最低のエッチ体験告白

俺は仕事が終わっていつもいくパチンコ屋があるんやけど
必ずいるおばさんがいる。
たぶん５０近い。太め。でも金はありそうな感じかな。
全然似合いもしないのにピンクばかり着ていて
太ってるから余計に太ってみえんねん。
ある晩、上司に怒られるはパチンコで金は負けてないわで
むしゃくしゃしながらラーメン屋に入るとそのおばさんがいた。
むこうも俺に気がついたのか馴れ馴れしく隣にきやがった。
でもついついパチンコ話が常連同士だけに盛り上がってしまいながら
そんな悪い奴でもないやって。なかなかおもろい。
するとビールとラーメンをおごってくれてラッキー。
飲みにいこうというのでまーいいかと着いていったら
高級ホテルのバーやんけ。やっぱ金持ちやと内心ラッキーと思った。
普段のまへんシャンパンやなんやだいぶ飲んで
やっぱりパチンコ話で盛り上がって、いい気分になってきた。
ほんでエレベーター乗って降りたら、どうみてもロビーではなく
客室階に着いた。おばさんが俺の手を引いて強引に連れていかれて
こんな展開ないだけに呆気にとられて部屋に入ってしまった。
おいおい、欲求不満かしらんけど俺もなんぼ年上でもこれはないでと
思ってごまかして逃げようと思ったら
いきなりファスナーおろされてチンポしゃぶってきた。
びっくりしたけどなんや酒も飲んでるし気持ちいいし
俺もやっぱり男やなー勃起してもうた。
したらズボンもパンツの脱がされ、ベットで押し倒され
さらにしゃぶりついてきた。上手い。
俺はすぐに出してもうたんやけど、おばさんはごくりと飲み干した。
まだまだ帰せへんよと言って全裸になりよった。
すごい太ってたけど肌はキレイででかい乳輪もピンクやった。
おばはんにすごいキスをされて脱がされて、またしゃぶってきた。
上手いからすぐに勃起したらおばさんが上から乗ってきた。
大きい喘ぎ声出しながら腰振るのはかまへんけど
俺は酒も醒めてしもて、さすがに興奮でけへんわ。
重いしベットはギシギシいうし、腹にはパンツ食い込んだ痕あるし。
しゃーないから俺は後ろ向きにしてバックでやった。
おばさんは喜んでるけどケツは牛かカバかと思うくらいデカイし
なんぼ巨乳好きの俺でもやっぱり興奮できひんし
すぐに中でだしたったわ。
おばさんはまたしゃぶってきたけどさすがに勃起せず。
また会ってねと言われて別れたけどそんなん無理やし。
パチンコ屋にいくのも億劫になってもうて・・・
あーああ。散々や。ほんま・・

先週末、会社の子に急に頼まれて合コンに行きました。メンツ的にもイマイチだったので適当な時間にバイバイしようと思ってたのに、上手く乗せられて飲み過ぎて、気がつけばお持ち帰りされてラブホ。
全くその気がなかったので下着も全然かわいくなくて恥ずかしいぐらいノーマルなヤツ。こんな下着でエッチしたことがないので、隠れるように服を脱いでシャワーを浴びて、バスローブを着て、さっさとエッチして帰ろうとベットへ入り、エッチがスタート。
でも、愛撫もそこそこに挿入しようとするし、挿入されても、「えっ。入ってるの」っていうぐらいちっちゃいくて全然気持ちよくない。早く終わって欲しかったから演技で声を出していると突然動きが止まって、生暖かいものを感じたら「わりぃ出ちゃったよ」と男。急いでバスルームに行ってシャワーで洗い流しました。まあ、生理前だったし、昨日から生理が始まったから全然大丈夫だったけど。。。
最低の合コンでした。お陰で週末はずっとブルーで、マンションに篭っていました。

昨日、サイトで知り合った人と会って、食事してから、二件目に飲みに行った。

普通に会話も弾んで、凄く楽しかったけど、ラブホに誘われて、もぅ遊びとかは嫌だったから、そう言うと『行こ!!』ってなって、まぁ朝までは良かったけれど、彼を起こして、いざラブホを出ると、なんか少し冷たいような…結局『また遊ぼうな♪』の一言…彼はどういう意味で言ったのかはわからないけれど、凄く傷付いて帰って来ました…

やっぱり男の人は、Ｈ出来ればいいのかな…

相手の気持ちも考えて欲しいものです…涙

元彼と別れてすぐに合コンに参加した。
その合コンで、見た目がかなりタイプの彼に口説かれ、酔った勢いでエッチしちゃ
った。
エッチ自体はそんなに悪くなったし、タイプだったので、付き合いたいなと思って
「また会えない？」
ってメールしたら、
「ごめん、彼女いるから」
だって。
遊ばれただけじゃん。

あれはまだ私が24才だったと思います。
その頃は未婚で外回りの仕事をしていました。まだ若く体力もありナンパや出会い系で一夜を女性と過ごしてばかりの生活をいていたときの事です。
出会い系で捕まえた同い年のややぽっちゃり体型。夕方に待ち合わせし、見た目許容範囲だったので繁華街へ。お酒も入り良い雰囲気で相手もまんざらでは無さそう。
軽く口説きホテルへ。
その女性が恥ずかしいと言うので別々にシャワーを浴びベッドへ。さらに電気を暗くしベッドの中でお互いに愛撫。クンニも嫌がるので手マンのあとは生挿入。私は長さは無いが太く日本の標準サイズのゴムでは絞まりすぎて痛くなるので。
正上位で激しくお互いに貪るようなセックス。汗が出てきてシーツをめくると、なんとも言えない激臭が！鼻先から脳天を突き破るほどの激臭に目眩を感じる。しかし女性に気疲れまいと激しく腰をグラインドしたが、完全に中折れ状態に。女性は2回ほど絶頂を迎えたがまだ求めるように腰を押しつけてくるも、わが息子は復調せず。
初めての中折れを経験し挫折を味わった24才初秋の出来事でした。