2024/09/08 13:55:57
(482qadnE)
柄の悪い女子高生達にカツアゲされた事があります。昼過ぎの繁華街、1人で買い物に行く途中、柄の悪そうな女子高生達がたむろしてました。通りすぎようとして短いスカートに目がいった後で目があってしまいました。僕を捕まえて「お金貸してよ」と言ってきました。当然、ありません、ごめんなさいと言えば許してもらえると思ってましたが「カバンの中、見せてよ」としつこくつきまとうので振り切って逃げようとしました。「お前、ナメんなよ」と3人に囲まれて逃げれなくなり近くのビルの屋上に連れて行かれました。「ごめんなさい、これだけです」とポケットから200円出して誤魔化そうとしました。そのお金は取られ「カバンの中だよ」とカバンを取り上げられ中身をばらまかれました。学校帰りだったので教科書やノートが散乱し、その中に財布があって見つかってしまいました。財布には千円札が2枚あって「あるやん、嘘っぱちやったんや」と言って「まだ隠してない」とタバコを吸いながら言ってきました。「ごめんなさい、本当にそれだけです、ごめんなさいごめんなさい」と謝り続けました。着ていたジャージのポケットに手を入れて探してました。「無いな、信用できへんから身体検査やな」とニヤニヤしながら僕のほっぺたを軽くビンタしながら「検査するから脱げよ」と言われてジャージの上着を脱ぎました。これで終わりと思ってましたが「まだ残ってるやろ、早く脱げよ」とタバコの煙を僕の顔に吹き掛けました。「本当にもうありません、ごめんなさい許してください」とお願いしましたが「早く脱げよ」と返答されるだけでした。「もういいわ」と4人にビンタされながら無理やり剥ぎ取られパンツ一枚にされて泣いてしまいました。女子高生達はタバコを吸いながら服を振り回して何もないことを確認したら僕の服を踏みつけた後、大きな室外機の上に放り上げました。パンツ一枚で怯える僕に「ヘタレのクセに逆らうからよ」と笑いながらまたタバコに火をつけました。女子高生達は「僕ちゃん後はその白い布切れの中に隠してるんかな」と笑ってました。「見せろよ」「白い布切れ焼いちゃうよ」「焼けたらママに怒られるよ」とタバコを近づけてきてバカにして笑ってました。「ごめんなさいごめんなさい」と何度も謝りましたが「ダメよ、見せてよ」と許してもらえませんでした。結局「いい加減にしてよ」とビンタされながら無理やりパンツを脱がされて全裸にされて泣いている僕に「ヘタレ君、おチンチン丸出しになっちちゃった」と脱がされたパンツを見せながら笑われました「まだまだ探してみようね」と泣きわめく僕のお尻の穴に鉛筆を突っ込んだり、おチンチンの皮の中が怪しいと言って皮を剥いてみたりしてさんざん弄ばれました。正座させられておチンチンをグイグイ踏みつけられて大泣きする僕を楽しんでいたようでした。いたずらはエスカレートして四つん這いで屋上を歩かされて柱にオシッコをさせられたり、勃起するまで陵辱して握りしめて持ち上げてみたり、触り続けて射精させられたりしました。「ヘタレ君なのに勃起して射精するんだ」と笑われて「毛がないからすぐに火傷するよぉ」とタバコを近づけてきた時は泣きながら失禁してしまいました。さんざん弄ばれてから土下座して靴を舐めて「ヘタレ君なのに逆らって申し訳ありませんでした」と謝罪させられて全裸のまま、エレベーターに放り込まれて一階まで下ろされました。幸いに誰も居ませんでした。また屋上を押して戻った時は誰も居ませんでした。服を探している間に数人の男女がタバコ休憩にきて、僕は全裸で隠れてましたが見つかったらとかなりドキドキした記憶があります。今になって思い出すと最低最悪のエッチな体験でした。