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2019/12/05 03:54:33 (vEDHnwzP)
昼顔

幼稚園に息子を送って行った

「優ちゃん 今日はパパと 良いね」

「由紀さん今日は」
「昨夜 女房の母親が怪我をして 実家に」

女房のママ友の奥さんに お茶を 誘われたが

ちょっと家で仕事があるので 家に帰り 会社の仕事を 

昼になり ママ友の奥さんが 

「お昼まだでしょ 由紀さんが お留守なので」

食事をしながら 二人で ビールを飲み 

「奥さん ご主人は」 
「会社よ」 

二人は食事が終わり ソファーに座り 世間話を

彼女の 横に座り 

俺が 人差し指と中指のあいだに親指を入れて

「奥さん まだ こんな時間ですので 良いでしょ」

顔を赤らめて その手を払いのけ
「そんな 恥ずかしいこと 駄目ですわ」と 言って

少しお酒が入っているせいか 彼女の肩に手をまわし
彼女にキス 拒みながら 舌を絡ませて来た

服の上から胸を 静かにボタンを 肌着の中は こんもりした乳房が 
乳首を舌で 息を耳に 脇の下を舌で 手で優しく愛撫 
彼女は拒みながらも 泣くような声で 抱きつくように
激しく 盛んに口づけを

スカートの中は パンティが濡れている
パンティの中へ 手を入れると 
びっくり 手触りが 陰毛が凄い

「ねェ これ以上は ダメです」
「奥さん ダメと言っても ぼくのを触っているではないですか」
ズボンの チャックを外し ペニスを 

ソファーの上には 全裸の彼女が 恥ずかしそうに顔を手でおい
なんと奇麗な裸体なのだ 足は細く 猛毛の陰部が 

ズボンを脱いで ペニスを 彼女の口に
うン うン チュパチュパ チュパチュパ

俺は彼女の陰部に口をあて 舌で陰核
レロレロ チロチロ

指を 膣の中へ
グチュグチュ クチュクチュ ピチャピチャ

「あつ………あつ………あつ…………ああつ……」
「あつ、んつ……あつ、ああつ……くつ、んつ……」
「あつ……ああつ……んつ、ああつ……あう……」

彼女を抱きながら 隣の部屋へ
押し入れから 布団を出し
彼女は 胸と陰部を手で隠し 恥ずかしそうに

俺は ゴムを 彼女はペニスを口に咥え ゴムをはめた

「あなた そのつもりで」
「奥さんと マ○コがしたくて 駄目ですか」
「わたしをこんなにして 恥ずかしいことを言って フフフ」

俺は彼女の膣の中で 指を入れて 彼女はペニスをしごきながら

「あんた 由紀さんにも こんなに」
「女房よりは 美しくて 素敵な奥さんと 夢のようだ」

足を大きく広げさせ こんもり恥丘が ピンク色の小陰唇が

「それに 密林の中から見える 可愛いい膣の中の動きが」
「いやらしい 密林なんて 観ないで 」

クリトリスの中から 小さな陰核が 指でぐっと槌くと 舌で
レロレロ チロチロ

「いやぁ……ん 恥ずかしいは イヤ イヤ いじめないで」
「奥さんの 小陰唇 そして膣口が」

クリトリスと膣口を 指で 悲鳴な声が

「意地悪しないで」
「こんな 可愛いい奥さんの 密林のおケケが 凄く奇麗だ」
「こんな事言って 由紀さんに 言ってやろうかな」
「何を言うだ 俺とオマ○コしてたて」
「オマ○コなんて 恥ずかしい事」

下ネタを話している内に 

「アァッ 出ちゃう トイレに」
「イヤ……だ」

潮を吹き 足を立て 背中を反らし 白目にして また 潮が

俺が下になり 彼女が上からまたがり 腰を下ろした
俺は下から突き上げ
「ひあつ……やあぁ……くぅうんっ……」
「奥に当たってる……気持ちいいよ…もう駄目だからっ…あ、あっ…… 」

