ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

最高のエッチ体験告白 RSS icon

1 ... 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 ... 200
2023/11/11 19:43:01 (7tNI5co4)
書店で働くJDで、黒髪でセミロング、メガネ、化粧っ気なし、黒いスラックスに白いシャツ、靴は黒いローファー。
スリムで貧乳、小尻、クビレは神。
「ねぇ?お仕事終わったら、〇〇ってパスタ食べに行かない?」
まさか、乗って来るとは思って無かったけど、書店の中で声を掛けてみた。
「わ、わたし、お金ないから・・・」
「あ、そんなの、俺が誘ってるんだから、当然、奢るけど?どう?」
ちょっと意外な展開。
「じゃあ、よろしくお願いします」と真面目そうなJDが、ぺこりと頭を下げてきた。
<えぇーっ!いいんだっ!>
するとJDはエプロンのポケットからメモ紙とポールペンを出し、電話番号を書き出し、俺に渡してきた。
「あと、40分くらいで終わりますから、その頃にお電話ください」
そう言うとJDは小走りで、レジの方に向かった。
俺も買い物を済ませ、店を出る。
内心、どこかで信用してなくて。
でも、40分なら待っても損はない。
近くのスタバに入り、時間を潰す事にして、何となくな感じで時間を待った。
約束の時間、電話をしてみる。
「はい、小田切です」と出たのは若い女の子の声。
「さっき、店で声掛けた、覚えてる?」
すると
「あっ、はい。終わりました。どこで待ってますか?」
<ありゃ、ホントにホントだわ>
スタバに居ると伝えると、直ぐに現れた。
エプロンを取っただけの格好。
トトロのトートを下げて。
オシャレでもなく、特別に目を引くような女の子ではない。
席で、俺が手を振ると、小田切と名乗った女の子は、軽く会釈をして席に来た。
「食事の前だけど、なにか飲む?奢るよ?」
すると、小田切さんは
「あんまり食べられる方じゃないから、ここは大丈夫です」
「なら、もう行こうか?」
「は、はい。ご馳走になります」
なんかちょっといい子だなぁ。
イタ飯屋さんは、ここから歩いて10分くらい。
道道、どこの学生さん?とか、彼氏はいる?とかなんとか、お喋りしながら歩いた。
小田切遥20歳
彼氏無し
一人暮らし
店に着き、俺はナスとベーコンのトマトソース
遥ちゃんは、カルボナーラ
パスタが来て、さぁ、食べよう!
と、遥ちゃんがメガネを外し、長い黒髪を後ろでひとまとめにした時だった。
!!!
白くて長い、美しい首。
白くて柔らかそうな丸い頬。
ヤバっ!
よく見たら、かわいい。
カルボナーラを前にして、遥ちゃんは
「わぁー!美味しそう!わたし、このお店、気になってたんですけど、苦学生で。嬉しい!」
<あん!?もしか、してやられるパターン!?>
ちょっと過ぎる。
でもいっか!
こんな可愛い子が美味しそうに食べてるんだし、この先、何も無くても、いっか!
「遥ちゃん?デザートも食べていいよ?」
すると、「デザートは大丈夫です。ダイエット、始めたばっかりですから」
こうして、パスタを食べ、遥ちゃんをどうやって食べようかと頭をフル回転させる。
お会計を済ませ、2人で店を出る。
俺より先に遥ちゃんが
「ご馳走様でした!凄く、美味しかったです!良かったら、お礼とはいかないかもしれないですけど、良かったら、家でお茶飲んでいきませんか?」
<なんだろー、この展開わ>
