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最低のエッチ体験告白 RSS icon

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さいてーだ・・。

投稿者:ゆな ◆pJqFihyooY
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2019/07/26 09:33:59 (ZMAPbadu)
やっぱり海だよねってことで

ようやく晴れたので友達3人と海へ!
もちろん日帰り

で、とりあえず一人目だーってことで
40くらいのおっさんかな
「ねぇねぇ」って声掛けて
岩陰に連れて行っておちんちんナメナメしてたら
奥さんが来た
「なにしてんの!!」って怒られました

「奥さんいるなら言ってよ!!」って被害者の振りして逃げました

あとは知らない
341
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2019/07/28 23:12:57 (6DrD02pi)
彼氏は歳上だった。

ある日、彼氏の部屋に行くと、知らない女がフェラしてた。


342
2019/07/06 21:01:05 (y6mGcQE7)
上京した時に、ネットだけで、下見せずに入居したアパートが酷かった。
駅近くで便利だけども挨拶周りして驚いた。
ほとんどが、水商売の人達だった。
まずは、右隣に挨拶しました。
隣の熟女の人が、下着姿でお出迎えされました。
「タオルなんかよりもお兄さんのここで挨拶してよ。」って玄関からそのまま奥の部屋に誘われた。
いきなりズボンとパンツを下ろされて、ちんこを舐められた。
若い僕には、妖艶な熟女のペースで、そのままベッドに押し倒された。
ゴムも着けずに馬乗りされて生クリーム挿入のままに中だしをしちゃた。
あつけなく終わった時に、「ごめんなさい。避妊もせずに僕は、ごめんなさい。」って謝った。

「若いから速いね。
たっぷり出したね。
今更子供できない身体だからさあ気にしないでね。
もう一度できる?」って抱きつかれてキスされました。
当時は、うぶな青年だったので、真っ赤になった。
「あっ、いやあぁ、また来ます。」ってお礼を言って部屋に戻った。
直ぐシャワーを浴びた。
身なりを整えた。
次は、左隣の部屋に挨拶に行った。
隣は、留守だったので真上の部屋に挨拶に行った。
同い年位の男性だった。
少しなよなよとした男性で、やたら僕の股間を見ていました。
「ちょうど朝ごはん出来たんです。
一緒に食べませんか?」って誘われた。
いきなりの食事に招かれた。
「いやぁ、そんな悪いですよ。」って断った。
「パパが、朝早く帰ったので、余ってしまいました。なので遠慮せずにどうぞ。」って、実の父親って話しぶりではない事に寒気を感じた。
部屋には、女性の服が、ズラリと見えた。
かなり強引な誘い方に、根負けしました。
まぁ朝食は、まだだったので、「お言葉に甘えて、馳走になります。」って、上がった。
「タバコ吸う?」って灰皿も出す気配りは、素晴らしい。
タバコを吸いながら、出されたアイスコーヒーをを飲んだ。
ソーセージと卵焼きの簡単なモーニングをご馳走になった。
「私ソーセージが、大好きなんですよ。
このぷりぷり感覚が、大好きなんです。」って食べるしぐさが、かなり変わった食べ方だった。
ソーセージを舐めながら、くわえて口から出し入れしているんです。
変な食べ方です。

「パンは、何つけますか?」って聞かれた。
「あっ、バターを」って答えた。
「ガチャン」ってトースターから焼き上がったパンに、バターをぬってもらった。

「このバターが、溶けてぬるぬるって感覚ってエッチよねぇ?
とてもいやらしい。」って顔を真っ赤になっていました。
「焼きたてのパンに、冷たいバター塗れば普通でしょう。
別に普通ですよ」って答えた。
変な会話をしながらの朝食は始めた。

その間に僕の口元をじっと見つめるんです。
ソーセージを食べる時には、「ああーん、もっと優しく食べてよぅ。」とかコーヒーを飲む時には、「ごくつって飲み干しですくれるんですね?」とかは、
とても食事時に会話ではなかった。
かなり気持ち悪いけれども、なんとか食べ終わった。
「ご馳走さまです。」って一刻も早く逃げ出したかった。
玄関に送られた時には、「今度は、お兄さんのソーセージを」って言われた時には、「失礼します。」って逃げた。
部屋を出て、直ぐ自分の部屋に避難しました。
危ないなぁ、上の人もかなり変わった人だ。

