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別れた理由 RSS icon

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削除依頼
2025/06/30 17:38:34 (L0JKjcJj)
当時23 彼氏35才

初めてのデートが、彼氏の部屋で
目隠しされて、キスされたの

でも、同時にクンニされて…


やめて。って言ったら 目隠し外され知らないおじさんが舐めてた。

身体がこてされてるから身動きできない。

 彼氏はおっさんに、SEX許可し

何回も彼氏の前でいかされた。

彼氏とみんなな肉便器になり
一年続いた
1
2024/04/24 19:22:48 (HGnRbD9m)
半同棲状態だった元カノとの最後のセックス。
転勤、というか正確には出向なんだけど、隣県の政令市にある関連会社に行くことになって、頻繁に会えなくなるから、別れることにした。
「新幹線と在来線で1時間半、お金もかかるし、お別れしましょう。」
遠距離とは言えないような、微妙な距離に俺が悩んでたら、元カノの方からそう言ってきた。
「それでいいのか?」
と言ったら、コクリと頷いた。

最後のセックス、何も言わずキス、そのままベットに入って優しく愛撫、最後のクンニをした。
その後最後のフェラ、そして生で最後のセックスをした。
これで最後、このセックスで最後なんだと思うと、まるで夢みたいだった。
明日になれば、もうこの人とは赤の他人で、二度と会うことはないんだと思うと 凄く哀しくなって涙ぐんだ。
「泣かないで、明日は笑顔で別れましょう。」
って言われた。

イクギリギリで抜いて、元カノに最後の精液をかけた。
元カノの身体にかかった精液が、おへその辺りに溜まっていくのをじっと見てた。
これが最後だなんて、凄く嫌だった。
電車で1時間半って、遠いのか、近いのか、この時間を通勤する奴もいるよな…でも、通勤だと新幹線は使わないかな、とか、いろいろ考えた。
全部在来線でとなると、3時間くらいかかりそうだったから、遠距離なのかな…
色々考えたけど、別れの答えにたどり着けなかった。

セックスした後もずっと抱き合ってた。
別れたくなかったけど、元カノが心配してるような、会うのが面倒になって別れるのはもっと嫌なのもわかる気がした。
そんなことを考えているうち、眠ってしまった。
翌朝、最後の朝食を一緒に食べて、午前中のうちにアパートの荷物を出向先がある街に送った。
駅に向かう途中、喫茶店で昼食を食べた。
テーブルに向かい合って座り、残り少ない恋人の時間を過ごした。

「私、駅まで見送りにはいかない。行かないでって、泣いてしまうから。だから…ここで、あなたとさよならする…」
「ずっと、一緒だと思ってたけど、別れって急に来るもんだね。俺、そろそろ行くよ。元気でな。さよなら…」
「さよなら。元気でね。」
元カノは、笑顔で手を振った。
俺は、伝票を持って、支払いをして、もう一度元カノに手を振って喫茶店を出た。
横断歩道を渡り、反対側の歩道を歩いて駅に向かった。

チラッと喫茶店を見ると、窓から元カノの姿が見えた。
元カノ、額をテーブルにつけて、肩を震わせて泣いてた。
強がって笑顔で手を振ってたけど、あんなに号泣するなんて…胸がキューッと軋んだ。
駅まで、涙を流しながら歩いた。
途中でハンカチで涙を拭いて、振り向いて、
「さよならっ!」
って叫んで、あとは振り向かずに歩いた。

新幹線の駅まで在来線で30分、乗り継ぎに15分、隣の県の政令市まで新幹線で45分、毎週末、通えない距離じゃないと思ったけど、新幹線代が大きい。
でも、車を維持するよりは安いかななんて、まだ、別れたことを後悔してた。
出向先で働いてるときはいいんだけど、アパートに帰ると、元カノどうしてっかなあ…って、ライン開いて、元カノのアイコン眺めた。
でも、連絡は入れなかった。
一度も連絡を入れることなく、一年が過ぎた。

俺が出向先から戻ったのは5年後の去年、30歳になってた。
懐かしい街に戻ったけど、元カノには連絡はしてない。
なぜなら、戻ってきたのは俺一人じゃなくて、妻子を連れてたから。
住む場所も前と違って街なかに近い場所じゃなく、郊外に戸建てを借りた。
戸建てで、結婚して3年過ぎた妻と仲睦まじく暮らしてる。
妻は、俺のチンポが大好きで、生理が来るとずっと弄ってるからたまらない。
「この段差が好きなんだ~」
と言いながら、カリを触ってるんだが、もう、我慢汁がダラダラ、俺はハアハアだ。

