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年上のお姉さんとの体験談 RSS icon

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2025/11/26 00:33:42 (aEgKkfTq)
私の嫁との馴れ初めを書かせてください。

嫁はS気のある強気な性格です。
私は嫁が始めての相手でした。

大学の3年の時に嫁は社会人で5つ上の派遣社員だった。

出会いはバイト先で、人手不足著しい接客業だったので色んなところから人を集めてやり繰りしてた職場でした。

そんな中で唯一“まとも”に見えたそうです。
特に将来性があるわけでもなく、パッともしないのに女の勘と言うか「この人の子供を産むんだ」と急にイメージが湧いたそうです。

そこからが恐ろしく早かったです。
「◯◯君は彼女いるの?」と聞かれて「いないですけど?」と答えた。

「なら私とご飯行こう」と誘われてデートが始まった。
それまでDT貫いていた私には話を広げる話術も無ければ洒落たファッションセンスもない。
ただ趣味を聞かれてそれについては語ってただけ。
その時の嫁の心境
「コイツをどうやってベッドまで連れていくか…」だったそうです。
何か話のキッカケに嫁宅に連れ込む算段だったらしいんですが、なかなかそういう話題にいかず痺れを切らして
「◯◯君は私と付き合ったら困る?」
と聞かれた。

ドギマギしながら「いや…全然…」と回答を絞り出すと「なら付き合おう!んで私んち行こう!」と連れて行かれたんです。

そして部屋に入るや否や「率直に言うね?エッチしよ。理由は聞くな(笑)」とベッドへ追いやられ服を脱がされ寝転された。
そして嫁は脱ぎだし、私は当然反応する。
直角に勃ったところで嫁は濡れ濡れの股間を自らほぐしそのまま私に乗っかった。
皆さん大好きな生挿入です。
もちろん私は「ええ!避妊は!?」と聞いたが「いらないよ。私、◯◯君と子供作りたいもん。」とケロッとした顔で見下ろしていました。

兎にも角にも私は無理矢理卒業を迎え、当然ながらプレイとは呼べない早さで嫁の中で暴発しました。
しかし嫁は動きません。
中ではドクドクと脈うって出していたのですが抜いてくれずそのままウネウネした膣圧に刺激され勃ったままになっていました。
そしてそれに我慢ができるはずもなく2発目…3発目と30分もしない間に発射。
刺激はおさまりませんでした。
ようやく嫁が少し前後に腰を動かすと4発目5発目とイッてしまい私は身震いが止まりませんでした。
「ふぅ〜!スゴいな!マジで出したし(笑)」
ゆっくり引き抜くとボトボトと私の股間に精子が垂れてきました。
それを嫁は躊躇もせず手ですくい、私の股間をしごき始めました。
しかし流石に勃たないとわかると「一緒にシャワー浴びよ?」と起こして身体を流してくれました。

そしてしばらくして「できました」とニコニコしながら報告してくる嫁。
焦る私。
「大丈夫よ!◯◯君はそのまま大学卒業して就職がんばり!私はお金貯めてるから何とかなるし。就職したら一緒に暮らそ♪」

それからすぐに両家の親に報告。
私の両親は度肝を抜かれて言葉にならなかった。しかし本人達がいいならと承諾してくれた。

嫁とは今でも私をイジメる感じで営みをしています。
オモチャを突っ込まれることもあれば全身舐められることも。
どうやら嫁は私が可愛くて仕方ない様子。
1日でも出張で会えないと私の枕にしがみつきながら寝てるそうです。