左隣の人の後ろ姿が見えた。
ちょうど帰ったタイミングです。
急ぎタオルを持ちお隣のチャイムを鳴らす。

「ハーイ(-o-)/」って、鎖つけのドアが少し開いた。
当時のアイドルの髪型の女の子です。
「隣に引っ越してきました。」って挨拶しました。
直ぐドアが開き手をひかれた。

「入ってください。
ちょうど着替える所だったの手伝ってくださる?」って言われた。
「えっ、はぁ。」って答えた。
「背中のファスナーを下げてくださる?」って言われた。
いきなり初対面の女の子に、頼まれた。
すらりとブラウスが、脱げるとピンク色のお揃いの下着が見えた。
細身だけども、素晴らしい身体にちんこが、暴れた。
「まぁ、若者は元気ね。
最近出している?」ってちんこを触られた。
僕よりも少し年上か?
右側の熟女よりは、全然若い女性です。
「あっ、さっき出している。」って答えた。
「えーえっ、無精するほど貯めていたんだ。
可哀想な息子さんね。
お姉さんが、面倒見てあげる。」ってまたズボンとパンツを一気に脱がされた。

「いただきまーす。」って生ちんこをパクってくわえられた。
「さっきの熟女と同じには、危険なので、僕はあのぅ槌」って小さな声で、モゴモゴって恥じらう。
「あっ、速いんだ?
ならばゴムつけて少しでも頑張ってね。
いらっしゃい。」ってベッドに誘われた。
仰向けに寝かされて、口にゴムをくわえて器用に被せられた。
「さぁ、私を好きに抱いてね。
引っ越しのお祝いですよ。」ってプラジヤーを外す。
凄く大きなおっぱいだった。
甘える様におっぱいにかぶりついた。
「あっ、君まだまだ女性経験少ないんだ。
大丈夫少しずつお勉強していきましょう。」って頭を撫でられた。
パンティーを脱がす手が、震えた。
「本当に可愛い男の子が、お隣なんだ。
嬉しい。
戸々は、こんな感じよ。」ってお姉さんが、まんこを見せてくれた。
「ああーぁ、ヤバい。」って速くも、ちんこが「ピクピク」って動いた。
「でちいそう?
ならばそのまま入れてみてね。」って誘われた。
ゴムもつけてるから安心して、お姉さんの股にちんこを当てた。
「あっ、そこ違う。
もう少し上よ。」ってお姉さんの柔らかい手にで、ちんこを握られまんこのひだにちんこを導いてくれた。
ひだをこじ開けて、ちんこを挿入しました。
「そのままゆっくりと入って来てね。」って言われた。
ゆっくりとちんこを、挿入しました。
ゴムに守れているんだけども、暖かい膣の感覚に凄く興奮しました。
「大きな雁に広げられるって、久しぶりよ、思ったよりも竿も長いんだ?
その調子で、ずっと奥迄入れる。
この固さたまらない。」って締め付けを与えられた。
「あっ、ダメ、出ちゃう。」って射精してしまった。
「あらあらぁ、凄く敏感なんだ。」って優しく抱きしめられた。
「大丈夫毎日練習あるのみよ。」って頭を撫でられた。
このお姉さんとは、ほぼ毎日セックスする関係になりました。








343
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2019/06/16 14:03:51 (3g8Vl6rt)
彼氏と別れて1年
いい男と出会いがなくて
オンラインで3ヶ月くらい色々やりとりして
会おうって事に
もちろんそのつもりだったんだけど

じつは、わたしめちゃくちゃドMなの
高校の時の彼氏に仕込まれてね

だから、ファミレス行って
4人掛けテーブル

ホントに端っこの席だったから
対面なんか座らないよね
隣に座って
オーダー全部来たら
「おちんちんしゃぶっていいですか?」って聞いちゃった
「え??」ってなったから
ズボンの上に手を置いて

「これ、しゃぶってもいい?」って
答え聞くまえから、ファスナー開けてちんちん取り出して
お口に咥えました

でも、一瞬で「うっっ」っていっちゃったみたい
とりあえずゴックンして、
舐めてきれいにして
お手ふき(といっても紙のやつだけど)きれいにして
ズボンの中に戻しましたよ

