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2025/06/01 18:44:58 (UHTmAcZ5)
先日、駅のコンコースで、別れて3年半の今もまだ燻ぶってる元カノに再会した。
向こうから歩いてくるのに気が付いて、きっと元カノは結婚しちゃっただろうと思い、右手の薬指にハメてる今カノとペアのステディリングを外して、左手の薬指にハメて見栄を張った。
二人とも気付いて、立ち止まって見つめ合った。
元カノは、まだ結婚指輪してなかった。
「これ、買ってきたんだ。」
と元カノが言って、マンガを見せてきた。
「そういや、お前、それ大好きだったよなあ。まだ続いてるんだな。」
って言って、微笑んでみた。

3年半前、元カノがあまりにも身勝手なことを言うから、つい、カッとなって別れを切り出した。
元カノ、別れを切り出されるとは思ってなかったらしく、急に取り乱して泣き喚き、怖くなって大声で「さよならっ」って言って、それっきりになった。
元カノ、俺の左手の薬指に光るシルバーのリングを見つめてたから、俺から話を続けた。
「久しぶりだけど、元気だったか?」
「うん…結婚…したんだね。おめでとう。」
「ありがとう。お前も早くいい男見つけろよ。じゃあな。」
「バイバイ…」
元カノが手を振って、笑顔で見送ってくれた。

元カノはまだ結婚してなかったのに、俺は、見栄張って既婚者のふりをしたことで、もう、二度と元カノとは元に戻れないんだと悟った。
指輪に気づいて、「結婚…したんだね…」って言った元カノの哀しそうな表情、忘れられない。
まだ好きな気持ちが残ってたのに、馬鹿なことをしたと思ったら、涙が滲んで、振り返ることさえできなかった。
ホームのベンチで、元カノのことを考えた。

スマホに残る元カノの連絡先、指輪さえしてなかったら、さっきはどーもって、ライン出来たのに、もう、元カノからラインが来ることもなさそうだと思った。
3年半前までは、俺のものだった元カノ、短期を起こして振ったけど、忘れられなかった元カノ、なんで見栄なんか張っちゃったんだろう…
元カノの唇も、絡めた舌も、俺だけのものだった。
元カノおオマンコも俺だけのもので、舐めたり、クリ転がしたり、チンポ入れたり、大丈夫な日は精液を中でぶっ放したり…

俺のチンポをおしゃぶりしてくれた元カノ。
元カノに入れて、抱きしめてキスしながら腰振って気持ちよかった。
おっぱい揉みながら乳首吸って、元カノの名前を耳元でささやいて抱いてた。

元カノと別れた後、今カノの前にもう一人付き合ったけど、元カノのことがチラついてて、
「あなたの心には、誰か別の人が棲んでる…」
と言われて、半年で終わった。
その後、元カニから連絡が途絶えて1年過ぎて、元カノのことを諦めた。
そしたら、今カノと知り合って、ステディリングsるまでの仲になった。
左手から右手に指輪を戻し、俺は今カノと生きようと決心した。
元カノに笑顔でおめでとうと言われたんだから、それでいいと思うようにした。
ごめんよ、元カノ…
さよなら、元カノ…
1
2025/06/01 07:12:31 (Xt8PY5kz)
簡潔に言うと彼氏はシングル母と関係持った。

1回目 3人で部屋で食事して そのあと整体師の彼氏は母の身体をマッサージ わたしが、風呂入るって、移動し、風呂場にいき、少ししてから、リビングに携帯取りに戻ったら 彼氏がクンニしてた。

