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2020/04/18 15:00:21 (TOvxauqE)
2人組の女性と仲良くなった。
婚活で二人とライン交換したけど、好みは地味目の女性
もう一人は北斗昌みたいなゴリラ顔

地味子は奥手で何かと理由考えて連絡取り合ってた。印象は悪くなかったと思う。
ゴリ子は勝手に連絡してきて、地味子の友だちだけど、そっけない態度で突き放す感じで対応していたのになぜか懐いてきた。

しばらくすると、地味子と初デートする直前で彼氏が出来たから連絡できなくなったと言われた。えっ!ショックだった。告白するつもりだったから。

タイミング良くゴリ子から連絡来た。暇だから会わないかという内容だった。
地味子の彼がどういう人か聞くために軽い気持ちで会った。

近況報告なんかして世間話していると、なんか勝気な顔で喋りだした。
要約すると、地味子には俺と仲良くしていると話していたこと。地味子とのデート日に俺を誘う等相談をしていたこと。
日程が偶々重なり、地味子は俺に不信感。友達の恋を応援するために身を引いたのだと考えた。

なんかどうでも良くなり、俺もゴリ子が気になってた二人きりなろうと言ってホテルで即ハメた。最初は紳士に接したけど、喘がないゴリ子に対してムカつき今まで女性を乱暴に抱いたことなかったけど、その日は狂ってた。
初手ではしない痛いプレイをして引かせようと考えてたら甘かった。帰り間際にまた会いたいと余計に懐かれた。次の約束は保留にし、電車に乗せて見送った。帰る電車の中でゴリ子はメスの顔で涙ぐみながら手を振ってきた。

おわり
121
2020/03/05 02:26:42 (eGzSfU1c)
以前セフレだった女が、俺の男友達と付き合い始めた。俺とセフレ女のセックスに、その男友達を誘って3Pしたのがキッカケだ。何度か3Pをするうちに 男友達がセフレ女に恋をした。そして付き合い始めた。もちろん俺はセフレとの関係を止めた。

男友達は俺と会う度に、一緒に撮った3P動画を全部消せと高圧的に言ってくる。その上、まだヤッてないだろうなと疑ってくる。もちろんヤッてない。少し腹が立ってきた。

しかし、一緒に撮った3P動画なんてソフトな動画だ。男友達は知らないが、セフレと2人で昔撮った変態動画や画像なんて腐るほど持っていた。

3Pした後セフレと2人で もう1度濃厚セックスしていたことなんて知らない。
更に3Pしたのは1人ではない。過去複数の男が体を触り、セックスしている動画もある。
ハプバーに行って最後は半裸になった動画。たまたま店内にいた男達の前で 順番にガニ股になり イジられながら笑顔の画像。
今はしてないが セフレに内緒で、ネット投稿しまくっていた。

