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削除依頼
2025/12/14 21:45:52 (qFGrMU3y)
彼女とは社内恋愛でお付き合いを始めました。3年位お付き合いして結婚しようと思い会社の方々に紹介しました。皆は驚いた顔をしていた。同期の奴に後で話しを聞いたら彼女は社内では有名なヤリマン女だったのです。僕とは部署が違うので分からなかった。同じ部署の男とは全員とやっていると聞き僕は彼女に問いただすと初めはそんな話はウソよってとぼけていたが僕がしつこく聞いたら彼女はとうとう本当の事を話した。同じ部署の男全員と上司の男ともやった。それにデートクラブで働いていた事も話した僕はその場で別れを告げたが、彼女の母親が僕に会いに来て別れないで欲しいと言うので僕は母親にあなたが1度やらしてくれたら考えると言うとあっさり承諾してくれた。今では母親とお付き合いしています。かなりのエロい身体に綺麗な顔立ちに巨乳です。僕25、彼女25、母親48です。母子家庭の彼女です。
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2024/05/27 19:25:26 (Jk9fI4Tm)
ある日、彼と話しててわかっちゃった。
もう、私達は終わりだってことが…
話してて、楽しかったけど、楽しい分だけ、切なかった。
雰囲気が、一番盛り上がってたあの時とは明らかに違った。
彼、無理して私に合わせてくれてたように感じた。
その彼の優しさが、痛かった。

彼とのセックス、最高だった。
それまでのどの元彼より、気持ち良かった。
なんであんな風にできたのだろう。
彼は、女を悦ばせる天才みたいに、すごい人だったと思う。
テクニシャンだったのか、それとも体の相性が良すぎたのか…
入れられた瞬間、全身が痺れた。
直接触れて欲しくて、コンドームしないでって言ったの、彼が初めてだった。

彼のことが大好きすぎて、私が愛しすぎてたから、あんなに感じたのかな。
あの段差がアソコの天井を擦りあげられると、気が遠のいていった。
フワッと体が浮いて、彼にしがみついた。
このまま死んじゃうかもって思えるほどで、だから逝くって言うのかな。
最後、大きく股を開いて、仰け反りながらシーツをギューッと握りしめて、微かに感じる彼の暑い精液が私のお腹に欠けられている感覚…
彼のセックスを忘れるなんて無理だけど、でも、あの日のセックスが終わった後の、シラ~っていう空気、もう、終わりなんだって感じた。

別れ際、彼が、
「じゃあ、またな。」
って言ったけど、私は、
「うん…」
ってしか言えなかった。
でも、雰囲気はお別れ、さよならって言わなきゃ…って思ったけど、どうしても言えなかった。
帰っていく彼の背中、涙で滲んでいった。

翌週の土曜日、いつもの待ち合わせの場所を、向かいのビルの2階から眺めた。
彼がやってきて、辺りを見渡した。
10分くらいいただろうか、彼はスマホを取り出し、私からの着信がないことを確認したら、今来た方に帰っていった。
彼も先週の別れの雰囲気を感じただろう。
それなのに、別れ際、「じゃあ」に「またな」をつけてくれた。
「またな」と言った以上、彼は来なければならないと思ったのだろう。
彼は約束を守る人だし、優しい人だ。

結局、彼から着信は無かった。
これで、私たちは二度と戻れないってわかった。
さよならを言わない別れ、こんなの初めてだった。
優しい彼、そっとお別れさせてくれて、ありがとう。
たった1年間だけだったけど、私といてくれて、ありがとう。
彼ののおかげで、色んな経験ができたし、逝くって言う経験もできた。
大好きな人だから、さよならなんかしたくないけど、無理に私に合わせてくれる優しい彼を見てると、私の方が心がもたない。