そん時は、その場で、言えなくて 
帰りに、2人に言ったら、彼氏が 別れようのひと言 

次の日 仕事から戻ると彼氏がいた。
しかも、母と SEX
 母は、女の顔になってた

すぐ、エッチやめてよ。って言っても
彼氏がやめられねえよ。 って、強行突破
ごめんな。実は君の母とは、セフレだったんだよね。の一言

母は、許してね。の一言

その日から 元カレは部屋にきては、 SEX
今も部屋にきては、母を支配してます。

皆様意見、アドバイスお願いします


母が精神崩壊してます
2
2025/05/23 23:38:12 (GLTD8ZpZ)
私と元彼が付き合い始めたのは社会人になってからでした。
元彼は嫉妬しやすく、私が時間に遅れてきたり他の男性と話していると不機嫌になります。
エッチは毎日ではありませんがよくやります。
お互い生の中出しが好きなので私はいつもピルを飲んでます。
しかし、ある時ピルを飲むのを忘れたので「避妊してほしい」と言うと「コンドームは嫌いだ」と言われ無理矢理生の中出しされました。
体調不良の時も「今日はしたくない」と言いましたが「俺はしたい」と言われ、また無理矢理生の中出しされました。
私は妊娠の危険性があったり、体調不良の時にエッチしてくる彼氏とは付き合っていくのは無理と考え別れました。
元彼は同じ市内に住んでますが別れてからは会ってません。
3
2025/05/23 03:04:53 (hB5BAz3A)
大学生の時知り合ったご主人様に7年間躾けられました。
アナル、露出、縛り、拡張です。
「そろそろ彼氏を作りなさい」と言われご主人様に何人か紹介されました。
1人目、何回かデートしてホテルに、ご主人様の指示通りアナルプラグしていたら振られました。
2人目、初めてのデートでノーブラで行ったら振られました
3人目、この方はネットで募集した人、ノーブラノーパン、アナルプラグは平気だったけど、フィストは抵抗があったみたい、連絡が取れなくなりました
結局、ご主人様の所に戻ります
4
2025/05/04 19:18:42 (h2M8pVI0)
一人だけ、忘れられない、旦那の前に付き合ってた前彼がいる。
キスが上手い人で、魔法のようなキスだけで濡れた。
その前彼が3人目の男性で、2人目の人がアレが大きい人で、狂おしいほど感じさせられた。
前彼は普通サイズだったけど、あのキスからの前戯はヤバかった。
セックスは、愛されている実感があれば、アレの大きさは関係無いと知った。
それに、フェラするには普通サイズがちょうどいいし、してる最中のキスは幸せな気持ちになって、心身ともに気持ち良かった。
大きいのって、物理的な気持ち良さが先立って、心が置いてきぼりになってたと思う。

前彼とは結婚したかったな。
色々あって、前彼、田舎の実家に帰ってしまった。
哀しくてずっと泣いてたけど、でも、いつか前彼に再会したとき、恥ずかしくない女でいようって思い直して、前を向いた。
でも、その年の11月末、前彼の実家から喪中はがきが来た。
前彼、亡くなってた。
帰郷したのは、療養のためだった。
前彼の家族は、前彼のPCのアドレスに残ってた私にはがきを出したんだろうけど、私が前彼の何なのかは知らないだろう。

前彼の墓参りには行ってない。
私が行くと、前彼、成仏できないような気がするから。
だって前彼は、私に心配かけたくなくて、そして私を悲しませたくなくて、病気のことを隠して、実家の都合にして帰郷したから。
お墓に私が現れるのは、前彼が望んでない気がするから。
いつか前彼に再会したとき、は無くなってしまい、暫く廃人みたいになってた。
そんな私を気遣ってくれたのが、当時飲み友達の一人だった旦那。
優しい人で、大きな愛で包み込んでくれる旦那のことは愛してるけど、前彼が忘れられない。
それ以前の元彼はそうでもないんだけど、やっぱり、もう、絶対に再会することはない人になると、忘れることができない。

年に数回、旦那じゃなくて、前彼との結婚生活を妄想することがある。
前彼にキスされながら抱かれ、前彼と私のハイブリッドの子供を産んで、育てて、前彼と子供たちのために家事をして、仕事から帰る前彼を待って、お帰りなさい野キスをする。
家族みんなでテレビ見て、前彼と一緒に年を重ね、前彼の手を握りながら看取り、前彼の妻としてこの世を去る…
私が望んだ幸せな人生だ。
もう、いくら望んでも叶うことはない。
哀しいけど…