こんなの全部見せたら、本当に好きでいられるのか。生きていられるのか心配になる。

動画を消せとうるさいので、消したと嘘を付いた。すると、もう2度と会わないようにと言ってくる。約束すると、次は連絡先を完全消去しろと言ってくる…

腹が立つから、今までの動画を全て じっくり鑑賞してやろ。
122
削除依頼
2019/07/07 06:27:21 (kotUbfk3)
元カレは身長も高く筋肉質のイケメンで優しいカレでした。周りの友達からも羨ましがれる様な感じで私も自慢のカレでした。
セックスは普通だけど大きくて存在感が2、3日残る事もあり直ぐに会いたくなる様な感じでした。
事件が起きたのは付き合って半年後ぐらいです。
カレは私とデートする時も時々友達を連れてきました。食事の時も友達と私達3人でしたり、ドライブに行く時も男友達が付いてくる時がありました。最終的に私はカレの家にお泊りになるから良かったけどある日友達もカレの家に付いて来ました。
カレの家で食事して飲んで、早く友達が帰らないかな~と思ってました。友達が帰らなくて泊まっていく事になり私は残念な気持ちでいっぱい、朝から悶々としていたので寝ているカレに口でしました。友達を起こさない様にそうっと舐めると大きくなってカレも起きて私を舐めてきました。声を出さない様にカレのを深く咥えます。我慢出来なくて、友達が隣に寝ているのに私は入れて欲しいとカレにお願いするとカレが上になり入ってきました。私は濡れていて部屋に厭らしい音が響いています。気持ち良くて声が出そうになり毛布で顔を押さえていました。隣に友達が寝ているのにカレとしているシチュエーションが興奮を高めて何度もいってしまいます。カレも私と繋がりながらウッウッと声をあげてました。あまり激しいと友達が起きてしまうよと思って毛布から顔を出すとカレの後ろに友達がいました。状況を把握するのに時間はかかりませんでした。友達はカレのお尻を犯していました。えっ?カレがいくと同時に友達もいって、カレは私から離れると友達のものを口にしてました。カレの幸せそうなフェラを見て別れようと思いました。
123
2020/03/10 19:14:43 (n2C0O/7F)
大学2年の終わりに、付き合ってた専門学校生が卒業して帰郷して別れた後、友達付き合いしていた同じ大学の同じ学年の裕子に告白されて、付き合い始めた。
俺が告白された側だから、俺が優位に振る舞って良いんだという勘違いで、多少苛めっぽいセックスで辱めたこともあった。
裕子が従順で素直だったというのもあったけど、勝手に裕子にMっぽさを感じてた。
また、別れた専門学校生の元カノは、俺に処女をくれたことを時々口にして、処女あげたんだからと我儘を言う癖があったから、奉仕的に尽くしてくれた裕子をぞんざいに扱ったのかも知れなかった。

裕子をバスタオルで手首と足首を縛ってM字開脚にして、オマンコを拡げて観察したり、クリを苛めて悶えさせたり、恥辱行為をしたこともあった。
裕子は元彼に処女を奪われていたから、アナル処女をくれと言ってアナルを犯し、その後、裕子に生理が来るとアナルセックスを強要していた。
それでも裕子は、俺に会うときはいつでも嬉しそうにして、優しかった。

お互いにセックスも慣れてきて、コンドームしないで生で膣外射精するようになると、抜いて裕子のヘソの上とか胸の辺りに射精すると、裕子は、俺のチンポからビュビュビュビューと精液が出る様子を、不思議そうな表情でジーっと見ているんだけど、それって恥ずかしかったのを覚えている。
でも、射精の瞬間を見ている裕子ももまた、恥ずかしそうな表情で見てた。
若い大学生カップルには、色々恥辱プレイを経験していても、射精という行為には、射精する方も、精液をかけられる方も、羞恥心があったのを覚えている。

裕子も俺も、卒業したら故郷の実家に戻る約束で東京の大学に来ていた。
裕子の実家は新潟の旅館で、将来的には婿養子をもらって跡を継ぐことが暗黙のうちに進学の条件になっていたようだった。
だから、卒業する時にはお別れすることが決定していたけど、最後までその話題を口にすることなく、切ない気持ちのまま別れを迎えた。

いよいよお別れの前日、引っ越し荷物は全て送って、俺達は卒業式のためにホテルに泊まっていた。
最後のセックスを終えて、
「明日で、最後なんだな・・・」
と言うと、裕子が寂しそうに、
「きっと、もう、二度と会うこともないよね・・・」
と言った。
二度と会えない・・・裕子から告白してきたけど、裕子と過ごした2年の歳月で、俺もすっかり裕子に惚れていた。
裕子が大切な女なんだという事に今更気付いて二回戦に突入した。
「裕子!裕子!」
ど名前を呼びながら、二回目の射精を終えて、もう一度シャワーを浴びて三回戦へ。
そして四回戦と思ったけど、もう、勃たなくてしょげていたら、裕子が、
「今日はもういいよ・・・明日の朝、最後のセックスしてお別れしよ・・・」
その時、いつものように嬉しそうな表情で、明日の朝のセックスを楽しみにしている裕子と、ずっと一緒にいたいと思った。

