2016/11/16 18:42:50
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思い出したら今でも腹がたつセクハラ上司
4か月前の話です。私はとある船舶会社の事務員をしていた、20代中盤の女です。 その会社では入って2か月目という事もあって慣れないなか、失敗のないように過ごしていたのですが、仕事をしながらいつかは失敗するだろう。。とは思っていた大失敗をした事がきっかけで仕事を辞めました。 といっても派遣だったので仕事での失敗と契約期間の更新が重なったので、契約更新しなかっただけですが。
あまり仕事に関しては詳細をかくつもりはないのですが、当たり障りのない程度に書くと、海外とかからきたコンテナっていう輸入品が港に到着します。
その到着したコンテナを、これはAの倉庫へ これはBの倉庫へ これはCの倉庫へ と割り振っていくのが私の仕事です。慣れたら簡単ですが、ひとつ間違えると、それなりの被害が出てしまう恐れがある。っていうのが仕事の特徴です。
だから判断はひとりだけではせず、私。 そして先輩のおばちゃん社員の二人でダブルチェックをして仕事をしています。
たとえば ある品物を、本来はAの倉庫へいれるところを、間違ってBにいれてしまった場合、てっきりAにある業者は本来あるべきところのに品物がないので、まずそこで困ります。 そしてBの倉庫は、入る予定のない荷物が入ってきたので、その分、「保管料」というのを請求されます。Aの倉庫は入るものは入っていませんが、それは会社の勝手ではいってないだけなので、倉庫としてはちゃんと空間を開けていたので使用料を請求してきます。
私はその一番やってはいけない、倉庫を間違って納品する。という事をしてしまったのでした。その日にかぎって、おばちゃん社員は、家庭の事情で出社しておらず、ダブルチェックができなかった。というスキをついての失敗でした。
そして間違って納品しても、しばらく誰もその事に気がつかす、保管料が日に日に高くなっていき・・・ 結果、90万円の損害を出してしまったのです。
その事が発覚してから、私はT という40歳の、全社員から嫌われまくってる社員と一緒に、迷惑をかけた会社に謝罪周り。という事で5日程、本業から離れTと車で二人でお菓子包をもって謝罪周りに行く事になったのです。
Tや取引先の会社は、もう何十年も付き合いがあるし、会社的には90万なんて小さいものなのかもしれません。どこの会社も苦言をいうこともなく、「ま、ヒューマンミスは仕方ないから^^;」と快く許してくれました。
そして謝罪周りの最終日、私はとんでもないセクハラに直面してしまったのです。
正直言えば、今ほど、モラハラ、パワハラ、セクハラに企業ぐるみで取り組んでるこの時代に、「まだこんな古典的なセクハラするヤツがいたのか!!!」って、まるで開いた口がふさがらないような、そんな古典的な手口のセクハラでした。
それは謝罪周りの最終日、最後の会社に謝罪にいって、帰り道の事です。車の中で、Tは、「とりあえず外回りはこれでok・・と。 あとは内側の問題だな・・」 とつぶやき始めたのです。
私は今でこそ、こうして怒り心頭で文章書きなぐってますが、当時はしおらしく、「ハイ・・すみませんでした」とシュンとしてました。
そして私は車の中での二人っきりの沈黙がつらいので、「この失敗は仕事でとりかえしますから」 と何気なく言ったつもりなんです。
するとTは、「ま、被害総額の事は俺のとこでなんとでもできるんだけどね。適当に調整すればなんとかできないものではないんだけど。。。」 と、なにか言いたそうにするのです。もじもじと。
私は「調整して。。他はまだなにか処理あるんですか?」と聞くと、「いや、これは俺の個人的な事なんだけどね。この5日間、かなり仕事とまってるんだわ。それをどうしようかなって考えててさ」 というのでした。
私はTがどんな仕事をしているのかも知りませんし、「私が手伝いますよ」なんて気軽にも言えないので、しばらく黙っていました。
さらに、「昼間は謝罪周りでしょ? で、キミは定時で帰るけど、それから俺の仕事が始まるわけよね。サービス残業っていうやつだ。家にかえるのもその分、おそくなるしカミさんにはゴチャゴチャ言われるし、、まいったまいったwwww」 と笑いながらいうのですが、なにかイヤミな感じがたっぷりでした。
