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別れた理由 RSS icon

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2023/12/13 19:27:12 (bDQVwn3G)
ありがとう。
こんなあたしと付き合ってくれて、感謝してる。
中学で男を知って、高校は援交してて、こんなあたしを真剣に叱ってくれただけじゃなく、愛してくれた。
あんたがいたから立ち直れた。
あんたがいたから頑張れた。
あんたがいたから成長できた。
でも、これ以上甘えてはいけない。

あんたのセックス、優しかった。
それまでの男たちと違って、あたしをのために抱いてくれた。
あんなに優しいクンニされたの初めてだった。
あんたにクンニされて、クンニって気持ちいいだけじゃなく、愛情だって感じた。
それまでの男たちは、あたしに恥ずかしい思いさせようとしてるみたいに感じた。
だけどあんたのクンニは、そんなところを舐めてくれるんだって、そこまであたしを愛してくれるんだって思えるクンニだった。

あんたのチンポ、決してデカいわけじゃないけど、入れて欲しいって思えるチンポだった。
初めて、自分からおしゃぶりしたいって思えるチンポだった。
初めて、生で入れられたいと思うチンポだった。
初めて、中で出して欲しいって思えるチンポだった。
チンポ見て、愛しいって初めて感じた。
抱かれてて、ずっとこのままでいたいって思えた。

でも、あんたの優しさが辛くなった。
どう考えても、あたしにはあんたはもったいない。
あんたはあたしを可愛いって言ってくれるけど、あまりにも不釣り合いで、一緒にいるのが耐えられないくらい苦痛になった。
だから、あたしはあんたにさよならするよ。
あんたにはもっとふさわしい人がいるよ。

あんたに言うと、引き止められるのわかってる。
だから、黙って消えるよ。
今週中に消える。
今度のデート、すっぽかすことになるけど、これがあたしの答えだから。
所詮、それだけの女だよ。
あんたの幸せ祈ってるよ。
さよなら。
1
2023/12/27 19:07:31 (fXTF4fAz)
君と二人歩いた小径を
今は僕一人で歩いてる
この交番の前に来ると
君は敬礼していたね

君と暮らした懐かしい日々
毎日が楽しかったよね
あの頃の記憶蘇る
こんなにも鮮やかに

君と暮らしたあのアパートが
あの頃のまま佇んでるよ
君と繰り広げた愛の日々
いつまでも忘れないさ

まろやかな君の腰のライン
ムチムチした白い太腿を
拡げて見える裂け目鮮やか
目に焼き付いて残るよ

あの湿ったくぼみを舐めたよ
君は身を捩り感じていた
可愛い君のヨガる姿を
今も忘れられないよ

あの部屋で君に子種注ぎ
子種流れ出るくぼみ見てた
そして生まれた愛しい娘
先月嫁いでいった

様々な事情に悩まされ
僕たちは別れを選んだよ
君を見送ったあのホームに
今再び佇んだ

君が今どこで何してるか
僕にはわかるはずもないから
こうして想い出の地を独り
歩き君に報告さ
2
2025/10/26 10:10:44 (qQ7vR.I0)
話の結果を先に言うと
SEXはしないけど、彼女いるけど、他の女にクンニする。

最初 付き合ったときに、まりの友だちは、たくさんいるの?って、きかれ、いるよー。って答えたら
順番に毎回の 1人ずつよんでよー。どんな人かみたいっていわれ
よんだのよ。 三人で部屋で楽しく、ゲームしたりご飯食べたり。
でも、帰りは彼氏が友だちを送るっていって
さきに 車で、まりをさきにおくり、つぎに
友達の順番だった。

