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最高のエッチ体験告白 RSS icon

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2023/10/29 22:22:27 (zjrGHSie)
付き合っている彼女がいます。
こちらは30代♂、パートナーはアラフォー♀。
年上ですがキレイでスタイルも良く、とても若く見える素敵な人です。

せんじつ、彼女と逢いました。
この日は彼女と1日ホテルデートでした。

朝待ち合わせてからホテルへ行き、ソファで座りながらイチャイチャ。

服を脱ぎ、お互い下着姿に。
この日彼女は黒いスケスケのパンティを履いてきてくれて一気にテンションが上がりました。

彼女に下着を履いてもらったまま「吸うやつ」をおまんこに挿入してクリトリスと膣内を刺激してました。

感じてくれたみたいで、喘ぎ声が少しずつ大きくなってエッチな空気になり、吸うやつを挿れたままキス、ハグして全身で更にエッチな雰囲気に。

お互い肌を合わせるだけで気持ち良くなり感じます。
441
2023/10/29 17:28:26 (Ko30ZgQi)
バイキンマンは、最後にはアンパンにやられてしまいますが、必勝法があります

まず最初に、ジャムおじさんを惨殺してパン工場を破壊します(新しい顔が作れなくなります)

そして、バタ子&チーズを誘拐して、アンパンマンをおびき寄せます

あらかじめ、チーズをバラバラにして殺しといた所にアンパンマンが現れます

チーズの死体を見たアンパンマンは、バイキンマンが本気である事を理解させられます

抵抗したら、バタ子をレイプした後に殺す事をアンパンマンに忠告(すでに、殺されたチーズを目の当たりにしたんで、従うしかありません)

あとは、無抵抗なアンパンマンを、いたぶりながら、殺して終了


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2023/10/26 19:11:53 (sGqPWMG9)
まだ暑い九月中頃、某出会い系で出会ったぽっちゃり系地味目な女の子。
会う前から自分はぽっちゃりで地味で可愛くもなくて自信ないからやめておきなと超奥手。
でも会ってみると胸もお尻も大きくてエロく、お腹の肉付きも私好みでムチムチ。
メガネをかけて地味目な雰囲気でしたがショートヘアでメチャクチャ好み。
大学生時代に彼氏が1人いただけで経験人数もその人だけだそう。


食事をして少しお酒を飲んでお話していると、サイトでは年齢を偽っていて同い年と判明。
こんなアニメ見てたとか、あんなの流行ったよねとかジェネレーショントークをしながらホテルへ。

会う前にメールでこんなエッチがしてみたいと色々とお話していました。
彼女は下品で変態な交尾がしたいと言っていました。

ベッドに座るとすぐに私の内腿を弄り始めました。
ずっとエッチしたかったのか聞いてみると、今日の為に毎日のオナニーも我慢してたそう。

行為中の顔を見たい私は事前に明るい状態でしたいことを伝えていました。
なので照明もいじらずそのままハグからキス。
キスと呼べるようなものでなく、激しく舌を絡ませて舐め合って呼吸が乱れる。

段々腰が砕けてくる彼女。
耳を甘噛みしねっとりと耳舐め。

砕けてくる彼女を抱き支えながら胸を服の上から揉むと柔らかくて大きい。
早く直で触ってみたくなり上の服だけ脱がせる。
ムチムチで大きくて乳輪も大きくてエロい。

フェザータッチなど若くて未熟でできなかった私。
柔らかさや大きさを揉んで楽しんでいると乳首が勃起。
「乳首はどうされるのが好き?」
「強くコリコリされたい」

かなりのMっ子でした。
乳首をいじめながらショーツ1枚まで脱がせました。
シミができるほど濡れていて、蒸れて匂います。

汗や汁にまみれて下品な匂いをまといながら交尾したいとも事前に言っていました。
我々はシャワーも浴びずそのままお互いの股間に顔を埋め弄り、舐め、快楽を求め合いました。
鼻を刺すような匂いはありましたが、興奮状態の我々にはその匂いもさらに興奮する要因に。

彼女にゴムをつけさせバックで挿入。
「んおっ槌」
と漏らす彼女。

ゆっくり動き始め揺れ動く乳首を強くコリコリ。
このままだとノーマルなバックだと思いローターを彼女のクリに当てながら突くと
「お゛っ~槌んんっ!あっ、は、お゛ぉーー!」
「それヤバい、気持ちいい!」
相当気持ちよかった様子。

「下品な交尾がしたかったんやろ?獣は言葉話されへんのちゃう?」
と言うと遠慮なく終始オホ声

「お゛ぉ~ふっー!んっ~」
言い表すのも難しいケダモノ声

プシャッ!