私は「すみません。なにか私でできることあれば、後の処理も手伝わせてください」と言いますよね。普通。社会人なら。
すると、驚くことに、Tは、「そこまで思ってくれてる?」といってきたので、私は「はい。」と答えます。
すると、高速にのりながらパーキングにはいって車を駐車すると、Tはドアをあけて後部座席に入り、「Eちゃんも後ろきて」と言い出してきたのです。
私は何かさっぱりわからず、とりあえず車をおりて後部座席に入りました。
するとTは、いきなりなにを思ったのか、「足きれいだねー」と言いながら、私の膝あたりをストッキングごしに触ってきたのです。
私はもちろん、飛び退いて、「え、ちょっとwww」と言いますが、Tは「この失敗でどれだけ俺に迷惑かけてるかわかってるでしょ?少しだけだからさw」 と言ってきたのです。
私は・・・ 「は?」 でした。 なにそれ なにこの展開 こんなの昭和のドラマでもありませんよ? と思いました。
「ちょっとやめてくださいww こんなのよくないですってw」 とあくまでTは私に冗談をしているんだ。 ということで済ませたかったのですが、Tはマジでした。
「わかったわかったww いきなり触ったから驚いたのかなww じゃ、この際はっきり言おう。僕はEちゃんに仕事での損害と自分の時間を奪われた賠償請求として、Eちゃんに対してフェラを求めます。こっちは今、帰りが毎日おそく、カミさんと仲わるくなってする事もできないような状態なんです。ハイ。 さっきやれることします。っていったよね? 俺がやってほしいのはフェラだけです。 以上」
・・・・
・・・ ・・・
・・・ ・・・ ・・・
この人、自分の今までの積み重ねてきた会社での信用とか全部、かけて言ってるのか。って思いました。私がもし、断固断って、会社に報告する。っていったらどうなるのか知っていて言ってるのか? って思いました。
しかし、Tは、なにが原因でそんな見境もなく、私にフェラしろ。なんていってきてるのか。私が派遣だからナメられてるのか。それとも、雰囲気がなにかヤらせてくれそうな軽い女に見えるのか。それとも損害金額を私に請求するぞ。と暗に脅しているのか。
そんな事を考えましたが、考えてもなにもなりません。目の前には、どうすることもできない問題に直面しているのですから。
私はその頃、気弱でした。「これとそれとは別です。会社に報告しますよ!車をだしてください!」とでも言えばよかったのかもしれません。
私は「え、でもそんな・・・。 え・・」とモジモジしていました。
するとTは、「早くやればすぐ終わるから!」と苛立ちを隠せないような感じになって、自分でチャックを下ろし、フニャフニャの陰部を出すと、私は(こいつ、マジだ><) って思いました。
もう陰部まで出された以上、いまさら冷静に、社会的なモラルがどう。とかいっても通用する相手じゃない。って思いました。
するとTは私の後頭部を手にもち、ぐい!って私の頭全体を自分の股間に引き寄せ、私はみるみるうちに、Tの陰部が自分の眼前に近づいてきて、思わず手で陰部に触れてしまいました。顔にべちゃってくっつくのが嫌だったからです。
「仕事での損害と自分の時間を奪われた賠償請求として、Eちゃんに対してフェラを求めます。」
この言葉がずっと頭に残ってました。もうここまではっきりいわれたら、私もうなんて反論していいかわかりませんでした。
そしてなにより、Tが怖かった。というのもあったので、自分の意思とはうらはらに・・「フェ、フェラだけでいいんですよね?」と答えてしまったのです。
そして私はもう相手にこれ以上、モラルを求めても仕方のない展開になってるし、かといって車からおりてひとりで帰れる距離でもないし。。。
心の中で、(彼氏、、ごめん)って思いながら、Tに、「ほんとそれ以上ありませんよね?」と念を押し、Tが「うん」というと、私はとうとうTをフェラしちゃったのです。
フェラしてると、すぐにTの陰部は固くなってきました。そしてなめている間、ずっと胸をもんできたり、スカートの中に手を入れてきたりしましたが、その度に私は手で払いのけようとしましたが、Tは「これもフェラのうちだから」といってくるのです。
