切れなくなでたのか妻はお尻をモゾモゾと動かして前屈みになりました。するとA男の指が穴に入っていて、その周りのヒダがびしょ濡れで指に汁がまとわりついてるのを見た私は
「いつから濡らしてたの?」と言いたくなりと言いたくなりました。
妻は、そのまま四つん這いの格好をさせられ、後ろから三人の男にお尻とオメコの割れ目を視姦され、
「人妻なのに、こんなピンクのヒダは奇跡だねぇ」
「でも、このボリュームのある大きな尻は熟れた人妻ならではですよね」
「この姿見ながらセンズリ出来ますよね」
とか言って三人が妻の後ろでニヤニヤしてるのを見てると、スッゴい興奮して自らのチンポを握ってしまってました。
するとD子さんが横に座り、突然「奥さんがやられてるのを見て興奮してるんだぁ~。奥さんに私とやってるとこ見せつけちゃおうよ。」
と言ってチンポをしゃぶり始めました!そのまま押し倒されるようになり、顔の上に股がるように股間を押し付けてきたD子さんのオメコを見ると、妻とはまた違った小さな割れ目から太股まで透明な汁が流れていました。
久しぶりに見た他人のオメコに興奮し、口を大きく開けて割れ目全体を食べるようにむしゃぶりついたら、「クゥ~ン」って声を出して私の顔にお尻を押し付けてグリグリしてきたんで、お尻の肉をぐっと掴んで激しく舐め回したら「フゥ~ン、フゥ~ン 」って言ったと思うと、チンポから口を離し「あっダメ!イキそうっ イクゥ~」
続きます。
522
2010/10/24 19:52:47 (cUEYOqP4)
妻とスワップサークルに参加しました。
私が41歳、妻は32歳の時の話です。
初めての経験でドキドキしながらメールでサークルの代表者と場所と日時の調整をし、某温泉旅館に向かいました。妻は最後まで嫌がってましたが、見てるだけという説得で渋々了承しました。
しかし、「ピルの服用が条件なんだけど!」と告げたとき、「じゃあ買っといてね。」という返事だったので、結構乗り気だと確信はありました。

旅館のフロントで名前を告げると仲居さんが部屋に連れて行ってくれ、ドキドキしながら部屋に入ると、男性3人と女性1人が既に浴衣に着替えて雑談してるところでした。
私達が緊張して立っていると、50歳位の男性がにこやかに話し掛けてきて、この男性Aと30歳位の男性Bは一人で来ていて、40歳代と思われる夫婦(男性C、女性D子)が参加している事を説明してくれました。しかしA男も皆の正確な年齢とかは知らないみたいで、当然私たち夫婦も偽名だし年齢も3つ誤魔化してました!
「さぁさぁ!そんなとこに立ってないで、 まずは温泉でも入って来て下さい。」ってA男がニコニコしながら言ってくれたので、私が浴衣を持って行こうとしたら、「荷物になるから、ここで着替えて行ったら?」って言ったので、「そうですねぇ。」と言うと、妻は「着替えるとこ無いよ。」って怖い顔で見てます。B男が「さっそく奥さんのストリップですかぁ~。」ってはしゃいでしまってるんで、妻も雰囲気悪くしてはいけないと思ったのか、勢いで服を脱ぎ捨てました。A男とC男が「ムチムチ系は初めてだねぇ。」「あのでかい胸とお尻は、マツザカ何とかってAV嬢に似てませんか?」「あっ、いたいた!でもあそこまで爆乳では無いにしろ巨乳ですねぇ~」とか品定めみたいな会話をしてます。するとB男が「素っ裸で浴衣着て廊下歩くと、きっとドキドキしますよ!旦那さんも、そんな奥さん見てみたいでしょ。」って言い出したんで妻の方を見てみると、恥ずかしそうにうつ向いて顔を真っ赤にしてるんで、それを見てか、私の下半身がムクムクしてきて、私が隠れて着替える羽目に!