彼女を抱くようにして 対面座位になり
柔らかい胸が 俺の胸に抱きかかえ 彼女の口紅が 俺の首に

「奥に当たってるぅ イク イ……クッ」

彼女は腰をくねくねと 中イキしたようだ

「んふぅうううっ、ふむぅうっぅ、ぬふっっ、んほおっっ」
「あっっ、ああッ!あつあつ、あっッ、ああっ!あッあッあアァアアアッ!!」

彼女の液体が 俺のお尻に 

「ほんまに 気持ち良いわ」
「奥さん オクサ……ン こんなに腰を動かすと チ○ポが 折れちゃう」
「いややわ ほんまに 中で硬くなってる」

俺は我慢できなくなり 後側位になって 彼女のお尻から 挿入
ゆっくりと腰を動かし その動きが良いのか
彼女の息が 静かになり 

「はぁ…… はぁ……」と 
眠るように なにを言っているのか 涙を流し 

彼女を正常位にして 腰をスロー動かし 
頭を左右に振り 口からよだれが
「気持ち良いわ 気が狂いそう イッちゃうっ ても良い」
「奥さん 俺も」
腰を激しく動かし

彼女は シーツを握りしめ 痙攣したように

「アタル槌…… 裂けそう イヤダ……イヤダ…… ほんまに アソコが裂けそう」
「わ、わたし駄目っ……もう駄目だから感じてるっ……あ、あっ…… 」
「あぁ、可笑しくなる……またおかしくなるっ、イク、イッちゃうっ、わたしイク、イクぅっ」

股を広げて 足を抱え 
パンッ!パンッ! ズボズボ ガンガン

彼女は 俺の背中に爪を立て 腰に手をまわし

二人は狂ったように 抱き合い イッテしまった
 
「そのまま 抱いていて 離れたくない」

また 元気になった 

「ねェ ダメ こんな時間 お迎えに行かなくちゃ」

彼女が 俺のペニスからゴムを外し ペニスを口で舐め ゴムを見て

「こんなに 沢山 フ槌 フ槌 フフ」



普段は こどもを連れて 夫婦仲良く 大人しそうな 礼儀正しいい人が

それからも 普段と通り あいさつ程度で
女房とは ママ友として お茶会などに






341
2019/11/11 15:02:14 (bI9eeYni)
46歳のわたし 娘婿の子を宿した

わたしの46歳 結婚23年 夫は56歳大学教授 
娘22歳看護師 婿38歳
会社員 孫1歳半 夫婦結婚3年

娘夫婦が孫を連れて
産休を終わったので、職場に戻ろうかと思い 
孫を預かって貰える 幼稚園が無いので、
お母さんにお願いに来たの 
夫は部屋も開いているし夫は孫と一緒に暮らせることで 即座に賛成 
わたしも息子夫婦が遠方で暮らしているので二人の孫と暮らした事の無いので賛成した。

娘が友人と食事に行くと 留守の夜

お義母さん 子どもを風呂に入れますので 後お願いします

風呂から 子どもをお願いします
孫をわたしに渡す時、彼の肉棒が目につき 目をそらして (心臓がドキドキ 顔が赤く) 

わたしは何時もの様に 孫を寝かせ 
孫はわたしのオッパイを吸って寝る癖があり(前に 娘がおばあちゃん オッパイを吸って寝る癖になて)
孫と一緒に寝ていた

婿が子どもを連れにきて 乳房に手を当て
払いのけようとしたら 孫が目を覚まし泣き出した
孫を抱えて 座ってオッパイを吸わせ 気が付くと 寝巻の裾から陰部が
(その日に限って 何故かノーパンだった)

婿が興奮して わたしも気が付き裾を直そうとしたが 孫を抱いているので
逆に裾が開けて 丸見えになった 

孫を婿の部屋の 子どものベットへ その間 裸で (人に見られるような 姿で無い)

急いで 自分の部屋へ 追いかけるように 婿が抱きつき 押し倒された

ちょっと やめなさい  
興奮している彼には やめる処か肉棒を押し入れてきた

痛いでしょ 乱暴は  (濡れていない 肉壺に入れられては)

蹴飛ばし 叩き 抵抗をした

わたしは布団にくるまって 泣いていた (悲しい 心臓が止まりそう)
婿は 部屋へ帰って行った

娘が お酒を呑んで帰って来た (気がつていないようだ)

翌朝 婿が照れ臭そうに 挨拶をした わたしは睨んだ

昼に婿が帰って来た

どうしたのと聞くと ちょっと家に用事があって 


お義母さん 昨夜はごめんなさい

駄目でしょ あんな乱暴して わたしは悲しいは
なぜ 下を履いていなかったの 風呂で ぼくのを見たから
何も見てないよ 

婿がそばに来て わたしの手を 自分のズボンの上に

やめなさい 昼間から あなた 美津子とは してないの
美津子あれの日 我慢できなくて
馬鹿ね それくらい夫なら 我慢しなさい
駄目です こんなになって お願いです 一回で良いから
馬鹿ね 一回でも 関係を持ったら 後に引けなくなるのよ
ぼく何処かで 浮気してきます

