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2017/09/10 01:47:54 (Obw4JrTo)
俺の事はアースと呼んでくれ。暇だしざっくばらんに俺の体験談を書いていこうと思う。俺と同じく暇を持て余しているブラダーやシスター達よ。もし暇なら読んでみてくれ。

俺が小学校6年の終わりになって、いきなり転校生が来たんだ。なんとその転校生が面白かったのは、肌が茶褐色なことだった。聞くところによるとアフリカのある国と日本とのハーフとのことだった。

親の転勤か何かで転校してきたんだと思うけど、そこらへんはもう覚えてはいない。ただ相手の学年は中学1年だったが、日本語がまったく分からないということで、1年繰り下げての学年という、外国人の転校生ならよくある設定だったと思う。

また、小学校の頃に人種差別等という意識は極めて少ない。数日も経てば、さっそくその子のあだ名は「ブラック」という名前になった。先生からも、「肌の色で黒とか白とか言ってはいけません!」と散々、注意されたが一度ついたあだ名はなかなか消えない。相変わらず、その子は「ブラック」だった。

そのブラックと一緒に残りわずかな小学校生活を過ごし、そのまま中学に入った。中学にはいってからもブラックというあだ名はそのままで、ブラック自身も、もう割り切っているというか、小学校の頃には、「ブラーック~♪」とおちょくれば、「きいい~~~!!!」って手をグルグル回して攻撃してきたが、もともと1コ上というのもあったし、さらに中学入って大人になったのか、もうそんな俺たちの挑発にも乗ってこなくなっていた。

そんなブラックにも転機が訪れる展開があったんだ。

それは中学1年の頃の夏。水泳の授業だった。俺たちはダルそうに、「水泳の授業で楽しみなのは、女子を眺める事くらいだよな」なんて言っていた時の事である。

俺は相変わらず、自分の同級生の子のスク水姿でも見て目の保養をしようと視線をプールサイドの女子のところに配っていると、、、

(え・・・?) という、光景を見たのだった。

ここで初めてブラックの外見を紹介したいと思う。髪の毛は黒のストレート。顔については、、正直、、かわいい部類。 ハーフならでは、っていうか目が大きくて茶色い目をしていた。鼻は高いし、、、。ここらへんは適当に想像してほしいんだけど、決して不細工ではないということ。

不思議の海ナディアって知っているかな。あれが一番、イメージに近いかもしれない。暇なブラダー達は調べてみてくれ。

ただ、言っておきたいのは、、愕然とするくらい、、スタイルがいいのである。

まず、圧倒的に他の女子に比べ、背が高い。そして兎にも角にも、体全体が引き締まって細い。ただガリガリしている細い子はたくさんいるけど、出るとこは出ている。窪んでいるところは窪んでいる。そして、無駄なぜい肉などなく、引き締まっているのだ。

印象に残っているのは、茶褐色の足。よく考えたら、日本人は肌が白いからシミとかが出来やすいというが、こうしてみたら、このシミひとつない茶褐色の細くて長い脚が、日本人が持っていない魅力にも見えてしまったものだった。

また、形よく膨らんだ胸。他の女子はぼよーん。としたぽっちゃり系とか、背が低くてちっこいだけの貧乳系とかが多かった中で、まるで水着モデルかのように、前方にツンと突き出した二つのお椀が印象的だった。

さすがに普段はブラックとおちょくっていた男子連中も、「ブラック・・・まじであいつスタイルよくね?」とか「顔もそこそこかわいいしなw」等と、いったいどこまで男は単純なんだよ。と言いたくなるくらい、水泳の授業を機に、ブラックへの評価が変わっていったのだった。

すると、気が付いたら誰が名付けたのか、きっと女子だと思うが、あだ名が「チョコ」に変化していた。誰もがブラックの威風堂々とセクシーな体躯を見せつけられた俺たち男も、そして女子も、もう誰も「ブラック」といって彼女をからかおうとする奴はいなくなっていた。