「出したいの?」
と言われて頷くんだけど、妻は軽く扱いてくれるんだけど、わざと射精を焦らすように扱かれて、ますますハアハア状態になる。
イキそうになると、身体がビクビクしてくるんだけど、それを妻が察すると扱きが軽くなって、悶絶させられる。
そうやって、もどかしい快感に悶える俺を見て喜ぶ妻は、Sなのかもしれない。
そして、大量射精を凝視される。
恥ずかしい行為を愉しめるのも、夫婦ならではだと感じる。

先日、仕事で駅から昔住んでたアパートがある辺りに行った。
懐かしいなあと思いながら、ふと見ると、元カノと別れた喫茶店があった。
あの窓から見えた、元カノがテーブルに額をつけて肩を震わせてた姿が蘇った。
「元カノ…あんなに泣かせちゃって、ごめんよ…いま、幸せにしてるかい?俺は幸せだよ…」
今はもう、どこにいるかさえ分からない元カノに言ってみた。
そして、一つの時代、青春時代は終わったんだなと、淋しさを噛み締めた。
2
2025/04/07 19:20:47 (yuRsr9aN)
元カノと同棲を解消して1ヶ月ほど過ぎたけど、まだ、一人でいることが信じられない。
平屋の戸建てを借りて、仲良くあんなに一緒にいたのが、まるで嘘みたいだ。
交際して1年で、結婚前提の同棲をして2年、3年も一緒にいたのに…
お休みの日は、朝からセーラー服を身にまとった元カノ、セーラー服を着るには少し年は行ってたけど、顔は可愛かったからとても似合ってた。
エッチするときは下だけ脱いで、コスプレセックスは萌えまくりだった。
股間を刺激し合う頃には既に興奮がヒートアップしてて、元カノはヌルヌル、俺はビンビン、いつも我慢できないのが元カノの方で、開脚騎乗位で跨られた。

腰を前後にクイクイさせるんだけど、前に思い切り突き出すから、結合部が丸晒しになってた。
ピンクのオマンコに突き刺さる生チンポ、絡みつくビラビラ、それがセーラー服を着た可愛い元カノなんだもの、たまらないし最高に気持ち良かった。
元カノも感じまくりで、汗ばんできてセーラー服を脱いじゃうんだ。
そして、後ろに倒れそうになって手を突くから、俺も上半身起き上がって元カノを支えて、自然と対面座位になっちゃう。
対面座位の結合部は特に猥褻で、オマンコが縦長に伸びて歪んでた。

元カノ、ゆっくり仰向けになり、フィニッシュに向けて正常位でオマンコの上部を責めた。
元カノはそこが一番感じたから、狂ったようにヨガリまくってた。
あんな姿、結婚を約束した人だから見せてくれたんだと思う。
元カノの膝裏を持って、足を大きく開かせて、抉るように腰を振った。
オマンコの天井を突くようになるから、元カノの下腹部が亀頭で少し盛り上がるところがエロかった。
シーツを握りしめてイキまくる元カノの乱れた姿、もう、見られないと思うと切ない。

2年間暮らして、貯金は元カノが30万円、俺が35万円だった。
同棲するとき、バラバラで暮らすより、家賃や光熱費が安くなるから、100万円ずつ貯金できる試算だったのに…
色々考えて、俺たちは一緒に暮らすと何らかのロスがが出るけど、その原因は分からず、結婚するには向かない組み合わせなんだと悟り、別れを決めた。
家計を一つにして、家計簿を付ければよかったのかもしれない。
今の貯金でそれぞれができること、それは引っ越しだった。
思い出話をしながら、荷造りして、1か月前、俺が先にあの家を出た。
元カノはこの街を離れ、帰郷するというから、もう少しあの家にいるけど、俺の引っ越し先は元カノに教えていない。

やっぱり、あの家を出ていく直前が、哀しみのピークだった。
仕事してるとき、元カノの待つ家に早く帰りたいと思ってしまい、ハッと別れたことに気付き、涙が浮かんできた。
そして帰るときも、ふと元の戸建ての貸家に帰る錯覚になって、そうじゃなくなっていることに愕然とした。
新しい部屋に帰ると、久々の一人暮らしで、何でも自分でする生活に戻っていっぱいいっぱいになった。
俺は先に引っ越したけど、多分、元カノも今週末にあの家を出るはず。
二人暮らしたあの家がなくなってしまうなんて、辛すぎる。

