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2011/02/19 05:41:40 (DT60qtBD)
はじめまして。高校三年のシコリンです。おとといのことを話します。自分は柔道部に入っています。引退しましたが、体がなまりたくないのでほぼ毎日行っています。おととい部活が終わっていつものように残ってウエイトトレーニングをしたあと、シャワーを浴びて部室に戻ってきました。そしたら一つ下の女子部員が忘れものしたらしく戻ってきました。彼女は60キロくらいなので、ムチムチ体型で顔は実際中の下位な感じです。他愛もない話をしてたら、先輩暇人ですねとか、柔道以外やることないんですか?とか聞いてきたので、なんとなく、柔道以外はオナニーしかしない!ってふざけて言ったら、じゃぁして下さい!と言われて、は?なんで?って感じになったんです。そしたら、制服を脱いで、ブラウスだけになり、触っていいですよっていってきたんです。恥ずかしながら自分はまだ童貞でおっぱいもさわったことありませんでした。でもそのシチュエーションに勃起してしまい、我慢できなくて初のおっぱいを触りました。先輩勃起してきました?ティッシュ持ってきましょうか?など笑いながら言われてるのが恥ずかしいけど嬉しい感じでした。生で触りたいと言ったら、触りながらオナニーして見せてくれるならと言われて、興奮が勝り、ブラウスのボタンを外して、ブラをずらして生おっぱいを触りました。なんとも言えない柔らかさが幸せな感じでした。おっぱいを触りながらオナニーなんて贅沢なことをしたせいか、30秒くらいでイッてしましまいた。そしたら、先輩早っ!童貞ですか!?と笑いながら言われたので童貞と告白しました。そしたら今は場所が場所なんでこれで我慢してくださいと言って初のフェラをされました。言葉にならない位の気持ち良さに恥ずかしながら喘いでしまい、まさかの速射。リアルに30秒もってなかったと思います。さすが童貞ですね!と笑顔で言い残し、彼女は帰っていきました。童貞卒業も近いかなと、その時のことを思い出しながら、オナニーが続きそうです。下手な文章読んでいただきありがとうございました。
506
2011/02/01 01:45:38 (0czUOW5A)
俺が高校2年生の秋。

当時同じクラスだった男友達のTと女友達のHと3人で、Tの家で試験勉強してたんだけど、Tが用事で1時間くらい家を離れた時の事だった。
問題を解いていた俺にHが俺の耳元で、

H「ねぇ、Mくん(俺)ってさ。おっきぃの…??」

と、囁いた。

俺「えっ、なにが?」

H「だから、(俺の股間を指さして)コ・コ。」

俺「はっ、えぇっ?な、なに、い、いってんの…?」
H「だってね~、TがMくんのは、大きくて太いって♪(笑)」

確かに、俺とTは部活も同じであり、この間の夏休みに合宿に行った時に、風呂でお互いのモノを確認し合った。

俺「さ、さぁ。どうだろ…な?」

すると、Hは俺の股間をスリスリ♪
これがなんとも気持ち良い。案の定、俺の股間は徐々に膨らみ始める。

H「おっ、わぁ~っ!!」

と、変身する俺の股間に釘付け。
そして、俺の方に顔を近づけて、

H「…したいなぁ。」

このセリフには、思わず萌え。Hは正直、顔はそんなに可愛くないし、俺のタイプでもない。が、この時はHがとても恋しくなり、

俺「Tには内緒…な。」

と、いって履いていたズボンを脱いだ。
すると、Hも服を脱ぎ始めた。
俺は上半身も脱いで、ボクサーパンツ一枚。
Hもブラジャーを外し、パンティ一枚。
Hの乳はCカップぐらい。乳輪の色もピンク色で綺麗。
すると、Hは俺の乳首をコチョコチョしてきたので、俺も同じように、Hの乳首をコチョコチョ♪そして、すでに興奮絶頂に達していた俺は、たまらずHの乳首に吸い付いた。