だから、私、この街を出て行くことにした。
彼とすれ違わない生活圏へ、引っ越す。
この場所から、職場を挟んで反対側の街の物件を探そう。
さようなら。
そしてありがとう。
2
2021/02/17 19:23:39 (WkUm87Ke)
生まれてはじめて「僕は幸せ」と思えた人だった。
逆三角形でスッとした顎のライン、凛々しい別嬪さんだった。
大きくはないけどツンと上を向いた乳房、コリコリの乳首、たまらなかった。
キュッとくびれた腰、プリッとしたヒップ、そそった。
縦長の切れ目から少しはみ出た襞が卑猥で、でも、広げると桃色の海が広がった。
交わるのはいつも生、安全日以外は中には出さなかったけど、生でするって愛だけじゃなく、信頼関係の証だと感じた。
安全日の中出し精液がこぼれ落ちる穴を覗き込む君・・・目を閉じると瞼に浮かぶよ。
君は僕の生きがいだった。

あの日、高波が僕たちの街を襲った。
僕たちの住む集落は比較的高台にあったから、大勢の人々が逃げてきた。
助け合う僕たちだったが、発電所が吹っ飛んだ。
助け合っていた僕たちは、我先にと逃げ出した。
僕と君は一緒に逃げようとしたけど、両親に引き裂かれ、僕は伯父が住む福島市へ、君は、お父さんの実家がある群馬県桐生市へ・・・
手を取り合って逃げようとした僕と君に、君の両親は、
「そんな田舎のデクノボウについて行っても未来はない。一緒に本家に行くぞ。」
って言ったんだ。
僕は、デクノボウなんかじゃないと言いたかったけど、言われた僕より両親が激高して、両家最悪の泥沼状態で別れた。

あれから、僕は建設系の高専出身だったから、福島市内にある建設会社に勤めた。
震災復興で、寝る間もない忙しさだった。
海沿いの田舎町から、せっかく私鉄が2路線も走る都会に来たのに、忙しくて遊ぶ暇もなかった。
でも、忙しさが君との哀しい思い出を紛らせてくれたのかも知れなかった。
必死で生きた。
そして、生きることを教えてくれたのは、僕の生きがいだった君だと思った。
前向きに生きるとき、君と過ごしたあの時間が支えになっていることを感じた。

あれから10年過ぎた。
僕はいったい、今どこにいるんだろう・・・
人生の基準があの10年前になってしまってから、居場所がわからなくなった。

様々な色の新幹線が走るたび、立ち止まって眺めていた僕にも、それが日常風景になっていた。
田舎者が地方の都会に慣れて、ICカードで電車に乗って、生まれてからずっと住んでるような顔して生きてる。
どこに行くにはどの鉄道会社に乗るのか、何番線から乗るのかオドオドしてた僕は、今ではターミナルビルのスタバでお茶してる。
5年前、30歳で結婚して、生まれた子供連れて、ビルの谷間のレストランでランチしてる。
田舎にはなかった渋滞まで楽しんでて、ミニバンの後ろでDVD見てる子供たちの笑顔をルームミラーで見て満足している。

僕は変わってしまった。
大都会ではないけど、古里を圧倒する都市機能を満喫し、もう、古里に戻ろうともしていない。
最後に古里の様子を見に戻ったのは、既に7年も前のこと。
君との思い出が蘇らないほど荒廃してた。
あれから、君を思い出す回数も激減した。

もし君と再会したとして、今ではその先を期待することは無い。
10年の時間が、君との綺麗な思い出だけを残した。
再会して、あの泥沼の最後を想い出すのはゴメンだ。
今、どこにいるのか、幸せなのか、そんなことさえ思わなくなった。
古里での25年間は、もう、遠い昔に過ぎた事になっていた。

でも、先週末に10年ぶりに襲ってきた震度6弱・・・
遠い昔が一気に蘇った。
でも、もう、連絡を取ることも、安否さえ知ることもできないと気づいた。
だから、10年の節目に、君と古里にお別れを言おう・・・
3
2022/01/24 19:16:00 (SgFJIZ7R)
去年、同棲を解消して、大好きだったあの人と別れました。
出会って4年、1年は普通に付き合って、その後半同棲が1年、同棲して2年、今は、一緒にいたのがまるで嘘みたいに思えます。
半同棲時代、二人で一戸建て貸家の内見に行ったのが懐かしいです。
結婚する気満々で、子供部屋を確保した間取りを選びました。
でも結局、その部屋が出ていくあの人の荷造り部屋になりました。
あの人が出ていくために荷造りしてるときが、一番に悲しかったです。