一緒に、二人で住む家の内見に行った時が、幸せのピークだったのかもしれない。
今思えば、二人で暮らした時はラブラブで楽しかったけど、時々不安にもなってた。
それはどこかで、思い通りの暮らしぶりじゃないことに気付いてたんだと思う。
結婚すれば、経済的に家計を統一するから、kうぃざい状態が透明になるけど、同棲は不透明なところが、将来を不安にさせたんだと、俺的に分析した。
でも、それに失敗して、俺と元カノは好きだけど信頼関係が揺らいだ。
だから別れを決めたし、今週末には元カノは帰郷する。

こんなことになるなんて、本当に辛すぎる。
間もなくあの家が無くなるなんて、まだ信じられない。
離婚した夫婦って、こんな感じなのかな。
とにかく、もう、同棲はしないと心に誓ったよ…
3
2024/12/20 21:20:29 (FOKlUf2P)
元嫁は、和服着てやるような習い事の師範の愛人だったことが結婚後に分かり、双方離婚になった。
結婚前のこととはいえ、そのプレイ内容がエゲツくて、しかもハメ撮り動画を市販の奥さんが見つけて、そのあまりの内容に元嫁に高額の慰謝料請求が来て、こちらも離婚になった。
俺40歳、元嫁37歳、息子は小6だった。
「14年の長きにわたり、お世話になりました。その子をよろしくお願いいたします。」
深々と頭を下げて、元嫁はひとり、家を出た。

嫁のハメ撮りは、幾つか見た。
和服姿で、師匠のチンポに口の中に棲禁を入れて、スキンをハメた。
そして、乱れた和服姿のまま、対面座位で交わっていた。
支障の赤黒いチンポが射精すると、元嫁が棲禁を外して、結んだ。
そして、パチンコ玉をいっぱい入れたスキンを元嫁のマンコに出し入れして、ヒイヒイ言わせた後。そのパチンコ玉を入れたスキンを元嫁のマンコに入れたまま、俺とのデートに行かせてた。

俺とのデートの前に、マンコ突かれてパチンコ玉入れたスキンで悪戯されて、しかもそれ入れたままデートに来てて、そのスキンを俺の目を盗んで抜いて、俺のチンポを味わってたなんて、ショックだった。
和服姿が似合う上品な元嫁が、海原雄山みたいなオヤジのチンポにヤラれて喘ぐ姿を見てしまうと、元嫁とのセックスはできなかった。
和服セックスの他にも、ラブホで全裸でヤリまくったり、和風な連れ込みで足をV字に開かれて鴨居に繋がれ、マンコをバイブで延々と責められながら、ヒイヒイと狂ったようにヨガリまくったり、徹底的に玩具にされてた。
もう、元嫁を見る目が汚いものを見るようになってた。

離婚した後、元嫁はこの街から姿を消した。
携帯電話は俺の契約だったから、離婚するときに置いて行ったから連絡も取りようがない。
元嫁と離婚後、離婚した師範の元奥さんとたまに会ってたが、ある日、13歳年上の師範の元奥さんと男女の関係になり、五十路の閉経マンコに精液を注いでた。
五十路の使い込まれたグロマンも、なかなかそそるものがあり、分別をわきまえた五十路熟女の喘ぐ姿もまた、オツなものがあったし、何より毎回名k出しが気に入った。
グロマンと白濁中出し精液のコントラストが、エロさを醸した。

そうやって、7年の歳月が過ぎた頃、息子が大学進学で上京する同じきっかけで、俺に転勤命令が出た。
師範の元奥さんも還暦を迎え、
「そろそろ私も息子のところへ行こうかしら。超おいいきっかけだわね。」
死語の逢瀬を終えて、元奥さんと別れた。
「始まりは軽かったけど、割と長くなったわね。6年ちょっと…元気でね。さよなら…」
「あなたもお元気で。さよなら…」
転勤は、隣の県の政令市にある関連会社への出向で、単身、赴任した。

赴任して半年の頃、職場の飲み会の帰り、ふと、元嫁と同じ名前を書くスナックを見つけ、つい、入ってしまった。
「いらっしゃい…」
と言った後お互い顔を見て、アッという表情になったけど、他に客も居たし、チーママみたいな女もいたから、平静を装って座った。
そう、ママは元嫁だった。
ボトルを入れ、その年に出向でやってきた話など、差し障りのない話をして、携帯のメルアドが書かれてある名刺を渡して、店を出た。