H「やぁんっ!」

俺「チュ、チュッ、チュウチュウ!」

そして、俺がHのパンティの中に手を入れる。Hのアソコを触ると、既にびしょびしょに濡れている。

H「Mくんも…♪」

といって、Hは俺のボクサーパンツに両手をかけ、おそるおそるパンツをずらしていった。
すると、中からはピンッ!と直立した我がアソコが。

H「ぁん、ヤバぃ…。すっごくおっきい…。」

そして、Hは即座に俺のアソコにしゃぶりついてきた。

H「ペロペロペロッ♪」

俺「おぉっ、あっ!」

Hは、丹念に俺のアソコを舐めていた。

そして、ついに我慢の限界に達し、Hのパンティを剥ぎ取った後、俺は、自分のギンギンしたアソコを、Hのびしょ濡れのアソコに挿入させた。

H「あぁん!!ぁん、ぁん、ぁん、ぁん!!」

大きな声を出して、発狂するH。

H「ぁん、ぁん、ぁん、ぁん…!きっ、きもち、いっ、いぃぃぃ~!!」

必死でピストンする俺。
この時は、かなり興奮していたと思う。

H「ぁん、ぁん、あぁ~ん!!」

そしてしばらくして、ついには限界に達し、Hのアソコから自分のアソコを引き抜くと、Hが

H「口に(出して)!!」

と言い、直ぐ様俺のアソコをくわえ、俺はHの口の中に大量の精子を発射。

俺「はっ、はぁはぁ…。」
Hは少し苦しそうな顔をした。

俺「ごっ、ごめんな。ティッシュ持ってくるから、そこに出せよ。」

と言うと、Hは一瞬ビクッとして、言った。

H「大丈夫だよ。全部、飲んじゃったから♪(笑)」

俺「まっ、まじで!?」

H「うん♪Mくんの精子、全部、飲んじゃった~(笑)」

俺「だっ、大丈夫かぁ~?」

H「ぅん、だってMくんの精子だも~ん♪(笑)」

どうやら、Hは俺に好意があると、この時確信した。その後、高校を卒業するまで、Hとはセフレ的交友でした。
元気にしてるかな、H。





507
2011/02/07 23:01:23 (7bEmSs8Q)
それは今から2年前、僕が大学4回生の夏休みの事でした。

3回生後半からスタートさせた就活が終わり、時間に少し余裕が出来た為、僕はとある地方に一人旅に出る事にしました。

そしてそれは、その旅の道中で行った出来事でした。


僕は、その日泊まる宿を決めずに旅に出たものですから、夜、どこか宿がないか歩いて探し廻っていました。
その地方は、自分の予想以上に廃れており、なかなか宿らしき建物も見当たりません。
もしバイクで来れば、都心部の方にも出れたでしょうが、僕は一度、ローカル電車でのんびりと旅がしたいと思っていたので、乗り物もありません。
タクシーやバスも見当たらない。

僕は時間が経つにつれ、だんだんと不安になっていました。
そして、それは歩きさ迷いう事約2時間半の事でした。

ほとんど人気のない山奥に、一軒の古びた銭湯を見つけました。
さ迷い歩き、また、真夏でしたので、体中も汗まみれでした。
僕は、近くにいって札をみると、温泉であることが判明し、そうと分かると、一目散に入る事を決意しました。
ちょうど、午後11時前でした。

ガラガラ!と扉を開けると、番台におばさんが座っていました。
僕はおばさんに、「まだ、やってますか?」と尋ねると、本当は開店時間は午後11時までだが、よい、との事だった。

すると、僕はお金を支払い、脱衣場で脱ぎ始めました。
そして、いざ温泉へと木の扉をガラガラ~!と開けると、そこには、60代くらいのおばさん二人が居ました。
えっ、おばさん!?

僕は、一瞬何がなんだか分かりませんでしたが、次の瞬間、おばさんのうちにの一人が「ここ、混浴やで~。」といった。
僕は、ハッ!と驚きを隠しきれずにいた。
正確には、共同風呂というらしい。
そして、60代のおばさんたちは地元の人で、よくここに来るのだそうだ。
僕は、しばらくタオル一枚を股関にあてながら、呆然と…。

すると、おばさんのうちのもう一人が「にいちゃん、ええ体してるなぁ~!」といった。.
僕「そ、そんなこと…ないですよ。」
僕は、どちらかというと体育会系で、体格に恵まれている方だと思っています。ちなみに身長は185cmです。

ずぅ~と立っていると、体が冷え始めてきたので、早く風呂に入ろうと、おばさん二人のいる風呂の中へ、僕もタオルで股関を隠しながら参入。

するとその時、おばさんのうちの一人が「ここは、タオル付け禁止やで~!」といった。
えっ!?思わず、声が出る僕。
そして、僕は羞恥さながら、仕方なくタオルを風呂の外に置いて、風呂の中へ…。

