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2011/03/01 02:39:36 (WjtXVcGh)
こんばんは。シコリンです。童貞卒業予定日が決まりました。
卒業式が4日なので、高校卒業と同日に奪ってくれるとのことです。今日ってか日付変わってるので昨日の話を書きます。彼女の家で童貞卒業の日にちを決めたんです。夜の7時半頃ですかね。そりゃ妄想いろいろしますよね。自然に勃起してきちゃったんで、舐めてくれない?って言ってみたんです。そしたら、あっそうだ!早漏解消頑張って卒業までにしましょう!っていってきたんです。自分もうん、わかったと言っていきそうになったら止めますから言ってください!と言われて我慢出来るか心配でした。フェラをする前にチンチンをそっとさすられました。丹念にゆっくりと。我慢汁が出てきて、これなんですかぁ?と笑いながら先っぽをぬるぬる指でヌリヌリやられてたら、あっと思った時には遅く、ドロンと出ちゃったんです。言ってって言ったじゃないですか!と怒られはしたものの、童貞だからしかたないですね!とかこれだから童貞は!とか言われてると、童貞卒業したらこの言葉も聞けなくなるのかと思ったらなんか寂しくも思ってしまいました。先輩の初体験は入れた瞬間終わりそうですね!とバカにされ、奪うからには上に乗ってあげますよ!と言われて今から楽しみがとまらないまま終ります。卒業報告いたしますね。
511
2011/02/23 01:06:25 (yJa/TwJJ)
自分で動いてください!といわれて、動いてみるとあり得ない快感と腰を動かすぎこちなさが交差し、いきそうになりました。まだだめです!と離され、1分ほど休憩。また握られ、ゆっくり動いてくださいといわれてゆっくり動かしました。ローションが乾いてきてあまり気持ちよくないというと、唾をたらしてシコシコとしてきました。その行為にローションと唾を馴らすためにシコシコしてたのですがそのまま発射。なんで出すんですか-!?と少し怒っていて、初エッチはお預けです!といい、足などを拭いてシャワーに直行しローションを洗い流しました。部屋に帰ると、シートをたたんでビニール袋に詰め、帰りコンビニとかに捨ててくださいと持たされ、家路につきました。気持ちよかったな、初エッチはいつかな?などと思いながら、帰宅していてハッと気付きました。今日一回もおっぱいもさわってなければあそこもさわってない。あ~あ。と思いながら帰宅しました。進展がありましたら、また書かせて頂きます。下手くそな文章ですがお読み頂きありがとうございました。
512
2011/02/19 05:41:40 (DT60qtBD)
はじめまして。高校三年のシコリンです。おとといのことを話します。自分は柔道部に入っています。引退しましたが、体がなまりたくないのでほぼ毎日行っています。おととい部活が終わっていつものように残ってウエイトトレーニングをしたあと、シャワーを浴びて部室に戻ってきました。そしたら一つ下の女子部員が忘れものしたらしく戻ってきました。彼女は60キロくらいなので、ムチムチ体型で顔は実際中の下位な感じです。他愛もない話をしてたら、先輩暇人ですねとか、柔道以外やることないんですか?とか聞いてきたので、なんとなく、柔道以外はオナニーしかしない!ってふざけて言ったら、じゃぁして下さい!と言われて、は?なんで?って感じになったんです。そしたら、制服を脱いで、ブラウスだけになり、触っていいですよっていってきたんです。恥ずかしながら自分はまだ童貞でおっぱいもさわったことありませんでした。でもそのシチュエーションに勃起してしまい、我慢できなくて初のおっぱいを触りました。先輩勃起してきました?ティッシュ持ってきましょうか?など笑いながら言われてるのが恥ずかしいけど嬉しい感じでした。生で触りたいと言ったら、触りながらオナニーして見せてくれるならと言われて、興奮が勝り、ブラウスのボタンを外して、ブラをずらして生おっぱいを触りました。なんとも言えない柔らかさが幸せな感じでした。おっぱいを触りながらオナニーなんて贅沢なことをしたせいか、30秒くらいでイッてしましまいた。そしたら、先輩早っ!童貞ですか!?と笑いながら言われたので童貞と告白しました。そしたら今は場所が場所なんでこれで我慢してくださいと言って初のフェラをされました。言葉にならない位の気持ち良さに恥ずかしながら喘いでしまい、まさかの速射。リアルに30秒もってなかったと思います。さすが童貞ですね!と笑顔で言い残し、彼女は帰っていきました。童貞卒業も近いかなと、その時のことを思い出しながら、オナニーが続きそうです。下手な文章読んでいただきありがとうございました。
513
2011/02/01 01:45:38 (0czUOW5A)
俺が高校2年生の秋。