「えっ、遥ちゃん、いいの?」
「はい、だって、するんでしょ?ホテル代まで払ってもらうのも悪いですし。クスッ」
<はぁあ!?バレバレじゃん!ってか、遥ちゃんって、もしかビッチ!>
「あ、あの、遥ちゃん!?す、すると言うのは・・・?」
またクスッと遥ちゃんは笑い
「いいですって、わたし、こう言うの結構慣れてますから」
かなり、いや、俺なんかは足元にも及ばない強者だった。
遥ちゃんの部屋に上がり、もはや緊張は俺のものとなった。
もう、ドキドキが止まらない。
どっちが年上かわからない。
遥ちゃんに進められるまま、ソファに腰を降ろし、遥ちゃんに言われるままスーツの上着を脱ぐと「はいっ」と遥ちゃんが手を差し出す。
俺は「あ、ごめんなさい」と遥ちゃんに上着を渡す。
「さっ、どうぞ」と遥ちゃんにお茶を出されると
「あ、すいません。頂きます」
すっかり俺は借りてきた猫となっていた。
書店で見た遥ちゃんは、少しオドオドしてたように見えたし、少し、声も小さく、なんなら調教して性奴隷にでもしてやるか位の勢いだったのに。
今の遥ちゃんはどうだろう。
自信に満ち、もはや威風さえ感じる。
完全に呑まれた。
今度は遥ちゃんの番。
彼女は?いつからいないの?どんなセックスするの?毎日、1人でしてるの?
すると俺の目の前で、スルスルと服を脱ぎ、黒い下着姿になって遥ちゃんは
「シャワーいく?」
いやー20の子の迫力ではないと思った。
シャワーを浴びながら、大人なキスをしてくる遥ちゃん。
絶対にわざと髪をクシャクシャに濡らして、身体全部で俺に巻きついてくる。
その滑らかで張りのある肌。
絶対に遥ちゃんは自分の価値を知り尽くした女だった。
気圧されっぱなしの俺。
遥ちゃんは、ベッドに行っても変わらなかった。
おれの上に乗り、大人顔負けのキスで俺を蕩けさせ、首、胸、乳首、腹、ペニスと舌を這わせるが、なんというか自然と言うか必然のように舌を這わせる。
その間、遥ちゃんは、俺に指をしゃぶらせたり、クスッと笑って魅せたり。
ペニスを咥える時「ふふふ、期待。しちゃおうかな。気持ちよくしてくださいね」
絶対に歯の当たらないフェラ。
早過ぎず、緩すぎず、緩急つけて、ヨダレは増し増し。
多分、書店の遥ちゃんは別人で、この子は誰だろう?そんな事まで思わされた。
30過ぎた、ベテランの女性だろっ!
言いたくなった。
まるで、童貞の様に、数分で遥ちゃんの口の中に放出する。
「ふふふ、もう、出ちゃったね」
そう言うと遥ちゃんは、自分の股間に指をやり、中指と薬指にあいえきをたっぷり絡ませて、俺に見せつけて
「まだ、休ませない」
そう言うと、愛液で濡れた2本の指をおれの肛門にゆっくりと押し込んでくる。
「ほら!ここ。ここでしょう?いいのよね?ほら!もう、立ってきちゃった!」
えぇえええええ!
前立腺!
しっかり俺のぺにすが復活すると、遥ちゃんは薄笑いを浮かべ、舌で唇を舐めまわしながら「ふふふ」と、勝手に上に乗り、生で入れてくる。
「あっ、ちょ、ゴム!ゴムしないと!」
と言ったのはおれの方だった。
「大丈夫よ?わたし、ピルのんでますから。ふふふ」
わざとらしい様な喘ぎは、あげず、吐息が盛れるような。
またそれが妙にリアルで。
すっかり女の子ではなく、大人の女になっている遥ちゃんの顔をよくよく見る。
あれ!?こんな美人だったか?
あれ、可愛かった?
あれ?もっとこう、大人しめで地味で・・・あれ?
あー、なんかもうどうでもいいや気持ちいい
気持ちいい
出したい
出したい
・・・
まるで初めての射精かの様。
全身で射精したかのよう。