それが、彼氏のやりかたで、
車の中でクンニをくりかえしてたのよ。

たまたま、彼氏の合鍵もって、部屋に入ります
彼氏のパソコン開いたままだったから、またら

友達8人 クンニしてる画像、動画があった。

日記みたく、色々細かくかいてあり

一番の親友が、クンニだけじゃなくハメ撮りSEXしてた。
しかも、動画で、ばれないでね。とか色々

そーゆのがありました。

タイミング悪く 彼氏が部屋に戻ったら
彼氏とおっさんと、一番の親友が部屋にはいり

親友は、バツ悪そうな顔してた。

彼氏は今日どうした?
なに?パソコンかってにみたの?とか態度がかわり

わたしの手首を手錠で、拘束した後、彼氏がおじさんに、こいつのマンコなめていいよ。の一言

おっさんは、まりのマンコペロペロなめて

わたしは、やめて、やだを繰り返した。

そしたら、彼氏が嫌ならマンコ濡らすなよ。って

時間と共に身体がピクピクして
おっさんは逝ってもやめてくれなかった。


彼氏がやめてほしいなら69しろ



素直に69しても、おっさんは、ずっと69


その日に 別れました
3
2025/10/25 20:41:23 (7LfoTfJ2)
ここに投稿するってことは甘酸っぱいというよりエッチな話。
私は23のころ5歳年上の男性と付き合っていた。

短大のころから付き合っていた彼氏と別れて何人かと付き合った
あと、知り合いの紹介で付き合い始めたのが彼だった。
私、幼稚園の先生で自宅から通勤していたけど、彼と初めてエッチ
した頃から同棲し始めた。同棲というより私が彼の部屋に入り込んだ。

彼も忙しい人だし、私の勤務先も彼の部屋からは少し距離があった
から、平日は甘いことなんて全くなくてただ隣で寝ている
というのと朝ごはんを一緒に食べるくらい。
その反動で週末は完全にエッチモードだった。
多分付き合っている間金曜日はほとんど毎週エッチしてたし
家では絶対着ないベビードールで寝てた。
土曜日の朝は私が先に起きたらフェラ、彼が先に起きたら
挿入で起こされてた。
体の相性は本当に恐ろしくなるくらいあっていた。

付き合って10か月くらいまでは絶対この人と結婚すると思って
いた。

別れた理由は当時完全におかしかった私の状況を心配した母が
彼と話し合ってくれていったん距離を置いて冷静になるという
期間を作ってくれたこと、そしてその間に彼が海外に転勤とな
ったこと。

今自分が別の人と結婚し、娘を持つ身になってよくわかった
けど、当時の私は絶対おかしかった。
20代前半といっても、セックスへののめり込みや彼との
エッチへの傾斜は異常だった。多分あのままだとそのような
病気になっていたと思う。

現在の旦那とは普通。セックスに満足しているわけではない
けど浮気はしていない。オナニーでだいたい不満解消している。
4
2025/10/09 02:45:23 (HKWMHDTs)
嫌われたことがあります。
今でも中でイケません。
克服した方の体験談をお聞きしたいです。

ちなみに当方53歳、普通に勃起しますし
挿入までは普通です。中折れもしません。
5
2025/09/28 18:44:54 (Fp8t10ej)
親元を離れて上京して三流大学を出た20年くらい昔、親元に帰らずそのまま東京で就活しましたが、就職難の頃、内定がもらえたのはエロ本出版関連の会社でした。
担当はAVの紹介記事で、親兄弟には仕事の内容を言えませんでした。
当時は、まだAVがVHSテープで、会社にデモテープを持ち帰るのも大変でした。
これは、私が、あるAVの撮影現場で知り合いになったAV女優さんと恋仲になったときの思い出話です。

当時私は24歳、大学卒業以来彼女無しで、時々出版社のおばさん社員に下半身を玩ばれていました。
AVの撮影現場では、綺麗な女優さんが裸で大股を開いてセックスしていました。
作品では存在するモザイクは無いので、現場では女陰も男根も丸見えでした。
目の前で悶える女優さんはAV歴1年の21歳、なぜこんな職業に?と思えるほど美人でした。
撮影を終えて着替えてきたAV女優さんは、本当に清楚な美人で、スーツ姿が教育実習に来た女子大生のようでした。
そのAV女優さんは本名を由紀と言いました。
「由紀さんはお綺麗ですね。こんな美人のAV女優さん、初めて見ましたよ。」
と素直な感想を言ったら、笑って、
「じゃあ、私の作品買ってくださいね。」
と言われました。