そして私達は浴衣を羽織って、温泉に向かいました。当然妻の浴衣の中は素っ裸ですので、他のお客さんとすれ違う度に妻はモジモジしてます。脱衣場に入る直前、妻が「私、B男さんをどこかで見た気がするんだけど?」と言って首を傾げながら入って行きました。
523
2010/10/22 07:48:00 (NrgLQQwj)
俺は30歳の独身。彼女は42歳のバツ一。同じ職場で働いている。よく話が合い、何度か2人で食事も
した。7月の初旬、彼女のほうから、今度のお休み、暇なら○○へ行きませんか?とお誘いの言葉。
俺は前々から彼女の大きな胸となにより歳のわりに盛り上がったヒップがなにより色気を感じさせて
いた。当日俺の車で待合場所へ行った。まるで見違えたようだった。いつもは束ねた長い髪を肩まで
流し、白のタンクトップの下にははっきりと黒い小さなブラジャーをして、肌ピタの股上の短いジー
ンズ姿だった。大きな盛り上がったヒップに食い込んでいるジーンズがなんとも色気を誘う。
人込みの少ない草原を車を走らせた。昼食は彼女の手作り弁当をおいしく食べた。3時ごろになって
「これからどうしようか?」と聞くと「貴方の行きたい所へ連れてって・・」とにやりと微笑んだ彼
女。俺は思い切って言った。「2人きりになれて、俺の気持ちを身体で表現出来るところでもい
い?」と聞くと彼女は「いいわよ。」と微笑んだ。俺は広い道路を曲がり走っていると誰もがそれと
わかるホテルが目に入った。「あそこに行くよ」と彼女に言うと黙って肯いた。中に入った。
なまめかしいライトが大きなベットを写していた。彼女を引き寄せキスをすると俺に身をまかすよう
に身体をあずけ舌をからめて来た。長いキスの後、「二人でシャワーを浴びようよ」と浴室に誘っ
た。わずかな服を脱ぐ。黒い小さなブラが見えると半分はおっぱいが出ていた。パンティーもお揃い
のかろうじて肝心な部分を隠すだけの小さな黒いパンティーだった。全裸になった彼女は俺が今まで
妄想していた以上にグラマラスな肢体だった。俺のペニスを一気におおきくなった。シャワーを浴び
ていると彼女が背中を流してあげようか?とソープを付け、洗ってくれた。俺が身体を反転させて正
面を向いた。彼女は微笑みながら再度手にソープを付け、俺の前にしゃがんだ。片手で勃起したペニ
スをそっと握ると柔らかい手で竿から玉まで洗ってくれた。もうはちきれんばかりだった。それを感
じたかのように一度俺の顔を見た後、ぱくりとそれを咥えてくれた。もう我慢の限界を過ぎ、何度も
彼女の口の奥に射精してしまった。上から覗き込むと彼女は一滴残らず飲んでくれた。ベットにお互
い全裸のまま行き、69スタイルでお互いの秘部を舐め合った。
524
2010/09/20 19:14:12 (y2xZOide)
先週の日曜日に子供と運動公園に出掛けました。
その運動公園には色々な遊具が設置されているのですが、
小3~4年生くらいの男の子が登り棒をしていました。
その登り棒の脇で、子供の母親と思われるジャージ姿の30歳半ばくらいの女
性が、
登り棒を上る子供を応援しながら見ていました。
そんな親子の光景を何気に見ていたのですが、
中々上手く上れない子供にお手本を見せようとしたのか?
子供に促された母親が登り棒を上りだしたのです。
登り棒に足を絡め股間を擦りながら上っている姿に何だかいやらしさを感じま
した。
その母親は何処まで上れるか子供に急かされながら、
登り棒を半分ほど上ったところで「もう、上れない・・」と言いながらも、
少しずつ上の方に上って行き、もう少しで天辺に届きそうな所で、
登り棒にしがみ付いたまま動きが止まりました。
子供が「お母さん、もう少し!もう少しだよ!」と母親を煽っていましたが、
登り棒にしがみ付きジッといる母親の表情を見ていると、
ジャージ越しの股間が登り棒に擦られて、
気持ち良くなっているのではないかと、勝手な想像をしていました。
母親は力尽きスルスルと下り始め地面に足が着いたとき、
少し息を切らせながら「腕が痛い~」と子供にぼやいていました。
火照ってた母親の表情にドキドキしながら興奮してしまいました。
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