日曜日、スナックが休みだと言ってメールが来た。
昼、街で会ってランチした。
そこで、元嫁が水商売で働いて慰謝料を支払いきった話を聞いた。
そして、清楚美人の元嫁は、客とアフターをして稼ぎまくり、店を出すまでになっていた。
俺は、出向先で、もう旦那が役に立たなくなったアラ還熟女と付き合っていた。
師範の元奥さんよりは少し若いし、生活感のある弛んだ女体は味わい深く、芳醇だった。
元嫁とは、ママと客以上の関係にはならなかった。

でも、チーママに何か感じるらしく、
「ママと○○さん(俺)、見てるととてもいい雰囲気なんだけど、何でだろ?」
と言われたが、もちろん14年間夫婦だったことは言ってなかった。
だえど、息子が東京の大学へ行ってることなどを、あたかも他人に話すようにしゃべってたけど、おそらく、息子の話になると、父と母の顔になってたんだと思う。
そして、息子が大学4年の時、故郷に就職を決めた話をした数か月後、俺に就航終了の内示が出た。
俺は、元嫁にその話をして、3月いっぱいを持って、政令市を離れることを告げた。

「あら、残念ね。凄く会話が合ってたのに。」
とチーママが残念がってた。
そして最終日、死後のボトルを空にして、元嫁とチーママに別れを告げた。
日曜日、元嫁がメールをくれて、最後に会いたいと言ってきた。
再会した時ランチした店で会って、昼間からワインを飲んで、別れの官費をした。
そして、酔った勢いで元嫁のマンションに上がり込んだ。

11年ぶりに一緒に風呂に入り、ベッドで抱き合った。
51歳の俺は、48歳の元嫁をクンニした。
明らかに11年前より使い込まれたマンコで、そして、フェラの後、スキンを口でつけてくれた。
懐かしい抱き心地、たぶん、もう会うこともないであろう元夫婦が、ネットリとしたセックスを展開した。
元夫婦が懐かしいキスを交わし、おそらく最後になるであろう営みを終えた。
11年年月が、別れの時の嫌悪感を洗い流してた。
スキンを外し、ごみ箱へ捨てた。

「それじゃあ、俺、行くわ。お前、元気でな。さよなら。」
「あなたも元気でね。久しぶりに抱かれて、嬉しかった。さよなら。」
元嫁のマンションを出た。
途中で振り返ると、ベランダから元嫁が見送ってたから、手を振ると、元嫁も振り返した。
その後、角を曲がって帰ってきた。
再び息子と暮らし、そして、3年前、息子が28歳で結婚し、家を出た。
いずれ、この家も息子に譲るつもりだが、今は生まれた孫と家族3人、アパートで水入らずを愉しませてる。

今年、59歳の俺は、以前出向してた関連会社へ出張した。
日帰りだったが、夕方、元嫁のスナックへ行ってみた。
8年ぶりだから、びっくりするだろうと思ったし、何なら、8年ぶりに抱けるかもなんて、考えていた。
しかし、元嫁のスナックがあった場所は、違う名前の飲み屋が営業していた。
8年前の記憶をたどり、元嫁のマンションに行ってみたが、違う人が住んでた。
「あいつ…どこへ行っちゃったんだろう…」
そう呟きながら、スマホを出して、元嫁のアドレスを見つめたが、
「なーに、たくましいあいつのことだ、どこかで元気にやってるさ。」
と言って、スマホをしまい、駅に向かった。
4
2025/05/04 19:18:42 (h2M8pVI0)
一人だけ、忘れられない、旦那の前に付き合ってた前彼がいる。
キスが上手い人で、魔法のようなキスだけで濡れた。
その前彼が3人目の男性で、2人目の人がアレが大きい人で、狂おしいほど感じさせられた。
前彼は普通サイズだったけど、あのキスからの前戯はヤバかった。
セックスは、愛されている実感があれば、アレの大きさは関係無いと知った。
それに、フェラするには普通サイズがちょうどいいし、してる最中のキスは幸せな気持ちになって、心身ともに気持ち良かった。
大きいのって、物理的な気持ち良さが先立って、心が置いてきぼりになってたと思う。

前彼とは結婚したかったな。
色々あって、前彼、田舎の実家に帰ってしまった。
哀しくてずっと泣いてたけど、でも、いつか前彼に再会したとき、恥ずかしくない女でいようって思い直して、前を向いた。
でも、その年の11月末、前彼の実家から喪中はがきが来た。
前彼、亡くなってた。
帰郷したのは、療養のためだった。
前彼の家族は、前彼のPCのアドレスに残ってた私にはがきを出したんだろうけど、私が前彼の何なのかは知らないだろう。

