ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

最低のエッチ体験告白 RSS icon

1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 200
2025/05/16 23:35:18 (/soxBiLc)
私は高校生の時、地下鉄で通学してました。
地下鉄ではよく痴漢がいる事は知っていたので毎日痴漢に会いました。
内容は最初はスカートの上からお尻を触ってきて、その内スカートの中に手を入れてきてパンツ越しにお尻を触ってきました。
私はそこまでは我慢してましたがある日、スカートの両サイドから手を入れてきました。
私は「何だろ?」と思っていると私のパンツに指を掛け下げてきました。
私は内股になり抵抗しましたが無駄で膝少し上までパンツを下げられました。
更に痴漢は私のアソコを刺激してきました。
私は我慢しましたが限界が来て出してしまいました。
私は「もう最悪」と思い駅で降りたらアソコを拭いてパンツを上げました。
地下鉄の痴漢は想像以上に凄いと思いました。
11
2025/05/08 12:09:18 (jzc4Pwzv)
以前からエッチをしているときに、彼から締りが悪いといわれてから、
膣トレとか頑張っていたのに、昨日は最悪だった。

挿入中に、やっぱり気持ちよくないといわれて、
次の瞬間彼が私の乳首をつねり上げました。
悲鳴と共に、力が入り
「おっ、出来るじゃん。気持ちよくなったよ。」と言われました。

その後も、乳首をつねり上げられたり、バックの時にはお尻を何度も叩かれました。
散々痛めつけておいて、最後にローションを手に付けて、指を入れてきました。
最初は3本くらいだったのですが、指が5本入って、「キツイ!やめて!」って言っているのに、
押し込んできて、しばらくたって次の瞬間彼の手が私の中に入ってきました。
一番太いところが通過するときに、正直皮膚が破けたかと思うくらいの凄い圧迫感と痛みに襲われて、悲鳴を上げました。

「すげぇ。やっぱり緩かったから拳入ったね。」というと、前後に動かし始めました。
「痛い!!抜いて!お願い!」と悲鳴に近い声を上げる私を無視して、
彼は乱暴に拳を前後に動かしてきました。

その後も彼の拳による暴力が続き、
泣きながら「何でもするからお願い!」というと、
彼はそれならと動かすのをやめると、
拳を一気に私から引き抜きました。

その衝撃で私は人生で初めて人前で失禁をしてしまいました。

そのあと彼は放心状態の私のお尻におもちゃを挿入してきて、
しばらくすると、自分物を挿入してきました。

しばらくして、イキそうになると彼はお尻から抜いたものを
前に挿入して、中に射精しました。
射精が終わると、彼は自分物を私の口に押し込もうとしたので、
嫌がると、再度拳を押し込んできて、反対の手には携帯で録画をしていました。
抜いてほしかったら、気持ちいいとか、イクとか言えと言われて、
痛いのに何度も何度も言わされて、やっと彼が満足して抜いてもらいました。

シャワーから出ると、ホテルの部屋から彼はいなくなっていて、
メッセージが携帯に届いていて、別れようと書いてあり、号泣しました。
12
2025/02/16 23:46:11 (6tuoN8Tf)
背徳の社員旅行編

私の名前は金子梨沙(30代)葬儀社で働いています。

私は常にエッチな思考を持っており、いつもバレるかバレないかのギリギリ瀬戸際エッチをする事が生き甲斐です。


さて。今回は社員旅行に行った時の話をします。

社員旅行には3つのコースがあり、
①遠距離 一泊2日
②中距離 日帰りでマイクロバス移動 ③近距離 現地集合現地解散
、となっています。

我が社にとっての慰安旅行というものは拷問そのものであり楽しいものではありません。

結局、会社としては法令で定められた福利厚生費をちゃんと使ってますアピールをする為のイベントだし、行き先や交通手段もグループ会社の息のかかった企業を使っています。
要するに会社の建前を取り繕うのに社員が駆り出されているのが実状です。

そんな誰も休日を潰してまで行きたくない社員旅行ですから、皆③の現地集合現地解散ばかり選びます。だから毎年、③の定員がオーバーして勝手に①か②に振り分けられてしまうのです。

これが②に振り分けられた時がマジ最悪。グレードの低いマイクロバスで片道3〜4時間かけて現地に行き、食事して観光して、またすぐに3〜4時間かけて帰るのです。本当に地獄です。

それなら最初から①にしておいたほうが②になるよりかはマシ。
①は一泊2日だし、福利厚生費をオーバーした部分は実費なのですが、飛行機を使ったりグレードの高い旅館に泊まったりするのでまだ旅行にきた気分になれるのです。