その言葉に 何故か 可愛そうになり

彼の ズボンを下ろして 口に咥え ファックした
わたしも興奮してきて パンティが濡れてきた (思い来てエッチしようか?)
彼は 口の中へ射精した

暫く ふたりはソファーにもたれて

お義母さん お義父さんとは してないの
そうね 父さんとは 歳も離れているし 忙しいので構ってくれないし
5・6年 忘れたわ
寂しくないの 自分で一人エッチするの
馬鹿ね 若い時とは違うわよ

何だか 変な雰囲気になって来た
婿がわたしの肩へ手をまわし 

お義母さん 昨夜の様な乱暴しないから 良いでしょ
馬鹿言いなさい こんな昼間から
子どもも寝たし 美津子も居ないし (暫く考えて 下も濡れてきた様だし)
仕方がないね 美津子には 内緒よ
そんな事 言いませんよ 言ったら追い出されます 
(わたしまだ46歳の女)

ふたりはわたしの部屋へ

婿は 先に服を脱ぎ 口づけ 舌を絡ませ
肉棒を 口に咥え ファックを 元気な肉棒は硬くて (声を出し)
わたしの服を優しく脱がし全裸に 胸を両手で揉み 舌を這いずらかせ
パンティを脱がせて 陰部を開き 周りを舐め 肉壺の中から蜜が
(あ もう如何なっても良い 声は喘ぎ声に ただ 身お任せ)
彼の腰が 合わせるように 腰を動かし 自分で足を抱え 
手を 彼の背中に爪を立て 腰に手をまわし 力を入れると
彼が声を上げ 腰をぐっと入れた 

だめよ 中に出しては あー ダメだと言ったのに 出したの
ごめんなさい 気持ち良かったから
赤ちゃんが出来たら どうするの 
大丈夫でしょ お義母さんも そんな年でもないし

それから 一度だけ (枯れた女は 一度味を覚えると) 

そうして 数か月経った わたしの体調に 変化が
調べると 心配していたことが 
婿の子どもが どうしよう 狼狽えた
その夜 婿に訳を話すと びっくりして 謝った
(謝られても 彼のせいでもない わたしが拒否していれば)

知り合いの友人に相談 

馬鹿ね 良い年して 寄りによって 婿さんと

数日後 友人が○○市の病院を紹介してくれた
 
家族には 友だちと旅行に行くと 嘘をつき 病院に

電車の窓から 流れる風景を眺め
愛なのか 快楽を求めたのか 涙が頬を

家に付き 心配そうな婿 帰りを待っていた 孫が抱きつき

わたしは 夫と学会や講演会に同行する様に
娘夫婦には 二人目の子どもが





 

342
2019/11/15 02:23:22 (oS9890dc)
飲み会で飲み過ぎて潰れてしまった。
気付いたらホテルでやられてた。
しかも起きた時に相手がめちゃくちゃ動いてて中に出された感覚がした。
相手は飲み会で1番キモい人で抜いたらめっちゃいっぱい中から垂れたのが分かった。
ショックで泣いてたら2回連続中に出してたみたいでシャワー浴びようと立ち上がると、かたまりみたいのが出てきた。
シャワー浴びて着替えようとしたらまた抱きついてきて逃げられなくて朝までやられた。
帰る時付き合おうって言ってきたけど無理。
恥ずかしくて誰にも言えない。
343
2019/11/20 14:56:54 (0pCOv235)
35歳、独身、独り暮らし。
私はツルツル好きなので、首下は全剃りしています。
まぁ誰に見せる訳でもなく大学に在学している
頃からパイチンなので、これに慣れてしまいましたw

ところが先日の飲み会で、部署違いの女性と酔った勢いで
ホテルへ行き、キスからあちこち身体を舐めまわし、
さぁ、いよいよこれからクンニって時、ショーツを下げると
お手入れしたのか分からないボーボーのアソコ!
一応ビキニラインだけは剃ってあるようでしたが
それ以外は伸び放題、しかもアナル周りまで!!

もうね、一気に萎みましたよ、はい。
息子さんから血の気が引いてシュンってなっちゃいましたw
その後はもう復活せず貧血のままの息子さん。
体調が悪いって事で私はボクサーブリーフを脱ぐ事無く
そのまま帰って来ました。

何だか女性に申し訳ないけど
せめてVIOは整えておいて欲しかった。
あのジャングルが脳裏に焼きついちゃったぞ!