前彼の墓参りには行ってない。
私が行くと、前彼、成仏できないような気がするから。
だって前彼は、私に心配かけたくなくて、そして私を悲しませたくなくて、病気のことを隠して、実家の都合にして帰郷したから。
お墓に私が現れるのは、前彼が望んでない気がするから。
いつか前彼に再会したとき、は無くなってしまい、暫く廃人みたいになってた。
そんな私を気遣ってくれたのが、当時飲み友達の一人だった旦那。
優しい人で、大きな愛で包み込んでくれる旦那のことは愛してるけど、前彼が忘れられない。
それ以前の元彼はそうでもないんだけど、やっぱり、もう、絶対に再会することはない人になると、忘れることができない。

年に数回、旦那じゃなくて、前彼との結婚生活を妄想することがある。
前彼にキスされながら抱かれ、前彼と私のハイブリッドの子供を産んで、育てて、前彼と子供たちのために家事をして、仕事から帰る前彼を待って、お帰りなさい野キスをする。
家族みんなでテレビ見て、前彼と一緒に年を重ね、前彼の手を握りながら看取り、前彼の妻としてこの世を去る…
私が望んだ幸せな人生だ。
もう、いくら望んでも叶うことはない。
哀しいけど…

私は、元彼との思い出の品は、忘れるために処分した。
でも、前彼との思い出の品々は、捨てられない。
一緒に撮ったプリクラとか、スティディリングとか、交際1年記念で行った上野動物園のチケットとか、残してある。
前彼が生きてた証、前彼の記念品みたいな感覚もあるんだと思う。
失くしてしまったら諦めるけど、自ら処分することはできない。
もう二度と会えない人だし、形見みたいなものだから。

旦那と結婚して、子供も生まれて、平凡だけど幸せになれた。
夜空の星を見て前彼を思うと泣いちゃうから、腫れた日に、澄み渡る空を見上げて、前彼を思う。
前彼、幸せなひとときをありがとう。
私、頑張って幸せ掴んだよ。
前彼の分まで幸せになるから、天国から見守っててね。
ここに、親愛なる前彼の思い出を綴る…
5
2025/06/01 18:44:58 (UHTmAcZ5)
先日、駅のコンコースで、別れて3年半の今もまだ燻ぶってる元カノに再会した。
向こうから歩いてくるのに気が付いて、きっと元カノは結婚しちゃっただろうと思い、右手の薬指にハメてる今カノとペアのステディリングを外して、左手の薬指にハメて見栄を張った。
二人とも気付いて、立ち止まって見つめ合った。
元カノは、まだ結婚指輪してなかった。
「これ、買ってきたんだ。」
と元カノが言って、マンガを見せてきた。
「そういや、お前、それ大好きだったよなあ。まだ続いてるんだな。」
って言って、微笑んでみた。

3年半前、元カノがあまりにも身勝手なことを言うから、つい、カッとなって別れを切り出した。
元カノ、別れを切り出されるとは思ってなかったらしく、急に取り乱して泣き喚き、怖くなって大声で「さよならっ」って言って、それっきりになった。
元カノ、俺の左手の薬指に光るシルバーのリングを見つめてたから、俺から話を続けた。
「久しぶりだけど、元気だったか?」
「うん…結婚…したんだね。おめでとう。」
「ありがとう。お前も早くいい男見つけろよ。じゃあな。」
「バイバイ…」
元カノが手を振って、笑顔で見送ってくれた。

元カノはまだ結婚してなかったのに、俺は、見栄張って既婚者のふりをしたことで、もう、二度と元カノとは元に戻れないんだと悟った。
指輪に気づいて、「結婚…したんだね…」って言った元カノの哀しそうな表情、忘れられない。
まだ好きな気持ちが残ってたのに、馬鹿なことをしたと思ったら、涙が滲んで、振り返ることさえできなかった。
ホームのベンチで、元カノのことを考えた。

スマホに残る元カノの連絡先、指輪さえしてなかったら、さっきはどーもって、ライン出来たのに、もう、元カノからラインが来ることもなさそうだと思った。
3年半前までは、俺のものだった元カノ、短期を起こして振ったけど、忘れられなかった元カノ、なんで見栄なんか張っちゃったんだろう…
元カノの唇も、絡めた舌も、俺だけのものだった。
元カノおオマンコも俺だけのもので、舐めたり、クリ転がしたり、チンポ入れたり、大丈夫な日は精液を中でぶっ放したり…