②覚悟で③の抽選にチャレンジするか、最初から実費覚悟で①を狙っていくか、判断が悩ましいところですが、私は①を選んでいました。

理由としては、①②③の行き先希望は旅行日程の半年前に提出します。
応募時の私は交際相手がいなくて、(旅行をきっかけに出会いないかなぁ)と最初から①を選びました。
結果、③を選んだ現彼氏(近藤)とは離れ離れになり、近藤は③へ。私は①へ進む事になったのです。

現彼氏である近藤は、非常に嫉妬深く私を拘束してくる性質を持っています。
やれスカート丈が短い、やれスカートはくなら中にはスパッツはいてくれ、やれブラウスのボタンは一番上までちゃんと閉めろ等。
確かに男性主体の職場であり、男性からのやらしい視線があるのはわかりますが、私としてはむしろ見られてる方が好き。そんな性格をしています。

私の行動の基本原則にバレなければオッケー。知らぬがイム。という思想があります。今の彼氏の近藤も断れない状況になったから仕方なしに付き合った訳であり、何も私が「あなたのために貞操を守ります。私と付き合って下さい!」と言ったわけではありません。

そんな訳で、一応、、彼氏である近藤の目が届かない社員旅行、(さーて、どんなエッチな展開になるかなぁ♪)と心待ちにしていたのです。


業務エリア内 C会館にて

金子「お疲れ様でーす」
高橋「おー」
金子「あ、、高橋さん。ちょうどよかった。高橋さんは旅行どこいくんですか?」
高橋「俺は③お前は?」
金子「①なんですけど、どんな服着て行こうかなーって。ミニスカートかなぁなんて」
高橋「ミニスカート?金子、まさか旅先にエロさを求めてるのか?」
金子「あたりまえじゃないですかw」
高橋「たわけ。旅行日程に寺社仏閣巡りあっただろ?そんな不遜な格好で行くな罰当たりめ」
金子(あんたに言われたくねーよ)

金子「近藤もミニスカートなんかで行くなと。。」
高橋「近藤はただの嫉妬心からだろ。俺は神仏への篤信の念からそういってるんだ。これが近藤と俺の人格レベルの違いだよ」
金子「はぁ、、w」
高橋「じゃミニスカートよりエロい服教えてやる」
金子「ぜひ!」
高橋「マキシワンピ一択」
金子「マキシ丈(足首まで)ですか」
高橋「それもボディラインでる柔らかい生地な」
金子「下着の形でませんか?」
高橋「何気なく見せるんだよ。ただし。ブラのカップの形が見えるのはいいが、レースの模様が見えるのはオバハンくさいからやめとけ」
金子「なるほど。そうすれば近藤にもミニスカートなんか履いていかない!と言える訳ですね」

高橋「あと、風吹いてきたらすぐに風の方を向くんだぞ」
金子「風?」
高橋「柔らかいマキシワンピが股間とフトモモに吸い付き男の視線を集めれるから」
金子「な、なるほど!高橋流では自然現象まで意のままに操るのか。。」
高橋「あと、丈の長い服着てるからこその油断パンチラな。忘れるなよ」
金子「はい!」
高橋「昼間のその姿にムラついた男が宴会中に飲ましてくるわ。そして2次会に付き合え。後は酔ったふりして得意の「だめぇ♪」とか言ってたらいいだろ」
金子「はぁい♪」
高橋「①コースは毎年そんな感じで必ず誰かが誰かとヤッてるよ。ただし、惚れられんなよ?ややこしくなるぞ」
金子「あくまで一夜のみと?なるほど!」
高橋「なるほどじゃねぇ。かしこまりましただ。お前は平民にはなったが、俺が王であることは変わらん。それを忘れるな」
金子(相変わらず言葉使いにきびしいなぁ。もしかして私、まだ高橋の所有物なのかな♪)
金子「師匠、かしこまりました♪」

こうして私は、柔らかい生地のマキシワンピ。色は深めのターコイズ。下着はノンレースのシンプルな白の上下に決まりました。
これなら、ブラカップは見えるけどレースは浮かない。またぱっと見はわからないけど、太陽光の下でよく見れば中の下着が透けてる気がする・・・?といった金子流のギリギリ瀬戸際状態を演出する事が出来るのです。


旅行当日
AM8:00バス乗り場

集合場所は有名ホテルの横にある高速バス乗り場でした。①コースはバスもゴージャスです。
チラホラと見覚えのある顔が私服姿で現れます。(ほー。あの人普段、こんな格好してるんだ)とつい興味が湧いてきます。
きっと男性社員からは、、(金子、エロいな。さすが元金子チルドレン教祖。金子の近くにいたら目の保養になるものが見れそうだな)、、、、という顔で見られてると私は勝手に判断しますw

