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削除依頼
2024/05/12 20:11:10 (xtaXeJTL)
くろです。


午前中に部屋の模様替えを行い、雰囲気が新しくなった和室でダラダラ過ごしていた午後、
ののさんとエッチしました。

もっとえっちな体型になりたいと、ののさんが目標にする体型をグラドルやAV女優の中から、朝から一緒に探していました。
朝からそんな事を調べているので、午前中の模様替えもこちらは集中できません。
ずっとののさんのえっちな姿を想像していました。

昼食も終え、一息ついていたころ、ののさんからの提案でナンネットのプロフィールを更新、
いろんな方の投稿などを閲覧していました。
朝からずっとののさんのえっちな想像しているので、一緒に投稿を閲覧しているときも、ずっと勃起していました。
どうやって誘うか考えていた矢先に、ののさんから
「エッチの記録の初投稿を早くしたいからしない?」と誘ってきました。

ののさんが気になっていたAV女優のサンプル動画を見ながら、ののさんの胸を触り始めました。
乳首を責められるのが好きな彼女は、乳首の近くを触られるたびに徐々に脱力していき、私にもたれかかるようになっていきました。
ブラを外し、服の上から乳首をカリカリすると、腰を動かし、胸を突き出して催促するような形になるのは、こちらも興奮させられてしまいます。
AVを見ながら触られるということに興奮したのか、いつもよりも息が荒くなっている彼女の姿に興奮し、私のものもより固くなっていました。

しばらく経ったころ、ののさんから「下もぐちょぐちょになってる...」と申告がありました。
少し焦らしたかったので、AVを見ながらひとりで乳首をいじるように指示しておくと、
時折ぴくっと反応しながら、自分でいじっており、とても愛らしかったです。

下着を脱がし、下に手を伸ばすと申告通り、とても濡れて、熱くなっていました。
もっと焦らしたり、いじめたりしようと考えていたのですが、彼女の愛液に触れて、
私も興奮していたのか、そんなことは忘れて栗と乳首を責め続けて彼女を果てさせてしまいました。

彼女の中に私のものを入れるころには、いじっていないのに、私の下着も先走った汁で濡れていました。
対面座位に近い形でソファに座ったまま挿入して、
ののさんをソファと挟んで押しつぶすようにして動いていきました。
奥を突かれているせいか、いつもより声が大きくなってしまうののさんが、
必死に声を我慢している姿はとても興奮しました。
初めてする姿勢でしたが、状況のエロさと朝から焦らされているせいであっという間に出てしまいました。

エッチが終わり、お互い薄着のまま話していると、ののさんがまだ少し湿っているアソコを
私の腕にこすりつけてきました。
事後のののさんの匂いを嗅いで興奮気味の状態で、そんな事をされては我慢ができません。
ののさんからの要望で後ろから犯し、最後は寝バックの姿勢になりました。
後ろから押さえつけて犯すのは、征服感と背徳感でかなり興奮していました。

初めての投稿なので長文になってしまいましたが、これからもエッチな記録を二人で残していきたいです。
426
2024/05/12 18:33:20 (xtaXeJTL)
ののです。
今日はくろくんと2回連続でエッチしました。

ナンネの二人のアカウントのプロフィールを編集した後、
エッチの記録の初投稿を早くしたいから、と私から誘いました。

くろくんは私が気になっているAV女優さんの映像をながしながら
してみようと提案してくれました。
3分弱の予告映像を順番に流しながら乳首を責められました。
色んなエッチなシチュエーションを見ながらだったので、
いつもより早く息が荒くなって気がします。
特に、乳首責めものの映像は女優さんの演技にあてられてとても
ドキドキしました。
服の上から勃起した乳首の先っぽをすりすりカリカリしてもらえて、
オホ声になるくらい気持ちよかったです。
たくさん触ってほしくて、胸を突き出してしまいました。

だんだん自分でもわかるくらい下が濡れてきました。
触ってもらうために下着を脱いだら、表側までエッチな液が
しみていました。
くろくんにも見られて恥ずかしかったし、AVみてこんなに興奮する
なんて中学生みたいと言われて少し悔しかったです。
でもクリも男の子みたいに固く勃起してました。
しこしこされたり押しつぶされたりして気持ちよかったです。
キスしながら乳首と栗を責められて映像そっちのけでいきました。