私は、元彼との思い出の品は、忘れるために処分した。
でも、前彼との思い出の品々は、捨てられない。
一緒に撮ったプリクラとか、スティディリングとか、交際1年記念で行った上野動物園のチケットとか、残してある。
前彼が生きてた証、前彼の記念品みたいな感覚もあるんだと思う。
失くしてしまったら諦めるけど、自ら処分することはできない。
もう二度と会えない人だし、形見みたいなものだから。

旦那と結婚して、子供も生まれて、平凡だけど幸せになれた。
夜空の星を見て前彼を思うと泣いちゃうから、腫れた日に、澄み渡る空を見上げて、前彼を思う。
前彼、幸せなひとときをありがとう。
私、頑張って幸せ掴んだよ。
前彼の分まで幸せになるから、天国から見守っててね。
ここに、親愛なる前彼の思い出を綴る…
5
2025/04/22 20:52:58 (p9eBUDHw)
セクキャバのお客さんが彼氏
仕事終わりにお店の女の子と彼氏の部屋に遊びに行き彼氏が、女の子に、お!マルマルちゃんじゃん
ほらー挨拶のハグは?って催促したら、女の子は、素直にハグしてた。
彼氏が、可愛いから、ほっぺにキスしちゃおう。って言ってる時に、どさくさに紛れて胸も触ってて、
でも、女の子は何も言わないで、笑いならキスされちゃったー。のみ

酒飲みながら話してたら
彼氏が女の子に俺の膝にまたいでよー。
ってお願いして、女の子は彼氏のひざにまたいで、対面ハグ
彼氏が、ねー今日は何人くらいに乳首吸われた?
感じたの?とか色々質問してて
腰を揺らし始めて、わたしは、気にしないで酒飲んで、トイレ行ったw
部屋に戻ろうとしたら、そんなに、こすったら、入っちゃうよ。って女の子がつぶやいたから
さすがに、なにやってるの?って怒ったら

女の子がごめんね。
気持ち良くされちゃたから、責任とってもらうね。
っていい、普通にSEX開始

彼氏もごめん、一発やらして。許してのみ

消えろ
6
2024/04/24 19:22:48 (HGnRbD9m)
半同棲状態だった元カノとの最後のセックス。
転勤、というか正確には出向なんだけど、隣県の政令市にある関連会社に行くことになって、頻繁に会えなくなるから、別れることにした。
「新幹線と在来線で1時間半、お金もかかるし、お別れしましょう。」
遠距離とは言えないような、微妙な距離に俺が悩んでたら、元カノの方からそう言ってきた。
「それでいいのか?」
と言ったら、コクリと頷いた。

最後のセックス、何も言わずキス、そのままベットに入って優しく愛撫、最後のクンニをした。
その後最後のフェラ、そして生で最後のセックスをした。
これで最後、このセックスで最後なんだと思うと、まるで夢みたいだった。
明日になれば、もうこの人とは赤の他人で、二度と会うことはないんだと思うと 凄く哀しくなって涙ぐんだ。
「泣かないで、明日は笑顔で別れましょう。」
って言われた。

イクギリギリで抜いて、元カノに最後の精液をかけた。
元カノの身体にかかった精液が、おへその辺りに溜まっていくのをじっと見てた。
これが最後だなんて、凄く嫌だった。
電車で1時間半って、遠いのか、近いのか、この時間を通勤する奴もいるよな…でも、通勤だと新幹線は使わないかな、とか、いろいろ考えた。
全部在来線でとなると、3時間くらいかかりそうだったから、遠距離なのかな…
色々考えたけど、別れの答えにたどり着けなかった。