翌朝、最後のセックスをして、最後の膣外射精をジーっと見られて、裕子と上野駅の地下ホームで別れた。
長いエレベーターで、二人寄り添うようにして下りてゆき、最後のコンコースで人目もはばからず、1分くらいの長いキスを交わし、裕子は上越新幹線に、俺は東北新幹線に乗って、お別れした。

あれ以来、二度と裕子と会うことは無く、30年が過ぎた。
今は、東北も上越も東京駅発になって上野に行く機会は少ないけど、上京した時に新幹線が上野駅に停車すると、必ず裕子のことを思い出す。
裕子の前にも後にも、女房に出会うまでいろんな元カノがいたけど、もし結婚できてたら幸せだったろうなあ・・・と心から思える元カノは、裕子だけだ。
心の中の裕子はまだ22歳だけど、52歳の裕子にも会ってみたいような気がする。
きっと、和服の似合う旅館の女将さんになってることだろうな・・・
124
2020/03/03 18:42:41 (.YfK20Gl)
13歳の初体験から25歳の今まで、50人くらいの男とパコってきたけど、あんなに夢中になった人はいなかったな。
中一の初体験が学校の先生で、処女喪失をハメ撮りされて、そのモデル料が20万円だったの。
それ以降味を占めて、中学や高校の時は援交してて、高校を出るまで40人くらいとパコったかな。
地元の短大に行って合コンで男漁り、さすがに援交はしなかったけど、男あしらいはお手のものだったからモテちゃって、最大三股かけてた。
日中抱かれた彼氏とは別な彼氏にその夜抱かれてみたいな、そんな感じ。

その私が、夢中になった人がいる。
私、携帯電話のショップに就職したんだけど、23歳の時に出会ったお客さんで、イケメンじゃないんだけど、会話や雰囲気が優しいの。
お客さんってツッケンドンな人や、上から目線で命令口調の人とかが多いのに、丁寧な言い方で、説明すると「ありがとう」っていうの。
顧客の個人情報を私用にしちゃダメなんだけど、飛び切り清楚なファッションで決めて、住所調べて後日ご近所ウロウロして、
「あっ、お客さん。お世話になってます~」
なんて。
誠実そうで、あんまり女性慣れしてなさそうな人だったから、ちょっとカマトト入れて誘惑したらイチコロ。

ベッドに誘ったら、初めてではなさそうだったけど、女の扱いは上手じゃなかった。
でも、アレがデカくて、何ていううか、串刺しにされてる感じ。
パコるほどにアソコが拡げられていく感じ。
彼も私とのセックスに慣れて、上手になっていった。
私って彼氏と1年以上続いたことが無いんだけど、その彼とは1年半くらい付き合った。
でも、それくらい付き合うと、カマトトも限界でボロが出ちゃうのよね。
「君って、清純で可愛い見た目だけど、男性経験豊富そうだね。」
「え?そうでもないけど・・・」
「なんだか、巧くあしらわれてるような気がしてさ。気のせいかな。」
もう限界だと思った。
彼のこと好きだけど、誠実な彼を騙してるような気がして、心が痛くなった。
そう感じたら、彼と会うのが辛くなった。

「ごめん。騙すつもりはなかったんだよ。本当に、好きだったの。だから、女のテクニックを使って誘惑したの。それは認める。それから、男性経験、豊富なのも認める。パコった男、両手では足りないから・・・」
「パコったって・・・」
「私、そういう言葉を使う女なの。でも、1年半、楽しかった。あなたみたいな男の人と付き合ったの、初めてなんだ。それに、1年以上続いたのも初めて。ありがとう。いい思い出になった。」
「あの・・・俺の方こそ・・・ごめん・・・」
「ううん、気にしないで。経験豊富だから、サヨナラ経験も豊富なの。あなたこそ、大丈夫?あんまり重く考えない方が良いよ。じゃあね。お別れしよ。バイバイ。」
「あっ・・・さよなら・・・」
クルッと背を向けて歩き出したら、振り向かず、手を振った。
だって私、泣いてたから・・・