つまらない夫婦の馴れ初めでした。
1
2025/11/25 15:30:56 (PTwYoLVi)
GWに予定もなかったし、久しぶりに帰省した。
急に行って驚かそうと思って友達の家を訪ねると、不在で姉ちゃんが出てきた。両親と親戚の法事に出かけたらしい。
「お酒買ってきたの?私で良ければ、つき合うよ!なにか作るから、中に入りなよー」
姉ちゃんは俺の4つ上で32歳、元ヤンの綺麗なお姉さんって感じ。黙ってたら美人なんだけど、まぁズケズケとよく喋る。
「お待たせー、文句は言うなよー!」
姉ちゃんと呑むの久しぶりだし、なんか不思議な感じだった。
「山岡くん、彼女は?」
「今はいなーい、別れて半年かな?」
「寂しくない?」
「うーん、寂しいから遊びに来たんだよね」
「そっかーーww」
「姉ちゃんは?」
「なに?ケンカ売ってんの💢」
「黙ってたら美人なんだけどねーー」
「それ、褒めてんの💢」
まぁ、そう言いながら笑ってたけど
なんかチューハイ呑む頃には姉ちゃんも酔ってて
「山岡くんさ、最近してないの?」
「してないゎー小便するだけ」
「それなww」
ケラケラ笑う姉ちゃん
「姉ちゃんは?」
「全くだよー、介護職は出会いないしww」
「じゃ、キスしよっか?」
「酔ってんの?」

引き寄せて唇を重ねてみた
「なによーーーいきなり💢」
「綺麗な女いたら、キスしたくなるじゃん」
「ありがと♡」
今度は姉ちゃんがキスしてくれた。
俺は胸揉んでたけどね、舌を入れて長いキスした。
「ねぇ、興奮してんの?乳首硬くなってるよw」
「アンタが悪いし💢」
姉ちゃんも俺のをジャージの上から触ってきた
「なに?凄いことになってるよココ」
「姉ちゃんが悪いんだよ!」
お姫様抱っこしてベッドに押し倒した
「ちょっと、乱暴なことしないでよ!」
ロンTを脱がすと
「小さいし、恥ずい…」
「俺のも触ってよー」
「もーー、なに?大きくなってるよ山岡くんの」 
姉ちゃんのも触りたい
腰を上げてジャージ脱ぎやすくしてくれた。
マンコは乾燥してたし、舐めようとすると
「汚いから、ダメーーーー」
「そんなことないよー、姉ちゃんのだもん!」
クリを吸ってあげたら、可愛い声で
「あっ、あ、あ…」
「気持ちいい?」
「知らない💢」
「言わないと止めるよー」
デリケートゾーンは綺麗にカットされてたし
中指を少し入れてみたら、よく締まるし
「ゴムは付けてよ」
「ないから、このままで…」
「えーーーー」
擦り付けながら焦らし、クリも触ってあげた。
「もう、挿れていい?」
「絶対外に出してよ💢」

「あ、あっ、あっ入ってきてるぅ…」
ヌルヌルしてて暖かくて気持ちいいし
姉ちゃん犯してるみたいで妙に興奮してしまった。
ゴソゴソしながら俺が下になると
「逝きそうになったら言ってよ💢」
グラインドしてるけど、あんまり上手くなくてギャップが更に興奮させる。
「どの体位が好き?バック?」
黙って頷く姉ちゃん
「四つん這いになって、広げて見せてよ」
「そんなのしたことない💢」
「ほら、もっと膝を立ててさ
奥までズッポリ受け入れてたし、やっぱり生セックスは気持ち良かった
ずーっと腰を振りまくり、ベッドはギシギシ
「姉ちゃん中に出すよ」
「ダメ、だめ、それはダメ…妊娠しちゃう」
慌てて抜いて、白い液体は姉ちゃんのお尻の上に全て吐き出した。
「姉ちゃん、気持ち良かったよー」
「バカ!もーーー💢」
そう言ったくせにキスしてきた。

