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年上のお姉さんとの体験談 RSS icon

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削除依頼
2025/09/21 15:09:50 (jU2xL119)
見た目ちょっと派手目なOLの朱音さんとホテルに行きま
した。

服を脱がすと中肉中背で色白の綺麗な肌が現れて、見た目
とは違って、ピンク色の可愛い下着で上から触るだけでピ
クピクしてシミができてました。
下着を取ると、張りのある胸にコリッとした乳首。
毛の無いワレメが現れました。
綺麗なワレメにしゃぶり付いてるとピクピクしながら逝っ
ちゃう感じやすいクリみたいで、ヌルヌルのマ○コに差し
込むとヌルっと挿り奥まで届くとそれだけで逝っちゃいそ
うな顔で「あ~イイ」と口走りました。
じ~とマ○コを感じながら朱音さんの顔を見てたら、「シ
テ」と見つめて来て、ゆっくり動くと「もっと、もっとシ
テ」と言うのでガンガン突いてやったら「う~いい、イッ
ちゃう、イッちゃう」と逝ったけど、気持ち良いから続け
てると「マッテ、マッテ、イッテルから」と言いだしても
無視してると「ダメ、壊れちゃう、」と言いながら俺と一
緒に逝きました。

でも朱音さんは満足してませんでした。
6
2025/08/14 16:10:05 (6PSEA2sL)
マッサージしてほしいと呼ばれたので指定された施設の駐車場に向かった

知らないお姉さんの車の後部座席に乗り込んだ
お香のような匂いの車内で後ろ向きに座ったお姉さんの肩、首、背中とマッサージを開始した
冷房はついていたが、真面目な自分は必死に揉んでいたため汗だくになり、汗がシートに落ちていた
腰のあたりを揉みはじめたら、お姉さんはやらしい声を出しはじめた
真面目は自分は気にせずコリを探してひたすら揉み続けた
お姉さんは首を後ろに倒し耳元で気持ちいぃと呟いた
胸がはだけていた
とても大きく綺麗な胸がはだけていた
前もやりますか?と聞いたら お願い
と言われたので胸の周りを揉みはじめた
全部すべすべで柔らかい
胸の周りが終わったので、胸を揉み乳首を揉んで乳首の先を優しくこすった
下半身をもじもじさせはじめたのでパンツの上からクリを揉んだらすぐにイってしまった
それからパンツ越しに5回ほどイッたあと、手を入れて数回クリイキした
お姉さんは顔を俺の脇の下に置き、汗だくの脇から垂れて腕から垂れる汗を舐めながら何度もイッていた
エロすぎる
穴に指を入れてかき回し、イクの我慢すると言いながら痙攣してイってしまった
お姉さんは体の向きを変えて、開脚し股を突き出して座った
なんてエロいんだろう
出るからだめっと何度も止められたが、最後は止められなかったのでほじり続けたら温かい潮を吹いて失神したように動かなくなった
終わった後はイチャイチャしてさよならした
とても幸せな時間だった
7
2025/09/08 13:10:24 (BlWVpuT.)
そしてその日だったか後日だったかの記憶が無いが、ママはこう語りかけてくれた。

ママ「こうちゃん、あの時はママしゃがんでオシッコしたでしょ?今でもそういうトイレって無くはないけど、あまりもうしゃがんでオシッコすることって無いのよ。ママも久々だったもの。普通のおトイレでの女の子のオシッコ、見てみたくないかしら?」

この時の記憶も興奮しすぎていたのか、あまり無い(笑)そんなママの問に「見たい!ミタイ!」と無邪気に直球で答えたのか興奮し過ぎてぶっ倒れたのか、ママに手を引かれたのかママのおトイレ見たさに逆に僕がママの手を引いたか、、、



まずトイレにママと2人で入るだけでも興奮したものだが、そこでおもむろにおパンティだけを膝まで下ろし、あまり脚(開かずに腰掛けたためチョンチョンジャングルはしっかりと見えたもののチョンチョン自体はあまり見ることが出来なかった。でもそこに逆に興奮した事をとても覚えている(笑)


そしてしゃがんだ時と違いオシリや太ももにチョンチョンが圧迫されるためかオシッコの音が大きく、「ショオイショイショイショウウィ~シュウイシュウイシュウイ~~~~!!!」の可憐ながらもけたたましい音を立ててママのオシッコは放たれていった。そして脚をぴったりと閉じていたがためにチョンチョンジャングルと脚しか見えずとても悔しかったもののそこにまた興奮した事を鮮明に覚えている。便器内に潜入し、下からオシッコを見上げたくてたまらなかった。


そして長めのオシッコも終わり、ママはトイレットペーパーに手を伸ばした。

僕「どうしたの?ママ。ウンチしたの?」

ママはとても笑ってこう答えた。


ママ「違うわよ(笑)あの時はこうちゃんオシッコの後のチョンチョンペロペロしちゃったでしょ?それでオシッコが取れたから拭き拭きしなかっただけでね、女の子はオシッコした後のチョンチョンをこうやってトイレットペーパーで拭き拭きするものなの。」


ママはトイレットペーパーを丸め、お股の間に手を入れ所謂「女拭き」。して見せた。


ママ「そしてね、女の子のチョンチョンってオシリの穴が近いじゃない?だからこうやって前から後ろに拭き拭きしなきゃだめなの。覚えときなさい。」


再度ママのチョンチョンそしてそこから迸るママのオシッコをこんなにも間近で見た僕は3歳ながらも生意気にまた興奮し、ママのチョンチョンをペロペロしたくて仕方が無かった。