あんな誠実な人、10代の頃にズベ公って言われた私と釣り合うわけないのよね。
1年半も付き合えば、言葉の端々や仕草や素振りにズベ公が出ちゃってたんだと思う。
好きだったけど、私は彼に相応しくないってハッキリわかったもの。

彼と別れて1年、ああ、お別れはこんな季節だったなあ・・・って思い出して、ちょっと気取って文章にしてみた。
私、バカだから話し言葉でしか書けないけど。

今の彼は2歳年下の23歳、もの凄い甘えん坊のオタク系男子で、、
「里紗たん。ボク、女の子と付き合ったことないの。」
って童貞宣言されて、半年前に彼の童貞貰っちゃった。、
一度エッチしたらベッタリ懐かれて離れなくなっちゃったけど、可愛いのよね。
まったく・・・って思うけど、会うと自然に笑顔になっちゃう。
「ごめん、生理が来ちゃった。」
「里紗たんの手でシコシコしてンゴ。」
っていうから亀頭責めで苛めちゃった。
なんか、この彼とはもっと長続きしそうな予感・・・
125
2020/02/17 00:23:52 (GMJ/rTRw)
私がバカすぎてふられちゃった。。。
約束が守れなかったり、自分がいけないんだけどすごく悲しい(T_T)
今は彼がムラムラした時だけ写メ送ったり。。。電話でエッチなこと言わされたり。
色んな人とオマンコさせられたり女の人の前とか公園でもオナニーしたのに。。。すごく悲しい。
悲しいのに彼とのハメ撮り見ながらデカクリしこしこしちゃうよ(T_T)
あーもうバカすぎて死にたいよ。。。
126
2019/02/04 19:35:48 (rfjhFNqk)
どちらが悪いわけでもなかった。
足りなかったのは愛じゃなく、我慢だった。
「もううんざり!」
元妻が家を出たのは、俺が30歳、元妻が26歳、結婚して2年だった。

元妻が19歳の短大生だった時、大学出たての俺と出会って恋に落ち、処女を散らした。
セックスを知らなかった元妻が、初めて身体を許す程愛したのが俺だった。
俺は、その時の一部始終を今でも忘れない。
その時の元妻の身体、女陰、処女膜を貫いた瞬間に感じた男根の感覚、元妻の表情を今でも忘れない。
それから3年間、新権威愛し合って同棲を始め、その1年半後に結婚した。

同棲と結婚の何が違ったのだろう。
結婚してからケンカが増えた。
一緒にいることが苦しくなって、元妻が出ていって離婚した。
本当に不思議な夫婦の終わりだった。

その後、それぞれがそれぞれで生きた。
職場が近いこともあって、年に数回顔を合わせた。
「元気にやってるか?」
「ええ・・・それなりに・・・」
知り合いのような、友達のような関係だった。

元妻が抱えた金銭問題を相談されたのが、離婚3年後だった。
俺の部屋を訪ねて来て、
「懐かしい・・・3年半暮らしてたんだもんね・・・」
その日、3年ぶりに元妻を抱いた。
3年前と変わらない女陰を見て、まだ、元妻はまだ俺以外の男を知らないなと思えた。
「アア・・・懐かしい記憶・・・」
「本当に懐かしいな・・・」
懐かしい抱き心地、夏かいい喘ぎ声、懐かしい髪の匂い・・・ちょっと切なかった。