穴のほうはいじってもらえなかったので、くろくんのが欲しいと
おねだりしました。
くろくんの大きい指2本がすんなり入ってしまうくらい濡れてたので、
すぐに入れてくれました。
(くろくんの下着もさきっぽがあたる部分が濡れていて嬉しかった
です。)
ソファに座ったまま向かい合わせでしました。
初めてする体位でしたが、奥にトントン当たるのが気持ちよかったです。

一回目が終わった後、くろくんの腕がちょうど私の股のところにあったので
穴をこすりつけてみたら2回目が始まりました。
あまり何も考えずにこすりつけてしまいましたが、それに興奮してくれた
ことが嬉しかったし、私も興奮して拭いたのにすぐに濡れてしまいました。
どんな体位がいいか聞かれたので、バックでしてほしいとお願いしました。
支配されておかされてる感じがするので興奮しました。
下向きに垂れてる胸を責められるのも気持ちよかったです。

くろくんとたくさんイチャイチャできて幸せな日曜日でした。
いろんなエッチなことに挑戦してまたエッチ記録をつけたいです。
427
2024/05/07 05:13:15 (L0ahfpIt)
仲の良い夫婦ですが。
主人は海外出張が多くてあまり家にいません。
そんな夫婦なのでお互いに自由に楽しんでいます。

私は学生の頃に温泉サークルに入っていたので今でも温泉が大好きです。

秘湯と言われる野湯は混浴が多くて刺激的です。

ゴールデンウィークに車中泊を覚悟に1人旅をしてきました。

初日は近場の河原にある無料の露天風呂でした。
車を駐車場に停めて河原に向かって歩いていると、後ろから歩いて来た1人の中年男性に声をかけらました。

中年男性が「あのう、ここの露天風呂は混浴ですか?」
私が「はい、無料で脱衣場もない自然の露天風呂なので自由に入れます」と応えると。
中年男性が「奥さんみたいな女性と一緒に入れるなんてラッキー」と嬉しそうでした。

暫く中年男性と話しながら歩くと河原から湯気が出ている露天風呂に到着しました。

私が岩場に隠れて服を脱ぎ始めると中年男性も私の傍で脱ぎ始めました。

久し振りの男性の裸に私はドキドキしながら、私はバスタオルで身体を隠して温泉に入りました。

中年男性は私にビールを持って来て一緒に呑みながら温泉に浸かりました。

男性はAさんと言ってバツイチのサラリーマンの男性でした。

露天風呂は河原を岩で囲んで何か所かに造られていて、数人の男性客とカップルが二組ほど入っていました。

昼間はあまりワニさんもいないみたいで、私とAさんの周りには誰も入ってなかったのですが、私とAさんがビールを呑みながら入っていると、中年のカップルが入って来て、私達の前でイチャイチャし始めました。

Aさんが私の耳元で「凄いね混浴ってこんなの見えるんだ」と言って私の太ももを触ってきました。

私もAさんのおチンチンを触ると凄く興奮しているみたいで、先が我慢汁でヌルヌルしていました。

Aさんも私のバスタオルをとっておっぱいの乳首をシャブリながら、アソコを指で刺激してきました。

私もAさんも我慢できなくなって、温泉から出て岩場の影でバスタオルを敷いてお互いに全裸で愛し合いました。

私は久し振りのセックスに大きな声をあげていました。
428
削除依頼
2024/05/09 15:19:07 (nI0K2TMo)
都内でプレイでレイプしました、プレイですけどめちゃくちゃ興奮したので投稿します。
このサイトの願望の所で募集されてた方に連絡し、日時都合を合わせNGを確認の上待ち合わせ、
待ち合わせに行くと20前半の子が着てくる服と同じ格好なのでドキドキしながらも声を掛けました。

本当は外で襲いたかったんですが、ホテルで行うことになり
ホテルに入った瞬間襲います、後ろから抱きつき口を塞ぎながら服の上からお尻をさわり胸を揉み、
相手の柔らかさや匂いで興奮した自分のモノを押し付けます。
嫌がりながら相手が抵抗して来たので脅し大人しくさせ口にモノを含ませ口も犯しました。
ブラをズラし乳首を舐め、パンツも剥ぎ取り綺麗な体に興奮し
ギンギンになり早く入れたかったので手マンして
挿入し、入れた瞬間トロトロに濡れてて最高に気持ちよかったです。
正常位やバックなど口を塞がながら女に腰を打ち付けます。
泣きながら感じる顔や、気持ちよくても我慢して声を出さない感じがまた昂らせ精液が溜まってきて直ぐにゴムに果てました。