セックスした後もずっと抱き合ってた。
別れたくなかったけど、元カノが心配してるような、会うのが面倒になって別れるのはもっと嫌なのもわかる気がした。
そんなことを考えているうち、眠ってしまった。
翌朝、最後の朝食を一緒に食べて、午前中のうちにアパートの荷物を出向先がある街に送った。
駅に向かう途中、喫茶店で昼食を食べた。
テーブルに向かい合って座り、残り少ない恋人の時間を過ごした。

「私、駅まで見送りにはいかない。行かないでって、泣いてしまうから。だから…ここで、あなたとさよならする…」
「ずっと、一緒だと思ってたけど、別れって急に来るもんだね。俺、そろそろ行くよ。元気でな。さよなら…」
「さよなら。元気でね。」
元カノは、笑顔で手を振った。
俺は、伝票を持って、支払いをして、もう一度元カノに手を振って喫茶店を出た。
横断歩道を渡り、反対側の歩道を歩いて駅に向かった。

チラッと喫茶店を見ると、窓から元カノの姿が見えた。
元カノ、額をテーブルにつけて、肩を震わせて泣いてた。
強がって笑顔で手を振ってたけど、あんなに号泣するなんて…胸がキューッと軋んだ。
駅まで、涙を流しながら歩いた。
途中でハンカチで涙を拭いて、振り向いて、
「さよならっ!」
って叫んで、あとは振り向かずに歩いた。

新幹線の駅まで在来線で30分、乗り継ぎに15分、隣の県の政令市まで新幹線で45分、毎週末、通えない距離じゃないと思ったけど、新幹線代が大きい。
でも、車を維持するよりは安いかななんて、まだ、別れたことを後悔してた。
出向先で働いてるときはいいんだけど、アパートに帰ると、元カノどうしてっかなあ…って、ライン開いて、元カノのアイコン眺めた。
でも、連絡は入れなかった。
一度も連絡を入れることなく、一年が過ぎた。

俺が出向先から戻ったのは5年後の去年、30歳になってた。
懐かしい街に戻ったけど、元カノには連絡はしてない。
なぜなら、戻ってきたのは俺一人じゃなくて、妻子を連れてたから。
住む場所も前と違って街なかに近い場所じゃなく、郊外に戸建てを借りた。
戸建てで、結婚して3年過ぎた妻と仲睦まじく暮らしてる。
妻は、俺のチンポが大好きで、生理が来るとずっと弄ってるからたまらない。
「この段差が好きなんだ~」
と言いながら、カリを触ってるんだが、もう、我慢汁がダラダラ、俺はハアハアだ。

「出したいの?」
と言われて頷くんだけど、妻は軽く扱いてくれるんだけど、わざと射精を焦らすように扱かれて、ますますハアハア状態になる。
イキそうになると、身体がビクビクしてくるんだけど、それを妻が察すると扱きが軽くなって、悶絶させられる。
そうやって、もどかしい快感に悶える俺を見て喜ぶ妻は、Sなのかもしれない。
そして、大量射精を凝視される。
恥ずかしい行為を愉しめるのも、夫婦ならではだと感じる。

先日、仕事で駅から昔住んでたアパートがある辺りに行った。
懐かしいなあと思いながら、ふと見ると、元カノと別れた喫茶店があった。
あの窓から見えた、元カノがテーブルに額をつけて肩を震わせてた姿が蘇った。
「元カノ…あんなに泣かせちゃって、ごめんよ…いま、幸せにしてるかい?俺は幸せだよ…」
今はもう、どこにいるかさえ分からない元カノに言ってみた。
そして、一つの時代、青春時代は終わったんだなと、淋しさを噛み締めた。
7
2025/04/07 19:20:47 (yuRsr9aN)
元カノと同棲を解消して1ヶ月ほど過ぎたけど、まだ、一人でいることが信じられない。
平屋の戸建てを借りて、仲良くあんなに一緒にいたのが、まるで嘘みたいだ。
交際して1年で、結婚前提の同棲をして2年、3年も一緒にいたのに…
お休みの日は、朝からセーラー服を身にまとった元カノ、セーラー服を着るには少し年は行ってたけど、顔は可愛かったからとても似合ってた。
エッチするときは下だけ脱いで、コスプレセックスは萌えまくりだった。
股間を刺激し合う頃には既に興奮がヒートアップしてて、元カノはヌルヌル、俺はビンビン、いつも我慢できないのが元カノの方で、開脚騎乗位で跨られた。