半同棲時代はアパートだったから、隣室を気にして過激なプレイはできなかったけど、戸建てで同棲を始めたら、あの人に調教されました。
あの人、羞恥が快楽に結び付く私の性癖見抜いてました。
平日は普通にセックスしてたけど、休日はベッドに恥ずかしい開脚状態で縛られて、アソコを責められました。
そしてお尻の下に枕を入れられるから、恥ずかしいアソコが突き出されて、左右にクパァと開いて、中身が剥き出しになります。

開いたアソコから丸晒しになったクリトリスを、あの人に舌の先で舐められ続けました。
舐められて濡らされたクリトリスに、あの人がクリキャップを小さく円を描くように押し付けると、
「ああっ・・・あう・・・うううう・・・」
と思わず声が出てしまいます。
キャップがクリトリスの根元まで被せられると、ゴム製のリングが、クリトリスの根元を締めあげ、あの人がクリキャップから指を離すと、ピコっと吸引されるのです。
クリトリスが包皮の中から剥き上げられるように吸引され続ける状態は、撮影された動画を見て知っていますが、まるで小さなおちんちんみたいで、とても恥ずかしい状態です。
だから、その羞恥が快感に結び付き、愛液が溢れ出してしまうのです。

「濡れてきたよ・・・指を入れると、愛液が凄く溢れる・・・」
アソコに指を入れられ、中を弄られると、あの人のおちんちんが欲しくてたまらなくなるのです。
あの人に指を入れられ、アソコの感じる部分を指の腹で撫でられると、逝きそうになります。
そのクリキャップを軽く引っ張られると、剥き出て敏感なクリトリス全体をキャップのゴムリングが扱き上げるのです。
そして、奥まで押しこみ、また引っ張るを繰り返されると、おちんちんを手で上下に扱くのと同じように、クリキャップでクリトリスを扱かれるのです。
もう、腰がガクガクしてしまいます。

暫く吸引状態を継続されると、キャップを外されても、クリトリスは包皮がズル剥け状態で超勃起した状態を維持します。
すると、アソコの仲に指を入れられたまま、あの人に、肥大して真っ赤に充血したクリトリスをしゃぶられるのです。
「あああっ!・・・あう~・・・い、逝きそう・・・」
ここで指を抜かれて、真っ赤な充血肥大クリトリスに、再びクリキャップが被せられ、吸引されながら、あの人が生のままおちんちんをアソコの奥まで挿し込むのです。
待ちに待ったあの人のおちんちんに、嬉しさと快感が入り混じりました。

あの人のおちんちんが、アソコの中でゆっくり出し入れされると、クリトリスに被せられたクリキャップが一緒に揺れて、クリトリスを刺激するのです。
「あああ~~~逝く逝く逝くぅぅぅぅぅ・・・・」
私が逝くと、あの人はおちんちんを奥まで入れて動きを止め、快感に蠢く私のアソコの中をおちんちんで味わうのです。
「おお~~蠢いてる・・・締まる・・・蠢きながら締めつける・・・」
と私のアソコでご満悦のあの人を見るのが、とても幸せでした。

私のアソコの蠢きが治まると、あの人はまたゆっくりとおちんちんを出し入れしていると、私が喘ぎ乱れるのでいつのまにかクリキャップは外れてしまいます。
すると、あの人は露わになった超肥大クリトリスを弄りながら腰を振るのです。
中もクリトリスも両方気持ち良すぎて、でも縛られて手足は閉じれなくて、
「ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーっ!」
と私は発狂状態で逝きまくります。
するとあの人は、私の拘束を解いて、私を抱きしめながら、根元までおちんちんをアソコに挿し込んで、おちんちんの根元を超肥大クリトリスに擦りつけるようにして腰を揺さぶります。
そして私は、薄れゆく意識の中、あの人にしがみついて気を失っていくのです。
目覚めると、私の身体に射精した精液を、あの人が拭いてくれているのです。