時がたち、中学3年になった。

その頃、チョコはもう日本語もペラペラになっており、女子で仲のいい子もできていた。ただ家族が敬虔なクリスチャンということで、周囲の女子が調子にのってスカートの丈を短くしたりしていても、チョコだけは相変わらず、指定の長さより長いんじゃね?というようなロングスカートをはいていた。

だからこそか、俺の頭の中で永遠に刻み込まれた映像として、やはりロングスカートをはいている子は、短いスカートはいている子より、ある意味・・足元が緩い。本人は長いから見えないだろう。と思っているのか、突然しゃがみだしたりするものだ。チョコもそれは例外ではなかった。

俺は教室の中で、チョコが何気なくしゃがんだ時に、チョコの長いスカートの中の茶褐色のキレイで細い両フトモモの奥底に、お国柄っていうのかな・・まるでハワイのアロハシャツのような、青ベースにハイビスカスのような花がプリントされた、どっちかといえば中学生にしては派手なデザインのパンツに、(普段はロングスカートとかで肌みせないのに、、こうして見るとめっちゃエロイ・・・・)と思ったものだった。

それから俺は、比較的近所に位置しているチョコの家の前を自転車等て通り過ぎるとき、無意識にチョコの家のベランダなどを見上げ、、派手系のパンツが干してあれば、(あれはチョコのやつかな・・)なんて思ったりもしたものだった。

時がたち、高校2年になった。

チョコはそのまま、地元の公立高校を受験し、俺も狙ったわけではないが、そこを受験した。というか、40%の生徒は俺の中学の出身者だった。

高校にもなれば、チョコの印象は、もう転校してきた時の慣れない環境でオドオドしていた面影はなく、堂々とそして颯爽と歩くモデルみたいな女子になっていた。あだ名も、「チョコ」ではなく、本名で(仮名だけど、せっかくだしナディアにしておくか)呼ばれていた。

ナディアは映画女優のような雰囲気を持ち、髪の毛も中学の時のような、ただのロングヘアではなく、俺は女の髪型に詳しい訳ではないので、髪型にそれぞれ名前があるのかどうか知らないが、いろいろシュシュで止めたり、ピンで器用にまとめ上げたりしていた。

服装に関しては、相変わらず長いスカートで露出の低い恰好をしている点だけは相変わらずだったが、その頃の俺たちは、もうアダルト動画で洋物とか見てたりもする年齢なので、男連中と「ナディアにくわえてもらったら、外人だからめっさ激しそうだよなww」とか、「自ら進んで腰とか振ってくれそうw」等、もうナディアの事は十分に性的対象となっていたのだった。

誰もが思った。(こんな美人と一番最初にHする奴って、いったいどういう奴なんだろう・・・)と。

そんなこんなの高校3年の夏の頃だった。俺が周囲のライバルを一気に追い越し、ナディアとの距離を詰めた出来事があった。

それはただの偶然なんだけど、俺が休みの日の朝の5時頃に妙に目が覚めて、それから少ししてコンビニに何か食糧を買いに行ったとき、ナディアがコンビニの中で立ち読みをしていたのだった。

朝のチュンチュンと鳥が鳴く時間帯だったということもあり、俺のほうから「おう。ナディアこんな朝から何しとん?」と声をかけるのは不自然な流れではなかった。

ナディアの方も「あー、アース、おはよう」と返事をしてきた。俺たちはコンビニの前で適当に挨拶がてら話すような展開になり、ナディアは早朝マラソンをしている途中との事だった。

家がわりと近い距離にある俺たちは、「もう戻るのか?」と聞くと、「ウン。もうそろそろ引き上げるとこ」と言ってきたので、じゃ一緒に帰ろうか。というセリフもなく、自然と帰り道を俺たちは進んでいた。

俺は自転車。ナディアはマラソン。俺の目の前で、タッタッタ。とリズミカルに残りの道を走って帰るナディアを、少し後ろから自転車で追いかけている俺の目には、ナディアの白いジャージに透けている、中のおそらく色の濃いエメラルドグリーンのパンツが透けて見えて、、(すっげー、形いい尻してるし、、パンツまで透けさせてるし・・><)と目のやり場に困った。