腰を前後にクイクイさせるんだけど、前に思い切り突き出すから、結合部が丸晒しになってた。
ピンクのオマンコに突き刺さる生チンポ、絡みつくビラビラ、それがセーラー服を着た可愛い元カノなんだもの、たまらないし最高に気持ち良かった。
元カノも感じまくりで、汗ばんできてセーラー服を脱いじゃうんだ。
そして、後ろに倒れそうになって手を突くから、俺も上半身起き上がって元カノを支えて、自然と対面座位になっちゃう。
対面座位の結合部は特に猥褻で、オマンコが縦長に伸びて歪んでた。

元カノ、ゆっくり仰向けになり、フィニッシュに向けて正常位でオマンコの上部を責めた。
元カノはそこが一番感じたから、狂ったようにヨガリまくってた。
あんな姿、結婚を約束した人だから見せてくれたんだと思う。
元カノの膝裏を持って、足を大きく開かせて、抉るように腰を振った。
オマンコの天井を突くようになるから、元カノの下腹部が亀頭で少し盛り上がるところがエロかった。
シーツを握りしめてイキまくる元カノの乱れた姿、もう、見られないと思うと切ない。

2年間暮らして、貯金は元カノが30万円、俺が35万円だった。
同棲するとき、バラバラで暮らすより、家賃や光熱費が安くなるから、100万円ずつ貯金できる試算だったのに…
色々考えて、俺たちは一緒に暮らすと何らかのロスがが出るけど、その原因は分からず、結婚するには向かない組み合わせなんだと悟り、別れを決めた。
家計を一つにして、家計簿を付ければよかったのかもしれない。
今の貯金でそれぞれができること、それは引っ越しだった。
思い出話をしながら、荷造りして、1か月前、俺が先にあの家を出た。
元カノはこの街を離れ、帰郷するというから、もう少しあの家にいるけど、俺の引っ越し先は元カノに教えていない。

やっぱり、あの家を出ていく直前が、哀しみのピークだった。
仕事してるとき、元カノの待つ家に早く帰りたいと思ってしまい、ハッと別れたことに気付き、涙が浮かんできた。
そして帰るときも、ふと元の戸建ての貸家に帰る錯覚になって、そうじゃなくなっていることに愕然とした。
新しい部屋に帰ると、久々の一人暮らしで、何でも自分でする生活に戻っていっぱいいっぱいになった。
俺は先に引っ越したけど、多分、元カノも今週末にあの家を出るはず。
二人暮らしたあの家がなくなってしまうなんて、辛すぎる。

一緒に、二人で住む家の内見に行った時が、幸せのピークだったのかもしれない。
今思えば、二人で暮らした時はラブラブで楽しかったけど、時々不安にもなってた。
それはどこかで、思い通りの暮らしぶりじゃないことに気付いてたんだと思う。
結婚すれば、経済的に家計を統一するから、kうぃざい状態が透明になるけど、同棲は不透明なところが、将来を不安にさせたんだと、俺的に分析した。
でも、それに失敗して、俺と元カノは好きだけど信頼関係が揺らいだ。
だから別れを決めたし、今週末には元カノは帰郷する。