俺のチンポをおしゃぶりしてくれた元カノ。
元カノに入れて、抱きしめてキスしながら腰振って気持ちよかった。
おっぱい揉みながら乳首吸って、元カノの名前を耳元でささやいて抱いてた。

元カノと別れた後、今カノの前にもう一人付き合ったけど、元カノのことがチラついてて、
「あなたの心には、誰か別の人が棲んでる…」
と言われて、半年で終わった。
その後、元カニから連絡が途絶えて1年過ぎて、元カノのことを諦めた。
そしたら、今カノと知り合って、ステディリングsるまでの仲になった。
左手から右手に指輪を戻し、俺は今カノと生きようと決心した。
元カノに笑顔でおめでとうと言われたんだから、それでいいと思うようにした。
ごめんよ、元カノ…
さよなら、元カノ…
6
2025/07/21 18:20:15 (v0b3Rv7B)
嫁さんの前、東京で、大学出たての頃から2年ほど付き合ってた前カノ、今までで一番愛した女性だった。
卵型の幼顔で、身体はやや小柄で華奢、まるで女子中学生を抱いてるみたいだった。
処女ではなかったけど、オマンコは綺麗で経験は浅そうだった。
クンニ、というかオマンコを見られるのを恥ずかしがってて、感じて喘ぐことは恥ずかしいことと思っていた純情な女性だった。
それでもクンニには反応しちゃって、自分の反応が恥ずかしくて、その羞恥でさらに濡れるというサイクルでずぶ濡れになってた。
嫁さんは、結婚するまで生厳禁だったけど、前カノは生入れを許してくれた。

前カノと過ごした2年間は、幸せだったな。
それ以前の元カノだって、愛のないセックスではなかったけど、前カノとのセックスは愛に満ち溢れていた。
一つに繋がる歓び、粘膜同士で触れ合い、ヘタすりゃ妊娠しかねない生セックスは、直接感じ合える快感もあるけど、信頼感がハンパなかった。
腰を振らなくても、自然に二人の腰がうごめいて、快感と愛情をやり取りした。
やっぱり、愛があってこそのセックスだと思った。
肉体的な快感もいいけど、心と心の繋がりを感じると、心身ともに満たされた。

1年半くらい付き合って、結婚の二文字が頭を過った頃、前カノとすれ違いが多くなり、若かったから経済的な理由もあったけど、好きなだけではダメな状態になって、
「ふがいない彼氏でごめんよ。2年間、楽しかったよ。ありがとう。さよなら・・・」
「好きなまま別れるって、辛いけど、このまま続けたら、嫌いになって別れるもんね。仕方ないね。さよなら。元気でね。」
話し合って、交際2年で円満に別れた。
そして、すぐは無理だったけど、経済的にも自立できて、心に余裕ができたら必ず迎えに行くと、心に決めていた。

それから2年後、誰とも付き合わず前カノのことを思いながら暮らした。
でも、心に余裕どころか、いっぱいいっぱいになって、仕事を辞め、前カノに会いに行くこともなく、独り東京を去った。
故郷へ帰る荷造りをしながら、前カノを思って泣いた。
新幹線の車窓から前カノの住む東京の街並みを眺めながら、ズタボロの心で帰郷した。
「さよなら・・・」
と呟いた新幹線の窓に映った俺の顔は、情けなくて前カノには見せられなかった。

あれから15年が過ぎた。
もう、前カノがどこでどうしているのか、何も分からない。
俺は、故郷で新しい仕事に就き、30歳の時に4歳年下の嫁さんと結婚した。
嫁さんは、小柄で華奢だった前カノより10㎝以上背が高く、身体もムッチリしている。
タイトスカートの太腿の辺りは、勃起ものの色っぽさだ。
顔も大人びた美形なので、4歳年下に見えないし、ハッキリした性格で凛々しい。
結婚して11年になるが、とっくに尻に敷かれている。

嫁さんのことは愛している。
でも、前カノへの愛とはちょっと違う。
嫁さんと付き合い始めの頃、前カノの話をしたことがあった。
「大丈夫だよ。2年間、彼女から連絡なかったんでしょ?待ってなんかいないって。」
と言われたが、確かにそうかもしれなかった。

嫁さんとのセックスにも、もちろん愛がある。
愛が無ければ11年もセックスしないけど、嫁さんとのセックスは前カノと違って快楽を貪る感じ。
前カノは正常位以外絶対NGだったけど、嫁さんは騎乗位と対面座位が好きで、後背位はあまり好まない。
結婚以来生で、安全日は中出しOK、生理が来るとコンドーム付けてアナルセックスに応じるから、嫁さんはセックス、性を愉しむタイプだ。
それはそれで、満足できる。