でも、もうあんな快楽はもらえません。
あの人は遠く離れてしまいました。
嫌われて別れたわけではありません。
あの人の実家の家業を継いだお兄さんが、事故で亡くなってしまったのです。
あの人のお兄さんには、まだ1歳の男の子がいます。
あの人は、悩みに悩んだ末、お義姉さんと結婚して、家業を継ぐ決意を固めました。
泣きながら事情を話すあの人の辛そうな表情は、見ていられませんでした。
私は、哀しいけれど、あの人の決めた別離を尊重しました。

あの人の荷物を乗せたトラックが走り去った後、
「結婚できなくてごめん。幸せにしてやれなくてごめん・・・なっちゃん、元気でな。さよなら・・・」
「頑張ってね・・・幸せになってね。元気でね。さよなら・・・」
あの人が出ていきました。
遠ざかる背中を見送っていると、角を曲がる直前振り返り、あの人は両手を大きく振って、角を曲がって見えなくなりました。
一人残された私は、暫く落ち込んでいました。

一人で住むには広すぎる家には、あの人の思い出がいっぱいあって切なかったです。
近所を歩いても、駅に行っても、あの人とを思い出す場所がいっぱいでした。
色々考えましたが、私もこの家を出ていこうと思います。
そして、あの人との思い出が溢れるこの街からも、離れようと思います。
故郷に求人があり、父が仕事を決めてくれました。
仕事を辞めて、東京を去り、実家へ帰ることにしました。
荷造り中に出てきた、あの人のお気に入りだった青い手袋…解れてるから、新しいの買ったらって言ったけど、気に入ってるって言うから、私が解れてるところ直した痕が懐かしい。
この手袋、あの人の思い出に持って帰ろうと思います。
そして、あの人の幸せを祈ろうと思います。
4
2025/06/20 19:19:13 (LSge7RCY)
別れてだいぶ時間が過ぎて、その間、他に付き合った男性もいましたが、あの元彼だけは忘れることができません。
人生二人目の彼氏で、初体験の彼氏とのセックスが自分本位で、でも、その人しか知らなかったからそういうもんだと思ってて、自分はセックスが苦手なんだと思ってました。
でも、あの元彼に抱かれて、セックスが好きになりました。
私は男性を三人知っていますが、あの元彼は 一番挿入時間が長い人でした。
セックスが苦手で、緊張してセックスしてた私でしたが、その私が夢中になっちゃうほど、ずっと中に入りっぱなしなんです。

私の記憶では、最初の彼氏は挿入時間が10分くらいだったと思います。
三人目の彼氏は、それよりは長かったですが、それでも15分~20分くらいだったと思います。
でも、あの元彼は、1時間くらいは入りっぱなしで、あんまり動かないんです。
ゴソゴソって小さく動いて、まるで私のアソコの中の感触を味わているみたいで、気持ち良さをゆっくりと楽しんでいたようでした。
抱き合ってキスしながらの対面座位から始まって、ゆっくり抜き差しする結合部をジッと見ながら5分くらい対面座位をして、そこから元彼が私を抱きかかえて仰向けになって騎乗位でした。

騎乗位は、対面座位で解されたアソコがジンジン響いて、勝手に腰が動いてしまい、アソコの中が快感で満たされるまでこれまた5分くらいで後背位に変わりました。
後背では、後ろからおっぱいを揉まれながら、腰をゆっくりグラインドされて、さっきまでのあアリどころと全く違う感覚をこれも5分くらい続けました。
そのまま押しつぶされるようにうつ伏せに倒されて、横向きになりながら腰を動かされ、片足を上げられていわゆる横嵌め、これ、アソコ丸出しで恥ずかしいんですよね。
この横嵌めから次第に正常位へ変化していきました。
ここまででもう20分くらい繋がったままで、私はかなり感じてアンアン言ってました。