また自転車のスピードを少し早めて横に出てみると、これも同じく、ユッサユッサと、無駄に膨らみすぎていない両乳がジャージをこする音を立てて上下にプルンプルンと動いていたのだった。

俺はその時、(こいつ彼女にしたいかも・・)と、朝の6時という、日常ではない時間に出会ったことで、変に心が思春期モード入ってしまったのか、正直、そう思った。そんな俺が思いついたのは「日曜は毎日走ってんのか?」と口から出ていたのだった。

ナディアは「うん、そうだよ」と答えてきた。俺は「俺も走ろうと思てたんだけどさ、一緒に走らない?俺、一人だったらすぐ挫折するからww」等と攻めの姿勢の俺が居たのだった。

ナディアは「かまわないよ。でも、5キロは走るよ私?ついてこれる?」なんて聞いてきた。俺は(こいつのプロポーションの秘訣は、早朝マラソンにあったのか。。)と悟りを得たが、今は悟っている場合ではない。「5キロくらいならいけるだろwww」と軽く返事をしてしまったのだった。

ともかく、不思議な縁で俺とナディアは日曜になれば朝の5時30分に二人の家の近くの公園で待ち合わせをし、そこから一緒にマラソンする。という展開になったのだった。

この早朝マラソンは普段、学校では見れないナディアの色々な一面を垣間見る事になった。マラソンがもたらす健やかさ、爽やかさ、という新しい発見もそうだけど、それよりも、普段は指定の制服よりもやや丈が長いスカートで、やや厚着をしているフシのあるナディアのスポーティーな姿を堂々と見る事ができるという特権だった。

この特権だけは本当に最高だった。ナディアは真剣にマラソンに打ち込んでいるのか機能性だけを重視し、パッツンパッツンの肌に吸い付くようなスパッツとか、この前みたいな透けまくりのジャージとかを着用していた。

パッツンパッツンのスパッツの時なんかは、本人はパンツラインが見えないようにしているつもりなんだろうけど、高校生のクセにTバックなんかはいちゃっていて、逆にそのTバックラインが見えた時なんて逆にエロかった。

決して俺は健全な動機で始めたマラソンではなかったが、ナディアとの距離を縮めていく事には申し分のない関係だった。また、むしろ日曜日に毎朝、マラソンをしているという関係からか、平日の学校の時は、お互い妙に意識しているのか、逆に目すらも合わさなかった。

この平日と日曜のギャップみたいなものが、(もしかして恋愛要素入ってる?俺たち・・?)みたいな感覚を味わうのも時間の問題だった。

長くなったので、いったん投稿する事にする。

131
2017/10/21 10:11:26 (9FYNiiKa)
年甲斐もなくバイト先の歳下彼に惚れてしまった。
私が失敗した時とかに声を掛けてくれる彼、社交辞令だとは分かっているけど、愛想のない旦那とは違う、すれ違いの生活でろくに口も聞かない状態の私には優しすぎる。
バイトの後に居酒屋さんに誘われ行くと個室に通され2人で乾杯。
生ビールを飲みながら色々話すと話は下ネタ混じりに、旦那さんとは仲が良いのって聞かれすれ違いが多いって話すと、ご無沙汰なのって聞かれ頷いてしまう私。
私は48歳彼は36歳一回りも違う彼と付き合うには肉体関係になるのが手っ取り早かったんです。求められればしてしまうように、閉店後は彼のアパートに行きセックスするのが当たり前に、次第に彼の要望を受け入れ色々しました、旦那とはセックスレスだったので剃毛され中出しが多くなって来ました、まだ閉経前なので妊娠の可能性は有るのですが欲望には勝てません。
132