先週、テレビで東京の街をブラつく番組をやってた。
季節感がおかしいのは、地方では放送のタイミングが数か月ズレるからだろう。
その季節感がズレた街並みは、前カノが住んでた街だった。
何度も通った駅、一緒に買い物したスーパー、ファミレス、懐かしかった。
あの角を曲がると住宅街で、前カノが住んでたアパートがあったっけな・・・なんて思いながら画面を見て、前カノと別れて17年の歳月を噛み締めた。
そして、前カノの幸せを祈りながら、思い出した前カノとの思い出を書き綴ってみた。
7
2025/06/20 19:19:13 (LSge7RCY)
別れてだいぶ時間が過ぎて、その間、他に付き合った男性もいましたが、あの元彼だけは忘れることができません。
人生二人目の彼氏で、初体験の彼氏とのセックスが自分本位で、でも、その人しか知らなかったからそういうもんだと思ってて、自分はセックスが苦手なんだと思ってました。
でも、あの元彼に抱かれて、セックスが好きになりました。
私は男性を三人知っていますが、あの元彼は 一番挿入時間が長い人でした。
セックスが苦手で、緊張してセックスしてた私でしたが、その私が夢中になっちゃうほど、ずっと中に入りっぱなしなんです。

私の記憶では、最初の彼氏は挿入時間が10分くらいだったと思います。
三人目の彼氏は、それよりは長かったですが、それでも15分~20分くらいだったと思います。
でも、あの元彼は、1時間くらいは入りっぱなしで、あんまり動かないんです。
ゴソゴソって小さく動いて、まるで私のアソコの中の感触を味わているみたいで、気持ち良さをゆっくりと楽しんでいたようでした。
抱き合ってキスしながらの対面座位から始まって、ゆっくり抜き差しする結合部をジッと見ながら5分くらい対面座位をして、そこから元彼が私を抱きかかえて仰向けになって騎乗位でした。

騎乗位は、対面座位で解されたアソコがジンジン響いて、勝手に腰が動いてしまい、アソコの中が快感で満たされるまでこれまた5分くらいで後背位に変わりました。
後背では、後ろからおっぱいを揉まれながら、腰をゆっくりグラインドされて、さっきまでのあアリどころと全く違う感覚をこれも5分くらい続けました。
そのまま押しつぶされるようにうつ伏せに倒されて、横向きになりながら腰を動かされ、片足を上げられていわゆる横嵌め、これ、アソコ丸出しで恥ずかしいんですよね。
この横嵌めから次第に正常位へ変化していきました。
ここまででもう20分くらい繋がったままで、私はかなり感じてアンアン言ってました。

そして正常位、これが長いんです。
時々キスしながら、抱き合って、ゴソゴソって動いて、その時にメッチャ気持ち良くて、アァ~~ンなんて、恥ずかしい声が出ちゃいました。
もう、冷静な頭ではなくなってて、元彼に両足首を持たれて思い切り足開かれて、腰を前後に縦に円を描くように動かされて、アソコを抉られるんです。
足をガバッと開いてるから、抉られて変形してるであろうアソコが丸晒しで、冷静なら恥ずかしいのでしょうが、その時は「繋がっている恥ずかしいところもっと見て」っていう感じでした。
何だか、セックスが気持ちいいだけでなく、恥ずかしいのがイイみたいで楽しかったです。

そして、また抱きしめられながらキス、ここでもう40分以上過ぎてるんです。
もう、気持ち良すぎて、幸せ過ぎて、涙がポロポロ出ちゃうこともありました。
そこから少しずつピストンが始まり、だんだん私も記憶が飛んでいきました。
激しく体を揺さぶられ、気持ちいい場所を突かれて、頭が真っ白になるほど逝かされて、それも立て続けに何度も逝かされて、仰け反って震えて、最後、元彼の精液を身体に浴びました。
精液かけられることがあんなにも嬉しいことだなんて、知りませんでした。

元彼、150㎞離れたところに転勤になっちゃって、
「今までみたいには会えなくなるけど、週末、できるだけ時間を作って会いに来るから。」
って言ってくれたのに、まだ22歳だった私は、
「行かないで!」
なんて言って、元彼を困らせてしまいました。
お仕事なのに、そんなことできないのに、勝手な女の子でした。
「会いたいときに会えないなら、別れた方がいい。」
なんて言ってしまいました。
あの時の元彼の哀しそうな顔、今も忘れられません。