344
2019/11/26 14:59:36 (zlcdC/Bx)
現在人妻と不倫しています。
旦那さん抱いてくれないらしい?
結婚して数年なのに、子供も、できない。
偶然旦那さんとは、珍しい血液型なのに一致している。
詳しくDNA検査すればバレるんだけども、妊娠しても簡単には、バレてないだろうか?
しかしながら人妻にしては、綺麗なまんこです。
旦那さんには、初夜で処女を捧げた。
でも新婚生活では、ほとんど抱いてくれないみたいです。
旦那さんの性欲が、弱い?
勃起する事が、稀らしい???
だからまだまだうぶな人妻です。

年齢も、30歳台だからやりたい盛りなのに毎日ムラムラ状態らしい。
熟れた肉体で、僕に迫ってくる。
最近は、何でもしてくれる。
20歳台の僕の肉体を、弄ぶ淫乱人妻です。
何処からの知識か?
絶倫な僕がぐったりなのに、ふぇらちおして馬乗りの
長い髪の毛を振り乱しは、年上なのにかわいい。
妖艶な姿は、旦那さんには見せていない。
僕だけに見せる嬉しい姿です。
男のちんこを知った女の子が、興味津々次々に淫乱になってくるパターンです。
だからといって毎回の生挿入の中だしのセックスしている。

そんな時に、寝とり願望の旦那さんとネットでコンタクト成功した。
奥様を抱かせてもらえる。
その自宅に行った。
その旦那さんは、かなりの変態です。
何故かしら僕の目の前で、いきなりに、全裸になった。
皮がぶった小ぶりな仮性包茎ちんこだった。
男性にしては、毛は一切なかった??
「これ妻の下着なんだ。」って、奥様の下着を身につけた。
この人下着女装の趣味か?
パンティーにちんこを上手く隠す。
まるで女の子の股間です。
首下の後ろ姿は、ツルツルの毛無しは、女性みたいです。
細身の体型に、すべすべで綺麗な脚は女子高生体型ですよ(´∀`*)
思わず後ろから抱きしめて犯したくなった?
小さなお尻にちんこを押しつけた。
「ああ~ぁ、硬くて大きいちんこねぇ?
こんな大きいの初めて。
やさしくしてね。
ゆっくりと入れてね。」って、かわいい女の子ぽい声で誘われた。
妖艶な魅力だった。
バックで胸を触る。
男性だから、膨らみはなかった。
下半身をまさぐる。
股間の前を触る。
「あっヽ( ゚д゚ )ノちんこだ。」って、我に帰った。
そのくらい女性的な身体つきだった。

がっかりして、ベッドに横になった。
僕の横に添い寝して甘えてきた。
本当に女性みたいに甘えて、かわいい?
「わかってくれる?」
「もしかしたら旦那さんは、あっちの人?」
「うん、親の薦めで結婚したんです。」
「奥さんに話した?」
「先週にカミングアウトした。」
「それで。」
「泣かれた。」
「じゃあ離婚?」
「それには応じられない。
離婚したくない。」
「どちらが、反対した?」
「お互いに、嫌がる。」
「どうしてよ。」
「セックス以外は、考え方や趣味嗜好は、一致しているんです。
こんなベストパートナーは、ない。」
「う~ん。
長年連れ添いは、簡単には別れられないってか?」
「君の方が、年下なのにごめんなさい。
私達仮面夫婦を、助けて欲しい。」
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!何?」
「妻の欲望を押さえて欲しい。」
「う~ん、それで寝とり願望して、相手探した?」
「私には、無い魅力が君にはたくさんありそうだ。
此処なんかもう最高ですよ。」って、ちんこを
「パクっ」って、くわえられた。
絶倫のやりちんこだから、両刀使いです。
男性とてある程度は、対応できる。
旦那さんの愛撫は、凄く気持ち良かった?
危ないから逃げた。
このままだと旦那のお口に口内射精しちゃう。
うつ伏せに逃げた。
「はあはあ」って、男性だから弱点のスポットの責めは的確です。
お尻を触ってアナルを舐められた。
男性との経験は、少ないから受け身です。
ましてやアナル穴舐めは、まだ経験していなかった。
良いように身体をもてあそばれた。
このままだと旦那さんに、食べられちゃうよ。
「ちょっと約束が、違うよ。
あくまで奥さんを、抱かせてもらえるから来たんだ。」って、逃げた。
「あっ、ごめん。」
射精寸前だった。
我慢汁は、少しずつ漏れている。
布団でガードして、話を続ける。
「しかしながら奥さんの性格や好みが、あるでしょうよ?
僕みたいな若造を、相手してくれるか?
僕だって、相手が気になるよ。
写真を見せてよ。」って言い返す。
「後で、リビングから持ってくるね。
これ最近の妻の下着なんだ。
だんだん過激になっている。
もしかしたらもう男と不倫しているかもしれないんですよ?」って、下着類を、ベッドに並べ始めた。