その時、おばさん二人は、僕の下半身を見るなり、思わず顔に手をあてていた(ように見える)。

そしてようやく湯に浸かる事が出来、フゥ~♪と至福の時間を満喫していると、おばさんのうちの一人が「火照りそうやから、先上がるわ~。」と、もう一人のおばさんにいい、立ち上がった。
その時、そのおばさんのおっぱいは丸見え。
ぼよん!と、少し垂れたおっぱい。が、とても大きな乳房。今でも、よく覚えている。僕はその時は、思わず目をそらしたが、一度見てしまったものはなかなか脳裏を離れない。

僕は、頭に血が上がると、徐々に大事なトコまでもが大きくなり始めてしまったのでした。

僕は、ウッ!!まずい…。動揺した。
すると、残っていたもう一人のおばさんが「どうしたん?」と尋ねてきた。
僕は「いっ、いや…なんでも…。」というと、そのおばさんは僕の方へ近づいてき、僕が、んっ?と思った瞬間でした。おばさんは「おぉっ、えらいおっきぃな~。」といって、なんと僕のモノをギュッ!と握ってきたのでした。
僕は思わず、ハゥッ!と声が出ました。
その瞬間、自身の体の毛が逆立つ感覚に襲われました。
おばさんは、僕の竿を掴むと、親指と人差し指で、僕のカリ付近もごにょごにょと弄くっていました。

おばさんは「あぁ、すごい。あんたぐらいの歳の子のモンて、皆こんな硬いん…?」と尋ねてきたので、「さ、さぁ…ど、どうでしょ…。」僕の頭の中はほぼ真っ白でした。

名前も知らない、会ったばかりのおばさんに、自分の元気になったモノをさすられているという、とても非現実的な光景。
おばさんは、にやにやと少し意地悪な顔をして笑っています。
僕がある程度、抵抗しても、お構い無し。
おばさんは、それでも僕のモノを弄くるのを止めようとはしません。

おばさん「もうカチカチやぁ~。笑」

そして、僕が悶々としているのを察したおばさんは、もう片方の手で僕の手を取り、それをおばさんの胸に持っていきました。
半ば強引でした…。
しかし、おばさんの胸は僕が今までに味わった事のないくらいに柔らかく、大きなものでした。

そして、おばさんさらには両手で掴みとり、ごにょごにょと!と、僕のモノをすり立てました。
それは、この世のものとは思えないほどの快感でした。
おばさん「これ、気持ちいいやろぉ~?」

それからは、特に何もなく普通に風呂に入っていましたが、人間とは怖いもので、それまでは眼中にもなかったおばさんが、この旅で出会ったおばさんにより、僕がおばさんフェチになった事は言うまでもありません。