そして正常位、これが長いんです。
時々キスしながら、抱き合って、ゴソゴソって動いて、その時にメッチャ気持ち良くて、アァ~~ンなんて、恥ずかしい声が出ちゃいました。
もう、冷静な頭ではなくなってて、元彼に両足首を持たれて思い切り足開かれて、腰を前後に縦に円を描くように動かされて、アソコを抉られるんです。
足をガバッと開いてるから、抉られて変形してるであろうアソコが丸晒しで、冷静なら恥ずかしいのでしょうが、その時は「繋がっている恥ずかしいところもっと見て」っていう感じでした。
何だか、セックスが気持ちいいだけでなく、恥ずかしいのがイイみたいで楽しかったです。

そして、また抱きしめられながらキス、ここでもう40分以上過ぎてるんです。
もう、気持ち良すぎて、幸せ過ぎて、涙がポロポロ出ちゃうこともありました。
そこから少しずつピストンが始まり、だんだん私も記憶が飛んでいきました。
激しく体を揺さぶられ、気持ちいい場所を突かれて、頭が真っ白になるほど逝かされて、それも立て続けに何度も逝かされて、仰け反って震えて、最後、元彼の精液を身体に浴びました。
精液かけられることがあんなにも嬉しいことだなんて、知りませんでした。

元彼、150㎞離れたところに転勤になっちゃって、
「今までみたいには会えなくなるけど、週末、できるだけ時間を作って会いに来るから。」
って言ってくれたのに、まだ22歳だった私は、
「行かないで!」
なんて言って、元彼を困らせてしまいました。
お仕事なのに、そんなことできないのに、勝手な女の子でした。
「会いたいときに会えないなら、別れた方がいい。」
なんて言ってしまいました。
あの時の元彼の哀しそうな顔、今も忘れられません。

私がもっと大人だったら、今も元彼と一緒にいたかもしれません。
もしあの時、
「一人で行かないで。」
って言ってたら、元彼は私を連れて行ってくれたでしょうか・・・
今頃元彼の奥さんになって、毎晩逝かされてたでしょうか・・・
元彼は、
「残念だけど、もう、会わない方がいいみたいだね。さよなら。いい男見つけろよ。」
と言って、一人で去って行きました。

あの後付き合った、セックスは元彼に遠く及ばなかった男性に、私がセックスで満足できていないことを悟られ、
「俺じゃダメみたいだね。これ以上は、俺には及ばないや。」
って言われて、別れを告げられました。
私は、何も言えなくて、黙って遠ざかる背中を見送りました。
哀しくはありませんでしたが、寂しかったです。
つい、二カ月前のことです。

そして、あの元彼のことをまた思い出しているのです。
せっかく元彼が会いに来てくれるって言ってくれたのに、私は、聞き分けのないことを言って元彼を困らせてしまいました。
こんな私とやり直してくれとは思いません。
私は、あの元彼に抱かれる資格はありません。
今は、あんな別れ方でごめんなさいという気持ちです。
別れてから、どんなにあの元彼が優しかったかを知りました。

私、今月いっぱいでこのアパートを出て行きます。
実家に帰ります。
短大進学以来、7年近く住みましたが、勤め先の業績も世界情勢が響いてかなり厳しくて、昨年から随時、希望退社を募っていたから、地元に仕事を決めたので、退社します。
荷造りしてたら、あの元彼の思い出の品が出てきました。
ネコ好きの私に、
「アパートじゃ飼えないもんなあ。」
と言って、買ってくれたネコのぬいぐるみ、元彼と別れた時、見るのが切なくて、しまい込んでたものです。

