2025/05/09 19:23:25
(.mG2obxu)
何年経っても忘れられない人がいる。
結婚して、子供もいる俺だけど、あの人のことは忘れられない。
俺のことを愛してくれて、俺と共に人生を歩んでくれると言ってくれた人だ。
俺より2つ年上だという理由で、親から強烈に反対された。
「息子を誑かして!」
と言った俺の母親の言葉で深く傷ついて、あの街を去ったあの人だった。
空室になったアパートの玄関で、涙に暮れた俺だった。
俺は、仕事を辞めて、夜中にそっと家を出て、故郷を捨てた。
結婚資金と思って溜めてた貯金を切り崩して、大学の4年間を過ごした街に舞い戻り、根を下ろした。
実家からのメールや電話がが後を絶たなかったが、無視した。
俺は、あの人との思い出だけで、独り静かに生きていこうと、楽な仕事に就いた。
しかし、そういう思いは上手くいかなくて、楽だと思ってた仕事が次第に脚光を浴びて、忙しくなった。
そうなると、仕事で人脈も増えて、気付けば三十路、いつしか女と暮らしていた。
三十路になった俺と暮らし、一昨年婚姻届けを出した妻は、もう27歳だというのに未成年みたいな顔してる。
美人ではないけど、27歳とは思えぬあどけなさの残る可愛らしい女だ。
出会って6年、一緒に暮らして4年だが、今でも胸キュンしてしまうキュートな女だ。
今、お腹が大きいけど、これでセーラー服でも着せたら、女子高生妊婦に見えるレベルのあどけなさだ。
そんな妻とは、プロのカメラマンに撮ってもらったハメ撮りがある。
あまりにあどけなくて、こんな少女のような女とのまぐわ意を記録しておきたかったのだ。
ソファーでパンティー脱いで、お尻を見せ、そして前を向いて指でオマンコを開く妻。
当時23歳だが、あまりにもあどけない笑顔は女子高生にしか見えない。
でも、23歳の非処女らしくラビアは若干肥大してて、処女のマンコではない。
素っ裸になると、プニプニしたロリっぽい身体だ。
この顔でこの身体は犯罪の匂いがするけど、23歳なのだ。
唾液べっとりのフェラのアップは、あどけない少女に何させてんだって感じ。
バックからの挿入シーンは、いい具合に身体を反らせててエロい。
次に正常位では、チンポに白濁愛液がまとわりついてる。
後背位、騎乗位とこなすスキモノ女だが、華奢な身体とあどけない顔は、まるで女子中学生の援交だ。
セーラー服を着せないのは、セーラー服さえ大人びて借り物みたいになるほどロリだから。
やるならランドセルレベルだが、この身長でランドセルもない。
ロリコンならずとも、いけない心境になる女だ。
フィニッシュは正常位で突いて大量にお腹から胸にかけてぶっ飛ばす。
ロリ女と暮らして、エロい毎日を過ごしてるけど、やっぱりあの人を思い出す。
時間が解決してくれるなんてことは、無いんだね。
時間に流されて忘れてくなんてことは、あの人には通じない。
忘れることと、解決することは違う。
年上で清楚な大人びた美人との別れが、年下であどけないロリ女との生活を導いたんだろうな。
そこに何の意味があるのか、それは、全く違う女との暮らしが、正反対のあの人の記憶に上書きされないから。
俺は、あの人と付き合った事を忘れてしまうことはできない。
いつまでも記憶して、辛い気持ちを忘れない。
時間なんかに解決されてしまう人じゃない。
人生をかけて愛した人だ。
忘れていいような人じゃないし、それだけ尽くしてもらった。
そして、 それだけのことをしてしまった…