2018/12/01 08:14:08
(hPV.AFi3)
先週、出張で京都に。
日帰りも出来たけど、金曜だし、泊って行って明日はどこか観光でもと思い、ホテルにチェックインする前に近所で軽く飲みに行こうと思ったら、1人の外人のに声を掛けられた。
こっちは英語がほとんど出来ないけど、彼女は片言ながら日本語を話せて、お互い片言同士で話すと、どうもホテルの場所が分からなくなったそうで、名前を聞くと私が泊まるホテルと同じだった。
結構大きなトランクを引いており、私も手伝いがてら、共に先にチェックイン。
フロントで、同じフロアにしてくれと言ったら、ちょうど隣同士で空いてるとこがあったみたいで、そこにしてもらって、一緒に上がっていった。
荷物を置いて、しばらくするとノックするのでドアを開けると彼女が居て、
「サンキュー!****$$$$$$」
と、後半は分からずだけど、無事着いて、喜んでいたようだ。
私はゼスチャー混ぜて、一緒に食べに行く?と伝えると、OKと手でサインして、スマホと財布を持って一緒にホテルを出た。
食べ〇グ見ながら、京都来たんだから、おばんざいとか食べれるところがいいかなと探すと、ちょうど近くにあって、行くと席の空きもあった。
先ずは日本酒で乾杯。
スマホの翻訳機能を使いながら会話すると、彼女はカナダから旅行に来ているそうで、日本は初めて。
京都にしたのは、日本と言えば京都ということもあるが、明日は大阪に行って、日本橋でアニメ系のお店に行こうと思っていたそう。
私も、何度か日本橋は行ったことがあるので、予定もないし、案内しようかと言うと、また喜んでいた。
料理も美味く、お酒もすすんで、いい酔い加減になったところでお店を出たが、彼女は弱いのか結構ヨロヨロして、脇を抱えてホテルに連れて行った。
結局、彼女の部屋に一緒に入ったが、抱き着かれて、そのまま一緒に床に倒れ込み、彼女からキスしてきた。
期待はしていたものの、口説きもせず彼女から来たので、ちょっとビックリ。
酔うと甘える性格なのか、上に乗って、何か言いながら、私の首筋を舐めたり、胸元で頬ずりしたりしていた。
しばらくすると、自ら上着を捲り上げて、私の口のほうに近づけてきた。
「舐めて」と言う感じで、手で持ち上げながら寄せてきたので、乳首を口に含み、吸い付いたり軽く噛んだりすると、
「Ahーーー!!」
と言いながら、感じていた。
しばらくすると満足したのか、私の上着のボタンを外してシャツを捲り上げ、乳首を吸い、ズボンをずらすと、ペニスを咥えてきた。
外国人らしく、激しいディープスロートで、上目遣いでいやらしく咥えていた。
フェラで逝きそうになるところを止め、ベッドに上げて、彼女のパンツを脱がせた。
パイパンでピンクのアソコ。
シャワーしていないので匂いはあったが、そんな臭いって感じでもなかったので、指入れして掻き回すと、ビチャビチャと噴きながら逝っていた。
「カモーン」
と言って、入れるように催促するので、生のまま挿入。
パンパン突くと、激しく揺れるおっぱい。
まさに外国人AVで見たような光景に興奮し、バックから正上位と変え、最後はどこに出そうかと
「フェイス?バスト?インサイド?」
と、適当に言ってると、足を私の太ももに絡ませてきて、両手で腰を抱き寄せてきたので、そのまま中に出してしまった。
しばらきして抜くと、彼女は指で拭いながら、自分の口許に持って行って、いやらしい顔をしながら舐めていた。
結局、そのまま彼女の部屋で抱き合いながら寝て明かした。
翌日は、京都駅から大阪、地下鉄乗って先ずは難波駅へ行き、コインロッカーに荷物を入れて、日本橋へ。
アニ〇イトとか行って、彼女のお目当てのフィギアを買ってやり、ついでにキャラのコスプレ衣装もゲット。
そのまま、アダルトショップに連れて行くと、日本の大人のおもちゃに目を丸くして飛びついていた。
何点か買って、ホテルの前に腹ごしらえと、メイドカフェに行って、そこでもメイドの接客とかに彼女は喜んで、その勢いでア〇プスってラブホに。
上の階の部屋が取れて、結構眺めいいよなぁと思いつつも、彼女は服を脱いで、早速買ってきたコスプレ衣装を着て、はしゃいでいた。
写真撮るよと合図すると、ソファや窓のところでポーズを取り、最初はキャラのイメージでポージングしていたが、パンツを脱がせ始めたころから、徐々にエロい感じになって、窓際で半裸状態で晒してると、流石に彼女のアソコはヌルヌルになっていた。
指入れして、ゆっくり出し入れしていると鼻息を荒げながら降りてきて、私のズボンをずらして、ペニスを咥えてきたが、私は引き続き彼女のフェラをしているところも撮っていった。
コスプレのまま、ベッドで挿入。再び彼女の中に射精した。
しばらくマッタリして、風呂に入りイチャイチャしてると、もう1回とおねだり。
ローションがあり、塗りつけてアナルに挿入。こちらも経験あるみたいで、自らはクリトリスを手で擦りながら逝っていたみたいで、私もアナルに中出しして、身体を洗って、ホテルを出た。
難波まで戻って荷物を出し、関空から帰るとのことで、お見送りがてらラ〇ートで関空まで。
お土産物も買ってあげて、カウンターで搭乗受付を済ませ、最後の日本での食事。
まだ時間があったので、ターミナルビルをウロチョロしてたが、何か名残惜しそうにいてるので、人目の付かないところを探して、ギリギリまでキスしながらイチャイチャしていた。
彼女は、また日本に来たら会いたいといって、セキュリティー前で笑顔で別れた。