と、出たのが解ると、遥ちゃんは暫くそのままそっと抱きしめてくれた。
生で入ったまま。
完全に萎んでから「シャワー行きましょう」
終わってからの遥ちゃんは、まるで子供の様に。さっきのは、ダレよ!ってくらいにキャラ変。
なんだろー遥ちゃんって面白い子だなぁ。
でも、めちゃヤリマンじゃん!
そうだ、そう言えば、遥ちゃんは、こう言うの慣れてるって言ってたっけ。
「遥ちゃん?こう言うのよくやってるの?」
するとこくんと一度頷き
「高校の時、毎日円光してました」
「ああーなるほどー。あ、でも、遥ちゃん?ちゃんとお化粧して可愛い服着たら絶対にモテるのに、そう言うのしないの?」
「しますよー。でも、お仕事の日は、いつもこんななんです。ふふふ」
「あ、じゃ、お休みの日とかはオシャレしたりするんだ?」
「んんー。オシャレはしないです。ふふ」
「ん?どうゆうこと?」
「あんまりオシャレするとおじさん釣れないから」
「え?釣る??」
「うん。今日もおじさん釣れたぁ」

Lv99のヤリマンちゃんでした笑
431
2023/11/03 14:12:52 (0/rymR9M)
私は57歳、現在もうすぐ30になる娘と2人暮らし、今から15年前に離婚しています。
タイトルの通り、娘の同級生の父親と先日体の関係を持ちました。彼の名は直樹さん、私と同い年、そして私の娘と高校の時同級生だった娘さんがおり、4年前に結婚し。今は孫のいる言わばおじいちゃんです。彼も13年前に離婚し、今はご両親との3人暮らしです。
直樹さんの存在は娘の同級生である咲希ちゃん(直樹さんの娘)から聞かされており、娘の美穂からはすごく優しくていい人だから、お母さん一緒になったら?。とほぼ毎日のように言われていました。
過去にはお互いの娘と4人でドライブなどして出かけた事が何度かあり、密かにこの人なら・・・と思っていました。
私が離婚し、小さいながらも家を建てる時も銀行や不動産屋さんなど紹介もしてくれ、世話好きな人だなぁとも思ってました。そんな彼と娘たちには内緒で逢おう!、なぁんて話をしては居るものの、私は介護関係、彼は某ホテルグループの支配人さんと言う事で、休みや勤務もまちまち、おまけに住んでる地区の役員などをしていてすれ違いは当たり前と言う中、なんとか遣り繰りしてはいますが、3ヶ月に一度逢えれば・・・みたいな状況で、この前会ったのいつだっけ^^;みたいな感じ。
そんな彼とつい先日結ばれました。
久しぶりに朝から会えて、ドライブしたり食事したり、他愛の無い話をしたり・・・。あっと言う間に夕方になり、だいたいそこでお開きになるのが定番でしたが、その日は・・・。
暫く車中で話をしてたのだけれど、会話が途切れた瞬間に抱きしめられ・・・それだけで頭の中が真っ白になっちゃって、いつの間にか唇を重ねていました。
美紀さんが欲しい!。彼の言葉に無言で頷いた私・・・
そして、近くのホテルで抱かれました。ちょっと乱暴だったけど(笑)
十数年ぶりのセックス・・・。彼の指が、唇が身体に触れる度に私の身体もピクピクと反応し。暑くなって来ます。彼の息遣いも荒くなって来ます。
私ってこんなにエッチな女だったっけ?。
気づいたら彼のモノを握ってました。その手の中でみるみる大きく、固くなって行く彼のモノ。私の下半身も彼に触れられ、みるみる熱くなっていく・・・
目が合ってお互いに頷くと、彼が入って来ました。ちょっと痛かった。始めは優しく、そして激しく・・・私の中で彼のモノが大暴れ。
凄かった。とにかく凄かった。凄く気持ちよかった。お互いあと少しで還暦だと言うのに頑張ったなー^^;
もう無我夢中で求め合って、気づいたら私が上に乗って狂ったように腰を振ってた。
それだけ欲しかったんだ。
きっと私、凄く大きな声出してたと思う。でも恥ずかしさは無かった。
私の中に何かが流し込まれた。彼の精子だ。セックスし終え、彼のモノが抜かれると・・・
白いのがとろーり。
直樹さん、いっぱい出たんだね。聴きはしなかったけど、彼も何年ぶりだったのかな?。
次に彼と逢えるのいつだろう?。コロナとかインフルエンザが流行ると予定がコロコロ変わる私たち・・・
次もまた抱いて欲しい・・・

