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2023/12/23 16:02:17 (wu.zrwPx)
クリスマス街コン行ってきました。
元は、俺の友達が登録してて、俺は応援してたんですが、1週間くらい前に
「なぁ!一緒に行ってくれよ」
と友人に口説かれ、参加することに。
それで、1週間くらい前から、友人を洋服屋に連れて行ったり、美容室に連れて行ったりとのんびり準備してました。

俺は、別に彼女ないる訳でも妻帯者でもないのだけど、自分の事より友人を見守りたくて、地味な格好を選んで参加しました。
カーキのジャケットにウォッシュレスデニム、黒のハイネックニット、ティンバーのショート

友人にはニューヨーカーの明るいグレーのジャケットを選ばせていたので
ソレを。
少しブルーのラインの入ったカッターに紺地のこちらもニューヨーカーのスラックスにランセルのシューズ、ノンタイで行きました。
女性は、もっと手間暇掛けて挑んでくるので、これくらいやっても嫌味にならないはず。
30~40(男性)
20~40(女性)の参加資格。

いざ、会場に入る前に入口のソファーで少し参加者ウォッチング。
物色ではなく、ウォッチング笑
「どう?気になる子いた?」
それとなく友人に訪ねます。
「あ、うん。」と少し目で追っている様子。
「ゆび、さしちゃだめだよ」
「うん」
そして、間もなく開宴します!のアナウンスに俺たちも入ります。
俺も一通りグルッと辺りを見回す・・・

!?!?
「なんだ・・・これ?」
女性の参加をグルーっと観察し、
男性達をグルー・・・
あ、あれ?
上、ジャージとか。
ポケモンのパーカーやら。
クロックスもいる。
うわぁ!あのお兄ちゃん、寝癖酷いなぁ!
あのスーツ男性、唇ガッサガサだよーリップ付けなよー。

主催の方の挨拶が終わり、乾杯になりました。
俺は今日は脇役なので、友達に
「飲みすぎるなよ!今日は女の子とお知り合いに来てるんだからな!」とそっと耳打ちして、ウーロンを取り、フードテーブルから、サンドウィッチとソーセージ、コーンポタージュを取り定位置に戻る。
さっき、入口で友人がいいなと言っていた女性がフードテーブルに来た。
俺は友人に「おおお!あの子でしょ?行け!行け!」と耳打ちします。
友達もフードテーブルに行き、お皿を持ってその子の後ろに付き、話しかけてます。
その子も手も止め足も止めて友人と談笑してます。
多分、友人は今日来ている男性の中では1番際立って清潔感があります。
元々、友人は穏やかな性格だし、おしゃべりも好きなので、好感は得られるはずです。
そして、友人とその子がこちらの席に向かって来ます。
我々のテーブルには、幸か不幸か、寝癖君とクロックス君が他にいます。
「こんばんはー!ユリエです!」
「こんばんは!ゆきひとって言います、リョウタの友達です、よろしく!」
リョウタは友達の方。
「私もお友達と来てて、連れて来て良いですか?」
とユリエさんが言ったのを勘違いしたのは寝癖君とクロックス君
「あーいっすよ」
「あーどぞー」
(いやいや、君たちでは無いからね?リョウタが連れてきたの)
俺も笑顔で「じゃ、よろしくお願いします」
「な、リョウタ?次のお店決めたいからさ、何となくどんなお店が良いか聞こう」
「そうだね、ここよりお店移った方が落ち着けそうだもんね」
「こんばんはーはるかです、よろしくお願いします」
「こんばんは、リョウタです。よろしくお願いします」
「こんばんは、ゆきひとです、よろしくお願いします」
寝癖君はフードテーブルに。
クロックス君は隣のテーブルに知り合いでもいたのか、そちらに。
しばらく、4人で、談笑しながら、映画のはなしやYouTubeのはなし、音楽のはなし、食べ物の無難な話で盛り上がった。
こうなったら、意地でもユリエさんとはるかさんを他のテーブルに生かさない。
で、主催の方が用意したゲームをしたり、2度目のフリータイムで、またおしゃべりしたり時間を過ごした。
予定の終了時間の30分前。
リョウタがユリエさん達にリクエストを聞いてきて、それならと予約の要らない、少し飲めるダイニングキッチンに向かう。
ユリエさん達と外で合流し、徒歩ですぐだからと伝え、おしゃべりをしながら歩いた。
ぶっちゃけ、会場でろくなものを食べないで3時間いたので、腹ぺこw
それはユリエさん達も一緒だったみたいで、ガッツリ食べ物を最初に注文した。
俺はお酒がダメなのでここでもウーロンを。
お酒なんかも後から運ばれてきて、2時間そこそこいた。
皆でLINEを交換して、その日は解散になった。

翌日、ユリエさんから、リョウタのことをもっと知りたい、雑談程度で教えてとLINEがくる。
リョウタの良い奴プレゼンをする。
リョウタからLINEが来て
「今週末、ユリエさんとデートしてくる!」
「がんばれー!」
「また服選んで!」
「了解!明日、仕事終わりで良ければ」
「じゃ、また明日LINEする」

リョウタは良い奴だから上手く行くだろうな。

週末、夜。
「おかげでデート、上手くいったと思う!サンキュー!来週、また会えるって!」
「お~リョウタナイス!良かったな!」
「ところで、はるかちゃんからLINE預かってるんだけど」
ピンときた。
「あ、俺は今、好きな人は作れないからって伝えて貰える?」
「また?いいけど」
「わるい、よろしく」
「ね?なんで、ゆきひとは彼女とか作らない?やっぱり、アレ?」
「そう、そのアレ」
「そっか、ごめん。分かった」

こうして、リョウタとユリエさんは見事付き合う事になった。
はるかさんから、たまにLINEが来て食事はするけど、それ以上はしない俺を見て「自分にはあんまり興味無さそう」と何時しかLINEも来なくなった。
リョウタが幸せならそれていい。
良かったな!
リョウタ!
再婚までいけるように頑張れよ!笑

リョウタは、比べちゃイケナイのはわかってるけど、こんな美人と初めてセックスした!
最高に興奮したよ!
ユリエさんは最高!
絶対再婚するから、応援してくれ!!
って、嬉しそうで
良かった!

