2017/06/02 05:00:29
(prafIpaD)
俺は以前、58才のおばちゃんとセフレ関係にあった。
旦那さんと社会人になる子供二人有りのパート主婦。
俺は当時、童貞卒業させてもらった彼女と別れたばかり。
セックス経験積める、手頃な女を物色する22才。
そこに現れたのが、レス歴10年以上という、このおばちゃん。
セックスに餓えているおばちゃん、キャリア豊富なおばちゃんで経験積めるという利害関係の一致。
数回会ったのち、セックスの合意がなされてホテルへ。
そのとき最初の条件として言われたのが、中出ししないこと。
まさかまだ生理、上がってないの?
そう思ったが、理由は別なとこに。
生理はもう上がった、避妊の必要はない、でも中出しダメな理由は、中出しは結婚という形式をきちんと取ってある男性にのみ許される、おばちゃんの理屈からだった。
ま~そうゆうならそれでもいいか、やれるなら何でもいいやと了解した俺。
休みが合ったから、ほとんど毎週のように会ってセックス。
おばちゃんの胸顔尻背中口、生外セックスで出しまくった。
経験浅かった俺、でも毎週のように会って、一回会うと四回くらいセックスしてたから、一ヶ月過ぎたあたりには、おばちゃんをイカせることも出来るくらいになった。
元カノとはゴム絶対着用セックスだったので、生で出来る喜びが最初はあったが、半年もたつころには、やはり中出ししてみたい衝動に駆られるようになった。
おばちゃんに頼んでみるが、やはり頑なに断られた。
やったら別れるとまで言われ、まだ手放したくなかったので、言う通りに外出しセックスを続けた。
七ヶ月目あたりか、おばちゃんがイクとなったとき、俺は抜くタイミングがズレたふりして、ちょっとだけ中に漏らした。
おばちゃんはそれがすぐわかったようだ。
終わったあと、おばちゃんは機嫌悪そうに、中に漏らされたことに文句を言った。
でも別れるとまでは言わないから、なんだかんだ言いながらも、おばちゃんも俺を手放したくないんだ、そう思った。
俺もまだ手放したくないから、平謝りして継続。
それからまた一ヶ月くらいして、俺は中出ししても、おばちゃんは別れるとまでは言わないだろうと踏んで、人生初生中出しを無許可でやった。
機嫌多少悪くなることあっても、別れるまでならないと思っていたが、おばちゃんは烈火のごとく怒った。
夜メールが来た。
約束破った、もう終わり、さよなら。
生理上がったおばちゃんでも、中出しって特別なのかと思った。