じじばばのお話しにお付き合いいただきありがとうございました(*´▽`人)アリガトウ槌
432
2023/11/08 20:28:35 (1B5kVut4)
三人で抑え込む
433
2023/11/06 21:37:52 (m2WN6rWo)
はじめまして。

今年から社会人の、けいけいと申します。

まず間違いなくほかの人が経験したことがないであろう、自身の大学生時代の話をしようと思います。

事の発端は、近所の幼稚園にボランティアに行ったときでした。

妖艶な服装のママさんたちに声をかけられて、お茶をするということで家へ。

そこで、彼女たちがヤリサーを形成してること、最近入った竿が体力的にギブアップして1ヶ月で辞めたこと、新しい竿を募集してることなど、アダルトな漫画でしか聞かないような事実を告げられて。

半ば強制的に逆レされ、問答無用でサークル入会という運びになりました。

女性17人に対して、秘密保持のために男性は自分のみなので、ほぼ毎日呼ばれては致し……という日々。

もちろん複数も当たり前だったので、帰るときはフラフラでした、、、

それでも3年間もったんですけども(自分の性欲がコワイ笑

質問とか、もっと聞いてみたいことなどありましたら、お気軽にお声掛けください。
434

高飛車な女

投稿者: ◆v/rTh0HxaQ
削除依頼
2023/11/08 07:20:42 (mXNp5YbO)

このサイトで久しぶりに会ったバツイチの女は会った瞬間から上からで生意気だった、自称37か8だったかでも見た目は40ちょっとか。

とりあえず軽くお茶でもしようとなり、駅近のスタバに、この生意気な女は席に着くなり話し出して話すことは自分の事と自慢話し、彼氏がいるとか他にも何人にも言い寄られているとか、聞いていてたいがいにウンザリしてくる。

それを黙って聞いていれば、無口なのね私ばっかり話ししちゃって、って何言ってんだ?今どこに俺が1ミリても口を挟むタイミングがあった?

さんざん話しをして気が済んだのか、これからどうするの?夕方から彼氏と会う予定あるんだけど。
中の下で生活感丸出しのオバさんが彼氏だと?

さすがにもう無理だ、限界だと思ったけどこのままこのオバさんを帰すのも癪に障る、まだ夕方までには時間もあるし、帰るなら帰ってもいいけど、時間があるならホテル行こうよ。

なにホテル?今日そんなつもりで来たんじゃないんだけど、はぁそうですか、じゃあ今日は解散しますか、夕方から予定も槌あるみたいだし。

中の下のオバさんに気を使うのももったいない、お疲れさん先に帰りますよ。
席を立つ自分の後ろでちょっとならいいよ、まだ時間もあるから。

中の下のオバさんが声をかけてきた、でも夕方から彼氏に会うんだろ?だからちょっとならいいの。この期に及んでもまだ高飛車で生意気な女だな、本当はエッチしたくて来たんじゃないのか、言葉にも顔にも出さずそれならちょっとだけ行きますか。

スタバを出て駅の近くにあるラブボに、ここでも生意気にもっと良いホテルが良いとかもっと良い部屋にしてとか、部屋に入ったら絶対にシバいてやる。

エレベーターの中でも私はSだからねとか、フェラはしないとか小生意気な事ばかり言ってきやがる。本当に腹のたつオバさんだな、もう少しあと少し待ってろよ、部屋に入ったらシバいてやるからな。

部屋に入ると急に大人しくなり、キョロキョロして挙動も怪しい。Sなんだろう、もっと落ち着いていれば? どんな部屋か見ていただけ。
どんな部屋もなにも見たまんまの、文句を言った安い部屋だよ、アンタにはもう気も使わなければ金も使うつもりはない、さっさととヤッてさっさと帰るだけ!

アンタさ本当にSなのか?どう見てもSには見えないしMとしか思えないんだど
自分でズボンとバンツを脱ぎオバさんの上に跨り馬乗りの状態に、ベッドに座るオバさんを押し倒して、フェラもしないんだろ、彼氏にもしないのか?