「ねぇねぇ・・・」って
胸元少し開いた服だったから
「乳首触ってよっ」って
食事中の彼の手をわたしの胸に持ってきて
無理矢理ブラの中に入れて
「好きなように触ってください」って言ったの
少し揉まれたくらいだったかな

「ねぇ、あんまりこう言うの好きじゃ無いの??」って聞いたら
「普通のがいい」って言われました

「じゃ、普通にするために早く食べよ!」ってなって

早く食べてホテルへ

彼の車の中でも
運転中の彼のおちんちんをもう一回しゃぶりました

部屋に入って、一緒にお風呂に入って

もう一回しゃぶってもいい??って

あんまり出なかったよね


でもって、そこから、わたしのあそこに入れようとしても
ふにゃふにゃで立たないし

お互いに気まずくなっちゃって

「せめて指でも入れてよ」って言ったら
童貞か??って思うくらい痛かった

結局やれずに終わったの

サイテー



344
2019/03/28 13:46:30 (6KDNvSEz)
最低な体験というか愚痴を。

夫と喧嘩して、気分転換に夜の街に飛び出した日。

弱いながらもハシゴして、ほろ酔い気分で入ったいつものハプバー。
結婚したのとオーナーが変わってから遠のいていたのですが、何となーくあの空気感を味わいたくて、年に一度の頻度で訪れている場所。

その日は単独男性がわらわらいて、カップルさんは少なく、ただの飲み屋状態。
するつもりも乱入するつもりもなく、少しお話がしたくて行ったのに、それをオーナーに伝えたのに、
「花を添えてあげて?」
と、とりあえず単独男性の群れへ。

私一人が入ったところで、男性達の目は私に向けられることも無く。
ちょっと惨めな気持ちになってきて帰ろうと思っていたら、タイミング悪くオーナーが気を利かせて私に意識を向けるように言ってきた。

帰ろうと思っていたから必要ないと伝えるも、男性のひとりがせっかくだからと引き止めてきて、とりあえずもう少し居ることに。

帰ればよかったんだけど、Mっ気あるクセに少し気の強い私が面白くなかったのか、数人に囲まれ、抵抗してもかなわず、あっという間に麻縄で縛られてしまいました。
バーには『女性の肌に痕をつけない為に』と紐ロープがあるにもかかわらず、彼らは持参した麻縄で。

転がされショーツをずらされ足を開かされ、何本もの指が出入りして。
「ちゃんと下の毛の処理もしろよ!だらしねぇな!」
とか言われて。
少しお話したら帰るつもりだったし、そもそもあんたの為になんか綺麗にしないし、勝手に広げといてその言い草はないんじゃないかと。
貶されて悦ぶMもいるだろうけど、私はそっちのMじゃない。
ろくにコミュニケーションも取らなかったクセに、何偉そうなことを、と思ったら腸が煮えくり返りまして。

電マ当てられても気持ちが盛り上がってないから噴きモイきもせず、最後まで可愛くない女でいたら周りの男性達は空気を読んで離れていきました。

隙を見てひとりが縄を解いてくれて、当の縛って罵声を浴びせてきた野郎は最後まで『俺様一番』で。

悔しかったのでそいつのちんこを玉ごと慈しむふりをしてギリギリと握り扱いて別れました。

オーナーには謝られたけど、それ以来行っていません。

嫌な気分で出掛けても、嫌なことしか起こらない。
いい勉強になったと思って、また自分の中でほとぼりが冷めたら遊びに行こうかなと思ってはいます。

男性を蔑む内容でごめんなさい。
もちろん、あの時まではオーナーの采配も利いていたし、してもしなくても誰もが楽しめる空間でした。
私の判断不足もあったからもちろん私も悪い。
どこでも誰とでも、相手が「やめて」と訴えているのなら、やめてあげてください。
もちろんベッドの中なのでそうじゃない「やめて」もあります。
そこは慣れ親しんだパートナーであれば見極められますが、ハプバーなど特殊な場所で抱き合う相手は初対面が多いと思います。
本能のままでいたら見極めは難しいと思いますが、話を聞くことは出来ると思います。
1回じゃ聞きたくなくても、何回も訴えているのであれば言う通りにしてあげてください。

それが、ハプバーを、変態を嗜む紳士淑女の姿ではないかな、と。
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