最高のエッチ体験告白

旦那バカです。
俺の奥さんは20竿も年が下のアフリカ系アメリカ人でシモネマリアと言います。
知り合ったきっかけは俺が務めている喫茶店の常連さんでした。
背も１７３ありスタイルも良い美人です。
俺は40歳に成りました背は低く163しかありませんが妻に言わせると身長は関係ない。
男は優しさと頼りがいがあれば平気後は日本人の男性が大好きという事です。

ほゞ毎日の様に来てくれたので声を掛けて見ました。
「何時もありがとうございます」生まれは何処の国？。」みたいな感じで聞くと。

「アメリカでロスから来てる今留学で日本に来てる日本語は日本に興味があってアニメ
が好きで日本来た」という事です。
簡単な漢字も書けるという事でした。
バレンタインの時にチョコレートを貰いホワイトディーにお返しをしたのがきっかけで
付き合い結婚しました。

今はお店でパートをしてもらってます、お客さんの中には戸惑う方もいますが綺麗な
日本語をしゃべるので驚かれます。
親御さんは態々日本に来てくれ挨拶はしましたお金に余裕があり時間があるなら来て
欲しいとは言われてます。
お父さんは元海兵隊の方でゴツイですが優しい方ですお母さんも元騎兵隊でびっくり
するほど綺麗なおかあさんです。

お二人とも横須賀に住んでいた事があり日本語が話せます。
2人で暮らし初めて1年が経ちますが相変わらずマリアは黒人ですが恥ずかしがり屋さんで
普段は何時も俺の後ろに隠れてます。

そぅ黒人は明るく陽気であまり人見知りしないイメージがあるみたいですがその様な事は
無いようです。

2人でいる時は明るく陽気ですよ、歌ったり踊ったりしてます。
アニメ好きなのでＢＳがアニメが多く放送されるので1人で良く夜遅くまで見てますが
「マリア明日は仕事だよ寝ないとね」と言うと「もう少しね」と可愛く言われると。
仕方が無いな先に寝るよ録画しとけばと言う様な言い方をすると「すねる仕草をします」。

しょうがないなと思い俺も見ますが2るで並んで座って見てると「ケンジとか言い」「ねぇ」
「エッチしようよ」とはじまります。
裸になり足を大きく広げ自らパイパンのマンコ（ビラビラが小さいです）を広げてオナニー
を見せてアンアンいいハァ～ハァ～指を激しく出し入れ凄いです濡れると言うか溢れ出て来て
マンコがグチョグチョになります。
俺はとぼけて知らん顔すると「もういじわるしないでよ」と言い俺の股の間に入りチンコを
出してパクッとチンコを咥え「元気に成って」とか言いながらニコニコして舐められると
直ぐ勃起してしまいます。「元気おっきい」。

マリアは自分でマンコを触りながらフェラされるので「そんなにしたら出ちゃうよ」。
「良いよ出して口の中に飲んであげる美味しいよ」。
俺は我慢出来ずに口の中に出すと綺麗に飲んでくれます。

中出しもしてますが中々子供が出来ませんね、本人は早く赤ちゃんが欲しいとは言ってますが。
「パパもママも出来たら赤ちゃん見に来るって」。
エロいマリアですがアナルは絶対に嫌だそうです後は何でもしてくれますよ。

私は16年前22歳で結婚しました。
旦那は2歳年上のサラリーマンで、私の大学卒業を待って結婚という感じでした。
旦那の会社では子どもが産まれるまでは2～3年毎に遠距離の転勤するのが当たり
前になっていました（旦那の職種だけですが）

そんな状況で三度目の転勤先で私の実家の隣県に引っ越した際に私はサレ妻になってしまいました。
しかも旦那の浮気相手は私が入っていたママさんバレーのチームメイト。あまりにも馬鹿らしい不倫
だったのと証拠をたくさん残していたんで再構築を考えずに離婚一択で私は実家に帰り、離婚準備を
開始（不倫相手への慰謝料は考えませんでした）
別居・離婚協議中も旦那は不倫を継続していたみたいで不倫相手の旦那にもバレた。

そこで旦那の不倫相手の旦那さん（サレ夫の立場）の秀樹さんとの証拠のやり取りが始まって
相手も離婚の手続きを開始。そしてほぼ同じ時期に離婚成立。

離婚手続きが終わった後、私から秀樹さんを誘ってエッチした。正直旦那とチームメイトへの
復讐心もあった。

最初は復讐や秀樹さんへの感謝の気持ちが強かったけど、挿入された当たりからは
もうそんなことどうでも良くなった。
挿入されただけで軽くイってしまったし、秀樹さんの腰が動く度に大きな快感がきていた。
何度イったか正直わからないくらいイったうえに初めてエッチに無我夢中
になって自分がおかしくなったと思った。

しかもお昼くらいにエッチしはじめてホテル出たときは8時くらいに
なってたけどもっと繋がっていたかったくらいだった。

結局秀樹さんと結婚して現在に至りますが、その時のエッチは
今でも忘れられないです。
本人を前にしては絶対言えないですが元チームメイトにはざまあと
思っていますし、不倫してくれてありがとうと思っています。

ただ現在の悩みは子どもが3人できて流石にエッチは週一程度しか
できないのでそれ以外の日はこういう書き込みを見たりしている
ことが多くなったこと。さすがにママさんバレーに参加したいとは
思えないし