そして旅行委員が点呼を取り、男性15女性12の出席を確認すると、「揃い次第出発ですー!準備出来た方はバスに乗ってくださーい!」と誘導していました。 

残念ながら席の両隣はオバサン社員でした。そしてバスに揺られる事数時間。目的の日本海側にある有名なカニ町に到着します。ズワイガニが有名なこの場所は寒くなると賑わうみたいです。

そしてカニ町の中にある有名なお寺への観光となりました。オジサン社員がこの日のために持ってきたという朱印帳を広げスタンプ押し場へと駆けて行きます。

中略。。。

そして宴会シーンがやってきました!!!

幹部「えー、今年もなんとかコロナも落ち着きを見せ、やっと社員旅行ができるようになりました。これから冬が始まって忙しい日々が続きますが、今日は存分に楽しんでいただき、共に繁忙期を乗り切りましょう!かんぱーい!」

吉田「かんぱーい!」
兵児助「かんぱーい!」
崙「かんぱーい!」
袁「かんぱーい!」
猫眠「かんぱーい!」
安芸「かんぱーい!」
見満「かんぱーい!」
尹太「かんぱーい!」
野暮「かんぱーい!」
荀「かんぱーい!」
金子「かんぱーい!」
他多数「かんぱーい!!!!」

こうして宴会の幕は切って落とされました。

最初は普通のガヤガヤとした宴会。。。

そして最後までワイワイとした宴会でした・・・。

金子(なんか期待外れだなぁ・・高橋が言うには、男が声かけてくるって言ってたけど・・。近藤と付き合ってるのはみんな知らないはずなのに・・・。30過ぎた私にはもう魅力ないのかなぁ・・・)

そんなセンチメンタルな気持ちになっていました。


私は宴席に戻りませんでした。2時間の食べ放題、飲み放題が終わったらあとは自由って言うルールに従い、私はトイレに行ったあとそのまま旅館のベンチに座って近藤からのメールを返していたのです。

A「お!金子さん!何してんのこんなとこで」
金子「もう疲れたから寝ようかなーって思って友達にメールの返事してたとこw」
A「飲み放題終わったからさ、今から仲間内で飲むんだけど、金子さんも来てよ!」
金子「え、行っていいの?」
A「うんうん!ただ、、女性は金子さんだけだから、、それでもよかったら・・」
金子「行く行くー!」

こうして、何事もない平凡な社員旅行で終わるのか。。と思っていたら、やはり高橋の言うとおり「部屋での二次会」って言うのが開催されていたのです。

そして・・・・。

私はアルハラではないんですけど、かなりの量を飲まされました。意識を失うというほどではありませんが、「もう無理、、寝る・・・・」って言うくらい意識が混沌としてました。寝たと言うより、酔いすぎて頭がグワングワンして眠れないんです。ただ、もうしゃべる気力がない。周囲に合わせて笑顔を振り撒く気力がない。そんな感じでした。

以下、全て小声・・・

A「・・・金子さん、落ちた?」
B「・・落ちてるな・・・」
C「おーい、、金子さん?・・おーい・・・」
A「寝てるな・・。結構飲んでたからな」
B「誰か部屋に帰すんだ?」
C「www こっち見てみ?胸の谷間見えるwww」
A「え、まじ?・・・・うわwww」
B「写真取ろうかなw」
C「サイレントカメラアプリにしろよ。パシャとかなったら起きるかもしれないだろ!』
A「こっちきてみww パンツ見えるwww」
B「マジで!!!」
C「・・・w」
A「金子さーん」
B「起こさなくてもいいって!」
A「どうするんだよ」
C「A,お前ワンピースまくれw」

スルスル・・・ワンピースの裾が捲られている感触がしました・・・。

そして、パンモロ状態へ・・・。

A「まじ寝てんのかな・・」
B「寝てるっていうか、落ちてるんじゃね?」
C「意識あったら、すでに起きてるっしょ」

金子「スゥー・・・・スゥー・・・・・・・」

・・・・・・

金子「う、、、うぅううう!!!!!」
B「大丈夫か!!!」
C{「金子さん?」」
A「!トイレ連れて行くぞ!!!多分吐くつもりや!!」
B「おう!!!」

3人に抱えられてトイレに連れて行かれ、便器に顔を持っていかれる。


金子「うゲェぇtぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

ドバドバドバーーーーー!!!!