あの手のテクニックは、未だに忘れられずにいる今日この頃です…。



508
2011/01/27 09:34:43 (xJi3G40Z)
去年の秋でした。
田舎で勤めている俺はたまたま徒歩で歩いていると、ゆうじ君じゃない?どうしたの?俺の横に一台の車が窓を開けて話し掛けてきました。
見ると自宅近所に住むいまだに独身のリサでした。
今から会社に戻るんだ。
じゃー乗って、送るわ。
普段は農作業をしていてそれなりの服装なのに今日はカジュアルな服装にミニスカートだ。
リサって意外とカッコイイな、見直したよ。
リサのミニスカート姿は初めて見たし、脚も太くもなくなかなか綺麗だ。
ねぇー少し時間無い?
俺は夕方まで戻ればいいんだけど~。
リサは車を加速させた。
どこ行くの?
いいところよ。
車は隣町のラブホへ。
おい、こんなところに来てどうするんだ?
リサはハンドルに覆いかぶさり、前からゆうじのこと好きだったの。
たまたまあってチャンスがきたの。
とにかく話しだけして。
そう言われホテルの中へ。そして農家での仕事などいろいろ話してから、私もこのままでは売れ残りになっちゃうから貰ってと。
俺は31リサは30。
いきなり言われても~と言われながら口を奪われ舌を絡めてきた。
男は単純なものですでに勃起状態。
俺はこの状況に行為を止めることができず、リサをベッドに寝かせ衣服をすべて取り、自分も裸になりリサを愛撫していた。
もう農家の女とは見ていなく、ただの女。
俺はリサに重なり勃起を挿入してしまった。
こうなると男は行為を止めるなんて無理で、発射するだけの獣。
リサも呻き悶え同じく獣状態。
俺は何も考えず最後を迎えリサに断りもなく、溜まっていたものをリサの奥深く発射していた。
その後俺は我に返りリサになんてことを・・・
リサに会社近くまで送ってもらい別れた。
そして今年の1月始めにリサから連絡がきて妊娠したからと。
何?妊娠?あの一回で?
おまえ他の男とも~って言ったら突然泣き出し、ずっと俺のこと好きだったと。そしてしばらくしてリサと会い確認した。
俺も田舎だが、これで決めるかとリサにプロポーズをした。
するとリサの目からは涙が流れた。
たった一度のセックスで決まったこと、これはリサの策略かもしれないが、この辺で落ち着くのもいいかと考え、今年の秋に結婚式をあげる。
今は毎日のように逢いリサとセックスしている。
俺とというわけではないだろうが、フェラも初めてしたと。
精液は全て飲み何度もしてくれる。
今まで気づかなかったが、なかなか良い女かも。
509
2011/01/23 10:28:57 (yL1Ms1eq)
もう10年以上前の事です。俺が大学3回生の時、知り合った某女子短大2年生のN子さんとのことは今
でもはっきり覚えている。知り合った日、「ドライブにでも行かないか?」と軽口をたたくと以外に
もあっさりとOKしてくれた。俺は身長176cmだけど彼女もかなり大柄。胸も歩く揺れていた。お
尻もバランス良くかなり大きい。そんな彼女は短いスカートを穿いているから脚が余計長く見えた。
彼氏はいるの?と聞くと、いたけど2カ月前に別れたとのことだった。地方から出て来て短大に通っ
ているとか。俺は運転していても彼女の大きな胸が気になる。俺は意を決して「ホテルに入ってもい
い?」と聞くと「私初めてじゃないからいいけど避妊はしてね」と言うから途中薬局に寄ってゴムを
買った。部屋に入り、初めてのキス。舌を入れるとすんなり受け入れ、彼女も舌を入れて来た。
裸になるのが恥ずかしくて俺は野球拳を思いつき、彼女に言うとOKしてくれた。6月だったのでお
互い薄着。何度かや野球拳をしていると俺がトランクス1枚彼女はブラとパンティーだけになった。
そして・・・俺が負けた。すでに俺のペニスは当然のように勃起していた。しかたなしに最後の一枚
であるトランクスを脱いだ。ペニスはお腹にくっつかんばかりに上下に動いていた。彼女はそれを見
て「あら、すごい、動いている。」と。俺は彼女のブラとパンティーを脱がせた。なんと彼女の股間
の陰毛はほとんどなくきれいに剃っていた。一緒にシャワーを浴びにバスに行った。
大きなぷりぷりとしたまるいお尻に俺は後ろから抱き締めた。股間に勃起したペニスを擦りつけると
運よく彼女のあそこに侵入してしまった。彼女はお尻を突き出してくれた。
しかしゴムをしていないので最後のフィ二ッシュまでは行かず急いでベットに戻り、
彼女の上になって再度嵌めた。彼女は両脚を開いてくれた。ゴムを付け終わり再度挿入。そして最初
の射精が終わった。
俺は彼女の顔の前に股間を持っていくと彼女は一度俺の顔を見て、目を閉じぱくりと咥えてくれた。
かなり慣れている感じだった。俺は仰向けになって彼女の一部始終をじっと見つめていた。
射精感が起こりそれを彼女に伝えるとなにも言わない。俺は彼女の口に一杯の精液を送り込んだ。
すべて飲み干してくれた。一度煙草をくわえながら彼女の全裸を堪能した。
3度射精が終わると性欲は満たされ、彼女に行った。「今穿いているパンティーをくれない?」とい
うと「これ、昨晩から穿いているから汚れているよ。恥ずかしいから駄目。」と言った。
それでも俺はそれを無理やり取りあげるとポケットに押し込んだ。彼女は「もう、そんなことして、
汚いよ。それにこれから私どうするの?」と言うからスカートだけはいたらいいじゃないか。近くま
で送って行くからだれにもみられないよ」と。彼女を送って其の晩彼女のパンティーを口に咥え、マ
スを萌いた。夜中の12時過ぎに彼女の携帯に電話した。彼女は未だ起きていた。「今、お前のパンテ
イーを口に含みマスをかいたばかりだよ。」というと、「元気なんだね。今日したばかりなのに。」
と言った。俺は次のデートを約束した。それまで一杯精液を溜めて置くからと言って。
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