ネコのぬいぐるみ見ながら、元彼を思い出しています。
元彼は、もう私のことなんて、忘れていると思いますが、元彼は私にとって大切な人でした。
このぬいぐるみ、持って帰って自分の部屋に飾ろうと思います。
あと少しだけ、元彼との思い出を残しておきたいと思います。
親元に帰ったら、新しい仕事頑張って、元彼と別れたけど後悔してないと思えるくらい、前に進んでいきたいと思います。
そのためには、このネコのぬいぐるみから逃げてはいけないと思いました。
毎日目にすることで、元彼に恥ずかしくないように生きていきたいと思います。
元彼・・・私を好きになってくれてありがとうございました。
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2024/12/20 21:20:29 (FOKlUf2P)
元嫁は、和服着てやるような習い事の師範の愛人だったことが結婚後に分かり、双方離婚になった。
結婚前のこととはいえ、そのプレイ内容がエゲツくて、しかもハメ撮り動画を市販の奥さんが見つけて、そのあまりの内容に元嫁に高額の慰謝料請求が来て、こちらも離婚になった。
俺40歳、元嫁37歳、息子は小6だった。
「14年の長きにわたり、お世話になりました。その子をよろしくお願いいたします。」
深々と頭を下げて、元嫁はひとり、家を出た。

嫁のハメ撮りは、幾つか見た。
和服姿で、師匠のチンポに口の中に棲禁を入れて、スキンをハメた。
そして、乱れた和服姿のまま、対面座位で交わっていた。
支障の赤黒いチンポが射精すると、元嫁が棲禁を外して、結んだ。
そして、パチンコ玉をいっぱい入れたスキンを元嫁のマンコに出し入れして、ヒイヒイ言わせた後。そのパチンコ玉を入れたスキンを元嫁のマンコに入れたまま、俺とのデートに行かせてた。

俺とのデートの前に、マンコ突かれてパチンコ玉入れたスキンで悪戯されて、しかもそれ入れたままデートに来てて、そのスキンを俺の目を盗んで抜いて、俺のチンポを味わってたなんて、ショックだった。
和服姿が似合う上品な元嫁が、海原雄山みたいなオヤジのチンポにヤラれて喘ぐ姿を見てしまうと、元嫁とのセックスはできなかった。
和服セックスの他にも、ラブホで全裸でヤリまくったり、和風な連れ込みで足をV字に開かれて鴨居に繋がれ、マンコをバイブで延々と責められながら、ヒイヒイと狂ったようにヨガリまくったり、徹底的に玩具にされてた。
もう、元嫁を見る目が汚いものを見るようになってた。

離婚した後、元嫁はこの街から姿を消した。
携帯電話は俺の契約だったから、離婚するときに置いて行ったから連絡も取りようがない。
元嫁と離婚後、離婚した師範の元奥さんとたまに会ってたが、ある日、13歳年上の師範の元奥さんと男女の関係になり、五十路の閉経マンコに精液を注いでた。
五十路の使い込まれたグロマンも、なかなかそそるものがあり、分別をわきまえた五十路熟女の喘ぐ姿もまた、オツなものがあったし、何より毎回名k出しが気に入った。
グロマンと白濁中出し精液のコントラストが、エロさを醸した。

そうやって、7年の歳月が過ぎた頃、息子が大学進学で上京する同じきっかけで、俺に転勤命令が出た。
師範の元奥さんも還暦を迎え、
「そろそろ私も息子のところへ行こうかしら。超おいいきっかけだわね。」
死語の逢瀬を終えて、元奥さんと別れた。
「始まりは軽かったけど、割と長くなったわね。6年ちょっと…元気でね。さよなら…」
「あなたもお元気で。さよなら…」
転勤は、隣の県の政令市にある関連会社への出向で、単身、赴任した。

赴任して半年の頃、職場の飲み会の帰り、ふと、元嫁と同じ名前を書くスナックを見つけ、つい、入ってしまった。
「いらっしゃい…」
と言った後お互い顔を見て、アッという表情になったけど、他に客も居たし、チーママみたいな女もいたから、平静を装って座った。
そう、ママは元嫁だった。
ボトルを入れ、その年に出向でやってきた話など、差し障りのない話をして、携帯のメルアドが書かれてある名刺を渡して、店を出た。

日曜日、スナックが休みだと言ってメールが来た。
昼、街で会ってランチした。
そこで、元嫁が水商売で働いて慰謝料を支払いきった話を聞いた。
そして、清楚美人の元嫁は、客とアフターをして稼ぎまくり、店を出すまでになっていた。
俺は、出向先で、もう旦那が役に立たなくなったアラ還熟女と付き合っていた。
師範の元奥さんよりは少し若いし、生活感のある弛んだ女体は味わい深く、芳醇だった。
元嫁とは、ママと客以上の関係にはならなかった。