リョウタの妹(むつみ)、幸せにしてやれなかったな。
そうだ、明日25日、日曜だ。
むつみの墓参りに行こう。
441
2023/12/18 06:43:41 (XcuWbsJw)
知人の紹介で某都内シティホテルで月2回行っている個人撮影会へ参加しました。完全個室二人でのカメラ、ビデオ撮影会、この撮影会は時間、セックスも費用+にて行える。分厚い資料で選べられ、そこには一般の人妻、OL、他あらゆる女性が登録され会員費用と撮影会費用となり、わたしは31歳の初めて知ったグラビアやモデルさんを選びました。万◯華という身長163センチGカップ肌の真っ白な可愛らしい女性で明るく顔に色ボクロのあり艶のある女性で少し高額でしたがお昼から夜延長で22時までセックスまで楽しむことが出来ました。ハメ撮りは禁止でゴム付き、尺八は生で床上手なおしゃぶりのテクニック抜群でフェラは風呂場で2発抜いてベットで3発、私はマラには自信があり太く21センチあり、彼女も大きいと何度も絶頂しイク度に顔が艶を増していて魅力のある女性でした。また抱きたくなる彼女にしたくなる最高の時間を過ごしました。女性の登録も年間登録で変わるようなので今後在籍しているかわかりませんがまた確認したいと思っています。
442
2023/12/22 16:10:10 (GdtXk0.X)
マッチングアプリで会った12歳年上の人とラブホで盛りました。
少し怪しかったですが会ったら写真と同じで綺麗でした、めちゃくちゃエロくて手こきからゴムあり中出しまで全部やって、休憩しながらですが結局朝方までヤリまくりでした。
人生で1番気持ちよかったです
443
2023/12/21 06:06:20 (o1xGqU1g)
フィンランドに仕事で出張のおり55歳の未亡人とヒョンなことから関係を2度持つことに、私には妻子がいますが、北欧の女性は身体がデカい、関係をもった女は身長183センチはあり体重105キロ、55歳!腹はしっかり出てて尻も半端ない、最初、女が私のチンボから舐めてくれ、私も北欧の熟女のマンコに舌を這わせる、しばらく舐めながら指を入れて弄った後、女に抱きつき舌を吸いながら正常位で挿入しようとしたが、大きく出っ張る腹が邪魔して入ても直ぐ抜けてしまう、私は女をベッドの端に引き寄せ腰に枕を起き女か自分で脚持ち挿れやすい体制になる、マンコが開きガンガンに勃起してるチンボをあてがい腰を突く、女も下から尻を持上げてくる、暫くこのままピストンを続け北欧の女、熟女の身体を愉しむ、キスをしょうとすると腹が邪魔でチンボが抜けてしまい、私は女の脚を自分肩に乗せマンコに入れると身体を折曲げ覆いかぶさり女の舌を吸いながらしばらく腰を突いた、そして今度へバックでしてみようと、女を裏返し膝を着かせうつ伏せし尻をグイっと浮き上る姿勢にさせ脚を開かせた、北欧人特有の真っ白い肌の間から、使い切ってきた黒ずんだマンコがパッくり口が開いたままに、散々腰を突いてた場所だから当然、再びバックから腰を突く、眺めがいい、両方の丸々っとデカい尻を摩すり掴みモミながら腰をつかんでは激しくピストン突き、イソギンチャクの形の尻の穴に私は唾を落とし、嫌がられるのを承知で親指を入れてみた、最初腰を引くしぐさをみせたが、抵抗はしなかった、腰の突きにも限界がきた、私は、尻の穴に親指を根本いっぱい差込みマンコに集中し中出しピストン、マンコの隙間から精液が漏れ出る堪らない快感の時間だった。

444
2023/12/20 12:29:07 (nlrrFO1X)
私は10代前半のころから彼氏がいて、エッチしまくってきました。過去に彼氏やワンナイト、浮気なんかも含めるとたくさんの男の人に抱かれてきました。
でも一度も潮は吹いたことがなかったのです。
中には頑張って吹かせようとしてくれた男の人もいたんですけど、吹きませんでした

ところがある男と出会って付き合うようになりました。彼はちょっと強引なセックスで、私はそれは嫌いではないのでいつも彼がどんなことをしてくるのか楽しみにセックスしています。
その日はまだキスくらいしかしてないのに彼は突然アソコに指を突っ込んできて激しく掻き回しては抜く、掻き回しては抜くを繰り返し始めました。
するとものすごい快感と共に何かダラダラ垂れている気がしました。
気がつくと敷いてあったタオルがびしょびしょになっていて、さらにタオルを取り替えてもびしょびしょになってしまいました。
それからというもの会うたびに手マンで潮を大量に吹かされています。
それがすごく気持ちよくて嬉しいです。
強くアソコを擦られるととても興奮して叫び声になってしまいます。
強引なセックスはダメだなんて、男性はマニュアルを信じてるようですけど、私の場合は当てはまりません。
めちゃくちゃにされるのがとっても快感なんです。
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