由紀は、演じる側だけでなく、企画にも加わっていたようで、その後、撮影現場以外でもしばしば顔を合わせるようになりました。
ある日、ひょんなきっかけで二人で仕事場を後にする機会があり、駅までの道すがら、美味そうな匂いに誘われて、翌日休みだったこともあって2人で焼き鳥屋で飲みはじめました。
そこで、由紀は貧しい家庭に生まれたこと、高校で援助交際をしていたこと、それが学校にばれて先生の愛人異されたこと、その先生にセーラー服SMプレイをビデオ撮影されたことなどを聞かされました。
「もう、AVにスカウトされた時は、どうせセックスなんて見世物だと思ってたな。」
「そんな・・・由紀ちゃん美人だから、先生に狙われたんだよ。」
「あの先生、私がAVに出てるの知ったらどう思うかな。もぅ1回やらせろなんて言うのかな。そう言えば祐一さん、1回やらせろって言わないね?」
「俺は、由紀さんと付き合えたらセックスしたいと思うけど、ただやらせろとは言わないよ。そりゃあ、もちろん、由紀さんとセックスしてみたい気持ちはあるけどね。」
「今日、ウチ来る?セックスしようか?」
「え?冗談でしょ。」
「私、祐一さんならプライベートセックスしてもいいわよ。」

由紀の部屋は意外と質素で、ベッドが置いてありましたが畳の部屋でした。
風呂はトイレと一緒のユニットで、とても2人で入れる広さではありませんでした。
私が先に入り、由紀を待ちました。
由紀は素っ裸のままやってきて、
「あれ?バスタオルで隠しちゃってるの?」
「ははは、だって、男優さんみたいに立派じゃないし・・・」
「チンチンは大きさじゃないよ。」
と言ってバスタオルを外されました。
「あら、そんな租チンじゃないわよ。硬さは最高ね。」
いきなりフェラされてしまいました。
「うん、素人さんでは上位かな。入れてみないと相性は分からないけどね。ねえ、クンニお願いできる?」
と言って、股を開きました。
パックリ割れた女陰は、小振りな女唇ながら、21歳にしてワインレッドに変色していました。
女穴を穿るように舐め、女核を扱くように舐めると、
「ああん、上手ね。あ、ああ、いい、気持ちいい・・・」
コンドームをして挿入すると、ジュブブブブっと卑猥な音と共に愛液が噴き出しました。
21歳の美人AV女優とのプライベートセックスは、美しい喘ぎ顔と揺れる乳房、そして艶めかしい声と見事な女体、完ぺきと言える女の痴態を目前で鑑賞できるものでした。
私は、由紀とのセックスに溺れました。