彼氏にはするよ彼氏だし、それに上手だね気持ち良いよって言ってくれるから。じゃあ俺も気持ちよくして、馬乗りのままオバさんの口にチンチンを押し当てる。顔を背け口を真一文字に結んで拒否の姿勢。上手いんだろ?どんな上手いのかちょっとしてみてよ

それでも拒否の姿勢でいるから自分もイラッときた、オバさんから降りて裏返しにして四つん這いに、生活感あるスカートを捲りあげると、また生活感のある普通なパンツが見えた。
おいおい夕方から予定があって彼氏に会うんじゃないのか、そんなパンツで行ったら幻滅されるぞ。

スカートを捲りあげると両手でお尻を隠すようスカートを押さえ、何するのこんな事して。
こんな事をしに来たんだろ、そんなパンツで言われてもね。かまわずパンツがずり下げ半ケツに、見たまんまのオバさんのお尻が丸出しに、そこにスパーンとスパンキングしてやった!

ウウッと声にならない声をあげお尻を震わせている、これはと思いもう一回スパンしてみると今度は背中をのけ反らしはぁ~と大きな声が出た。

もうこれはMだと確信した、なんだお尻を叩かれてイヤらしい声を出して感じてるのか?本当はSなんかじゃなくてMなんかだろ?もっとして欲しいんじゃないのか?
何も言わず返事もしないのはどうなの?
それならもう一回な、それから何度も何度も叩くと完全に声を出して喘いでいる。

赤くなったお尻を後ろから触れば泡立つように濡らして光って見える、そのまま後ろから挿し込んでやった、おおぅ獣のような声を出してきても、生はダメ生はダメ。そんな事を言ってもお尻を自分の方に押し付けてくる。なんだして欲しいのか?もっとして欲しいのか?挿し込んだまま動かずにいるとして欲しい。もっとして欲しい。

それなら自分だけ気持ちよくならないで、俺も気持ちよくさせてからじゃないと、わかるだろ?
バックから引き抜き四つん這いのオバさんの顔の前にもう一度持っていった。自分とチンチンを見てまだ躊躇っている、早く彼氏にするみたいに俺も気持ちよくして、嫌ならやめるよ。

チンチンをオバさんの口元に持っていき押し付けるとヌルッと吸い込むように咥えた。ほらっもっと置くまで咥えて動かして、頭を押さえ動かすとグッグッといいなごらもフェラし始める。頭を押さえ付けられ腰を動かされ苦しそうにしている、これが嫌なら自分からしっかりフェラして、自分がベッドに寝転がると観念したかのようにオバさんは咥えフェラしてくる。

最初はゆっくり丁寧に、少しずつ動きが早くなり奥までしっかり咥えている、気持ち良い彼氏にもこうやってるのか?咥えたまま頷き、他にももっとしてるんだろ?彼氏みたいにもっとして。オバさんは咥えたままタマタマを優しく揉みあげチンチンを強く吸い上げバキュームフェラをして、恍惚な表情で自分を見つめる。
 
チンチンを咥えバキュームフェラしているオバさんには、出合った時の生意気さや高飛車な様子はない。大きくなったか?しっかり硬くなってきたか?フェラして頷きそろそろ自分も入れたくなってきた。

オバさんをひっくり返し正常位で入れた、前から見るとオバさんのムダ毛は何も処理されずにホウボウなままだ、この生活感のあるパンツとホウボウなムダ毛を見るととても彼氏がいるようには思えない。

足を大きく拡げさせ一気に突き刺すと、ダメダメ生はダメ、生ではしないで。この期に及んでまだそんな事を、口ではそんな事を言っても奥まで突き挿されると、おっきいと漏らしギャンギャンと聞いた事のないような声を出している。

カエルをひっくり返したような格好で、足を大きく拡げさせ腰を突き上げる、その動きに合わせて腰を動かし押し付けてくる。なんだか自分の方が気持ちよくて押されてる気がする。



435
1 ... 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。