元妻に100万円都合してやった。
「返さなくていいよ。慰謝料も夫婦の財産分与もなかったからな・・・」
「でもあれは、離婚届を置いて私が勝手に出てったわけだから・・・でも、アリガト・・・」
「思わず抱いちまったけど、もう、ここへは来るなよ。」
「うん・・・わかった・・・そうする。」
元妻が出ていった。
元妻も俺も、今度こそは、しっかりお別れしたはずだった。
でも、道端やコンビニで挨拶くらいは交わしてた。

その次に元妻が俺を訪ねてきたのは、それから2年後だった。
その時、35歳の俺は28歳の女と付き合っていて、その女との再婚を考え始めていた。
「もう、訪ねてくるなと言ったじゃないか・・・」
「色々思い出して・・・二人の思い出を処分しておきたいから・・・」
それが訪れた言い訳だった。
アルバムを開いては、自分が映っている写真を抜き取っていた。
「あなたと写ってるのも、抜いていいかしら・・・ラララ~~ララララ~~」
失ってしまった昔の暮らしを思い出しながら、当時の流行歌を繰り返していた。
洗面所にピンクの歯ブラシを見つけた元妻は、
「これは?もしかして・・・」
「ああ、時々泊まりに来る女がいるってことだ。」
「そうか・・・そりゃ、そうよね・・・じゃあ、私、帰るわね・・・」
「もう、来るなおよ。それから、この次は、どこかで出会ったとしても声はかけないよ・・・」
「分かった。この写真、もらってくね。バイバイ・・・」
元妻が出ていった。

俺は、その時に付き合ってた女と再婚し、元妻と暮らしたアパートを出た。
年に数回、職場付近で元妻を見かけたが、声もかけなけなかったし、見かけたら避けるように逃げていた。
俺は、再婚した女との間に娘も生まれ、幸せに暮らしていた。
そう言えば、いつの日か元妻を見かけることもなくなっていた。

産まれた娘も高校生になり、元妻の存在もすっかり忘れていたある日、新聞の片隅の小さな記事にふと目が留まった。
それはアパートで不審死を遂げた50歳の女性の記事で、俺が昔元妻と住んでいたアパートが現場で、亡くなった女性の名が元妻と同じ名前だった。
まさか・・・と思ったら、数日後、警察から連絡があって、遺品の中に俺にまつわる物品が多々あって、その中の古い名刺や住民票から俺を割り出して事情聴取された。
元妻は、俺と3年半暮らした部屋に、俺が再婚して出た後に入居していた。
警察の話だと病死らしく、部屋には、俺と二人で写った写真が数枚飾られていたそうだ。
「これなんですが・・・」
と見せられた小さなスタンドカレンダーには、俺と元妻の結婚記念日、俺と元妻のそれぞれの誕生日に印がしてあった。
「全て鑑識で調査済みで、特に事件性はありませんでした。ご両親も亡くなられていて、お子さんもいらっしゃらないのですが、遺品、いかがいたしますか?」
俺は、写真だけもらって、あとのものは処分してもらうようお願いした。
そして、18年前に元妻が写真を抜いていった古いアルバムに、元妻と俺が写る写真を戻した。
来るなと言ったのに訪ねてきた元妻を想うと、もしかしたら俺とやり直したかったのかもしれないと、今更気付いた。
あいつは、俺と暮らした部屋で、俺と暮らしているつもりで生きてきたのかと思ったら、泣けてきた。
そして、俺達はなぜ別れることになったのかの答えを、今頃になって探していた。
127
2019/12/23 17:50:16 (yu2d866/)
別れた理由 だって優しくって言っても力入れて揉むから痛いの それに揉む事ばかりで垂れてきたから別れた 優しくしなよ
128

おめでとう

投稿者:ひろ ◆2LEFd5iAoc
削除依頼
2018/07/16 01:38:39 (WGcdClSk)
昨日セフレさんの一人とお別れしてきました。
結婚が決まるまでとのお約束でお付き合いすること一年ちょっと・・・振り返れば短い期間でした。