でも、チーママに何か感じるらしく、
「ママと○○さん(俺)、見てるととてもいい雰囲気なんだけど、何でだろ?」
と言われたが、もちろん14年間夫婦だったことは言ってなかった。
だえど、息子が東京の大学へ行ってることなどを、あたかも他人に話すようにしゃべってたけど、おそらく、息子の話になると、父と母の顔になってたんだと思う。
そして、息子が大学4年の時、故郷に就職を決めた話をした数か月後、俺に就航終了の内示が出た。
俺は、元嫁にその話をして、3月いっぱいを持って、政令市を離れることを告げた。

「あら、残念ね。凄く会話が合ってたのに。」
とチーママが残念がってた。
そして最終日、死後のボトルを空にして、元嫁とチーママに別れを告げた。
日曜日、元嫁がメールをくれて、最後に会いたいと言ってきた。
再会した時ランチした店で会って、昼間からワインを飲んで、別れの官費をした。
そして、酔った勢いで元嫁のマンションに上がり込んだ。

11年ぶりに一緒に風呂に入り、ベッドで抱き合った。
51歳の俺は、48歳の元嫁をクンニした。
明らかに11年前より使い込まれたマンコで、そして、フェラの後、スキンを口でつけてくれた。
懐かしい抱き心地、たぶん、もう会うこともないであろう元夫婦が、ネットリとしたセックスを展開した。
元夫婦が懐かしいキスを交わし、おそらく最後になるであろう営みを終えた。
11年年月が、別れの時の嫌悪感を洗い流してた。
スキンを外し、ごみ箱へ捨てた。

「それじゃあ、俺、行くわ。お前、元気でな。さよなら。」
「あなたも元気でね。久しぶりに抱かれて、嬉しかった。さよなら。」
元嫁のマンションを出た。
途中で振り返ると、ベランダから元嫁が見送ってたから、手を振ると、元嫁も振り返した。
その後、角を曲がって帰ってきた。
再び息子と暮らし、そして、3年前、息子が28歳で結婚し、家を出た。
いずれ、この家も息子に譲るつもりだが、今は生まれた孫と家族3人、アパートで水入らずを愉しませてる。

今年、59歳の俺は、以前出向してた関連会社へ出張した。
日帰りだったが、夕方、元嫁のスナックへ行ってみた。
8年ぶりだから、びっくりするだろうと思ったし、何なら、8年ぶりに抱けるかもなんて、考えていた。
しかし、元嫁のスナックがあった場所は、違う名前の飲み屋が営業していた。
8年前の記憶をたどり、元嫁のマンションに行ってみたが、違う人が住んでた。
「あいつ…どこへ行っちゃったんだろう…」
そう呟きながら、スマホを出して、元嫁のアドレスを見つめたが、
「なーに、たくましいあいつのことだ、どこかで元気にやってるさ。」
と言って、スマホをしまい、駅に向かった。
6

19歳

投稿者:
削除依頼
2025/11/29 11:52:09 (uBEc2.ig)
当時の彼氏は35歳
初めてのデートと彼氏の部屋に上がり
部屋に上がったら、すぐキスそして前戯がはじまった。
いきなり?って思ったけど、全裸にされ、
長めの前戯になり、もやもやは、なくなりました。


そのあと目隠しイヤホンされながらクンニ

でも、クンニしてるのは、知らない人

3か月後に たまたま目隠しが外れてわかった。
7
2021/01/11 14:23:01 (4MEvOAem)
私の不妊が原因で10年前に別れた元夫を見かけた。
7年間頑張ったけど、私は妊娠できない身体だった。
私は32歳、あなたは35歳、再婚して子供を育てるにはギリギリだったから、あなたは嫌がったけど、私から離婚を切り出した。
私も、あなたも、お義父さんもお義母さんも泣いて別れた。