彼との関係

投稿者:Y-chan ◆EtDBNAuDt.  ychanbcup
削除依頼
2017/08/19 22:32:53 (WZJFbIX0)
わたしが彼と出会う前、沢山の嫌な事が有り、いつも自死を考え方法を決め兼ねていました。そんな精神状態で有るサイトを覗いていたら、彼の書き込みを見付けました。何がそうさせたのかは判りません。彼の書きこみにレスをし、返事が返ってくる。何度かやり取りをして会いました。いきなり大人の関係。わたしにとって初めての男性。凄く気を使ってくれているのが判る。抱き締められている時に、凄く安心出来ました。何度か会っているうちに、少しずつお互いの事も話し、彼を信頼していたのに突然「もう会わない方が良いと思う。Yに迷惑が掛からないうちに」なんて言うラインが来ました。 「あなたは、家族の所へ帰るのですね。それならば、最後にお祝いをさせて下さい。」と返信し、会う約束をしました。
彼は鬱を患い仕事を辞め、家族の元を離れて暮らしていたからです。彼が離婚届を出せないまま持っていることも聞いていました。
会った時に「おめでとう」と言ったら、「いや、Yが思っているような事では無いんだ。今の状態も自分には辛い。生きることを辞めようと思う。」「あなた、、、あなたは、わたしが辛いときに助けてくれました。本当にあなたが自死を選ぶなら、わたしは直ぐに後を追います!」それから半日くらい、わたしは泣きながら彼と話しをしました。
彼は今、寝る時間を惜しむくらいにアルバイトをしています。わたしは、彼が家族の元へ帰れるように、お尻を叩きながら気遣って行こうと思います。現在進行形のわたしの恋愛。ダメンズ? いえ! 休憩が必要だっただけ。今はリハビリ中です。彼、45歳。ちょっと頭頂部が薄くなってるけど、素敵な男性ですよ。
大好きよ、あなた!
どうしようも無くなったら、2人でね。
133
2017/09/20 10:10:31 (6D3eShXx)
わたしは、ある人を想ってたときに
性的欲求を初めて感じました。

※ある人=クンニしてくれた人ではなく、その2つ前に好きだった人です。


離れていても、好き。
叶わなくても、好き。

この人のことは心から好きだって思えたし、
世界で一番好きになれた。



だけど、エッチしたい…
とも思うようになりました。


その時、わたしは
一人エッチで性的欲求を満たすことに
寂しさも感じてたので、

しませんでした。


エッチしたいと思いながらも、
少し抵抗があったのも事実。


欲求を我慢する日々でした。





そして、今年2月。

↑とは違う人に舐めてもらって、
会えないときに一人エッチしてみて、

わかったんです。


一人でエッチするのは寂しいことじゃない
ってことも。

エッチするのがとても気持ちいいってことも。



そこから本格的にエッチに目覚めました。
134
2017/08/26 12:28:16 (tDsyawz6)
私+彼=!?

この話は現在私が想っている人との物語。

〔同じ班メンバー〕
私…1年5組。級長。ハンド部。
彼…1年5組。サッカー部。
モモ…1年5組。私の親友。合唱部。
カイ…1年5組。柔道部。

〔話に関わる人物〕
クラ…1年4組。私が以前好きだった。
サッカー部。彼と仲が良さそう。
ナツ…1年4組。彼が今、好きな人。
バスケットボール部。
ナナ…1年5組。私の中学生活初めての友達。
バスケットボール部。

私と彼が初めて会ったのは中学の入学式。
クラスに着いて、自分の席に座る。
隣の人誰かな?明るいかな?面白いかな?って緊張とワクワクの気持ちばかりだった
そして、隣の人が来た。それが彼だった。
私は話しかけようかな?っとか思ったけど怖くてとても無理なことだった。
彼は、少し目つきが怖くて、背は小柄な方だった。今になって考えると私はその時から好きだったのかな。って思う。
その日は彼と進展もないまま終わった。