ハメ潮を漏らして私の下半身とベッドはビシャビシャ。

「ごめんなさい!」
冷静になって謝る彼女でしたが、私はハメ潮してくれたことが嬉しく興奮しました。

「ガニ股でちん媚しながら騎乗位で挿入して謝ってみて」
と依頼すると
「私の汚いハメ潮ぶっかけてごめんなさい、私の下品なオマンコにまたオチンチン入れてください」
と言いながら自ら腰を下ろして挿入。
またローターでクリをいじめてあげる。
それだけで何度か絶頂する彼女。

下品でだらしなくて可愛らしいアヘ顔が丸見え。
もうそれだけで射精してしまいそう。

ローターは彼女に持たせて私は片手で乳首を潰して、片手で指フェラさせました。
とてもいやらしい顔で一生懸命指をしゃぶってくれました。

女性の興奮している姿や、感じている姿を見て興奮する私は射精寸前に。

下から私も突いて射精。
その後少し抱き合ってお掃除フェラ。
丁寧に舐めたってくれました。
それに興奮した私は2回戦もしたくなり2人でシャワーへ行きました。


2回戦や後日はさらに下品で変態なセックスをしました。
それはまたここに書き込ませて下さい。
御閲覧ありがとうございました。
443
2023/10/18 09:48:28 (lRkAUjrD)
昨年夏の始め(24才の時)に、3泊4日の沖縄ひとり旅に行ってきた時のことです。 彼氏や友達と行くのも楽しいけど、ひとり旅も結構好きなんです。 夏・沖縄・ひとり旅で、けっこう開放的な気分でした。

1日目は、ホテルに荷物を預け、観光して、ホテルにチェックインし、女ひとりでも入りやすそうな近くの居酒屋に行きました。

カウンター席に案内され、オリオンビールを飲みながら、今日撮った写真を見たりしていました。
私の席の隣には、見た目30代(実際は46才)くらいの男性Aさんが同じように、ビール片手にスマホをさわっていました。

しばらくして、観光ですか?声かけられ、 いつもなら無視するのですが、旅行直前に彼氏と大喧嘩し、むしゃくしゃしてたのもあってか、ちょっとだけ相手して帰ろうと思っていました。気がつけばあっという間に時間が経っていました。
Aさんは、レンタカーを借りていて、翌日一緒に観光地巡りを誘われ、行くことにしました。

翌朝8時にホテルまで迎えにきてくれ、今回行くのを諦めてたところにも連れていってもらい、綺麗なビーチや観光地で写真もいっぱい撮ってもらい、道中彼氏の愚痴もいっぱい聞いてもらいけっこう満足しました。
私が泊まってるホテルまで送ってもらい、一時間後に昨日の居酒屋で待ち合わせることになりました

シャワーで汗を流し、着替えて居酒屋へ行きました
楽しい時間はあっという間で、居酒屋を出るころには、けっこうフラフラでした。
危ないから、ホテルまで送ってくれると言われ、ホテルも近いのでそうすることにしました。

居酒屋を出て歩き始めてすぐ、Aさんは私の腰に手を回し、ぐいっと引き寄せられ、ドキッとしました。
ホテル前まで送ってくれるが、エレベーター前までになり、エレベーターの前までが部屋の前までになり、部屋の前まで来てしまいました。

歩いてる時、彼氏以外とだなんて考えられないけど、このままだともしかしたら、そうなっちゃう? とか考えながらドキドキでした。
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削除依頼
2023/10/19 05:33:43 (ewdubIwf)
真由…二つ年上、独身、ビール好き、脚が自慢で脚を見せる為に短いスカート、短パンで出勤して、会社でパンツスーツに着替えるのがいつものルーティンです。