久しぶりのセックスは気持ち良かったみたい。
淳からは「最近、姉ちゃんに男できたみたいだ」とLINEが届いた。
俺のこと兄さんって呼ぶのかなww























2
2025/11/23 17:58:15 (4OJUIMRD)
隣のユキちゃんは、僕より4つ上の、当時女子大生だった。さほど美形という感じでは
なかったけど、性欲旺盛な高校生にとっては十分すぎるほど魅力的だった。
性欲全盛の夏。どちらの両親も留守の時、ユキちゃんが裏の通用口から入って来て、お昼
一緒にたべようと誘ってくれた。夏だったからユキちゃんも僕も軽装であったが、どっちも
気にしない感じだった。ユキちゃんにしてみれば弟みたいな感じだったのかもしれないなと
思っていた。僕にとっては性欲の対象だったが、そんなことは気取られないように振舞った。
対面で、ユキちゃんが作ってくれた昼飯を食べ、雑談を交わし、食べ終わって食器を流しに
運んだ。ユキが、洗い物をしながら言った。
「この正面の窓開けるといい風がはいるのよ。開けていい?」
「も、もちろん。」
なんで、そんなことを聞くんだろうといぶかったが、ユキちゃんは直ぐにタネ明かししてく
れた。
「ここからね、見えるのよ。貴方のお部屋。」
「ええっ!」
「ほら、樹の間に隙間あるでしょ。来てみてごらん」
たしかに、左斜め前に僕の部屋が見え、机とベッドがおかれているのが
わかるくらいだった。
「だから、わたし知ってるの。君があのベッドの上でしてることも」
わー!もうダメだと思った僕は、ユキちゃんに駆け寄って後ろから抱き
しめて言った。
「だ、ダメだ。ガマンできない。ユキちゃんとしたい!」
ユキちゃんは落ち着いた声で言った。
「知ってる。だから、今日はさせてあげようかなって呼んだの」

洗い物そこそこにして、ユキちゃんの部屋のベッドに倒れこんだ。
ベッドの上で僕は貪るようにユキちゃんの体中を触りまくった。
いつしか、裸になり抱き合っていた。横向きになって太ももでペ
ニスを挟んでもらっていた。なんか、感覚がかわったなと思った
時ユキちゃんが言った。
「今、先っぽが入っちゃった。どうする?」
「どうするって?」
「このままだとどんどん奥に入っちゃうけど、いいの?」
3
2025/11/15 00:25:32 (zlh2z/g7)
二十歳未満68日の大学生ですが今、一人の人妻の御蔭で
二十歳未満の人生史上最大の極エロの世界に突入していま
す。

俺は、中1から大1までの間で6人と付き合い12人とエッ
チしました。
付き合った娘でエッチしなかった娘は、最初の娘だけで後
は、使用済みで高2~高3の時に付き合ってた娘がエッチ
回数最多です。
その時が一番エッチにハマってた時期でした。
御蔭で第一志望の大学へも挑めなくなり三流大学へかろう
じて入れた有様です。
地元を離れて更に私生活、性生活は、荒れました。
特定の彼女を作りたかったのですが好きに成る娘は、殆ど
が彼氏持ちでエッチ出来てもセフレ止まりそれも彼女がそ
の気に成ってくれるのは、彼と喧嘩状態に成った時か彼が
忙しくて会えない日が続いた時だけ、だから2ヶ月近くエ
ッチ出来ない時もあった。
そんな時は、近場で調達して性欲を満たしていた。
その一人がコンビニのパートに入って来た人妻の怜奈さん
です。
怜奈さんは、結婚5年目の27歳で子無し旦那34歳との
事、怜奈さんは、とても27歳には、見えない可愛い系で
小柄、150未満で本のちょいぽちゃで自称Fカップ気さ
くで積極的な性格で行動力も有りおしゃべり好きな女性で
すから直ぐ仲良くなれて2人で働いている時間がけっこう
あってお互い性の垣根を超えるのは、たやすいと感じてい
て、出会って4日目、歳の差8歳でセフレ不倫関係になり
ました。
人妻のテク半端ね~!
今までのエッチは、何だった!
て感じ!
ほぼ、俺のアパートでエッチしてるけど隣人からクレーム
が来るほど、昼夜を問わずエッチに没頭の生活です。
高校の頃タメの娘いっぱいとしても2日連続は、体力的に
は、出来たけど現実には、人権的には、昨日いっぱいした
から今日は、3発で辞めとくみたいにさすが今日も記録更
新に挑戦とか出来なかったけど人妻の性欲恐るべしで家庭
の有る身で毎日時間を作ってエッチにのめり込んで本当に
天国か地獄かわからなくなりました。
4
2025/11/14 09:49:51 (FiZkC4Gx)
家には誰もいないと思って、下半身丸出しにしてオナニーに励んでいた高3の夏休みの午後、
部屋のドアも閉めずにやっていた。ヘッドホンでエロい声を聞きながら励んでいたので周囲
への注意はまったくしてなかった。だから、姉貴(6つ上の社会人2年生)がまさか帰って
来てたことなど気づきもしなかった。必死にペニスをこすり上げあともう少しで噴出間近と
いうとき、ヘッドホンを外され、見ると姉貴の顔が迫っていた。
「もう少しで行っちゃうところだったんでしょ。お尻浮かせちゃって」
「な! なんでいるんだよ!」
「なんかね。今日は半休にして帰ってきちゃった。おかげで、いいもん見ちゃったわ。」
「・・・・」
「もう少しだったんでしょ。いいわよ。続けて。出しちゃってすっきりしなさいよ。」
「気分そがれた。」
「でも、まだ、あそこ、ビンビンじゃない。白いドロッとしたのが出たがってるんでしょ。手伝ってあげよか?」
「姉貴、セックスさしてくれるの?」
「セックスはだめよ。私たち本当の姉弟じゃない。手で出してあげるくらいならいいだろうけど。」
「なんだあ、つまんない」
「マサタカ、セックスしたいの? まだ、童貞なんだね。」
「あたりまえじゃん。」
「そっかあ。じゃあ、してみたいよね。セックス。・・・そうだ!今週土曜日まで、ガマンできそ?」
「土曜に姉貴セックスの相手してくれるの?」
「私は本当の姉だから無理だけど、うちの上司の女課長、童貞大好き人間だから。」
「ええ?女課長?年増女だろ。」
「たしかに30近いバツイチだけど、童貞にとってはそういう人の方がいいのよ。処女の私じゃよくわからなし。」
「驚き!姉貴、処女なの?」
「当たり前じゃない。私、次女の明美と違って保守的なの。」
次女の明美は、僕より3つ上の女子大生だった。演劇部でスターを夢見る長女に比べるとアホっぽかった。
もし、あのとき、明美が帰ってきてたら展開は違ってたんじゃないと今でも思う。