いろんな女を犯したいですね。
429

連休最終日

投稿者:ユウ ◆w6pEQWH7yA  sf5br9bs9
削除依頼
2024/05/08 05:57:24 (YnLiCqTa)
明日から仕事で会えるのに、ミキが逢いたいっと、言ってくれたので、迎えに行くことに(^^)

今日もゆったりワンピース姿で、休みの日スタイルで、可愛いなぁーっと、見入ってしまった。

雨やし、ドライブするにも微妙だったので、ランチと、デザート食べに行って、明日からの仕事こと、休みの日に友達と遊びに行った話を聞いてました。

夜…まだ食べれないし、ドライブ行こうか〜って、ちょい田舎の方へ走り出した時、ミキが私の腕にしがみついて…

 ホテル行きたい!もぉ〜、ゆっくりランチして、デザート食べに行って…私の気持ち分かって、焦らしてたん⁇

 雨が降ってる昼間で、外が明るいので車内でチューはできず、バイパス沿いのホテルに移動。

 エレベーターに乗って、扉が閉まったら…ミキが私に近づいてきて…軽いキスじゃなく…いきなり唇を奥まで入れてキス…。エレベーターの扉が開いても止まらず…。
着いたで…って、私が離れて、廊下を歩いて、部屋に入る。私が先に入るように言われ、入って、後からミキが入って扉を閉め、鍵を閉めた途端、ミキは、私を壁に押し付けて壁ドン状態で激しいキス。

 ミキは、その場にしゃごみこんで、私のズボンを下ろして、しゃぶりついてきました。このシチュエーションに興奮した私…一気にカチカチになってました。ミキが硬くなったね(笑)って、言って、口を離し、今度はワンピースをその場で脱ぎました。下着…無いんだけど(^◇^;)ノーパンノーブラでした。ミキがカベに手を付いて、早く!入れて!っと、こちらにお尻を突き出してきました。
 まだ、濡れてないと思ったおまんこは、ヌルヌル…。入り口付近を亀頭でなぞるようにしてると…お尻がこちらにグッと近づいてきて、強制的に…ヌルッとチンチンがおまんこの中へ…。
 はぁ…うぅ…はぁ…っと、いやらしい声とも言えない吐息がミキの口から漏れてました。
 しばらく…入れたまま動かさないで…、中に入った時のこの感覚…忘れられなくて…。っと、ミキは、言いました。
 私もミキの温かさ、ヒクヒク、キューっと締め付ける感覚が気持ちよく、奥にズンっと、刺した状態でジッとしてました。
 少し落ち着いたのか、ミキが自分で腰を前後させ、今度は、亀頭のカリが引っかかる感覚を楽しみます。
 ゆっくり、ゆっくり動くミキ…。それに合わせて、ヌチャ…ヌチャ…ピチャ…ピチャ…っと、いやらしい音がします。
おまんこの汁の匂いも充満してきて、私の興奮も更に増してきます。

 焦らしたくなった私は、ミキが私のチンチンを抜いて、また入れようと腰を下げてきた時に、チンチンがおまんこに入らない…か…先っぽだけが少し入った位置で、ミキの腰を押さえてこれ以上入らないようにしてあげました。何度が、腰を前後ろに動かして入れようとしますが入りません。そんなことをしていたら、ミキが耐えられなくなったのか、私のチンチンを掴み、グッともたれかかるように腰を置きつけてきました…ズブっ…とチンチンがおまんこに飲み込まれます。

 あ…あぁ…気持ちいい。。。いぢわるしないで…。
 今日は、いっぱい時間があるから、いっぱい入れたい。。。

 っと、バックで入れたまま…部屋に向かおうとしました。
 ズボンを脱いでない私は動き辛いので、一言、今は抜いて、ベットに行こうよ。ベットに行けば、続きできるからっと、説得して…

 ミキは裸のまま、私は、その場でズボン、上の服を脱いで、ベットへ。
 
 仰向けで足を広げて私を迎えてくれます。今度は、私も意地悪せず、ヌルヌルのおまんこの入り口をちんちんを当てると…ゆっくりだけど、一気に奥まで入れました。奥に入った瞬間、ミキの腰が上に上がり、状態を反らしたような姿勢になって、ウッ…っと、足がプルプルと小刻みに入れてました。軽く…イッたのかな(〃ω〃)

 唇や首筋、顎にキス、おっぱいに吸い付くことをしながら、出したり、入れたり、奥を刺激するような突き方をしたり…そんなことを繰り返し、ミキは、何回もイッてくれてました。ミキの声が枯れてきたので、飲み物を取りに離れると、すごく寂しそうな顔をするミキ。