僕「ママ、女の子のオシッコ一杯見せてくれて有難う。でも、、、まだオシッコの香りすごいするよ?wwwこんなにお毛けジャングルたからお毛けもしっかり拭き拭きしなきゃ、、、」  

ママ「そうね(笑)もう1回拭き拭きしようかしら」

再度トイレットペーパーを取るママの手を制止し、

僕「いや、、、僕がペロペロした方がキレイになる!!!!!!」


ママ「ちょっと!こうちゃん!」


この当たりもまた鮮明な記憶がない。(笑)しかしまたママのチョンチョンそしてオシッコの美しさに圧倒され、オシッコをひたせら飲みママのチョンチョンをペロペロしまくった。





これが僕の、ママ専門の女子トイレ人生、の幕開けである。僕としてもとてと甘美でエロティックな記憶であり、忘れたくないし一生忘れることはないたまろう。
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2025/09/08 12:55:08 (BlWVpuT.)
年上のお姉さんてかママなんですが、、、まあ、高島礼子そっくりなIカップ美巨乳&当時まだ24歳&皆にモテモテだった幼稚園の頃の保母さん&小学校の頃の若い女教師より全然キレイなので良しとさせて下さい。



僕は28歳の男。昔からドマザコンでママが大好き。そしてママ以外の女性なんぞ女性と思った事すらない。ママが大好き過ぎてママにクンニしまくってママのオシッコを飲みまくってママ専門の女子トイレとしてもう四半世紀、勤めているわけだが、、、きっかけはとても甘美なシチュエーションだった。



3歳の頃、「ママのお股のジャングルの向こうってどうなっているんだろう?女の子はチンチン無いって言うけど何も無いのかな?オシッコはするのかな?」とふと疑問に思った。そして幼児ゆえのストレートさでママに疑問を投げ掛けた。


僕「ねえママ。ママのお股って一杯お毛け生えてるけどお毛け生えてるだけなの?女の子はチンチン無いって言うけどどうなってるの?あとオシッコはするの?するならどこから出てくるの?」


するとママは優しくにこやかに微笑みながら僕の手を引き、風呂場へと歩いた。そしておもむろにスカートをたくし上げ、おパンティを膝上まで脱ぎしゃがみ込み、M字開脚が如く脚を開き、美しき熱帯雨林を掻き分け僕に見せ付けた。



ママ「そういえばまだ見せてあげてなかったわね。ほらよくご覧なさい。ワレメがあるでしょ。」 



初めて見る女の子のお股に興奮する僕を他所にママは大胆にもそれをパックリ開いて見せた。


ママ「ほらこの中もフリルみたいなのがあるでしょ。この上にあるのを剥いてあげるとほら、お豆さんがあるでしょ。」

男のそれのような単純な竿と棒ではない、深い神秘に包まれたミルフィーユの様な女性のアソコに僕は本能的に釘付けになった。

僕「へえ~、、、お毛けの中にこんな複雑なものがあったなんて、、、女の子のこれ、何ていうの?」

ママ「チョンチョンって言うのよ。男の子にはチンチンあって女の子には無いって言うけど違うの。男の子はチンチン、女の子はチョンチョンなの。」

目の前の美しき女性の美しきワレメ、そしてその可憐なその言葉の響き、、、僕はもう興奮が止まらなかった。3歳児だったためそれだけで済んでいたものの、これが15歳くらいだったら何もせずとも射精していただろう。


ママ「そしてね、当然女の子だってオシッコするのよ。しっかりママのチョンチョン見てなさい。」


ママのチョンチョンから光り輝く黄金色のジュースが可憐で活力的な放物線を描き、これまた可憐に「シュイシュイシュイ~っ!」と心地良い音色を奏で、アンモニアだけでは無い女性の芳香、ママのフェロモンそして直前にママが飲んだアールグレイのベルガモットそして茶葉の香りを香らせながらまた寒い風呂場を優しく人肌に温めながら湯気を立て、放たれていった。


ママ「はあ、スッキリしたわ。丁度お紅茶飲み過ぎてオシッコしたかったのよママ。」


ただでさえ美しきママのチョンチョンそしてそこから迸るママのオシッコそしてスッキリしたというママの恍惚とした、あどけないながらもエロティックな表情に僕の心臓は高鳴り、もはや能動的ではなく本能的にそしてもはや理性を突き破り、ママのチョンチョンへかぶりつくように向かっていった。


僕「ハアハア、、、ハアハア!!!!チョンチョン!ママのチョンチョン!!!」

僅か3歳ながらもオスの表情で自らの股ぐらへ猪突猛進が如く向かってくる息子に驚きながらも嫌な顔せずママは微笑んでいた。

ママ「ちょっとこうちゃん!オシッコついてるのよ(笑)やめなさい」


そんなママの静止を振り切り僕は一心不乱にガムシャラにママのチョンチョンに齧り付いていた。興奮しすぎていたのか、悲しいことにこの時の鮮明な記憶はない。



9
削除依頼
2025/08/29 21:13:50 (FyfxqDDA)
最初は「高いな…」って思ったけど、会って5分で納得。
ここまでドキドキしたのは久しぶり
正直、帰りたくなくなった
Discord:atokyo.7
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