こんなことになるなんて、本当に辛すぎる。
間もなくあの家が無くなるなんて、まだ信じられない。
離婚した夫婦って、こんな感じなのかな。
とにかく、もう、同棲はしないと心に誓ったよ…
8
2024/12/20 21:20:29 (FOKlUf2P)
元嫁は、和服着てやるような習い事の師範の愛人だったことが結婚後に分かり、双方離婚になった。
結婚前のこととはいえ、そのプレイ内容がエゲツくて、しかもハメ撮り動画を市販の奥さんが見つけて、そのあまりの内容に元嫁に高額の慰謝料請求が来て、こちらも離婚になった。
俺40歳、元嫁37歳、息子は小6だった。
「14年の長きにわたり、お世話になりました。その子をよろしくお願いいたします。」
深々と頭を下げて、元嫁はひとり、家を出た。

嫁のハメ撮りは、幾つか見た。
和服姿で、師匠のチンポに口の中に棲禁を入れて、スキンをハメた。
そして、乱れた和服姿のまま、対面座位で交わっていた。
支障の赤黒いチンポが射精すると、元嫁が棲禁を外して、結んだ。
そして、パチンコ玉をいっぱい入れたスキンを元嫁のマンコに出し入れして、ヒイヒイ言わせた後。そのパチンコ玉を入れたスキンを元嫁のマンコに入れたまま、俺とのデートに行かせてた。

俺とのデートの前に、マンコ突かれてパチンコ玉入れたスキンで悪戯されて、しかもそれ入れたままデートに来てて、そのスキンを俺の目を盗んで抜いて、俺のチンポを味わってたなんて、ショックだった。
和服姿が似合う上品な元嫁が、海原雄山みたいなオヤジのチンポにヤラれて喘ぐ姿を見てしまうと、元嫁とのセックスはできなかった。
和服セックスの他にも、ラブホで全裸でヤリまくったり、和風な連れ込みで足をV字に開かれて鴨居に繋がれ、マンコをバイブで延々と責められながら、ヒイヒイと狂ったようにヨガリまくったり、徹底的に玩具にされてた。
もう、元嫁を見る目が汚いものを見るようになってた。

離婚した後、元嫁はこの街から姿を消した。
携帯電話は俺の契約だったから、離婚するときに置いて行ったから連絡も取りようがない。
元嫁と離婚後、離婚した師範の元奥さんとたまに会ってたが、ある日、13歳年上の師範の元奥さんと男女の関係になり、五十路の閉経マンコに精液を注いでた。
五十路の使い込まれたグロマンも、なかなかそそるものがあり、分別をわきまえた五十路熟女の喘ぐ姿もまた、オツなものがあったし、何より毎回名k出しが気に入った。
グロマンと白濁中出し精液のコントラストが、エロさを醸した。

そうやって、7年の歳月が過ぎた頃、息子が大学進学で上京する同じきっかけで、俺に転勤命令が出た。
師範の元奥さんも還暦を迎え、
「そろそろ私も息子のところへ行こうかしら。超おいいきっかけだわね。」
死語の逢瀬を終えて、元奥さんと別れた。
「始まりは軽かったけど、割と長くなったわね。6年ちょっと…元気でね。さよなら…」
「あなたもお元気で。さよなら…」
転勤は、隣の県の政令市にある関連会社への出向で、単身、赴任した。

赴任して半年の頃、職場の飲み会の帰り、ふと、元嫁と同じ名前を書くスナックを見つけ、つい、入ってしまった。
「いらっしゃい…」
と言った後お互い顔を見て、アッという表情になったけど、他に客も居たし、チーママみたいな女もいたから、平静を装って座った。
そう、ママは元嫁だった。
ボトルを入れ、その年に出向でやってきた話など、差し障りのない話をして、携帯のメルアドが書かれてある名刺を渡して、店を出た。

日曜日、スナックが休みだと言ってメールが来た。
昼、街で会ってランチした。
そこで、元嫁が水商売で働いて慰謝料を支払いきった話を聞いた。
そして、清楚美人の元嫁は、客とアフターをして稼ぎまくり、店を出すまでになっていた。
俺は、出向先で、もう旦那が役に立たなくなったアラ還熟女と付き合っていた。
師範の元奥さんよりは少し若いし、生活感のある弛んだ女体は味わい深く、芳醇だった。
元嫁とは、ママと客以上の関係にはならなかった。