当時同じクラスだった男友達のTと女友達のHと3人で、Tの家で試験勉強してたんだけど、Tが用事で1時間くらい家を離れた時の事だった。
問題を解いていた俺にHが俺の耳元で、

H「ねぇ、Mくん(俺)ってさ。おっきぃの…??」

と、囁いた。

俺「えっ、なにが?」

H「だから、(俺の股間を指さして)コ・コ。」

俺「はっ、えぇっ?な、なに、い、いってんの…?」
H「だってね~、TがMくんのは、大きくて太いって♪(笑)」

確かに、俺とTは部活も同じであり、この間の夏休みに合宿に行った時に、風呂でお互いのモノを確認し合った。

俺「さ、さぁ。どうだろ…な?」

すると、Hは俺の股間をスリスリ♪
これがなんとも気持ち良い。案の定、俺の股間は徐々に膨らみ始める。

H「おっ、わぁ~っ!!」

と、変身する俺の股間に釘付け。
そして、俺の方に顔を近づけて、

H「…したいなぁ。」

このセリフには、思わず萌え。Hは正直、顔はそんなに可愛くないし、俺のタイプでもない。が、この時はHがとても恋しくなり、

俺「Tには内緒…な。」

と、いって履いていたズボンを脱いだ。
すると、Hも服を脱ぎ始めた。
俺は上半身も脱いで、ボクサーパンツ一枚。
Hもブラジャーを外し、パンティ一枚。
Hの乳はCカップぐらい。乳輪の色もピンク色で綺麗。
すると、Hは俺の乳首をコチョコチョしてきたので、俺も同じように、Hの乳首をコチョコチョ♪そして、すでに興奮絶頂に達していた俺は、たまらずHの乳首に吸い付いた。

H「やぁんっ!」

俺「チュ、チュッ、チュウチュウ!」

そして、俺がHのパンティの中に手を入れる。Hのアソコを触ると、既にびしょびしょに濡れている。

H「Mくんも…♪」

といって、Hは俺のボクサーパンツに両手をかけ、おそるおそるパンツをずらしていった。
すると、中からはピンッ!と直立した我がアソコが。

H「ぁん、ヤバぃ…。すっごくおっきい…。」

そして、Hは即座に俺のアソコにしゃぶりついてきた。

H「ペロペロペロッ♪」

俺「おぉっ、あっ!」

Hは、丹念に俺のアソコを舐めていた。

そして、ついに我慢の限界に達し、Hのパンティを剥ぎ取った後、俺は、自分のギンギンしたアソコを、Hのびしょ濡れのアソコに挿入させた。

H「あぁん!!ぁん、ぁん、ぁん、ぁん!!」

大きな声を出して、発狂するH。

H「ぁん、ぁん、ぁん、ぁん…!きっ、きもち、いっ、いぃぃぃ~!!」

必死でピストンする俺。
この時は、かなり興奮していたと思う。

H「ぁん、ぁん、あぁ~ん!!」

そしてしばらくして、ついには限界に達し、Hのアソコから自分のアソコを引き抜くと、Hが

H「口に(出して)!!」

と言い、直ぐ様俺のアソコをくわえ、俺はHの口の中に大量の精子を発射。

俺「はっ、はぁはぁ…。」
Hは少し苦しそうな顔をした。

俺「ごっ、ごめんな。ティッシュ持ってくるから、そこに出せよ。」

と言うと、Hは一瞬ビクッとして、言った。

H「大丈夫だよ。全部、飲んじゃったから♪(笑)」

俺「まっ、まじで!?」

H「うん♪Mくんの精子、全部、飲んじゃった~(笑)」

俺「だっ、大丈夫かぁ~?」

H「ぅん、だってMくんの精子だも~ん♪(笑)」

どうやら、Hは俺に好意があると、この時確信した。その後、高校を卒業するまで、Hとはセフレ的交友でした。
元気にしてるかな、H。





514
2011/02/07 23:01:23 (7bEmSs8Q)
それは今から2年前、僕が大学4回生の夏休みの事でした。

3回生後半からスタートさせた就活が終わり、時間に少し余裕が出来た為、僕はとある地方に一人旅に出る事にしました。

そしてそれは、その旅の道中で行った出来事でした。


僕は、その日泊まる宿を決めずに旅に出たものですから、夜、どこか宿がないか歩いて探し廻っていました。
その地方は、自分の予想以上に廃れており、なかなか宿らしき建物も見当たりません。
もしバイクで来れば、都心部の方にも出れたでしょうが、僕は一度、ローカル電車でのんびりと旅がしたいと思っていたので、乗り物もありません。
タクシーやバスも見当たらない。