週1回が、週2回、3回と会うようになり、その時々で私の部屋に泊まったり由紀の部屋に泊まったり、1年後にはまるで2部屋で同棲しているみたいな関係になりました。
パックリ割れた女陰を惜しげもなく広げて、私が望むことは何でも受け入れて快楽を貪る由紀の女体に溺れただけでなく、由紀を女として愛し始めていました。
「今日は撮影があるから、自分のアパートに帰るけど、どうする?」
「じゃあ、俺も由紀のアパートに帰るよ。」
そう言って仕事に出かけます。
でも、今頃由紀は男優に抱かれて喘いでる、どんなプレイをされているんだろう・・・とても落ち着きませんでした。
自分の恋人が三人の男達に強姦されて精液まみれになるAVを宣伝している自分が、時々情けなくなりました。
撮影から帰ってきた有希の腕や乳房や内股に、縄の痕や痣を見つけた時は、どんな仕打ちを受けたのか想像して、胸を痛めました。
「今日の撮影、快感地獄クリ苛めっていう作品で、クリちゃん吸い出されて苛め続けられちゃったから、クリちゃんが飛び出して赤く腫れてるの。セックスは無理かも。そのかわり、手で抜いてあげるからパンツ脱いで。」
男根を美人AV嬢に扱いて射精する自分もまた、情けなく感じました。
そして、拘束されて吸引器でクリを吸われて、飛び出したクリをローターや電マで苛められてのた打ち回る由紀のAVを見て、切なくなりました。
嫁入り前の娘はとても耐えられそうにない恥ずかしい格好で縄をかけられ、凌辱を受けてその美しい顔と身体を弄ばれる映像は、見るに堪えなくなっていました。
「由紀・・・AV、辞められないかな・・・」
「どうして?私まだ23歳だよ。もう少しやれると思うな。」
「そうじゃなくて、俺、辛いんだよ。由紀が凌辱されるの・・・」
「そんなこと言われても・・・元々そういう仕事なんだもの仕方ないでしょ?やっぱり、AV女優と付き合うのは止めた方がいいよ。祐一さん、お別れしよう。」
この時私26歳、両親と兄夫婦から地元に戻って来いと言われていました。
義姉の父親の紹介で、地元商工会に欠員が出るから働かないかと誘われてもいました。
私は、由紀と別れて東京を離れる決心をしました。

アパートを引き払って、由紀の部屋で最後の夜を過ごしました。
「色々世話になったね。ありがとう。」
「2年間、楽しかった・・・私こそありがとう。AV女優と付き合ってくれて・・・まさか、普通の恋が出来るとは思わなかった。」
最後の濃厚なセックスを撮影しました。
三脚に8ミリビデオカメラを固定して撮影した映像は、由紀の女穴に出入りする私の男根が由紀の愛液で白く濁っていくのを捉えていました。
初めて自分のセックスを客観的に見ました。
女陰と男根で繋がり、トロケて一つに混じりたいと思うくらいに抱き合う二人の姿が、最後のセックスを哀しく彩っていました。
由紀を抱く私、私の背に回した由紀の腕、二人ともお互いに心から愛し合っていることが画面から伝わりました。
この雰囲気は、明らかにAVとは違うものでした。
私が果てた後、由紀はこの30分の動画をVHSにダビングしていました。
「これは、私が初めて愛のあるセックスをした彼氏との思い出映像ね・・・」

翌朝、ダビングしたVHSテープをもらって、一人、駅に向かいました。
振り返ると、玄関から私に向かって手を振る由紀が見えました。
私も手を振り返し、そこからは振り返らず駅に向かいました。

地元に帰り、商工会で働き、イベントで知り合った24歳の女性と28歳で結婚しました。
妻は可愛い顔をしていますが、田舎の垢抜けない娘さんで、由紀のような垢抜けたセンスの持ち主ではありません。
しかも、キスさえした事のないおぼこ娘でしたから、結婚を申し込んで親に照会し合ってから初めてセックスに及びました。
クンニやフェラにはかなりの恥じらいを見せ、それでも破瓜の痛みに耐えながら、
「大丈夫ですから、私で射精してください。」
と、夫になる男の精液を搾り取らねば妻の資格は無いとの意気込みでした。
妊娠したときには、職場の方々は、
「しかし、あの子も妊娠するような事をするようになったんだねえ。本当にそういうことをするイメージが全く浮ばない子だったのにねえ・・・」
と言われました。
妻を見ていると、その言葉がなんとなくわかるような気がします。
いかにもセックスが大好きそうな由紀とは、見た目の印象が全く違うのです。
でも、その妻も、いつしか由紀のように淫らな痴態で喘ぐようになりました。