かくして、土曜日の午後、姉貴とその上司の三人でランチをすることになって出向いていった。
すでに、姉貴と上司の女課長?は来ていた。
食事もすすみ、昼からその女課長と姉貴はワインを酌み交わしていた。僕は未成年だからと断っていたが
結局数杯、飲んでしまった。女課長は予想していたよりずっと気さくで話しやすく、面白い人だとわかって
打ち解けていった。

食事が終わり店を出て少し酔い覚ましだといって三人で雑談しながら歩いていたが、気付くといつの間にか
周りはスナックやバーの立ち並ぶ繁華街だった。まだ、店は開いてなかったが路地を入ると明らかにラブホ
とわかる建物が並んでいた。姉貴は急に思い出したかのように
「あっ!私、会社に忘れ物してきちゃったんで一旦もどるんで、マサタカをよろしく!」
といって女課長明美と二人取り残される形になった。
「ワイン、昼間っから飲みすぎちゃったわね。のどがかわいてきたわ?」
と明美課長はいった。そしてそこのラブホを指さし、ここ、お部屋の中に何でも飲めるものが
あるのよ。そこでのどを潤して少し休みましょ、と一もにもなく入って行くと手慣れた感じで
空き部屋を選びカードキーを受け取った。604とあったから6階なんだろう。エレベーターにのり
部屋の前に来るとカードキーをスライドさせ開錠。ドアが内側に開いた。カードキーを
入り口のストッカーホルダみたいなところに差し込むとドアが閉まり部屋に明かりがともったが
何とも隠微な感じのピンク色がかった明らかに普通のホテルと違う感じにドギマギした。

ベッドサイドのソファに座り、適当な飲み物を用意して座った。明美課長は対面に座って
年増らしく落ち着いた感じでいった。
「今日のことはお姉さんから聞いてるわよね。覚悟できてる?」
「は、ハイ!」
「そ、それじゃ、話早いわ。とにかく、お風呂はいりましょうね。」
「勿論!だって、お互いの体、知っといたほうがいいでしょ?」
「は、はずかしいな。」
「大丈夫。すぐに恥ずかしさ忘れるわ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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