でも、チーママに何か感じるらしく、
「ママと○○さん(俺)、見てるととてもいい雰囲気なんだけど、何でだろ?」
と言われたが、もちろん14年間夫婦だったことは言ってなかった。
だえど、息子が東京の大学へ行ってることなどを、あたかも他人に話すようにしゃべってたけど、おそらく、息子の話になると、父と母の顔になってたんだと思う。
そして、息子が大学4年の時、故郷に就職を決めた話をした数か月後、俺に就航終了の内示が出た。
俺は、元嫁にその話をして、3月いっぱいを持って、政令市を離れることを告げた。

「あら、残念ね。凄く会話が合ってたのに。」
とチーママが残念がってた。
そして最終日、死後のボトルを空にして、元嫁とチーママに別れを告げた。
日曜日、元嫁がメールをくれて、最後に会いたいと言ってきた。
再会した時ランチした店で会って、昼間からワインを飲んで、別れの官費をした。
そして、酔った勢いで元嫁のマンションに上がり込んだ。

11年ぶりに一緒に風呂に入り、ベッドで抱き合った。
51歳の俺は、48歳の元嫁をクンニした。
明らかに11年前より使い込まれたマンコで、そして、フェラの後、スキンを口でつけてくれた。
懐かしい抱き心地、たぶん、もう会うこともないであろう元夫婦が、ネットリとしたセックスを展開した。
元夫婦が懐かしいキスを交わし、おそらく最後になるであろう営みを終えた。
11年年月が、別れの時の嫌悪感を洗い流してた。
スキンを外し、ごみ箱へ捨てた。

「それじゃあ、俺、行くわ。お前、元気でな。さよなら。」
「あなたも元気でね。久しぶりに抱かれて、嬉しかった。さよなら。」
元嫁のマンションを出た。
途中で振り返ると、ベランダから元嫁が見送ってたから、手を振ると、元嫁も振り返した。
その後、角を曲がって帰ってきた。
再び息子と暮らし、そして、3年前、息子が28歳で結婚し、家を出た。
いずれ、この家も息子に譲るつもりだが、今は生まれた孫と家族3人、アパートで水入らずを愉しませてる。

今年、59歳の俺は、以前出向してた関連会社へ出張した。
日帰りだったが、夕方、元嫁のスナックへ行ってみた。
8年ぶりだから、びっくりするだろうと思ったし、何なら、8年ぶりに抱けるかもなんて、考えていた。
しかし、元嫁のスナックがあった場所は、違う名前の飲み屋が営業していた。
8年前の記憶をたどり、元嫁のマンションに行ってみたが、違う人が住んでた。
「あいつ…どこへ行っちゃったんだろう…」
そう呟きながら、スマホを出して、元嫁のアドレスを見つめたが、
「なーに、たくましいあいつのことだ、どこかで元気にやってるさ。」
と言って、スマホをしまい、駅に向かった。
9
削除依頼
2025/04/24 19:37:05 (x7.Xeuge)
1年位付き合ってたJKの彼女と別れた。
付き合いだしてしばらくした時に、彼女に妹を紹介されて
から妹が気になって手を出したのが原因です。

 妹は歳のわりに大人っぽくて、だんだん距離が近くなっ
てきてホテルに。
脱がすとまだ幼さのある身体で躊躇すると「経験あるから」
と言ってキスしてきました。
ペニスが彼女の柔らかいお腹にあたり硬くなってくると、
お腹をペニスに押し付けながら「シテ」と言われ寝かせて
マ○コをを見ると、少しお汁が垂れててペニスを押し込む
と狭い。
突き当りの子宮口に当たると「アッ」と可愛い声をだした。
気持ち良くなって夢中になると良く解らない言葉で喘いで
喜んでくれてやめられなくて関係続けてたら姉の彼女にバ
レて関係壊れて、姉妹の関係も壊したかも☠
10
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