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最低のエッチ体験告白 RSS icon

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削除依頼
2016/02/11 17:51:49 (mOzCRxeW)
34歳妻子ある既婚者です。
先月、妻が親戚の結婚式とかで子供と田舎に帰った時、久々に解放された俺はプリペイドの出会い系サイトで援目的の女を探した。
すると、すぐにヒットし俺は待ち合わせの場所へ。
女は俺好みの10代の若い子で、道中俺は心躍らせた。そして実際に女と会ってみたが、これまた可愛い。
スタイルは細身で胸はあまり無かったが、ロリコンの俺には最高な体つきだった。

しかし・・。
浮かれていたのはそこまでで・・。
ホテルに入り、ベットインしたまでは良かったが、女は超のつくマグロ!
頼んでフェラをしてもらうが、先っぽをペロッと舐めあとは高速手コキ。
こちらが愛撫をしても、女は声すら出さず目を瞑って動かない。
挙げ句の果てには人がクンニをしてる最中にスマホをいじり始めた。
その態度にさすがの俺も腹が立ってきて、女に『ヤル気ないのかよ?』と聞いてみると、女は『今日、3回目なんだよね~。疲れた』と。
仕舞いには『早く終わらないかな?』と俺にぬかしてきやがった。
その台詞に俺の我慢の限界は最高潮に達し、女のご希望通りにマッハで終わらせるようと、ゴムも付けずにナマで挿入してやった。
女はスマホに気をとられ気付かない。
俺は激しく腰をフリそのまま中に出してやった。
そして、俺がチンポを抜くと女はすぐさま『シャワー浴びてくる』と言い風呂場に直行したんだが、風呂場から女が『ちょっと中に出したでしょう?』と大声で叫んできた。
俺は言葉を濁しつつ急いで服を着て、女を残し一人ホテルを出た。
そして帰り道、俺は心の中で『してやったぜ!』と
思っていた。


数日後。
チンポから膿が!!



481
2016/02/09 20:56:12 (fArMEjEX)
僕が中学2年生の頃の話です。
当時僕は思春期真っ盛りだったので、オナニーだってしましたし、友達とエロ本を読んだりしました。
部活で忙しい夏休みのある日、部活を終えた僕は最後に部室を出ました。すると、演劇部のオタク女子、A子が部室の外で待っていました。
僕達は付き合っていたわけではありませんし、たいして興味もなかったので、どういう訳だかよく分かりませんでした。
A子は、正直言うとそんなにかわいいわけでもなく、コスプレが趣味で私服も派手なちょっと痛い子でした。
A子は、「演劇部の機材が重くて運べない。演劇部の男子は皆帰ってあなたしかあてにできない。手伝ってほしい。」
と言うので、僕は演劇部の部室までついて行きました。
演劇部の部室に入ると、A子は急にドアを閉じ、鍵をかけました。
「どういうつもりだ」
「あんただって卒業したいでしょう。」
そのまま僕は押し倒され、A子が僕の上に覆いかぶさってきました。
A子はにやにやと笑いながら僕の制服のベルトを外し、フェラし始めました。A子はやたらフェラがうまく、あっという間にイかされてしましました。
「何よ、あんた早漏なの?」
「無理言うな。俺だって童貞だ。それよりもうやめろ」
「意気地無し」
今度はA子が僕の上に乗り、騎乗位の状態になりました。
僕もそれなりに気持ちよかったので、またすぐイかないように我慢しながらヤりました
気がつくと夢中になっていて、手は恋人つなぎ、もうほとんど密着した状態で、キスしながらヤりまくりました。
気がつくと、もう夕方でした。A子は、
「ごめんね。なかなか良かった。結構中に出しちゃったけど、妊娠したら責任とってね」
と言い、去って行きました。
その後、A子は妊娠しました。ですが、ほぼ同時に引っ越していったのでなんとかことは丸く収まりました。
482