B「うわ、、!!!」
C「うおおお!!!」
A「吐いたか!!!!!」

・・・・・
・・・・・
・・・・・

A「消化されつつあるカニが出てきとるな・・」
C「あかん、俺ももらいゲロしそうや・・・」
B「お前は洗面台に吐け!!』
C『ウゥッぷ・・・ うぅ・・・うゲェ、、、・・・うゲェ。。。・・・・」

A「なんやねんwwこのカオスな状態www」
B「あ、、、、あああああ!!!!」
C「・・・え?」
A「あああ!!!」
B「金子さん、お漏らししてる!!!!!」
C「ああああ・・!!」


金子「うーん、、、水・・・・」
B「あ、うん!! 持ってきたから金子さんのんで!」
金子「ごく・・ごく・・ごく・・・・・」
A「大丈夫か・・?」

金子「う、、、うゲェぇぇぇぇ・・・!!」
A「だ、、大丈夫か・・?」
B「いや、変に水飲んだから、また吐いたんだろ・・・」
C「金子さん、、ちょっと横になったら。。と言うか・・・このままだと被害広がるし・・。。。」
A「どうすんねん!とりあえず寝かさないと!」
C「このまま布団の上に動かすわけいかんやろ!とりあえずタオルもってこい!」
B「ちょっと待て、女子社員呼んだ方がいいんちゃうんか?」
A「アホか、、アルハラしたって言われたどうするんじゃ!金子さんをこんな状態になるまで飲ませたって大問題なるわ!!!」
B「そ、、そやな。。」とりあえずタオル持ってくるわ!」




トイレでぐったりとなる金子。M字開脚されたパンツからダダ漏れるオシッコの池・・・濡れるマキシワンピ・・・。


どうなる金子!!!

13

やらかした

投稿者:りな ◆9ZKwZIJqAg
削除依頼
2025/05/04 09:40:19 (gdk9mA17)
たすけて

5日まえの話
22歳で社会人1年目
GWで実家に帰ってきたんだ

お昼過ぎに起きてきて、親がいなかったから
食料漁ってたらカップ焼きそば出てきたのよ

ちなみに実家のキッチンは対面キッチンじゃなくて、壁際にあるやつなの

独り言を言いながら作ってたの(一人二役で)
「おらー騒いでも無駄なんだよ」(テーブルに置いて)
「服着てちゃ楽しめないだろ!はぎとってやるよ」(カップ焼きそばのビニールを破く)
「あ、やめて、いやー」
「暴れるなよ!最後の一枚はぎとってやるよ。ほらご開帳~~」(線までフタをあけて)
「おねがい、ゆるして~~」
「おら、指突っ込んでやるぜー」(ソース取り出し)
「おいおい、準備できてるじゃねーか、期待してんのかーー??」
「おらー、入れるぞー、たっぷり入れてやるよ」(お湯を注いで)
「あー、おねがい、もうやめてー、助けてー」
「誰も助けなんてこねーよ!あきらめろよ」(フタをして)
「こんなに体、熱くなってるじゃねーか、お前も期待してたんだろー??あ~~ん??」(フタの上にソースのっけて」
「あ、だめ・・・もうやめて」(と言いながらスマホで友達にラインしたりしてた)
「でる!でるぞ・・」(スマホの時間を確認)
「あ、いや、いやなのーー」
「でるぞーーでるぞーーー」(時間になったので湯切り)
「おねがい・・中はゆるしてー、中では出さないでーー」
「かけてほしいのか、たっぷりかけてやるよ。おらー!おらー!」(フタを開けてソースかける)
「お前のここは、まだこんなにぐちゃぐちゃじゃねーか、いやらしい音がするだろ、おらおらーー」(箸でまぜながら)
「食べてやるよ」
「もう、いやぁ・・・・あああっ??」(焼きそばに箸を突っ込んだままテーブルに突こうと振り向いたの)

そしたら、妹(大学2年)がいた。ニヤニヤして・・
いつからいたのか聞いたら
「衣服破られるところから」だって

わたし、終わったよ


彼氏がエロ漫画を大量にため込んでるからいけないんだ

どう取り繕うか、めちゃめちゃ気まずいの
だれか助けて・・




14

まさかの

投稿者:(無名) ◆L66fmP/Ue6
削除依頼
2025/05/03 17:53:51 (bNxx4rnA)
お腹に出すのはいいけどさ、まさか脱がされた服で精液拭かれてたとは思わなかったわ
プレイ終わって服着ようと思ったら臭くてキャミソールで帰ったわ…上着着なきゃいけない季節で良かった
15
1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。