出会いは、7年前、私の仕事と一緒に仕事をしてくれる人を探してて、パートナー会社の人が紹介してくれたのがきっかけでした。業務経歴書を見ながら面談をして、仕事もできそうな感じがしてて、拒む理由もないので次の週から一緒に仕事をするとこになりました。
一緒に仕事を始めて1週間くらい経った週明けから、私服で膝上15センチのミニスカでした。職場には女性もいますが、あまり女子女子した人が居ない職場なので、ミニスカ姿に職場の人も釘付け…。工場に行くこともあるので、仕事中は、スカート禁止なので、パンツスーツに着替えてきます。私もその姿に惹かれて、ぼーっと眺めちゃってる一人でした(笑)

何日か経った時の昼休み
真由:短いスカート、短パンで出勤するのって、ダメなんですか?
私:そんな、規則はないよ。工場の中に行く時だけ、怪我をしない服装なら、問題ないよ。
真由:そうなんですね。出勤すると、社員の人の目線を感じるので…。ダメなのかなって…。
私:ぁあ…そういう事?他の女子がそんなお洒落して出勤して来ないから、みんなの注目を浴びてるんだよ。気にしないで。
真由:そうなんですね。私、脚が自慢なんで、じゃ、気にせずアピールしちゃいます笑

出勤時の服装に規定がないことが分かってから、ヒラヒラしたスカート、タイトスカートとミニスカ率が高くなりました。真由の席は私の席の横です。出勤すると椅子に座って、椅子に座ってこちらに近づいてきて、出勤時の出来事や、昨日の家であった出来事など少し雑談をしてくれます。

話終わって着替えに行く時は、また、椅子に座って席に戻るので、下着が丸見えです。それをワザとやって、私の目線を時々確認して、にんまりしているようで、口元が少し笑ってるような感じがしました。
下着の色も初めは白やベージュ、紺色、黒色と地味な感じから、黄色、赤色、黄緑色と派手な色の時もありました。派手な色の時ほど、よく見えるように、話中に脚を組み替えたり、席に戻る時に脚を大きく開いていました。

仕事が忙しく、休日出勤して欲しかったのですが、真由の休みを潰しては悪いなぁ…っと思い、私だけ休日出勤が続いてました。それに気が付いた真由が、私も出勤して手伝いますっと、申し出てくれたので土曜日に出勤してもらうようにお願いをしました。

その土曜日…
定時に出社して仕事をしてると、10時前に真由が出勤してきました。休日出勤だし、定時に来なくてもいいので何時でもいいですよーっと、言ってました。今日は、いつもよりも短いタイトスカートで、座れば丸見えになるくらい。。。
出勤してきて席に座ったら、雑談に寄ってきます。下着は白と確認できちゃいました。目線も太ももとその奥に釘付け…。少し話してから、やって欲しいことを伝えて、仕事を始めました。今日は、休日なので服も、着替える必要がありません。

土曜日なので出勤して来る人はいるかもしれないけど、今のところ、事務所は私と真由の二人だけです。
お昼は二人ともコンビニで買ってきたご飯を食べて、午後からも黙々と、仕事…質問や相談で席に寄って来る真由…その距離が段々と近くなってきて、私の方が遠慮して少し離れるくらいでした。気が付いたら、6時を過ぎてて、その日は、他の人は、誰も出勤してきませんでした。
そろそろ終わりにしようか~っと、私から声を掛けた時、最後に質問槌槌っと、真由が膝がわざと当たるように近寄ってきました。質問に答えてる時も私の膝が真由の足と足の間に入るようにグイグイ押してきます(笑)
流石に…
私:オイオイ…やり過ぎやり過ぎ(笑)普段から見えてるけど…。
真由:ふふ(笑)だって、目線感じて、ジーッと見られたら感じちゃうんだもん。それに、見せた後に貴方が席を立ってどこかに行く時、大きくなってるの、知ってますよ。そんなの見てしまったら、もっと見せたくなるじゃないですか。だから、今日は…
っと言いながら、下着が丸見えになるくらい脚を開いて見せてきました。ジーッと下着を見てると、真由が急に立ち上がって、ちょうど正面座位をするように私の上にまたがってきて、腰を擦り付け始めました。勃たないように意識してても、事務所でこんなことされては、硬くなってしまいます。

真由:あぁ…。硬くなってきた。大きいですね。クリに当たって気持ちいい。。。腰が勝手に動いちゃう…。

なんて言いながら、目がトロンとして、口元が緩んでました。自然とお互いの顔が近づいて、舌を絡めたキスが止まりません。
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