頭にきて

投稿者:ゆかち ◆092HGHMup2
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2016/01/21 19:34:06 (pQltlL2Q)
ちょっと場違いな話なんですが聞いてください。

この前、彼氏が私の友達に酔った勢いとはいえ無理矢理キスをしてきたと友達がチクってきました。
そして、それが原因で彼氏と大喧嘩。
彼氏が一方的に悪いのに、喧嘩になること自体おかしいと思うんだけど、それに加えて逆ギレして全然反省の色が見えない彼氏の態度にかなり頭に来た私は、彼氏に目にもの見せてやると思い、出会い系で男を探しエッチしてやった。
その相手となった男の人は彼氏よりも10歳年上の35歳の人で見た目はフットの岩尾似の結構なブサメン。
私も会った瞬間、ブサメン過ぎてすこし引いたけど彼氏の事を思い出し意を決してホテルへ行きました。
そしてブサメンの男性に私の身体を好きにさせ、何度もエッチさせてあげた。
男性は見た目はブサメンだけど、性格は優しいし思ったよりもエッチが上手で私は大満足。
そして、そんなブサメンの男性が少し気に入った私はもう彼氏の事なんてどうでも良くなり、ブサメンとキスしている写メを彼氏に送ってやった。
すぐに彼氏から電話があったけど、ガン無視。
そればかりか何度もかけ直してくる彼氏になんとなく腹が立った私はブサメンにバックから突かれている途中に電話に出てあげた。
彼氏は凄い怒鳴り声で怒っていたけど、もう彼氏と別れるつもりだった私は携帯をベットの上に置いてブサメンとのエッチのやり取り聞かせてあげた。
しばらくして携帯を見てみると通話は終わっていたけど、彼氏からのメールやLINEがハンパなく入ってた。
それ以来、彼氏とは会ってもないし連絡先も消してやった。
ざまーみろ

483
2015/12/17 17:34:33 (2uacW5g7)
私は32歳です。付き合って10年になる彼氏がいます。
この間、私は幾度となく浮気をしました。彼氏には2度バレました。
でも、浮気は数えきれないほどやっています。女友達や妹と飲みに行った先
で知り合った男性やバイト先の男性などです。
私は友達や妹と一緒にいるときに男性から声をかけてもらうと、どうしても
自分の方を選んで欲しくて、「彼氏はいない。一人暮らしをしている」と嘘を
つき、男性の気を引かせようとします。私の誘いに乗ってきた
男性を部屋に招き入れ、そこで「好きだ、きれいだ、かわいい」
と言われることに優越感を感じ、彼氏を裏切って男性を受け入れてしまします。
また一度だけの関係だったら、やり逃げと思い込み、その男性に私から連絡を取り
2度、3度と関係を持ちます。もう病気のように男性からちやほやされたいだけで関係を持っています。
今までに1度中絶し、何度も病気をうつされました。それでも直りません。