僕は時間が経つにつれ、だんだんと不安になっていました。
そして、それは歩きさ迷いう事約2時間半の事でした。

ほとんど人気のない山奥に、一軒の古びた銭湯を見つけました。
さ迷い歩き、また、真夏でしたので、体中も汗まみれでした。
僕は、近くにいって札をみると、温泉であることが判明し、そうと分かると、一目散に入る事を決意しました。
ちょうど、午後11時前でした。

ガラガラ!と扉を開けると、番台におばさんが座っていました。
僕はおばさんに、「まだ、やってますか?」と尋ねると、本当は開店時間は午後11時までだが、よい、との事だった。

すると、僕はお金を支払い、脱衣場で脱ぎ始めました。
そして、いざ温泉へと木の扉をガラガラ~!と開けると、そこには、60代くらいのおばさん二人が居ました。
えっ、おばさん!?

僕は、一瞬何がなんだか分かりませんでしたが、次の瞬間、おばさんのうちにの一人が「ここ、混浴やで~。」といった。
僕は、ハッ!と驚きを隠しきれずにいた。
正確には、共同風呂というらしい。
そして、60代のおばさんたちは地元の人で、よくここに来るのだそうだ。
僕は、しばらくタオル一枚を股関にあてながら、呆然と…。

すると、おばさんのうちのもう一人が「にいちゃん、ええ体してるなぁ~!」といった。.
僕「そ、そんなこと…ないですよ。」
僕は、どちらかというと体育会系で、体格に恵まれている方だと思っています。ちなみに身長は185cmです。

ずぅ~と立っていると、体が冷え始めてきたので、早く風呂に入ろうと、おばさん二人のいる風呂の中へ、僕もタオルで股関を隠しながら参入。

するとその時、おばさんのうちの一人が「ここは、タオル付け禁止やで~!」といった。
えっ!?思わず、声が出る僕。
そして、僕は羞恥さながら、仕方なくタオルを風呂の外に置いて、風呂の中へ…。

その時、おばさん二人は、僕の下半身を見るなり、思わず顔に手をあてていた(ように見える)。

そしてようやく湯に浸かる事が出来、フゥ~♪と至福の時間を満喫していると、おばさんのうちの一人が「火照りそうやから、先上がるわ~。」と、もう一人のおばさんにいい、立ち上がった。
その時、そのおばさんのおっぱいは丸見え。
ぼよん!と、少し垂れたおっぱい。が、とても大きな乳房。今でも、よく覚えている。僕はその時は、思わず目をそらしたが、一度見てしまったものはなかなか脳裏を離れない。

僕は、頭に血が上がると、徐々に大事なトコまでもが大きくなり始めてしまったのでした。

僕は、ウッ!!まずい…。動揺した。
すると、残っていたもう一人のおばさんが「どうしたん?」と尋ねてきた。
僕は「いっ、いや…なんでも…。」というと、そのおばさんは僕の方へ近づいてき、僕が、んっ?と思った瞬間でした。おばさんは「おぉっ、えらいおっきぃな~。」といって、なんと僕のモノをギュッ!と握ってきたのでした。
僕は思わず、ハゥッ!と声が出ました。
その瞬間、自身の体の毛が逆立つ感覚に襲われました。
おばさんは、僕の竿を掴むと、親指と人差し指で、僕のカリ付近もごにょごにょと弄くっていました。

おばさんは「あぁ、すごい。あんたぐらいの歳の子のモンて、皆こんな硬いん…?」と尋ねてきたので、「さ、さぁ…ど、どうでしょ…。」僕の頭の中はほぼ真っ白でした。

名前も知らない、会ったばかりのおばさんに、自分の元気になったモノをさすられているという、とても非現実的な光景。
おばさんは、にやにやと少し意地悪な顔をして笑っています。
僕がある程度、抵抗しても、お構い無し。
おばさんは、それでも僕のモノを弄くるのを止めようとはしません。

おばさん「もうカチカチやぁ~。笑」

そして、僕が悶々としているのを察したおばさんは、もう片方の手で僕の手を取り、それをおばさんの胸に持っていきました。
半ば強引でした…。
しかし、おばさんの胸は僕が今までに味わった事のないくらいに柔らかく、大きなものでした。

そして、おばさんさらには両手で掴みとり、ごにょごにょと!と、僕のモノをすり立てました。
それは、この世のものとは思えないほどの快感でした。
おばさん「これ、気持ちいいやろぉ~?」

それからは、特に何もなく普通に風呂に入っていましたが、人間とは怖いもので、それまでは眼中にもなかったおばさんが、この旅で出会ったおばさんにより、僕がおばさんフェチになった事は言うまでもありません。

あの手のテクニックは、未だに忘れられずにいる今日この頃です…。



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