彼氏さんとのことを相談されたり、喧嘩してしまったと泣かれたり色々ありました。惜しいなあと言う気持ちもやはりどこかにありますが、約束は極力守るようにしてきて、最後だけ見苦しくというのもカッコよくないと、最後のデート楽しんできました。

蓮の咲く公園を歩いて、食事。おやつを買ってラブホ。私が以前「すごく似合うね」と言ったワンピースにプレゼントしたネックレス。ちょっとM寄りで、虐められる様なセックスを好んでいましたが、今日は穏やかに身体を合わせてきた感じです。

結婚祝いになにか贈りたいと言ったら「何も要らないので、セックスのビデオは消してください」とのこと。確認方法について提案したのですが「〇〇さんのこと信じてますから」とその話はスルー。最後に「この一年とても楽しかったかです。彼と別れるようなことになったらまた会ってくださいね。」と冗談っぽく言って、後ろを向くことなく去っていきました。

出会いがあれば別れもある。多分二度と会わないことがお互い幸せなんだろうなと思いつつ、もうおはようのメールをすることも無いと思うとちょっと悲しくなりました。

最後のお願いを守る前にちょっとだけビデオと写真を見返してみました。セックスにもだけど、元気な笑顔にも随分癒やして貰いました。ちょっと惜しみつつデータはフォーマット、何枚か焼いた写真の内、クリスマスに外で撮った一枚だけを残してシュレッダー。これだけはいいよね?一枚ずつ写真が刻まれる毎にホントにお別れしたんだなーって感慨が込み上げてきましま。

晶さん、幸せになってね。
楽しい時間をどうもありがとう。
129
2019/10/06 18:42:07 (tZwvzl94)
上目使いで、すがるような目で俺を見て、
「あの・・・私は・・・悟志さん・・・私の事は・・・ううん、何でもない・・・さようなら・・・」
澄子とお別れするときの、澄子の最後の言葉は今でも忘れられない。

大学を出て入社して、最初の配属先は人口10万人ほどの都市にある営業所だった。
支店がある新幹線の駅まで電車で40分の駅裏のワンルームマンションに住んでいた。
そのマンションにほど近いスーパーマーケットでレジを打っていたのが、澄子だった。
澄子は、いかにも田舎のお嬢さんという感じで、素直さが顔に出ている丸顔が可愛い八重歯の女の子だった。
見た感じがとてもいい子そうだったので、毎日澄子のレジに並ぶようになって半年、親しくなった頃に食事に誘った。
「え?私?」
「彼氏、いたりするかな?」
「いませんけど、私なんかが・・・」
澄子は地元の高校を出て2年目の20歳だったから、居酒屋へ誘った。
「この街、初めてだからいろいろ教えて欲しいな。」
と言って、デートに誘った。

付き合い始めて2か月の頃、もう、紅葉も終わりごろのドライブの帰り、街外れのラブホの前に泊まり、
「澄子が欲しいんだ・・・いいだろう?」
というと、
「私・・・初めてだから・・・その・・・」
「優しくするよ・・・」
澄子は、その初々しい裸身を恥ずかしそうに見せてくれた。
フル勃起したイチモツを見て、
「うわあ・・・こ、こんなに大きくなるんですか・・・」
と驚いていた。

八重歯が可愛い丸顔の女の子が、初めて体を許すべく恥じらいながら股を開いたのを見て、自分が初めて裸を見せてもいいと思った男に選ばれたことがとても嬉しかった。
俺は、澄子が自分の秘部を見せてもいいと思った最初の男なんだという思いで、澄子の純情なウブ秘裂を広げ、瑞々しい秘穴を舐め上げ、秘クリを転がした。
澄子にとって、一生に一度の初体験、まだ誰の侵入も許していない秘穴に一物をあてがい、ゆっくり入れる。
阻まれる処女膜を突き破り、突貫した感触。
処女だった澄子の秘穴の感触は、俺だけしか知らないのだ。
処女の澄子に自分のイチモツを貫通させたときの感動、処女喪失の瞬間の澄子が見せた表情、啼き声、今でも鮮明に覚えている。