私が東京を離れて18年過ぎました。
今まで、家族旅行で何度か首都圏を訪れましたが、先日、仕事で一人で東京出張しました。
その時、私が暮らしていたアパートがあった付近に宿を取り、街を散策しました。
私が住んでいたアパートは無くなり、1階がコンビニのマンションになっていました。
そして、驚いたことに、由紀が暮らしていた最寄り駅まで、私の暮らしていた最寄り駅から乗り換えなしで電車が繋がっていました。
いつの間にか、地下鉄やら何やら民鉄5社線が繋がって、色んな会社の電車が入り乱れて走っていました。
由紀が暮らしていたアパートも無くなっていて、やっぱりマンションになっていました。
由紀との思い出の場所はほとんど皆無なくらいに様変わりした大都会の片隅で、41歳になっている由紀がどこでどんな暮らしをしているのか、とても気になりました。

元AV女優の由紀なので、もしかしたら私の書き込みを読んでくれたりしないかな?・・・などと期待しながら、ここに20年前の思い出を書き記してみました。
6
2025/09/15 19:04:42 (ocvwtds5)
里香とは大学時代の合コン以来、仲の良い女友達だった。
恋愛相談をしたり、飲んで下ネタで盛り上がったり、そんな仲だった。
里香が失恋して、俺がヤケ酒付き合ってから2か月後、里香との仲を誤解されて俺も彼女と破局してしまい、今度は里香に居酒屋で慰められてた。
「なんか、私との仲を誤解されたって聞いたけど・・・なんか、ごめんね・・・」
「里香のせいじゃないよ・・・」
この日の帰り道、
「そう言えば由人って、どんなところに住んでるの?」
「古いアパートだよ・・・ここから歩いて15分くらいかな・・・来る?」
「じゃあ、由人の部屋で二次会しよ。」
俺25歳、里香23歳だった。

「お邪魔しまーす。結構綺麗にしてるじゃん。」
二人で缶ビールと缶チューハイで、俺の失恋話を茶化して乗り切る作戦で明るく過ごした。
結構酔っぱらって、もう、終電も無くなってることにも気づかずバカ話してた。
「あ~~、これで暫くエッチできねえな~~」
「あたしなんか2か月ご無沙汰よ。由人、させたげようか?」
「俺と里香が?セックスすんの?イメージできねえなあ・・・」
と言いながら見つめ合ったら、自然にキス・・・俺、里香を押し倒したらしいんだけど、ここら辺の記憶は曖昧なんだよね。

記憶があるのはシャワーを浴びた後、たぶん、里香が洗ってからじゃないと嫌って言ったんだと思う。
シャワー浴びたら少し酔いも醒めて、何となく覚えてる。
里香、意外と肉付きが良いエロい体形で、
「里香って着痩せするタイプなんだな。」
と言った記憶がある。
「やっぱり、友達同士って恥ずかしいよね・・・って言っても、由人、もう、治まりつかなくなってるね。しかも意外とデカいね。」

里香をクンニしようとしたら、
「やっぱり舐めるんだ。由人にアソコ舐められるのか~」
と言って開いたオマンコは、なかなか綺麗だったけど、左右非対称でそれなりに使い古し感があった。
クリを舐めたらトロトロになって、里香のハアハアと言う息遣いがエロかった。
里香のフェラ、元カノより上手だった。
生はマズいからゴムして入れた。
最初は、友達同士のセックスで恥ずかしいが上だったけど、そのうち気持ち良くて濃厚なセックスになっていった。
記憶では、最初から最後まで正常位だったような気がする。
終わった後、
「やっちまったなあ・・・」
なんて言ったっけなあ。

一度やると、里香と俺はもう友達ってわけにはいかなくなった。
セックス有りの友達ではセフレだし、里香とはセフレではなかったから、恋人のようになった。
一緒に旅行に行って、ビジネスホテルでまだ明るいうちからやってたりした。
ホテルの隣が予備校で、部屋の明かりを点けたままレースのカーテンだけでセックスして、予備校生に見せつけた。
窓辺に里香を絶たせて、両手を窓に突かせて、後ろから里香の乳を揉みながら後からハメて、
「里香、予備校生が何人か、お前の悶えを見てるぞ。」
と言うと、里香はジュワ~っと濡れてくるのが分かった。
立ちバックでハメてると、里香の膝がガクガクして崩れ落ちそうだった。