 小さくなるまで、抜いちゃやだ…。

っと、今度は私を下にして騎乗位の姿勢で入れてきました。上に乗ったミキは、その場でペットボトルのジュースを飲んで、水分補給。飲み終わると、もう一口、口に飲み物を含んだと思ったら…私に近寄って来て…口移しをして来ます。おまんこのGスポットに亀頭が擦るようにミキは腰を前後に振ります。スローな動きが徐々に速くなります…私の我慢も限界に近づきます…そんな時、ミキの腰の動きが止まりました。エッ?!っとなる私…。上で私の表情を見て、ニタニタするミキ…。

 今、イキそうになってたやろ??さっきより硬くなってたし、イキそうになると黙り出すからな〜。
 イキそうな表情を見てたら、ドキドキするのと、もっとその表情を見てたくなるわ。今日は、いっぱいしよ(^^)

 っと、私に話しかけてきます。
 寸止めの私…モヤモヤが残るけど、言われたことが嬉しかったので、ミキを抱き寄せてキス…そして、入れてたのもを抜いて、クンニに切り替えました。

 両手でビラビラを拡げてクリを剥き出しにします。
 顔を出したクリをゆっくり舌先で何度も下から上へと舐め上げます…。腰が持ち上け、より舐めやすくしてくれるミキ…単に気持ち良くて腰が浮いてくるらしい…が、こちらは、舐めやすいので更に舐める。舌先を硬くしてクリをグリグリするように舐め続けると、ミキは、私の頭を押さえてきます。もっとしてのアピール…私は、クリに口を押し付けて吸い上げます…。ミキの腰が浮き、ガクガクと震え始めます。そろそろイキそう…になったその時、クリから口を離します。そして、口はクリに当てるけど、何もしないニュートラルな状態へ…たまらず、ミキは私の頭を押さえて、クリが擦れるように腰を動かします。それを分かって、私も舌先をクリに擦り付けて弾くように速く舌を動かします…
 ミキの声が一段と大きくなり、腰を振りながら…イキます。同時に、ピュッっと、吹き出して来ました(^^)
  
 潮吹いちゃったね。っと、私がミキに言うと…軽く顔にビンタされました(笑)初めて…だったみたい。
 
 クンニが良かったのか…もう一回して…っと、おねだり。
 今度は、じっくりクリを舐めながら、オマンコのGスポットあたりに指を押し当て、撫でるようにします。
 恥ずかしさなんて忘れて、気持ちよさにハマってる様子。もっと…もっと…っと、何度も何度もイッてくれました。
 喉が渇いたので、水分補給の休憩。
 
 休憩しても、ミキのアソコはヌルヌル…また、キスをして、口でクンニ、手はおっぱいで攻めます。ヌルヌルになったところで、ちんちん欲しい…っと、言ってくれて、キスをしながら入れてあげます。キスの口から、快感の声が漏れます。ミキも私の首に腕を回して抱きしめてきます。心地いいのか、足も上げ気味で、より奥に入るよう姿勢を変えてきます。姿勢を変えて、しばらく奥を刺激してると、ミキが私を抱きしめる力が強くなり、イク…イグゥ…あ…ぁ…ぁwっと、声をあげます。中がヒクヒク締まったり、緩んだりを繰り返すオマンコを感じながら、私は、腰を振りました。イキそう…っと、私が声を漏らしたのを聞いたミキ…。さっきよりも抱きしめる力が強くなり、足を広げて奥に当たるよう姿勢を変えてきます。イク…出る…っ。抜こうとした時…ミキの足が私の腰に纏わりついて、そのまま…。

 ミキは、私にキスをして、ニッと笑顔を見せたと思ったら、ギュッと抱きしめてきて、私の耳元で…気持ち良かった?我慢できなかったよね〜っと、囁いてきました。

 しばらく体勢は、繋がったまま…。シャワー浴びにお風呂入ろっかって、話になって、やっと離れました。シャワー浴びて、また、イチャイチャして、お腹空いたし、ご飯行こう〜って、お店に着いて、車から降りて、歩いてると…ミキが…あっ…どうしよう…出てきた…(〃ω〃)っと…。さっきのがまだ残ってたみたい。。。そのままトイレに入って行きました。ご飯食べて、明日もあるから、これでって、家まで送って行って、帰ってきました〜。

 ミキが家に帰ってから、LINEで…帰ってトイレ行ったら、また出てきた〜(//∇//)って、連絡がきてました(^^)
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