趣味でマラソン始めて今はフルマラソン走ってます40代既婚女性です。仲間と某大会に出場した後に仲間と軽く打ち上げと言う事で帰りに不倫相手50代とカーセックスしました。
体の疲労や汗の匂いに塗れながらも恥ずかしいくらいに濡れていて彼のもビンビンでした。
もう唾液が付くくらい舐め合い足指やら脇から舐めて舐められて、生涯最高に盛り上がりました。
アナルセックス生で最後お掃除フェラはやり過ぎましたがハイになると言うか今までにない感覚さた。

同じクラスの男の子とセフレになってから私が痴女な事が広まってしまい、一人の男の子の家で5Pしました。皆が私に興奮している姿が最高に堪らなくて。お陰で手コキとフェらが上達しましたね。学校でよく声かけられますが女の子の友達に知られないように昼放課などにえっちしてました。楽しかったな～

同じ課の超地味メガネっ娘、サエちゃんと会社の忘年会→2次会って流れから、3次会は2人で個室の居酒屋へ。
サエちゃんは25歳、155位、細くも無く太くも無く、雰囲気は地味なメガネの松井玲奈。
社内でもあまり仲良くしている同僚は居ないけど、学生時代が同じ部活だった(学校は違う)って事も有って、
何となく私とは気軽に話すし、話題が合うような感じ。
そんなサエちゃんと3次会とは言え、2人きりで飲むのは初めてだったけど、飲んでいるからか良く笑うしよく喋る。笑顔が可愛い。
飲んで喋って笑うサエちゃんを見ていたら、何だか無性に抱きたくなってしまい息子さんが元気になっちゃった。
店を出て無言でサエちゃんの手を引いてタクシーに乗り「今夜は一緒に居たいから泊まってって欲しい」と言うと
少し間があったけど下を向いたままコクリと頷いてくれた。

部屋に入るとサエちゃんを抱きしめキス。そしてベロチュー。背が低いサエちゃんと立ったままでは首が痛いｗ
そのままサエちゃんをお姫様抱っこしてベッドへ連れて行く。
でもサエちゃん「シャワー浴びさせて」と言うがガマンできないので「このまま」と耳元で囁きベッドで濃厚キス。
サエちゃんの胸を触ると案外？予想外に結構ボリュームありそうな感じ。セーターとブラウスの下から手を入れてブラの
ホックを外そうと試みるけどサエちゃんが「服が皺になるから自分で脱ぐ」と。
ベッド横に立って服を脱ぐサエちゃん。「恥ずかしいから見ないでよ」と言うものの実は私、下着フェチで
裸よりも下着を着けてくれている方が好み。だってその方が女性をより美しく演出してくれるから。
で、脱いでるサエちゃんを見て驚いた！上下お揃いのブラジャー＆ショーツ。それもかなり派手目の白ベースで
色々なレースや刺繍が施してあって、とても上品な美しさ。ショーツもバックレースでセクシー。
見た目が超地味なサエちゃんなのに、下着はとても派手でセクシー、このギャップに驚いたの何の！！！

思わずサエちゃんに「綺麗な下着だね。こっち来てよく見たいな」と言い、サエちゃんは恥じらいながらも私の横に来て
その美しい姿を見せてくれました。
「取らなくてもいいの？」と言うものの「このまま。本当にキレイだね！」と褒めちぎった。
そしてブラのストラップを肩から落とし、カップを少し下にずらしてピンクの小ぶりな乳首を舐めた。
舐めているうちに硬くなる乳首。もう片方は指で優しく転がす。すると少しずつサエちゃんが「あぁぁ」とか「んっ」とか
声を漏らし始めたので、背中に手を回した私はやっとブラのホックを外した。
サエちゃんをベッドに横たわらせて私の舌は徐々に下の方へ。おへそから下腹、そしてショーツの上から陰部を触ると
白いクロッチなのにハッキリとわかるほどにシミができていた。
それを見た私はショーツの端に指をかけ、そっと脱がした。
ショーツを脱がせるとこれもまた驚きだったのだが、サエちゃんはパイパンだった！
（後になって聞いたら、ほんの少し、しかも産毛程度しか生えないので抜いているそうな。なのでほぼ天然のパイパンなんですね）
こちらも乳首と同じようにきれいなピンク色で、毛が無いので余計にエロく見える。
ロリ趣味は全く無いけど、まるでバージンのJCやJKのアソコってこんな感じなのだろうか？

クリから舌を這わせて、濡れ光っている陰部を舐める。サエちゃんの声は一段とトーンを上げる。
サエちゃん、溢れるように濡れている。匂いも少なく毛も無いので本当にクンニがやり易い。
溢れ出る愛液を全部舐め尽くすかのようにアナルの方に垂れた愛液まで舐めた。
もちろんサエちゃんは嫌がるそぶりだったけど、手で脚を広げて少しお尻を持ち上げ、とにかく舐めた。
するとサエちゃんの身体が硬直したかと思うとグッタリして、イッたのが分った。
けど、クンニ大好きのド変態な私。イッた後もクンニを続ける。「ダメダメ。止めて。もういいから」とか言う
サエちゃんを無視してクンニを続けると、今度はすぐにまた身体が硬直してイッたようだった。
調子に乗ってまだクンニしているとサエちゃんの感じてる声がすすり泣くような声になって、どうした？って思って
ようやくクンニを止めてサエちゃんの顔を見ると。。。。。。。。泣いていた。

ヤバい！やっちゃったか！と思って「ごめんね」と謝ると今まで味わった事の無い気持ち良さで、何が何だか分らなくなり
気が付いたら涙が出ていたんだと。
もうそれを聞いたら何だか愛おしくてサエちゃんをギュッと抱きしめた。