次の学校の日。その日はテストだった。
その日も彼とは一言も話せなかった。
けど、彼について少し分かってきた。
彼は友達が多くて、明るくて、すごく元気。
それに、少しだけ性的なことも知ってた。
毎放課、友達とワイワイ話してる彼を見て私もいつか話せるかなって思った。

次の学校の日。その日もテスト。
だけど、私は大好きだったお婆ちゃんのお葬式で学校なんて行けなかった。一度家に帰って学校の連絡表を見たら、学校便りなどたくさんあった。そして、その紙はみんなグチャっと折られてた。その時、私は彼がしてくれたのかなって思って、勝手に舞い上がってた。今でもその紙は彼がしてくれたのかは知らない。けどそれでよかった。嬉しかった。

そしてまた日が経ち、通常授業の日。
理科。私は小学生から理科は大嫌いだった。
けど、中学での理科は好きになれた。
なぜかと言うと、中学の理科は班で実験するからだ。それを知った時、嬉しかったし、少し照れくさい気持ちだった。彼と話すのが待ち遠しかった。

5月になった。そして、みんなの楽しみ。
校外学習でのドッヂボール大会。
男女別で男子が競技中は女子が応援するものだった。私は当然、応援するが、彼の名前を呼ぶ事なんて出来るはずがなかった。けど、何度も何度も大きな声で応援した。結果1年5組は優勝できた。本当に嬉しかった。

ある日の給食の時、私はナナと話していた。そしてその日は味噌汁にキノコが入っていた。そこで私は知った。彼はキノコが大嫌いなんだって
。それを知ることができた。すごく嬉しかった

長い日が経ち。1学期も終わりに迫ってきたある日。1つの事件が起きた。理科の実験だった
ガスバーナーを使っての実験で班員全員がつけるというものだった。みんな終わり、私の番が来た。私は火が怖くて怖くて、全然付けられずずっと逃げていた。そしたら彼が先生に遊び半分で「先生こいつビビってまーす」って。その言葉を聞いてすごく悲しかった。確かに本当の事だった。けど言って欲しくなかった。そこで私は彼に言ってしまった。「いちいちうっせえ。黙れ」って。あの時私は何考えてたのかわからない。けどその言葉は絶対に彼に聞こえたと思う。その後トイレで泣いた。後悔した。

次の日も理科があった。いつもはやりたい授業なのにその日だけはやりたくなかった。
彼が昨日のこと気にしてたらって。嫌われちゃったなって。けど彼はいつも通りだった。安心した。けど私はいつも通りなんかじゃなかった。いつもと明らかに雰囲気が違ったと思う。

何日か経ち、夏休みが来てしまった。
もちろん部活はあった。けどそこでは彼の姿は見つけられなかった。

夏休み中。私はクラからLINEが来た。
それは普通にどうでもいい話。でもその中に彼の話は何度もでた。嬉しかった。けど、その話を聞く度に私に決心がついてしまった。
私はクラのことは今もう忘れたい。って。私はクラじゃなくて彼が好きなんだって。けどそれでよかった。自分に素直にって何度も思った。

そして現在になった。

また、彼に好きな人がいることを知った。
ナツのことだった。私はナツと話したことなんてないけれどある程度知っていた。

そのことを知った時。私はそんな落ち込まなかった。逆だった。彼にも好きな人っていう存在があるんだって。私と同じって。それなら私のことを好きになってくれる可能性だってあるって。それでも、悲しかった。

今。中1の夏休み後半。
これまでの4ヵ月間。

私はまだ彼のことを名前で
呼んだことはありません。

彼もまだ私のことを名前で
呼んだことはありません。

それでも、私はいいです。
一度だけでも喧嘩できたから。

なので私の次の目標。
「私と彼が名前で呼べる関係になる。」
それに向かって頑張ります。

きっとこれを読んだ皆さんはきれい事だ。とか思うでしょうが、これは本当にあったことです
それを理解されないのは別になんとも思いません。私はこの文に書いたことが本当にあったことを知っています。

お読みくださりありがとうございました。
途中、文がおかしい所もあったと思います。
申し訳ございません。

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