最期のセックス、覚えてる。
あなたが舐めてくれる最後のクンニリングス、私のアソコも泣いていた。
最期のフェラチオ、この形を記憶しておこうといっぱい舐めた。
最期の交わり、いつものように生のまま、あなたが動くたび、アソコから流れる涙がクチュクチュ音を立てた。
それまで何千回と射精されたのに妊娠できなかった私のアソコの奥に、最期の精液が放たれた時、夫婦が終わったなって感じた。

市役所の駐車場で、離婚届を出す前に夫婦として最後のキスを交わした。
離婚届を出したあと、
「送っていくよ。」
と言うあなたに、
「もう、あなたの奥さんじゃないから・・・」
「そうか・・・じゃあ、元気でな。さよなら・・・」
「さよなら、あなた・・・」
私は、走り去るあなたの車を見送った。
でも、溢れる涙ですぐに見えなくなった。

あなたが出ていってからは、子供ができなくて飼い始めたトイプードルのモカと暮らした。
あなただけがいない生活、モカも時々あなたを探してたみたい。
あなたの思い出に囲まれて切なかったけど、モカがいるから引っ越すこともままならなかった。
ペットOKのアパートって、なかなか無いから。
それでも、あなたの思い出が少しずつセピア色になって、残っていた夫婦愛が、気づけば家族愛になっていた。
あなたのことは、遠くで暮らす家族みたいに思えた。

先日、駅のショッピングモールであなたを見かけた。
人口30万人の街で、凄い偶然だと思った。
あなたは、新しい奥様とお子さんと三人で、お買い物してた。
私があなたと築きたかった家庭が、そこにあったけど、羨ましいとは思わなかった。
私から望んだあなたの幸せだから、嬉しかった。
だから、声はかけずに遠くから見守るように眺めた。

あなた・・・幸せそうで良かった。
あのね、一昨年、モカが死んじゃって、私は一人ぼっちになっちゃったんだよ。
だから私、あのアパートを出たんだ。
あなたとの思い出がいっぱい詰まった部屋だったけど、モカが死んじゃったら、他にペットと住みたい人に明け渡さないとって思ったの。
だから、あそこに行っても私はいないよ・・・って、行く必要もないか・・・
あなた、エレベーターに乗って、上がってく・・・次第に見えなくなってく。
あなた、さよなら、元気でね。
私は大丈夫だよ、一人で生きてく。
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削除依頼
2025/11/30 15:23:28 (2uvl9tdZ)
彼女とは社内恋愛でお付き合いが始まりました。3年位社内には内緒にしていました。ある日にトイレに入っていると誰だかは分からないですが、昨夜の◯◯良かったなと話していた。◯◯とは彼女の名前です。彼女の浮気が発覚した。暫く何も言わずに放置していたら、同期の同僚に今日飲みに行かないかと誘われました。◯◯も誘ったから来るぞと言われた。彼女は酒が全く飲めない筈なのに、仕事が終わり現地集合していたら俺が1番早く着き皆を待っていました。全員揃ったが男5女1でした。やはり途中で彼女は皆から酒を飲まされ酔いホテルに持ち帰りされました。俺も一緒に行きましたが、皆は平気で中出ししていた。途中会話で彼女の正体が分かりました。彼女は社内では有名なヤリマンだったのです。社内全員の男性とは一度はやっていたらしい。
9
2025/11/27 10:53:36 (mGFrHW01)
生きてきて彼以上に私に理解を示してくれた人はいなかったし、父の様にも兄の様にも感じていました。
私は結婚しているし大切な娘もいます。夫のことは同居人以上に思えないけど娘の父ですから別れるつもりは全く無くて、いつも家庭を壊したりしないように、会うのは月に1回、夫が帰ってきたらラインはしない約束、いつも私から破ってました。
彼が距離を置いたのは面倒もあったと思いますが、家庭を壊さないように身を引いた部分が大きい事は説明されなくても分かりました。それでも我慢出来なくてお別れされてしまった。
今ならそれも理解出来るのですが、理解していても突然捨てられたって気持ちで一杯になって泣いたり、恨んだりしてしまいます。
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