私がもっと大人だったら、今も元彼と一緒にいたかもしれません。
もしあの時、
「一人で行かないで。」
って言ってたら、元彼は私を連れて行ってくれたでしょうか・・・
今頃元彼の奥さんになって、毎晩逝かされてたでしょうか・・・
元彼は、
「残念だけど、もう、会わない方がいいみたいだね。さよなら。いい男見つけろよ。」
と言って、一人で去って行きました。

あの後付き合った、セックスは元彼に遠く及ばなかった男性に、私がセックスで満足できていないことを悟られ、
「俺じゃダメみたいだね。これ以上は、俺には及ばないや。」
って言われて、別れを告げられました。
私は、何も言えなくて、黙って遠ざかる背中を見送りました。
哀しくはありませんでしたが、寂しかったです。
つい、二カ月前のことです。

そして、あの元彼のことをまた思い出しているのです。
せっかく元彼が会いに来てくれるって言ってくれたのに、私は、聞き分けのないことを言って元彼を困らせてしまいました。
こんな私とやり直してくれとは思いません。
私は、あの元彼に抱かれる資格はありません。
今は、あんな別れ方でごめんなさいという気持ちです。
別れてから、どんなにあの元彼が優しかったかを知りました。

私、今月いっぱいでこのアパートを出て行きます。
実家に帰ります。
短大進学以来、7年近く住みましたが、勤め先の業績も世界情勢が響いてかなり厳しくて、昨年から随時、希望退社を募っていたから、地元に仕事を決めたので、退社します。
荷造りしてたら、あの元彼の思い出の品が出てきました。
ネコ好きの私に、
「アパートじゃ飼えないもんなあ。」
と言って、買ってくれたネコのぬいぐるみ、元彼と別れた時、見るのが切なくて、しまい込んでたものです。

ネコのぬいぐるみ見ながら、元彼を思い出しています。
元彼は、もう私のことなんて、忘れていると思いますが、元彼は私にとって大切な人でした。
このぬいぐるみ、持って帰って自分の部屋に飾ろうと思います。
あと少しだけ、元彼との思い出を残しておきたいと思います。
親元に帰ったら、新しい仕事頑張って、元彼と別れたけど後悔してないと思えるくらい、前に進んでいきたいと思います。
そのためには、このネコのぬいぐるみから逃げてはいけないと思いました。
毎日目にすることで、元彼に恥ずかしくないように生きていきたいと思います。
元彼・・・私を好きになってくれてありがとうございました。
8
2025/07/05 05:50:55 (5VutIeie)
妻に告った時永年の彼が居て男女の関係に在った。
晩生の私はあの頃当然の様に処女を彼女にしたかった。でも
惚れていた勢いで迫り、彼との別れ話に立ち会った。

そんなに悪い人間でもなさそうで、反対に私達は罵倒され少し
気の毒にも思えた。 そこで知ったのは、彼女は彼から指輪まで
貰っていてお互い結婚を意識していた様だった。

結局、彼女は私に乗り換えた。少し彼に同情した。別れた理由を
推測すると、彼との話しの中で彼女から「タカ君(元彼隆志)何も
してくれなかったじゃん!」この言葉が耳に残っていて
勝手に思ったのは17歳からの4年が永い春だったの様に思えた。

そんな泥沼化した恋愛の終末を見てしまい、彼女の事も良く
知る事が出来た。 17歳で彼と初体験して4年も躰を許して来たの
だった。 その時彼女は21で私22、清楚に見えた彼女だった。

貰った指輪は返して、残ってるのは記念のアルバム。 燃やせ、
捨てろとは言えず、今では私は彼に嫉妬してオナのオカズにしている。

時々考えてしまう! もし彼女が彼と別れなかったらお互い人生が全く
違っていたのだ。 そして略奪愛にならず、恐らく処女と結婚?!
でも、そんな熟した淫乱な女性に魅了され結婚、今でも元彼の影を
見ながら嫉妬して妻を愛しています。
9
2025/05/23 03:04:53 (hB5BAz3A)
大学生の時知り合ったご主人様に7年間躾けられました。
アナル、露出、縛り、拡張です。
「そろそろ彼氏を作りなさい」と言われご主人様に何人か紹介されました。
1人目、何回かデートしてホテルに、ご主人様の指示通りアナルプラグしていたら振られました。
2人目、初めてのデートでノーブラで行ったら振られました
3人目、この方はネットで募集した人、ノーブラノーパン、アナルプラグは平気だったけど、フィストは抵抗があったみたい、連絡が取れなくなりました
結局、ご主人様の所に戻ります
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