とにかく早く口に出してもらって、この状況から逃げ出したい。とおもって頑張りました。するとTは、「ちょっと体勢かえようか」と言い出し、車を本格的に背もたれを倒し、ワゴン車の座席をベッドみたいにしはじめたのです。
私はそれを見つめるしかありませんでした。そしてベッド状態になると、Tはまた私にフェラを要求してきて、そしてフェラをしていると、じりじりと体の向きをかえ、69状態になったのです。
私はスカートの中をモロにみられるのが嫌で、片手をひろげてぱんつを隠しましたが、そんなしんどい体勢を続けれる事もなく、すぐにTの顔の上を跨ぐような感じになってしまいました。
(やばい。はやく口でイカせないと、このままだと下もせめられる。。) って思いました。
すると、ビリ!!!! ビリ!!!!!! って音がすると、ストッキングを破られたのです。
私は、「ちょっと、なに破ってるんですか!」と言いましたが、「後で買ってあげるから。はやく集中して」といわれ、心の中では、(くっそ!!!!)と思いながらもフェラをしていました。
すると気持ち悪い事に、Tは腹筋をつかって頭を起こし、スカートをたくしあげ、私のぱんつに顔をくっつけて、鼻でにおいをかいできたりしたのです。
私はもう、(無視無視。 はやく口でいかせたら、すぐ逃げよう。私が運転してもいいから車をだそう。さすがに運転中の私に絡んではこないだろう) と思いました。
(ったく、いつになったら出るのよ><!)と思っていたら、次は、「ぺらん」 ってぱんつをひっぱられて、直接、アソコをなめられた感じがあったのです。
私はさすがにそれにはもう、ガマンの限界がきて、「まじやめてください!!口だけっていったじゃないですか!!!」 と振り向くと、今度は指がはいってきたのです。
「中、かなり濡れてるじゃん」 と言われ、私は(もう無理だ。やられる・・)とあきらめつつありました。
というのも、こんなに簡単にTの攻めを許してしまったのも、こんな狭い場所ですったもんだの攻防を繰り返して、髪の毛とかメイクとか汚したくなかったのです。それに仕事の時間の間にレイプされる、なんて信じがたい現実でした。まだ私の中では、なんとか穏便にすませたい。っていうはかない希望があったのです。
私はもう、入れられさえしなければもういい。 と思い、またフェラに戻りました。Tはすき放題に指いれてきたり、クリをなめてきたり、やりたい放題でした。
私はもういいかげん、イキそうにないので「もういいですか?30分くらいずっとやってますけど」 と言いました。するとTは「もうそんな時間になる?」といいながら体勢をかえ、私を正常位の形にすると、(といっても転がされて腰全体にふとももを引っ張られたら、正常位みたいになった)
そして私は自分のピアスが片方がなくなっているのが気がつき、彼氏から誕生日にもらったやつなので、女のサガとでもいいますか、自分がそんな状況なのに、なくしたピアスがきになったのです。
周囲をキョロキョロしてないかどうか探していると、Tはきがついたら、自分の陰部の先端を既に私のアソコにつくくらいの位置にもってきており、私が、「え?なに入れようとしてるんですか!」というやいなや、ぱんつをひっぱられ、ぐいぐいぐい って強引に中に入れられてしまったのです。
悔しいことに、濡れてたので、すっごい簡単に中に入ってしまいました。
私はそれから終始、無言をつらぬき、あえぎ声とか、よろこんでる素振りなんて見せてやるか。って意地をはってましたが、Tのアソコが彼氏のアソコより、少し大きくて長くて。。
はいりかけの時は、おぞましい気持ちでしたが、途中まではいってしまうと、あとは普通に感じちゃいました。www
そしてまぁ、もう後は普通にHして終わってしまったんですが、なぜこんな文章を書いているかというと、実は最近彼氏と別れました。
その腹いせという訳ではないですが、「お前(彼氏)の知らない間に私は別の男とヤったんだぞ」って言いたいのかもしれません。
彼氏と別れた理由は、彼氏の浮気だったからです。
実にしょうもない理由でしたが、なんかこうして書きなぐると少しスッキリしました。
・・・
しかし、セクハラ上司と、浮気男には今でも腹がたちます。 きいいい!!!! って思います。 おわり!