澄子との付き合いは3年半に及んだ。
3年半の間に、ブルセラコスプレたり、普及し始めたデジカメでそれをハメ撮りもした。
セックスに慣れた澄子は快楽に身を捩り、純情だった秘裂からは薄紫になってきた秘唇がはみだしていた。
安全日には中出しもして、純情な田舎のお嬢さんも、羞恥の快楽に身を投じるようになっていた。
そして、俺に本社への転勤の内示が出た。
本社は、この街から電車で40分先の駅で新幹線を乗り換えて、更に2駅先の県庁所在地だった。
遠距離恋愛・・・いや、遠すぎる・・・澄子とは、別れるしかない・・・
なぜこの時、澄子を連れて街を出る選択肢を思いつかなかったのだろう。

「澄子・・・俺、本社に転勤になった。お別れだ・・・」
澄子は驚いた顔をして、その後、上目使いで、すがるような目で俺を見て、
「あの・・・私は・・・悟志さん・・・」
と泣きそうな顔で言った。
「本社は、県庁所在地なんだ。滅多に会えなくなる・・・だから・・・」
「私の事は・・・ううん、何でもない・・・さようなら・・・」
澄子と会ったのはこれが最後、半月後、俺は街を去ったが、俺を見送りに来なかったことが澄子の最後の答えだと悟りながら街を後にした。
ただ、駅に行く前、スーパーの入り口から一目、澄子を見て、
「澄子、さようなら・・・」
と呟いてから駅に向かった。
俺は、この街よりずっと都会の、今は中核市の県庁所在地に戻れるのが、嬉しかった。

俺は地元の県庁所在地に転勤して最初に付き合った女と結婚した。
可愛かったが田舎臭い澄子と違って、やはり洗練された美形だった。
子供も生まれて、平凡だが幸せな日々を送っていた先日、最初の配属先だった街の営業所へ出張があった。
今は高速道路で繋がっていたから、鉄道ではなく車で向かった。
20年ぶりに訪れた懐かしい街・・・澄子が住む街・・・営業所で用事を済ませ、澄子と出会ったスーパーマーケットへ向かった。
レジに澄子の姿はなかった。
「いるわけないか・・・澄子、43歳だもんな。」
お土産を買って、レジに並び、エコバッグにお土産を入れていたら、
「悟志さん・・・」
振り向くと、丸顔で八重歯の女性が立っていた。
「澄子・・・まだここで?」
「ええ・・・15年前、ここの副店長だった人と結婚して、今は私が副店長なの。」
この時、店内放送で副店長が呼び出された。
「あっ、呼ばれた。じゃあね。元気でね。バイバイ。」
「さようなら、澄子・・・」
あの時「私の事は・・・ううん、何でもない・・・」の真意を確かめたかったが、叶わなかった。

帰宅して、昔のコンパクトフラッシュを取り出し、PCカードアダプターに挿し込んで、澄子のハメ撮りを見てみた。
八重歯が可愛い澄子が、ブルマを食い込ませて微笑んでいた。
フェラから正常位、騎乗位、対面座位などハードなファックが撮影されていた。
セーラー服姿で秘裂を拡げ、バイブオナニーは、愛液を滲ませ気持ち良さそうな表情。
安全日に撮影したセーラー服中出しは、足をM字に開いて、秘穴から流れ出る精液を「ウワァ・・・」という表情で見ていた。
俺は、懐かしさと共に思い出す澄子との別れが切なくて、コンパクトフラッシュのデータをすべて消し去り、コンパクトフラッシュをハンマーで粉々に砕いて、澄子と過ごした思い出と決別することにした。
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