かなり好き者な人妻みたいですね。
穴空きパンティーや紐タイプと普通の主婦では、
なかなか穿かない下着類です。

まあ現在の不倫の人妻と同じです。
旦那には、見せない不倫相手に抱かれたいから、
ドレスアップする。
「うわぁヘ(゜ο°;)ノ過激な下着ですね。
これならば旦那さんだって、迫ってきたらその気になるでしょう?」
「家では、これですよ。」
「まぁ、カラフルな薄いパンティーです。」って、穿いているパンティーを見せる。
ちんこが、はっきり見えるから同じように、まんこも見えるだろうか?
「残念ながら、妻の身体を見ても、私はさほど興奮はしないんだ。
それにこのバイブレータを見てくださいよ。」
「バイブレータで、慰みですね。
良き奥様ですよ。
浮気しているとは、断言するのは、可哀想ですよ。
奥様は、それなりに、工夫しているんだよ。
ほらぁ、不能になった旦那さんが、レプリカちんこで奥様を責める。
そんなかわいい貞操観念だよ。」って、諭す。

「しかしながらこれ私のちんこよりも太さといい長さも長いんですよ。
あっ、あなたのちんこのサイズ位の大きさですよ。」って、ちんこの横に並べられた。
まるで僕のちんこのコピーした精巧な大きさですよ。

実は、現在の不倫人妻の妙な提案を受け入れてる。
「ちんこ拓を採らせてよ(´∀`*)
旦那さんが、単身赴任の奥様達の人気商品なんですよ。」って、以前におふざけでちんこ拓を採られた。
「出来上がりましたよo(^o^)o
これで私は、あなたと会えなかった時に、オナニーしているんだよ。
ねぇ私のオナニーを見てよ。
これでまんこを、虐めてよ。」って言われた。
僕のちんこそっくりのバイブレータで、人妻を責めて遊びセックスした。
その時には、「目の前に本物があるんだもん本物ちんこ欲しい。」って、やっぱり生挿入の中だしした事を思い出した。
その時の僕のちんこそっくりのバイブレータです。
不倫人妻は、そこまで僕のちんこをお気に入りだった。
何やら悪い予感が、している。
僕は、だんだん怖くなってきましたよ。

「実は、セックスレスになってからは、寝室が別々です。
この間夜にトイレに起きたら、妻がこれでオナニーしていたんですよ。
「それに私と違う名前を叫びオナニーしていました。

挿入と合体は、夜の営みで、不可能が多い。
だからバイブレータで、妻を責める事位はしている。
お察しの通り、夫婦間で楽しんでいるんだよ。
いつもは、口押さえて、喘いでる。
恥ずかしいからって、口押さえてるのかわいいよ。
でも独り遊びのその時は、他の男の名前叫び逝ってた。」って言われた。

僕の額からは、焦りの汗が溢れ落ちる。
「あっ、暑い?
暖房を1度止めるね。
お互いに全裸になったから、寒くて入れました。」ってスイッチを切る。
旦那さんは、奥様の下着のままです。
僕も、パンツだけ穿いた。
逃げ用意しました。

「あっ、そうなんだ(ノдヽ)
何って名前だったの?」
「かすれ声だから、よく聞こえなかった。」って言われた。
「まぁ、韓流ドラマとかの男優さんかもよ?」って、焦った。
「まぁ僕のお役に立てそうな奥様ではなさそうですよ(´∀`*)
もっと熟年のおじ様に頼んでよ。」って、逃げる為に服を取った。
実は妻には、品定めの為にモニタリングさせています。
「〇〇ちゃんが、合格ならば、お客様と面会してよ(´∀`*)」って、叫ぶ。
「はーいヽ(*´∀`)ノ♪
年下のかわいい男の子なんて、おばさんだから大丈夫かなぁ?」って、奥様が赤いベビードール姿で、寝室に入った。
まんこは、丸見えのお尻に紐の直ぐはめられる妖艶な装いの不倫の人妻の吉子さんだった。











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