立ったままは無理になったから、窓辺に椅子を持ってきて俺が座り、俺に里香が腰掛けるような後背座位で結合部を窓辺に向け、里香の耳元で、
「予備校の窓際に何人かこっちを指さしてみてるぞ。里香のオマンコに俺のチンポが刺さってるの丸見えだもんあ。里香、見られて濡らすって、いやらしいなあ・・・」
なんて言葉責めした。
その後ベッドでパンパンすると、里香は狂ったようにヨガリまくった。

里香と関係して一年の頃、
「由人・・・私達って恋人なのかな・・・友達・・・ではないよね。」
「セックスするから恋人じゃないのか?」
「でも、好きだとか、愛してるとか、言わないよね。」
「そうだな・・・俺達って何なんだろうな・・・友達・・・恋人・・・」
「恋人じゃないとしても、もう、友達には戻れないよね・・・」
里香の事は好きだったが、恋愛とはちょっと違った。
元々友達だったけれど、一度男女の関係になったら、友達には戻れないのだろうか・・・
「由人、あのね・・・私、田舎に帰ることにしたんだ。短大出たら戻って来て地元に就職しろって言われてたんだけど・・・都会が楽しくて・・・実は、お見合いするの・・・」
里香は、俺にお見合いを止めて欲しかったのだろうか・・・
一瞬そう思ったけど、俺には、里香を止められなかった。

東京駅の新幹線ホームで、里香を見送った。
「里香・・・お前と過ごした5年間、楽しかったよ。」
「私も。由人とは、友達だった?、恋人みたいな関係になったり、不思議だったな。」
「里香・・・恋人みたいじゃなくて、恋人だよ。好きだったもん・・・」
「バカ・・・何で今頃言うのよ・・・由人・・・」
胸が張り裂けそうだった。
そりゃそうだ、このまま友達で見送るべきだったと、心底自分が嫌になった。
「だって里香・・・お前は俺の元カノだよ・・・」
「抱かれたんだもん、私だって由人は・・・もう行くね。さよなら、由人・・・」
「元気でな、里香。さようなら・・・」
俺、人目もはばからず泣いてた。

その後、遠距離になったら友達に戻ったようで、里香から近況メールやお見合い相手との経過報告のメールが月に数回来てた。
そして、里香と離れて2年、俺がその後付き合った嫁さんと婚約したメールの里香の返信が来た。
”私、来月結婚します・・・”
”おめでとう。”
これが、里香とやり取りした最後のメールになった。
過去の携帯電話で、唯一捨てられないで取ってある里香との最後のメールが残った携帯電話。
里香と男女の関係になった15年前に買った、二つ折りのカシオG'z。
俺の引き出しの奥で見つけたら、思い出した里香との思い出。
38歳の里香、何やってるかなあ・・・
元気かなあ・・・
7
2021/01/11 14:23:01 (4MEvOAem)
私の不妊が原因で10年前に別れた元夫を見かけた。
7年間頑張ったけど、私は妊娠できない身体だった。
私は32歳、あなたは35歳、再婚して子供を育てるにはギリギリだったから、あなたは嫌がったけど、私から離婚を切り出した。
私も、あなたも、お義父さんもお義母さんも泣いて別れた。

最期のセックス、覚えてる。
あなたが舐めてくれる最後のクンニリングス、私のアソコも泣いていた。
最期のフェラチオ、この形を記憶しておこうといっぱい舐めた。
最期の交わり、いつものように生のまま、あなたが動くたび、アソコから流れる涙がクチュクチュ音を立てた。
それまで何千回と射精されたのに妊娠できなかった私のアソコの奥に、最期の精液が放たれた時、夫婦が終わったなって感じた。

市役所の駐車場で、離婚届を出す前に夫婦として最後のキスを交わした。
離婚届を出したあと、
「送っていくよ。」
と言うあなたに、
「もう、あなたの奥さんじゃないから・・・」
「そうか・・・じゃあ、元気でな。さよなら・・・」
「さよなら、あなた・・・」
私は、走り去るあなたの車を見送った。
でも、溢れる涙ですぐに見えなくなった。