484
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2015/11/06 09:56:13 (USc60FrW)
2年ほど前の事です。
看護学校を卒業して、晴れて、市内の大きな病院の内科に配属された私は、社会人としての駆け出し、慣れないながらも一生懸命勉強しながら、看護業務に努めていました。
そんなある日、一人の男性患者が入院してきました。
聞くところによると、その患者は五十代の大物代議士。
この市内では、かなりの権力を持ったベテラン代議士のようです。
政治には疎い私ですら、そう言われれば名前を聞いたことがありました。
以降、仮名を「田中」とします。
でっぷりと出たお腹に、薄い頭。
「いかにも」といった風貌の中年男性です。
私は、最初からその人が苦手でした。
話をすると、そんなに悪い感じもしないのですが、なによりその見た目が、私は生理的に受け付けませんでした。
しかし私は、運悪く田中さんの担当になってしまった為、仕事だと割りきり、他の患者さんと同じように出来るだけ笑顔で、明るく接するようにしていました。
・・・が。
田中さんが入院してきて1週間ほど経ったある日、私が夜勤だった日の、夜の出来事です。
消灯前に田中さんの病室へ見回りに行った時、田中さんは、私に、一杯のお茶をすすめました。
何でも、京都の田舎から送ってきた、上等のお茶だという事でした。
普通、病院の規則で、そのように患者さんからすすめられたものを飲食はしてはいけないのですが、その時の田中さんは、私がやんわりと断っても、半ば強引にそのお茶をすすめるものですから、どうしても断りきれず、私はそのお茶をいただきました。
それが事の発端とは知らずに・・・。
そうして、田中さんの病室でお茶をいただいた私は、大して味の違いも判らぬまま、お礼を言い、勤務に戻ったのでした。
それから少し時間が経ち、私は、カルテのチェックをしながら、自分の体調が少しおかしい事に気づきました。
頭がぼーっとし、体が熱っぽいのです。
当然、最初は、風邪でもひいたのかと思いました。
しかしそれが、田中さんが私に飲ませた、媚薬入りのお茶のせいだと気づくのは、すぐ後の、夜勤1回目の見回りの時だったのです。
時間がきて、見回りに、田中さんの病室へ入った私は、ベッドのカーテンを開けるなり、いきなり、田中さんに抱きつかれました。
あまりにいきなりすぎて、恐怖で声も出ませんでした。
そして、田中さんはそのまま、カチカチに硬直した私に、無理矢理、キスをしたのです。
さすがに我に返った私は、全力で顔を背け、田中さんの手を振りほどき、「やめてください。人を呼びます。」と言いました。
すると彼は、ニヤニヤと、不適な笑みを浮かべ、こう言いました。
「呼んでもいいが、この先この病院で、いや、医療の世界で働こうと思うなら、俺には逆らわない方がいい。」と。
本人曰く、自分はこの市内だけではなく、医療の世界では全国的に力を持っているので、自分の力で私の立場などどうにでもなる、と。
自分に逆らえば、私を、医療の仕事から簡単に追放する事もできるし、逆に気に入れば、今後の仕事もやりやすくしてやる、と。
それが本当かどうかなど、その時に判断する力など、私にはありませんでした。
が、何よりも、恐怖が私を支配していました。
田中が再び私ににじり寄ります。
私は、反射的に、部屋の奥の窓際の隅に逃げてしまったので、もう逃げ場がありません。
私は、そのまま、再び抱き締められました。
「なぁ、悪いようにはせんから、俺の言う通りにしいな。・・・俺はみきちゃん(私の仮名です)が一目で気に入ったんや。好きになってしもたんや。な?ええやろ?」
田中は、妙に優しい口調でそんな事を言いながら、ナース服の上から、私の胸を触りました。
その時、私は、自分の身体の変化を確信しました。
たったそれだけ。
服の上から田中の手が、胸に触れただけで、ビリビリとした電気信号が全身に走りました。
もちろん、それがなぜかはまだ判りませんでしたが、田中の手が、荒々しく胸をまさぐると、ブラジャーが中でずれて、くしゃくしゃになって、乳首に擦れ、それが、妙に甘美な感覚で全身に広がりました。
もちろん、私はその手を振りほどこうとしたのですが、男性の力には到底かないません。
「はぁ、はぁ、やっぱりおっぱい大きいやんけぇ。なぁ、入院して溜まってんねん。頼むわ。な?ほんま好きなんや。なぁ?」
田中は、自分の子供ほど歳の離れた私に、そんな気持ちの悪い事を言いながら、強引に、私の胸をまさぐっていました。
私のか細い「やめて」の声など、彼に届くはずもありません。
そして、再びキス。
タバコとコーヒーの混ざった、最悪の臭いに吐き気を堪えるのに必死でした。
私が顔を背けようとすると、田中は、私を平手打ちしました。
かなり強い力で打たれたので、痛みと恐怖で、頭がくらくらしました。
私の心は、その、たった一発で見事に折れてしまいました。


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