あなたが出ていってからは、子供ができなくて飼い始めたトイプードルのモカと暮らした。
あなただけがいない生活、モカも時々あなたを探してたみたい。
あなたの思い出に囲まれて切なかったけど、モカがいるから引っ越すこともままならなかった。
ペットOKのアパートって、なかなか無いから。
それでも、あなたの思い出が少しずつセピア色になって、残っていた夫婦愛が、気づけば家族愛になっていた。
あなたのことは、遠くで暮らす家族みたいに思えた。

先日、駅のショッピングモールであなたを見かけた。
人口30万人の街で、凄い偶然だと思った。
あなたは、新しい奥様とお子さんと三人で、お買い物してた。
私があなたと築きたかった家庭が、そこにあったけど、羨ましいとは思わなかった。
私から望んだあなたの幸せだから、嬉しかった。
だから、声はかけずに遠くから見守るように眺めた。

あなた・・・幸せそうで良かった。
あのね、一昨年、モカが死んじゃって、私は一人ぼっちになっちゃったんだよ。
だから私、あのアパートを出たんだ。
あなたとの思い出がいっぱい詰まった部屋だったけど、モカが死んじゃったら、他にペットと住みたい人に明け渡さないとって思ったの。
だから、あそこに行っても私はいないよ・・・って、行く必要もないか・・・
あなた、エレベーターに乗って、上がってく・・・次第に見えなくなってく。
あなた、さよなら、元気でね。
私は大丈夫だよ、一人で生きてく。
8
2025/09/11 09:33:50 (ksFytRaz)
俺は離婚歴のある女性から告白され付き合い始めました。
むろん彼女の離婚したいきさつもある程度は聞いてはいました。
実は彼女の親は関西で個人病院をしていて割と裕福に育つている見たいでした。

親の反対を押し切り結婚したみたいですが結局は浮気されて離婚したそうです。
付き合い始めて半年ほゞ半同棲みたいに過ごしてました、親にも合わせてました。

所が夜にいきなり彼女の親が部屋に来て「今すぐに別れろ」「何処の馬の骨か
分からない男とは娘はやれん」今すぐに別れろと言われました。

俺と彼女は当然の事で嫌です、親が決める事でもないお互いに納得し年齢だって
指図される年齢でもないと言い返しました。

「じゃこれで別れろと言い銀行の封筒を出されました」。
意味わかりません受け取りませんからとは言いました。
今日の所は帰るといいいなくなりましたが・・・・。

後日また今度は弁護士まで連れて来て同じ事の繰り返しでした。
彼女も「もう止めて」「私が諦めるからこの人が悪い訳じゃないから」。
「一緒に帰るからお願い今日だけいさせて」。

親が「ハイハイ」と聞くわけないです。
「このまま帰る訳にはいかない」「妻にも連れて帰ると言ってある」。
彼女は「本当にごめんなさい」「迷惑かけてしまったよね好きって言わなければ
良かった片思いの儘の方が貴方に迷惑かけなかったよね」。
「ごめんなさい」「良い人見つけて」・・・・・・・・。

噂で聞きました、妊娠していたらしく本人は絶対に生んで育てると言ったそうです。
ありがたいです、本当なら・・・・・・。

あれから10年が経ちました、もし子供がいるなら10歳ぐらいです。
合ってみたいです。
9
削除依頼
2025/06/30 17:38:34 (L0JKjcJj)
当時23 彼氏35才

初めてのデートが、彼氏の部屋で
目隠しされて、キスされたの

でも、同時にクンニされて…


やめて。って言ったら 目隠し外され知らないおじさんが舐めてた。

身体がこてされてるから身動きできない。

 彼氏はおっさんに、SEX許可し

何回も彼氏の前でいかされた。

彼氏とみんなな肉便器になり
一年続いた
10
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